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2025-01-30

　

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アキ・ローゼンタール のバックアップ(No.50)

アキ・ローゼンタール（Aki Rosenthal）

Aki-Rosenthal_pr-img_06-917x1440.png

ホロライブプロダクション所属VTuber。
　
名前を略した“アキロゼ”の愛称で呼ばれる。
　
ホロライブ1期生。

公式紹介文

「アローナ！癒し系ハーフエルフお姉さん、アキロゼと一緒に乾杯しよ？」
異世界から来た女子高生。好奇心旺盛であり、色々なことに積極的に手を出していく。彼女のトレードマークであるツインテールは不思議な力で浮いている。

来歴、プロフィール

キャラクターデザインは安曇アキタケ。
身長162cm。
　
2018年6月1日にMirrativで配信デビュー。
ゲーム実況、雑談、ASMR、料理配信などを行っている。
得意なゲームはスプラトゥーン。
ゲーム自体は全般的にあまり得意ではないとしている。
　
努力型であり、練習をして動きを体に叩き込むタイプ。
めげないしょげない諦めないをモットーにしていて、どんなに負けても「経験値ショッピングよ！」と前向きにとらえる。
一方、何が分からないのかもわからない状況は非常に苦手であり、シングルタスクな思考であるため、練習したことが中々実戦に反映できないことを悩みとする。
　
格闘ゲームは『ストリートファイター6』から本格的にプレイ。スト6以前は『ブラッディロア』のみプレイした経験があった。
スト6ではモダンのガイルをメインキャラクターとして使用しているが、ガイルを使用することになった切っ掛けの1つとして2023年12月に開催されたストリーマー交流イベント『VCR GTA』参加時にアルランディスなど自身が所属するホロライブプロダクションの後輩たちが働いていたGTA内のピザ屋と関わり、ピザ屋の店長を務めていたアルランディスがピザ販売の交渉時に冗談半分で言った「ガイルを使ってくれたら半額にする」という提案から。
他にも、ガイルのOutfit3コスチュームがARKで彼女が愛用していたアバターのムキロゼに似ていること、シンプルな性能ゆえにやることが分かりやすいこと、格ゲーの何たるかを学べる気がするということ、そしてガイル村の手厚いサポート体制を挙げている。
　
後述のようにスト6プレイ時は技や行動の表現にかなり独特のワードを用いるが、ワードの多くはひぐちやアルランディスが格ゲー未経験者のアキロゼにもわかりやすいようにと例えで使った言葉がそのまま定着してしまったものである。

Idol Showdown

ホロライブファンによるホロライブファンの為の無料非公式対戦格闘ゲーム「Idol Showdown」にプレイアブルキャラクターとしてアキ・ローゼンタールが登場する。

ストリートファイター6

デバイスは当初Logicool製パッドを使用し、獅白杯終了後にはファイティングコマンダー OCTAも購入したが練習中に腱鞘炎になりかけたため、ひぐちの薦めで一緒に購入していたレバーレスを試したところ、気に入ってレバーレスに移行している。
ゲームは普段からキーボード＆マウスでプレイしていたため、馴染みやすいとのこと。
　　　
2023年11月7日、モダンのA.K.I.でプレイ開始。
11月9日、M：A.K.I.で認定アイアン。
　
2024年1月12日、M：ラシードで認定アイアン。
　
2024年1月11日、Mガイルで認定ルーキー。
3月12日時点、M：ガイルでアイアンランク。
3月21日、M：ガイルでブロンズ到達。
3月22日、M：ガイルでシルバー到達。
5月31日、M：ガイルでゴールド到達。
6月11日、M：ガイルでプラチナ到達。
　
2024年8月現在、M：ガイルをメインキャラクターとして使用。使用デバイスはレバーレス。
スト6におけるコーチは、ひぐち、アルランディス、ドンピシャ、玉餅かずよ。
　
当初は名前繋がりでA.K.I.を使い、VCR ARKで交流があったととみっくす?からスト6の基本的な操作などのレクチャーを受けた。
その際、蛇頭鞭を“へびあたまむち”と呼び、ハメコ。がXでAKIロゼのへびあたまむちはちょいちょい見てますとポストされて驚いていた.。

2024年1月10日、攻めるキャラクターのほうが合っているかもしれないというどぐらからの提案と自身の性癖に刺さるという理由でM：ラシードを試す。　
1月11日、VCR GTAでのアルランディスとの約束と誘いを受けてM：ガイルを試しに触る。
1月12日、ラシード使いであるホロスターズの荒咬オウガからラシードの講習を受ける。
　
3月19日、ガイル村の村長ひぐちからコーチングを受けた。　
獅白杯出場に当たりガイルにキャラを定めて練習をし始めた日には絶叫しながらサマーとソニックを撃つだけだったが、翌日にひぐちからコーチングを受けると比べ物にならないくらい成長を遂げた。
　
コーチング2日目には行動を整理し、“実家（シューティングモード）”、“スター（無敵暴れ）”、“空飛ぶケツ（飛び）”、“ガチ恋距離（密着間合い）”など独特の用語が誕生したが、アイアン１から一気にブロンズ１まで駆け上がっている。
そして翌日にはXにてシルバー到達を報告。最低ラインとしていたランクを早々に達成した。
　
3月26日のコーチング配信にて、ガイル村に加入していたことが明らかになった。
　
5月7日のコーチング配信では購入したHitboxをその場で開封し使用開始。
ソニックはパッド使用時からコマンドで出していたが、指への負荷がネックで練習時間が短くなってしまっていた。
レバーレスに移行後は指への負荷が激減し、更にソニックが簡単に出せることに感動していた。
　
5月31日にデビュー6周年を記念してランクマで6連勝するぞという企画を行い、11連勝を続け、ゴールド1に到達。

  • 獅白杯
    GIOhxkla8AAYJeL.jpg
    　
    2024年3月31日に開催される獅白杯にオファー選手として招待され、初級・中級者トーナメントに出場。
    前日は明け方まで村長からコーチングを受けていた他、待機時間は上級者トーナメントに出場するドンピシャと通話をしてアドバイスをもらっていた。
    壱百満天原サロメ戦では硬いザンギエフを崩すことが出来ず、敗北。
    ルーザーズでは真白ふとんに勝利し、大会初勝利を飾った。
    　
  • CRカップ出場
    2024年5月8日にCRカップの出場を発表。
    　
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    チーム【まおのこ】の中堅として出場。
    　
    第4回のCRカップでは最初から専属コーチが運営から斡旋されるという方式でアキロゼのコーチはドンピシャが就任したが、ひぐちも継続してコーチングを行っている。
    　
    全チームの中堅が軒並み格上であり、唯一のシルバーでの出場、大会直前でのデバイス変更、自身の体調不良という状況の中で善戦するも全敗。
    大会終了後は全敗という悔しさのあまり泣く姿も見せ、ドンピシャとひぐちが見守る中ランクマッチに挑んでいた。
    　
  • Vtuberスト6律可杯
    GPTy21NbQAEVpwp.jpg
    　
    ホロライブプロダクションの後輩である律可からのオファーを受け、Vtuber限定大会のVtuberスト6律可杯に出場。
    コーチは引き続きガイル村メンバーがメインだったが、今大会参加にあたり、M：ガイル使いである玉餅かずよもコーチングに参加。
    M：ガイル独特の立ち回りについてもコーチングを受けた。
    　
    大会ではチーム【老】の先鋒を務める。　
    チーム名は天鬼ぷるるを除くチームメンバー全員が2018年デビューのベテランVTuberであったことから年長者であることを強調したいというアキロゼの発案によるものであり、葛葉が自身の師匠であるボンちゃんを“老師（ラオシー）”と呼ぶことから【老】（ラオ）となる。
    　
    開幕戦の第一試合で小雀ととに勝利。
    　
    大会終了後、自身の運指の問題もあってインパクトボタンが咄嗟に押せないことからhitBOXの改造をするとした。

ライブ配信

使用デバイス

  • パッド：Logicool製パッド　※詳細不明（A.K.I.実装～獅白杯）→
  • パッド：ファイティングコマンダー OCTA（使用期間不明）→
  • レバーレス：hitBOX（獅白杯終了後～律可杯）→
  • レバーレス：hitBOX　※ボタン増設
    hitbox.jpg
    hitBOX レバーレスゲームコントローラー

愛称

アキロゼ、アキちゃん、アキさん、姐さん

年齢

17+200歳

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイター6（M：A.K.I.→M：ラシード→M：ガイル）

主な戦績

2024年

動画

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