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たいじ

たいじ

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REJECT所属。
 
元プロゲーマー、ストリーマー。
『スプラトゥーン』を始めとする様々なゲームのスコアアタックや大会で輝かしい実績を残しているマルチゲーマーであり、対戦格闘ゲームでも上級者たる腕前を誇る。
格闘ゲームのプレイスタイルはいわゆる防御・対応型でぶっぱなしや前飛びが極めて少なく、卓越した反応速度・集中力に裏打ちされたラッシュ止めや対空の精度に定評がある。
コンボや連係を自分で開発するのが趣味で(本人曰く「sakoさんの影響」)たいじスペシャルやたいじスーパーウルトラコンボ2024など連係を数多く編み出している。
 
スプラトゥーン及びパワプロのプロだったが現在は引退しストリーマーとして活躍中。

来歴、プロフィール

プレイヤーネームの由来は、初配信でバイオハザードの実況プレイをした際に、マイクの音質が悪く胎内から配信しているように聞こえたことから視聴者に「胎児」と名付けられた。現在でもゲームキャラで最も好きなのはバイオシリーズのレオン。
 
2歳の頃からゲームを始め、小学校時代には『大乱闘スマッシュブラザーズ』などをプレイ。風の王国という最初期のMMORPGで爆炎鬼という名前で荒らし行為をしていた。
2009年、2ちゃんねる「なんでも実況V板」にてバイオハザードシリーズの生配信を開始。縛りプレイやスコアアタックで世界初、世界一等数多の実績を残す。
2015年、『スプラトゥーン』にハマり、一時休止していたニコニコ動画投稿や生配信を再開。その圧倒的なプレイスキルから人気を集める。
2017年、『スプラトゥーン2』が発売されると固定チームを組んで大会に出場、優勝実績を残したのち、同年にCyberZ社とスポンサー契約を締結し、プロチームとして活動を開始。
「第3回スプラトゥーン甲子園」を優勝後、世界大会「Splatoon2 WorldChampionship 2018」でも優勝を果たし世界王者となる。
翌年、「第4回スプラトゥーン甲子園」、「Splatoon2 WorldChampionship 2019」で優勝し世界大会連覇を達成。
2018年、『実況パワフルプロ野球』のeスポーツリーグである「eBASEBALL プロリーグ」の選考会に合格し、プロ入りを果たす。
2019年、パワプロプロリーグ「eBASEBALL 2019」において日本シリーズを勝ち上がり、パワプロ日本一を達成。

ストリートファイターシリーズ

使用コントローラーはシリーズ通してパッド(スティック)。 ボタン配置はデフォルト。

  • スト4
    セス、フェイロン、殺意リュウ使い。
    視聴者に格ゲーの基礎を教わってから数週間でPP3000に到達し、最高ではPP5000近くまであった猛者。
     
  • スト5
    リュウ、ルーク使い。最初期、末期のみプレイ。
    格闘ゲームが一時期廃れた原因について「(初期の)『ストリートファイターV』にある」と苦言を呈したことがあり、「今(最終シーズン)は面白いが、初期は本当にヤバかった」と当時の記憶を振り返っている。
     
  • スト6
    • 1年目
      JPをメインで使用。持ち前のゲームセンスでスタートダッシュを決めJPのMR1位を達成する。そこからプロ相手のスパーリングを務めるようになりイベントにも積極的に参加するようになる。
      しかしその後はスプラ3の甲子園地区大会で優勝した事もありそちらの練習に軸を向ける。が、スプラ運営に対して脅迫が届き甲子園決勝が延期になってしまい(後に全国ベスト8)またスト6に戻ってくる。
      Act3 最終MR2136のレジェンドJP。スト6のストリーマー向けイベントにて圧倒的な強さを見せ一年間ハイタニを含むストリーマーに対して無敗するなど大型調整までに5回優勝する圧倒的な強さを見せつけた。
      ※使用キャラ:JP MR2136 Act3 最終レジェンド
      ※メイン以外ではマノンMR2000、ラシードMR1900、AKIMR1800 エドMR1800にそれぞれ到達
       
    • 2年目
      大型調整直後のRFN3でJPが大幅に弱体化されたことにより1勝4敗の結果に終わった。大会後、「この1年で積み上げた練度が崩れたことが敗因ではあるが、結局は自身の格ゲー力が足りていなかっただけ」と語り、この一年を共にしたJPへの愛を失うことはなかった。以降はJPを使いつつもAKIの練習を続けており、24年6月にはJP・AKIの2キャラ同時レジェンドに到達。本パッチでは2キャラ運用でいくことをX(旧Twitter)でも明言しており、ダブルメイン転向を宣言。現在EVO出場を宣言し、プロプレイヤーとのスパーを毎日3人以上こなす大変モチベーションが高い状態が続いている。
      EVO2024では初日Winners抜け。二日目初戦は同年EVOのKOFで準優勝する事になるETと対戦し見事勝利、二戦目でスト6最強格のMenaRDとマッチ。順調に勝ち進めば当たる事は分かっていたので事前にブランカ対策をしていたものの無敵技の読みが悉く外れ0-2(1-2,1-2)で敗北。向こうもたいじの事は認識していたようで対策を立てられていたようだ。そこからルーザーズを2戦勝ち進みChris Gと激突。129位タイでフィニッシュとなった。
       
      ※使用キャラ①:JP MR1985 レジェンド448位 キャラ内順位26位(2024年6月7日時点)
      ※使用キャラ②:AKI MR2073 レジェンド183位 キャラ内順位 6位(2024年6月15日時点)

ライブ配信

本名

吉田 友樹(よしだ ゆうき)

愛称

やりたいじ、たいちゃん、たいちゃま、タイサマ、スプラの王

出身地

北海道

生年

1991年

国籍

Flag_Japan.png 日本

所属

CyberZ 2017年~2022年5月
REVIZE 2022年9月16日~2024年7月6日
REJECT 2024年7月6日~

プレイ歴・メインキャラ

スーパーストリートファイターIV AE2012(セス)
ウルトラストリートファイターIV(フェイロン、殺意の波動に目覚めたリュウ)
ストリートファイターV CE(リュウ、ルーク)
ストリートファイター6(JP、A.K.I.)

主な戦績

2023年

2024年

動画

リンク





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