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あcola のバックアップ(No.242)


あcola

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読み方は『あこーら』。
スマブラプレイヤー。
ZETA DIVISION所属。
2006年生まれ。
 
世界最強のスティーブ使いであり、2024年前期LumiLank1位を誇るスマブラSPプレイヤー。
圧倒的な超新星として突如オフラインに登場し、海外大会を含め優勝を続ける若き最強の姿から『神童』と呼ばれている。
第1回日本eスポーツアワードでは3冠を達成しており、eスポーツ界にもその名を轟かせている。
 
2022年9月17日、ZETA DIVISIONへの加入を発表。同チームに設立された「大乱闘スマッシュブラザーズ部門」の初期メンバーとして活動を開始した。

ハンドルネームの由来

元々は「cola」というハンドルネームを使用していたが、Youtubeのアカウント作成の際に氏名をそれぞれ登録しなければならない仕様が飲み込めず「あ(氏)cola(名)」といった要領で登録を済ませたのがあcola誕生のきっかけ。
そして名前の変更が可能となった頃にはあcolaの名前が既に定着しており、以後はこの名前を自ら名乗るようになったという経緯がある。
※一時は「ディア」への改名を試みた時期もあったがいまいち定着が進まなかったため、「あcola」に戻している。
印象的なプレイヤーネーム故か、彼へのリスペクトの念を込めて「あ〇〇(ローマ字)」「〇〇ー〇」といった要領で名乗るようになった者も一定数存在する。

使用ファイター、プレイスタイル等

最高峰の反応速度・操作精度を持ち、密着状態での読み合いにも強い。掴み・横スマ・ジャストガードを通す嗅覚にも優れたプレイヤー。
とりわけそのようなセンスに嚙み合った性能といえる、近距離戦に特化した高火力ファイター(通称「ルイージ族」)を使用した際に真価を発揮する。
またそのようなセンスのみに留まらず知識も非常に豊富であり、徹底して詰められたキャラ対策を武器に自分の強みを活かしつつ相手の強みは徹底的に封じていく試合運びも彼の本領。
先に2本奪われたのちに3本取り返して勝利するといったいわゆるリバース勝ち、以前の試合で敗北した選手相手に3-0で勝利する、といった様相がしばしば見られ、対応力・長期戦の強さも注目されている。
フルセットでの勝率も非常に高く、特に2024年1月~4月末までGame5で19連勝した記録も持っている。
ここからMkLeoの「Game 4 Leo」と並び、「Game 5 あcola」と称されている。
 
現在のメインはスティーブだが、元々はルイージ使い。
オフライン参戦当初のサブキャラはカズヤであり、日本最強カズヤ使いとして知られるてぃーとのカズヤミラーでも対等以上に渡り合うほどの腕前。なお現在はサブから降格し、大会ではほとんど使っていない。
他のサブキャラ候補としてロイ、ホムラ/ヒカリを練習し、ロイでレート2200、ホムラ/ヒカリでレート2500を達成した。
最終的にホムラ/ヒカリをサブとして採用している。

人物像

機械の如く精密な操作技術と情け容赦なしのプレイスタイルで対戦相手をねじ伏せていく様が印象的なあcolaだが、本人は至って真面目かつ謙虚な好青年である。
カズヤで試合を制した後にてぃーリスペクトで腕組みポーズを披露したり、実は飲み物のコーラが「あまり好きではない」と公言したりと、年齢相応にお茶目かつ無邪気な面もあり、そういった彼の様子はファンを中心に「かわいい」と評判。
その一方で、世界でもトップレベルの実績を得たプレイヤーに相応しく非常にストイックにして負けず嫌いな一面も兼ね備える。どれだけの成果を収めようとも向上心を持った取り組みを欠かさず、心無い声とも真っ向から向き合い、負けた時は悔しさのあまり涙を流すと、その心には誰より熱いものを秘めている。
 
元のメインであったルイージを選んだ理由はキャラ愛であり、本人曰く「最高にかっこいいしかわいらしいしおちゃめだしおもしろい」とのこと。
 
しゅーとんのファンであることを公言している。
スティーブを使い始めたのもしゅーとんの使用するスティーブを見た事がきっかけであり、しゅーとんに再びスティーブを使ってほしいと密かな願望を抱いている。
 
同じくスティーブをメインに使用する強豪同士であり、年齢も境遇も通じるものが多いOninとは国境を越えた友情を結んでいる。
「Smash Ultimate summit5」では、当時誹謗中傷や殺害予告を受けて競技シーンから離れていたOninに向けて「Onin Please」「come back」と書かれたキーコンで戦うことで励ましのメッセージを送った。

オンラインでの活躍

予てよりオンラインの強豪ルイージ使いと目されるプレイヤーだったが、2021年頃よりスティーブにメインを変更してから一層の強さを発揮。当時中学3年生でありながら、オンラインで活躍しているへろーりぜあすを筆頭とする最上位プレイヤー達とも対等に渡り合い、急激に注目度を高めることとなる。
 
レーティング対戦第16期では2021/12/8にスマメイト史上初となるレート2400を達成。レート2000を突破できるような猛者達を相手取りながら勝っても+1〜5程度、負ければ-20〜30以上という余りにも過酷な環境の中で戦い抜く姿は、スマブラ界隈に衝撃と感動を与えた。
また、第17期においてもレート2400を達成しており、最高レートを2404に更新した。第18期ではスティーブ単騎で最高レート2444、無敗でレート2183という脅威的な記録を達成。
第19期には前人未到のレート2500を達成、スマブラ界隈を震撼させた。第20期はヨシドラミーヤーとの熾烈なレート争奪戦の末にただ一人レート2500を達成。スマメイトレートランキング6期連続一位というロン以来二人目の記録を打ち立てた。
第22期に於いてもスティーブでレート2500一番乗り。最終レートランキング1位は逃したものの、3人しか居ない2500到達者の一角として確かな存在感を示した。
さらに、第27期ではサブキャラのホムラ/ヒカリでもレート2500を達成。ホムラ/ヒカリ使いの中では初めてのレート2500達成者となり、ミーヤーに次いで二人目のレート2500達成キャラを複数持つプレイヤーとなった。
また、2023年7月からVIP連勝企画を開始し、ヨシドラの最多連勝記録である638連勝を超える740連勝を記録した。

オフラインでの活躍

家や年齢の都合もありオフラインの対戦会・大会にはなかなか参加できずにいたが、
2021/11/13に大阪オフスマブラ道場戦神白虎が開催した「もののふ杯#52」では規模こそ小さいながら優勝を収めており、
オフライン環境においても高いパフォーマンスを発揮できる様子を伺わせていた。
 
2022/2/27、マエスマoffline企画”招待制BO5ダブルエリミトーナメント”に招待選手の1人として参戦。有名な上位勢を相手取りながら破竹の勢いで勝ち進む。
ヤウラに敗者側に落とされてしまうがそのまま敗者側も勝ち上がり続けGFに進出。GFでは、自身がスティーブを使うきっかけになった存在であるしゅーとんとの試合となった。
リセットをかけるなどその牙は確かに届いている事を伺わせる内容となったが、リセット後はあcolaスティーブの動きに対応したしゅーとんが0-3であcolaを下し、最終成績として準優勝という結果となった。
 
3/22、第24回スマバトSPにも参加し、くろぽんずシャワーズルナマドあばだんごコメあしもHIKARU等の上位勢に勝利し、見事優勝。
大規模オフ大会初参加・初優勝はスマブラSP史上初の快挙であり、forを含めても2015/11/15に開催された第2回ヒロスマで優勝したロン以来となる快挙であった。
この活躍がきっかけとなったのか、2022年3月24日にはTCG専門のYouTuberである flat-工房が設立したゲーミングチーム、flat-gaming(FTG)に所属することとなった。
 
5/1、マエスマTOP#7では、勝者側にてヨシドラに敗れるも、敗者側でへろーてぃーなどの強豪を下し、敗者側決勝にて勝者側でしゅーとんに敗れたヨシドラと再戦し、見事リベンジを果たす。
その勢い止まらずGFでは激闘の末しゅーとんにリセットをかけ、リセット後はなんと3-0のストレートでそのまま優勝。
大規模大会にて憧れの相手との決勝を制し優勝するというドラマチックな展開は、多くのファンの胸を打つ形となった。
 
5/4-5、関西最強の名を冠して数日後に迎えた篝火#7。700人越えの過去最大規模で迎えた国内最高峰の戦いに、第54シードという決して高くはないスタートラインから出場した。
開催前から優勝の最有力候補として名を連ねていたあcolaは、その期待を裏切ることなくゆずヨシドラれあがくとあしもといった強豪を相手に一度も敗退することなく勝者側のまま見事優勝し、新たな日本最強という地位を確立した。
 
6/17-20、篝火での優勝がきっかけとなり、アメリカの招待制大会「Gimvitational」に招待され、あしもがくととともに出場。
この大会は16名と少数であったもの多数の海外最上位勢が参加しており、日本の神童が初の海外大会で海外最上位勢を相手にどこまで通用するのか注目が集まった。予選・本戦ともに全勝で勝ち進み、決勝では本大会の前に参加した「カミスマ#13」のインタビューで、勝ちたい相手として挙げていたLightと対決。
インタビューでの宣言通り、見事勝利し、初の海外招待制大会で勝者側のまま優勝するという偉業を達成。
弱冠15歳の少年が成し遂げたこの快挙は世界のスマブラ界隈に強烈な衝撃を与えた。
 
9/15-18、世界最上位が集うアメリカの招待制大会「Smash Ultimate Summit 5」に招待され、出場。
Myran戦の直前にてぃーがくとと共にそれまでスマブラ部門が設立されていなかったZETA DIVISIONへの加入を発表し、視聴者を驚かせた。予選を長いタイブレークを経て1位で通過、本戦ではKolaLightに敗北するも4位という好順位を収める。
 
10/21-23、アメリカの招待制大会「Ludwig Smash Invitational」に招待され、出場。
予選でZombaに敗北するも、無事通過し、本戦の初戦ではLightとフルセットの末勝利し、Summitでのリベンジを果たす。
次戦のRiddles戦にも勝利し、ついにこれまで実現してこなかった世界最強プレイヤー、MkLeoとの対戦が実現。結果は0-3のストレート負けとなり、敗者側へ。
LQFでアメリカ最強のスティーブ使いであるOninと初めてあたり、3-0で勝利。
次戦ではMkLeoに次ぐ世界2位のSparg0と初めて対戦。フルセットの末勝利し、世界最強に限りなく近い実力であることを証明した。
LFも勝利し、MkLeoが待つGFに到達。あcolaは以前負けた相手に対するリベンジ能力に定評があり、このMkLeo戦にも期待が高まった。しかしまたもや0-3のストレート負けとなり、準優勝で終了。世界最強の壁の厚さを誰もが実感した。
 
2022年のプレイヤーランキング「OrionRank」と「UltRank」では共に世界2位にランクイン。
オフ大会デビューしてからほぼ1年で日本人史上最高の結果を叩き出した。
 
2023/3/23-26、「Smash Ultimate Summit 6」に招待され、出場。
予選を全勝し、1位で通過するも本戦では初戦のBig Dに敗北し、敗者側でMkLeoと戦うことに。
「Ludwig Smash Invitational」で大敗したため、厳しいと思われたがまさかの3-0で勝利。
本人は「もう果てしない、何百回、何千回と見たSSC 2022 TOP32 Onin vs MKLeoが活きてたとしか思えない。」と語っており、負けた相手に対する対策の熱意を見せた。
その勢いのまま前回Summit優勝者のProtoBanhamに勝利、勝者側のトーナメントで敗北したBig Dにも勝利しリベンジ達成、GFに勝ち進む。アメリカ最強のTweekとのGFも制し、見事優勝。世界最強候補の筆頭となる。
   
その後も大会で好成績を残し続け、世界的に最も権威のあるスマブラのランキングであるLumiRank(旧UltRank)2023の中間成績では堂々の1位に輝いた。スマブラ史上、日本人プレイヤーが世界ランク1位となったのはスマブラX時代の9B以来であり、単独での1位はあcolaが初である。
その後行われた世界最大規模の大会であるSuper Smash Con 2023ではシングルス、ダブルス共に優勝を果たし、世界最強プレイヤーとしての威厳を見せつけた。
その後のLumiRankでは、2023年半ばから2024年上半期現在にかけて1位の座を守り続けている。

Sparg0との因縁

そんな圧倒的な強さを誇る彼にも天敵が存在した。メキシコの神童Sparg0である。
年齢も近く、ともにコロナ禍以降オンラインで力をつけ、オフで台頭していったという境遇の似ている2人だったが、初対戦となったのは2022/10/21-23に開催された、アメリカの招待制大会「Ludwig Smash Invitational」であった。結果はフルセットの末、あcolaの勝利。
しかし、Sparg0は対スティーブに自信があり、Scuffed World TourではSparg0があcolaを下す結果となった。
その後、Genesis 9や篝火10でもあcolaスティーブはSparg0クラウドになすすべなく敗北してしまう。

スティーブを完全に攻略されたあcolaはSparg0ただ一人を倒すためにホムラ/ヒカリを育てることを決意する。
しかしその道は困難を極め、Battle of BC 5、Watch the Throneではまたも敗北。
それでもあcolaは諦めることなく打ち込み続け、2024年3月1日にはスマメイトのレート2400、同月20日には前人未踏の2500を達成した。
そして2024/7/28、運命の日が訪れる...。

九龍 -KOWLOON- #12 With 篝火

LFにて、再び日本の地でSparg0との対決が実現。Sparg0もまた、前回の日本遠征のリベンジのため来日しており、勝者側で敗北したドラ右DELTA #8で敗北したLv.1に打ち勝ってのルーザーズランを見せていた。
もちろんあcolaはホムラ/ヒカリを選択。凶斬りに対してヒカリの因果律予測を発動する、上からの復帰にホムラのプロミネンスリボルトの火柱を当てる、暴れを分かっているかのようなヒカリの下強上スマの撃墜など、初戦から前回までとは明らかに違う流れを見せる。
Sparg0に執念の画竜点睛で1本を取り返されたものの、2-1、両者ラストストックの状況で空下上スマを通し、Sparg0に初対決ぶり・1年以上ぶりの勝利を収めた。スマブラの競技シーンを追っていた者にとっては涙を堪えられないほどの名勝負となっただろう。
驚異的な対策を直に感じ取った故か、試合に負けた際に明るい表情であることがめったにないSparg0も、この試合後は笑みを浮かべていた。
GFでは、勝者側で敗北したミーヤーに3-0でリセットをかけた後のフルセットの末惜しくも敗北し準優勝となったものの、大きな意味のある大会となった。
Mew2Kingは、「優勝したミーヤー、ホムヒカでSparg0に勝利を収めるという目標を達成したあcola、敗北した人にリベンジを果たし、前回の遠征よりもはるかに良い成績を収めたSparg0の、3人の勝者がいた」と称えた。

 

後の振り返り配信であcolaは「(ホムヒカvsクラウドのカードは)勝たないといけないと思っていたから、勝ったよね、ようやく」と自身の旨を語った。また、日本最強クラスのホムヒカ使いしゅーとんはこの試合を自身の配信で解説熱弁したが、あcolaホムヒカの行動一つひとつに「上手すぎ」と漏らすなど終始ベタ褒めであった。

Shogunの企画「スマブラSPベストバウト」でも堂々の1位を獲得。長い歴史を持つスマブラ競技シーンの中でも屈指の熱いドラマとなった。

受賞歴

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2024年1月25日、第1回日本eスポーツアワード「Under18最優秀eスポーツプレイヤー賞」および「最優秀格闘ゲームプレイヤー賞」、「年間最優秀eスポーツプレイヤー賞」を3冠受賞。
(日本eスポーツアワード2023 https://www.youtube.com/watch?v=O0R1o8ysdZI

ライブ配信

愛称

あこーら、神童、あcola様、acola

本拠地

近畿

生年

2006年

所属

flat-gaming(FTG) 2022年3月24日~7月31日
ZETA DIVISION 2022年9月17日~

プレイ歴・メインキャラ

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)

主な戦績

2022年

  • マエスマoffline企画”招待制BO5ダブルエリミトーナメント” スマブラSP 準優勝(スティーブ)
  • スマバトSP24 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • しのスマ#124 スマブラSP 優勝(スティーブ、ドンキーコング)
  • IGNITE#1 スマブラSP チーム大会 3位 【春から高校生】 あcola(スティーブ)/スネア(スティーブ)
  • マエスマoffline企画 #2 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • 鬼灯火×acOlaSia #2 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • マエスマTOP#7 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ドンキーコング)
  • 篝火 #7 スマブラSP 優勝 (スティーブ、ドンキーコング)
  • スマバトSP26 スマブラSP 準優勝(スティーブ、カズヤ、セフィロス)
  • カミスマ #13 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • Gimvitational(アメリカ) スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • マエスマHIT #25 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、セフィロス)
  • マエスマoffline企画 in香川 feat.銭スマ,まめブラ スマブラSP 4位(スティーブ)
  • 戦神白虎 嵐-RAN- #58 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ホムラ/ヒカリ)
  • マエスマHIT #28 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ドンキーコング)
  • マエスマHIT ”Champion Series” #2 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • スマバトSP28 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ルイージ)
  • マエスマHIT #30 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ドンキーコング)
  • スマバトSP29 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ホムラ/ヒカリ)
  • マエスマ TOP #9 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • Smash Ultimate Summit 5(アメリカ) 4位(スティーブ、カズヤ)
  • マエスマ TOP #10 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ホムラ/ヒカリ)
  • Ludwig Smash Invitational(アメリカ) スマブラSP 準優勝(スティーブ)
  • Let's Make Moves Miami(アメリカ) スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • マエスマHIT ”Champion Series” #3 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ドンキーコング)
  • マエスマHIT #43 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ドンキーコング)
  • 西武撃 #12 スマブラSP 9位(スティーブ)
  • Scuffed World Tour(アメリカ)スマブラSP 4位(スティーブ)
  • マエスマoffline企画”JAPAN24” スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)

2023年

  • マエスマHIT #51 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • ウメブラSP9 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • GENESIS 9(アメリカ) スマブラSP 7位(スティーブ)
  • マエスマHIT #55 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • 篝火 #9 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • マエスマHIT ”Champion Series” #4 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • マエスマTOP #11 スマブラSP 3位(スティーブ)
  • マエスマHIT #61 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ、ホムラ/ヒカリ)
  • カリスマSP15 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • Smash Ultimate Summit 6(アメリカ) スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • たまスマ極冠 #2 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • スマACT #208 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • マエスマHIT #67 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • スマACT #210 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • マエスマTOP #12 スマブラSP 優勝(スティーブ、カズヤ)
  • TOKYO SMASH BOOT CAMP スマブラSP 9位(スティーブ、ホムラ/ヒカリ、カズヤ)
  • 篝火 #10 スマブラSP 準優勝(スティーブ、カズヤ、ホムラ/ヒカリ)
  • マエスマHIT ”Champion Series” #5 スマブラSP 5位(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • BOBC5 THURSDAY PRE-LOCAL(カナダ)スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • Battle of BC 5(カナダ) スマブラSP 準優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ、ドンキーコング)
  • マエスマHIT #71 スマブラSP 優勝(ホムラ/ヒカリ、スティーブ)
  • マエスマHIT #74 スマブラSP 準優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 西武撃 #14 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • マエスマHIT #79 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • Super Smash Con 2023(アメリカ) スマブラSP 優勝(スティーブ) ダブルス 優勝 あcola(ホムラ/ヒカリ、スティーブ)/ミーヤー(Mr.ゲーム&ウォッチ)
  • スマバトSPアルティメット スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • DELTA #5 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • 篝火 #11 スマブラSP 準優勝(スティーブ)
  • マエスマTOP #14.5 "in 兵庫" スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • Port Priority 8(アメリカ) スマブラSP 3位(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • Watch The Throne 2023(アメリカ) スマブラSP 4位(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • マエスマHIT #100 "FINAL" スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)

2024年

  • ウメブラSP10 スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • カミスマ #22 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 第3回イツクシマ スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 九龍 -KOWLOON- #10 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • DELTA #8 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 篝火 #12 スマブラSP 3位(スティーブ)
  • カミスマ #24 スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 九龍 -KOWLOON- #12 With 篝火 スマブラSP 準優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • SMFN Invitational(アメリカ) スマブラSP 優勝(スティーブ)
  • Supernova 2024(アメリカ) スマブラSP 7位(スティーブ)
  • ウメブラSP11 スマブラSP 準優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 第51回スマバトSP スマブラSP 準優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • 第52回スマバトSP スマブラSP 優勝(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • UltCore 4th スマブラSP 4位(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)
  • スマ納め / Smash Awesome! スマブラSP 3位(スティーブ、ホムラ/ヒカリ)

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