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フェンリっち

フェンリっち / Fenritti

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CAG OSAKA所属プロゲーマー。
BBCF部門、スト6部門JeSU公認プロライセンス保有者。
 
『ブレイブルー』シリーズにおけるジン使い。『ストリートファイター6』におけるJP、ブランカ使い。
試合に大差で勝利した場合でも出る「ギリギリ勝てました……」等、“フェン様構文”と呼ばれる発言で有名。

人物像・プレイスタイル等

ハンドルネームは魔界戦記ディスガイア4に登場するキャラクター・フェンリッヒのあだ名に由来する。
表記揺れが起きやすいが、「リ」まではカタカナで「っ」からひらがなが正式な表記。
 
当初はこれといったハンドルネームを名乗る事がなくネシカカードに登録するプレイヤーネームも長らくデフォルト名である「BB PLAYER」のままにしており、地元大会に出場する際にも「Dio」「アミバ」などといった漫画・アニメの好きなキャラクターの名前をそのまま使用していた。
 
キャラクターカラーはピンクを好んで使用している。
 
フレームを始めとした知識や理論には全くこだわらない感覚派。
反応、読み、確認、入力精度といった人間性能に定評があるプレイヤー。
知識面では目立ったものを持たないにもかかわらず、圧倒的なまでのセンスと野性的に鋭い勝負勘を以て正攻法で並み居る強豪達を薙ぎ倒してしまう様から、「天才」「神童」と呼ばれた。
 
また、フェンリっちの最大の特長はコンボ精度・判断力の高さにあり、大舞台であろうともトレーニングモードと見紛うような華麗なコンボで常に最大ダメージを与え、ゲージ管理やダメージ計算も万全にこなしながら魅せコンでのKO劇も頻繁に見せる生粋のコンボ職人である。
また、そういったコンボの巧みさは本人の強い拘りによって実現されているものであり、コンボ研究・練習量については他プレイヤーの追随を許さない。同じCAGに所属するGO1からは「天才ともてはやされてはいるが、まず努力量が凄い」と評されている。
 
読みの鋭さにも注目の声が挙がり、とりわけ強気な選択肢の代表格とも言えるバースト*1読みを積極的に狙っていくプレイもフェンリっちの特徴の一つ。
 
その一方で、本人は腰が低く物静かな人柄の持ち主かつ、礼儀正しい言葉遣いが印象的な人物。このような人柄は格ゲー界隈の有名プレイヤーとしては非常に珍しく、結果としてフェンリっちにしかない個性となっている。
なにかと謙虚で控えめ、かつ持ち前の天然ぶりや独特の言語センスをしばしば発揮する言動の数々は、ゲームのプレイスタイルとのギャップが余りにも激しい事も相まって、時にファンからいじられることも。
近年では、慇懃無礼な人物像になった架空のフェンリっち(通称イマジナリーフェンリっち)を作り上げるノリが彼のファンを中心に流行している。フェンリっちの口調を模倣した文章は「フェン(様)構文」などと呼ばれ、本人が過去に発言したものからファンが創作したものまで様々な構文が配信のコメント欄で飛び交っている。
 

 フェン様構文一例

 
かつては引っ込み思案と見られてしまう場面もあったが、プロ契約後は先輩たちにいじられ続けた様々な活動・訓練の賜物かそう言ったどこか暗い雰囲気は大きく改善されており、配信や大会インタビューで堂々とした受け答えをしたりチームメイト相手に軽快なノリを披露したりする彼の様子が見られる。
 
ジンを使用する理由はキャラ愛であり、対戦やコンボ研究をやり込む理由も「ジンを格好良く勝たせたいから」である。
エンターテイナー気質の持ち主でもあり、得意の華やかなコンボの他あと1撃といった場面でわざわざ狙い所の少ない大技を選択したり、強さより演出が盛り上がるキャラクターを選択したりといったファンを魅了することや観戦者を盛り上げることに関しても配慮していた。
DBFZで長い間セルを先鋒で起用し続けたのも、セルの開幕演出の”気の解放”で会場が非常に盛り上がるため。
結果が求められるプロとしての活動が長くなるにつれそういった意識は次第に薄くなっている様子であり、現在は『自分に合った強いキャラ』を優先的に選択している。
 
生粋のジョジョラーでもあり、ジョジョASB及びASBRも楽しみながらプレイしている模様。その一方で、UIの作りやトレーニングモードの仕様などには辛口なコメントをすることも。

ブレイブルーシリーズ

本格的に頭角を現したのはブレイブルー コンティニュアムシフト エクステンド(BBCSEX)から。
当時、現役の高校生でありながら関西のゲームセンターで快勝を積み重ね、アーケードでPSR800超えを維持していた。
 
続くブレイブルー クロノファンタズマ(BBCP)では2013年2月に最高段位とされる19段に最速で到達。2014年3月5日には20段という前人未到の領域へ。
※ただしこの20段は自力で到達した訳ではなく、BBCPのバージョンアップ前に19段より上の段位の有無の検証のために関西の高段位者が集まって各々のカードを持ち寄り自演プレイをした結果である。
協力者はN男ガリレオどぐらぽろぴっちょキクチヨいとうマトイ。この20段計画は当日までフェンリっち本人に伝えずに企画・実行されており、関西勢のノリの良さと若手の彼に最高段位を譲る懐の深さがうかがえるエピソードと言える。どぐら式とか言ってはいけない。
 
ブレイブルー セントラルフィクション(BBCF)でも引き続きジンを使用。
BB界最強プレイヤーの名を欲しいままにしながらも大会の場では今ひとつ結果に恵まれずにいたが、2016年4月のKSB2016で見事に初の優勝を飾り、勝利者インタビューで「過去の全国大会では初戦敗退が続いていたが、ようやく結果が出せて良かった」と喜びのコメントを残した。
また同10月の闘神祭2016においては実兄のイワシとタッグを組み、ゲーム内で兄弟設定であるラグナとジンをそれぞれ使用して、キャラもプレイヤーも兄弟での優勝を果たす。
当時のフェンリっち操るジンの余りの強さに開発チームにも混乱が生じたのか、事情通の間では良くて中堅上位程度の強さと見なされていたジンが2017年8月に実施されたバランス調整にて弱体化調整を受ける事態となった。
が、その凡そ2か月後に開催された闘神祭2017においても昨年と同じチームで出場し優勝。自キャラの弱体化をものともせず、大型大会の2連覇を達成する快挙を成し遂げた。
ジン以外にも様々なキャラを高レベルで使いこなし、複数のサブキャラでも段位ランキング全一クラスに君臨した。
 
この若くして圧倒的な実力が認められた形か下記するプロ契約を果たし、本格的にプロ格闘ゲーマーへの道に進む事となる。

ドラゴンボールファイターズ(DBFZ)

プロ契約後のフェンリっちを一躍晴れ舞台に押し上げたのが、DBFZである。

自身が試合で使用するものに限らず様々なキャラクター/チームのコンボ動画をツイッターで精力的にアップロードし、日々長足の進歩を遂げるコンボ研究でDBFZ界隈を湧かした。
また、発売直後のverでは環境を支配していたセルとベジータ(超サイヤ人)の組み合わせ(通称セルベジ)を、下方修正により下火になってからも長らく愛用し続けたプレイヤーの1人でもある。
2022年頃には長らく国内最強プレイヤーとされてきたGO1をも凌ぐと評されるほどの仕上がりを見せており、下記するワールドツアー2022-2023では見事優勝を収め世界王者の座を獲得した。

ブレイブルー クロスタッグバトル

DBFZとほぼ同時期にリリースされたタイトルながら並行してプレイ。
ジンをメインに据えつつ、オリエ・ハイド・ν-13などと組ませたチームを使用。BBTAG特有の強力なシステムをほとんど使わないにもかかわらず、持ち前のテクニックと勝負勘を武器に数々の大会で好成績を残した。
しかし、「TAGのジンはあまり楽しくない」という理由からいまいちモチベーションが上がらなかったようで、一時は戦線から離脱していた。
TAG自体は続けたい気持ちとの葛藤の末、美鶴/ユズリハにチームを変更し復帰。
キャラパワーと強みのコンボ精度・状況判断力によってめきめきと力をつけていき、EVO2019では壇上5位につける仕上がりを見せた。

Dragon Ball FighterZ World Tour 2022-2023

Dragon Ball FighterZ World Tour 2022-2023では日本リージョンにおいて695ptを獲得、日本1位で決勝大会への出場権を獲得。
 
2023年3月にアメリカ・ラスベガスで行われた決勝大会Dragon Ball FighterZ World Tour Finals 2022-2023では、グループCを4勝0敗得失点差+6で1位抜け、決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメントではWinners semi finalでShanksに2-1、Winners finalでWadeに3-0で勝利しGrand Finalへ。
Grand Finalではルーザーズを勝ち上がってきたWadeとの再戦。しかしここでWadeに0-3で取り返されてしまいリセット。
最終戦は2-0と先にリーチを掛けたものの2-2まで持ち直され、最終ラウンドもお互い一歩も引かない熾烈な戦いになったが、最後はフェンリっちが押し切り3-2で優勝を決めた。
優勝賞金$10,000を獲得。
 
【バトルアワー/DAY2】ドラゴンボール ファイターズ ワールドツアー2022/2023 ファイナルズ YouTube
 
フェンリっちは「ギリギリ優勝できました…俺がナンバーワンだ!」と喜びのツイートを残している。
 
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ストリートファイターシリーズ

  • スト5
    当時BBCF、DBFZ、BBTAGといったタイトルに注力していたのもあり、スト5の競技シーンに参戦することはなかったが豪鬼を使用していた。
     
  • スト6
    使用キャラクターはGO1の勧めもあり、JPを使用。
     
    2023年5月11日、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」に出場するCyclops Athlete Gamingの一員としてフェンリっちが参戦することが発表。https://sf.esports.capcom.com/news/49795/
      
    SFリーグ2023では1st stageを8戦中4勝で45点、2nd stageを7戦中2勝で20点という個人成績を収め、1st stageにおける再春館SOL熊本戦では圧倒的な強さを見せつけていたShutoを大将戦で下す活躍を見せた。
    SFリーグ以外にもEVO・CPTといった大型大会にも積極的に参加して安定した好成績を残し、World Warrior Japan Regional Finalにも進出、ランクマッチのマスターレート戦では世界初のMR2200に到達するなどストリートファイターへの参戦1年目にして衆目に存在感を示すには十分な成績を残すこととなり、今後の更なる活躍に期待が高まる年となった。
     
    スト6でコーチを担当したプレイヤーとして如月れん笹木咲がいる。
     
    2024年度以降はJPが大幅な弱体化調整を受けた事もあり、様々なキャラクターを試験的に運用していたが最終的にブランカがメインに落ち着いた。

プロゲーマー

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2016年11月にプロゲーミングチーム「インフィニティ大阪」に加入した。
同チームはスポーツ新聞「デイリースポーツ」、スポーツウェアメーカー「デサント」がスポンサーとなっている。
2016年11月26日に開幕した「日本eスポーツリーグ」にブレイブルー部門代表として出場していく。初戦は12月3日。

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Cyclops Athlete Gaming公式サイト https://cyclops-osaka.jp/

2017年12月にインフィニティ大阪がCyclops Athlete Gaming(CAG)と合併することが決まり、それに伴いフェンリっちもCAGに所属することとなった。

2023年開催のCAPCOM Pro Tour 2023ワールドウォリアー大会において日本地域総合ポイントTOP8に入賞した実績により、JeSU公認プロライセンス取得権を獲得した。
同年12月、JeSU(日本eスポーツ連合)認定スト6部門プロライセンスが発行された。
(プレイヤー | 一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイト https://jesu.or.jp/contents/member_list/
 
2024年3月7日、CYCLOPS athlete gamingはチーム名をCAG OSAKAに変更した。

ストリーマーとして

近年は数多く積み上げた実績により得た名声・知名度を活かし、ストリーマーとしての活動も増やしている。
 
格闘ゲーム以外のゲームをプレイする際にはアクションゲームにおいては卓越した技術とセンスを見せる一方、戦略や謎解きが求められるゲームでは予測不可能な厨房脳筋プレイに走る場面が多々見られる。
ホラー要素に対する耐性の強さにも定評があり、恐怖演出に対しても一切動じなかったりあからさまな危険地帯に迷わず飛び込んで行ったりする様は、チームメイトであるGO1とまったく真逆な事もありリスナーに強烈なインパクトを与えている。

ライブ配信

愛称

ふぇん、フェン様、神童

本拠地

大阪府

生年

1996年2月14日
ちなみにジン=キサラギも彼と同じく2月14日が誕生日という設定がある。

国籍

Flag_Japan.png 日本

称号

KSB2016覇者(KSB2016 BBCF 優勝)
ARCCUP2016覇王(ARC REVOLUTION CUP 2016 in 闘神祭 BBCF 優勝)
ARCCUP2017覇王(ARC REVOLUTION CUP 2017 in 闘神祭 CHAMPIONS CARNIVAL 優勝)

所属

インフィニティ大阪 2016年11月26日~2017年12月
CYCLOPS athlete gaming 2017年12月~2024年3月7日
CAG OSAKA 2024年3月7日~

プレイ歴・メインキャラ

BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT II(ジン)
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND?(ジン)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(ジン)
BLAZBLUE CENTRAL FICTION(ジン)
DRAGON BALL FighterZ(ゴジータ(SSGSS)/ベジット(SSGSS)/人造人間21号(白衣))
BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE(美鶴/ユズリハ)
GRANBLUE FANTASY Versus(カタリナ、パーシヴァル、シス)
GUILTY GEAR -STRIVE-(ラムレザル、ジオヴァーナ)
ストリートファイター6(JP、ブランカ)
鉄拳8(フェン)

主な戦績

2012年

  • 公式全国大会 ぶるれぼ 本戦出場 【ザギロード】 ザギ(アラクネ)/イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)
  • 公式全国大会 SUMMIT OF BLAZBLUE 3on3 本戦出場 【レインボー】 イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)/ぽろぴっちょ(ハクメン)

2013年

  • 新宿スポラン あーくれぼ前夜祭5on5 BBCP 優勝 【我が名が最強である理由をここに証明する】 N男/フェンリっち/マトイ/辻川/コイケ
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP あーくれぼ BBCP 本戦出場(ジン)
  • BBCP最強チーム決定戦 ~俺のチームが一番強ぇ!~ 本戦出場 【アテナ動物園】 ザギ/下村悠一@Jアンソン/イワシ/フェンリっち

2014年

  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2014 BBCP ベスト16 【ディスガイア】 イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)

2015年

  • acho KSB2015後夜祭 BBCP 準優勝 【フェンリっち親衛隊】 フェンリっち(JI)/コナン(TS)/キクチヨ(LI)
  • SUMMIT OF BLAZBLUE 2nd BBCP ベスト4 【レインボー】 (レリウス)/フェンリっち(ジン)/イワシ(ラグナ)

2016年

  • Braver's Revel 2016 BLAZBLUE CENTRALFICTION 最強タッグ決定戦 ベスト8 【ビッグザブドウ】 イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)
  • KSB2016 BBCF 優勝(ジン)
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2016 in 闘神祭 BBCF 優勝 【ゴルベーザー】 イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)

2017年

  • アークシステムワークス ファイティングゲームアワード2016スペシャルトーナメント BBCF 4位(ジン)
  • 日本eスポーツリーグ 2016 Winter BBCF部門 1位(ジン) 
  • JAEPO × 闘会議2017 第一回 天下一格ゲ祭 BBCF 準優勝 【イワシさんごめんなさい】 りゅうせい(カルル)/フェンリっち(ジン)
  • NESiCAxLive presents BLAZBLUE CENTRALFICTION Braver's Revel 2017(BBBR2017) BBCF最強タッグ決定戦 ベスト8 【インフィニティ大阪】 イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)
  • KSB2017 BBCF 4位(ジン)
  • 賽[Sai] サイドトーナメント BBCF 優勝(ジン)
  • EVO2017(アメリカ) BBCF 準優勝(ジン)
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2017 in 闘神祭 CHAMPIONS CARNIVAL 優勝 【ゴルベーザー】 イワシ(ラグナ)/フェンリっち(ジン)

2018年

  • ARC SYSTEM WORKS FIGHTING GAME AWARD 2017(ASW-FGA 2017) BBCF 優勝(ジン)
  • EVO Japan 2018 BBCF 優勝(ジン)
  • NESiCAxLive presents BLAZBLUE CENTRALFICTION Braver's Revel 2018 ベスト16 【CYCLOPS大阪】 N男(レイチェル)/フェンリっち(ジン)/伊藤 冴(カルル)
  • KVO x TSB 2018(KSB2018) BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE エキシビショントーナメント 準優勝(ジン/ルビー)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) BBCF 優勝(ジン)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) DBFZ 7位(バーダック/セル/ベジータ)
  • $10000 Millennial eSports DBFZ Tournament(アメリカ) 準優勝(バーダック/セル/ベジータ)
  • Summit of Power 2018 (アメリカ) DBFZ 3位 (バーダック/セル/ベジータ)
  • CEO 2018(アメリカ) DBFZ 3位(バーダック/セル/ベジータ)
  • CEO 2018(アメリカ) サイドトーナメント BBTAG 7位(ゴルドー/ジン)
  • CEO 2018(アメリカ) サイドトーナメント BBCF 優勝(ジン)
  • EVO2018(アメリカ) DBFZ 3位(バーダック/セル/ベジータ)
  • EVO2018(アメリカ) BBTAG 5位(ジン/ハイド)
  • EVO2018(アメリカ) サイドトーナメント BBCF 優勝(ジン)
  • TWFighter Major 2018(台湾) BBTAG 3位(ジン/ハイド)
  • TWFighter Major 2018(台湾) DBFZ 5位(ベジータ/人造人間16号/ベジータ(超サイヤ人))
  • 公式大会 東京ゲームショウ2018 『日本一武道会』 DBFZ ベスト4(セル/人造人間16号/ベジータ(超サイヤ人))
  • South East Asia Major 2018(シンガポール) BBCF 優勝(ジン)
  • South East Asia Major 2018(シンガポール) DBFZ 4位(セル/バーダック/ベジータ(超サイヤ人))
  • South East Asia Major 2018(シンガポール) BBTAG 5位(ジン/ν-No.13-)
  • DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR SAGA 6 Japan Round DBFZ 準優勝(セル/バーダック/ベジータ(超サイヤ人))
  • CouchWarriors Crossup(オーストラリア) DBFZ 13位(セル/バーダック/ベジータ(超サイヤ人))

2019年

  • Dragon Ball FighterZ World Tour Finals(アメリカ) DBFZ 準優勝(バーダック/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • EVOJAPAN2019(日本) サイドトーナメント DBFZ部門 優勝(バーダック/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • EVOJAPAN2019(日本) サイドトーナメント BBCF部門 優勝(ジン)
  • KVO x TSB 2019(KSB2019) DBFZ 準優勝(バーダック/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • KVO x TSB 2019(KSB2019) BBCF 優勝(ジン)
  • CEO 2019(アメリカ) DBFZ 準優勝(バーダック/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • CEO 2019(アメリカ) BBTAG 3位(美鶴/ユズリハ)
  • CEO 2019(アメリカ) BBCF 優勝(ジン)
  • 第一回 SPOTAKA CUP BBTAG 3位(桐条美鶴/ユズリハ)
  • VSFighting 2019(イギリス) DBFZ 準優勝(バーダック/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • EVO2019(アメリカ) DBFZ 3位(バーダック/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • EVO2019(アメリカ) BBCF 準優勝(ジン)
  • EVO2019(アメリカ) BBTAG 5位(桐条美鶴/ユズリハ)
  • CouchWarriors Fighting Games 2019(オーストラリア) DBFZ 優勝(バーダック/孫悟空(GT)/ベジータ(超サイヤ人))
  • REV Major 2019(フィリピン) BBTAG 優勝(桐条美鶴/ユズリハ)
  • REV Major 2019(フィリピン) BBCF 優勝(ジン)
  • REV Major 2019(フィリピン) DBFZ 優勝(セル/孫悟空(GT)/ベジータ(超サイヤ人))
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) DBFZ 優勝(セル/孫悟空(GT)/ベジータ(超サイヤ人))
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) BBTAG 優勝(桐条美鶴/ユズリハ)
  • ARCREVO America 2019(アメリカ) BBTAG 4位(桐条美鶴/ユズリハ)
  • ARCREVO America 2019(アメリカ) BBCF 準優勝(ジン)
  • Red Bull Dragon Ball FighterZ World Tour Japan DBFZ 3位(セル/孫悟空(GT)/ベジータ(超サイヤ人))

2020年

  • EVO Japan 2020 BBTAG 25位(桐条美鶴/ユズリハ)
  • EVO Japan 2020 サイドトーナメント BBCF 昼の部 優勝(ジン)
  • Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals(フランス) 準優勝(セル/孫悟空(GT)/ベジータ(超サイヤ人))
  • GBVS出身格ゲー別対抗戦 ベスト32 【BLAZBLUE】 フェンリっち(カタリナ)/RYO(パーシヴァル)/南(ランスロット)
  • DBFZ Japan Community League 準優勝 フェンリっち(ベジータ/セル/ベジータ(超サイヤ人))/川松(ベジータ/バーダック/トランクス)
  • RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS 65位(パーシヴァル)
  • ARCREVO Japan ONLINE 2020 BBTAG ベスト8(美鶴/ユズリハ)
  • Dragon Ball FighterZ National Championship JAPAN 3位(セル/孫悟空(GT)/ベジータ(超サイヤ人))

2021年

  • ドラゴンボールゲームスバトルアワー DBFZ 準優勝 【Team Blue】 Yasha/GenisGod/dekillsage/Cloud805/フェンリっち
  • 第1回 Esports PROFESSIONAL CHAMPIONSHIPS GGST 準優勝 【CYCLOPS athlete gaming】 GO1(ソル)/どぐら(ザトー)/フェンリっち(ラムレザル)
  • EVO 2021 ONLINE Asia GGST 25位(ラムレザル)
  • DRAGON BALL FighterZ WORLD CHAMPIONSHIP Regional Finals JP 優勝(セル/人造人間21号/ゴテンクス)

2022年

  • DRAGON BALL Games Battle Hour 2022 Japan Arc DBFZ 優勝(人造人間21号(白衣)/人造人間21号/ベジータ)
  • DRAGON BALL Games Battle Hour 2022 DBFZ 優勝 【Green Team】 Reynald/フェンリっち/Wawa/Mambalamba?
  • Dragon Ball FighterZ World Championship(フランス) 3位(ゴジータ(SSGSS)/セル/人造人間21号(白衣))
  • EVO 2022(アメリカ) DBFZ 5位(ゴジータ(SSGSS)/ベジット(SSGSS)/人造人間21号(白衣))
  • REV Major 2022(フィリピン) DBFZ 優勝(ゴジータ(SSGSS)/ベジット(SSGSS)/人造人間21号(白衣))
  • CouchWarriors Crossup 2022(オーストラリア) GGST 優勝(ジオヴァーナ)
  • CouchWarriors Crossup 2022(オーストラリア) DBFZ 優勝(ゴジータ(SSGSS)/ベジット(SSGSS)/人造人間21号(白衣))
  • CouchWarriors Crossup 2022(オーストラリア) BBCF 優勝(ジン)
  • CouchWarriors Crossup 2022(オーストラリア) BBTAG 優勝(桐条美鶴/ユズリハ)

2023年

2024年

動画

リンク

関連記事

    *1 ブレイブルーシリーズの「ブレイクバースト」を始めアークシステムワークス社製格闘ゲームでは定番のシステムで、使用回数に制限があるが相手のコンボを強制的に中断させることができる切り返し技。これを対策しようとするとバーストを受ける心配がないコンボ構成を組む、もしくは相手がバーストを使用すると踏んだタイミングで敢えてコンボを中断する必要がある。




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