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sako のバックアップ(No.207)


sako

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sakoの名前の由来は本名の一部から。
 
TEAM HORIFAV gaming所属のプロ格闘ゲーマー。
 
格ゲー5神の一人。格ゲー器用系七英雄の一人。スパIV八傑の一人。
元々は働きながらプレイしていた社会人ゲーマーで、2011年4月よりプロゲーマーを兼業。
2017年3月からは専業プロゲーマーとして活動している。
2013年スーパーストリートファイターIV公式世界大会CapcomCup王者。
株式会社HORIの公式アンバサダー。
 

東に梅原なら西にsakoあり。 
大会にもあまり出ず、ホームのゲーセンが潰れたりして中々その存在が 
表ざたにはならなかったが、対戦した上級者が皆一様に「神レベル」と評したほどの 
知る人ぞ知る関西のカリスマであり格ゲー界のファンタジスタ。 
セイヴァーバレッタ永久を開発したのはsakoであり、 しかもそれを完璧に出来るのもsakoだけである。 
またギルティエディのsakoスペシャルの開発者でもあり、 
そのおかげでエディは最強キャラへと進化した。 
その華麗な指さばきから繰り出されるテクニックは多くのプレーヤーを魅了し 
今やユンの超移動コボクはsakoの代名詞ともなっている。 
また格ゲーのみならずビーマニ全一など音ゲーでも最強レベルである。 
近年ではカプコン格ゲーで最強を決める大会、「カプコンバトルロイヤル」 
において総合優勝を果たしてる。
(2ch格闘ゲーム板のsakoテンプレより)

2010年、数々のゲーセンに神出鬼没で現れ、無数の都市伝説を生み出していたsakoが、GODSGARDEN ONLINEに参戦する。噂は電光石火の如く伝わり、海外有志による英語・仏語ミラー配信まで決定、その伎倆を見極めんと熱気に包まれる中、幕は開けた。
 
スト4シリーズでは、主にキャミィ、ローズ、いぶきを使用。すべて全一クラス。スパ4時代のXbox360版で、PP7000前後まで到達が確認されている。特にキャミィの海外人気が高く、0フレで繋ぐsakoコンボを使いこなすクレイジーキャミィの名で評価が高い。スパ4AE2012で、いぶきメインとなっても「sakoはキャミィをもう使わないのか?」と問い合わせがくる程。2012年初頭、記念すべき第1期TOPANGAリーグの初代覇者となる。
 
sako信者と呼ばれる熱狂的ファンが国内外に多数存在し、海外でベスト動画も制作されている。
The Best of Sako (Street Fighter)
 
2013年、殺意リュウ、元も参戦しTOPANGAアジアリーグ全勝優勝、さらに世界大会 CAPCOM CUPを制覇し、名実共に世界王者の称号を得る。2014年、ウル4が稼働すると家庭用版発売後からエレナを使用し、第4期TOPANGAリーグB優勝、同リーグA3位と華々しい活躍を見せている。
 
スト5シリーズでは、かりん、春麗、ジュリ、豪鬼、アビゲイルなど様々なキャラを渡り歩く中、2017年夏に新キャラのメナトが登場する。2018年初頭、スト5AE公開と共に新技が追加されると、海外勢から「sakoは間違いなくメナトに惚れている」と評される程の昼夜を問わないやりこみが始まった。後の全一メナトである。
 
2018年、オンライン東アジア大会優勝、プレミア台湾大会21連勝優勝、プレミア米国大会SCR優勝と躍進を続けるsakoについて、ウメハラは「スト5は技術介入度が低いタイトル、多くのプレイヤーがそこでの勝負を諦めていた。メナトは例外的に技術介入度が高いキャラ、それがいずれ武器になると思ったからsakoさんは目を付け、今まさに開花している。オンリーワンな強さを感じる」と最大級の賛辞を送っている。

プレイヤー・プロフィール

オンライン対戦ではランクマッチをほとんどやらずに、エンドレスマッチやプレイヤーマッチで自らルームを開いていることが多い。格ゲーユーザーからの通称は「sako部屋」。ランクマは1戦1戦の間が空いてしまうため待ち時間が惜しい事、キャラ対策には連戦しやすいエンドレスの方が向いているとの理由。sakoは相手のポイントや実力を問わず挑戦を受け付け、一人のプレイヤーと何十戦と試合をする事もあるため、あらゆるレベルのプレイヤーが腕試しに先を争って凸している。
 
女性キャラを使用することが多いので、よく女キャラマニアと誤解されるが、本人曰く「スピードが速くコンボが面白いキャラが女キャラに多いからたまたまそうなっている」とのこと。
 
大会では初戦を落とすことが多く、一発勝負の闘劇などでは安定しないことが問題視されていた。これは本人も認める通りのスロースターターで、長期戦になればなるほど力を発揮するタイプである。
 
最近は大会に出るとツイッターのトレンドにsakoの名前が出るほどまでになっている。
 
XBOX360タグは「sakonoko」。海外ではsakoよりsakonokoという名前の方が有名らしく、大会の実況ではsakonokoと呼ばれる事も多い。
 
対戦格闘ゲームだけでなく、RPG、アクション、シューティング、リズムゲー、パズルゲーなど何でもやり込むゲーム好き。モンスターハンターシリーズやドラゴンクエストXなどネットゲームにも精通する。ゲームは楽しんでやるべきとのモットーがあり「みんなゲームをもっと楽しんで欲しい」と発言している。
 
趣味はドライブ、屋台の食べ歩き、宇宙科学・量子力学身長は173cm

プレイヤーとしての活動

2012年3月8日、ファミ通.comにてsako&akikiコラムがスタート。ストクロを始め格ゲーをテーマに執筆。
 
2012年06月11日、「すごいと衝撃を受けた5人は誰か?」という質問に、ウメハラときどシューティングDコモダブランカオトチュンの5名を挙げている。sakoコラム #4「"格ゲー5神"について
 
2014年7月、アメリカ・ラスベガスで開催されたEVO2014のウル4部門に参戦。EVOの10日前から練習を始めた新キャラエレナをメインキャラに据え世界大会に挑む。一般にエレナは最下層ランクという評価のキャラだったが、短い時間で仕上げたsakoエレナの快進撃は続き、最終的には7位と世界で唯一2年連続TOP8入りという結果を残した。
 
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2014年9月から開催のウル4 TOPANGA LEAGUE Bに参戦。EVO以来完成度を高めてきたエレナを使いこなすsakoは無敗のまま連勝を重ね、13勝0敗と最終日を待たずして優勝を決めた。終わってみれば14勝1敗、得失点差+29と2位以下を大きく引き離す結果でAリーグ復帰を果たした。その後、11月に開催されたAリーグでも3位の成績を残している。
 
2014年12月にGGXrdの家庭用版が発売すると、GGXX#R以来約10年ぶりにギルティ界に復帰。使用キャラは以前と変わらずザトーで、オンライン対戦を中心にやり込みを開始。ザトーの分身を駆使した非常に自由度の高い連係を使いこなし、長年ギルティギアシリーズをやり込み続けたプレイヤーからも「見た事のない動きをする」と語られている。
 
2015年2月27日、フランス・カンヌの格闘ゲーム大会「Cannes Winter Clash」に参加。GGXrd部門シングルス優勝、3on3も優勝。ウル4部門シングルス準優勝、2on2は3位、5on5で優勝を飾るという支配的な結果を残した。
 
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2015年8月に開催されたGGXrdの大規模イベント、闘神激突にプロゲーマー連合軍の一員として参戦。対戦相手は「守りの匠」ことFAB。日本の誇る「最強の矛」がGGXrdでも炸裂するか注目が集まった。sakoは「この日に向けてポチョ戦を2000試合ほど練習し、対戦した全員に勝ち越してきた」とコメント。本番でも卓越したテクニックと確かな地力で会場を沸かせるものの、最終的にはFABの持ち味とする防御テクニックと勝負強さの前に敗北。試合後は「1ヶ月の練習期間でもここまで戦えるようになったんだから、もう1ヶ月期間があれば勝てた」と、いつも控えめなsakoにしては珍しくやや悔しさを滲ませたコメントを残した。
 
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2016年1月13日、14日に発売されるアトラスの最新ゲーム「オーディンスフィア レイヴスラシル発売記念 ニコニコ公式生放送」にゲスト出演。一発でも被弾するとミスとなる最高難易度ヘルモードをノーミスクリア
 
2016年1月30日、闘会議2016ステージ セガブース「オーディンスフィア レイヴスラシル」に出演。難易度エキスパートのボスラッシュモードに挑戦。当初は30分で5体倒すことが目標だったが、運営側の予想をはるかに超えるスピードで攻略、大幅に時間が余ってしまった為、急遽10体討伐に目的が変更される。突然の変更にも動揺を見せず10体目も攻略。プロ格闘ゲーマーの枠を超える神プレイを披露し観客を魅了した。
 
2016年2月14日、「ハイタニ地球紀行」に出演。オンラインマッチや闘神激突の感想戦が行われ、小川とのザトー同キャラ2試合先取マッチではsakoが2-1で勝利した。
 
2016年2月21日、新番組「Daigo the BeasTV」初回放送にゲスト出演。ウメハラヌキときど、sako、ハイタニふ~どハメコ。吉祥寺ケンがストVをプレイ。"5神"と讃えられるプレイヤーが一堂に会する貴重な一日となった。
 
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2016年6月30日、「RedBull Gaming U 2016」トッププレイヤーが講師となり行うゲーミング合宿に参加。生徒のエルシャールは後にプロライセンスを獲得した。
 
2016年10月22日、マレーシアで開催のスト5「FV Cup 2016」に参戦。春麗を操るsakoは、全勝でグランドファイナルへ進出。決勝でかずのこがリセットへ持ち込むも、2セット目を3-0のストレートで下し優勝。同時にCapcom Cup出場権とRay-Banのサングラスを手に入れた。
 
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2016年11月8日、新番組「SakoAkiki TV」の初回テスト配信がTwitchで始まった。
 
2017年3月7日、プロゲーミングチームSCARZへの加入を発表。HORIとのダブルスポンサードを期に、専業プロゲーマーとなる。
2017年4月27日、埼玉県へ引っ越し、関西から関東に拠点を移した。

プロゲーマー

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2011年4月からTeam HORIのメンバーとして活動中のプロ格闘ゲーマー
 
Tournament Legcyの代表John NelsonとAlex Valle(現lelvelup代表)がウメハラを倒せる人材を探していた時に、GODSGARDEN Onlineでウメハラに勝って活躍していたsakoを見てスカウトしたのがきっかけ。当初は専業プロとして十分生活できる契約条件が提示されたが、既婚者ということもあり現在の兼業という形態を選択した。Team HORIは日本の周辺機器メーカーHORIがバックアップしているプロチーム。
 
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2016年3月1日、HORIとのスポンサー契約を延長した。
 
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2021年3月1日、HORIとのスポンサー契約が10周年を迎えた。記念ページも公開。
 
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2017年3月7日、SCARZ(スカーズ)に加入したことを発表。HORIとのダブルスポンサードでの活動となる。sakoは、新部門として設立されたSTREET FIGHTER部門の1人目の選手となる。SCARZは2012年2月に設立されたプロゲーミングチーム。
 
2018年4月6日、SCARZ側から更新の話もきていたが、契約満了に伴いSCARZを脱退。SCARZともYouthの3人とも引き続き関わりはあり、両者共に前向きな円満脱退となっている。
 

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2018年6月11日、FAV gamingりゅうせいと共に加入。HORIとのダブルスポンサードでの活動となる。sakoは、新部門として設立された「格闘ゲーム部門」の初期メンバーとして活動を開始した。FAV gamingはファミ通で知られる株式会社Gzブレインがプロデュースするプロゲーミングチーム。
 
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格闘ゲーマーに開放され、濃密な対戦会が行われた通称「FAV部屋」。sakoのオンライン東アジア大会優勝の地にもなった。

プレイスタイル

テクニカルな操作によって初めてポテンシャルが引き出せるキャラクターを好んで使用する。
 
どんな状況でも常に最大ダメージを奪えるコンボを狙っていくことに信念を持ち、相手のわずかな隙をも見逃さない集中力と反応速度にも定評がある。その驚異のテクニックで衆目の想像を超えるコンボや連係を編み出す事も多く、彼が繰り出す斬新かつ高密度の攻めは、しばしば「ハメ」と形容される。最後のとどめの場面で、わざわざやらなくても倒しきれる高難易度魅せコンボでフィニッシュすることも多く、ギャラリー受けは非常に良い。
 
総合的に見てもこれといった欠点が見当たらない、非常に完成度の高いプレイヤー性能の持ち主。ギリギリで相手の攻撃を見切ることを重視するため被弾が増えることもあるが、刹那の駆け引きの上手さから非常に高い勝率を誇る。
 
また型に嵌らないことを意識しており、その拘りに裏打ちされたプレイスタイルはよく"オンリーワン"と称される。他人のプレイや動画などはあまり見ず自分で攻略を作り上げていたり、いわゆる初心者向けの使いやすいキャラや、環境に犇めく人気キャラに関して「自分が使う必要はない」と発言したり、名前を伏せてプレイしていてもsakoだと勘づかれてしまったエピソードがしばしば報告されている事からも、その拘りの末端が窺い知れる。
 
昔はゲーセンでプレイすることがほとんどだったが、オンライン対戦環境が充実している現在は家庭用版をメインとしてプレイしている。メジャーな対戦格闘ゲームはひと通りプレイしているが、オンライン対戦のラグ問題が大きいタイトルについては敬遠気味のようだ。

sakoスペシャル

sakoの繰り出す高難易度コンボまたは連係の総称。
 
最も有名なものはヴァンパイアセイヴァーのバレッタによるコンボで、繋ぎに猶予がない1Fコンボと言われるものを何度も何度も繰り返す必要があるため、「実戦投入は人間では不可能」と言われていたが、それをマスターしたのが世界でsakoただ一人であったため、「sakoスペシャル」と命名された。
闘劇04前夜祭 sakoVSだらてん sakoスペシャル
 
なおバレッタのsakoスペシャルを安定させるまでに、アーケードスティックを5台ほど消耗したと語っている。またこういった神業への拘りは、本人の嗜好・熱量だけに留まらず、「ミスってもそこまで致命的なリスクはない」「コンボにならなくても、相手にガードを強要したまま壁際まで運ぶことができる」といった、理論的な思考・戦略に基づくものでもある。
 
その他、GGXXのエディによるガード不能連係、スパ4キャミィの0Fコンボ、春麗の屈大P百裂コンボ、スパ4AEや2012のいぶきの0F繋ぎコンボ、スパ4AE2012の殺意リュウコンボなど枚挙にいとまがない。
 
ハイタニは「sakoスペが有名なんやけど、もっと色々あって、誰もやってないハメとか連携とか。ZERO3のロレント永久とか、元を辿ったらsakoさんやったって事が多い」。ももちは「sakoさんにしか出来ない事が多すぎて、今程ネットも普及して無くて、やるゲームやるゲームで全部都市伝説化していた」と語る。影響を受けた人間は数知れず、海外のコンボ職人deskなどは、sakoをリスペクトしたオリジナルコンボ動画を公開している。
 
sako自身がコンボ動画を投稿する事は極めて稀だが、スト5AEの「メナト卒業コンボ」が存在する。またスト5CEでは、歴戦の実況解説者まで置き去りにする芸術の域へと昇華した。

名言

普段は口数が少なく控えめだが、関西人らしいユーモアと格闘ゲーマーらしい闘志、そしてプロという立場を兼ね備えるsakoの言葉は一言一句を傾聴され、自身の格ゲー理論や哲学から何気ない一言まで、彼のファンを中心に「名言」として語り継がれている。
 
「ゲームの休憩はゲーム」
「0を1にしたのはウメハラ」
「両方セスで。」
「俺、病気やねん」(初デートでゲーセンに直行し5時間待たせた後の一言)
「ライデインやな。」
「捨てゲーはできへん/負けたまま帰られへん」
「せやな」
「やり込んでる人が本気で殺しにくる、それが楽しい」
「準備はいいか?」(第1期TOPANGAリーグの号砲)
「ちょっと強いけど凄く難しいコンボと、ちょっと弱いけど簡単なコンボなら、難しい方を完璧に出せるように練習してそっちを使います。」
 
毅然たる言葉には先人や対戦相手へのリスペクトが含まれていたり、迷言と思える言葉にも必ず有り余るゲーム愛が内包されている点が特筆である。

運命の出会い、そして才能開花

スパ2Xの伝説的プレイヤーナメック星人は、sakoに格ゲーを教えた師匠であり、同じ中学校の4年先輩。
 
sakoは「ナメックさんのプレイを見たり聞いたり連続技を教わった。俺の基を作った人」と明かしている。ヴァンパイアセイヴァーの盟友Kajiと出会うきっかけも作った人物であり、「今のsakoがあるのはナメックさんのおかげやな」とまで語った。また中学校の同級生にギガキューがいる。
 
その後、全一リリス使いのKajiに勝つため編み出されたのが、バレッタのsakoスペシャルであり、格ゲーにおける考える力も、この時期飛躍的に伸びたと発言している。
 
2001年8月、枚方GIGAで研鑽を積んでいたsakoとKajiは、格ゲー聖地のひとつ新宿モアのヴァンパイアセイヴァーの2on2大会へ東京遠征。この時ついにウメハラヌキと初邂逅を果たす。セイヴァーの一線から退いていた2人は、sakoとの野試合で「フルボッコにされた (ヌキ談)」が、ONI-SUZUKIと組んだヌキは徹夜でバレッタ対策をし、翌日の大会決勝で相見え「1ドット差で勝った」と語る。ヌキは即日sakoを誘い対戦三昧、関西遠征でも食事や3rd三十番勝負をして遊ぶ等、その後も東西交流は続いた。
 
2005年12月4日 sako (バレッタ) vs. Kaji (リリス) 【二十番勝負】 https://www.youtube.com/watch?v=Kz_UNf1Lf0E 
第98回ゆうすけたつや sakoスペ https://www.mildom.com/playback/10317462/10317462-c45shj5aks9cucer7m80
ウメヌキ秘話 sako襲来 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13448574
 
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後に3人ともプロ格闘ゲーマーとなったウメハラ、ヌキ、sako。

GODSGARDEN ONLINE #1

公式サイト http://godsgarden.jp/godsgarden_online_001/
開催期間 2010年6月24日~7月31日
ウメハラ提唱のスパ4日本最強を決める長期戦大会、通称「ウメゲーム」に指名されて参戦。
メンバーはウメハラが選んだマゴときどももちYHC-餅うりょ、sako、、そしてウメハラを入れた精鋭8人。

ウメゲーム対戦カード発表 ① http://www.nicovideo.jp/watch/sm11151007
GODSGARDEN online 6/24 sako(キャミィ) vs ときど(豪鬼) http://www.nicovideo.jp/watch/sm11362562
GODSGARDEN online 7/17 誠(バルログ) VS sako(キャミィ) http://www.nicovideo.jp/watch/sm11426766
GODSGARDEN online 7/31 YHC-餅(ダルシム) VS sako(キャミィ) http://www.nicovideo.jp/watch/sm11593285

10試合先取で勝負を決するという新しい形式のトーナメント戦だったが、長期戦でその勝負強さを発揮するsakoはときど、誠、餅といった各キャラ全一プレイヤーを次々と破り、見事優勝を決めた。
ヴァンパイアセイヴァー以降、表舞台から姿を消していたといわれるsakoを大きく注目させる大会となった。

伝説のウメハラ戦

配信に乗る大会では初顔合わせとなるオンゴッズ2予選の対ウメハラ戦。緊張もあったというsakoは0-3のストレート負けを喫してしまう。
(【オンゴッズ2予選】ウメハラ VS sako http://www.nicovideo.jp/watch/sm12243103

予選全体ではウメハラに次ぐ2位という好成績で抜けたsakoは本戦でも順調に勝ち星を重ねていく。
そして再び相まみえたsako vs ウメハラの試合は伝説の一戦とも言われる激しい試合となった。

GODSGARDEN ONLINE #2 【本戦2日目】 [第四試合] ウメハラ vs sako
part1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12391681
part2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12391980
part3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12392165
http://www.ustream.tv/recorded/10115888

ラウンドは取るものの試合を勝ち切れないsakoは0-5までリードを奪われてしまう。
このまま一方的な展開で進むかに見えたが、ようやく1試合奪取。しかしまたも取られ1-6とされるが、ここからsakoの反撃が始まった。
波動や灼熱にはEXアローやスパコンウルコンを叩き込むことで封じ、牽制の中足にはストライクを合わせる戦法が咬み合い始め、実況のがまの油、解説の金デヴこくじんも想像していなかった怒涛の7連勝をあげ8-6とリードを奪う。
そこからは一進一退の攻防が続いたが、ラストはウメ昇竜を読みきったsakoが試合を決め、神域の聖戦の幕を閉じた。
開幕から8400人が視聴していた配信は、終わる頃には14000人以上(メイン放送のみで)にまで膨らみ上がる注目度だった。

第1期 TOPANGAリーグ

公式サイト http://topanga.co.jp/topanga_league/
開催期間 2012年1月20日~2月26日
スパ4AE2012における最強プレイヤーを決めるトパンガリーグに招かれて出場。
 
ウメハラときど、sako、かずのこRFボンちゃんマゴふ~どももち金デヴハイタニうりょのいずれも強豪の12名が参加。大激戦の予選ステージを2位という好成績で抜けたsakoは、続く本戦ステージでも勝ち上がってきたうりょ、そして最終戦でハイタニを退け、優勝を決めた。
 
特別称号「最高位拳士」と賞金55万5555円を獲得。
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第1期 TOPANGAリーグ New OP http://www.youtube.com/watch?v=yDksyRO6WSA
第1期 TOPANGAリーグ スーパーストリートファイターIV AE v2012 PV http://www.nicovideo.jp/watch/sm16728031
第1期 TOPANGAリーグ プレイヤーズ・レビュー質問コーナー抜粋+α http://www.nicovideo.jp/watch/sm17477371

TOPANGAアジアリーグ

公式サイト http://topanga.co.jp/topanga_league_asia/
開催期間 2013年5月3日~5月6日
 
スパ4AE2012におけるアジア各国のトッププレイヤー、ウメハラ、sako、ふ~どボンちゃんの4名に加え、GamerBee(台湾)、Poongko(韓国)、Xian(シンガポール)、Xiaohai(中国)の8名を招いたTOPANGAアジアリーグに出場。
 
殺意リュウといぶきで挑んだsakoは、それまで苦手としていたふ~どフェイロンに殺意リュウのキャラ性能を極限まで引き出して勝利するなど、観客の度肝を抜くプレイで勝ち続け、なんと全勝優勝を達成。賞金100万円を獲得した。
 
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カプコン公式世界大会 CapcomCup2013

2013年12月にアメリカのカリフォルニアで決勝大会が開催されたカプコン主催の公式世界大会。
 
sakoは同9月にブラジルで開かれた「TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH」のスパ4AE2012部門で優勝し、決勝大会への切符を獲得。世界各地で行われる熾烈な予選を勝ち上がってきたのは、XianChris GハイタニAliouneときどGacktふ~ど。sakoはそれまでメインで使用してきたいぶきを使わずに殺意リュウで勝負を挑む。
 
初戦のアメリカ代表ChirsG戦はヒヤリとする場面もあったが3-2で勝利、続く2回戦アジア予選を勝ち上がってきたGacktを3-1で下す。3回戦ウィナーズファイナルの相手はふ~ど。直前の第3期TLで負けているだけに苦戦が予想されたが、これを3-0と圧倒しグランドファイナルへ。
 
最後の相手はEVO2013覇者Xian。ジリジリとした地上戦での技の差し合いを制したsakoが2-0とリーチをかける。3試合目の1ラウンドをパーフェクトで取り、2ラウンド目はなんと移動瞬獄殺も披露し、3-0で優勝を決めた。勝利の瞬間にはsakoにはめずらしい大きめのガッツポーズも見せ、会場の観客からもsakoコールが沸き起こりしばらく鳴り止まなかった。
 
Xian (Gen) vs Sako (Evil Ryu) - Capcom Cup 2013 SSF4: AE Ver. 2012 Grand Finals
https://www.youtube.com/watch?v=yAl7IGUB9l4
 
sako自身初の公式世界大会制覇。
賞金$6000、トロフィー、世界24台限定「Mad Catz' Platinum Capcom Cup Arcade FightStick TE2 for Xbox 360」を獲得。
 
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TWFighter Major 2018

2018年8月17~19日に台湾・台北で開催されたTWFighter Major 2018のスト5AE部門に参戦。Capcom Pro Tour 2018 プレミア大会に認定されている同大会は、高額の賞金とCPTポイントを求めて世界の強豪が多数参加する激戦となった。
 
この大会でsakoは1回戦からグランドファイナルまでのすべての試合で1セットも試合を落とすことなく、21連勝して優勝という完全無欠の結果を成し遂げた。
 
○2-0 Blackmare
○2-0 David shen
○2-0 XiaoHey
○2-0 ストーム久保
○2-0 ガチくん
○2-0 ときど
○3-0 板橋ザンギエフ
○3-0 Caba
○3-0 ときど
 
最終戦のときど戦も、メナトの強みであるリーチの長い通常技を最大限駆使した立ち回り、EX百鬼襲に対してEX太陽の守護者できっちり対空を決め、牽制の豪波動拳にはドンピシャの飛びを合わせ、Vトリガージェフティの知恵を使いこなし、sakoならではの華麗なコンボを披露するなど完璧なゲームメイクでペースを掴ませず、ラストは気絶させてからの補正切りの中段が見事に刺さり、一気に勝利をもぎ取った。プレミア大会優勝の700ptを獲得したsakoのCPTポイントは1311ptに達し、Capcom Cup 2018本戦への出場は確定的と見られている。
 
FAV Sako (Menat) vs Echo Fox Tokido (Akuma) - TW Fighter Major 2018 Grand Finals - SFV - CPT 2018
https://www.youtube.com/watch?v=yOFSmM1Bm-8
 
また、それまでストVはいわゆる「技術介入度」に欠けるゲーム性と目されており、それに伴いsakoの高等テクニックが十分に発揮されることもなく、sako自身もストVではシリーズ通していまひとつ目立った結果に恵まれていなかった事から、一部界隈より心無い声に晒される事もあったが、それを跡形なく払拭。かつて一世を風靡した伝説のゲーマーは未だ健在であることを世界に知らしめる結果となった。更に、妻のakiki氏と娘のりんかちゃんの目の前で優勝を収めたパパゲーマーの勇姿は観客を魅了し、称賛の声が鳴り止まなかった。
 
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sako使用アーケードスティック

TEAM HORI立ち上げ時、sakoへと渡されたHORI製「RealArcadePro.3」。使われているパーツ等は特注である。
 
ファンからは製品化を望む声も多かったが、sakoから見た目以外全てに関してOKが出なかった、とHORIは明かしている。レバーとボタンの感触や硬さ、膝置き時の安定度、底面の抵抗、耐久性等々。これが後の「ファイティングエッジ」誕生への布石となる。
 
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ファイティングエッジ-刃-

2012年3月9日、顔TV!特別版の「堀TV!」にサプライズゲストとしてsakoが出演した。
 
HORI x GODSGARDEN 2012年春夏新製品発表会『堀TV』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17201649
 
大会以外の配信でその姿が映るのは世界初で、2600人ほどだった視聴者がsakoの登場を機に急激に増え始め、最高視聴者数は6200人にまでのぼった。前告知無しの突発配信にもかかわらず顔TV始まって以来最多記録を更新した。番組の中でHORIの新製品となるアーケードスティックが紹介され、これがsakoによる完全監修ということがわかると、HORIストアはアクセスが集中しすぎて一時接続できない状態になった。
 
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sako監修の元、HORIの技術の粋を集め、プロの大会使用に耐えうる最高のアーケードスティックを1年近くかけて開発した。
 
PlayStation3版 「ファイティングエッジ3」 http://hori.jp/products/multi/fighting_edge/PS3_index.html
Xbox360版 「ファイティングエッジEX」 http://hori.jp/products/multi/fighting_edge/360_index.html
 
2012年5月発売を予定し、HORISTORE.com限定販売商品として予約受付を開始したが、ファイティングエッジEXの1次予約分が、3月11日 即完売となったのを皮切りに、8月3日には実に7次予約受付が開始されるなど、極めて品薄な状態が続いた。
  
2012年5月3日、米国レジェンドプレイヤーAlex Valleが、ファイティングエッジ・プレミア動画を公開。
HORI Fighting Edge US Premiere at WNF http://www.youtube.com/watch?v=61ywgWcu5Rc
 
2012年9月4日、sakoの手元動画付き、ファイティングエッジ実使用ムービーを公開。
[HORI] FIGHTING EDGE x sako (Super Street Fighter IV AE Ibuki) http://www.youtube.com/watch?v=qgx5jqcObVo
[HORI] FIGHTING EDGE x sako (Super Street Fighter IV AE Cammy) http://www.youtube.com/watch?v=jtyWdJS2aJs
 
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CapcomCup 2013 優勝時に使用したファイティングエッジ ホワイト
 
2013年11月2日、ファイティングエッジ”ホワイトモデル”の予約受付が開始された。販売開始は12月。
PS3用「ファイティングエッジ3 ホワイト」 http://www.hori.jp/products/multi/Fighting_edge/PS3/index.html
Xbox360用「ファイティングエッジEX ホワイト」 http://www.hori.jp/products/multi/Fighting_edge/360/index.html
 
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PlayStation4/PC両対応版「ファイティングエッジ刃」 https://hori.jp/products/p4/fe4/
 
2017年10月4日、PS4/PC両対応の新型ファイティングエッジ刃を発表。
https://www.4gamer.net/games/281/G028173/20171003091/
2017年12月14日、北米で販売開始。
http://shoryuken.com/2017/12/14/shoryuken-review-hori-fighting-edge-arcade-stick-for-playstation-4/
2018年1月25日、日本で販売開始。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1103074.html
 
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ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 優勝時に使用したファイティングエッジ刃。プリントではなくアルミ天板を削ったオリジナルのデザイン。

sako持ち

“かぶせ持ち”を基本としたsako持ちは、小指を支点にレバーを動かすことで手の位置が固定され、
コマンド入力にブレが生じにくいのが特徴だという。
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手元動画
ヴァンパイアセイヴァーバレッタプレイ時の指捌き http://www.youtube.com/watch?v=oC_1ZWLOPJc
スパ4キャミィプレイ時の指捌き http://www.youtube.com/watch?v=8Glw9bIDwLU

sako使用PC

玄人志向カスタムPC sakoモデル。
 
門馬ファビオ氏が、HORIの許可を得て、ファイティングエッジ刃の天板を組み込んだモデファイ仕様になっている。2021年現在、sakoモデルの商品化は考えていないようだ。
 
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https://www.kuroutoshikou.com/

sako使用ゲーミングチェア

Contieaks sakoモデル "sakontieaks"。
 
FAV gamingと関家具のコラボにより完成。一般販売が告知されると想定を超える注文が入り、予約だけで初回分が即完売。2021年7月2日に正式発売/発送となったが、次回入荷予定は8月下旬以降とアナウンスされ、約2ヶ月待ちの人気となっている。
 
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https://www.sekikagu-honten.jp/i/favgaming_chair

sako使用モニタ

2018年2月時点では4台のモニターを使い分けている。
HORIのポータブルモニターは遠征先でも使用。

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BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE RL2460
LG ゲーミング モニター ディスプレイ 24GM77
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ VX238H
HORI Portable Gaming Monitor for PlayStation4

sako公認デザインTシャツ

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https://youdeal.co.jp/sakoT/
 
最強の矛は、一本じゃない。関西を拠点に活躍するプロゲーマーsako。その圧倒的な技術力と攻撃力は、”最強の矛”と称され、世界中のプレイヤーを魅了しています。そんなsako氏のイメージをもとにデザインされたTシャツを制作致しました。

せやなTV

2016年11月25日、sakoをメインキャストに起用したWeb番組がスタート。近況トークやストリートファイターVを使用したディープな春麗講座、そして視聴者とのオンライン対戦など。2016年内全3回の予定だったが好評につき延長が決定した。第1回放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv282370397
 
2018年8月、FAV gamingへの加入を期にYoutubeへと進出。直後sakoが果たした台湾プレミア大会優勝の祝賀会やレトロゲー配信等に加え、カプコン綾野氏などもゲストに登場した闘会議でのブース展開など活動の幅が広がった。
 
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プレミア史上初と言われているTWFighter Major 2018の無敗優勝祝賀会
 
2019年4月、せやなTV初主催のオンライン大会「FAV CUP #1」を開催。初期は小規模であったが精力的に大会を開催し、回を重ねる事に参加者数が増えプロも参戦。その後、板橋ザンギエフが5連覇した事でさらに箔が付き、オンライン大会FAV CUP mini/online、賞金制オフライン大会FAV CUPへと成長した。現在は軸足をFAV gaming公式チャンネル内に移し活動している。
 
ファミ通App VS - esportsチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCmzi1QpT6Gyq_biJRfV7h1A
FAV gaming 公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCT6uPY-VtXHKpYesif3iNlA

SakoAkiki TV

2016年11月8日、Twitchで初配信。月曜23:30からの定期配信はスト5中心、木曜の昼は様々なジャンルのゲームをプレイ。そのほか不定期で配信が行われる。
 
2019年11月、定期配信を毎週水曜日に変更。
2021年2月2日、定期配信を毎週火曜日19時からに変更。
 
配信URL https://www.twitch.tv/sakonoko_game
 
大会ホストやチーム企画を盛り込んだ「せやなTV」、sako夫妻の穏やかな日常が源泉のまま流れる「SakoAkiki TV」といったコントラストで、ストVや新作ゲーム、格ゲー仲間による人狼、20年ぶりのbeatmania、ウォッチパーティ等々多岐にわたっている。また国内大会のみならず、海外の現地配信が突発で行われる事もある。
 
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sako嫁

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akiki。あきき。twitterアカウントは「akikiwww」。
sakoの妻であり、プロゲーマーsakoを支える敏腕マネージャーであり、大会リポート全一である。
 
一昔前は海外の格ゲー大会に日本人選手が出場しても、現在どういう状況になっているかなど情報がほとんど伝わってこなかった為、大会終了後の報告を待つしかなかった。しかし、大会にsakoと同行するsako嫁がいる場合は、現地の試合進行状況、現場の雰囲気がわかる写真、出場選手への軽いインタビューなど、事細かにしかも大量にtwitterでリアルタイムに情報を発信してくれるおかげで海外大会がより身近なものになり、twitterやウメスレを中心に非常に評価が高い。
 
全国のゲーマー彼氏・旦那を持つ女性必見! プロゲーマーsakoの嫁・あききさんインタビュー!(1/2) https://www.famitsu.com/news/201701/27124984.html
 
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2019年からはTwitch、カプコン公認でCapcom Pro Tour 2019の配信ミラー許可を受け応援配信を行い、配信中は豪華ゲストを招いての試合の実況・解説が行われるなど人気を博している。
 
2019年7月25日、株式会社HORIの公式アンバサダーにsakoと共に就任。

sako信者

sakoのプレイに魅せられてしまった熱狂的ファン。
 
ウメ信者と同様に世界規模で存在している。sakoが全国的に有名になる以前から存在していたことがヌキの話により確認されており、オンゴッズ2でウメハラを破ってから爆発的に増えたと思われる。明確に信者と言える人が多数付いているプレイヤーはウメハラとsakoぐらいである。

愛称

sakoさん sakonoko クレイジーキャミィ ファンタジスタ 最強の矛 コンボおじさん なおくん

本拠地

大阪府→埼玉県→東京都

出身

鹿児島県

生年

1979年4月9日

血液型

O型

称号

格ゲー五神 格ゲー器用系七英雄 スパⅣ八傑
特別称号「最高位拳士」(第1期 TOPANGAリーグ優勝)

所属

HORI http://www.hori.jp/ 2011年4月~
SCARZ http://www.scarz.net/ 2017年3月7日~2018年4月6日
FAV gaming http://www.favgaming.com/ 2018年6月11日~

関連記事

ファミ通 プロゲーマーsako氏に直撃インタビューその1 http://www.famitsu.com/guc/blog/sst4/9839.html

プレイ歴・メインキャラ

ヴァンパイアセイヴァー(バレッタ)
GUILTY GEAR XX(エディ)
GUILTY GEAR XX #RELOAD(エディ)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ザトー=ONE)
ハイパーストリートファイターII(春麗、T.ホーク)
ストリートファイターIII 3rd STRIKE(ユリアン、ユン、春麗)
ストリートファイターZERO3(Vロレント)
ストリートファイターIV(C.ヴァイパー、豪鬼)
スーパーストリートファイターIV (キャミィ、ローズ)
スーパーストリートファイターIV AE (いぶき、ヤン)
スーパーストリートファイターIV AE2012 (いぶき、殺意の波動に目覚めたリュウ、元)
ウルトラストリートファイターIV(殺意の波動に目覚めたリュウ、いぶき、元、エレナ)
ストリートファイター X 鉄拳(春麗/リュウ)
ストリートファイター X 鉄拳 2013(春麗/ニーナ)
ソウルキャリバーV(αパトロクロス)
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(アイギス)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(ライチ)
ストリートファイターV(春麗、豪鬼、アビゲイル)
ストリートファイターV AE(メナト、影ナル者、ルシア)
ストリートファイターV CE(メナト、影ナル者、セス)
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT(ゲンガー)
THE KING OF FIGHTERS XIV(シュンエイ/ダイナソー/不知火舞 ほか)
鉄拳7(デビル仁)
DRAGON BALL FighterZ
GRANBLUE FANTASY Versus(フェリ)

主な戦績

2004年

  • ヴァンパイアセイヴァー Battle Festival 優勝(バレッタ) 【フィンガー5】 CAA/マスオさん/SIN/あつた/sako
  • 闘劇04 ヴァンパイアセイヴァー ベスト4(バレッタ)
  • 闘劇04 GGXX#R 本戦出場 【毬藻の宅急便】 毬藻(スレイヤー)/火九(アクセル)/Sako(エディ)

2006年

  • 闘劇'06 ストIII 3rd 本戦出場(ユン) 【セーイヴァー勢】 てるちか/sako/ハイタニ

2007年

  • 闘劇07 ハイパーストリートファイターII ベスト4(春麗) 【さこ☆はし】 ねこはし/sako
  • 闘劇07 ストIII 3rd 本戦出場(春麗) 【NSN】 sako/ネコノヒ/ナカニシ

2010年

  • GODSGARDEN online #1 スーパーストリートファイターIV 優勝(キャミィ)
  • GODSGARDEN online #2 スーパーストリートファイターIV 準優勝(キャミィ)

2011年

  • Beat By Contest (スイス) スパIV 団体戦 優勝 sako/Alioune
  • Beat By Contest (スイス) スパIV 個人戦 準優勝(ローズ、キャミィ)
  • Revelations 3 (アメリカ) スパ2X 準優勝(Sホーク、リュウ)
  • Revelations 3 (アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE 団体戦 準優勝 【Team RTSD INC】 sako/Alex Valle/Latif
  • Revelations 3 (アメリカ) ヴァンパイアセイヴァー 個人戦 優勝(バレッタ)
  • GodsGarden 4 スパ4AE 7位(ヤン)
  • 覇戦Ⅲ (中国) スパ4AE 個人戦 3位(いぶき)

2012年

  • スーパーストリートファイターIV AE2012 第1期 TOPANGAリーグ 予選ステージ 2位 (いぶき)
  • スーパーストリートファイターIV AE2012 第1期 TOPANGAリーグ 本戦ステージ 優勝 (いぶき)
  • Mix Up Night #4 スパ4AE2012 優勝 (いぶき)
  • EVO2012(アメリカ) スーパーストリートファイターIVAE2012 17位(いぶき)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 予選ステージ 6位(いぶき)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 本戦ステージ 3位(いぶき)

2013年

  • Mix Up Night #8 スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、元)
  • Mix Up Night #10 ストクロ2013 優勝(春麗/ニーナ)
  • Mix Up Night #10 ヴァンパイアセイヴァー 5位(ザベル)
  • TOPANGAアジアリーグ スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、いぶき)
  • Mix Up Night #13 スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、元、キャミィ)
  • EVO2013(アメリカ) スパ4AE2012 5位(殺意リュウ、いぶき)
  • TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH 2013(ブラジル) スパ4AE2012 優勝(いぶき、殺意リュウ、元、キャミィ)
  • ThaigerUppercut Championship 2013(タイ) スパ4AE2012 4位(いぶき、殺意リュウ)
  • ThaigerUppercut Championship 2013(タイ) 団体戦3on3 スパ4AE2012 優勝 【KATANA】 sako/ハイタニ/Human Bomb
  • 第3期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 10位(いぶき、殺意リュウ)
  • Capcom Cup 2013(アメリカ) スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ)

2014年

  • 第4回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 優勝 【勝ちたがり】 sako/ときど/ふ~ど/ボンちゃん/かずのこ
  • EVO2014(アメリカ) ウル4 7位(エレナ、元、殺意リュウ、いぶき)
  • TOPANGA LEAGUE 第4期 Bリーグ ウル4 優勝(エレナ)
  • 第4期 TOPANGAリーグ(A) ウル4 3位(エレナ、いぶき)

2015年

  • ウルトラストリートファイターIV TOPANGA 闘会議特別マッチ@闘会議2015 ウル4 ベスト4 sako/うりょ
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ヴァンパイアセイヴァー 優勝(バレッタ)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) GGXrd 3位(ザトー)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ウル4 5位(エレナ、殺意リュウ)
  • Cannes Winter Clash(フランス) GGXrd 優勝(ザトー)
  • Cannes Winter Clash(フランス) GGXrd 3on3 優勝 【Team GWAK.FR】 Sako/MrQuaRate/GDorison
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 準優勝(エレナ、殺意リュウ、元)
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 2on2 3位 【Team asia】 Sako/Xiaohai
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 国別対抗5on5 優勝 【Team World】 Poongko/Dieminion/Xiaohai/Sako/Infiltration
  • TOPANGAワールドリーグ2 ウル4 4位(エレナ)
  • 第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 ベスト8 【勝ちたがり】 ふ~ど/sako/ときど/チョコ/YHC-餅
  • EVO2015(アメリカ) ウル4 17位(エレナ、いぶき)
  • EVO2015(アメリカ) GGXrd 33位(ザトー)

2016年

  • フジテレビONE 『いいすぽ!』 ポッ拳No.1決定戦 ベスト4(ゲンガー)
  • Tokyo Button Mashers スト5 13位(春麗)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 3on3 準優勝 【Team Old Man】 HumanBomb(春麗)/sako(春麗)/Gamerbee(ネカリ)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 5位(春麗)
  • EVO2016(アメリカ) スト5 49位(春麗)
  • Fight Club王者之战全国格斗大赛(中国) スト5 準優勝(春麗)
  • 第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト16 【やりたがり】 ウメハラ(リュウ)/sako(ジュリ)/ジョビン(リュウ)/アール(バルログ)/三太郎(ガイル)
  • 東京ゲームショウ 2016(TGS2016) JAPAN CUP 2016 スト5 9位(春麗)
  • South East Asia Major 2016(シンガポール) スト5 4位(春麗)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区最終予選(イタリア) スト5 優勝(春麗)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区決勝(イタリア) スト5 9位(春麗)
  • FV Cup 2016(マレーシア) スト5 優勝(春麗)
  • G-Star 2016: CPT アジア地区決勝(韓国) スト5 9位(春麗)
  • Capcom Cup 2016(アメリカ) スト5 17位(春麗)

2017年

  • 第2回 “択”日中対抗戦(中国) スト5 優勝 ふ~ど(ミカ)/sako(豪鬼)/マゴ(かりん)/ハイタニ(ネカリ)
  • 第6期 TOPANGAリーグ スト5 7位(豪鬼)
  • Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 25位(豪鬼、春麗)
  • Combo Breaker 2017(アメリカ) スト5 5位(豪鬼、春麗)
  • DreamHack Summer 2017(スウェーデン) スト5 4位(豪鬼)
  • Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 33位(豪鬼)
  • ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) スト5 13位(豪鬼)
  • EVO2017(アメリカ) スト5 13位(豪鬼)
  • Japan Cup 2017 スト5 17位(豪鬼)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2017(香港) スト5 17位(アビゲイル、豪鬼)
  • Manila Cup 2017(フィリピン) スト5 17位(豪鬼)
  • Thunderstruck V(メキシコ) スト5 準優勝(豪鬼、メナト)
  • FV Cup 2017(マレーシア) スト5 7位(豪鬼)
  • Dueling Dragons Dojo(D3)(中国) スト5 5位(豪鬼)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 3on3 17位 【Team Suprise】 sako(豪鬼)/ハク(ベガ)/にゃん師(ネカリ)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 25位(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 準優勝 【Team Japan 3】 どぐら(ユリアン)/GO1(メナト)/ゆかどん(いぶき)/だいこく(バーディー)/sako(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 13位(豪鬼)
  • 第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【TOPANGA】 マゴ(かりん)/DBKoopa(ケン)/sako(豪鬼)/ガチくん(ラシード)/YHC-餅(ダルシム)
  • Capcom Cup 2017(アメリカ) スト5 17位(豪鬼)

2018年

  • EVO Japan 2018 スト5AE 33位(メナト)
  • ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 6位(メナト)
  • Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 33位(メナト)
  • Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 準優勝(メナト)
  • Norcal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • Stunfest 2018(フランス) スト5AE 49位(メナト)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 9位(メナト)
  • Capcom Pro Tour 2018 Online Ranking Event Asia East 1 スト5AE 優勝(メナト)
  • CEO 2018(アメリカ) スト5AE 4位(メナト)
  • Abuget Cup 2018(インドネシア) スト5AE 13位(メナト)
  • VS Fighting 2018(イギリス) スト5AE 7位(メナト)
  • RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM 3位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ(ガイル)/sako(メナト)/ボンちゃん(ナッシュ、かりん)
  • EVO2018(アメリカ) スト5AE 49位(メナト)
  • TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 優勝(メナト)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 5位(メナト)
  • SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 優勝(メナト)
  • ルーキーズキャラバン2018 格闘超新星スカウトプロジェクト スト5AE 優勝 【チーム愛知】 sako(メナト)/とりは(エド、ファン)/Yuzuponzu(ベガ)
  • CAPCOM Pro Tour JAPAN Premier スト5AE 97位(メナト)
  • 第7期 TOPANGAリーグ スト5AE 3位(メナト)
  • SEA Major 2018(シンガポール) スト5AE 7位(メナト)
  • SEA Major 2018 CPT Asia Regional Final(シンガポール) スト5AE 7位(メナト)
  • Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 49位(メナト)
  • Capcom Cup 2018(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • 第8回 TOPANGAチャリティーカップ スト5AE 優勝 【TOPANGA】 Echo Fox|ときど(豪鬼)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/にゃん師(ネカリ)/すなお?(かりん)

2019年

  • Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • FV x SEA Major 2019(マレーシア) スト5AE 7位(メナト、影ナル者)
  • NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 13位(メナト、影ナル者)
  • The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 13位(メナト、影ナル者)
  • Versus Masters 2019(シンガポール) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 3on3 準優勝 【Yamada Hanako】 りゅうせい(ユリアン)/水派(コーリン)/sako(メナト)
  • Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 13位(メナト)
  • Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 49位(メナト)
  • Fighters Spirit 2019(韓国) スト5AE 5位(メナト)
  • TGU X SEAM 2019(タイ) スト5AE 3位(メナト、影ナル者)
  • CEO 2019(アメリカ) スト5AE 9位(メナト、影ナル者)
  • Game Over 2019(ドミニカ) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 7位(メナト)
  • EVO2019(アメリカ) スト5AE 129位(メナト)
  • Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 17位(ルシア、メナト)
  • Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 5位(メナト、ルシア)
  • Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 25位(メナト)
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 13位(メナト、カゲ)
  • EGX 2019(イギリス) スト5AE 33位(メナト)
  • Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 7位(メナト)
  • North American Regional Finals 2019 Open Super Premier(アメリカ) スト5AE 7位(メナト)
  • Capcom Cup 2019(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • 第9回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 優勝 【金】 RB Hx|Bonchan(ナッシュ)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/itsuka(ザンギエフ)/CYG BST|Daigo(ガイル)

2020年

  • EVO Japan 2020 スト5CE 3位(メナト、カゲ)
  • FAV gaming CUP sponsored by v6プラス スト5CE ベスト4(メナト)
  • TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 15位(メナト、セス)
  • Tokyo Online Party 3on3 スト5CE ベスト4 【551】 ハイタニ(ララ)/うりょ(セス)/sako(セス)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 13位(セス、メナト)
  • SFL:Pro-JP 2020プレシーズン大会 プロ選抜戦 Aグループ スト5CE 4位(セス、メナト、カゲ)
  • The Craze For CAMELOT Vol.0 ~SFV Dream Exhibition Match~ スト5CE 優勝 sako(メナト、セス)/ナウマン(さくら、ケン)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 49位(セス、カゲ)
  • Blink All Star Challenge: Japan スト5CE 4位(メナト、セス)
  • 第2期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 13位(メナト、セス、カゲ)

2021年

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 グランドファイナル スト5CE 優勝 【ネモオーロラ】 ネモ(ユリアン、ギル)/sako(メナト、セス)/ガチくん(ラシード、かりん)/キチパ(アビゲイル、ザンギエフ)
  • FAVCUP2021 sponsored by v6プラス スト5CE 3位(メナト)
  • CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会1 スト5CE 49位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #1 Japan スト5CE 5位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #2 Japan スト5CE 65位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #3 Japan スト5CE 4位(メナト、カゲ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #4 Japan スト5CE 2位(メナト)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Closed Qualifier Japan スト5CE 3位(メナト)
  • 第3期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 9位(メナト、カゲ)
  • Intel World Open 2021 Street Fighter Regional Finals Japan & South Korea スト5CE 5位(メナト)
  • EVO 2021 ONLINE Asia East スト5CE 7位(メナト、G)

主なメディア出演、活動情報

2012年

2013年

2014年

2016年

  • 01月13日 「オーディンスフィア レイヴスラシル」発売記念ニコニコ公式生放送にゲスト出演。オーディンスフィア レイヴスラシル<発売直前ニコ生with MSSP> http://live.nicovideo.jp/watch/lv248146934 出演者:M.S.S Project(あろまほっと / FB777 / eoheoh / KIKKUN-MK-Ⅱ)、MC:吉田尚記、アシスタント:結
  • 01月30日 セガブース オーディンスフィア レイヴスラシル 闘会議2016ステージに出演。セガ | 闘会議2016 http://tokaigi.jp/2016/booth/sega.html
  • 02月14日 「ハイタニ地球紀行」に出演。sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11 http://live.nicovideo.jp/gate/lv251860684
  • 04月29日 ファミ通ストファイ部に出演。ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv260815088
  • 05月27日 ファミ通ストファイ部に出演。ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv263786399
  • 05月28日 フジテレビONE第二回『いいすぽ!』ポッ拳特集に出演。http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/916200084.html
  • 08月19日 格闘ゲーム界のトッププレイヤーがKOF XIVで夢の対決!「KOF XIV DREAM MATCH」に出演。出場者:sako/Justin Wong/小川/GO1 司会:コーリー 解説:コイチ/づね
  • 08月20日 フジテレビONE『いいすぽ!』ストVトーナメントに出演。
  • 08月30日 Red Bull Gaming U 2016に講師として参加。担当は常葉大学、生徒はエルシャール、さのっぴ、さわかん。
  • 09月25日 ハイタニ地球紀行「sako×ハイタニ×ゆかどん プロゲーマー対談SP」に出演。http://live.nicovideo.jp/watch/lv276708949
  • 11月03日 BSスカパー!『第2回ダラケ!カップ2016ストリートファイターV最強王者決定戦~秋の陣~』に出演。

2017年

  • 01月24日 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”の第1回放送に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦 in 闘会議#1 http://live.nicovideo.jp/watch/lv287954468
  • 02月01日 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”の第2回放送に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦 in 闘会議#2 http://live.nicovideo.jp/watch/lv288576742
  • 02月11日 闘会議2017 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦@闘会議2017 http://live.nicovideo.jp/watch/lv288746299
  • 03月17日 UBI CUP フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦に出演。【特番】UBI CUP「フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv292473154
  • 03月25日 フジテレビONE『いいすぽ!ストリートファイターV No.1決定戦』に出演。
  • 08月07日 BSスカパー!『ダラケ!ストリートファイターV最強王者決定戦~日韓戦~』に出演。放送は9月21日。 https://www.bs-sptv.com/darake/
  • 08月21日 ハイタニ地球紀行「クレイジーキッチン~ウエディングケーキ編~」に出演。 http://live.nicovideo.jp/gate/lv303969886
  • 10月14日 東京ソラマチで行われる選挙管理委員会主催 東京都衆議院選挙PRイベント『eスポーツ体験イベント』のスト5部門に出演。
  • 10月15日 代々木公園イベント広場で開催される『Sports of Hearts 2017』の鉄拳7エキシビションマッチに出演。
  • 12月27日 若手プレイヤーを支援する「SCARZ Youth プロジェクト」が始動。

2019年

2020年

2021年

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