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どぐら のバックアップ(No.262)


どぐら

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CYCLOPS athlete gamingに所属する、関西に拠点を置くプロゲーマー。
ストリートファイター、ギルティギアを中心に様々な格闘ゲームで強豪と認められる関西の雄。
大会やイベントでは実況解説を務めることも多く、関西人らしい饒舌さと一流プレイヤーならではの的確な視点は評価が高く人気がある。

人物像・プレイスタイル等

普段は関西人らしい明るくお喋りな表面が目を引くどぐらであるが、心には格闘ゲーマーらしい闘争心とコミュニティ愛を根ざしている。また、格ゲープレイヤーにはよくあるやや歪な感情や行為を秘し隠す事もせず、ありのままを衆目に伝えることを良しとする本質的には実直な人物である。
 
格闘ゲームを本格的にやり込みだしたきっかけとして、ゲームセンターで遊んだ際に初心者狩りの被害に遭うという不運なエピソードを挙げており、「こいつだけは絶対に倒す」という執念が格闘ゲームにおける上昇志向に起因する*1

そのような自身の体験からか初心者・新規プレイヤーに対しては親身になって接する一方で、初心者狩りを始めとした悪質ユーザーには粛清をも辞さない厳しさを胸に秘めている。
 
生粋のゲーセンゲーマーでもあり、学生時代は通学していた高校の近隣にあったゲームセンターへ放課後に通う日々を送っていた。
 
理論派のマルチプレイヤーとしての顔が有名だが、実際はいわゆる「人間性能」では劣っている分を人並み以上にゲームをプレイすることで補ってきた雑草タイプだと本人は語り、若かりし頃のどぐらが格上のプレイヤー相手にがむしゃらに連コインしていたエピソードは数多く語られている。
 
ゲームの師匠としてN男がおり、彼の指導の下にデータに基づく攻略と計算されたプレイ、リスク管理の徹底された立ち回りや防御技術を会得している。
 
また、莫大な対戦経験が成せる駆け引きの妙やここ一番を落とさない勝負勘にも定評があり、その絶妙な試合運びは時に「なんか勝つ男」と揶揄されながらもファンを魅了している。
 
キャラ愛に関しては邪悪な人物像のキャラクターに抱く傾向にあり、悪役やダークヒーローに当てはまるキャラクターを好んで使用する。
とりわけ小悪党、咬ませ犬、ダサい設定持ちなどのどこか憎み切れない悪役キャラをこよなく愛し、幽遊白書の柘榴やKOFMIのジヴァートマなどを話題にする機会が多い。
異性のタイプは大人の色気がある女性であり、格ゲーで好きな女性キャラを聞かれた際にはシェルミー(KOF)やザフィーナ(鉄拳)を良く挙げる。また、アンヘル(KOF)に関しては「アンヘルが好きじゃない男なんかいる訳がないから、自分が好きな女性のタイプを聞かれた時にわざわざ答える必要がない」と豪語する。
 
尊敬する格ゲープレイヤーにはウメハラKnee少年の名を挙げることが多い。
 
若い頃はトゲのある発言・やらかしエピソード等も散見されたが、様々な苦労やゲーミングチームの一員としての経験を積み重ね妻子にも恵まれた現在は、プロゲーマー・ストリーマーとしての立場を自覚した人物に成長している。
 
特に2021年度はスト5で競技者・選手として多くの大会で好成績を残す傍ら、Youtubeによる動画投稿に本格的に着手、GGSTで個人主催の大会を運営、その他数多くのコラボレーション企画へ参加するなど多方面での活躍を見せ、「どぐら元年」と評された。

ハンドルネームの由来

どぐらの由来は、「週刊少年ジャンプ」で1991年から1992年にかけて連載されていた作品『魔神冒険譚ランプ・ランプ』(小畑健)の登場キャラクター「ドグラ・マグラ」から。
 
生駒デビルは同一人物。ストリートファイターⅣシリーズをプレイする際にこちらの名前を名乗っていた時期があり、現在でもオンラインID等に使用する事がある。
彼の地元である奈良県生駒市と鉄拳シリーズでメインに使用するデビル仁が由来で、バーチャファイターシリーズなどで良く見られた「地元+キャラ名」という命名の文化に則ったもの。

ギルティギアシリーズ

ギルティギアシリーズの初プレイはGGXXの家庭用版から。その後、ゲームセンターで先行稼働していた当時の最新作GGXX#RELODEに触れたいという名目でゲームセンターに通うようになる。
GGXX#RELODEで追加された新規キャラクターであったロボカイをメインに据えた後、上述した初心者狩りされる憂き目にあったことをきっかけに本格的なやり込みを開始。
GGXX/ではロボカイが大幅に弱体化したため、スレイヤー・ソル・ヴェノムなどを使用していた。
GGXXACではロボカイが大幅に強化されたことを受けて再びロボカイを使用するようになり、一躍ロボカイで快勝を積み重ね有名プレイヤーへの仲間入りを果たした。
 
ロボカイの強みを活かす直前ガード*2成功率の高さ、サイクバーストへの読み・対策量に定評がある。
闘劇08では師匠のN男・同じく関西勢のえふてとチームを組み、優勝を果たす。
その後は兼ねてよりロボカイのポテンシャルに限界を感じていた*3事もあり、テスタメントやスレイヤーを中心に使用するようになった。
 
AC+R稼働後はメインキャラを本格的にスレイヤーへと移行し、ARC2013本戦出場を果たしている。
 
GGXrd稼働初期はソルを使用。アーケード版のアプデ後からメインキャラをシンに変更。キャラ替えから短期間でアーケード版GGXrdプレイヤーズギルドにてシン全1の17段まで駆け上がり、EVO2015ベスト5やARC2015優勝などの結果を残した。
2015年8月に稼働したGGXrdRにおいてもトッププレイヤーとして君臨し、稼働後初の大規模大会となった京都a-cho GUILTY GEAR 関西ランバト13周年記念大会3on3では準決勝、決勝にて関東勢および関西勢の強豪チームを相手に3タテし、計6タテで見事チームを優勝に導いた。
2016年1月に開催された闘会議2016GGXrdR部門に再びまちゃぼーと共にチームUnusualとして参戦し、2人共負けなしの全勝優勝を果たした。
2016年3月にアメリカアトランタで開催されたFinalRound19に参戦。GG部門は世界的に見て日本勢が強く、また、非常にハイレベルであったJeSPAを制した直後のどぐらが優勝すると思われていたが、本戦前夜祭トーナメントのWF, GFで米国のエルフェルト使いLost Soulに敗れる。
本戦ではLost Soulと対決することなくどぐらが優勝したが、本戦後に7先マネーマッチを行い見事リベンジを果たした。
GGXrdRver.1.10へとアップデートされシンに大幅なマイルド調整がされたことを機に新キャラのレイヴンにメインキャラを変更。

GGSTではザトー、ジオヴァーナ、ハッピーケイオス、ソルなどを使用。また、配信では「(ギルティギアシリーズが思い入れの強いタイトルであることから)本作を盛り上げていきたい」という心境を頻繁に語り、初心者講座を行う・STEAM版でオンライン大会「どぐラン*4」を定期的に開催・運営するなど後進の育成やイベント運営にも尽力している。

ブレイブルーシリーズ

BBCPにおいては最強のアズラエル使い。豪快な戦法を得意とするアズラエルを非常に緻密に操るプレイスタイルに定評がある。
BBCP稼働後、当時新キャラクターだったアズラエルを半年足らずで仕上げ、公式大会「ARC REVOLUTION CUP」にてベスト4まで勝ち上がり、壇上でハザマのコスプレ姿および勝利ポーズ等のパフォーマンスを披露し、エンターテイナーとしての一面も見せた。
特にBBCP1.1での活躍が目覚ましく、同じくBBシリーズのトッププレイヤーであるガリレオとの激闘は国内だけでなく海外からも注目された。
ちなみにBBシリーズ初参戦はCPではなく、CTでν-13を使用していたと本人がTwitter上で語っている。

2015年6月にタイで開催されたSouth East Asia Major 2015に参戦し、GGXrd, BBCPの両部門で二冠を達成した。
2015年6月開催のGODSGARDEN #10の招待枠を懸けた投票(上位2名にベスト8からのシード権+交通費を付与)にエントリーした。結果はGGXrd, BBCP共に惜しくも3位となり出場を断念したが、ギルティギア及びブレイブルー勢からの人気の高さを改めて感じさせる結果となった。

ストリートファイターシリーズ

ストリートファイターⅣ無印から本格的に参戦。以降、シリーズ通して関西最強かつ全一候補のベガ使いとして活躍し続けた。
a.k.a.jojo瞬獄ノイローゼと共にスト4シリーズの3大ベガと呼ばれる。なお、3人の間ではどぐらが最強という見解で一致している。
 
ウル4では初期はロレントを使用していたが、アップデートで大幅に修正が入った事を受けてメインキャラをベガに戻した。しかし、東京ゲームショウに参加した際にネモの操るロレントを見たことで感銘を受け、再びメインをロレントに変更している。
 
ストリートファイターⅤではベガをメインに据えつつも、各シーズンの環境に応じてネカリ、ユリアン、セスなど多様なキャラクターを選択。
「対空が出ない」「反応が遅い」と揶揄されがちな一方、持ち前の防御テクニックと勝負強さを活用した密着時の駆け引きに定評がある。
特に試合毎に簡易なスタッツが公開されるSFLでは、対空成功率の低さとそれとは裏腹な投げ抜け成功率の高さ(+打撃被弾率の低さ)に大きな注目が集まる。
SFL2022ではドラフト会議を経てガチくん、ぷげら、カワノを擁するGood 8 Squadに加入。Pro-JP,WCS共に安定した勝率でチームに貢献し、優勝という最高の結果で締めくくった。

ドラゴンボールファイターズ

当初は魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)のチームを使用。他には人造人間16号、ブロリー、孫悟空(超サイヤ人)なども使用した。
DBFZ発売前よりドラゴンボールで最も好きなキャラクターはクウラと公言している。
シーズン1において大きな活躍を見せたプレイヤーの1角であり、同じくCAGのGO1フェンリっちと共に世界各国の大会で好成績を収めた。特に大会の試合では1vs3の逆境に追い込まれてから孫悟空(超サイヤ人)単騎で逆転勝利を収める機会が多く、どぐらのDBFZと言えば孫悟空(超サイヤ人)のイメージが根強い。ゴクウラと揶揄されることもある。

鉄拳シリーズ

主な使用キャラクターはデビル仁、平八、ブライアン等。本格的にプレイし始めたのは鉄拳5から。
大会に参加する頻度は少ないが、どぐらは鉄拳のゲーム性やコミュニティの空気感を気に入っており今なお趣味として好んでプレイする様子が見られる。
また、鉄拳7ではランクマッチにて鉄拳神・天*5を踏む、Canada Cup2019の鉄拳7部門を優勝するなど確かな実力も備えている。

どぐらと関りの深い人物

  • ぎゃす
    どぐらを語るには欠かせない存在。
    長年のパートナーであり、格闘ゲームに入れ込みすぎてやや浮世離れした一面も目立った若かりし頃のどぐらを献身的に支えてきた。恋人というよりは保護者のようだと評判。

    同棲を開始した時期に結婚したという噂が流れ、「ほんまおめでとう」といった冗談なのか本気なのか分かりにくい煽りを受けていた時期がある。

    2017年には晴れてぎゃすと入籍し、同年9月には第一子の女の子を授かった。
    このことをツイッター上で報告した際には、心からの祝福の意味で使われる「ほんまおめでとう」の言葉が吹きあれたのは言うまでもない。
     
  • N男
    どぐらにとって格闘ゲームの師匠にあたる人物であり、データと理論に基づくプレイスタイルをどぐらに叩き込んだ。
    また、どぐらがプロゲーマーという立場を得た現在でも配信などでコラボレーションする機会を設けており、友人としても良好な関係を築いている様子が伺える。
     
  • トーマス岡田
    ギルティギア、バーチャファイター、鉄拳などを中心にマルチにプレイしていた関西のプレイヤー。
     
    凄まじく破天荒な人物として、関西のみならず全国規模で悪名高い有名なゲーセンゲーマー。
    いわゆる「トーマス岡田伝説」は枚挙にいとまがなく、どぐらやハイタニを中心に様々な目撃談が語られている。
    が、そのような人物像とは裏腹に、ゲーセンでの対戦に入れ込みすぎて金欠に陥った者に食事を奢ったり下戸のどぐらに酒ハラをしていた者を叱ったりと、意外にも面倒見の良い一面を持つ模様。
     
  • まめスパイダー
    CAGのスタッフにして、どぐらのストリーマー・Youtuberとしての活動を支える人物。

EVO2014ARC REVOLUTION CUP 2014

2014年7月に開催されたEVO2014に参戦。EVOへの参加は3度目となり、今回はムラタ漢方の支援を受け、同社の格闘ゲーム応援ドリンク「ムラタ式最大反撃」のTシャツを着用して大会に挑んだ。
優勝候補筆頭とされたBBCP部門では前評判通りの快進撃でWinnersのまま決勝まで駒を進めた。GrandFinalはWinnersFinalにて破ったガリレオがLosers戦を勝ち上がり、どぐらvsガリレオという関西勢同士の決勝となった。1セット分のアドバンテージがある中で優位に試合を進めるが、ガリレオの凄まじい粘りの前にあと一歩を届かせることならず敗北した。「準優勝が一番悔しい」と語るどぐらは初めて大舞台にて涙を流す姿を見せるも、その白熱した内容から今なおどぐらのベストバウトとして挙げるファンも根強い。

その後、ARC2014 BBCP部門ではN男とチームを組み出場。優勝予想アンケート1位という注目度No.1のチームであった。
決勝では因縁の相手とも言えるガリレオとこがたん。のチーム「パナしていいとも!」が対戦相手となり、大将戦のガリレオ戦では終始安定した試合運びで勝利し見事優勝を果たす。まさに、チーム名「鉄板」の名の通り、貫禄の勝利となった。

ARC REVOLUTION CUP 2015

2015年8月開催のARC2015 GGXrd部門 にまちゃぼー, かずのこと共に出場。チーム名“Unusual”は型破りを意味し、どぐらによって命名された。
ブロック戦3試合目では強豪竹原に敗れたまちゃぼーの敗けをどぐらが、どぐらの敗けをかずのこが取り返す見事なチームプレイを披露。
準決勝および決勝では、いずれも先鋒を務めたまちゃぼーの6タテによりどぐら, かずのこの出番はなかったが、大会全体を通して見ると3人共に1敗ずつというお互いが支え合った結果の優勝となった。
優勝者コメントでどぐらは「(まちゃぼーが檀上で6タテしたため)最後の方は何もしていませんが、まちゃぼーが負けても絶対俺が止めるという気持ちでいました。皆が納得して組んだ良いチームで優勝できたので言うことなしです。」とチームの結束力の高さが伺えるコメントを残した。
表彰式でブレイブルーシリーズプロデューサー森利道氏は、どぐらのARC二連覇に言及し、「次はアークの全作品で優勝してくれると嬉しい」とコメントし、アークシステムワークス製格闘ゲームの盛り上がりに大いに貢献しているどぐらを讃えた。

http://www.4gamer.net/games/232/G023276/20150818052/TN/051.jpg

闘神激突

2015年7月11日、“PS4版” GUILTY GEAR Xrd -SIGN-を用いた大会「闘神激突」のオンライン予選にて不戦敗となる。
闘神激突公式ブログではSEAM2015を制した強豪プレイヤーとして紹介され、ウメハラが「(プロゲーマー連合軍に欲しいプレイヤーの)第一希望はどぐら」と発言するなど、絶大な期待を寄せられていたため、この衝撃的な不戦敗の報せに予選配信コメントはどぐらの話題一色となった。
どぐらは予選開始前に予選模様をニコニコ生放送で配信していたが、開始時刻を過ぎても予選会場ルームが見つからず運営に連絡を取りながら原因を探っている最中、規約で明文化(そもそもこの企画の正式名称がPS4×GGXrd-闘神激突-)されていた“PS4版”限定の本予選にて“PS3版”で参加を試みていたことが発覚。PS4本体・GGXrdのソフト・アーケードスティックはいずれも購入済ではあったものの全て未開封であったために対戦環境を整える時間は無く、運営に辞意を伝えそのまま不戦敗となった。
余談だが、この事件と同時に自身のTwitterのフォロワー数一万人超えを達成。
後日、ウメハラはインタビューにて「かなりおもしろいことをやってくれるな、と。まあ、彼の復活を期待していますよ(笑)」とコメントした。

その後もオンライン予選に参加し続けたが結果は振るわず、最終予選となった第5回オンライン予選でも敗退してしまう。しかし予選終了後、EVO2015代表枠(どぐらは5位、1位の小川、2位のナゲ、4位の中村は既に参戦決定、3位のヲシゲは辞退)を賭けた同順位のりおんとの3先マッチが行われることになる。
序盤は苦戦していたものの辛くも2-2まで持ち込み、第5試合ではシン最大の持ち味である高火力コンボでりおんを圧倒し、3先マッチを制してEVO2015代表枠での闘神激突本戦出場権を勝ち取った。
仮定の話ではあるが、EVO3位のヲシゲが辞退をしない、またはりおんに敗北してEVO2015枠を逃した場合でも、どぐらはARC2015優勝者としてギルティギア王者軍側で参戦していたことになる。この様を闘神激突運営委員パチから「まるで不死鳥のよう」と形容された。

本戦ではARC2015準優勝者かりんちゅが対戦相手となるが、かりんちゅの凄まじいシン対策の前に為す術なく完敗。試合後のインタビューでは「試合について何も言うことはありません。ただ、こんな素晴らしいイベントに参加できて本当に嬉しかったです。」と語った。

第1回 日本eスポーツ選手権大会(JeSPA)

2016年3月に開催されたJeSPA 格闘ゲーム部門(GGXrd)当日予選を通過し、大阪, 東京, オンライン, そして当日予選を勝ち抜いた8名が参戦する決勝トーナメントへと進出した。決勝トーナメントではもっちー, ふも, また大阪予選決勝で敗北を喫したDCを相手に盤石な試合運びでWinnersのままGFへと進出、Losersで小川, まちゃぼー,DCといった強豪を破り勝ち上がったふもとの再戦となったGFをも制し、当日予選から無敗で優勝という圧倒的な強さで日本eスポーツ選手権大会格闘ゲーム部門初代王者となった。
後日、複数のメディアでJeSPAの模様や優勝者であるどぐらのインタビューが報道され、アスリートゲーマーたちの熱戦が讃えられた。
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/710472205075767296
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/709290707089883140
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/717657229738946562
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/721640669853274116
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/723786711084331009

2016年4月に放送されたTokyoMXのテレビ番組eスポーツMaXにてJeSPA GGXrd部門の特集が組まれた。ファイナリストであるどぐら、ふも、そして解説を務めたじょにおが出演して両者の試合を振り返った。
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/718038304713809920
https://twitter.com/GC_eSportsMaX/status/718627687326089216

チーム「HailMary(HM)」

2016年4月から、どぐらが中心となって結成されたゲーミングチーム。
チームメイトはどぐらに加え、同じ関西のマルチゲーマーGO1と、平和島とき○荘所属のえいたの3人。
チーム名「Hail Mary(ヘイルメリー)」の由来はアメフト用語のヘイルメリー(お願い)パスから。
結成目的は海外大会への参加や、スポンサードの募集受付等、競技活動の幅を広げるため。
バックアップには関西ゲームコミュニティのまとめ役である梅園氏、キャメイ氏がつく。

EVO2016には「CROSS-UP」、「OPENREC.tv.」、「dB TECHNOLOGY株式会社」のスポンサーロゴを背負って参加。
スト5部門では、観衆1万超、配信同時視聴18万人の壇上決勝にGO1えいたの二名を送り込んだ他、
どぐら自身はGGXrdR部門の日本語実況解説席でその勤めを果たした。
※連絡先:dge.hail.mary@gmail.com

2016年11月、どぐら、GO1が地元関西中心のプロゲーマー団体CYCLOPS OSAKA athlete gamingのスポンサードを受けプロ化を果たす。
活動期間約7カ月でスポンサード獲得という当初の目的を達成し、チームHail Maryは最高の形をもって無期限休止となることが発表された。

プロゲーマー

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2016年11月13日にCYCLOPS OSAKA athlete gamingとの独占雇用契約によるプロ化を発表した。
https://twitter.com/maneater_dgr/status/797780486714060800

『CYCLOPS OSAKA athlete gaming』はその名の通り大阪を活動拠点とするeスポーツのプロアスリートチーム。
関西でプロゲーマーを目指すことを公言していたどぐらには待望の契約となった。
チーム名称はのちに『CYCLOPS athlete gaming』に変更されている。

2017年3月2日、Team GRAPHTにCYCLOPS athlete gamingとして所属した。
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2020年3月にCYCLOPS athlete gamingの運営がブロードメディアeスポーツ株式会社へ移管した事を機に、どぐらを始めCAG所属選手との契約も終了した。

ライブ配信

  • ニコニコ生放送
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    どぐらとぎゃすによる配信「DGRAS」 http://com.nicovideo.jp/community/co1902322
    コミュニティ設立当初は小規模なもので、アクティブ(過去10分以内にコメントした人数を指すニコ生用語)が2を記録していたことを度々リスナーやぎゃすにネタにされたが、後にレベル90・参加人数11,000人越えの人気コミュへと成長している。
    N男えーすけガリレオなどがゲストとしてしばしば配信に顔を出していた。
    メインの配信内容は格闘ゲームだが、メタルギアシリーズ, ブラッドボーン, スプラトゥーンといった人気タイトルをジャンル問わずプレイし、ゲームの他にはカラオケ配信やぎゃすの料理配信などを行いリスナーを楽しませていた。また、関東へ遠征した際は顔TVにゲスト出演することもあった。

 

どぐらのクソキャラ列伝

再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLkVXXz-Lm6DtE9ivicrZb9MyfUE-M4o5q

2021年3月31日よりスタートした、対戦ゲームに散見された愛すべき「クソキャラ」達を紹介していく動画シリーズ。
 
「クソキャラ」の基準は明確に決まっている訳ではなく、余りにも強すぎたキャラ、対戦環境を支配したキャラ、納得性の低い(理不尽な)勝ちパターンを持つキャラ、シンプルな使い方で対戦相手には厳しい対策を強いるキャラなど、「このキャラ、ほんまにクソ!」と罵りたくなるようなキャラクターであれば幅広く採用している。
また、いわゆる政治・ネガティブキャンペーンの形にはならないよう配慮し、「盛り上がりを見せている最新タイトルや今後バランス調整が入る可能性がある最新バージョン等は採用しない」「先生役として、界隈の顔と言えるプレイヤーを招待する」などといった彼なりの線引きを設けている模様。
 
手探りで開発・調整されていた時期の作品ならではともいえるトンデモな性能を誇るキャラクター達のインパクト、まめスパが手掛ける丁寧な編集、視聴者の共感と笑いを呼ぶどぐららしい軽快なトークが好評なシリーズ。また格闘ゲームにおけるバランス調整の変遷を振り返る歴史書・教材としても優秀な点や、どぐらの交友関係・人脈の広さを活かした多様なゲストの存在も追い風となり、現在の格闘ゲーム界隈における一大動画コンテンツと呼んでも過言ではない。
 
また、「クソキャラ」とは対称的にどうしようもなく弱かった・不憫な存在であったキャラクター達を紹介する「よわキャラ!」シリーズや、実際に使用して対戦でクソさを披露する「クソキャラ実戦編」、最も愛着がある魂のメインキャラクターを紹介する「たまキャラ!」シリーズ、どぐらが予てより趣味として嗜んでいたトレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」を扱った「クソカード列伝」など様々なスピンオフも並行して投稿している。
 

アレク

ストリートファイターⅤのシーズン5後期頃より「ゲーム全体の理解度を深めるため」という名目で全てのキャラクターを使いこなせるよう練習していたどぐらだが、その企画の中でアレックスを気に入り、サブキャラ・息抜き用として継続して使用するように。
当時ダントツの最弱キャラとまで評されていた*6アレックスをヤバいテンションになりながら楽しんで使用し、その様子が配信上で公開・切り抜き動画も複数投稿される内に視聴者から絶大な支持を集める事となった。

どぐらのアレックス動画ではクリティカルアーツ・ヘビーハンマーを命中させた際に「ディゲンヌ」といったワードが頻出するが、意味と由来は永遠の謎。
 
最終シーズンではアレックスにまさかまさかの大幅強化が施されたことで、プロ同士の練習試合でも使用する様子が見られるように。
SFL2022では終始ベガのみを使用しアレックスの出番はなかったものの、その後に開催されたEVO Japan2023のスト5部門にはアレックス固定で参加するファンサービスを行った。
 

ザッパアンチ

クソキャラ列伝を始め、格闘ゲームのキャラクターに対するDisり・イジりに定評があるどぐらであるが、そのような話題の中でもどぐらと切っても切れないのがギルティギアのキャラクターであるザッパについてのヘイトスピーチ話題である。
主にはGGXAC+Rにおけるザッパを指す事が多い。
 
理由は様々に挙げられるが、ザッパは基本性能に乱数が絡む*7関係で対策が非常に難しかった点、かつとある全国大会の試合でそれが大きく露となって敗退するという苦い思い出を持つ点、
何よりどぐらがギルティギアシリーズで長らく使用してきたロボカイにとって致命的に相性が悪い*8キャラクターであったため、彼がザッパを憎むのも致し方ない事なのかもしれない。

どぐら式

アーケード版ストリートファイターⅣにおいて、2枚のカードを所有してそれぞれのカードで対戦することでバトルポイント(以下、BP)を盛る、いわゆる自演行為のことである。
過去にどぐらがこの行為に手を染めていた*9様子がネモの目に留まりブログ上で非難されたことで、炎上騒動と化した事がある。
その際に誠意ある対応を求められたどぐらは、カードの戦績を全て削除することで事態は収束。その後は新規に作り直したカード1枚のみを使用してクリーンに対戦し続け、全国ランキングトップクラスのBPを獲得するに至っている。
 
が、この黒歴史及びテクニック(?)は今なお「どぐら式」と呼ばれ彼のファンを中心にネタにされてしまう事がある。

本名

野崎 良

愛称

どぐにゃん 生駒デビル Pちゃん*10 キュベレイ どぐらパパ なんか勝つ男

本拠地

大阪府

出身

奈良県

生年

1987年

称号

特別称号「ARCCup2014覇者」(公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2014 BBCP 優勝)

所属

Hail Mary 2016~2016-11-13
CYCLOPS athlete gaming http://cyclops-osaka.jp/ 2016年11月13日~
Team Grapht http://gographt.com/ 2017年3月2日~2020年3月

プレイ歴・メインキャラ

ギルティギアシリーズ

GUILTY GEAR XX ΛCORE(ロボカイ→スレイヤー)
GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R(スレイヤー)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ソル、レオ、シン)
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(シン、レイヴン)
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-2(レイヴン)
GUILTY GEAR -STRIVE-(ザトー、ジオヴァーナ、ハッピーケイオス)

ストリートファイターシリーズ

ストリートファイターIV(ベガ)
スーパーストリートファイターIV(ベガ)
スーパーストリートファイターIV AE(ベガ)
スーパーストリートファイターIV AE2012(ベガ)
ウルトラストリートファイターIV(ロレント)
ストリートファイターV(ベガ→ネカリ→ユリアン)
ストリートファイターV AE(ユリアン、ベガ)
ストリートファイターV CE(ベガ、セス、アレックス)

ブレイブルーシリーズ

BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(アズラエル、ハザマ)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMAⅡ(ν-13)
BLAZBLUE CENTRAL FICTION(アズラエル)

鉄拳シリーズ

鉄拳TAGトーナメント2(デビル仁/平八)
鉄拳7(デビル仁、ファーカムラム)

その他

ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(里中千枝)
ヴァンパイアセイヴァー(ザベル)
DRAGON BALL FighterZ(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
GRANBLUE FANTASY Versus(パーシヴァル)

主な戦績

2007年

  • DF2: Dream Fighter's Festival GGXXAC 準優勝 【閉鎖空間】 どぐら(ロボカイ)/N男(ヴェノム)
  • 闘劇07 GGXXAC 本戦出場【ぎぶそんの夏休み】どぐら(ロボカイ)/ギブソン(エディ)/かだ(梅喧)

2008年

  • 闘劇08 GGXX AC 優勝 【きみとぼくの壊れた世界】 えふて(メイ)/N男(ヴェノム)/どぐら(ロボカイ)

2011年

  • ストリートファイターIV5on5「究-kiwami-」 第ニ章 準優勝 【鏖】 金デヴ/ハイタニ/MDR/生駒デビル/えいた
  • 綾野杯 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- スパ4AE ベスト4 【かだ一人でいける】 北村/茶会/静岡最強/どぐら/伊勢スト

2012年

  • スパ4AE Ver.2012 全国大会~格闘ひな祭り~前夜祭5on5 優勝 【The World Is Mine】 えいた/キャベツ/金デヴ/どぐら/ハイタニ
  • 闘劇2012 特別予選 ニコニコ超闘劇 スパIVAE2012 準優勝 (ベガ)
  • EVO2012(アメリカ) スパIVAE2012 9位 (ベガ)
  • STARTING OVER -strong grapple- スパ4AE2012 5on5 優勝 【ワンチャン軍団】 ワンチャン太郎/かずのこ/ネモ/にゃん師/どぐら

2013年

  • Mix Up Night #8 スパ4AE2012 準優勝(ベガ、ユン)
  • ”蒼”争奪戦#12 BBCP 3位 【八百一軍団】 N男(レイチェル)/どぐら(アズラエル)/ムリ心中(ジン)
  • Mix Up Night #11 スパ4AE2012 優勝 どぐら/キンドー/総師範KSK
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP あーくれぼ BBCP ベスト4(アズラエル)
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP あーくれぼ GGXXACPR 本戦出場(スレイヤー)
  • Mix Up Night #12 スパ4AE2012 3位(ベガ)
  • ”蒼”争奪戦#15 BBCP 優勝 【ぼくたち壇上だけどここどこ?】 N男(レイチェル)/どぐら(アズラエル)/無理心中(ジン)
  • EVO2013(アメリカ) サイドトーナメント GGXXAC+ 優勝
  • BBCP最強チーム決定戦 ~俺のチームが一番強ぇ!~ 優勝 【Worldgorger】 N男/辻川/ガリレオ/どぐら
  • Mix Up Night #14 GGXXAC+R 準優勝(スレイヤー)
  • Braver’s Revel 2013 BBCP最強タッグ決定戦 ベスト8 【N男とどぐら】 N男(レイチェル)/どぐら(アズラエル)
  • Mix Up Night #15 BBCP 4位(アズラエル)
  • Online GODSGARDEN3 ひろゆき杯 BBCP 第1回大会 4位(アズラエル)

2014年

  • Mix Up Night #17 BBCP 準優勝(アズラエル)
  • PRE ARC REVOLUTION CUP BBCP 3on3部門 準優勝 【名探偵コナン~昇竜の奇術師~】 コナン/キクチヨ/どぐら
  • 第1回 ウル4 レールウェイカップ feat.こくヌキ王国リターンズ 準優勝 【よっさんおこらないで】 ヌキ(春麗)/よっさん(ジュリ)/どぐら(ロレント)
  • EVO2014(アメリカ) BBCP 準優勝(アズラエル)
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2014 BBCP 優勝 【鉄板】 どぐら(アズラエル)/N男(レイチェル)

2015年

  • Mix Up Night in 北海道 ウル4 3位(ロレント)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) GGXrd 準優勝(ソル)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) 鉄拳TAG2 7位(デビル仁/平八)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ウル4 9位(ロレント)
  • Sonic Boom 2015(スペイン) GGXrd 優勝(ソル)
  • Sonic Boom 2015(スペイン) BBCP 優勝(アズラエル)
  • Sonic Boom 2015(スペイン) ウル4 3位(ロレント、ベガ)
  • 究-kiwami-第五章 ウル4 ベスト4 【型破り】 どぐら(RL)/ハイタニ(RU)/飛翔兎(SG)/MDR(RU)/金デヴ(EV)
  • Northwest Majors 7(アメリカ) GGXrd 準優勝 (ソル、レオ)
  • Northwest Majors 7(アメリカ) BBCP 優勝 (アズラエル)
  • Northwest Majors 7(アメリカ) GXXAC+R 優勝 (聖ソル、スレイヤー、テスタメント)
  • KSB2015 ウル4 17位(ロレント)
  • KSB2015 BBCP 13位(アズラエル)
  • Mix Up Night #27 ウル4 3位(ロレント)
  • South East Asia Major 2015 (タイ) GGXrd -SIGN- 優勝 (シン)
  • South East Asia Major 2015 (タイ) BBCP 優勝 (ν-No.13-)
  • EVO2015(アメリカ) 鉄拳7 9位(デビル仁)
  • EVO2015(アメリカ) BBCP 準優勝 (ν-No.13-)
  • EVO2015(アメリカ) GGXrd 5位(シン)
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2015 GGXrd 優勝 【Unusual】 どぐら(シン)/まちゃぼー(カイ)/かずのこ(ソル)
  • GUILTY GEAR 関西ランバト13周年記念大会 GGXrdR 3on3 優勝 【飯食いに行くの早ない?】 どぐら(シン)/えふて(メイ)/たぶん(ザトー)
  • Mix Up Night #28 GGXrd 準優勝(シン)
  • CEOtaku(アメリカ) GGXrd 優勝(シン)
  • CEOtaku(アメリカ) BBCPEX 準優勝(ν-13、ジン)
  • CEOtaku(アメリカ) GGXXAC+R 準優勝(ロボカイ)

2016年

  • Mix Up Night #30 GGXrd 優勝(シン)
  • 闘会議GP GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- 早稲田式2on2大会 優勝 【Unusual】 どぐら(シン)/まちゃぼー(カイ)
  • 第1回 日本eスポーツ選手権大会 大阪予選 GGXrd 準優勝(シン)
  • 第1回 日本eスポーツ選手権大会 GGXrd 優勝(シン)
  • Final Round 19(アメリカ) GGXrd 優勝(シン)
  • Mix Up Night #31 スト5 3位(ベガ)
  • Stunfest 2016(フランス) 3rd 3on3 3位【Team JAPAN】 どぐら(ダッドリー)/GO1(ケン)/梅園(春麗)
  • Stunfest 2016(フランス) GGXrd 3on3 3位【HailMary】
  • Stunfest 2016(フランス)BBCP 準優勝(ν-13、ジン)
  • Braver's Revel 2016 BLAZBLUE CENTRALFICTION 最強タッグ決定戦 ベスト4 【サウスタウン】 どぐら(アズラエル)/(イザナミ)
  • KSB2016 GGXrdR 13位(シン)
  • KSB2016 スト5 7位(ベガ)
  • Thaigeruppercut Championship 2016(タイ) スト5 3on3 優勝 【HailMary】 どぐら(ベガ)/えいた(ケン)/GO1(春麗)
  • Thaigeruppercut Championship 2016(タイ) スト5 7位(ベガ)
  • Taiwan Fighter Major 2016(台湾) GGXrdR 優勝(シン)
  • Taiwan Fighter Major 2016(台湾) スト5 3on3 3位 【HailMary】 どぐら(ネカリ)/えいた(ケン)/GO1(春麗)
  • Community Effort Orlando 2016(アメリカ) BBCP 優勝(ν-13、ジン)
  • Community Effort Orlando 2016(アメリカ) GGXrdR 優勝(シン、ジョニー)
  • Community Effort Orlando 2016(アメリカ) スト5 33位(ネカリ)
  • Mix Up Night #32 スト5 準優勝(ネカリ)
  • Mix Up Night #32 GGXrdR 3位(シン)
  • EVO2016(アメリカ) GGXrd 9位(シン)
  • EVO2016(アメリカ) スト5 193位(ネカリ)
  • YOUDEAL LEAGUE GGXrdR 3位(シン)
  • 第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【HailxRazer】 エスタ(ガイル)/どぐら(ネカリ)/Xian(ファン)/えいた(ケン)/GO1(春麗)
  • E-Sports Festival HongKong 2016(香港) スト5 7位(ネカリ)
  • 東京ゲームショウ Japan Cup 2016 スト5 17位(ネカリ)
  • South East Asia Major 2016(シンガポール)GGXrdR 優勝(レイヴン)
  • SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 3on3 7位 【Hail Mary】 GO1/えいた/どぐら
  • SoCal Regionals 2016(アメリカ) GGXrdR 優勝(レイヴン、シン)
  • SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 13位(ネカリ)
  • 第2期 YOUDEAL LEAGUE GGXrdR 準優勝(レイヴン)

2017年

  • 日本eスポーツリーグ 2016 Winter BBCF 優勝 (アズラエル)
  • Frosty Faustings IX(アメリカ) SF5 7位(ユリアン)
  • Frosty Faustings IX(アメリカ) BBCF 優勝 (アズラエル)
  • Frosty Faustings IX(アメリカ) GGXrdR 優勝(レイヴン、シン)
  • 『第2回日本eスポーツ選手権大会』決勝大会 GGXrdR 7位(レイヴン)
  • Final Round XX(アメリカ) BBCF 優勝(アズラエル)
  • Final Round XX(アメリカ) 鉄拳7 17位(デビル仁)
  • Final Round XX(アメリカ) GGXrdR 優勝(レイヴン、シン)
  • Final Round XX(アメリカ) SF5 33位(ユリアン)
  • Ultimate Fighting Arena(フランス) スト5 17位(ユリアン)
  • NorCal Regionals 2017(アメリカ) SF5 25位(ユリアン)
  • Dreamhack Austin 2017(アメリカ) スト5 9位(ユリアン)
  • Dreamhack Austin 2017(アメリカ) GGXrdR 準優勝(レイヴン、シン)
  • KSB2017 GGXrdR2 3on3 優勝 【おやつカンパニー】 おみと(ジョニー)/T5M7(レオ)/どぐら(レイヴン)
  • KSB2017 スト5 3on3 優勝 【おみそ】 GO1(いぶき)/どぐら(ユリアン)/かずのこ(キャミィ)
  • KSB2017 GGXrdR2 13位(レイヴン)
  • Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
  • Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 9位(ユリアン)
  • RAGE Vol.4 ストリートファイターV オフライン予選大会 第3ターム スト5 3位(ユリアン)
  • Combo Breaker 2017(アメリカ) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
  • Combo Breaker 2017(アメリカ) BBCF 準優勝(アズラエル)
  • Combo Breaker 2017(アメリカ) スト5 9位(ユリアン)
  • Community Effort Orlando 2017(アメリカ) BBCF 13位(アズラエル)
  • Community Effort Orlando 2017(アメリカ) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
  • Community Effort Orlando 2017(アメリカ) スト5 65位(ユリアン)
  • Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 13位(ユリアン)
  • ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) GGXrdR2 準優勝(レイヴン)
  • ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) スト5 3位(ユリアン)
  • EVO2017(アメリカ) GGXrdR2 13位(レイヴン)
  • EVO2017(アメリカ) BBCF 49位(アズラエル)
  • EVO2017(アメリカ) スト5 25位(ユリアン)
  • Abuget Cup 2017(インドネシア) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
  • Abuget Cup 2017(インドネシア) スト5 4位(ユリアン)
  • Japan Cup 2017 スト5 25位(ユリアン)
  • 日本eスポーツリーグ 2017 Summer BBCF 準優勝(アズラエル)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2017(香港) スト5 13位(ユリアン)
  • Capcom Pro Tour Online 2017 Asia Event 4 スト5 3位(ユリアン)
  • Dueling Dragons Dojo(D3)(中国) スト5 9位(ユリアン)
  • TWFighter Major 2017(台湾) GGXrdR2 準優勝(レイヴン)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 優勝(ユリアン)
  • Canada Cup 2017(カナダ) BBCF 準優勝(アズラエル)
  • Canada Cup 2017(カナダ) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 準優勝 【Team Japan 3】 どぐら(ユリアン)/GO1(メナト)/ゆかどん(いぶき)/だいこく(バーディー)/sako(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 優勝(ユリアン)
  • Red Bull Tower of Pride スト5 ベスト4(ユリアン、ベガ)
  • 第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト4 【ヘイルメリー y.k.a GOD】 だいこく(バーディー)/えいた(ケン)/ゆかどん(いぶき)/どぐら(ユリアン)/GO1(メナト)
  • Capcom Cup 2017(アメリカ) スト5 17位(ユリアン)

2018年

  • Mix Up Night #36 スト5AE 優勝(ユリアン)
  • EVO Japan 2018 スト5AE 25位(ユリアン)
  • ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 9位(ユリアン)
  • ドラゴンボール ファイターズ 超・バトルトーナメント @闘会議2018 ベスト8(人造人間18号/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • Mix Up Night #37 DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • TOKAI BATTLE LOUNGE 15 スト5AE ベスト4 【だいこくプロデュース】 WP|DaikokuGo(バーディー)/Kosaku(ネカリ)/DNG|板橋ザンギエフ(アビゲイル)/CAG|Dogura(ユリアン)/CAG|GO1(メナト)
  • Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 9位(ユリアン)
  • Final Round 2018(アメリカ) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • Thaiger Uppercut 2018(タイ) DBFZ 優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 9位(ユリアン)
  • KVO x TSB 2018(KSB2018) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • Stunfest 2018(フランス) スト5AE 9位(ユリアン)
  • Stunfest 2018(フランス) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 7位(ユリアン)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/セル/人造人間16号)
  • Summit of Power 2018(アメリカ) DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/セル/人造人間16号)
  • CEO 2018(アメリカ) スト5AE 97位(ユリアン)
  • CEO 2018(アメリカ) DBFZ 4位(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人))
  • ELEAGUE Street Fighter V Invitational 2018(アメリカ) スト5AE 7位(ユリアン)
  • VS Fighting 2018(イギリス) スト5AE 33位(ユリアン)
  • VS Fighting 2018(イギリス) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人))
  • EVO2018(アメリカ) スト5AE 33位(ユリアン)
  • EVO2018(アメリカ) DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人))
  • TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 9位(ユリアン)
  • TWFighter Major 2018(台湾) DBFZ 4位(ブロリー/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
  • E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 13位(ユリアン)
  • Final Fighters China 2018(中国) スト5AE 25位(ユリアン)
  • SoCal Regionals 2018(アメリカ) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人)、ブロリー/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
  • SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 9位(ユリアン)
  • Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 17位(ユリアン)
  • Canada Cup 2018(カナダ) DBFZ 4位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/クウラ)
  • Canada Cup 2018(カナダ) GGXrdR2 7位(レイヴン、ソル)
  • DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR SAGA 6 Japan Round DBFZ 7位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
  • Capcom Cup 2018 Last Chance Qualifier(アメリカ) スト5AE 9位(ユリアン)

2019年

  • Dragon Ball FighterZ World Tour Finals(アメリカ) DBFZ 4位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
  • EVO Japan 2019 スト5AE 33位(ユリアン)
  • Final Round 2019(アメリカ) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
  • Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 49位(ベガ)
  • NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 13位(ベガ)
  • NorCal Regionals 2019(アメリカ) DBFZ 7位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
  • The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 5位(ベガ、ユリアン)
  • Versus Masters 2019(シンガポール) スト5AE 33位(ユリアン)
  • Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 17位(ベガ)
  • Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 9位(ベガ、ユリアン)
  • CEO 2019(アメリカ) スト5AE 129位(ベガ、ユリアン)
  • CEO 2019(アメリカ) DBFZ 5位(魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
  • Game Over 2019(ドミニカ) スト5AE 3位(ベガ)
  • Game Over 2019(ドミニカ) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
  • Sonic Boom 2019(スペイン) スト5AE 9位(ベガ、ユリアン)
  • VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 9位(ベガ)
  • VSFighting 2019(イギリス) DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
  • EVO2019(アメリカ) スト5AE 65位(ベガ)
  • EVO2019(アメリカ) DBFZ 13位(孫悟空(超サイヤ人)/魔人ブウ(純粋)/クウラ)
  • Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 25位(ベガ)
  • Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 9位(ベガ、ユリアン)
  • Celtic Throwdown 2019(アイルランド) DBFZ 7位(孫悟空(超サイヤ人)/魔人ブウ(純粋)/クウラ)
  • Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 13位(ベガ)
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 7位(ベガ)
  • EGX 2019(イギリス) スト5AE 5位(ベガ)
  • Canada Cup 2019(カナダ) 鉄拳7 優勝(デビル仁)
  • Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 5位(ベガ)
  • Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 5on5 優勝 【Team Japan 2】 キチパーム(ザンギエフ)/ストーム久保(G)/りゅうせい(ユリアン)/どぐら(ベガ)/ときど(豪鬼)
  • Red Bull Dragon Ball FighterZ World Tour Japan DBFZ 7位(孫悟空(超サイヤ人)/魔人ブウ(純粋)/クウラ)
  • Capcom Cup 2019(アメリカ) スト5AE 25位(ベガ)
  • Red Bull Kumite 2019 Last Chance Qualifier スト5CE 4位(ベガ)

2020年

  • EVO Japan 2020 スト5CE 97位(ベガ)
  • TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 6位(ベガ)
  • GBVS出身格ゲー別対抗戦 準優勝 【GUILTY GEAR チームA】 CAG | どぐら(パーシヴァル)/BC | かずのこ(ランスロット)/AMTRS | おみと(ナルメア)
  • GBVS UNITY 3on3 vol.2 グラブルVS 準優勝 【炎帝】 Xeph(パーシヴァル)/どぐら(パーシヴァル)/よしい(パーシヴァル)
  • Tokyo Online Party 3on3 スト5CE ベスト8 【どぐビズム】 ももち(セス)/どぐら(セス)/えいた(セス)
  • RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS 129位(パーシヴァル) ※予選2日目に都合により辞退
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 97位(ベガ)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 25位(ベガ、セス)
  • 第2期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 7位(ベガ)
  • せやなTV第29回 FAV CUP mini スト5CE 5位(ベガ)

2021年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 グランドファイナル スト5CE 4位 【フードガイア】 ふ~ど(ポイズン、レインボー・ミカ、バーディー)/どぐら(ベガ、セス)/ぷげら(ポイズン、セス)/Shuto(ユリアン、ベガ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #1 Japan スト5CE 33位(ベガ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #2 Japan スト5CE 193位(ベガ、セス)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #3 Japan スト5CE 65位(ベガ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #4 Japan スト5CE 13位(ベガ)
  • 第3期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 19位(ベガ)
  • 第1回 Esports PROFESSIONAL CHAMPIONSHIPS GGST 準優勝 【CYCLOPS athlete gaming】 GO1(ソル)/どぐら(ザトー)/フェンリっち(ラムレザル)
  • LG UltraGear Fight Night East Asia Bracket スト5CE 5位(セス、ベガ)
  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 プレシーズン大会 スト5CE ベスト32(ベガ)
  • Tokyo Online Party 3on3 6th スト5CE ベスト8 【軍団カワノ】 どぐら(ベガ)/もけ(ラシード)/カワノ(コーリン)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会3 スト5CE 4位(ベガ)

2022年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 6位 【名古屋OJA BODY STAR】 あきら(キャミィ)/オニキ(ベガ)/MOV(春麗)/どぐら(ベガ)
  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 開幕戦1on1トーナメント スト5CE ベスト4(ベガ)

2023年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 スト5CE 優勝 【Good 8 Squad】 ガチくん(ラシード)/ぷげら(バイソン)/カワノ(コーリン、ルシア、ルーク)/どぐら(ベガ)
  • ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ 2022(アメリカ) スト5CE 優勝 【Good 8 Squad】 ガチくん(ラシード)/カワノ(ルーク、コーリン)/ぷげら(バイソン)/どぐら(ベガ)

動画

リンク

関連記事

    *1 その初心者狩りプレイヤーには半年ほどで勝てるようになったとのこと。
    *2 直前ガードに成功すると通常のガードよりもテンションゲージの増加量が多いというメリットがある。ロボカイの場合は他キャラクター以上に増加量が多く、かつゲージを持つ事で技の性能が向上するキャラクターのため直ガ精度の高さが非常に重要なキャラクターだった。
    *3 前作「GGXX/」と比較して大幅な強化を施されたロボカイだが、それでも凄まじい性能のキャラクターが犇めく「GGXXAC」の環境においては決して強いキャラクターとは言えなかった。
    *4 京都のゲームセンター・a-choで開催されていたイベントである「ランキングバトル(通称:アチョラン)をリスペクトしたネーミング。
    *5 上から数えて2番目に高い段位
    *6 打撃・投げのどちらを決めても攻めを継続しにくい、VスキルやVトリガーの性能が全体的に低水準といった理由で、他のキャラクターと比較した際に明確な勝ちパターンに乏しい性能をしていた。
    *7 ザッパは4種類の幽霊を憑依させて使用できる技を変化させながら戦うキャラクターであるが、そのうち3つの幽霊は被ダメージもしくは被ダウン時に自動かつランダムに憑依させるという特色がある。その中でも、切り返しに適した技を持つ「犬」の憑依を被ダウン時に引かれるシーンはかなり危険で、ザッパに起き攻めを仕掛けた側が逆にダウンを奪われ窮地に陥る事となる。
    *8 ザッパの低姿勢でロボカイの主力技である町内カイばーげんやカイ現象が当たりにくい、「犬」や「剣」憑依中に固められると一方的に熱暴走まで追い込まれる等
    *9 なお、不正にランキング入りする事が目的では断じてなく、むしろ格上に積極的に挑んでいたどぐらは実力に見合わず低いポイントとなる事が多く、「(ポイントの増減が)割に合わない」としてどぐらとの対戦に不満を感じる者を気遣うつもりで行ったことと本人は語る。
    *10 主に妻のぎゃすが用いるニックネーム




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