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こくじん

こくじん(こく兄) / kokujin(koku-ni)

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こくじん、立川
―2024年2月26日『Capcom Cup X 世界決勝最終日決勝トーナメント』現地アメリカ・カリフォルニア州ハリウッド会場にて
撮影:Robert Paul
 
REJECTの格闘ゲーム部門総合プロデューサー兼ストリーマー。
 
おじリーグ』、『格ゲーマー人狼』主催者。
格闘ゲームでは『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』でダッドリーのレジェンドプレイヤーとして国内外で有名。
また、ウメハラに発した煽り芸「そういうゲームじゃねえからこれ!」の発言者としても有名。
 
近年はイベントや共演者によって「こく兄」と「こくじん」の名前を使い分けて使用している。

来歴、プロフィール

名古屋勢。
元々のプレイヤーネーム「こくじん」の由来はストⅢ3rdで使用していたダッドリーが黒人のキャラクターであった事から。
近年ではややセンシティブな意味合いに捉えられかねない名前となった故か、公的な場では「こく兄」の名を使用する。
 
ときどマゴ神園等と同じく、KSKが神奈川県横浜市で経営していたゲームセンター「Gamer's VISION」の元店員。
金デヴももちチョコえいたa.k.a.jojo達が所属していた名古屋の格闘ゲーム団体【NSB】の元メンバー。
 
他のストリーマーとの交流時に大声、キレ芸、煽り芸、ミュート芸などを見せるストリーマー“こくじん”としての活動、その配信者としての芸風と格ゲー界隈でのネタ扱いからイロモノストリーマーとして見られることも多いが、そういった配信上での配信者としてのエンタメとしての言動、表向きの賑やかでユーモラスな配信芸、人物像に反して根は真面目。
配信内、オフイベント問わず、格闘ゲームで対戦中に話し掛けられた際、生返事、もしくは全く反応せず、故意に無視していると勘違いされることがあるが、格闘ゲームをプレイする際は極度の集中により他人の声が全く聞こえなくなることが多々あり、話し掛けられていたことを誰かに指摘してもらうまで一切気づかないことがある。
 
後述のように、ニコニコ生放送で配信者としての活動をスタートしてから配信者としての全盛期~低迷期を味わったこともあり、2024年現在も、「どんなコメントでも上手く捌く、いなすのが“配信者”である」というスタンスであること、どんなにコメントが大荒れしてもコメントに対するNGをほぼ行わないニコニコ生放送時代の配信スタイルであるため、一般的な配信と比較すると異質に見えることがある。
 
格闘ゲームでは自身は才能系や器用系プレイヤーではなく、ゲームが得意ではない不器用な人間とし、トレーニングモードを長時間行い、大会出場前は対戦相手のキャラクターとの対戦をひたすら行って地道に練習するタイプ。
研究、対策を行えば強さを発揮する反面、あまり詳しくないキャラクター、プレイヤーとの対戦では(実力差等問わず)勝率が極端に悪くなることがある。
2024年11月現在、REJECTでの本職である格闘ゲーム部門総合プロデューサー職等が多忙を極めていることと加齢による忘れやすさもあり、その傾向に拍車が掛かっているが、イベント系大会出場時は練習期間中に連日長時間に渡る研究、対策を行ってひたすら詰め込み、大会本番時は前評判を覆す結果を残すことも多い。
また、スト6CRカップなどに選手やコーチとして参加した際の初級者~中級者プレイヤーへのシンプルなアドバイスには定評がある。
実況解説ではヌキと同じく大声での独特な実況解説、ガヤ芸、選手応援をすることでも有名。
 
なない立川等と同じく、格闘ゲーム業界では早い段階からVTuberと関わった人物。
2022年12月、『Rakuten esports cup~家電争奪戦~』のApexで恭一郎、赤見かるびとチームを組み、その後もREJECT主催企画や自身主催企画に複数のVTuberを招待、スト6のストリーマー大会で関わるなどしている。
 
私生活では2022年11月に離婚。協議による円満離婚とし、離婚理由については自身の配信者としての生活スタイルと社会人として日中働く妻との生活スタイルによるズレなどを挙げた。
 
幼少期から重度のアトピー性皮膚炎を患っており、世間の「肌が綺麗=良いこと」とするような風潮もあって、若い頃はアトピー症状が出ていた体の皮膚を絶対見えないように隠すほど強いコンプレックスを抱いていた。
20代からはそれまで症状が全く出ていなかった顔、頭皮にも重い症状が出るようになり、配信者で無ければ顔を隠したいというくらいのコンプレックスだったが、現在はマネージャーからのアドバイスもあり、自らオープンにするようにしている。
重い症状による皮膚の色、強い痒みから顔、頭皮を搔くこともあり、それを自ら自虐ネタにしてポーズを決める「粉ちゃんカキカキ」など持ちネタがあるが、リスナーには自身が配信等で自分のアトピーを自らネタにしているからといってそのノリを外に持ち出さないこと、身近な人間にアトピーを患っている人間がいてもそれについてふざけて触れたり、いじるようなことは絶対にしないように、アトピーの話がしたかったら自身の配信に来て言うようにと強く警告している。
なお、こくじんの「粉」ネタによく反応したり触れるどぐらも小児アトピー性皮膚炎を患っていた過去がある。
 
好きなマンガは『魁!!男塾』。
上記作品を含め、好きな作品に古い物が多いため、イベント系大会の雑談、VCR等のストリーマー交流イベントに参加した際、ネタとして発した発言が古すぎて他のストリーマーに伝わらず、通常の発言として捉えられることがある。
 
 
中学、高校時代はサッカー部に所属。
家庭が勉強に力を入れるタイプだったため勉強は得意なタイプであり、高校は男子校の進学校に入学するも勉強について行けず、共学の高校へ編入。
高校時代は編入、2年生時に留年などを経験する。
自身が留年後、3年生に進級した友人たちが予備校近くにあったゲームセンターで遊ぶ際に一緒に付いていき、『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』に出会う。
 
亜細亜大学には首席で入学し、数日間通ったのち、2年で中退。
 
一時期、上京して司法書士を目指し勉強していたが、ほとんどゲーム漬けの毎日を送り、その後に受験した司法試験は完全白紙で提出する。
 
20代はKSKが経営し、強豪格ゲーマーが多く通っていた神奈川県横浜市のゲームセンター『Gamer's VISION』で店員として働く。
2007年に店員を辞めた後も客としてGamer's Visionにずっと通っていたため、こくじんと入れ替わる形でGamer's VISIONの店員として働き始めたときどマゴなどGamer's VISIONに関わっていた人物とは以降も深い繋がりがある。
 
社会人時代は不動産業を7年間程勤める。
 
2011年まではがまの油が主催していた名古屋を拠点とする格闘ゲーム団体『NSB(名古屋ストリートバトル)』のメンバーとして、金デヴももちチョコえいたa.k.a.jojo等と共に活動。
 
2011年、自身はインターネットにも疎かったがKSKから「配信をやってみないか」と声を掛けられたことを切っ掛けにニコニコ生放送で配信者としてデビュー。
配信者としてデビュー後、自身の芸風と当時のニコニコ生放送のコメントの何を書いても良いノリやコンプライアンスが皆無な風潮と噛み合い、最盛期は視聴者が数千人を超える程の人気を博す。
 
2011年11月、NSBを脱退。
 
ニコニコ生放送でヌキ大須晶と共に番組を開始。
 
2016年、スクウェア・エニックスが行っていた番組に出演し、SHAKAYamatoN?と共演。
 
2016年3月、ニコ生の番組製作に関わっていた会社の撤退により、ゲームイベントの企画運営、生放送運営や動画の作成、ゲーマーのマネジメントなどを主軸に事業を展開する株式会社e-Gamers Japanをこくじん自らが起業。
 
番組放送のために居住地の名古屋~番組配信のために東京に移動を繰り返し、忙しさと配信者としての慢心から個人配信の頻度が減ると共に人気が徐々に低迷。
最盛期は数千人を誇った視聴者数も20~30人程度にまで減少し、コメントもほぼ無い状態となる。
 
数年間に渡る長期間の低迷で配信者として挫折を味わうも、ウメハラから「スト5の海外大会の応援配信を一緒にやらないか」と声を掛けてもらい行った配信から再び配信者として認知されるようになる。
 
日本テレビの人狼企画に出演し、加藤純一と出会う。
 
2020年5月22日、会社名称を「株式会社こくにい」に変更。
 
2022年、フジテレビが行ったVAROLANTの企画にYamatoN?等と共に出演した際、REJECTの格闘ゲーム部門の設立を考え、人材を探していたYamatoNからREJECTへの加入を打診される。
 
2023年4月5日、主にシューティングジャンルのプロゲーミングチームであるチームREJECTの格闘ゲーム部門設立と同時に「格闘ゲームタイトル総合プロデューサー兼ストリーマー」として加入。
ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」へのチーム参画に向け、総合プロデューサーとして選手を募集し活動していくとした。
 
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【格闘ゲーム】部門設立及びこく兄加入のご報告
 

- こく兄 Message -
 
この度、REJECTにおける格闘ゲーム部門設立にあたり、総合プロデューサーとして加入しましたこく兄と申します。
 
格闘ゲームがesportsと呼ばれるようになった昨今ですが、その遥か昔からゲームセンターや大会、配信等で精力的に活動してきた格ゲー大好きおじさんです。
REJECTというチームがFGC内外問わず、大きな存在感を示すことができるよう尽力していきます。
 
ストリーマーとしてはREVIZEの所属タレントとしてこれまでと変わらず精力的に活動していきます!見てね!

2023年9月、REJECTの格闘ゲーム部門プロデューサーに専念するため、REVIZEを脱退。
 
2024年10月現在、REJECT格闘ゲーム部門プロデューサーとして格闘ゲーム業界と他業界とのパイプ役、SFLメンバーの人選、企画などに関わりつつ、ストリーマーとしての活動も行っている。

ストリートファイターシリーズ

  • スト3(3rd)
    全一との呼び声が高い強豪ダッドリー使い。
    前中K確認コークスクリューの精度はトップクラス。ピザジェッパと呼ばれる狙いすましたEXジェットアッパーは異常なヒット率を誇る。
    SAゲージが3つ溜まっていれば相手の体力が満タンの状態からでも、起き攻めの択から一気に逆転する爆発力が売り。
     
  • スト4
    スト4シリーズには周囲に遅れて参入し、リュウをメインに使用していたが、EVO2014を目標にウル4からダッドリーをメインに変更。
     
  • スト5
    スト5のシーズン1中盤まではメインキャラクターとしてリュウを使用。
    バイソン追加後はバイソンにメインキャラクターを変更し、最終シーズンまで使用。
     
    競技シーンの大会に出場する頻度は少なく、主にはプロ選手のスパーリングパートナーを買って出たり、自らが主催する招待制大会「おじリーグ」に選手としても出場したりといった活躍をしていた。
     
  • スト6
    開始当初はメインキャラクターとしてC:本田を使用していたがすぐにC:ケンに変更。使用デバイスはアケコン。
     
    Act終了時MR
    Act:1-C:ケン/1652MR
    Act:2-C:ケン/1782MR
    Act:3-C:ケン/1914MR
    Act:4-C:ケン/1837MR
     
    2024年11月現在、メインキャラクターとしてC:ケンを使用。使用デバイスはアケコン。
    2024年10月以前は6ボタンのみを使用し、パリィとインパクト等は2ボタン同時押しで行っていたが、2024年11月からは8ボタンを使用し、同時押しボタンも設定している。
     
    スト6でコーチを担当したプレイヤーとして天開司?おにや柊ツルギがいる。
    コーチを受けたプレイヤーとしてりゅうきちマゴナウマンなどがいる。
     
    REJECTのコーチング企画で天開司?のコーチを担当した際、企画方針によりクラシックのルークを指導したが、天開が企画の最後までクラシック操作に苦心する姿を間近で観たことから、以降、初心者指導を行う際は指導したプレイヤーのその後のモチベーションへの影響等も考慮し、初心者には絶対にモダン操作で開始、継続することを勧め、こくじんからは絶対にクラシックでの開始、移行は勧めないという方針を執っている。
     
    コーチングとは別にSHAKA葛葉などが行っている対戦会に呼ばれて参加した際は参加者に読み合いの考え方や細かいテクニックをアドバイスすることもある。
     
    スト6ではランクマッチはあまりプレイしておらず、RFNなどストリーマー大会への出場決定後にカスタムマッチで重点的に対策と練習を行う方式を採っているため、大会では対戦相手とのMR差は当てにならないことが多い。

実況者・イベンターとしての活躍 

実況者としての活躍も有名で、彼の巧みな口プレイ・煽りは絶大な支持を獲得している。
エンターテイメント精神が非常に旺盛で、ヌキと並ぶムードメーカーとして格闘ゲーム大会の盛り上がりに大きく貢献し、後続の実況者・配信者に与えた影響は計り知れない。
一方で仕事ややるべきことに関しては本来の真面目さを発揮し、とりわけ企画やイベントを開催もしくは参加する際には入念な前準備を欠かさない。
 
格ゲー界有数のエンターテイナーとして名を上げ続ける一方、外部での知名度がなかなか上がらないその立ち位置から長らく「売れかけ」と弄られていたが、スト6の大流行と共に旧知の仲である加藤純一周辺とSHAKA、スト6前後で知り合った赤見かるび天鬼ぷるるしんじさんら有名配信者から話題に上がる存在となり視聴者も爆増。
スト6をトリの種目とした加藤純一主催の『第二回 配信者ハイパーゲーム大会』のドラフトでは名だたる配信者を抑えk4senから1位指名を受けるなど、ストリーマーとしても大成しつつある。
  
豚劇2013を主催する。2013年7月25日(木)からスタート。
「スパ4は終わらないし終わらせない」
こくじん軍VSせんとす軍のスパ4を使った10対10のガチ勝負。
7月25日23時:えてきち VS 椎間板ヘルニア
7月29日23時:キャサリン田中 VS だんご3兄弟
7月29日24時:おかん VS 丸ゴリ
7月31日24時半:ヌキ VS 友人
8月 5日23時:EGチョコ VS かりぱく
8月 7日22時:a.k.a.jojo VS アール
8月11日22時:力丸 VS けしからん
8月12日22時:八百一 VS RAZER板橋ザンギエフ
8月18日24時:EGももち VS かずのこ
8月19日23時:【最終戦】こくじん VS せんとす
■こくじん主催スパ4大会「豚劇2013」 PV http://www.nicovideo.jp/watch/sm21302171
【スパ4】40人目の挑戦者!!【39+1】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20212908
 
2014年1月12日、400人以上が参加したストIII3rd全国大会「第12回クーペレーションカップ」で悲願の優勝を果たした。
決勝戦では【K.Oファミリー】の次鋒トクラ(ヤン)、中堅おちび(ユン)、副将やっくん(ユン)、大将K.O(ヤン)を4人抜きで勝利を決めた。
長い3rd歴の中、闘劇、クーペといった大規模大会での栄冠は初めてのことで、「俺は3rdは強いんです!」と喜びを噛み締めていた。

エピソード

  • そういうゲームじゃねえからこれ!
     
    ストⅢ3rdでウメハラとの対戦後に、勝利したこくじんの口から飛び出したセリフ。
    弱すぎなんだけどマジ!
    誰こいつを神って言った奴は!
    誰だよこいつを神って言った奴は出てこいよ!
    ぶっころしてやるよ俺が!
    よーえーなまじ神神とか言ってまじで!
    逃げてるだけじゃねえか!
    そういうゲームじゃねえからこれ!
    (こくじん(ダッドリー) VS ウメハラ(ケン) http://www.nicovideo.jp/watch/sm80127

    ちなみにこの口上は場を盛り上げる為の煽りであり、ウメハラ氏を攻撃する意図は無かったとの事。こくじんとウメハラは旧知の仲なので、こういう悪ノリでも通じている。
    こくじん本人曰く、「(当たり前だが)見ず知らずの人に対していきなりこんなことは言わない」とのこと。もっとも、自身の持ちネタ・リスナーに対するファンサービスとしてオンラインの野良試合で対戦相手を煽ったりする機会はある。
    ちなみにこの動画の1:23ぐらいに聞こえる「ホッヒヒ!」は謎の奇声として親しまれている。
    ※実際はVISION店員が「こっくにぃ!(こく兄)」と言っているらしい

    ニコニコ直販では「そういうゲームじゃねぇからTシャツ」(http://chokuhan.nicovideo.jp/products/detail/544)が購入可能(現在は取り扱われていない)。
     
  • 滅、出るから!
    スト4でリュウ使いのこくじんが昇竜セビキャンから滅波動拳をちゃんと出せた時に放たれたセリフ。
    2P側だと成功率アップ。

ライブ配信

2024年10月現在、Twitchをメインに配信している。
 

  • Twitch
    https://www.twitch.tv/kokujintv/
     
  • YouTube
    『こくじんTV』
    https://www.youtube.com/channel/UCcO-FDMK_mPWEnoxyNDwvNw
     
  • ニコニコ生放送
    co1410443.jpg
    「こくじんTV」 http://com.nicovideo.jp/community/co1410443
    開設日:2011年11月14日
    こくじんの、こくじんによる、こくじんと皆様のための配信です。
    そういう配信じゃねーからこれ!
    おもに格闘ゲーム&雑談配信です。
    スパ4や3rd、ドリクラ、麻雀、スロット、人生相談なんかもやってます。
    ミラー配信してくれる方はばんばんミラーやっちゃってください!
    【人生相談:皮もんたのおもいっきりTV】
    skype ID :kokujin_totsu
    どんな人生相談もお受けします、お気軽に凸してきてください。
    凸してくる人はスカイプIDとか画像晒されても文句言わないでね。

    2012年12月30日現在、参加メンバー31800人を超える(コミュレベル142)人気生主である。
     
  • Mildom
    https://www.mildom.com/10558567
     
  • こくヌキ王国~リターンズ~、ゲームセンターK2
    toplogo.jpg
     
    ニコニコチャンネル「こくヌキ王国~リターンズ~」公式サイト http://ch.nicovideo.jp/kokunuki
    格ゲー五神『ヌキ』と格芸人『こくじん』がお送りする こくヌキ王国~リターンズ!
    格闘ゲームの有名プレイヤーをゲストに招いて ゲーム業界の知られざる『ここだけの話』を聞き出します!
    記念すべき第一回放送は2013年9月21日。
     
    2018年5月18日の放送をもって「こくヌキ王国」が終了した。ヌキは脱退。
    以降、同配信は「ゲームセンターK2」として再スタートした。
     
    2020年6月28日を最後に7年間に渡り行ってきた配信が終了した。
    (ゲームセンターK2のチャンネル会員の皆様へ:こくヌキ王国~リターンズ~:ゲームセンターK2(こくヌキ) - ニコニコチャンネル:ゲーム https://ch.nicovideo.jp/kokunuki/blomaga/ar1916246

本名

太田勝久(おおた かつひさ)

愛称

こく、こく兄、かつひさ

本拠地

愛知県名古屋

生年月日

1980年8月7日

血液型

A型

所属

REJECT 2023年4月5日~
REVIZE 2023年4月5日~2023年9月16日

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイターIII 3rd STRIKE(ダッドリー)
ストリートファイターIV(リュウ)
スーパーストリートファイターIV(リュウ)
スーパーストリートファイターIV AE(リュウ)
スーパーストリートファイターIV AE2012(リュウ、ダッドリー)
ウルトラストリートファイターIV(ダッドリー)
ストリートファイターV(リュウ→バイソン)
ストリートファイターV AE(バイソン)
バーチャファイター5 ファイナルショーダウン(ウルフ)
GRANBLUE FANTASY Versus(グラン)
ストリートファイターV CE(バイソン)
バーチャファイター eスポーツ(ウルフ)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(クッパ)
ストリートファイター6(C:E.本田→C:ケン)

主な戦績

2004年

  • EVO2004(アメリカ) ストリートファイターIII 3rd 5位(ダッドリー)
  • 格闘維新 ストリートファイターⅢ 3rd ベスト4(ダッドリー) 【すぐ】 イッセー/こくじん/せなか

2005年

  • 闘劇05 ストリートファイターⅢ 3rd 準優勝(ダッドリー) 【すぐそれ】 こくじん/K.O
  • EVO2005(アメリカ) ストリートファイターIII 3rd 5位(ダッドリー)
  • ストリートファイターⅢ 3rd 第5回九州大会 団体戦 準優勝(ダッドリー) 【世界のVISION】 世界の山ちゃん/コクジン/けんぞー

2006年

  • 闘劇06 ストリートファイターⅢ 3rd ベスト4(ダッドリー) 【Vision】 ヌキ/K.O/こくじん
  • Gamer's VISION ストリートファイターⅢ 3rd 第四期ランキングバトル 準優勝

2007年

  • ストリートファイターⅢ 3rd 第七回クーペレーションカップ 準優勝 【総師範スタンピート祭り】 KSK/こくじん/ボス/ももち/松田
  • Gamer's VISION ストリートファイターⅢ 3rd 第五期ランキングバトル 準優勝

2008年

  • ストリートファイターⅢ 3rd 第7回九州大会 個人戦 優勝(ダッドリー)
  • ストリートファイターⅢ 3rd 第7回九州大会 団体戦 準優勝(ダッドリー) 【ピザビースト軍団】 K.O/おちび/こくじん

2009年

  • ストリートファイターⅢ 3rd 第2回彦根杯 ケン最強決定戦 優勝

2010年

  • 闘劇10 ストリートファイターⅢ 3rd 準優勝(ダッドリー) 【巨人軍】 ヌキ/こくじん/ハイタニ
  • ストリートファイターⅢ 3rd 第九回クーペレーションカップ 準優勝 【ピザビースト軍団】 こくじん/雪男/ヒロちゃん/チェルシー/ちょっぱー?
  • ストリートファイターⅢ 3rd 第3回彦根杯 3on3 準優勝(ダッドリー) こくじん/ハイタニ/梅園

2011年

  • せんとすカーニバルII スパ4AE 優勝

2012年

  • ストリートファイターⅢ 3rd 第十回クーペレーションカップ ベスト4 【東のVISION西のウメ】 KSK/K.O/おちび/こくじん/梅園
  • 闘劇2012 ストⅢ3rd ベスト4 【ピザストリーム】 トクラ(ヤン)/ヌキ(春麗)/こくじん(ダッドリー)
  • EVO2012(アメリカ) ストリートファイターIII 3rd 準優勝(ダッドリー)

2013年

  • ストⅢ3rd 第11回クーペレーションカップ ベスト4 【K.Oファミリー】 厳密神ピエロ/こくじん/やっくん/おちび/トクラ

2014年

  • ストⅢ3rd 第12回クーペレーションカップ 優勝 【NO CHANCE】 力丸(CH)/こくじん(DU)/ボス(YU)/チャンス(MA)/ミモラ(MA)
  • EVO2014(アメリカ) ウル4 65位(ダッドリー)

2015年

  • King Of Wolves ~Premium Round~ ストIII 3rd 準優勝 こくじん/ヌキ

2016年

  • ストⅢ3rd プレクーペレーションカップ2016 ベスト4 【ピザビースト軍団】 こくじん(DU)/アイク(DU)/ロリ(DU)/ヒラハタ(DU)/かえる(DU)
  • 第三回企業対抗格ゲートーナメント スト5 ベスト4 【e-GamersJapan】 こくじん(リュウ)/大須(かりん)/K.I(ララ)
  • EVO2016(アメリカ) スト5 165位(リュウ)

2017年

  • YOUDEAL STREET FIGHTER ALLBATTLE 3rdリーグ 予選Aリーグ 4位(ダッドリー)
  • The Fall Classic 2017(アメリカ) ストIII 3rd 3位(ダッドリー)

2019年

  • 2019プレクーペレーションカップ ストIII3rd ベスト8 【ピザビースト軍団(ダッドリー×5)】 こくじん(ダッドリー)/ロリ(ダッドリー)/ヨモダ?(ダッドリー)/エフ(ダッドリー)/ヒラハタ(ダッドリー)
  • Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 97位(バイソン)
  • 第1回 おじリーグ スト5AE 2位(バイソン)

2020年

  • 第2回 おじリーグ スト5CE 2位(バイソン)
  • GBVS出身格ゲー別対抗戦 ベスト32 【ストリートファイターIII 3rdStrike】 ハイタニ(ファスティバ)/こくじん(グラン)/梅園(カタリナ)
  • おじリーグ3 スト5CE 3位(バイソン)

2021年

  • おじリーグ4 スト5CE 優勝(バイソン)
  • Sako Cup 3on3 スト5CE ベスト32 【ウメヌキこく兄】 ウメハラ(ガイル)/オオヌキ(さくら)/こくじん(バイソン)
  • プレこく劇 同キャラ3on3 スト5CE 優勝 【ウメハラ後援会】 こくじん(バイソン)/ササモ(バイソン)/BONUS(バイソン)

2022年

  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会4 スト5CE 97位(バイソン)

2023年

  • おじリーグ5 スト5CE 3位(バイソン)
  • REJECT FIGHT NIGHT スト6 3位 【チームD】 sasatikk(JP)/SHAKA(マリーザ)/こく兄(E.本田)

2024年

動画

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