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ProtoBanham

ProtoBanham/プロトバナム

Y253MsT.jpg

スマブラプレイヤー。
Crazy Raccoon所属のプロプレイヤー。
 
兼ねてより高い実力を持っていたものの元々はダブルス(2on2のチーム戦)を好んでやり込んでいたため、シングルス(1on1)への参加はそれほど多くなかった。
SPに入ってからは活動の場を広げシングルスの大会にも積極的に参加、その才能が大きく開花した。
特に2019年4月のウメブラSP3ではブルードがくとうめきあばだんごなど錚々たるプレイヤーを破り4位入賞を果たして急激に知名度を高めることとなった。
 
スマブラSP競技シーンにおいて国内海外ともに非常に高く評価されているプレイヤーの1角であったが、
2024/04/23に自身のYoutubeアカウントで投降した動画にて(恐らくは精神的な)不調によりドクターストップがかかった事を理由に、しばらく競技シーンへの参加を見合わせる事を発表している。
https://youtu.be/saM-R8oEyrI?si=H7ccjaM6SvBUyCGG

使用ファイター、プレイスタイル

スマブラWiiUにおいてはクラウド、マリオ、ルキナを使用。
スマブラSPではルキナ、ミェンミェンをダブルメインとして用いている。
SPでは元々ルキナをメインに使用していたが、サムス等の弾キャラやルイージ・アイスクライマーといった近距離で大火力を取るファイター相手にノーリスクで立ち回ることが難しく、サブキャラクターの選択に苦悩していた(一時期はインクリングをサブに据えていた)。
2020年6月に実装されたミェンミェンは、ルキナの不得手としていたファイターにとってまさに好相性とも言える性能をしており、篝火#4の活躍以降、ルキナと同様世界最強の使い手として知られるようになった。
 
プレイスタイルについては、丁寧に間合い管理しつつも攻めっ気のある立ち回りと、展開維持及び崖外における復帰阻止に定評がある。特に崖外の復帰阻止技術は圧巻であり、画面端ギリギリまで飛び込んでいく光景や思わぬ場面での巧みな踏み行動は、しばしばド派手な試合展開を生み出し観戦者の度肝を抜く。
 
なおメインファイターのルキナは元々原作の『ファイアーエムブレム覚醒』の大ファンであったことから使用し始めた。ゲーム中のカメラモードで写真を撮る、ファンアートを募る、ルキナをモチーフとしたGCコンをプレゼントされて大喜びする(さらには海外大会に持参し、優勝インタビューで紹介する)等、キャラ愛のエピソードには事欠かない。
もっとも大会当日の調子や今後のキャラ分布環境の変化によってはルキナの登板を減らすかもしれないとも発言しており、あくまで『優勝するための自分に適したファイターの一体』としてルキナを使用しているようだ。

ウメブラJapan Major 2019

5月のウメブラJapan Major 2019では予選プールを危なげなく突破。
その後つーに勝利するも、日本に遠征に来ていた世界最強インクリング使いCosmosとのインクリングミラーに敗れ、ルーザーズでTop8に進出を果たす。
敗者側を勝ち進み、ウィナーズで破れたCosmosと再び相見える。ProtoBanhamは今度はルキナを選択。一進一退の攻防が繰り広げられる中、最後はインクリングのローラーに対し上スマッシュを決めリベンジを果たした。その勢いとどまらず、続くルーザーズファイナルではライトとの激闘を制し、グランドファイナルへと駒を進める。
決勝の相手は前回のウメブラSP3で準優勝を果たしたかめめであった。決勝に相応しい白熱した試合展開の末、かめめが大会の頂点に立った。
破れたProtoBanhamであったが、彼自身も日本初のStier大会で準優勝という輝かしい実績を収めた。

CEO2019

6月末に開催のCEO 2019にて初の海外遠征。
日本最強ルキナ使いとしての期待を一身に背負って参加したこの大会で大躍進を見せた。
ウィナーズを破竹の勢いで勝ち進み、世界最強プレイヤーMkLeoと激突。敗戦を喫するも、最終的に本大会の覇者となったMkLeoを相手にフルセットの最終ストックまで縺れ込む熱戦を繰り広げた。
ルーザーズでは強豪ロックマン使いのPeabnutを倒すも、続く古豪Nairoに敗れ彼の初海外遠征は幕を下ろした。
結果は日本勢として唯一最終日まで残り、1,164人中の13位と非常に好成績であった。同時に初の海外大会で手応えを感じた彼は、8月のEVO2019での活躍を誓った。

EVO2019

2度目の海外遠征となったEVO2019では体調不良に見舞われながらもプールROUND1は難なく突破。
ウィナーズの準決勝でTweekに敗北し、ルーザーズに落ちてしまうものの、敗者側を駆け上がり見事Top8入り、最終日へと駒を進めた。
Top8のルーザーズラウンド1、最強フォックス使いLight戦では画面から「GO!」の文字が消えると同時に滑り横強、空前、空前、空前とフォックスを一瞬で崖外へ追いやり、復帰ルートを尽く潰していき、試合開始から僅か12秒で1ストック目を奪ってしまった。この鮮やかなプレイに会場全体が大歓声に包まれた。
Lightに勝利し、続く最強ピーチ使いSamsora戦では1セット目は勝利したものの、2セット取り返されてしまい敗北、自身初のEVOは5位でフィニッシュした。
CEOに続きEVOでも好成績を収め、日本のルキナ使い『ProtoBanham』という名を世界に知らしめることとなった。これらの活躍もあり、海外でも世界最強ルキナ使いと認知されるまでに至っている。

篝火#4

2021年6月26~27日の2日にかけて東京で開催され、384人が参加する大規模大会となった篝火#4に参加。
緊急事態宣言解除から間もない期間というのもあり参加人数こそ限界まで絞る形となったが、配信視聴者数がyoutube・twichで合計して5万人を超えるなど極めて注目度の高いトーナメントとなった。
 
参加者も精鋭揃いで予選からハイレベルな試合が散見される事となったが、その中をプロトバナムはよっシィしゅーとんシグマザクレイヨシドラてぃー等の錚々たるメンツを薙ぎ倒し、見事ウィナーズ側で優勝する快進撃を見せた。
続くグランドファイナルではTOP8にて一度は勝利したが敗者側トーナメントを勝ち上がってきたザクレイが立ちはだかる。
TOP8でも行われたルキナvsジョーカーのカードで激戦を繰り広げるが、ザクレイに対応された形となり、結果として1-3のスコアで敗北しリセット。
追い込まれる格好となったプロトバナムは使用ファイターをミェンミェンに変更し、ザクレイもまたロボットで応戦。
一般的にロボット側が有利と目されるこのカードであるが、ミェンミェンの強みであるリーチを活かした圧巻の復帰阻止と巧みなつかみを通すセンスでストックを奪取し続けたプロトバナムが見事勝利し、篝火#4覇者の座を獲得した。

UltimateSummit4

2022年3月3~6日の3日にかけてアメリカで開催された招待制の大会、UltimateSummit4にパックマン使いのてぃーと共に出場した。
同じく招待されていたMkleoとは2019年のCEOで敗れて以来ずっとリベンジの機会をうかがっており、同時に誰もが観戦を望んでいたマッチアップでもあった(前年のSWTにおいても可能性は有り得たが、プロトバナムがleoにたどり着く前にDabuzに敗れたため、会合には至らなかった)。
しかし本戦のトーナメントを決める予選2日間においては観戦側からも読み取れるほど動きが硬く、手が震えている様子もうかがえるなど、本調子では無いことは明らかだった。
予選の白星を積むことができず本戦は敗者側から始まり、勝者側で抜けたMkleoとの会合は極めて厳しいトーナメントとなった。
しかしいざ本戦が開始すると、初戦のNAKATから始まり本大会ダークホースの1人であるBassmage、昨年敗れたDabuz、そしてTweekと強豪をなぎ倒し、念願のMkleoにまで辿り着いた。
ホムヒカ単騎で挑んだleoに対し、ミェンミェンとルキナを交互に登板した4セット目、最終ストックまで追い込んだものの既に100%に近い被弾を受けていたルキナであったが冷静な撃墜拒否と立ち回りで着実に相手の%を溜め、最終的にはバナム十八番の崖外展開からの空後撃墜で勝利を勝ち取った。
SPの最終調整が完了した結果、いわゆる『キャラパワー』が高い(相手にひたすら強行動を押し付けることが可能であったり、1ターンで50%以上の火力を叩き出す)ファイターが得てして実績を残す傾向にある現環境において、ハイスタンダードなスペックを誇るとは言え読み合いや間合い管理といったスマブラの基礎力が無いと勝ち切ることが難しい"ルキナ"で勝利した事実。そして、大会シーンでは3年もの間TOP3以下に落ちたことのないMkleoを撃ち破ったプロトバナムに、多くの観戦者が称賛の声を上げた。
その次のLight戦ではストレートで敗れたものの、日本人としてはSummit史上最高順位の3位という実績を残すことができた。

Double Down 2022

2022年7月8~10日にかけてラスベガスで行われたプラチナ大会。
数々の強豪をなぎ倒しつつ勝者側を快走し、WFではMkLeoとの試合を迎えた。
1戦目はルキナを起用するもののMKleoにより完璧に仕上げられたカムイの前にまるで歯が立たず、3タテで1試合を落とすという苦しい展開を迎えてしまう。
が、2戦目以降に起用したミェンミェンでMKleoのカムイを封殺、結果的にWFは3-1で勝利を収めた。
 
GFでは敗者側でてぃーとの試合を制し勝ち上がってきたMKleoとの再戦となるが、そこでMKleoは近年ローカルの大会を中心に使用していたロボットを起用。
ルキナ・ミェンミェンのどちらに対しても五分以上を取れると目される、対プロトバナムを想定していることは想像に難くないキャラピックであったが、これが確かに機能し2-3で敗北しリセットを許してしまう。
が、リセット後の試合ではMKleoロボットの動きに対応した形かプロトバナムのミェンミェンが終始ペースを掴み続け、3-1でMKleoを撃破。
念願の海外大会における初優勝を達成し、更に上述のSummit4と併せて「MKleoに勝ち越す」という世界的にも数少ない実績を獲得したプレイヤーにまで上り詰めたのである。

UltimateSummit5

2022年9/17~19日にかけてアメリカで開催された招待制の大会『UltimateSummit5』に第4回と続き出場の機会を与えられ、ZETA_DIVISION所属のあcolaと共に出場した。
予選での不調が目立った前回とは打って変わり、予選の二日間はOuch!?(カナダ出身の新星ウルフ使い)やLightといった強豪相手に全勝で通過。表側での本戦出場を決めた。
本戦も予選同様Sparg0KolaRiddlesといった強豪相手に熾烈な激戦を繰り広げながらも勝利を重ね(なおこの時のKola戦は「FE同種の剣士ミラー」「氷vs炎」「フルセット」「リバース勝ち」という絵面的にも試合内容としても今大会屈指のベストバウトとなっている為、必見)表側でGFまで駒を進めることになったのだが、そこで待ち構えていたのは前日に勝利をおさめたLightであった。
この時のLightあcolaとの激戦に勝利をおさめノリに乗った状態であり、直前のKola戦においても3-0のストレート勝ちを収めていた。
勢いに押された形となったか表側では一本も取れずにリセットを許すことになってしまったが、GF2では調子を整え麺で一本取って取られたのちに、ルキナを2連続登板し勝利を収め、サミット史上初となる、日本人優勝を果たした。

ライブ配信

CRへの所属後は動画を積極的に投稿している。
配信中の雑談とVIPマッチの対戦風景の切り抜き動画がメインであり、アドバイスを求めるリスナーに対する的確な助言・VIPマッチで様々なファイターを使用しながら楽しそうにプレイするプロトバナムの様子・やたらとクセの強いサムネイルが好評。

愛称

バナム Proto PB バナムン とば とばさん

本拠地

関東

生年

非公開

所属

プレイ歴・メインキャラ

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(クラウド)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(インクリング、ルキナ、ミェンミェン)

主な戦績

2017年

  • ウメブラ30 スマブラWiiU 9位(クラウド)
  • ウメブラT.A.T スマブラWiiU ダブルス 5位 ProtoBanham(クラウド)/古戸らき(ルキナ)

2018年

  • 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ウメブラ FINAL for Wii U ダブルス 4位 ProtoBanham(クラウド)/古戸らき(ルキナ)

2019年

  • ウメブラSP2 スマブラSP 25位(インクリング)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #21 スマブラSP 3位(ルキナ、インクリング)
  • 闘龍門 極 #6 スマブラSP 優勝(ルキナ、インクリング)
  • 上スマ8 スマブラSP 優勝(ルキナ、インクリング)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #32 スマブラSP 3位(ルキナ、インクリング)
  • ウメブラSP3 スマブラSP 4位(インクリング、ルキナ)
  • ウメブラ Japan Major 2019 スマブラSP 準優勝(ルキナ、インクリング)
  • 上スマ15 スマブラSP 優勝(ルキナ)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #40 スマブラSP 7位(ルキナ、インクリング)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #42 スマブラSP 3位(インクリング、クラウド)
  • CEO 2019(アメリカ) スマブラSP 13位(ルキナ、インクリング)
  • 上スマ19 スマブラSP 優勝(ルキナ)
  • クロブラ17 スマブラSP 優勝(ルキナ)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #27 スマブラSP 優勝(ルキナ、インクリング)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #28 スマブラSP 準優勝(ルキナ、インクリング)
  • EVO2019(アメリカ) スマブラSP 5位(ルキナ、インクリング)
  • ウメブラSP5 スマブラSP 5位(ルキナ、インクリング)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #34 スマブラSP 優勝(ルキナ、バンジョー&カズーイ)
  • ウメブラSP6 スマブラSP 5位(ルキナ、インクリング、バンジョー&カズーイ)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #36 スマブラSP 優勝(ルキナ、バンジョー&カズーイ、インクリング)
  • 闘龍門 極 #42 スマブラSP 9位(ルキナ、バンジョー&カズーイ)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #38 スマブラSP 準優勝(ルキナ、インクリング、バンジョー&カズーイ)
  • 闘龍門 極 #44 スマブラSP 9位
  • ウメブラSP7 スマブラSP 257位(ルキナ)
  • 闘龍門 極 #45 スマブラSP 優勝(ルキナ)
  • 千ブラ #2 スマブラSP 優勝(ルキナ、インクリング)
  • 2GG: Kongo Saga(アメリカ) スマブラSP 25位(ルキナ、インクリング) ダブルス 13位 ProtoBanham(バンジョー&カズーイ)/ライト(バンジョー&カズーイ)
  • 第2回ペアスマトーナメント スマブラSP 優勝 ProtoBanham(インクリング)/えりー(ルキナ)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #44 スマブラSP 優勝(ソニック、バンジョー&カズーイ、インクリング)

2020年

  • EGS Cup #3 スマブラSP 4位(ルキナ、インクリング)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #46 スマブラSP 4位(インクリング、バンジョー&カズーイ、クラウド、ウルフ、ジョーカー)
  • EVO Japan 2020 スマブラSP 9位(ルキナ)
  • 闘龍門 極 #57 スマブラSP 25位(パルテナ)
  • 闘龍門 極 #59 スマブラSP 準優勝(ルキナ、バンジョー&カズーイ)
  • TSC13 スマブラSP 優勝(ミェンミェン)

2021年

  • Smash World Tour 2021 Japan Online Qualifier Tamisuma スマブラSP 4位(ミェンミェン、サムス)
  • WINNER! #1 スマブラSP 9位
  • 篝火 #4 スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • WINNER! #2 スマブラSP 優勝(ミェンミェン、ルキナ)
  • 西武撃 #8 スマブラSP 優勝(ミェンミェン、ルキナ)
  • マエスマTOP #6 スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • 篝火 #5 スマブラSP 5位(ルキナ、ミェンミェン)
  • Mjolner #1 スマブラSP 準優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • 平日しのスマ#86 スマブラSP 5位(ルキナ、ミェンミェン)
  • Smash World Tour 2021 East Asia Finals スマブラSP 優勝(ミェンミェン、ルキナ)
  • Eastern Powerhouse Invitational 2 Day3 スマブラSP 優勝(ミェンミェン、ルキナ)
  • Eastern Powerhouse Invitational 2 FINAL スマブラSP 優勝(ミェンミェン、ルキナ)
  • Smash World Tour 2021 Championships(アメリカ) スマブラSP 7位(ルキナ、ミェンミェン)

2022年

  • 篝火 #6 スマブラSP 9位(ミェンミェン、ルキナ)
  • Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 準優勝 【Team Proto】 ProtoBanham(ルキナ、ミェンミェン)/Dabuz(ロゼッタ&チコ)/Elegant(ルイージ)/Fatality(キャプテン・ファルコン)
  • Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Main Bracket スマブラSP 3位(ミェンミェン、ルキナ)
  • 平日しのスマ #104.5 スマブラSP 優勝(ミェンミェン、ルキナ)
  • 平日しのスマ #105 スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • マエスマTOP #7 スマブラSP 17位(ルキナ、ミェンミェン)
  • 篝火 #7 スマブラSP 13位(ルキナ、ミェンミェン)
  • しのスマHEROES#01 スマブラSP 準優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • Weekly Smash Party 〜スマパ!〜 #53 スマブラSP 優勝(セフィロス、ミェンミェン)
  • WINNER! #11 スマブラSP 5位(ルキナ、ミェンミェン、セフィロス)
  • マエスマTOP #8 スマブラSP 7位(ルキナ、ミェンミェン)
  • WAVE #1 スマブラSP 9位(ルキナ、ミェンミェン)
  • 西武撃 #11 スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • Double Down 2022(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 準優勝【Team Japan】ProtoBanham(ルキナ、ミェンミェン)/てぃー(パックマン、カズヤ)/コメ(シュルク)/KEN(ソニック、セフィロス)/がくと(ネス)/しゅーとん(ピクミン&オリマー)/Shogun(スネーク)/れあ(ゲッコウガ)
  • Double Down 2022(アメリカ) スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • 篝火 #8 スマブラSP 5位(ルキナ、ミェンミェン)
  • マエスマTOP #9 スマブラSP 5位(ルキナ、ミェンミェン)
  • Smash Ultimate Summit 5(アメリカ) スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • 平日しのスマ #126.5 スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • WINNER! #16 スマブラSP 優勝(ルキナ、ミェンミェン)
  • マエスマTOP #10 スマブラSP 5位(ルキナ、ミェンミェン)
  • 九龍-KOWLOON- #3 スマブラSP 4位(ルキナ、ミェンミェン)
  • WINNER! -Next#1- スマブラSP 4位(ルキナ、ミェンミェン)

2023年

  • Smash Ultimate Summit 6(アメリカ) スマブラSP 5位(ミェンミェン、ルキナ)
  • マエスマTOP #13 スマブラSP 7位(ミェンミェン、ルキナ)
  • 篝火 #11 スマブラSP 25位(ミェンミェン、ルキナ)

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