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ウメハラ

ウメハラ

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うめはら。
Red Bull、HyperX、NSURGO、Hit Boxと多数の企業からのスポンサードを受けて活動するプロ格闘ゲーマー。
海外では"The Beast"の異名を轟かせる世界的に著名なゲーマーであり、日本人としては初めてプロ格闘ゲーマーという職業を確立し社会的な認知を広めたパイオニア的存在*1

人物像・プレイスタイル

ゲームのプレイスタイルは型に嵌ることなく強さを追求する、ひたすらにストイックなもの。
時には緻密かつ斬新な攻略を考案し、時には匠の業とも言える超絶技巧を披露し、時には野性的な反応速度や読みを発揮し、常に衆目の想像を越えるプレイを見せ多くのファンを魅了し続ける。
後述する著書などで数々の成長哲学を語り、「(結果を出すことではなく)成長する事が勝利」といった信念・美学を持つ。
いかなる時も現状に満足せず更なる向上を求め続ける姿勢で隙の無いゲームスキルを修得しており、ふ~どには「全てのパラメータがMAX」と評された。
 
幼少期から極めて負けず嫌いな少年であり、生まれつき身体が大きかった事もあって喧嘩で負けた事がなく、地元のガキ大将だったと語られている。
両親と姉の4人家族の中で育っている。また、雑誌やTVのインタビューで取り上げられる人格形成のエピソードにおいて、幼少期にゲームに熱中するウメハラに対して理解を示していた父や、卓越した頭脳を持つ姉がしばしば紹介されている。
 
大会などの競技の場や個人配信にて練習に取り組む際には無口かつ寡黙な態度を取っていることが多く、それ故クールでミステリアスな印象を持たれる事が多い。
が、そういった態度はあくまで格闘ゲーム及び目の前の相手との対戦に真剣に向き合っているが故であり、本質的には奔放かつ饒舌な人柄の持ち主である。
 
若い頃には有名な「負ける要素はない」を始めとした不遜な言動や、自分の半生を"たかがゲーム"に費やした事による卑屈な態度も目立っていたが、様々な苦労と葛藤やプロ化以降の経験を積み重ねたことで人格的にも飛躍的な成長を遂げ、プロ格ゲーシーンの第一人者・世界的な影響力を持つインフルエンサー・レジェンドプレイヤーとしての自覚を備えた人物となった。
 
使用キャラクターにはいわゆるスタンダードタイプのキャラクターや飛び道具を主体とするキャラクターを好んで使用する。
キャラクター選択において重視する基準としては「極端に相性の悪いキャラクターがいない」「同キャラ戦が面白い」といった点を公言した事がある。
当然だがこれら以外のキャラクターも高いレベルで使用することができ、特に「ヴァンパイアセイヴァー」では野試合にて全キャラで200連勝以上の記録を打ち立てたという伝説も残されている程に、あらゆるキャラクターで強さを発揮した。
 
好きなキャラクターを聞かれた際にはリュウ・ガイル・ビシャモンなどを挙げることが多い。
その他には筋骨隆々としたキャラクター(ザンギエフ、ヒューゴー、アビゲイル、アレックスなど)をサブキャラに良く選んだり、配信の場で苦手なキャラクターについて質問された際にはさくらのような華奢な女の子キャラを挙げるなど、所謂キャラ愛に関しては「強そうな見た目のキャラクター」に抱く傾向にある。
 
お気に入りの格闘ゲームの傾向としては「積極的に動く事に利点が生まれる・消極的な戦い方をシステム側から防止させるよう工夫されたゲーム」を好む事がよく明言されている。
格闘ゲームにおけるお気に入りの技やシステムに関しては、飛び道具、削りダメージ、ストZERO3等のガードクラッシュ、ギルティギアシリーズのテンションゲージなどを挙げた事がある。
 
趣味としては、麻雀、ウォーキング、読書、散歩などをよく挙げている。
好きな食べ物はラーメンで、秋葉原の「九州じゃんがららあめん」に一時期通い詰めしていたことや、ラーメンの早食いを得意とすることもよく知られる。また、自他共に認める酒好き。
他プレイヤーとの交流・雑談も好み、リスナーとのやり取りに重きを置いた企画である「ウメハラジオ」やマシュマロ返信、交流の深い相手と雑談する様子を配信する「おじ雑」なども定期的に行っている。

経歴

「子どもの好きな事は否定しない」という信条を持つ両親の元に生まれたウメハラは、幼少期より「スーパーマリオブラザーズ」や「ストリートファイターⅡ」を始めとしたTVゲームに熱中する日々を過ごしていた。
 
10歳の頃から本格的に関東のゲームセンターに通うようになる。父親の「なんでもいいから、これだけは誰にも負けないというものを持て」という教えも後押しして格闘ゲームの対人戦にのめり込み、中学生の頃には既に全国トップレベルの実力にまで昇り詰めていた。
カプコン社製の格闘ゲームでの活躍がめざましく、1997年のヴァンパイアセイヴァー全国大会「ゲーメスト杯」で優勝を果たしている。
当時の開発本部長の岡本吉起から「10年に一人の天才」と評された。
 
高校を卒業してからはフリーターとして様々なアルバイトを転々としながら生活費を稼ぎ、格闘ゲームをプレイし続けていた。しかし、22歳の時に自分と同僚だったアルバイト職員が一斉に就職したといった出来事から自分の将来を不安視するようになり、格闘ゲームの世界を離れる。そしてゲームによる勝負を通して生きてきた自らの経験を活かせる職業を探し、麻雀の世界へ行き着いた。
 
雀荘で働きながら修行僧さながらの厳しい取り組みを自身に課し、その成果もあって3年間でプロ雀士にも引けを取らない腕前にまで上り詰める。しかし、格闘ゲームと異なり「遊びが少ない*2」麻雀のゲーム性への違和感を覚えた事で意欲が減退、更には先の保証がない不安と対戦相手を打ち負かすことの罪悪感に苛まれてしまうこととなり、勝負事で生活する道を断念。
それからは医療関係職に従事していた両親の影響もあって介護の世界へ就職。競争とは無縁の生活を送る中で、穏やかな心を取り戻していった。
 
その後、ストリートファイターⅣがアーケードで稼働して友人に誘われプレイすると、瞬く間にBPランキング全国1位に食い込むほどの勝利数を積み重ねるなどブランクを感じさせない強さを発揮する。これをきっかけに自分にとってのゲームの特別さ、格闘ゲームをプレイしている時のみに発揮される自分の類い稀なるスキルに気付かされ、それからはあくまで趣味として格闘ゲームを再開する事に。
が、半ば引退していたウメハラ本人の気を他所に、後述する「背水の逆転劇」を機に「Beast daigo」の異名は世界中に轟いていた。そのウメハラが復帰したとの報は世界各国のゲーマー界隈で大きく取り上げられ、様々なイベントや大規模大会への招待を受ける。
そしてそれらの招待先で華々しい結果を残したウメハラには、後述するプロゲーマーへの道が拓かれる事となる。
 
プロ契約後は未開地であったプロゲーマー業界開拓のため、イベントの企画・運営、著書の出版、TV出演、講演、Twitch・YouTube・Mildomでの配信活動など、積極的かつ多岐に渡る情報発信や格闘ゲーム界隈への貢献活動に努めた。
現在は配信活動を中心としつつ、現役プレイヤーとして今なお第一線で活躍し続けている。

プレイヤーとしての活動

アーケードゲーム最先端専門誌アルカディアにてウメハラコラムを連載。
総集編として、下記する著書を出版している。
 
日本のアーケードシーンドキュメンタリー映画「100 Yen: The Japanese Arcade Experience」に出演する。
(公式:https://www.100yenfilm.com/ トレーラー:https://vimeo.com/37762235 https://vimeo.com/37710554
 
2012年の活動はスパ4AE2012とスクウェア・エニックスのオンラインマルチ対戦型ダブルガンアクションゲーム「ガンスリンガーストラトス」(https://www.square-enix.co.jp/new_arcade/)がメインになるらしい。
  
2013年7月、アメリカ・ラスベガスで開催されたEVO2013に参戦。
スパ4部門はF Word?Laughボンちゃんなどを倒すが、Semi-Finals Poolでときどに負け、ルーザーズへ。
ルーザーズでSnake Eyezを倒し、決勝トーナメントに進出したがInfiltrationに敗れ7位。
5年連続決勝トーナメントTOP8に入るという記録を残した。

2015年12月21日、ウメハラがCapcom Cup 2015で獲得した賞金6万ドル(約720万円)をニューヨーク大学のEVO Scholarshipに全額寄付したことを海外大手ゲームサイトShoryukenが明らかにした。

2016年1月29日、アメリカの対戦格闘ゲーム情報サイト大手「EventHubs」がプレイヤーランク2015を発表。年間の大会成績等を評価した総合ランクであるが、ウルトラストリートファイターⅣ部門でウメハラが第1位に選出された。
https://www.eventhubs.com/news/2016/jan/29/eventhubs-2015-top-50-ultra-street-fighter-4-players-1-10-it-all-comes-end/

2016年2月16日、サンフランシスコでウメハラと世界的ラッパー・Lupe Fiascoの「ストリートファイターV」エキシビジョンマッチが行われた。Lupe Fiascoからの"ウメハラと対戦"という希望に応え、マッドキャッツが彼の誕生日である2月16日に実現させたドリームマッチ。試合ではウメハラはリュウ、Lupe Fiascoはケンを選択。3本先取の結果、3-2でLupe Fiasco(ケン)が勝利した。対戦後、Lupe Fiascoはウメハラに勝利した喜びと興奮を隠しきれない様子であった。試合はTwitch公式チャンネルでも中継されたが、『Lupe VS Daigo』という"夢のような対決"に世界中のゲーマーが注目し、最大同時視聴者数は8万人を記録した。
(Lupe Fiasco vs Daigo - Street Fighter V Exhibition https://www.twitch.tv/twitch/v/45772417

2016年4月1日、シンガポールのフィギュア制作会社Kinetiquettesがウメハラを1/4スケールにしたフィギュアを公開。
Kinetiquettes、Capcom、Madcatzの3社協力のもと、ウメハラがストリートファイター4シリーズでメインキャラとして使用していた"リュウ"と"殺意の波動に目覚めたリュウ"、そしてウメハラ"自身"の3体をフィギュアにして販売予定。
Kinetiquettes:https://www.kinetiquettes.com/
Kinetiquettes X Capcom X Madcatz - The Beast Unleashed:https://www.youtube.com/watch?v=g7GfCqoyLKY

2016年5月14日、翼を授かる。
「Daigo the BeasTV」でウメハラが大手飲料水メーカーのRed Bullとパートナーシップ契約を結んだことを発表した。
これまでプロ格闘ゲーマーの先駆者として日本国内を中心に活動してきたウメハラだが、
「今後はRed Bullと共にグローバルに視野を広げた活動を展開していく」と公式Twitterで述べている。
Red Bull オフィシャルサイトによるウメハラ選手のプロフィール

2016年6月4日、ライブ配信サイト「Twitch」のグローバル・アンバサダーに就任したことを発表。
Twitchではウメハラが史上初のグローバル・アンバサダーである。

プロゲーマー

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2010年4月にアメリカの大手周辺機器メーカー「Mad Catz」とスポンサー契約を結び、プロデビューを果たしたプロ格闘ゲーマー。日本人としてプロの格闘ゲーマーは彼が史上初である。
チームマッドキャッツの一員として大会に出場するほか、メディアへの出演、書籍の執筆などの広報活動をメインにプロ活動に専念する。
2012年11月のインタビューでは1日のゲームプレイ時間は10時間前後と語っていた。

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DAIGOとMad CatzマネージャーMarkMan

Mad CatzのCEOであるDarren Richardson氏は,「われわれはDAIGOがTeam Mad Catzに参加してくれることに非常に興奮しています。
彼のプロゲーマーとしての経験と挑戦の姿勢は,ユーザーの興奮を引き起こすような他にはない素晴らしいもので、
インタラクティブエンターテイメントプロダクツを開発しようとする我々の戦略と合致しています。」と述べ、期待の大きさをうかがわせている。
ウメハラのプロ化を機に、日本でもときどsakoといった大舞台で活躍しているプレイヤーのプロへの道が切り開かれることとなる。
米マッドキャッツは売上規模1億2000万ドル(約93億円)の企業。(2012年)

2016年5月14日、オーストリアの大手飲料会社RedBullとパートナーシップ契約を結ぶ。ボンちゃんに続いて日本人二人目のレッドブルアスリートとなる。
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2016年12月1日、アメリカのKingston Technology(キングストンテクノロジー)の製品ブランド、Hyper Xとスポンサー契約を結ぶ。

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2017年3月3日、株式会社Cygamesとのスポンサード契約を発表。
プロ格闘ゲームチーム「Cygames Beast」に所属する。

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2017年5月24日、ストリートファイターなど様々なキャラクターグッズを手がけているアメリカの企業NSURGOと契約を結んだ。

2020年2月29日、Cygamesとのスポンサー契約終了。
(プロ格闘ゲームチーム「Cygames Beast」とのスポンサー契約終了について | 株式会社Cygames https://www.cygames.co.jp/press/press-20546/

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2020年4月3日、中国のテンセント資本の動画サービスDouYuの日本版として知られるライブ配信プラットフォーム「Mildom」とのスポンサー契約を締結。
「Team Mildom Beast」所属として活動を開始した。
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EVO 2連覇

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アメリカはラスベガスで年に一度行われている世界最大規模の対戦格闘ゲームイベント「EVOLUTION」。
通称「EVO」は全世界から格ゲーファンが集まり、実質世界一を決める注目度最高の世界大会である。
ウメハラは2009年のストリートファイターIV、2010年のスーパーストリートファイターIVでスト4シリーズ2連覇の偉業を達成。
アメリカの「Evil Geniuses(EG)」所属のプロゲーマーJustin WongRicky Ortizという強豪を下しての堂々の世界一となった。

背水の逆転劇

https://kakuge-checker.com/images/topic-02934-2.png

EVO2004、ストⅢ3rdルーザーズファイナルのジャスティン(春麗)戦での逆転劇。
ファイナルラウンドでウメハラのケンは残り体力0ドット*3の状態で、観客の「フィニッシュジャスティン!」「レッツゴージャスティン!」の声援を背に放たれたトドメのスーパーアーツ鳳翼扇に対し、その全てをブロッキング*4で捌ききり、そのまま最大反撃を決めてジャスティンの春麗をKOさせた。
この大逆転劇で、ウメハラにとってアウェイのアメリカにもかかわらず会場はスタンディングオベーションの嵐に包まれた。
この劇的な勝利は後に動画化されてYouTubeに投稿され、それを機に海外でもウメハラの名は「Beast Daigo」として広く知られるようになる。
なお、これに対するウメハラのコメントは「まぁ、盛り上がってよかったね、と言う感じかな」と、至って冷静であった。

2011年7月、海外大手ゲームネットサイトKotaku.comで「プロゲーム史上最も記憶に残る試合」として1位に選出された。
2014年11月、ウメハラ及びジャスティン本人によるこの逆転劇の再現パフォーマンスが行われ、会場を大いに盛り上げた。

・試合動画
(Street Fighter - Justin vs Daigo https://www.youtube.com/watch?v=pS5peqApgUA
(ストリートファイター Ⅲ ウメハラ神の逆転劇&手放し戦法 https://www.nicovideo.jp/watch/sm617005
(背水の逆転劇10周年記念大会で10年前の再現!ウメハラvs JustinWong 3rdExhibition https://www.nicovideo.jp/watch/sm24981562
日本のアニメのあっちこっちでもこの場面がパロディされてる。
(Acchi Kocchi: Evo Moment #37 Daigo Parry Parody (720P English Subs) https://www.youtube.com/watch?v=uVFg9a8RYuA

ギネス記録

数々の大会で偉大な成績を残してきたウメハラは、ギネス・ワールド・レコーズにおいて合計三つの記録を持ち合わせている。
2010年8月にて「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」として認定される。
2016年9月14日には「ウルトラストリートファイターIVでの最高ランキング」と「最も視聴されたビデオゲームの試合」(奇跡の逆転劇の事)の二つのギネス世界記録を残す。
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闘神激突

2015年8月に開催されるGGXrdの特大イベント、マルチに格闘ゲームで活躍するプロゲーマーを中心に構成された「プロゲーマー連合軍」のリーダーとして電撃参戦を果たし、ギルティギアシリーズを主戦場とするプレイヤーで構成された「ギルティギア王者軍」に挑戦状を叩きつける。
ギルティギアシリーズの大会はGGXX SLASH以来、10年のブランクを経ての復帰となる。
ウメハラの対戦相手となったプレイヤーは、長年ギルティギアシリーズの頂点に君臨し続ける"暴君"こと小川
下馬評ではウメハラの勝利は絶望的、それどころか公開処刑との声も挙がる中で、ウメハラは「自分がGGXXをプレイしていた頃からいたキャラクター同士での対戦なので、全くゼロからのスタートではない」「1キャラと1プレイヤーのみに集中して対策を練ればいいのだから、皆さんが思ってる以上にはチャンスがある」と前向きなコメントを残した。
常に格闘ゲーム界の最前線を走り続けてきたウメハラが、今度は後発のチャレンジャーとしてギルティギア界の絶対王者に挑む。
この衝撃的なドリームマッチには、ギルティギア業界のみならず格闘ゲーム業界全体から大きな注目が集まった。

 闘神激突本試合
 ウメチャンネル

Daigo the BeasTV

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デザイン:ノムケン氏(@nom1207)

2016年2月20日(日本時間21日)、番組開始。
日本語、英語の二か国語音声で配信する全世界向けのバラエティ番組。
定期的にウメハラの近況報告の場として使われる他、様々な番組企画が実施されている。

■主な出演者:ウメハラ、ふ~どAMERIKAJIN (同時通訳)
■配信チャンネル:https://www.twitch.tv/daigothebeastv
■配信日時:不定期
■番組Twitter:https://twitter.com/beas_tv
突発企画も多いため、番組Twitterは要チェック。

これまでの番組企画(一部)

  • トッププレイヤー達による解説と攻略(スト5、KOF14、GGXrdR、BBCF等)
  • ウメトーク(ウメハラとゲストによる対談)
  • コスプレ限定大会
  • 格ゲーのど自慢大会
  • ドネーションコロシアム
  • リュウ強化研究所
  • ふ~ど軍団TV
  • DARK SOULS、VR体験
  • オゴウクラハシ徹底討論
  • 獣道 等

    過去の配信についてはYouTubeに動画が公開されている。
    Daigo the BeasTV公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC5pQNAOnkkly0doFFDsBPxw

現在は配信をTwitchで行いつつ、YouTubeにはそれらの配信から切り抜き動画を投稿するといった形式を取っている。

獣道

「獣道とは 強さを追い求め続けた獣たちの 譲れない意地と意地のぶつかり合いである」
 
Daigo the beasTV内で設立された、ウメハラが見たい“獣”とそれに対する挑戦者が格闘ゲームを通して自身の積み上げてきたキャリアと己のプライドを賭けて格闘ゲームで決闘する、といったいわゆる格付けマッチが行われる企画。
ルールは基本的に長期戦であることのみで、試合数・1試合のラウンド設定・1P側2P側の選択権・1試合毎のキャラクター変更の可否・インターバルの有無といった細かいルールは両選手の合意の上で制作される。
本試合前には予告PVが複数制作され、参加選手の経歴・人物像・プレイスタイル・両選手間の因縁などが紹介される。
勝者に対する賞金などは無く、参加した選手には双方に視聴者からのドネーションによる出演費が贈呈される。
また、厳粛に定められたルールという訳ではないが主催するウメハラの意として「両選手が共に勝算のある戦いだと感じていることが開催の条件」「納得できる組み合わせを用意できた時だけ開催し、定例化はしない」「敗北した参加者は出禁(二度と獣道に招待しない)」などといったものがあり、絶対に負けられないリスクマッチであること・死力を尽くした戦いが見られることに拘りぬかれた舞台である。
 
企画立案の元ネタは、オゴウクラハシ徹底討論及びオゴウクラハシウメハラ3つ巴戦である。

 獣道弐

 

名言

上述した通りウメハラはその実とても話上手な人柄であり、特に気を許した友人や後輩に対しては非常におしゃべりで軽口もよく叩く一面を見せる。
また、独特な例え話を良く使うのも「ウメハラ節」の特徴。これはゲームの事をゲームに詳しくない人にも分かりやすく説明できるよう、自分なりに考えてきて身に付いたものとのこと。
そんなウメハラの言葉はファンの間で「名言」として語り継がれるものを数多く生み出し、特に有名なものは格ゲーとは無縁な層にすら知られていることがある程にインパクトの強いものが多い。

 
「負ける要素は無い」
「これ強Kが利きませんけど」(ハンター大会前の野試合で50連勝以上した後に店員に言った一言。)
「敗北を知りたい、敗北って何だ?」
「いやー、あまりにも驚いてじゃんがら食いに行っちゃったよ」
「やる気全一は後の全一」
「全部乗せは素人(ラーメンの具について)」
「安直だったね」
「俺はユンを倒すから、大貫他全部」
「無理に決まってんじゃん」(「小足みえるんですか?」に対して)
「平和なムーミン谷に悪魔がやってきた 」

286連勝

ヴァンパイアハンター全盛時に当時猛者の集まっていた秋葉原セガ(現在はクラブセガ)で打ち立てた伝説である。
ウメハラはパイロンを使用し8時間もの間勝ち続け、表示される連勝数が256でリセットされてしまってからも更に30連勝を積み上げ、286連勝という前代未聞の記録を作り上げる。
そのまま閉店時間となり、最後まで負けること無く終了した。

余談だが、当時のゲームシステムの関係から連勝数がリセットされた後の30連勝ぶんしか筐体に記録が残らず、当時のウメハラ少年はかなりショックを受けたという。

ウメ波動

地上戦・陣取りこそ格闘ゲームの醍醐味とする生粋のストⅡ勢であったため、以降のシリーズにおいても普段から積極的に波動拳を撃ち、凄まじい勢いで横押しを繰り広げる戦術を得意としている。

しかし、相手側が波動拳を読んで前方に飛び込んだ時だけは何故か撃っておらず、昇龍拳で打ち落とす。
この「使用頻度が高いにもかかわらず、飛び込みを通されない波動拳」こそがウメ波動であり、そういった波動拳の代名詞としても用いられる。
この弾撃ちの理論及び駆け引きは、ウメハラが師匠と崇めるスパ2Xのサガット使いトッププレイヤーであるオゴウ(yaya)氏のそれを参考にし、更に莫大な対戦経験から自然と相手の飛ぶタイミングが読めるようになったと語っている。
(【インタビュー】プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー(第4回) https://www.famitsu.com/blog/sst4/1236520_2375.html

ウメ昇龍

リュウの昇龍拳という必殺技は出際に無敵時間こそあるものの隙が大きい技であるため、主にジャンプなど無防備となる行動を取った相手に対する攻撃手段としての使い方が一般的。地上など細かく動くことができる状態の相手に対しては、ヒットさせることが難しい上に外した際はリスクが大きいためあまり使われない傾向にある。
しかしウメハラは相手の攻撃モーションを見てから入力しているとしか思えない極めて絶妙なタイミングで昇龍拳を繰り出し、ガードが堅い相手に対しても凄まじい命中率を見せる。
これもまた、前述したウメ波動と同様に莫大な対戦経験が成せる業である。

その見た目の強烈なインパクトから人気が高く、一時は「小足見てから昇龍余裕でした」という、本人が発言していない言葉までもがひとり歩きし、語り継がれる事態となっていた。
(☆完全無欠☆グローブ見てから昇竜余裕でした★これがウメ昇竜だ! https://www.nicovideo.jp/watch/sm1849028
しかし、実際にウメハラにこの質問をしたところ、「無理に決まってんじゃん」と発言し、長年の疑問(?)についに終止符が打たれた。
(【ウメハラ】小足見えるんですか?【スパ4】 https://www.nicovideo.jp/watch/sm10736768
 
ストリートファイターⅤシリーズでは長らくガイルを使用しているが、こちらでも無敵技にあたるEX版サマーソルトキックの当て勘は健在。
これも同様に「ウメサマー」、もしくはキャラクターが発光するEX必殺技の演出にちなんで「ウメフラッシュ」などと呼ばれる。

ウメ散歩

ウメハラと対戦するプレイヤーは彼の巧みな地上戦と弾撃ち、無敵技の当て勘の前に強烈なプレッシャーを感じ、判断が鈍ったり迂闊に動けなくなったりする事態が頻発する。(これ自体が「ウメハラプレッシャー(略してウメプレ)」と呼称される事もある)
更に、そうして相手が委縮した瞬間をウメハラは見逃さず、離れた間合いからでも堂々と前歩きして一直線に投げ技や投げ抜け崩しの技を決めてしまう。このようなプレイは彼のファンを中心に「ウメ散歩」と呼ばれる。

また、ウメハラは趣味として散歩・散策を日常のルーチンに取り入れている事もあり、ウメハラといえば散歩のイメージが強いのもこのような表現が生まれた理由と思われる。

ウメハラ持ち

レバーの軸を薬指と小指で挟み込み、レバーの玉を左からかぶせるような持ち方でプレイするのが特徴で、
この持ち方によって格闘ゲームにおけるコマンド入力の時間と入力ロスを極限まで短縮している。
特に、右向き時の真空波動拳コマンドを素早く入力する上では最適な持ち方と評される。
格闘ゲームではかぶせ持ちやワイン持ち同様に主流の持ち方となっている。
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手元動画
【なるべく】梅原大吾のスーパーストリートファイターIV講座【高画質】 https://www.nicovideo.jp/watch/sm11554798
スパ4プレイ時の手捌き https://www.youtube.com/watch?v=0NvS4bwocJk

2012年、一部界隈でウメハラがウメハラ持ちをしてない様が報告され話題になったが、これは使用キャラクターやゲーム毎に適宜持ち方を変えているためであった。

使用コントローラー

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マッドキャッツ アーケード ファイトスティック TE2 トーナメントエディション2
 
2010年よりスポンサードされていたMADCATZ社製のTE2を長らく使い続けていたが、
2019年5月よりガフロ製作によるhitBOXタイプのレバーレスオリジナルコントローラー(通称ガフロボックス)の性能に興味を示して使い始める。
・スト5ガイルとの相性が抜群でメリットが多い
・高精度での歩きガードが可能
・前ステバクステが最速で可能
・屈みから立ちモーションを経由せずに最速でサマソが出せるため、レバーではガードせざるを得ない場面でもサマソで反撃できる
・見てから反撃が間に合わなかった置き技のスカリに対しても4FのEXサマソで反撃できる場面ができる
・CAのソニハリが最速で出せる
などレバーでは物理的に不可能だった動作が可能という大きな利点がある。
 
2019年5月24日にアメリカで開催されたCPT2019プレミア大会「Combo Breaker 2019」に
ガフロボックスで出ようとして問い合わせたところ一度はOKが出たが、大会直前になって使用禁止の公式発表が行われ、
結局Combo Breakerにはレバーコントローラーで参加した。
 
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hitBOX レバーレスゲームコントローラー
 
2019年5月26日、一連のガフロボックス騒動の中で事態を知ったhitBOX社から正規品hitBOXコントローラーが提供された。
2019年7月現在は同hitBOXを使用中。

ウメハラと関りが深い人物

  • 実姉
    ファンからの通称は「ウメハラ姉」「アネハラ」など。
    卓越した頭脳の持ち主で、ウメハラの前で日本国憲法の前文を数分程度で丸暗記するなどの離れ業を披露している。
    ウメハラの思想・行動原理に大きな影響を与えた人物として、ウメハラの語る幼少期のエピソードではしばしば姉が登場する。
  • 太刀川
    ウメハラにとって唯一の「憧れの存在」と呼べるストⅡプレイヤー。
  • クラハシ
    「(スパⅡXで)最も対戦した相手」と語る、ライバルの一人。
  • オゴウ
    ウメハラが師匠と崇めたプレイヤー。
    飛び道具(弾)を巧みに使いこなすプレイスタイルの持ち主であり、後に「ウメ波動」と畏怖される事となる弾撃ちのテクニックをウメハラに教えた。
  • ヌキ
    ウメハラと並ぶ「格ゲー5神」の1角であり、終生のライバルと呼ばれたプレイヤー。
    特にヴァンパイアシリーズや、ストリートファイターZERO3での激戦が有名。
  • しのさん
    ウメハラのマネージャー。お篠とは別人。
    本人が表舞台に立つことはほとんどなく、裏からウメハラのプロ活動を支援・管理する。
    ウメハラの業績と権威を確立したその手腕でウメハラには全幅の信頼を寄せられており、ファンの間でも敏腕マネージャーとして知られる。

ウメハラ信者

ウメハラの華やかなプレイング、インパクト溢れる言動、スマートなルックス、ゲームに対する真摯な姿勢に魅せられ、尊敬や畏怖といった感情をも越え虜にされてしまった人たちを呼ぶ名称。
この名称そのものがスパⅣAE公式ムックはがき特典のプレゼント称号として採用されたことも記憶に新しい。

格闘ゲームプレイヤー、及び格ゲー対戦の観戦を好む者なら誰しも一度は通る道である。
ウメハラ信者は日本国内のみならず、もはや世界中にまで存在し国境を超えた存在となっている。
代表的なウメハラ信者はヌキジョビンアールジャスティン・ウォンときどなど。

東京ゲームショウ2012のMadCatzブースで行われたウメハラ組手イベントには熱烈な女性ファンの姿も。
(Tokyo Game Show 2012 -- Day 3: Daigo's Sweetest Fan https://www.youtube.com/watch?v=ZyoMaTtsjEo&desktop
ちなみにこの動画は海外の主要大会でも試合の合間に何度も流されており、KEIKOの名は一部でかなり有名になっている。

だが、信者が数多く発生してしまうのは、それだけウメハラが多くの格闘ゲーマー達にとって魅力的なプレイヤーであることの証明であり、格闘ゲーム界におけるウメハラの強大な存在感の裏付けである。

ありがたや~

主にストⅣシリーズにおいて昇龍拳やセビ滅(リュウのウルトラコンボ滅・波動拳を、昇龍拳EXセービングキャンセルから放つコンボ)が決まる際に合いの手のごとく飛び出る、ウメ信者が唱える感謝の言葉。
不利な状況からの昇龍拳が決まり、劇的な逆転勝利が起こった時などに多用されている。
広く世に出だしたのは2007年のストIII3rdの大会で、ザンゴエフvsウメハラの試合ラストにウメ昇龍キャンセル疾風迅雷脚が決まった瞬間、
実況のせなかが「ウメ昇龍ありがたや~!」と発言したものが動画サイトにアップされ有名になったとされている。
(GAMER'S VISION ストⅢ 3rd クーペレーションカップ シード権争奪3on3大会 1/3 https://www.nicovideo.jp/watch/sm177144
その後、同じく3rd出身のこくじんがストⅣで同じリュウ使いでもあったため、劇的逆転劇の際に叫びだしたのが普及される要因とされており、
特にゴッズガーデンの実況の際にたびたび発言したことで、当時の格ゲーブームと相まって普及していった。

勝負哲学

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勝ち続ける意志力: 世界一プロゲーマーの「仕事術」 Kindle版
ISBNコード 9784098251322
判型/頁 新書版/256頁
定価 777円(税込)
発売日 2012/04/02

ゲームファン憧れのプロ・ゲーマー梅原大吾氏の初めての書籍です。「勝ち続けるためには」「自分を向上させるためには」どうしたらいいかを
常に考え続けているその語り口、人となりは、若き哲学者の風情さえも感じさせます。ゲームファンはもちろん、自分を向上させたい、
あるいは仕事で壁に当たっているビジネス・パーソンの方々に是非読んでいただきたい人生の書です。

プロゲーマー梅原大吾が 勝ち続ける意志力 を語るオンラインサイン会part1 https://www.nicovideo.jp/watch/sm17486340
プロゲーマー梅原大吾が『勝ち続ける意志力』読者の質問に答えます part1 https://www.nicovideo.jp/watch/sm18232914

ウメ本「勝ち続ける意志力」が発売2日目にして22000部を突破。
https://twitter.com/#!/masumasu_o/status/187410983495544834

ますます(編集者) ‏ @masumasu_o
【ウメハラ本22,000部突破!】先程アマゾンで大跳ねしていると書いていた世界の
ウメハラ著『世界一プロ・ゲーマーの「仕事術」  勝ち続ける意志力』(小学館101新書)が重版決定、22,000部突破です!
2012年4月4日 - 14:27 webから

2012年4月4日16時現在amazon本のベストセラーランキング7位に急浮上。
同ゲーム攻略本ランキングでは堂々の1位。
2012年4月5日22時現在amazonベストセラーランク
1位 ─ 本 > 投資・金融・会社経営
1位 ─ 本 > ゲーム攻略・ゲームブック > ゲーム攻略本
1位 ─ 本 > ビジネス・経済 > ビジネス実用 > 仕事術・整理法

2012年4月12日、28000部突破。
https://twitter.com/#!/masumasu_o/status/190324188882542592

【御礼】梅原大吾・著 『勝ち続ける意志力』(小学館101新書)が3刷決定。28000部突破です!
ご購入いただいた皆様ありがとうございます。そしてまだ二刷目も書店に並んでいないらしく、在庫僅少みたいで、
どうぞこれからお買い求めになる方は、先に書店さんに在庫確認のお電話を下さいませ!

ウメハラ初の著書。
「これはゲームの攻略本ではない。人生の攻略本だ」といったキャッチコピーを切り口として、ウメハラがゲームを通してどのように生きてきたか、何を考えてきたかがウメハラらしい独特の語り口で記されている。
 
2012年10月 32000部突破。
2012年11月 35000部突破。
2013年1月 41000部突破。
2013年7月 10刷り・6万部突破。
Amazonの「Best of 2013 年間ランキング Kindle本 新書部門」(集計期間:2012年12月1日~2013年11月30日)で1位に輝く。
 
海外でも英訳版「The Will to Keep Winning」が販売されている。

麻雀

二階堂亜樹プロなどと同じ雀荘でにゃん師ボンちゃんらと共に働いていた時期があり、麻雀の実力も折り紙つきである。
近代麻雀オリジナル2012年12月号ではドキュメンタリーゲストとしてウメハラの麻雀が掲載されている。

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近代麻雀オリジナル 2012年 12月号
「ウメハラの麻雀」 木山道明×梅原大吾
世界一のプロゲーマーは麻雀の強さも超一流だった。格闘ゲームで勝ち続けてきた男が明かす麻雀で勝ち続ける技術とは!?

ウメハラコラム 拳の巻 -闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術-

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ウメハラコラム 拳の巻 -闘神がキミに授ける対戦格闘ゲーム術-
ISBNコード 978-4-04-728695-5
判型/頁 A5版/112頁
定価 998円(本体950+税)
発売日 2013年2月25日

対戦格闘ゲームの“闘神“「ウメハラ」がキミに伝える「勝つための発想術」
日本のみならず、世界の対戦格闘ゲームファンの間で“The Beast”(野獣)という名とともにカリスマ的存在として崇められる、
プロゲーマー「ウメハラ」(梅原大吾)。2年以上にわたりアーケードゲーム専門誌「月刊 アルカディア」で連載された
ウメハラ&盟友モリカワの語りによる「強くなるためのヒント」を綴るコラムを再編集。
また、ウメハラを多角的に検証する新規ページも収録。世界最高の格ゲーアスリートが生の声で語る。

ウメハラ漫画

 ウメハラ To live is to game
 ウメハラ FIGHTING GAMERS!

勝負論 ウメハラの流儀

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勝負論 ウメハラの流儀 Kindle版
出版社: 小学館 (2013/10/1)
ISBN-10: 4098251817
ISBN-13: 978-4098251810
発売日: 2013/10/1
 
17歳で世界大会に優勝し、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスにも認定されている著者が、
「勝負」についての考え方を余すところなく綴る。「勝ち続けることと単発の勝ちはどう違うのか」
「どうして僕は勝ち続けられるのか、読者がそれぞれの世界で勝ち続けるにはどうすればいいのか」。
目先の勝利にこだわらず、成長を続けることで「勝ち続ける自分」を築き上げてきた著者が、
自らの経験をもとに明かす「実践的勝負哲学」。
 
2013年10月31日の21時より『勝負論 ウメハラの流儀』の内容を元に、前作で語りきれなかった“勝負とは”“勝ち続けること”について迫る。
プロ・ゲーマー梅原大吾が『勝負論』を語る生放送 https://live.nicovideo.jp/watch/lv157012673
プロゲーマー梅原大吾が『勝負論』を語る生放送 (1/5) 2013.10.31 https://www.nicovideo.jp/watch/sm22158662
 
格闘ゲーム世界一の男が見る世界の風景とは? ウメハラが『勝負論 ウメハラの流儀』に込めたメッセージ https://www.cyzo.com/i/2013/11/post_15155.html

1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀

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1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀

出版社: KADOKAWA/中経出版
ISBN-10: 4046006412
ISBN-13: 978-4046006417
発売日: 2015/7/10

【初めて明かされる、世界一プロ・ゲーマーウメハラの20年の軌跡!】
「目標は低いほどいい」「勝負に感情はいらない」「技術より“視点”が大事」……14歳で日本一、17歳で世界一。20年間勝ち続ける「世界一プロ・ゲーマー」ウメハラが語る、究極のプロ論。

講談社文庫「デーモン」

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デーモン(上)
デーモン(下)

ウメハラが推薦文を寄稿した英米文学作品。
「ゲームの世界が現実に」「史上最高の格(闘)ゲー(ム)。それほどの刺激がある!」-梅原大吾
■内容説明
天才博士が遺したシステムが社会を崩壊するある条件が満たされたときに自動駆動するコンピュータプログラム、デーモン。
凶悪な囚人をセレブに変身させ、大企業も一夜にして乗っ取る。死した博士の目的は?

ガンスリンガーストラトス

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公式サイト https://gunslinger-stratos.jp/

スクウェア・エニックスのオンラインマルチ対戦型ダブルガンアクションゲーム「ガンスリンガーストラトス」のオフィシャルサポーターを務める。
多人数協力型の対戦ゲームを本格的にやり込むのは初めてという。
2012年7月12日の稼働開始から10月現在まででガンスリ界でもトップクラスの2800試合以上をこなしてきたと豪語する。
賞金総額1000万円という公式全国大会「GUNSLINGER’S BATTLE ARENA」を目標にウメハラの新たな挑戦が続いている。

第一回 ストラトスパーティー! -天空祭- part2 2012.10.8 https://www.nicovideo.jp/watch/sm19076667

2012年11月8日、運営チームによる公式認定プレイヤー制度としてスペシャルメンバーシステムが実装。
ウメハラ、ふ~ど、マゴの3人はスペシャルメンバー”EXPERT”に認定された。
("スペシャルメンバー"について https://gunslinger-stratos.jp/information/2012/11/post-98.html

第二回ストラトスパーティ!ウメハラ・マゴ・ふ~ど・にゃん師部分抜粋 https://www.nicovideo.jp/watch/sm19808948

ウメハラOFFICIAL GOODS

EVO2011特別販売 MeatBunオリジナル ウメハラTシャツ
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The Beast (natural) $24
 
ウメハラ氏公認デザインTシャツ
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https://item.rakuten.co.jp/a-afashion/7081/
その右手は、神の右手。誰もが認める格闘ゲーム界の神:ウメハラ。
数々の激戦を制してきた彼の右手は、いまなお多くの人々の記憶に残る数々の名勝負を生み出し創造してきた。
そのウメハラの右手をモチーフにデザインされたウメハラオフィシャルTシャツが完成。

ウメハラ関連商品

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Team Mad Catz Tシャツ 黒/赤 M (ウメハラ着用デザイン)
アーケード ファイトスティック メッセンジャー
Team Mad Catz Arcade FightStick Versus Series SH (静音) (ストリートファイター25周年 世界トーナメント グランドファイナル ウメハラ使用モデル) (Xbox 360対応版)
Team Mad Catz iPhone Case (iPhone 4/4S向け)
Mad Catz Arcade FightStick PRO (Xbox360) (マッドキャッツ所属プロゲーマー「ウメハラ」、「ときど」、「マゴ」使用モデル)
TRITTON 720+ 7.1 Surround Headset for Game (SF25周年 世界トーナメント ウメハラ、マゴ使用モデル) (PS3, Xbox360, Windows, Mac対応)
レッドブルエナジードリンク 250ml×24本
キングストン Kingston ゲーミング ヘッドセット PS4対応 HyperX Cloud Stinger
その他ウメハラ関連商品

本名

梅原 大吾 (うめはら だいご)

愛称

ウメ ウメさん ウメちゃん Beast DAIGO DaigoTheBeast 王*5

本拠地

東京都

出身

青森県

生年月日

1981年5月19日

身長

173cm

血液型

AB型

称号

格ゲー五神
スパIV八傑
「神に近付いた者」(ストリートファイター25周年 公式全国大会 格闘秋祭り スパ4AE2012部門 優勝)

所属

Mad Catz (MCZ) 2010年4月~2016年
Red Bull eSports(RB) 2016年5月14日~
Twitch https://www.twitch.tv/ 2016年6月4日~
HyperX https://www.hyperxgaming.com/ 2016年12月1日~
CyGames https://www.cygames.co.jp/ 2017年3月3日~2020年2月29日
NSURGO https://nsurgo.com/ 2017年5月24日~
Mildom https://www.mildom.com/ 2020年4月3日~
Hit Box https://www.hitboxarcade.com/ 2022年8月3日~

プレイ歴・メインキャラ

ヴァンパイアハンター(パイロン、フォボス)
ヴァンパイアセイヴァー(バレッタ→ジェダ→ビシャモン)
CAPCOM vs SNK(C:ガイル/リュウ)
CAPCOM vs SNK 2(C:ガイル/春麗/サガット 他)
Capcom Fighting Jam(ユリアン/ガイル)
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産(DIO)
GUILTY GEAR XX(ソル)
GUILTY GEAR XX #RELOAD(ソル)
GUILTY GEAR XX SLASH(ソル)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ソル)
ストリートファイターⅡ(ケン)
スーパーストリートファイターII X(バイソン→リュウ、ガイル)
ハイパーストリートファイターII(Dサガット、Dリュウ)
ストリートファイターZERO3(V豪鬼→Vリュウ)
ストリートファイターIII 3rd STRIKE(リュウ→ケン)
ストリートファイターIV(リュウ)
スーパーストリートファイターIV(リュウ)
スーパーストリートファイターIV AE(ユン)
スーパーストリートファイターIV AE2012(リュウ)
ウルトラストリートファイターIV(殺意の波動に目覚めたリュウ)
ストリートファイターV(リュウ→ガイル)
ストリートファイターV AE(ガイル)
ストリートファイターV CE(ガイル、E.本田、ルーク)
MARVEL vs. CAPCOM 3(ウルヴァリン/ダンテ/豪鬼)
ガンスリンガーストラトス(ジョナサン・サイズモア、羅漢堂旭、真加部主水 他)
Eternal Fighter Zero(美坂栞)
ストリートファイター6(ケン、豪鬼)

主な戦績

1997年

  • ゲーメスト杯 ヴァンパイアセイヴァー 優勝

1998年

  • ストリートファイターZERO3 カプコン公式全国大会 優勝
  • ストリートファイターZERO3 カプコン公式世界一決定戦 優勝

1999年

  • ストリートファイターZERO3 第二回全国大会 準優勝 【ウメハラチーム】 ウメハラ/ナオリ/今井

2000年

  • ストリートファイターZERO3 第3回全国大会 個人戦優勝
  • CAPCOM VS. SNK MILLENIUM FIGHT 2000 全国大会 優勝
  • ビートライブ杯 ストリートファイターIII 3rd 3on3 準優勝
  • Xmania 2000 スーパーストリートファイターII X 店舗選抜大会 3on3 3位

2002年

  • ギルティギアイグゼクス全国大会 第3回サミーズカップ 本戦出場(ソル)

2003年

  • 闘劇03 スーパーストリートファイターII X 優勝 【オトチュン軍団】 ウメハラ/オトチュン/クラハシ
  • 闘劇03 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 準優勝(C:サガット/ガイル/春麗)
  • 闘劇03 GuiltyGearXX ベスト4 【俺とお前と大吾郎】 ウメハラ/ありさかしんや/パチ
  • 闘劇03 ストリートファイターIII 3rd ベスト32 【ゴッドハンド】 ウメハラ/にっと/ラオウ
  • EVO2003(アメリカ) スーパーストリートファイターII X 優勝
  • EVO2003(アメリカ) GuiltyGearXX 優勝
  • EVO2003(アメリカ) ストリートファイターIII 3rd 準優勝
  • EVO2003(アメリカ) CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 準優勝

2004年

  • Absolution2004 スーパーストリートファイターII X 優勝
  • Absolution2004 GuiltyGearXX #RELOAD 優勝
  • Absolution2004 ストリートファイターIII 3rd 優勝
  • Absolution2004 ストリートファイターZERO3 3位
  • EVO2004(アメリカ) スーパーストリートファイターII X 優勝
  • EVO2004(アメリカ) GuiltyGearXX 優勝
  • EVO2004(アメリカ) ストリートファイターIII 3rd 準優勝
  • 格闘維新 ストリートファイターIII 3rd 団体戦 準優勝
  • 格闘維新 ストリートファイターZERO3 団体戦 準優勝
  • 第4回クーペレーションカップ ストリートファイターIII 3rd 団体戦 優勝
  • 闘劇04 CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 ベスト8 【未定】 ウメハラ/ダン/志郎
  • 闘劇04 ストリートファイターIII 3rd ベスト32 【弾丸坊主】 ウメハラ/DDにっと/超林真須美
  • 闘劇04 GGXX#R ベスト32 【俺とダイゴとモリモツー】 ウメハラ(ソル)/もりっつ(ジャム)/MO2(チップ)

2005年

  • 闘劇05 ストリートファイターIII 3rd 優勝 【ウメヌキ】 ウメハラ/ヌキ
  • 闘劇05 CAPCOM FIGHTING Jam 準優勝 【未定】 ウメハラ/ダン
  • 闘劇05 GGXX#R ベスト32 【ユメとカブキと大吾郎】 ウメハラ(ソル)/かみちゃん(スレイヤー)/ユメ(ブリジット)

2006年

  • EVO2006(アメリカ) GuiltyGearXX SLASH 準優勝 ウメハラ/金デヴ/RF
  • Xmania 7 スーパーストリートファイターII X 準優勝

2007年

  • Darkstalkers Combination Cup 2 (DCC2) ハンター部門 優勝(パイロン)
  • 闘劇07 ハイパーストリートファイターⅡ ベスト32(Dサガット) 【川崎白虎隊】 ウメハラ/yaya

2009年

  • GODSGARDEN 第1回大会 ストリートファイターIV 3位
  • Street Fighter4 US National Tornament ストIV エキシビション・世界一決定戦 優勝(リュウ)
  • ストリートファイターIV 第一回全国大会 ベスト16(リュウ)
  • ストリートファイターIV 闘劇前夜祭5on5 塩沢杯 優勝 ウメハラ/にゃん師/伊予/ミッセ/ボンちゃん
  • 闘劇09 ストリートファイターIV ベスト8 【ウメヌキ】 ウメハラ/ヌキ
  • EVO2009(アメリカ) ストリートファイターIV 優勝

2010年

  • World Game Cup 2010 ストリートファイターIV 個人戦 準優勝
  • World Game Cup 2010 ストリートファイターIV 団体戦 優勝
  • Super VS Battle 20-X スーパーストリートファイターIV 3位(リュウ、キャミィ)
  • Seasons Beatings 4 ストリートファイターIV 個人戦 優勝
  • Seasons Beatings 4 ストリートファイターIV 団体戦 3位
  • Seasons Beatings 4 スーパーストリートファイターII Turbo HD Remix 優勝
  • 闘劇10 ストリートファイターIV 準優勝 【武田家】 ウメハラ/ボンちゃん/中足絶唱TKD
  • EVO2010 スーパーストリートファイターIV 優勝
  • Socal Regionals 2010(アメリカ) スーパーストリートファイターIV 準優勝(リュウ)
  • Socal Regionals 2010(アメリカ) ストリートファイターII Turbo HD Remix 優勝(ガイル)
  • CANADA CUP 2010(カナダ) スーパーストリートファイターIV 個人戦 優勝(ガイル、リュウ)
  • CANADA CUP 2010(カナダ) スーパーストリートファイターIV 団体戦 3位 【Team Japan】 ウメハラ/マゴ/Air
  • CANADA CUP 2010(カナダ) ストリートファイターII Turbo HD Remix 優勝
  • Norcal Regionals 2010(アメリカ) スーパーストリートファイターIV 4位(リュウ)
  • Norcal Regionals 2010(アメリカ) スーパーストリートファイターIV 団体戦3on3 優勝 【The Beauty and the beast】 ウメハラ/Ricky Ortiz/fLoE
  • Norcal Regionals 2010(アメリカ) ストリートファイターII Turbo HD Remix 優勝(リュウ/ガイル)
  • 名古屋ストリートバトル #15 スーパーストリートファイターIV 準優勝 【GODSGARDEN】 マゴ/ときど/ウメハラ
  • 名古屋ストリートバトル #17 スーパーストリートファイターIV 優勝 【TEAM MADCATS】 ウメハラ/ももち/MACHI

2011年

  • Revelations 3(アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE Edition 個人戦 優勝(ユン)
  • Norcal Regionals 2011(アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE Edition 個人戦 優勝(ユン)
  • Norcal Regionals 2011(アメリカ) マブカプ3 団体戦 4位 【Team Ricky】 Filipino Champ/ウメハラ/Ricky Ortiz
  • 闘劇11 スーパーストリートファイターIVAE ベスト4 【アカバネ一軍】 ウメハラ/伊予
  • EVO2011(アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE 4位
  • EVO2011 CASINO CUP(アメリカ) スパ2X 優勝(バイソン)
  • 綾野杯5on5 ストリートファイターIV 優勝 【ねこぱんち】 にゃん師/ミッセ/ネモ/伊予/ウメハラ
  • TOPANGAチャリティーカップ 優勝 【TOPANGA】 にゃん師/ウメハラ/マゴ/ボンちゃん/ときど
  • 名古屋ストリートバトル #30 スパIV AE 優勝 【Team MadCatz】 ウメハラ/マゴ/ときど
  • NSB meets Mad Catz TE-S special night スパIV AE 優勝

2012年

  • 第1期 TOPANGAリーグ スパ4AE2012 予選ステージ 6位(リュウ)
  • 第1期 TOPANGAリーグ スパ4AE2012 本戦ステージ 7位(リュウ)
  • LG Cup Street Fighter IV HD Global Championships 2012(アメリカ) 準優勝
  • South East Asia Major 2012(シンガポール) スパ4AE Ver.2012 準優勝 (リュウ、ユン、ガイル)
  • Community Effort Orlando 2012(アメリカ) スパ2X 優勝(リュウ)
  • ウメハラPRESENTS EVO前哨戦! スパ4AE Ver.2012 優勝(リュウ)
  • EVO2012(アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE2012 5位(リュウ)
  • EVO2012(アメリカ) スーパーストリートファイターII X 4位(バイソン)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 予選ステージ 1位(リュウ)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 本戦ステージ 準優勝(リュウ)
  • Seasons Beatings Redemption(アメリカ) スパ2X 優勝(リュウ、パイソン、ベガ)
  • ストリートファイター25周年 公式全国大会 格闘秋祭り スパ4AE2012部門 優勝(リュウ)
  • ストリートファイター25周年記念世界大会決勝 スパ4AE2012 準優勝(リュウ)

2013年

  • K.O. FIGHTING GAME FESTIVAL スパ4AE2012 優勝 【MCZ】 ウメハラ(リュウ)/ときど(豪鬼)/マゴ(フェイロン)
  • TOPANGAアジアリーグ スパ4AE2012 準優勝(リュウ)
  • 第三回TOPANGAチャリティーカップ スパ4AE2012 準優勝 【TOPANGA】 ウメハラ/マゴ/ときど/ジョビン/にゃん師
  • EVO2013(アメリカ) スパ4AE2012 7位(リュウ)
  • DreamHack Winter 2013(スウェーデン) スパ4AE2012 優勝(リュウ)
  • 第3期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 5位(リュウ)

2014年

  • スーパーストリートファイターIV CR EDITION 発売記念イベント 最強頂上決戦 スパ4AE2012 準優勝(リュウ)
  • TOPANGAワールドリーグ スパ4AE2012 優勝(リュウ)
  • EVO2014(アメリカ) ウル4 49位(殺意リュウ)
  • HK Esports Tournament(香港) ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • TAIWAN CAPCOM PRO TOUR(台湾) ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • 東京ゲームショウ 2014(TGS2014) MADCATZ主催 ウル4日本大会 ベスト8(殺意リュウ)
  • ウルトラストリートファイターIV 賞金制全国大会 一秋千撃杯 3on3部門 準優勝 【MADCATZ】 ときど(豪鬼)/マゴ(ヤン)/ウメハラ(殺意リュウ)
  • ウルトラストリートファイターIV 賞金制全国大会 一秋千撃杯 シングル部門 9位(殺意リュウ)
  • Capcom Pro Tour アジア最終予選 ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • 第4期 TOPANGAリーグ(A) ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • Capcom Cup 2014(アメリカ) ウル4 9位(殺意リュウ)

2015年

  • Canada Cup 2015 The Masters Series(カナダ) ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • SXSW Gaming Fighters Invitational(アメリカ) ウル4 5位(殺意リュウ)
  • FINAL ROUND 18(アメリカ) ウル4 13位(殺意リュウ)
  • Red Bull Kumite(フランス) ウル4 5位(殺意リュウ)
  • NorCal Regionals 2015(アメリカ) ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • TOPANGAワールドリーグ2 ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • Stunfest 2015(フランス) ウル4 優勝(殺意リュウ、リュウ)
  • South East Asia Major 2015(タイ) ウル4 5位(殺意リュウ)
  • Community Effort Orlando 2015(アメリカ) ウル4 17位(殺意リュウ)
  • 第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 準優勝 【SHINONGA】 ウメハラ/マゴ/ボンちゃん/ミッセ/お篠
  • Gunslinger Stratos 2 × ULTRA STREET FIGHTER IV「桜花乱舞杯」 ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • EVO2015(アメリカ) ウル4 9位(殺意リュウ)
  • 東京ゲームショウ2015 MadCatz日本大会 ウル4 33位(殺意リュウ)
  • 第5期 TOPANGAリーグ(A) ウル4 優勝(殺意リュウ)
  • Capcom Cup 2015(アメリカ) ウル4 準優勝(殺意リュウ)

2016年

  • Red Bull Kumite 2016(フランス) スト5 9位(リュウ)
  • Stunfest 2016(フランス) スト5 2on2 5位 【Team Japan 1】 ウメハラ(リュウ)/オオヌキ(春麗)
  • Stunfest 2016(フランス) スト5 7位(リュウ)
  • Tokyo Button Mashers スト5 3位(リュウ)
  • DouyuTV U League(中国)スト5 3位(リュウ)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 13位(リュウ)
  • Dreamhack Summer 2016(スウェーデン)スト5 5位(リュウ)
  • Community Effort Orlando 2016(アメリカ) スト5 5位(リュウ)
  • EVO2016(アメリカ) スト5 33位(リュウ)
  • Well Played Cup スト5 準優勝(リュウ)
  • E-Sports Festival HongKong 2016(香港)スト5 優勝(リュウ)
  • OzHadou Nationals 14(オーストラリア) スト5 優勝(リュウ)
  • East Coast Throwdown 2016(アメリカ) スト5 9位(リュウ)
  • Lockdown 2016(ポルトガル) スト5 優勝(リュウ)
  • 東京ゲームショウ 2016(TGS2016) JAPAN CUP 2016 スト5 65位(リュウ)
  • EGX 2016(イギリス) スト5 4位(リュウ)
  • ESL ONE Brooklyn Beatdown(アメリカ) スト5 17位(リュウ)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区決勝(イタリア) スト5 優勝(リュウ)
  • Canada Cup 2016(カナダ) スト5 7位(リュウ)
  • Red Bull Battlegrounds: CPT 北米地区最終予選(アメリカ) スト5 7位(リュウ)
  • Red Bull 5G 2016 東地区代表決定戦 スト5 優勝 ウメハラ(リュウ)/ボンちゃん(ナッシュ)
  • Capcom Cup 2016(アメリカ) スト5 13位(リュウ)
  • Red Bull 5G 2016 FINALS スト5 優勝 ウメハラ(リュウ)/ボンちゃん(ナッシュ)

2017年

  • 第6期 TOPANGAリーグ スト5 19位(リュウ)
  • Final Round XX(アメリカ) スト5 33位(リュウ)
  • NorCal Regionals 2017(アメリカ) スト5 17位(ガイル)
  • Dreamhack Austin 2017(アメリカ) スト5 13位(ガイル)
  • Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 17位(ガイル)
  • ELeague(アメリカ) スト5 7位(ガイル)
  • Red Bull Kumite 2017(フランス) スト5 4位(ガイル)
  • Community Effort Orlando 2017(アメリカ) スト5 33位(ガイル)
  • Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 17位(ガイル)
  • ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) スト5 5位(ガイル)
  • EVO2017(アメリカ) スト5 17位(ガイル)
  • Abuget Cup 2017(インドネシア) スト5 優勝(ガイル)
  • Fight Club NRW -VIII-(ドイツ) スト5 優勝(ガイル)
  • Japan Cup 2017 スト5 33位(ガイル)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2017(香港)スト5 優勝(ガイル)
  • Celtic Throwdown 2017(アイルランド) スト5 17位(ガイル)
  • ESL One New York 2017:Brooklyn Beatdown Round 2(アメリカ) スト5 7位(ガイル)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 3on3 優勝 【勝ちたがり】 ウメハラ(ガイル)/ふ~ど(レインボー・ミカ)/ハイタニ(ネカリ)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 9位(ガイル)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スパ2X 3on3 準優勝 ウメハラ(リュウ)/コエモン(フェイロン)/Mつん(ケン)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 優勝 【Team Japan 2】 MOV(春麗)/ガチくん(ラシード)/ウメハラ(ガイル)/ふ~ど(レインボー・ミカ)/ストーム久保(アビゲイル)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 25位(ガイル)
  • 第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト4 【BeasTV】 ウメハラ(ガイル)/折笠(豪鬼)/まちゃぼー(ネカリ)/もけ(ラシード)/ネモ(ユリアン)
  • Capcom Cup 2017(アメリカ) スト5 7位(ガイル)

2018年

  • EVO Japan 2018 スト5AE 3位(ガイル)
  • ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 7位(ガイル)
  • Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 33位(ガイル)
  • Norcal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 準優勝(ガイル)
  • Stunfest 2018(フランス) スト5AE 4位(ガイル)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 33位(ガイル)
  • CEO 2018(アメリカ) スト5AE 9位(ガイル)
  • ELEAGUE Street Fighter V Invitational 2018(アメリカ) スト5AE 3位(ガイル)
  • VS Fighting 2018(イギリス) スト5AE 優勝(ガイル)
  • RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM 3位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ(ガイル)/sako(メナト)/ボンちゃん(ナッシュ、かりん)
  • EVO2018(アメリカ) スト5AE 13位(ガイル)
  • TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 13位(ガイル)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 17位(ガイル)
  • SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 25位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour JAPAN Premier スト5AE 25位(ガイル)
  • 第7期 TOPANGAリーグ スト5AE 7位(ガイル)
  • SEA Major 2018(シンガポール) スト5AE 4位(ガイル)
  • Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 13位(ガイル)
  • Red Bull Kumite 2018(フランス) スト5AE 3位(ガイル)
  • Capcom Cup 2018(アメリカ) スト5AE 25位(ガイル)
  • 第8回 TOPANGAチャリティーカップ スト5AE ベスト16 【BeasTV】 dango(いぶき)/96Cafe(バーディー)/ハンサム折笠(豪鬼)/ふ~ど(レインボー・ミカ)/ウメハラ(ガイル)

2019年

  • Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 33位(ガイル)
  • カプコン「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」GRAND FINALS スト5AE 4位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ(ガイル)/オニキ(かりん)/ナガシマパイナポー(ラシード)
  • NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 7位(ガイル)
  • The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 準優勝(ガイル)
  • Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 17位(ガイル)
  • Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 25位(ガイル)
  • CEO 2019(アメリカ) スト5AE 5位(ガイル)
  • VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 17位(ガイル)
  • EVO2019(アメリカ) スト5AE 33位(ガイル)
  • Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 13位(ガイル)
  • Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 9位(ガイル)
  • Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 17位(ガイル)
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 17位(ガイル)
  • First Attack 2019(プエルトリコ) スト5AE 7位(ガイル)
  • Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 25位(ガイル)
  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP operated by RAGE スト5AE 4位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ/藤村/カワノ
  • Capcom Cup 2019(アメリカ) スト5AE 17位(ガイル)
  • Red Bull Kumite 2019 スト5CE 13位(ガイル)
  • 第9回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 優勝 【金】 RB Hx|Bonchan(ナッシュ)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/itsuka(ザンギエフ)/CYG BST|Daigo(ガイル)

2020年

  • EVO Japan 2020 スト5CE 49位(ガイル)
  • TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 4位(ガイル)
  • Tokyo Online Party 3on3 2nd スト5CE ベスト8 【ジョビンラスト】 カワノ(コーリン)/ウメハラ(ガイル)/ジョビン(ネカリ)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 優勝(ガイル)
  • The Craze For CAMELOT Vol.0 ~SFV Dream Exhibition Match~ スト5CE 3位 ウメハラ(ガイル)/マゴ(かりん)
  • SFL:Pro-JP 2020プレシーズン大会 ファイナルトーナメント スト5CE 準優勝(ガイル)
  • JAPAN eSPORTS GRAND PRIX スト5CE 4位(ガイル)
  • Blink All Star Challenge: Japan スト5CE 優勝(ガイル)
  • 第2期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 10位(ガイル)
  • 第10回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 優勝 【カワノ会】 カワノ(コーリン)/ジョビン(ネカリ)/ウメハラ(ガイル)

2021年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 グランドファイナル スト5CE 3位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ(ガイル、カゲ、セス)/まちゃぼー(ネカリ、豪鬼)/カワノ(コーリン、ポイズン)/ナウマン(さくら、ララ)
  • Tokyo Online Party 3on3 4th スト5CE ベスト16 【ジョビン会】 カワノ(コーリン)/ウメハラ(E.本田)/ジョビン(ガイル)
  • FAVCUP2021 sponsored by v6プラス スト5CE 4位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会1 スト5CE 7位(ガイル)
  • Tokyo Online Party 3on3 5th スト5CE 優勝 【首から上、全部バカ】 カワノ(コーリン)/ジョビン(ガイル)/ウメハラ(E.本田)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #1 Japan スト5CE 25位(ガイル)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #2 Japan スト5CE 17位(ガイル)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #3 Japan スト5CE 17位(ガイル)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #4 Japan スト5CE 13位(ガイル)
  • 第3期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 22位(ガイル)
  • LG UltraGear Fight Night East Asia Bracket スト5CE 優勝(ガイル) ※60秒特殊ルール
  • EVO 2021 ONLINE Asia East スト5CE 25位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会2 スト5CE 13位(ガイル)
  • Sako Cup 3on3 スト5CE ベスト32 【ウメヌキこく兄】 ウメハラ(ガイル)/オオヌキ(さくら)/こくじん(バイソン)
  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 プレシーズン大会 スト5CE ベスト32(ガイル)
  • Tokyo Online Party 3on3 6th スト5CE ベスト8 【ミルダムビースト(仮)~】 三太郎(春麗)/ウメハラ(ガイル)/ふ~ど(ポイズン)
  • PENTAGON CUP スト5CE 優勝 【日本】 sako(メナト)/ウメハラ(ガイル)/ガチくん(ラシード)/りゅうせい(ユリアン)/エルシャール(ベガ)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会3 スト5CE 優勝(ガイル)
  • 第11回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE ベスト64 【くまさん】 にゃん師(ネカリ)/Shuto(ユリアン)/ウメハラ(ルーク)

2022年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 3位 【Mildom Beast】 ウメハラ(ガイル)/ふ~ど(ポイズン、レインボー・ミカ)/YHC-餅(ダルシム)/もると(ダン)
  • ストリートファイターV チャンピオンエディション ジャパンオープン2022 3位(ガイル)
  • FAVCUP2022 sponsored by v6プラス スト5CE 優勝(ルーク、ガイル)
  • 第4期 TOPANGAチャンピオンシップ 本戦Bリーグ BLUE SIDE スト5CE 2位(ガイル)
  • Red Bull 5G 2022 FIGHTINGジャンル 東代表オンライン予選 プール1 スト5CE 1位 【UMEBON】 ウメハラ(ガイル)/ボンちゃん(サガット、かりん)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 日本大会 スト5CE 7位(ガイル)
  • 第4期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 6位(ガイル)
  • Red Bull 5G 東代表決定戦 スト5CE 1位 【UMEBON】 ウメハラ(ガイル)/ボンちゃん(ルーク)
  • EVO 2022(アメリカ) スト5CE 5位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会1 スト5CE 49位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会2 スト5CE 7位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会3 スト5CE 7位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会4 スト5CE 49位(ガイル)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会5 スト5CE 13位(ガイル)

2023年

2024年

主なメディア出演、活動情報

2010年

  • 05月09日 NHK BS2「MAG・ネット」に出演。「梅原大吾のストリートファイター講座」など。

2011年

  • 11月26日 トライデントコンピュータ専門学校の学園祭にゲストとして参加。

2012年

  • 08月05日 渋谷MESSAGE FESTIVAL 2012のトークショーに出演。
  • 10月15日 FX専門番組:ザイFX!TV(原宿)に出演。
  • 10月22日 ケミストリー堂珍嘉邦のInter FMレギュラーラジオ番組「Now what can i see?」に出演。
  • 10月27日 四日市大学の大学祭にゲストとして参加。組手やトークショーを行う。
  • 11月22日 ラジオZIP-FM77.8 “TOYOTA HYPER CHARGER”に電話出演。

2013年

  • 01月19日~ 「UMEHARA×TAITO STATION チャリティイベント BATTLE TOUR 2013」開催。
  • 02月28日 「ヴァンパイアリザレクション特設サイト ウメハラ x sako」公開。
  • 03月29日 対談イベント「梅原大吾×ちきりん 『勝ち続ける意志力』刊行記念トーク『ウメハラ流・仕事術とは』」に出演。
  • 04月13日 ニューヨーク大学大学院に講師として招待され講演。
  • 06月06日 トーマツ イノベーション株式会社が主催する企業講演トークショーへのゲスト出演。
  • 07月18日 YOUDEALより「ウメハラ公認デザインTシャツ」発売。
  • 07月28日 ニコニコ生放送「プロゲーマー梅原大吾の中学時代が漫画化!本人と一緒に試し読み生放送」に出演。
  • 08月21日 社会人のための転職サイト「リクナビNEXT」の人気連載「プロ論。」に掲載。
  • 08月30日 アメリカ・シアトルで「MadCatz Unveiled at PAXPrime2013」に出演。Xianと10試合先取エキシビションマッチ。
  • 09月12日 自伝マンガ「ウメハラ To live is to game」発売。
  • 09月20日 東京ゲームショウ2013「MAD CATZ UNVEILED JAPAN」に出演。Infiltrationと10試合先取エキシビションマッチ。
  • 10月01日 「勝負論 ウメハラの流儀」発売。
  • 11月06日 「勝負論 ウメハラの流儀」発売記念アマゾンジャパン本社ビルウメハラ講演会に出演。
  • 11月29日 日本初のeスポーツ専門誌「ワールド・ゲームズ・マガジン・ジャパン(WORLD GAMES MAGAZIN JAPAN)」のスペシャル対談に掲載。
  • 12月26日 アールの部屋 第2回「梅原大吾×押切蓮介」に出演。

2014年

2015年

  • 01月18日 香川県高松市にある宮脇書店総本店で開催されたニコニコ書店会議に出演。イベントでは「格闘ゲーム界の神ウメハラが高松に襲来!四国殲滅100人組手!」やモリカワとの「出張版ウメハラコラム」、トークショーやサイン会等が行われた。
  • 01月23日 TOKYO FM「よんぱち」に出演。放送作家でマルチタレントの鈴木おさむ氏と対談。
  • 01月25日 WonderGOO守谷店で開催されたニコニコ書店会議に出演。「ウメハラがニコニコ書店会議に再来!四国と合わせて100人組手!」が緊急開催された。
  • 01月31日 台北で開催された台北ゲームショウ2015に出演。PS4版「ストリートファイターV」でGamerBeeとエキシビジョンマッチが行われた。
  • 02月01日 ニコニコ闘会議2015に出演。「ウルトラストリートファイター4 TOPANGA 闘会議特別マッチ」に参加。
  • 02月15日 TOKYO FM「ゆうちょ LETTER for LINKS」に出演。自身のマネージャーを務めている女性へ宛てた感謝の手紙をウメハラ本人が読み上げた。
  • 04月01日 クラウド会計ソフトを開発・提供しているfreee株式会社とのコラボ企画を公開。(※ウメハラがプロ格闘ゲーマーを引退し、会計士になるというエイプリルフールネタ)
  • 04月19日 東京アニメ・声優専門学校でe-sportsプロフェッショナルゲーマーワールド開設記念として梅原大吾の特別講義が開催された。
  • 05月09日 週刊ジョージア(KADOKAWA)にてマンガ「ウメハラ FIGHTING GAMERS!ストⅡ編」の連載開始。
  • 05月27日 日本テレビ「NEWS ZERO」の「ZEROhuman」コーナーでプロゲーマー・梅原大吾が取り上げられた。
  • 06月14日 福岡デザインコミュニケーション専門学校の学園祭にゲストとして参加。
  • 06月26日 「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」②巻がコミックで発売。
  • 07月03日 ニコニコ生放送の公式チャンネルにて「ウメハラチャンネル」の放送開始。
  • 07月10日 「1日ひとつだけ、強くなる。 世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀」発売。
  • 07月10日 ニコニコ公式生放送「プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?/KADOKAWA工場見学ツアー」に出演。
  • 08月10日 ニッポン放送のラジオ番組「あさナビ」に5日間にわたり出演。ナビゲーターは女優の黒木瞳氏。
  • 09月12日 NHKラジオ第2放送「Japan & World Update」に出演。
  • 09月30日 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」に出演。人気コーナー「新・3大○○調査会」でアーケードゲームのスゴい職人技として背水の逆転劇が紹介された。
  • 10月16日 TOKYO FM「シューカツの王」に出演。タレントで元陸上競技選手の武井壮氏と対談。
  • 11月26日 「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」③巻が発売。
  • 11月30日 ニコニコ公式生放送「プロゲーマー梅原大吾だけど質問ある?2nd/KADOKAWA工場見学ツアー」に出演。
  • 12月30日 フジテレビ「カミワザJAPAN」で世界騒然のカミワザ動画部門第1位にCapcom Cup 2015のウメハラvsInfiltrationの試合が選出された。

2016年

  • 01月03日 東洋経済ONLINEで連載開始。(月1回)
  • 01月22日 TOKYO FM「山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』」に2週にわたり出演。(地域によって放送日時は異なる)
  • 02月01日 WEBマガジン「日刊スゴい人!」に日本初のプロゲーマーとしてインタビューが掲載された。
  • 02月16日 サンフランシスコで開催された『Lupe VS Daigo』ストリートファイターVエキシビジョンマッチに参加。
  • 02月21日 Daigo the BeasTVの配信開始。
  • 04月16日 Daigp the BeasTV「ウメハラ杯~コスプレ限定大会~」開催。
  • 04月21日 ウメハラ FIGHTING GAMERS!4巻の発売。
  • 05月02日 WOWOWドキュメンタリー番組「格闘ゲームに生きる」の完成披露試写会に参加。
  • 05月23日 近畿日本ツーリスモ企画「ウメハラ x EVO2016 オフィシャル応援ツアー」の募集開始。
  • 06月01日 社会派ブロガー・ちきりん氏との対談本「悩みどころと逃げどころ」の発売。
  • 06月06日 テレビ東京『夕ぎりゲーム学園』に2週にわたり出演。
  • 07月18日 NHK『ライフUP 三日坊主から抜け出す秘策SP』に出演。(司会:DAIGO ゲスト:YOU、石川善樹、梅原大吾 特別出演:ときど)
  • 07月22日 J-WAVE 渡部健の『GOLD RUSH』に出演。
  • 09月13日 ウメハラFIGHTING GAMERS!5巻発売記念として「ウメハラ FIGHTING GAMERS!CUP」がタイトーステーション池袋西口店で開催された。(出場者:ウメハラ、ヌキ、クラハシ、オゴウ、エビハラ、川村、カメラ屋、太刀川)
  • 09月26日 ウメハラ FIGHTING GAMERS!5巻が発売開始。
  • 09月30日 フリーペーパー『HOT PEPPER』10月号の"日本キワメン紀行"に特集記事が掲載される。
  • 11月02日 NHK『オイコノミア』に出演。(出演:又吉直樹、講師:安田洋祐、ゲスト:梅原大吾)
  • 11月09日 女性マガジン『anan』(NO.2028)で"知的な大人の男"として選ばれる。
  • 12月23日 R25にて「“レベル1”でいい 裏切らない人を選ぶ」が掲載。

2017年

  • 01月14日 Daigp the BeasTV「格ゲーのど自慢大会」を開催。
  • 01月19日 慶応義塾大学丸の内シティキャンパスにて「夕学五十講」の講師を務める。
  • 01月25日 ウメハラ FIGHTING GAMERS!⑥巻の発売。
  • 02月05日 高田馬場ゲーセン・ミカドにてウメハラ FIGHTING GAMERS!⑥巻とハイスコアガール⑦巻の同時発売記念イベントを開催。TEAMウメハラ(ウメハラ、ヌキ、川村) VS TEAMハイスコア(押切蓮介、ハイタニ、ゆかどん)
  • 02月15日 アメリカでLupe Fiascoの最新アルバム「DROGAS Light」発売記念パーティーに参加。
  • 03月30日 R25にて「全ての行動は成長のため」が掲載。
  • 05月02日 朝日新聞デジタルに『飽きても負けても続ける「プロのゲーマー」という仕事』が掲載。
  • 05月25日 アメリカ・アトランタで開催される「MomoCon 2017」の「シャドウバース」イベントに出演。
  • 09月21日 東京ゲームショウ2017 Twitchブース、HyperXブース、バンナムブースに出演。
  • 10月17日 テレビ朝日「気づきの扉」に出演。
  • 12月09日 NHKドキュメンタリーBS1スペシャル「サムライゲーマー~賞金5億円 世界に挑む若者たち~」に出演。

2018年

2019年

2021年

  • 01月28日 NHKワールドジャパン『J-Arena』のEsports特集に出演。

2023年

  • 03月25日 『Forbes JAPAN(フォーブスジャパン)2023年5月号』の北野唯我 「未来の職業道」ファイルのコーナーに記事掲載。

動画

リンク

関連記事

    *1 メディアでよくウメハラのことが『日本人初の“プロゲーマー”』と紹介されているが、厳密には誤解。ウメハラがマッドキャッツ社とプロ契約を結ぶ以前より、「ファミコン名人」の異名で知られる毛利 公信氏や高橋 利幸氏、スポンサードを得てゲーム大会に出場したFPSプレイヤーのSIGUMA氏が知られており、あくまで「プロゲーマー」という括りで呼ぶならば彼らの方が前例とされている。
    *2 遊び心のあるプレイが試合結果に反映されにくい、効率的な選択肢の幅が狭い、といったニュアンス
    *3 ストⅢ3rdでは、必殺技をガードするだけで受けてしまう削りダメージでもKOされてしまう
    *4 タイミングよくレバーを前方向に倒すことで相手の攻撃を無力化できる防御システム
    *5 近年の格ゲー界隈で流行しているウメハラの愛称。元ネタは諸説あるが、恐らくはスト5のセスが丹田エクストリームを使用した際のボイス「これが王の力だ!!」に由来する。




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