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柊ツルギ のバックアップ(No.69)


柊ツルギ(ひいらぎ つるぎ) / Hiiragi Tsurugi

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Neo-Porte所属VTuber。
 
Neo-Porte4期生。

公式紹介文

勇者になりたい、ただの一般人。
腰の剣はハリボテ、武器は声の大きさと口数。
最悪の治安・劣悪な環境で住んでいた経験があり。
物怖じせず、メンタルだけは本当の勇者。
二口コンロの家に引っ越すのが最近の夢。

来歴、プロフィール

デザインは、野崎つばた。
 
2023年9月4日、Neo-Porteの4期生としてデビュー。 
 
年齢:非公表
身長:非公表
好きなもの:格闘技
年齢は「非公表」としているが自ら話す話題やネタに昭和~平成中期以前等の古い話も多いため、時折怪しまれることがある。
過去にPS3で遊んでいた時代、こく兄のこともダッドリーのことも知らなかったが、「かっこいいと思ったから」という理由でPSNプロフィールに『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』のダッドリーのアイコンを使用していた。
2024年8月開催の『VALORANT』の大会『ハルヴァロ Act2』の練習中にツルギが発した造語「チコついてる」、2024年10月14日開催のスト6の大会『獅白杯2nd』でファン太との試合中にツルギが行った波動拳を165回撃つという迷行動―通称:“165波動拳”が2025年1月15日に開催された『日本eスポーツアワードト流行語大賞2024』にランクインし、それぞれ10位、5位を受賞している。
 
2023年12月、デビューして間もない頃に行われたストリーマー交流イベント『VCR GTA』に参加し、赤見かるびがボスを務めたギャング【お肉の組】に参加。ファン太SHAKA、鈴木ノリアキ、sasatikk葛葉こく兄うるか、しろまんた等のメンバーと共に行動。
この参加をきっかけに認知度が急上昇した。
 
ゲームは主にストリートグラフィティ ロールプレイ(ストグラ)、ストリートファイター6、VALORANT、League of Legends(LoL)などをプレイしている。 
 
CRカップにはストリートファイター6、VALORANT、Overwatch2で招待されて出場している。
格闘ゲームは主にスト6をプレイし、特に後述の『獅白杯2nd』後のこく兄と行った反省会、取り組み方についての話し合い以降はプレイに集中するためにスト6は配信外で練習したりコーチングを受けることも多い。
第4回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6』に出場した際、コーチを担当したこく兄と唐突に始まった「甲子園を目指す選手と指導する熱血監督」風の2人のやり取りが好評を博す。
2024年7月25日~26日にかけて行ったマスター到達耐久配信ではこく兄が見守りとして付き、見届けられながらのマスター到達となった。
 
後述するスト6の大会『獅白杯2nd』で迷試合となってしまったファン太との対戦での行動からスト6以外の配信でも他の配信者に「165」という数字を用いてイジられることが度々ある。
なお、「ツルギがウケを狙って悪ふざけをした」、「コーチであるこく兄の指示で行った」と誤解されることがあるが、ツルギが極度の緊張と興奮から暴走し、独断で真面目に行ったことで生まれた結果であり、同迷行動にこく兄は全く関係無いどころかツルギの取った行動に最初は焦りながらもリアクションをしていたこく兄でさえ終盤には呆然として無言になり、若干引く様子を見せていた。
ツルギ自身も上記の行動、出来事を“黒歴史”と表現するほどの苦い記憶となっている。
 
2024年10月31日に開催された『REJECT FIGHT NIGHT Round4』で別チームで選手として出場することなったこく兄がツルギに煽り芸を行い、同大会でコーチを担当したナウマンの悪ノリも相まってツルギもこく兄を“毒”(毒兄)と呼ぶようになる。
以降、格闘ゲーム以外のイベントでも仲違いしているかのような雰囲気が続いたが、2025年3月29日~30日に開催される『VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕』に出場が決まり、ナウマンが他チームの一ノ瀬うるはのコーチを担当することからツルギ自身が本番に向けてかためのプディングにサブコーチ、こく兄にメインコーチを依頼したことで再びタッグを組むこととなった。
なお、代わりにナウマンが“毒マン”と呼ばれるようになったが、配信外でナウマンからもコーチングを引き続き受けていることをツルギ自身が語っており、ツルギ、ナウマン、こく兄のいつもの煽り芸、仲違い芸なだけである。

 
ストグラで親交を深めた者も多く、かしわねこはスト6を始めた理由としてストグラ内でツルギとtakeraがスト6で対戦していたところを観ていて2人からスト6をやってみないかと誘われたことを挙げている。
 

  • 各ゲームでの最高成績
    VALORANT:イモータル2
    Apex Legends:マスター
    League of Legends:ダイヤモンド

鉄拳8

メインキャラはラース。
 
2024年2月28日に開催された「鉄拳祭」に【TEAM ユウ】としてユウmittiiiおにやけんきどぐらとチームを組み出場。
ツルギは次鋒として出場し、【TEAM ノビ】の次鋒赤見かるびに勝利。
最終結果は【TEAM ユウ】の勝利となった。

ストリートファイター6

開始時のメインキャラクターとしてM:ケンを選択。
 
2024年5月11日時点、M:ケンでプラチナ。
5月29日、M:ケンでダイヤ1昇格。
7月26日、M:ケンでマスター到達。
2025年3月22日、M:ケンでハイマスター到達。
 
VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕』出場決定前はMR1300~1400台で停滞していたが、出場決定後にナウマンからのコーチング(配信外)&かためのプディングからM:ケンについての専門的なコーチング&こく兄からの立ち回り、地上戦、ケンの技の振り方についての再コーチングを経て、2025年2月~3月で急激にMRを伸ばし、3月22日にハイマスターに到達した。
 

  • Act終了時MR
    Act:5-M:ケン/1360MR
    Act:6-M:ケン/1326MR
     
  • 最高到達MR ※2025年3月22日時点
    M:ケン/Act:7-1606MR
    M:ケン/Act:7-1606MR ハイマスター

 
2025年3月現在、メインキャラクターとしてM:ケンを使用。
 
コーチを受けたプレイヤー:こく兄ナウマン大谷かためのプディング
アドバイスを受けたプレイヤー:あきら
 
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2024年5月12日に行われるイベント「第4回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6」にかずのこ橘ひなの小雀ととアキ・ローゼンタールmittiiiとチームを組み出場。
専属コーチにはこく兄が就任した。
 
2024年10月14日、獅白ぼたんが主催する『獅白杯2nd』上級の部にオファー枠として出場。
練習期間では前回のCRカップに引き続きこく兄がコーチとして付き、配信内外でも連日深夜~早朝まで2人で長時間練習を行った。
 
迎えた本番では初戦で星鳳ともりに敗北。
ルーザーズでは同じく初戦で敗北してルーザーズに落ちたファン太と対戦。
 
ファン太との対戦では体力がほぼ五分状況や相手にリードされている状況にも関わらず、攻めずに画面端から波動拳を長時間連発して様子見する(=ファン太が波動拳をパリィすることでSAゲージが増加してしまい、SAゲージが増えると波動拳などの飛び道具に対して有効な本田のSA2を使用出来るようになってしまうため、同状況で同行動を繰り返してもファン太側がただただ有利になる)という、ツルギ自身も大会終了後に何度試合を見返しても意味がわからないと語る行動を取ってしまう。
 
試合を見守っていたコーチのこく兄もあまりにも想定外の行動に呆然とし、困惑しながらツルギを心配してひとり絶叫。
主催兼MCの獅白ぼたんもツルギとこく兄を心配し、実況担当の平岩康佑と解説担当のハイタニはこく兄の指示、作戦ではないかとツルギのプレイをフォロー。
ツルギ、ファン太ともにお互い端の状況で様子見しながら波動拳を1試合で合計“165回”撃った結果、ラウンド終了数秒前にファン太に体力リードを許してタイムアップで逆転負けすることを2ラウンド連続で繰り返してしまい、大会を敗退。
ツルギ自身はふざけたりエンタメを意識して故意に行ったというわけでは全く無かったが、前代未聞の試合内容で大会関係者と視聴者からは笑い、失笑、苦言、批判など様々な反応が巻き起こる賛否両論の試合となってしまう。
 
試合直後にはこく兄に謝罪し、大会最後のインタビューでも出場者など大会関係者に謝罪。
こく兄からは強い叱咤激励を受け、2人で反省会を行いながら前を向き、今後に向けて格闘ゲーム大会と格闘ゲーム自体の取り組み方についてアドバイスを受けた。
反省会での真剣な会話ではこく兄から
 
「もうこのレベルでの大会で勝ちたいのであれば大会2週間前から練習を始めて対策を詰めて行うやり方(プラチナ~ダイヤ以前のような、プレイ期間を長く空けて大会数日前に再開して練習を行い本番に望む方式)では間に合わない」
 
旨の話と
 
「(スト6以外の配信を含め)毎日配信を行う前に5分程度でもいいから連続成功回数を決めた上でコンボの練習をしてコンボミスを減らし安定させること」
 
などが挙げられた。
大会最後にはハイタニの推薦から平岩康佑、獅白ぼたんの3人同意の上で特別賞の「個性的で賞」を送られた。
 
2024年10月31日、『REJECT FIGHT NIGHT Round4』にとおこdtto.乾伸一郎桃井ルナあきらと組み、【金網トキシックス】の中堅として出場。
同大会では他チームの副将としてこく兄の出場が決まっていたため、ナウマンがコーチを担当した。
 
2025年3月29日~30日、『VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕』に兎咲ミミとおこ千羽黒乃と組み、【チーム2】の副将として出場。
同大会ではこく兄がメインコーチ、かためのプディングがサブコーチを担当。

ライブ配信

使用デバイス

  •  :

愛称

つるび、つーくん

誕生日

6月27日

プレイ歴・メインキャラ

鉄拳8(ラース)
ストリートファイター6(M:ケン)

主な戦績

2024年

2025年

動画

リンク





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