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芥川

芥川(あくたがわ)

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『ストリートファイター』シリーズで活躍しているプレイヤー。

来歴、プロフィール

スト4シリーズを長年やり込んできた生粋の強豪ダッドリー使い。
2014年9月より開催のウル4第4期 TOPANGAリーグ(B)招待選手。
ホームは群馬のルパン。その他にもゲパニ佐野や新宿タイステにも姿を見せていた。
 
スト4シリーズ以降表舞台に長く姿を見せていなかったが、ストリートファイター6で復帰。
マノンを使用しマスターレート最上位帯に食い込む強豪プレイヤーとして、再びその名を知られる存在に。
彼の活躍は、それまで弱キャラと評されることが多かったマノンの評価が見直されるきっかけとなっている。
 
2024年4月19日にはマノンでMR2412に到達。
ももちのMR2407を超えて当時のMR世界ランキング1位になったことで大きく話題となった。
 
現代の強豪格ゲープレイヤーには珍しくXやYoutubeを始めとするSNSや動画配信サイトを一切運用しておらず、
露出が少ないながら実力のみで多大な存在感を放つ様に魅せられるファンは数多い。

プレイスタイル

スト4シリーズのダッドリーやスト6のマノンといった攻撃面・崩しに特化したキャラクターを使用する機会が多い。
一方で本人のプレイスタイルはいわゆる「わからん殺し」や「ぼったくり連係」を用いず、歩きガードを軸とした非常に守りが硬く丁寧なスタイル。
とても容易には模倣・再現のできないスタイルと強さ故に、しばしば「ただ上手いだけ」などと囁かれている。
 
メインで使用するキャラクターについてのキャラポジが非常に強いのも特徴。
2024年4月にスト4時代からの友人である松五郎により芥川の作成したマノン相性表が公開され、「ダルシムのみ五分でそれ以外全キャラに有利(なんとマノン同キャラも有利)」という意味不明非常に強気なもので話題になった。
後日、マノンの相性について「エドがちょっとキツいだけ。他はダルシム含む全キャライケる」というやっぱり意味不明な考えにアップデートされた模様。

ストリートファイターIVシリーズ

ダッドリーをメインキャラクターとして使用。

ストリートファイター6

クラシックのマノンをメインキャラクターとして使用。
マノン以外にも様々なキャラクターを高レベルで使いこなす。
 
Act:2
C:マノン/レジェンド8位‐MR2301
C:本田/レジェンド261位‐MR2107
C:リュウ/レジェンド278位‐MR2106
C:ケン/レジェンド356位‐MR2103
C:春麗/レジェンド453位‐MR2100
 
Act:3
C:マノン/最高到達MR2412
 
コーチをしたプレイヤーとして椿之こまちSHAKAがいる。
 
CAPCOM Pro Tour 2024ワールドウォリアー日本大会ポイントランキングでは、獲得10ptで41位タイにランクインした。

愛称

アック、格ゲー羅生門、文豪、あっくん

本拠地

埼玉県

生年

1991年

プレイ歴・メインキャラ

スーパーストリートファイターIV AE(ダッドリー)
スーパーストリートファイターIV AE2012(ダッドリー)
ウルトラストリートファイターIV(ダッドリー)
ストリートファイター6(マノン)

主な戦績

2014年

  • 第4期 TOPANGAリーグ(B) ウル4 9位(ダッドリー)

2024年

2025年

動画

リンク

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