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sako

sako(さこ)

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sakoの名前の由来は本名の一部から。
 
TEAM HORIFAV gaming所属のプロ格闘ゲーマー。
 
格ゲー5神の一人。格ゲー器用系七英雄の一人。スパIV八傑の一人。
元々は働きながらプレイしていた社会人ゲーマーで、2011年4月よりプロゲーマーを兼業。
2017年3月からは専業プロゲーマーとして活動している。
2013年スーパーストリートファイターIV公式世界大会Capcom Cup王者。
ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020、ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021連覇。
ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023優勝。
株式会社HORIの公式アンバサダー。
スト6部門JeSU公認プロライセンス保有者。
 

東に梅原なら西にsakoあり。 
大会にもあまり出ず、ホームのゲーセンが潰れたりして中々その存在が 
表ざたにはならなかったが、対戦した上級者が皆一様に「神レベル」と評したほどの 
知る人ぞ知る関西のカリスマであり格ゲー界のファンタジスタ。 
セイヴァーバレッタ永久を開発したのはsakoであり、 しかもそれを完璧に出来るのもsakoだけである。 
またギルティエディのsakoスペシャルの開発者でもあり、 
そのおかげでエディは最強キャラへと進化した。 
その華麗な指さばきから繰り出されるテクニックは多くのプレーヤーを魅了し 
今やユンの超移動コボクはsakoの代名詞ともなっている。 
また格ゲーのみならずビーマニ全一など音ゲーでも最強レベルである。 
近年ではカプコン格ゲーで最強を決める大会、「カプコンバトルロイヤル」 
において総合優勝を果たしてる。
(2ch格闘ゲーム板のsakoテンプレより)

特筆・目次

2010年、数々のゲーセンに神出鬼没で現れ、無数の都市伝説を生み出していたsakoが、GODSGARDEN ONLINEに参戦する。噂は電光石火の如く伝わり、海外有志による英語・仏語ミラー配信まで決定、その伎倆を見極めんと熱気に包まれる中、幕は開けた。
 
スト4シリーズでは、主にキャミィ、ローズ、いぶきを使用。すべて全一クラス。スパ4時代のXbox360版で、PP7000前後まで到達が確認されている。特にキャミィの海外人気が高く、0フレで繋ぐsakoコンボを使いこなすクレイジーキャミィの名で評価が高い。スパ4AE2012で、いぶきメインとなっても「sakoはキャミィをもう使わないのか?」と問い合わせがくる程。2012年初頭、記念すべき第1期TOPANGAリーグ初代覇者の座についた。
 
2013年、殺意リュウ、元も参戦しTOPANGAアジアリーグ全勝優勝、さらに世界大会 CAPCOM CUPを制覇し、名実共に世界王者の称号を得る。2014年、ウル4が稼働するとエレナを使用し、第4期TOPANGAリーグB優勝、同リーグA3位など華々しい活躍を見せている。2015年、10年ぶりに復帰したGGシリーズでフランス大会CWCダブル優勝、闘神激突にも出場した。
 

 
2016年、スト5シリーズ開幕。かりん、春麗、いぶき、ジュリ、豪鬼、アビゲイル等々キャラを渡り歩く中、2017年夏に新キャラのメナトが登場する。2018年初頭、スト5AE公開と共に新技が追加されると、海外勢から「sakoは間違いなくメナトに惚れている」と評される程の昼夜を問わないやりこみが始まった。後の全一メナトである。
 

 
2018年、オンライン東アジア大会優勝、プレミア台湾大会21連勝優勝プレミア米国大会SCR優勝と躍進を続けるsakoについて、ウメハラは「スト5は技術介入度が低いタイトル、多くのプレイヤーがそこでの勝負を諦めていた。メナトは例外的に技術介入度が高いキャラ、それがいずれ武器になると思ったからsakoさんは目を付け、今まさに開花している。オンリーワンな強さを感じる」と最大級の賛辞を送った。スト5CE発表後も研鑽を続け、2020年には5ヶ月に跨る死闘の末、神域の一戦でSFL2020優勝を決めた。

プレイヤー・プロフィール

キャラクターの潜在能力を引き出す開発力において、格ゲー界隈でも随一と評される。自ら錬成した優艶な超絶技巧コンボを、縦横無尽に繰り出し瞬殺する様や、緊迫する大会中により上昇する戦闘力と人間性能から「最強の矛」と称される一方、その柔らかな物腰や、穏やかな関西弁とのコントラストがファンを魅了している。
 
女性キャラクターを使用することが多いので、よく女キャラマニアと誤解されるが、本人曰く「スピードが速くコンボが面白いキャラが女キャラに多いからたまたまそうなっている」とのこと。
 
屈指のゲーセンジプシー。ゲームを始めてから引越し8度。神出鬼没の異名通り枚方ビクトリー、御殿山サンメイト、枚方GIGA、寝屋川ABC、三宮マジカル、三宮サンクス、京都七キン、京都a-cho、京都円キン、京橋シャトー、梅田モンテ、高松イクサ、高松サーカスサーカス、八幡ニューマンモス等を自然に渡り歩いた。聖地と名高いゲーセンが幾つも含まれ、環境にも恵まれたと回顧する。
 
Xbox360やPCゲーム、ツイッターのIDに「sakonoko」を使用しており、海外の大会実況でsakonokoと呼ばれる事も多い。最近は大会に出るとツイッターのトレンドにsakoの名前が出るほどまでになっている。
 
オンライン対戦では、エンドレスバトルやバトルラウンジで自らルームを開く事が多い。通称「sako部屋」。ランクマッチは1戦1戦の間が空く事や、キャラ対策には連戦しやすいエンドレスが向いているとの理由からあまりプレイしない。sakoは実力を問わず挑戦を受け付け、一人と何十戦と試合をする事もあるため、あらゆるレベルのプレイヤーが腕試しに先を争って凸している。
 
「自分に影響を与えたプレイヤー5人」に、ナメック星人Kajiねこはしウメハラsako嫁を挙げている。*
「衝撃を受けた格闘ゲーマー5人」に、ウメハラときどシューティングDコモダブランカオトチュンを挙げている。*
 
「ゲームの休憩はゲーム」と明言、対戦待ちに別ゲーやスマホゲー同時プレイも日常。最近はGetting Over ItやJump King、チャンピオンシップロードランナーと高負荷系を修了、beatmania IIDX INFで十段を超え中伝認定。モンハンシリーズやシムシティ系、数独パズルやローグライク、初代DQ〜FFXVも愛好。ノーゲームノーライフである。「ゲームは楽しんでやるべき」がモットー。
 
趣味はドライブ、屋台の食べ歩き、宇宙科学・量子力学身長は173cm

プロゲーマー

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2011年4月からTeam HORIのメンバーとして活動中のプロ格闘ゲーマー
 
Tournament Legcyの代表John NelsonとAlex Valle(現lelvelup代表)がウメハラを倒せる人材を探していた時に、GODSGARDEN Onlineでウメハラに勝って活躍していたsakoを見てスカウトしたのがきっかけ。当初は専業プロとして十分生活できる契約条件が提示されたが、既婚者ということもあり兼業という形態を選択した。Team HORIは日本の周辺機器メーカーHORIがバックアップしているプロチーム。
 
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2012年発表されたファイティングエッジ刃誕生にも大きく貢献した。
2016年3月1日、HORIとのスポンサー契約を更新。
2019年7月26日、スポンサー契約に加え、正式にHORIアンバサダーへと就任。
2021年3月1日、HORIとのスポンサー契約が10周年を迎えた。記念ページも公開。


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2017年3月7日、SCARZ(スカーズ)に加入したことを発表。またHORIとのダブルスポンサードを期に、専業プロゲーマーとなる事を表明した。sakoは、新部門として設立されたSTREET FIGHTER部門の1人目の選手となる。SCARZは2012年2月に設立されたプロゲーミングチーム。
 
2018年1月7日、次世代若手発掘「SCARZ Youth project」開催。一般の「密室で全て決まる」選考と異なり、二次以降の面接とプレイを全公開。本人の意志・実力・人柄を、他チームにまで喧伝する事に成功。最終通過者水派あんまんズミに加え、二次通過者ストーム久保trashboxが即スカウトされ、エルシャールも翌年スポンサー契約と、全員を飛躍へ導く晴舞台を見事に演出した。
 
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2018年4月6日、SCARZ側から更新の話もきていたが、契約満了に伴いSCARZを脱退。SCARZともYouthの3人とも引き続き関わりはあり、両者共に前向きな円満脱退となっている。


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2018年6月11日、FAV gamingりゅうせいと共にとよまんに誘われて加入。HORIとのダブルスポンサードでの活動となる。sakoは、新部門として設立された「格闘ゲーム部門」の初期メンバーとして活動を開始した。FAV gamingはファミ通で知られる株式会社Gzブレインがプロデュースするプロゲーミングチーム。
 
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格闘ゲーマーに開放され、濃密な対戦会が行われた通称「FAV部屋」。sakoのオンライン東アジア大会優勝の地にもなった。
 
スト5CE部門JeSU公認プロライセンス保有者だったため、スト6部門にライセンス継承が行われた。

プレイスタイル

歴戦の大ベテランらしく、これといった弱点の無いハイエンドで完成度の高いプレイヤー性能の持ち主だが、中でもキャラクター操作の技術と精度に関しては絶対的なまでの自負と定評がある。
「難しいことやりたがり」「人のやらないことで差をつけていきたい」と自ら語る通り、常に超難度のコンボやセットプレーなどの研究・習得・実践に余念がなく、
そう言った趣向と自身の強みを存分に生かすためか、テクニカルな操作によって高いポテンシャルを引き出せるキャラクターを好んで使用する。
 
どんな状況でも常に最大ダメージを奪えるコンボを狙っていくことに信念を持ち、相手のわずかな隙をも見逃さない集中力と反応速度にも定評がある。その驚異のテクニックで衆目の想像を超えるコンボや連係を編み出す事も多く、彼が繰り出す斬新かつ高密度の攻めは、しばしば「ハメ」と形容される。最後のとどめの場面で、わざわざやらなくても倒しきれる高難易度魅せコンボでフィニッシュすることも多く、ギャラリー受けは非常に良い。もちろん技術ばかりでなくベテランらしい駆け引きや心理戦も巧く、細い勝ち筋を掴み判断も操作も難しいリーサルを決めてファンたちを沸かせることもしばしば。
 
また型に嵌らないことを意識しており、その拘りに裏打ちされたプレイスタイルはよく"オンリーワン"と称される。他人のプレイや動画などはあまり見ず自分で攻略を作り上げていたり、いわゆる初心者向けの使いやすいキャラや、環境に犇めく人気キャラに関して「自分が使う必要はない」と発言したり、名前を伏せてプレイしていてもsakoだと勘づかれてしまったエピソードがしばしば報告されている事からも、その拘りの末端が窺い知れる。
 
その他、目立たないキャラクターの潜在能力をいち早く見抜く慧眼の持ち主でもあり、自身の手でキャラクターの強さを引き出しキャラランクを変動させてきた実績も数多く持つ。
スパⅣのキャミィ、スパ42012の殺意リュウ、ウル4のエレナ、スト5のメナトなどはその代表格。
近年では新作の発売やアップデートが入る度、sakoの「〇〇(キャラ名)、最強やで」といった発言に大きな注目が集まるのが格闘ゲーム界隈の通例と化している。

sakoスペシャル

sakoの繰り出す高難易度コンボまたは連係の総称。
 
最も有名なものはヴァンパイアセイヴァーのバレッタによるコンボで、繋ぎに猶予がない1Fコンボを何度も何度も繰り返す必要があるため「実戦投入は人間では不可能」と言われていたが、それをマスターしたのが世界でsakoただ一人であったため、「sakoスペシャル」と命名された。
 

バレッタのsakoスペシャル安定までにアケコンを5台消耗したと語る。こういった神業への拘りは本人の嗜好に留まらず「ミスっても致命的なリスクはない」「コンボにならなくてもガードを強要したまま壁際まで運べる」といった理論的な思考・戦略に基づく。闘劇04前夜祭 sakoVSだらてん sakoスペシャル
 
その他、GGXXのエディによるガード不能連係、スパ4キャミィの0Fコンボ、春麗の屈大P百裂コンボ、スパ4AEのいぶきの0F繋ぎコンボ、殺意リュウコンボなど枚挙にいとまがない。50万再生を記録した「sako神プレイ (AD動画)」ではキーディスの美しさでも話題を呼んだ。
 
ハイタニは「sakoスペが有名なんやけどもっと色々あって、誰もやってないハメとか連携とか。ZERO3のロレント永久とか、元を辿ったらsakoさんやったって事が多い」。ももちは「sakoさんにしか出来ない事が多すぎて、今程ネットも普及して無くて、やるゲームやるゲームで全部都市伝説化していた」。ネモは「目押しと言ったらsakoさんが一番じゃない? 誰が一番コンボ精度高かったかとなったらsakoさんだと思う」と語る。海外のコンボ職人deskなど影響を受けた人間は数知れない。* *
 
sako本人によるコンボ動画投稿は極めて稀だが、スト5AEの「メナト卒業コンボ」がある。海外で130,000リツイート超の巨大拡散を巻き起こした「魅せプレイ "リュウ演舞"」では、コンボの枠を超えたシンクロナイズドゲーミングをsakoが考案、板ザンとの実演にも成功。またスト5CEでは、歴戦の実況解説者まで置き去りにする芸術の域へと昇華した。

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名言

普段は口数が少なく控えめだが、関西人らしいユーモアと格闘ゲーマーらしい闘志、そしてプロという立場を兼ね備えるsakoの言葉は一言一句を傾聴され、自身の格ゲー理論や哲学から何気ない一言まで「名言」として語り継がれている。毅然たる言葉には崇敬の念が含まれ、迷言にも必ず溢れ出るゲーム愛が内包されている点が特筆である。
 
「0を1にしたのはウメハラ」
「両方セスで。」
「俺、病気やねん」(初デートでゲーセンに直行し5時間待たせた後の一言)
「ライデインやな。」
「捨てゲーはできへん/負けたまま帰られへん」
「せやな」
「やり込んでる人が本気で殺しにくる、それが楽しい」
「準備はいいか?」(第1期TOPANGAリーグの号砲)
「ちょっと強いけど凄く難しいコンボと、ちょっと弱いけど簡単なコンボなら、難しい方を完璧に出せるように練習してそっちを使います」

運命の出会い、そして才能開花

スパ2Xの伝説的プレイヤーナメック星人は、sakoの師匠であり、同じ小中学校の4年先輩。「プレイを見たり聞いたり連続技を教わった。俺の基を作った人」と明かしている。御殿山サンメイトで盟友Kajiと出会うきっかけも作った人物であり「今のsakoがあるのはナメックさんのおかげやな」とまで語った。また中学校の同級生にギガキューがいる。
 
その後、全一リリス使いKajiに勝つため編み出したのが、バレッタのsakoスペシャルであり、この枚方GIGA時代に、格ゲーにおける考える力も飛躍的に伸びたと発言している。
 
2001年8月、sakoとKajiは新宿西スポのセイヴァー2on2大会へ東京遠征、大会前日に新宿モアを訪問。この時ウメハラヌキと初邂逅を果たす。セイヴァーの一線から退いていた2人は、sakoとの野試合で「フルボッコにされた (ヌキ談)」が、ONI-SUZUKIと組んだヌキは徹夜でバレッタ対策、大会決勝「1ドット差で倒した」と語る。ヌキは即日sakoを誘い対戦三昧、関西遠征でも食事や3rd三十番勝負をして遊ぶ等、東西交流は続いた。
 

 
2009-10年、ゲーセンからスト4の対戦相手が消え、火も消えかけていたsakoであったが、ねこはしに連行され触れたXbox360版に驚天動地の衝撃を受ける ─ オンライン対戦の登場である。PP4000までその日から帰らずねこはし家にsakoは"住んだ"。この後に迫るGODSGARDEN ONLINEへの参加意思がなかったsakoを2ヶ月以上かけ説得したのも、ねこはしとsako嫁である。
 
第98回ゆうすけたつや sakoスペ ウメヌキ秘話 sako襲来
 
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後に3人ともプロゲーマーとなったウメハラ、ヌキ、sako。

GODSGARDEN ONLINE #1

公式サイト: https://godsgarden.jp/godsgarden_online_001/
対戦カード発表: https://www.nicovideo.jp/watch/sm11151007
開催期間: 2010年6月24日~7月31日
ウメハラ提唱のスパ4日本最強を決める長期戦大会、通称「ウメゲーム」に参戦。
 
メンバーはウメハラが指名したマゴときどももちYHC-餅うりょ、sako、そしてウメハラを入れた精鋭8人。10試合先取で勝負を決するという新しい形式のトーナメント戦だったが、長期戦でその勝負強さを発揮するsakoは、ときど、誠、餅といった各キャラ全一プレイヤーを次々と破り、見事優勝を決めた。ヴァンパイアセイヴァー以降、表舞台から姿を消していたといわれるsakoを大きく注目させる大会となった。
 

伝説のウメハラ戦

配信に乗る大会では初顔合わせとなるオンゴッズ2予選の対ウメハラ戦。緊張もあったというsakoは0-3のストレート負けを喫してしまう。予選全体ではウメハラに次ぐ2位という好成績で抜けたsakoは本戦でも順調に勝ち星を重ねていく。そして再び相まみえたsako vs ウメハラの試合は伝説の一戦とも言われる激しい試合となった。
 

 
ラウンドは取るものの試合を勝ち切れないsakoは0-5までリードを奪われてしまう。このまま一方的な展開で進むかに見えたが、ようやく1試合奪取。しかしまたも取られ1-6とされるが、ここからsakoの反撃が始まった。波動や灼熱にはEXアローやスパコンウルコンを叩き込むことで封じ、牽制の中足にはストライクを合わせる戦法が咬み合い始め、実況のがまの油、解説の金デヴこくじんも想像していなかった怒涛の7連勝をあげ8-6とリードを奪う。そこからは一進一退の攻防が続いたが、ラストはウメ昇竜を読みきったsakoが試合を決め、神域の聖戦の幕を閉じた。
 
開幕から8400人が視聴していた配信は、終わる頃には14000人以上(メイン放送のみで)にまで膨らみ上がる注目度だった。

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第1期 TOPANGAリーグ

公式サイト: https://topanga.co.jp/topanga_league/
動画: New OP New PV Player's Review Q&A
開催期間: 2012年1月20日~2月26日
スパ4AE2012における最強プレイヤーを決めるTOPANGAリーグに招かれて出場。
 
ウメハラときど、sako、かずのこRFボンちゃんマゴふ~どももち金デヴハイタニうりょのいずれも強豪の12名が参加。大激戦の予選ステージを2位という好成績で抜けたsakoは、続く本戦ステージでも勝ち上がってきたうりょ、そして最終戦でハイタニを退け、優勝を決めた。特別称号「最高位拳士」と賞金55万5555円を獲得。
 
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TOPANGAアジアリーグ

公式サイト https://topanga.co.jp/topanga_league_asia/
開催期間 2013年5月3日~5月6日
スパ4AE2012におけるアジア各国のトッププレイヤーを招いたTOPANGAアジアリーグに出場。
 
ウメハラ、sako、ふ~どボンちゃんGamerBee(台湾)、Poongko(韓国)、Xian(シンガポール)、Xiaohai(中国)の8名が参加。殺意リュウといぶきで挑んだsakoは、それまで苦手としていたふ~どフェイロンに殺意リュウのキャラ性能を極限まで引き出して勝利するなど、観客の度肝を抜くプレイで勝ち続け、なんと全勝優勝を達成。賞金100万円を獲得した。
 
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カプコン公式世界大会 CapcomCup2013

2013年12月、米国カリフォルニアで開催されたカプコン主催の公式世界大会。sakoは同9月にブラジルで開かれた「TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH」で優勝し、決勝大会への切符を獲得した。
 
世界各地で行われた熾烈な予選を勝ち上がったのはXianChris GハイタニAliouneときどGacktふ~ど。sakoは殺意リュウで勝負を挑む。初戦の米国代表ChirsGに3-2で勝利すると、続く2回戦でアジア予選を突破したGacktを3-1で下す。ウィナーズファイナルでは、直前の第3期TLで敗れ苦戦が予想されたふ~どを3-0ストレートと圧倒し決勝進出を決めた。
 

 
グランドファイナルの相手はEVO2013覇者Xian。ジリジリとした地上戦での技の差し合いを制したsakoが2-0とリーチをかけると、3セット目の1ラウンドをパーフェクトで奪取、2ラウンド目はなんと移動瞬獄殺も披露し3-0ストレートで優勝を決めた。勝利の瞬間、sakoにはめずらしい大きめのガッツポーズも見せ、会場の観客からもsakoコールが沸き起こりしばらく鳴り止まなかった。
 
sako自身初の公式世界大会制覇。
賞金$6000、トロフィー、世界24台限定「Mad Catz' Platinum Capcom Cup Arcade FightStick TE2 for Xbox 360」を獲得。
 
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エレナズインパクト

2014年7月、アメリカ・ラスベガスで開催されたEVO2014のウル4部門に参戦。EVOの10日前から練習を始めた新キャラエレナをメインキャラに据え世界大会に挑む。一般にエレナは最下層ランクという評価のキャラだったが、短期間で仕上げたsakoエレナの快進撃は続き、最終的には7位と世界で唯一2年連続TOP8入りという結果を残した。
 
2014年9月から開催されたウル4 TOPANGA LEAGUE Bに参戦。EVO以来完成度を高めてきたエレナを使いこなすsakoは無敗のまま連勝を重ね、13勝0敗と最終日を待たずして優勝を決めた。終わってみれば14勝1敗、得失点差+29と2位以下を大きく引き離す結果でAリーグ復帰を果たした。その後、11月に開催されたAリーグでも3位の成績を残している。
 

 
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GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

2014年12月にGGXrdの家庭用版が発売すると、GGXX#R以来約10年ぶりにギルティ界に復帰。使用キャラは以前と変わらずザトーで、オンライン対戦を中心にやり込みを開始。ザトーの分身を駆使した非常に自由度の高い連係を使いこなし、長年ギルティギアシリーズをやり込み続けたプレイヤーからも「見た事のない動きをする」と語られている。
 
2015年2月27日、フランス・カンヌの格闘ゲーム大会「Cannes Winter Clash」に参加。GGXrd部門シングルス優勝、3on3も優勝。ウル4部門シングルス準優勝、2on2は3位、5on5で優勝を飾るという支配的な結果を残した。
 
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2015年8月に開催されたGGXrdの大規模イベント、闘神激突にプロゲーマー連合軍の一員として参戦。対戦相手は「守りの匠」ことFAB。日本の誇る「最強の矛」がGGXrdでも炸裂するか注目が集まった。sakoは、わずか1ヶ月間でポチョ戦を2000試合こなし「全員に勝ち越してきた」とコメント。本番でも卓越したテクニックでFABの鉄壁を貫通し1セット奪取するも、最終的にはGGX時代から10年以上ポチョムキン一筋という熟練度を見せたFABに軍配が上がった。
 
2016年2月14日、「ハイタニ地球紀行」に出演。オンラインマッチや闘神激突の感想戦が行われ、小川とのザトー同キャラ2試合先取マッチでsakoが2-1で勝利した

STREET FIGHTER V 開幕

2016年2月21日、新番組「Daigo the BeasTV」初回放送にゲスト出演。発売直後のスト5を、ウメハラヌキときど、sako、ハイタニふ~どハメコ。吉祥寺ケンがプレイ。"5神"と讃えられるプレイヤーが一堂に会する貴重な一日となった。
 
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2016年8月30日、「RedBull Gaming U 2016」トッププレイヤーが講師となり行うゲーミング合宿に参加。生徒のエルシャールは後にスト5のプロライセンスを獲得した。
 
2016年10月22日、マレーシアで開催の「FV Cup 2016」に春麗で参戦。7戦全勝でグランドファイナル進出。かずのこが1試合先取するも、2試合目をsakoが3-0ストレートで下し優勝。同時にCapcom Cup出場権、Ray-Banのサングラスを手に入れた。
 

 
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2017年1月14日、中国で開催の「第2回 “択”スト5日中対抗戦」に、日本代表としてハイタニふ~どマゴと共に参戦。初日の勝ち抜き戦、豪鬼を操るsakoが中国のキャプテンXiaohaiを下し日本チーム勝利。2日目の総組み手でも、sakoとハイタニが組み手主として3勝ずつあげ日本チームが計2ポイント獲得、総合優勝を決めた。
 
2017年11月25日、「第7回 TOPANGAチャリティーカップ」にマゴガチくんYHC-餅、DBKoopaとチームTOPANGAを組み、豪鬼で参加。準決勝でチームBeasTV、決勝でチーム金デヴ愚連隊に勝利し優勝した。
 
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2018年3月26日、タイで開催の「ThaigerUppercut 2018」にメナトで参加。ウィナーズファイナルまで無敗で勝ち上がったsakoは、ときどとの激戦の末2-3で1度ルーザーズへ落とされる。再びグランドファイナルへ舞い戻り3-1でリセットするも、最終戦1-3で準優勝となる。大会直後には極めて珍しい「今年は大きな大会で優勝したい」との発言が公開された。
 
2018年6月23日、「CPTオンライン東アジア 第1回大会」にメナトで参加。sakoは2回戦を突破するとクラッシャー水派板橋ザンギエフネモももちに全勝、ウィナーズファイナルでボンちゃんかりんを下す。グランドファイナルで再戦となったボンちゃんは、ナッシュにキャラクターを変更しリセットするも、2試合目をsakoが3-0ストレートで勝利し優勝を決めた。
 

TWFighter Major 2018

2018年8月17~19日に台湾・台北で開催されたTWFighter Major 2018のスト5AE部門に参戦。Capcom Pro Tour 2018 プレミア大会に認定されている同大会は、高額の賞金とCPTポイントを求めて世界の強豪が多数参加する激戦となった。
 
この大会でsakoは1回戦からグランドファイナルまでのすべての試合で1セットも試合を落とすことなく、プレミア史上唯一と言われる21連勝無敗で優勝のパーフェクトゲームを達成。
 
○2-0 Blackmare
○2-0 David shen
○2-0 XiaoHey
○2-0 ストーム久保
○2-0 ガチくん
○2-0 ときど
○3-0 板橋ザンギエフ
○3-0 Caba
○3-0 ときど
 
最終ときど戦も、メナトの強みであるリーチを駆使した立ち回り、EX百鬼襲に対しEX太陽の守護者できっちり対空を決め、牽制の豪波動拳にドンピシャの飛びを合わせ、ジェフティの知恵を使いこなし華麗なコンボを披露、ラストは気絶させてからの補正切り中段が見事に刺さり、完璧なゲームメイクで勝利を決めた。プレミア優勝によりsakoのCapcom Cup本戦出場は確定的となり、かつて一世を風靡した伝説のゲーマーの名を再び世界へ知らしめる結果となった。また、妻のakiki氏と娘のりんかちゃんの目の前で優勝を収めた勇姿は観客を魅了し、称賛の声が鳴り止まなかった。
 

 
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ジェフティの知恵

2018年8月21日、「第7期 TOPANGAリーグ」開幕。ウメハラときど、sako、ももちかずのこガチくん藤村パウエルと、CC/EVO覇者やCPTランク1位がズラリ並ぶオンラインリーグ所属となった。sakoメナトが繰り出すVトリガーは「sakoアート」や「ジェフティの"悪"知恵」と称される一般の理解を超える次元に突入、地獄と呼ばれたボスラッシュCリーグを6勝1敗で優勝。その後、10月に開催されたファイナルステージでも3位の成績を残している。
 

 
2018年9月14日、米国プレミア大会「SoCal Regionals 2018」にメナトで参加。1回戦シードのsakoは、プールから8戦全勝でグランドファイナル進出。対するは地元出身ChrisTとの熱戦を制したXiaohai。僅かな隙や差し返しから迅雷の攻めを見せるKOFレジェンドの切れ味にフルセットフルラウンドへもつれ込むが、張りつめる大舞台でも極めて冷静な対応力と、演舞の如きジェフティの知恵で魅せたsakoが、無敗で2度目のプレミア優勝を決めた。
 

 
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プレミア米国大会SCRを全勝で制し、世界ランク4位に立ったsako。
 
2018年9月19日、「格闘超新星スカウトプロジェクト」にメナトで参加。新たなスタープレイヤー発掘を目的とし、複数のチーム関係者が目を光らせる中、sakoはトッププレイヤー枠としてゆずぽんず、とりはとチーム愛知を組みトーナメント優勝を決めた。

SFV CHAMPION EDITION

2019年12月28日、「第9回 TOPANGAチャリティーカップ」にウメハラボンちゃんYHC-餅itsukaとチーム金を組み、メナトで参加。決勝でチーム忍ismGaming不動に勝ち優勝。チャリティーながらsakoとYHC-餅は第7回から3連覇している。
 
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2020年1月24日、「EVO Japan 2020」にメナト、影で参加。プールからパウエルかずのこいなばMister Crimson板橋ザンギエフらに9連勝してウィナーズTOP8へ。続くナウマンとの熱戦を2-3と落とすも、LセミファイナルのNuckleDu戦に3-2勝利。Lファイナルでマゴに1-3と躱されたが、参加1471名中3位を獲得した。
 
2020年9月13日、「The Craze For CAMELOT Vol.0」にウメハラときどももちマゴひぐちナウマンカワノらと招待参加。ランダム2on2トーナメント制によりナウマンと組んだsakoはメナトとセスを使い分け、ももちひぐち、ウメハラマゴ両チームに勝利。決勝でときどカワノチームにリセットを許すも、2試合目を連取し優勝。チームに優勝賞金300万円が贈られた。

Street Fighter League: Pro-JP 2020

2020年9月25日、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020」にネモガチくんキチパとネモオーロラの一員として参戦。総当り戦を3位で突破すると、準決勝でウメハラゴールドを6タテ、迎えたトキドフレイムとの決勝は5-5と熾烈を極め、5ヶ月に渡る激闘の優勝決定が、ときど vs sakoの大将戦2先で決まる天王山となる。全ての命運を賭けた一戦は見る者を伝説の目撃者へと変え、最終一手の読み合いを制したsakoが歓喜の優勝を決めた。またチームには優勝賞金700万円とカップヌードル400食が贈られる。
 

 
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ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 壮絶なリーグ戦を制し優勝を飾ったネモガチくん、sako、キチパ

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ストリートファイター6

スト6発売当初はJPを試していたが、すぐに春麗のポテンシャルに気付きメインを変更。
2023年7月7日、ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023開幕戦となる1stステージ第1節では大将でsako春麗がお披露目され、あくあJPに対してジャストパリィを駆使して接近し華麗なコンボを決めて3-0で勝利した。
このプレイにTwitterの日本のトレンドでは6位に「sakoさん」、28位に「sako春麗」がランクインした。
 
SFLの1stステージ途中で体調を崩してからはリザーブに回ることも多くなり、戦績はなかなか振るわなかったが、体調を戻したグランドファイナルでは3勝0敗の全勝でチームの勝利に大きく貢献した。
優勝賞金500万円、ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2023の出場権を獲得した。
ときどを温存したままグランドファイナルを制して勝利したことでも話題を呼んだ。
ストリートファイター6に変わってから最初のSFL優勝を果たし、プロ最年長44歳で優勝、SFL優勝回数はトップとなる3回目など記録を更新した。
豊富な経験と高い開発能力、幅広い知識を共有し、優秀なチームメンバーを率いる勝てるリーダーとして実績を残している。
sako「44歳で新しいゲームにどこまで挑戦出来るのか不安もあった。けど、継続は力なり。やりこめばまだまだやれる。生涯現役で頑張ります!」とコメントを残した。
 
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SakoAkiki TV

2016年11月8日、Twitchで初配信。月曜23:30からスト5中心の定期配信、木曜の昼は様々なジャンルのゲームをプレイ。
2019年11月13日、定期配信を毎週水曜日に変更。
2021年2月2日、定期配信を毎週火曜日19時からに変更。
 

  • Twitch「sakonoko game」公式チャンネル
    sako夫妻の穏やかな日常が源泉のまま流れる「SakoAkiki TV」、スト5や新作、格ゲー仲間による人狼、20年ぶりbeatmania等々多岐に渡る。海外大会現地突発配信、新宿タイステからロケテ配信が行われた事もある。2021年8月、格ゲー界で長らくお蔵入りだった"東西戦"を15on15で復刻、9月には"sakoCUP"を3on3で初開催、sakoは「ゲーセン文化が薄れつつある中、当時のコミュニケーションを通じた格ゲーやチーム戦の面白さも、未来へ伝えていきたい」と開催の動機と展望を語る。
     
  • YouTube「sakonoko game」公式チャンネル
    自家製「sakoまとめ」動画を投稿。Twitchの長時間配信を追う事が難しいファンにも好評を得ている。「SakoAkiki TV」の配信ハイライトや新キャラ攻略解説、初心者コーチング動画、本人出場の大会ダイジェスト等を編集して投稿。2019年から試運転を開始し、2021年からはよりクォリティの高い投稿をしている。

 
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せやなTV

2016年11月25日、sakoをメインキャストに起用したWeb番組がスタート。近況トークやストリートファイターVを使用したディープな春麗講座、そして視聴者とのオンライン対戦など。2016年内全3回の予定だったが好評につき延長が決定した。せやなTV(仮)
 

  • YouTube「FAV gaming」公式チャンネル
    2018年8月、FAV gamingへの加入を期にYouTubeへと進出。直後sakoが果たした台湾プレミア大会優勝の祝賀会やレトロゲー配信等に加え、カプコン綾野氏もゲスト登場した闘会議ブース展開など活動の幅が広がった。初期はファミ通App VS内で配信していたが、現在はFAV gaming公式に軸足を移し活動している。

 
2019年4月、せやなTV初主催のオンライン大会「FAV CUP #1」を開催。初期は小規模であったが精力的に大会を開催し、回を重ねる事に参加者数が増えプロも参戦。その後、板橋ザンギエフが5連覇した事でさらに箔が付き、オンライン大会FAVCUP mini/online、賞金制オフライン大会FAVCUPへと成長した。
 
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ファイティングエッジ-刃-

HORI x GODSGARDEN 2012年春夏新製品発表会『堀TV』
2012年3月9日、顔TV!特別版の「堀TV!」にサプライズゲストとしてsakoが出演した。大会以外の配信でその姿が映るのは世界初で、2600人ほどだった視聴者がsakoの登場を機に急激に増え始め、最高視聴者数は6200人にまでのぼった。前告知無しの突発配信にもかかわらず顔TV始まって以来最多記録を更新した。番組の中でHORIの新製品となるアーケードスティックが紹介され、これがsakoによる完全監修ということがわかると、HORIストアはアクセスが集中しすぎて一時接続できない状態になった。
  
PlayStation3版 「ファイティングエッジ3」
Xbox360版 「ファイティングエッジEX」
sako監修の元、HORIの技術の粋を集め、プロの大会使用に耐えうる最高のアーケードスティックを1年近くかけて開発した。2012年5月発売を予定し、HORISTORE.com限定販売商品として予約受付を開始したが、ファイティングエッジEXの1次予約分が、3月11日 即完売となったのを皮切りに、8月3日には実に7次予約受付が開始されるなど、極めて品薄な状態が続いた。

 
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2012年、ファイティングエッジ刃発売直後のスナップ。ももち、sako、チョコブランカ。 
 
HORI Fighting Edge US Premiere
2012年5月3日、米国レジェンドプレイヤーAlex Valleがプレミア動画を公開。
 
HORI Fighting Edge sakoキャミィ sakoいぶき
2012年9月4日、sakoの手元動画付き、実使用ムービーを公開
 
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2013年3月、Mix Up Night #10で使用されたエッジカスタム。ストクロ部門で優勝したsakoとねこはし
 
PlayStation3用「ファイティングエッジ3 ホワイト」
Xbox360用「ファイティングエッジEX ホワイト」
2013年11月2日、予約受付開始。販売開始は12月。
 
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2013年12月、Capcom Cup 2013 世界戦決勝を勝利で飾ったsakoとファイティングエッジ ホワイト。
 
PlayStation4 / PlayStation5 / PC版「ファイティングエッジ刃」
2017年10月4日、PS4/PC両対応の新型刃を発表。
2017年12月14日、北米で販売開始。
2018年1月25日、日本でも販売開始。
 
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2020年9月、ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020制覇時に使用した新型ファイティングエッジ刃。デザインはプリントではなくアルミ天板を削ったオリジナルモデル。

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sako使用アーケードスティック 

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2012年、第1期 TOPANGAリーグ優勝時に使用したTEAM HORI「RealArcadePro.3 sakoモデル」。パーツ等は特注でファンから製品化を望む声も多かったが、HORIは「sakoから見た目以外全てに関してOKが出なかった」と明かしている。これがファイティングエッジ誕生への布石となった。
 
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2016年、TEAM HORI「RAP.V HAYABUSA sakoモデル」。日本の国旗をイメージした限定デザインでヘッドセットも挿せる仕様。世界に数台だけ存在すると言われている。
 
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2021年、TEAM HORI スポンサー契約10周年記念「Fighting Stick α for Xbox Series X|S」。天板デザイン以外、オリジナル仕様のまま大会でも使用。後発の「Fighting Stick α for PS4/PS5/PC」も愛用。sakoによるαの使い心地と刃との違い

sako持ち

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スト4時代の“かぶせ持ち”を基本としたsako持ち。小指を支点にレバーを動かすことで手の位置が固定され、コマンド入力にブレが生じにくいのが特徴だという。
 

  • sako持ち手元動画 
  1. 「バレッタ」時の指捌き・ヴァンパイアセイヴァー
  2. 「キャミィ」時の指捌き・スパ4
  3. 「メナト」時の指捌き・スト5CE

 
また、スト4とスト5における「sako持ちの変化とゲーム性」について実演解説している。

sako使用PC

玄人志向カスタムPC sakoモデル。
 
門馬ファビオ氏が、HORIの許可を得て、ファイティングエッジ刃の天板を組み込んだモデファイ仕様になっている。2021年現在、sakoモデルの商品化は考えていないようだ。
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https://www.kuroutoshikou.com/

sako使用ゲーミングチェア

Contieaks sakoモデル "sakontieaks"。
 
FAV gamingと関家具のコラボにより完成。一般販売が告知されると想定を超える注文が入り、予約だけで初回分が即完売。2021年7月2日に正式発売/発送となったが、次回入荷予定は8月下旬以降とアナウンスされ、約2ヶ月待ちの人気となっている。
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https://www.sekikagu-honten.jp/i/favgaming_chair

sako使用モニタ

2018年2月時点では4台のモニターを使い分けている。
HORIのポータブルモニターは遠征先でも使用。

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BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE RL2460
LG ゲーミング モニター ディスプレイ 24GM77
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ VX238H
HORI Portable Gaming Monitor for PlayStation4

sako公認デザインTシャツ

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https://youdeal.co.jp/sakoT/
 
最強の矛は、一本じゃない。関西を拠点に活躍するプロゲーマーsako。その圧倒的な技術力と攻撃力は、”最強の矛”と称され、世界中のプレイヤーを魅了しています。そんなsako氏のイメージをもとにデザインされたTシャツを制作致しました。

sako嫁

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akiki。あきき。twitterアカウントは「akikiwww」。クラッシャーと同じ小中学校出身*
 
sakoの妻であり、プロゲーマーsakoを支える敏腕マネージャーであり、GODSGARDEN ONLINEへ参加打診するにも全く連絡のつかなかったsakoを出場へ導いた大使であり、大会参加意欲ゼロであったsakoの説得に何度も成功した交渉人であり、大会リポート全一である。
 
一昔前は海外の格ゲー大会に日本人選手が出場しても、現在どういう状況になっているかなど情報がほとんど伝わってこなかった為、大会終了後の報告を待つしかなかった。しかし、大会にsakoと同行するakikiがいる場合は、現地の試合進行状況、現場の雰囲気がわかる写真、出場選手への軽いインタビューなど、事細かにしかも大量にTwitterでリアルタイムに情報を発信し、プレイヤー達からはもちろん当時「動画勢」と呼ばれていた格ゲー大会の観戦を好む層からもその活動への支持を集めていた。
このようにakikiはsakoを始めとした国内の一流プレイヤー達や海を越えた先の国外大会を幅広い層にとって身近なものに押し上げた名サポーターであり、格ゲー業界黎明期から現代に至るまでの発展に多大なる貢献をした人物として一目置かれる存在である。
 
sakoと結ばれたエピソードとして、デートスポットにゲームセンターを選んだsakoに一人のまま閉店まで放置された出来事をきっかけに「ゲームと私、どっちが好きなの?」といった問いかけをしたところ、sakoに「同じくらい*1」と返事されたという逸話がある。
 
全国のゲーマー彼氏・旦那を持つ女性必見! プロゲーマーsakoの嫁・あききさんインタビュー!(1/2)
 
2019年、カプコン公認でCapcom Pro Tour 2019の配信ミラー許可を受け応援配信を開始した。
2019年7月25日、株式会社HORIの公式アンバサダーにsakoと共に就任。

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sako信者

sakoのプレイに魅せられてしまった熱狂的ファン。
 
ウメ信者と同様に世界規模で存在している。sakoが全国的に有名になる以前から存在していたことがヌキの話により確認されており、オンゴッズ2でウメハラを破ってから爆発的に増えたと思われる。明確に信者と言える人が多数付いているプレイヤーはウメハラとsakoぐらいである。

愛称

sakoさん sakonoko クレイジーキャミィ ファンタジスタ 最強の矛 コンボおじさん なおくん

本拠地

大阪府→兵庫県→京都府→大阪府→香川県→大阪府→埼玉県→東京都

出身

鹿児島県

生年

1979年4月9日

血液型

O型

称号

格ゲー五神 格ゲー器用系七英雄 スパⅣ八傑
特別称号「最高位拳士」(第1期 TOPANGAリーグ優勝)

所属

HORI https://www.hori.jp/ 2011年4月~
SCARZ 2017年3月7日~2018年4月6日
FAV gaming 2018年6月11日~

プレイ歴・メインキャラ

ヴァンパイアセイヴァー(バレッタ)
GUILTY GEAR XX(エディ)
GUILTY GEAR XX #RELOAD(エディ)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ザトー=ONE)
スーパーストリートファイターII X(春麗、T.ホーク)
ハイパーストリートファイターII(春麗、T.ホーク)
ストリートファイターIII 3rd STRIKE(ユリアン、ユン、春麗)
ストリートファイターZERO3(Vロレント)
ストリートファイターIV(C.ヴァイパー、豪鬼)
スーパーストリートファイターIV (キャミィ、ローズ)
スーパーストリートファイターIV AE (いぶき、ヤン)
スーパーストリートファイターIV AE2012 (いぶき、殺意の波動に目覚めたリュウ、元)
ウルトラストリートファイターIV(殺意の波動に目覚めたリュウ、いぶき、元、エレナ)
STREET FIGHTER X 鉄拳(春麗/リュウ)
STREET FIGHTER X 鉄拳 2013(春麗/ニーナ)
ソウルキャリバー5(αパトロクロス)
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(アイギス)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(ライチ)
ストリートファイターV(春麗、いぶき、ジュリ、豪鬼、アビゲイル)
ストリートファイターV AE(メナト、影ナル者、ルシア)
ストリートファイターV CE(メナト、影ナル者、セス、G、ルーク)
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT[(ゲンガー)
THE KING OF FIGHTERS XIV(シュンエイ/ダイナソー/不知火舞 ほか)
鉄拳7(デビル仁)
DRAGON BALL FighterZ
GRANBLUE FANTASY Versus(フェリ)
ストリートファイター6(JP、春麗、豪鬼)

主な戦績

2004年

  • ヴァンパイアセイヴァー Battle Festival 優勝(バレッタ) 【フィンガー5】 CAA/マスオさん/SIN/あつた/sako
  • 闘劇04 ヴァンパイアセイヴァー ベスト4(バレッタ)
  • 闘劇04 GGXX#R 本戦出場 【毬藻の宅急便】 毬藻(スレイヤー)/火九(アクセル)/Sako(エディ)

2006年

  • 闘劇'06 ストIII 3rd 本戦出場(ユン) 【セーイヴァー勢】 てるちか/sako/ハイタニ

2007年

  • 闘劇07 ハイパーストリートファイターII ベスト4(春麗) 【さこ☆はし】 ねこはし/sako
  • 闘劇07 ストIII 3rd 本戦出場(春麗) 【NSN】 sako/ネコノヒ/ナカニシ

2010年

  • GODSGARDEN online #1 スーパーストリートファイターIV 優勝(キャミィ)
  • GODSGARDEN online #2 スーパーストリートファイターIV 準優勝(キャミィ)

2011年

  • Beat By Contest (スイス) スパIV 団体戦 優勝 sako/Alioune
  • Beat By Contest (スイス) スパIV 個人戦 準優勝(ローズ、キャミィ)
  • Revelations 3 (アメリカ) スパ2X 準優勝(Sホーク、リュウ)
  • Revelations 3 (アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE 団体戦 準優勝 【Team RTSD INC】 sako/Alex Valle/Latif
  • Revelations 3 (アメリカ) ヴァンパイアセイヴァー 個人戦 優勝(バレッタ)
  • GodsGarden 4 スパ4AE 7位(ヤン)
  • 覇戦Ⅲ (中国) スパ4AE 個人戦 3位(いぶき)

2012年

  • スーパーストリートファイターIV AE2012 第1期 TOPANGAリーグ 予選ステージ 2位 (いぶき)
  • スーパーストリートファイターIV AE2012 第1期 TOPANGAリーグ 本戦ステージ 優勝 (いぶき)
  • Mix Up Night #4 スパ4AE2012 優勝 (いぶき)
  • EVO2012(アメリカ) スーパーストリートファイターIVAE2012 17位(いぶき)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 予選ステージ 6位(いぶき)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 本戦ステージ 3位(いぶき)

2013年

  • Mix Up Night #8 スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、元)
  • Mix Up Night #10 ストクロ2013 優勝(春麗/ニーナ)
  • Mix Up Night #10 ヴァンパイアセイヴァー 5位(ザベル)
  • TOPANGAアジアリーグ スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、いぶき)
  • Mix Up Night #13 スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、元、キャミィ)
  • EVO2013(アメリカ) スパ4AE2012 5位(殺意リュウ、いぶき)
  • TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH 2013(ブラジル) スパ4AE2012 優勝(いぶき、殺意リュウ、元、キャミィ)
  • ThaigerUppercut Championship 2013(タイ) スパ4AE2012 4位(いぶき、殺意リュウ)
  • ThaigerUppercut Championship 2013(タイ) 団体戦3on3 スパ4AE2012 優勝 【KATANA】 sako/ハイタニ/Human Bomb
  • 第3期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 10位(いぶき、殺意リュウ)
  • Capcom Cup 2013(アメリカ) スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ)

2014年

  • 第4回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 優勝 【勝ちたがり】 sako/ときど/ふ~ど/ボンちゃん/かずのこ
  • EVO2014(アメリカ) ウル4 7位(エレナ、元、殺意リュウ、いぶき)
  • TOPANGA LEAGUE 第4期 Bリーグ ウル4 優勝(エレナ)
  • 第4期 TOPANGAリーグ(A) ウル4 3位(エレナ、いぶき)

2015年

  • ウルトラストリートファイターIV TOPANGA 闘会議特別マッチ@闘会議2015 ウル4 ベスト4 sako/うりょ
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ヴァンパイアセイヴァー 優勝(バレッタ)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) GGXrd 3位(ザトー)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ウル4 5位(エレナ、殺意リュウ)
  • Cannes Winter Clash(フランス) GGXrd 優勝(ザトー)
  • Cannes Winter Clash(フランス) GGXrd 3on3 優勝 【Team GWAK.FR】 Sako/MrQuaRate/GDorison
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 準優勝(エレナ、殺意リュウ、元)
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 2on2 3位 【Team asia】 Sako/Xiaohai
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 国別対抗5on5 優勝 【Team World】 Poongko/Dieminion/Xiaohai/Sako/Infiltration
  • TOPANGAワールドリーグ2 ウル4 4位(エレナ)
  • 第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 ベスト8 【勝ちたがり】 ふ~ど/sako/ときど/チョコ/YHC-餅
  • EVO2015(アメリカ) ウル4 17位(エレナ、いぶき)
  • EVO2015(アメリカ) GGXrd 33位(ザトー)

2016年

  • フジテレビONE 『いいすぽ!』 ポッ拳No.1決定戦 ベスト4(ゲンガー)
  • Tokyo Button Mashers スト5 13位(春麗)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 3on3 準優勝 【Team Old Man】 HumanBomb(春麗)/sako(春麗)/Gamerbee(ネカリ)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 5位(春麗)
  • EVO2016(アメリカ) スト5 49位(春麗、いぶき)
  • Fight Club王者之战全国格斗大赛(中国) スト5 準優勝(春麗)
  • 第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト16 【やりたがり】 ウメハラ(リュウ)/sako(ジュリ)/ジョビン(リュウ)/アール(バルログ)/三太郎(ガイル)
  • 東京ゲームショウ 2016(TGS2016) JAPAN CUP 2016 スト5 9位(春麗)
  • South East Asia Major 2016(シンガポール) スト5 4位(春麗)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区最終予選(イタリア) スト5 優勝(春麗)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区決勝(イタリア) スト5 9位(春麗)
  • FV Cup 2016(マレーシア) スト5 優勝(春麗)
  • G-Star 2016: CPT アジア地区決勝(韓国) スト5 9位(春麗)
  • Capcom Cup 2016(アメリカ) スト5 17位(春麗)

2017年

  • 第2回 “択”日中対抗戦(中国) スト5 優勝 ふ~ど(ミカ)/sako(豪鬼)/マゴ(かりん)/ハイタニ(ネカリ)
  • 第6期 TOPANGAリーグ スト5 7位(豪鬼)
  • Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 25位(豪鬼、春麗)
  • Combo Breaker 2017(アメリカ) スト5 5位(豪鬼、春麗)
  • DreamHack Summer 2017(スウェーデン) スト5 4位(豪鬼)
  • Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 33位(豪鬼)
  • ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) スト5 13位(豪鬼)
  • EVO2017(アメリカ) スト5 13位(豪鬼)
  • Japan Cup 2017 スト5 17位(豪鬼)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2017(香港) スト5 17位(アビゲイル、豪鬼)
  • Manila Cup 2017(フィリピン) スト5 17位(豪鬼)
  • Thunderstruck V(メキシコ) スト5 準優勝(豪鬼、メナト)
  • FV Cup 2017(マレーシア) スト5 7位(豪鬼)
  • Dueling Dragons Dojo(D3)(中国) スト5 5位(豪鬼)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 3on3 17位 【Team Suprise】 sako(豪鬼)/ハク(ベガ)/にゃん師(ネカリ)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 25位(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 準優勝 【Team Japan 3】 どぐら(ユリアン)/GO1(メナト)/ゆかどん(いぶき)/だいこく(バーディー)/sako(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 13位(豪鬼)
  • 第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【TOPANGA】 マゴ(かりん)/DBKoopa(ケン)/sako(豪鬼)/ガチくん(ラシード)/YHC-餅(ダルシム)
  • Capcom Cup 2017(アメリカ) スト5 17位(豪鬼)

2018年

  • EVO Japan 2018 スト5AE 33位(メナト)
  • ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 6位(メナト)
  • Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 33位(メナト)
  • Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 準優勝(メナト)
  • Norcal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • Stunfest 2018(フランス) スト5AE 49位(メナト)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 9位(メナト)
  • Capcom Pro Tour 2018 Online Ranking Event Asia East 1 スト5AE 優勝(メナト)
  • CEO 2018(アメリカ) スト5AE 4位(メナト)
  • Abuget Cup 2018(インドネシア) スト5AE 13位(メナト)
  • VS Fighting 2018(イギリス) スト5AE 7位(メナト)
  • RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM 3位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ(ガイル)/sako(メナト)/ボンちゃん(ナッシュ、かりん)
  • EVO2018(アメリカ) スト5AE 49位(メナト)
  • TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 優勝(メナト)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 5位(メナト)
  • SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 優勝(メナト)
  • ルーキーズキャラバン2018 格闘超新星スカウトプロジェクト スト5AE 優勝 【チーム愛知】 sako(メナト)/とりは(エド、ファン)/Yuzuponzu(ベガ)
  • CAPCOM Pro Tour JAPAN Premier スト5AE 97位(メナト)
  • 第7期 TOPANGAリーグ スト5AE 3位(メナト)
  • SEA Major 2018(シンガポール) スト5AE 7位(メナト)
  • SEA Major 2018 CPT Asia Regional Final(シンガポール) スト5AE 7位(メナト)
  • Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 49位(メナト)
  • Capcom Cup 2018(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • 第8回 TOPANGAチャリティーカップ スト5AE 優勝 【TOPANGA】 Echo Fox|ときど(豪鬼)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/にゃん師(ネカリ)/すなお?(かりん)

2019年

  • Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • FV x SEA Major 2019(マレーシア) スト5AE 7位(メナト、影ナル者)
  • NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 13位(メナト、影ナル者)
  • The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 13位(メナト、影ナル者)
  • Versus Masters 2019(シンガポール) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 3on3 準優勝 【Yamada Hanako】 りゅうせい(ユリアン)/水派(コーリン)/sako(メナト)
  • Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 13位(メナト)
  • Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 49位(メナト)
  • Fighters Spirit 2019(韓国) スト5AE 5位(メナト)
  • TGU X SEAM 2019(タイ) スト5AE 3位(メナト、影ナル者)
  • CEO 2019(アメリカ) スト5AE 9位(メナト、影ナル者)
  • Game Over 2019(ドミニカ) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 7位(メナト)
  • EVO2019(アメリカ) スト5AE 129位(メナト)
  • Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 17位(ルシア、メナト)
  • Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 5位(メナト、ルシア)
  • Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 25位(メナト)
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 13位(メナト、カゲ)
  • EGX 2019(イギリス) スト5AE 33位(メナト)
  • Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 7位(メナト)
  • North American Regional Finals 2019 Open Super Premier(アメリカ) スト5AE 7位(メナト)
  • Capcom Cup 2019(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • 第9回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 優勝 【金】 RB Hx|Bonchan(ナッシュ)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/itsuka(ザンギエフ)/CYG BST|Daigo(ガイル)

2020年

  • EVO Japan 2020 スト5CE 3位(メナト、カゲ)
  • FAV gaming CUP sponsored by v6プラス スト5CE ベスト4(メナト)
  • TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 15位(メナト、セス)
  • Tokyo Online Party 3on3 スト5CE ベスト4 【551】 ハイタニ(ララ)/うりょ(セス)/sako(セス)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 13位(セス、メナト)
  • SFL:Pro-JP 2020プレシーズン大会 プロ選抜戦 Aグループ スト5CE 4位(セス、メナト、カゲ)
  • The Craze For CAMELOT Vol.0 ~SFV Dream Exhibition Match~ スト5CE 優勝 sako(メナト、セス)/ナウマン(さくら、ケン)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 49位(セス、カゲ)
  • Blink All Star Challenge: Japan スト5CE 4位(メナト、セス)
  • 第2期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 13位(メナト、セス、カゲ)

2021年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 グランドファイナル スト5CE 優勝 【ネモオーロラ】 ネモ(ユリアン、ギル)/sako(メナト、セス)/ガチくん(ラシード、かりん)/キチパ(アビゲイル、ザンギエフ)
  • FAVCUP2021 sponsored by v6プラス スト5CE 3位(メナト)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会1 スト5CE 49位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #1 Japan スト5CE 5位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #2 Japan スト5CE 65位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #3 Japan スト5CE 4位(メナト、カゲ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #4 Japan スト5CE 2位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Closed Qualifier Japan スト5CE 3位(メナト)
  • 第3期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 9位(メナト、カゲ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Regional Finals Japan & South Korea スト5CE 5位(メナト)
  • EVO 2021 ONLINE Asia East スト5CE 7位(メナト、G)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会2 スト5CE 準優勝(メナト、G)
  • PENTAGON CUP スト5CE 優勝 【日本】sako(メナト)/ウメハラ(ガイル)/ガチくん(ラシード)/りゅうせい(ユリアン)/エルシャール(ベガ)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会3 スト5CE 7位(メナト、G、セス)
  • 第11回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 優勝 【=125】 sako(ルーク)/YHC-餅(ダルシム)/三太郎(春麗)

2022年

  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会4 スト5CE 25位(メナト、ルーク、G)
  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 優勝 【v6プラス FAV Rohto Z!】 sako(メナト、ルーク)/りゅうせい(ユリアン)/ときど(ユリアン、バイソン)/ボンちゃん(かりん、サガット)
  • FAVCUP2022 sponsored by v6プラス スト5CE 4位(ルーク、メナト、セス)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 日本大会 スト5CE 49位(影ナル者)
  • 第4期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 15位(影ナル者)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会1 スト5CE 33位(メナト)
  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 開幕戦1on1トーナメント スト5CE ベスト32(メナト)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会2 スト5CE 9位(メナト、ルーク)
  • CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会3 スト5CE 13位(メナト、ルーク)

2023年

2024年

主なメディア出演、活動情報

2012年

2013年

2014年

2016年

  • 01月13日 「オーディンスフィア レイヴスラシル」発売記念ニコニコ公式生放送にゲスト出演。オーディンスフィア レイヴスラシル<発売直前ニコ生with MSSP> https://live.nicovideo.jp/watch/lv248146934 出演者:M.S.S Project(あろまほっと / FB777 / eoheoh / KIKKUN-MK-Ⅱ)、MC:吉田尚記、アシスタント:結
  • 01月30日 セガブース オーディンスフィア レイヴスラシル 闘会議2016ステージに出演。セガ | 闘会議2016 https://tokaigi.jp/2016/booth/sega.html
  • 02月14日 「ハイタニ地球紀行」に出演。sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11 https://live.nicovideo.jp/gate/lv251860684
  • 04月29日 ファミ通ストファイ部に出演。ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako https://live.nicovideo.jp/watch/lv260815088
  • 05月27日 ファミ通ストファイ部に出演。ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako https://live.nicovideo.jp/watch/lv263786399
  • 05月28日 フジテレビONE第二回『いいすぽ!』ポッ拳特集に出演。https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/916200084.html
  • 08月19日 格闘ゲーム界のトッププレイヤーがKOF XIVで夢の対決!「KOF XIV DREAM MATCH」に出演。出場者:sako/Justin Wong/小川/GO1 司会:コーリー 解説:コイチ/づね
  • 08月20日 フジテレビONE『いいすぽ!』ストVトーナメントに出演。
  • 08月30日 Red Bull Gaming U 2016に講師として参加。担当は常葉大学、生徒はエルシャール、さのっぴ、さわかん。
  • 09月25日 ハイタニ地球紀行「sako×ハイタニ×ゆかどん プロゲーマー対談SP」に出演。https://live.nicovideo.jp/watch/lv276708949
  • 11月03日 BSスカパー!『第2回ダラケ!カップ2016ストリートファイターV最強王者決定戦~秋の陣~』に出演。

2017年

  • 01月24日 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”の第1回放送に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦 in 闘会議#1 https://live.nicovideo.jp/watch/lv287954468
  • 02月01日 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”の第2回放送に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦 in 闘会議#2 https://live.nicovideo.jp/watch/lv288576742
  • 02月11日 闘会議2017 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦@闘会議2017 https://live.nicovideo.jp/watch/lv288746299
  • 03月17日 UBI CUP フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦に出演。【特番】UBI CUP「フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv292473154
  • 03月25日 フジテレビONE『いいすぽ!ストリートファイターV No.1決定戦』に出演。
  • 08月07日 BSスカパー!『ダラケ!ストリートファイターV最強王者決定戦~日韓戦~』に出演。放送は9月21日。 https://www.bs-sptv.com/darake/
  • 08月21日 ハイタニ地球紀行「クレイジーキッチン~ウエディングケーキ編~」に出演。 https://live.nicovideo.jp/gate/lv303969886
  • 10月14日 東京ソラマチで行われる選挙管理委員会主催 東京都衆議院選挙PRイベント『eスポーツ体験イベント』のスト5部門に出演。
  • 10月15日 代々木公園イベント広場で開催される『Sports of Hearts 2017』の鉄拳7エキシビションマッチに出演。
  • 12月27日 若手プレイヤーを支援する「SCARZ Youth プロジェクト」が始動。

2019年

2020年

2021年

2022年

動画

リンク

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    *1 なお、sakoのこの発言について当時のakikiは「こんなに異常なくらいゲームが好きな人が‟ゲームと同じくらい好き”と言ってくるのは、告白に等しいこと」と解釈したらしい。




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