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加藤純一

加藤純一

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加藤純一、愛称うんこちゃん。
「ニコ生チャンピオン」であり、ニコニコとYoutube、Twitchを拠点に活動する配信者である。
2009年の6ポケ実況で大ブレイクし、生放送や実況動画で絶大な人気を誇る。
その人気は立川ナウマンから「ニコ生界のウメハラ」と讃えられる程。

格ゲーは学生時代にKOFシリーズとスト2をやり込んでおり、スト2は4000時間プレイしていたという。
スト5では初期にガイルがいなかったため、似た性能であるナッシュを持ちキャラにする。
その際に練習のなかで”向上心コンボ”を編み出し、その独自のプレイスタイルで視聴者を困惑させた。
格ゲーだけでなく、他ゲーや雑談など多くの活動をしている。

「ウメハラ FIGHTING GAMERS!CUP」

ウメハラヌキを始め、地上戦最強の男カメラ屋?、伝説のオルバス使い川村、古豪エビハラ?、ストII'チャンプの太刀川
ウメハラの師・オゴウ、最狂プレイヤー・クラハシといったレジェンド達が集うドリーム企画のMCを務めた。

おまけコーナーでオオヌキとスト5で対決した際は、10秒間攻撃ボタンを押すことを禁止されたオオヌキに対し
ボロ負けし、当時プロであったヌキに力の差を見せつけられた。
しかし、その後スト2対決でハンデなしのオオヌキ春麗にディージェイで挑み、大健闘を魅せ番組を大いに盛り上げた。
(ウメハラ FIGHTING GAMERS!CUP http://www.nicovideo.jp/watch/sm29644230 )

「こくヌキ王国 ウルトラストリートファイターII うんこちゃん杯」

うんこちゃんが、こくヌキ王国で開催した大会。
うんこちゃん、スパIIXチャンプのFoo助、ストII'チャンプの太刀川、ストZERO2チャンプのヌキ、スパ2Xチャンプのさそり
ドバイ王のこくじん、など伝説の『ゲーメスト杯』を制した、各タイトルのチャンピオン(一部例外)の異種試合が行われた。
名実況者Foo助の実況の中、太刀川の中足確認大昇竜拳や、さそりのTホーク、うんこちゃんとこくじんの煽り合いなど
うんこちゃん杯は大盛況のなか幕を閉じた。
ちなみにうんこちゃんが、この大会を開催した理由は「以前ヌキさんとスト2やって手加減されて腹立ったから」である。
ヌキとうんこちゃんの因縁の対決も必見。
(こくヌキ王国 ウルトラストリートファイターII うんこちゃん杯 http://www.nicovideo.jp/watch/sm31867819

向上心コンボ

配信外でスト5のナッシュ練習中に発見した向上心のあるコンボ。
しゃがみ中P→中段→しゃがみ中P→中段→立ち中P→ムーンサルトスラッシュというどう見ても繋がったコンボではないが
独自の研究で発見したうんこちゃんはこれを気に入り、ランクマッチで披露しようとするも度々失敗する。
派生で"向上心コンボネオ"、ガイルで発見した"向上心コンボG"など迷コンボを編み出す。
対戦で役に立つか疑問だが向上心あふれる研究家であり、本人も視聴者もゲームを楽しんでいる。
(うんこちゃん『悲しみのスト4』http://www.nicovideo.jp/watch/sm33168737 )

Youtube、Twitch、ニコニコ生放送

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「加藤純一です」 https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
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「Jun channel」 https://www.youtube.com/@junchannel
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「UNKチャンネル」 http://ch.nicovideo.jp/unkchanel

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「ねもうすちゃんねる」 http://com.nicovideo.jp/community/co2078137
開設日:2013年06月28日

こくヌキ王国主題歌とうんこちゃん

こくヌキが音楽CD『STREET FIGHTERS』を発売した際、こくじんからプレゼントされた。
度々うんこちゃんの放送でネタにされ、ついにうんこちゃん×オーイシマサヨシの『ニコ生☆音楽王』で
100枚も売れていないCDとうんこちゃんは紹介した。
うんこちゃんはCD紹介の際に、2017年最も伸びるアーティストと紹介。ただ一度CDをゴミ箱に捨てたらしい。
視聴者が無断転載した為、うんこちゃんが謝罪の意を込めてゴミ箱から持ってきた。
ちなみにこくヌキに許可を貰わず紹介した。多分大丈夫とのこと。

企画で「ゲストとモンスターファーム2対戦」のうんこちゃんの持ちCDとなった。
生まれたモンスターは、ショッキングピンクの壁のようなモンスターで、名前は「かつひさ」に命名。
大物歌手である椎名慶治の、変な芋虫モンスターにKO勝ちするなど、容赦ない強さを誇る。
(うんこちゃん『オーイシ✕加藤の音楽番組(仮)』3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32085563

こくヌキ王国主題歌"最後の輝き"

大人気ラジオ番組『ニコ生☆音楽王』もついに最終回...
破天荒な番組故に、ドワンゴから嫌われてしまったのが原因だったらしい。
しかし泣いても笑っても最終回。
うんこちゃんとオーイシは必死に番組を盛り上げ、
そして番組で作った魂の曲"ドラゴンエネルギー"をEDで流してくれる...
大勢のファンは期待したことだろう…

オーイシ「最後はこの曲かけるしかないかと...」
うんこちゃん 「もうこれ以外ない!」

”こくヌキ王国主題歌『STREET FIGHTERS』”
最後の輝きである。
(当時の生放送 https://youtu.be/WiS90b1MiRU

こくじん「ホントにびっくりしました。」
(音楽王最終回を見たこくじんの感想 https://www.nicovideo.jp/watch/sm33923939
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↑こくヌキ王国の代表曲「STREET FIGHTERS」ジャケット写真
非常に男らしいデザイン。購入者はほとんどいないが名曲である。
(ご購入はこちら https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030542531

マゴさんとうんこちゃん

2015年、野球ゲームのパワプロを実況していたうんこちゃんは
選手メンバーの中に格ゲーマーであるマゴさんを作った。
しかし視聴者から「”マゴ"ではなく"イムヒョンヒョン"が実名だ」というコメを拾ってしまい
(実際は"林 賢亨"が実名)
それがうんこちゃんの妙なツボに入り、その名前を連呼する...
それは当時としてはタブーな話題であり、マゴ本人も言われたくなかった名前である。
うんこちゃん本人は軽い気持ちで名前を言ってしまい、そのまま3年の時が流れたが...

マゴさん「俺あいつのこと許せなくてさぁ」

2018年、ついにマゴさんは怒った。放送中に。当然である。
そばにいた藤村が「まぁ荒らし系配信者の一人だから...」と
そのほか様々な角度からフォローをしてその話題は終わった。
なお、この放送を見てうんこちゃんが言い放った一言
「開始5秒で許せないって言ってんだけど!?同じ鍋をつついた仲だろマゴさん!?」
(マゴさんの放送を見るうんこちゃん https://youtu.be/ztVa7cx3u9c

マゴさんとうんこちゃんの"和解"

" 第8回TOPANGAチャリティーカップ"に参加したうんこちゃん 。
参加した主な理由は「トパチャリで一勝」から「マゴさんと写真撮る」に変わった。
そしてトパチャリ終わりの飲み会にて
こくじんの仲介で、マゴさんに直接謝罪したうんこちゃんだが....

マゴさん「おい!イムって呼べよ!お前イムって呼べよ!」

マゴさんなりのノリのいい対応にうんこちゃんは感動。
その話を聞いた視聴者もあたたかい気持ちに包まれた。
(マゴさんに謝罪したときの話 https://www.youtube.com/watch?v=HIrm5ayPLgY

こうしてマゴさんとうんこちゃんの歴史的な和解が成立。
マゴさんの懐の大きさ、うんこちゃんの誠意、そしてこくじんの仲介がなければ
この和解は実現しなかったであろう。
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プロゲーミングチーム設立

2022年11月、Twitchのチャンネルポイント機能により
ムラッシュゲーミング(通称ムラゲ)設立の権利が購入され
ついにうんこちゃん自らがオーナーを務めるゲーミングチームが始動した。
入隊希望の選手はメール審査、電話面談、そして公開オフ対戦…
最後は生配信にて合否発表を行うという前代未聞の選考会が行われた。

候補の部門から最終的に『VALO部門』と『スマブラ部門』が残り
・月に30万円程の給料
・ボーナスあり+保険あり
・オーナーと視聴者を楽しませること
・女関連での炎上はプラス評価
・犯罪はダメ

…といった好条件、他に類を見ないプラス評価が存在する。
なお、VALO部門のみ「死体撃ちは加藤純一の見てる前ならOK」という掟がある。

選手を募る手法と独自ルール…
そして影響力も相まって他会社からのスポンサー候補が大量に集まったが
オーナーであるうんこちゃんの意向で、スポンサーは受け付けていない。
これは「スポンサーという縛りがあると、自由に動けない」という考えがあり
自分や選手が最高のパフォーマンスを発揮するための環境作りでもある。

そのため活動資金はオーナーの財布から全て工面されており
ムラゲ所属の選手はオーナーの競馬の結果に一喜一憂している。
(書類審査編 https://youtu.be/kP-YGkB6UlE?list=PLc8yg_50-ooRG-pmDz7zaagVM4ukh_Nx4
(電話審査編 https://youtu.be/lHeVFii1UTc?list=PLc8yg_50-ooRG-pmDz7zaagVM4ukh_Nx4
(候補生紹介 https://youtu.be/XwxaayUS4ow?list=PLc8yg_50-ooRG-pmDz7zaagVM4ukh_Nx4)
(スマブラ選考編 https://youtu.be/A4M1HGalEEg?list=PLc8yg_50-ooRG-pmDz7zaagVM4ukh_Nx4)
(ポケモン選考編 https://youtu.be/IEHi2vjHS8w?list=PLc8yg_50-ooRG-pmDz7zaagVM4ukh_Nx4
(VALOスクリム編 https://youtu.be/lEjDBCl71sA?list=PLc8yg_50-ooRG-pmDz7zaagVM4ukh_Nx4
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https://murash-gaming.jp/
↑ムラッシュゲーミング非公式ページ。非公式だがうんこちゃん巡回済み。さらに言えばロゴすら非公式である。

うんこちゃん「ま、いっか。かっこいいし。」
(勝手にロゴが決まってた話 https://youtu.be/mQIx5HOc1lk)

ムラッシュゲーミング活動成績

うんこちゃんの手厚いサポートと選手たちの努力により
スマブラ部門ではうめき、かになべを筆頭に国内と海外の大型大会で上位入賞。
VALO部門ではあと一歩のところでベスト8を逃すなど、幾度も惜しい成績を残した。
これらは設立1年目での成果であり、本来は1年限りでチームを畳む予定だったうんこちゃんだったが…

うんこちゃん「契約は更新したよ」

選手たちの活躍により契約を更新。
うんこちゃんも視聴者もムラゲの活躍に期待を寄せている。
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↑うろちょろさんによるVALO部門ファンアートhttps://twitter.com/U_ro_Cho_ro

いじめ問題、異例の対応。

2023年6月、スマブラ部門にて"いじめ"が発覚。
当時ムラゲ所属のオムアツと一部の有名プレイヤー、大型大会スタッフなどが
Discordサーバー内で、ムラゲのリーダーうめき1人をターゲットに集団でイジメていた。

うめきの匿名アンケートを無断で公開したり
有名配信者になりすまし悪口を書いたりなど…
悪質なイジメが日常的に行われ、うめき本人は活動を休止するまでに発展。

本来こういった不祥事が起きた際、普通のゲーミングチームは
SNSで該当選手を解雇し、根本の話題に多くは触れないといった対応を取るが…
うんこちゃんはなんと生配信を開始。
そして以下のことを宣言した。

・事件の内容はすべて把握している。
・うめきをイジメた人間の名前を全員調べあげ、謝罪がなければ名前を公開する。
・ムラゲ所属のかになべは頭が坊主のただの人、無関係。
・かになべはトップ8かけて呑気に今も戦っている。

といった内容をオーナー自ら生配信でユーモアを交えながら説明し
イジメを行った者たちに釘を差した。

一方、かになべはこの配信中に3-0で勝利を収めている。

「イジメられてる本人にも問題がある」という破綻したコメントには
「じゃあお前をイジメてやろうか?」と返しており
自分の選手を守るためならば、手段を問わないオーナーの姿勢と
オーナー自らがSNSや編集した動画ではなく、生放送で問題に取り組む姿は
他のゲーミングチームではありえない対応である。

(イジメ問題の話をするうんこちゃん https://youtu.be/28wjoTGnHJQ
(イジメ問題の話をするうんこちゃん2 https://youtu.be/4KXbD1lsxZs
その後、加害者たちは各々謝罪を行い、オムアツは自らムラゲを脱退。
被害者であるうめきは活動を再開した。
その流れでうんこちゃんもスマブラのオン対戦に身を投じたが…
そこは煮詰まったスマブラ環境、ムラゲメンバー直伝のMiiファイターでは刃が立たず

うんこちゃん「クビにすんぞ!かになべ!!」

…と、Miiファイターを教えた諸悪の根源の進退を賭けた戦いを繰り広げた。
(逆VIPに挑むうんこちゃん https://youtu.be/4AjPDwCusWI

いじめ問題その後

いじめ問題から数カ月後…
オムアツは「直接うめきさんに謝りたい」とうめきに連絡。
二人で飲みに行き、腹を割って話し合った結果…
うめきとオムアツは無事に和解した。
その後、一緒にクッキーを買いに行き「お互い頑張ろう」と称え合ったという。

そして別れの際は
「スマメイト(オン対戦)で当たったらよろしく」と
最後はスマブラーらしく握手をして対戦の戦火に戻っていった。
(うめきによる和解した話 https://youtu.be/sMUqaMPNRhA
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↑死屍累々兎さんによるスマブラ部門ファンアートhttps://twitter.com/44ruirui_rabbit

本名

加藤純一(かとう じゅんいち)

愛称

純 うんこちゃん

本拠地

東京都

出身

千葉県

生年月日

1985年

使用アーケードスティック

こくじんに勧められて購入した一品。
ちなみにうんこちゃんはパッドでかなり動けており、SFC版のスト2をプレイした際、あまりの上手さに視聴者や対戦相手が
ゲーム下手クソないつものうんこちゃんじゃないと皆驚いた。
故にこくじんの勧めたアケコンいらないんじゃないか?とまで言われた。71hu8f13lUL._SL1500_.jpg
マッドキャッツ アーケード ファイトスティック TE2 トーナメントエディション2 S+

プレイ歴・メインキャラ

THE KING OF FIGHTERS
スーパーストリートファイターIIX(ディージェイ)
ハイパーストリートファイターII
ストリートファイターV(ナッシュ)
ストリートファイター6(ガイル)

動画

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