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アルランディス のバックアップ(No.36)


アルランディス

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ホロライブプロダクション所属VTuber。
 
『UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes』公式アンバサダー。

公式紹介文

名探偵、怪盗、教師、侍、スナイパー、悪魔狩り。あらゆる世界線を旅してきた謎のイタリア人。アイドルの夢を託され現在はこの世界線で日々精進中。自称理論派だが何かにつけて最後は筋肉に頼ることが多い。ピザと肉とコーラが好き。

来歴、プロフィール

イラストレーターはlack
身長184㎝。
 
2019年9月8日デビュー。
配信では東方からAPEX、格闘ゲームまで、幅広いゲームをプレイ。
元々はゲームがあまり得意ではなく、以前は得意なゲームを尋ねられた時は答えに窮してしまうこともあったと語る。
後述する『SF6ホロスタ大会』出場後は配信でストリートファイター6を多くプレイしたり関連する大会に出場するなど、配信のメインコンテンツと呼べるほどプレイしており、練習量はスト6をプレイしているホロスターズメンバーの中でも1番多く、岸堂天真と共にスト6を多くやり込んでいるプレイヤーとなっている。
 
趣味は筋トレ。
特技はDJ(ディスクジョッキー)。
 
親しみやすい人柄もあり、VCRなどのストリーマー交流イベントに参加した際はまとめ役を務めることが多く、その縁から他事務所所属のVTuberを含めてのコラボ企画を行うことも多い。
理科系の教員免許を所持していることもあり、勉強企画やコーチングでのわかりやすい教え方に定評がある。
 
2023年12月に開催されたストリーマー交流イベント『VCR GTA』でピザ屋を経営し、店長として働いていたことで、同じくピザ屋店員として勤務していたとおこdtto.ホロライブプロダクションの後輩達など、VCR以降も一部の配信者やリスナーからは“店長”と呼ばれている。
また、ストリートファイター6で使用しているガイルの必殺技ソニックブレイドを“ピザ”と表現するなど、ピザ屋に関連する表現をネタとして使用している。
 
自身と同じ事務所所属で先輩であるアキ・ローゼンタールがスト6でガイルを使用する切っ掛けになったのは前述の『VCR GTA』でギャング【ネオポリス】のボスを担当していたアキロゼとのピザ販売の交渉時にアルランディスが冗談半分で言った提案から。
 
後述の歌広場淳との対談にて、今後もっと仲良くなりたいと思う人としてこく兄立川を挙げる。

ストリートファイターシリーズ

  • スト5
    これまであまり格ゲーというものに触れてこなかったが、スト6が発売されるとのことで発売前に購入。
    配信では主に神月かりんを使用。
     
  • スト6
    開始当初はディージェイを使用。操作タイプはクラシック。使用デバイスはレバーレス。
     
    2023年11月、C:ガイルでマスター到達。
     
    C:ガイル/Act:2終了時MR1514
    C:ガイル/Act:3終了時MR1497
     
    最高到達MR ※2024年6月10日時点
    C:ガイル/Act:4‐1648MR
     
    2024年7月現在、メインキャラクターとしてC:ガイルを使用。使用デバイスはレバーレス。
     
    スト6におけるコーチはひぐち
    スト6でコーチを担当したプレイヤーとしてdtto.、アドバイスをしたプレイヤーとしてアキ・ローゼンタールとおこ常闇トワがいる。
     
    ゴールデンボンバーのメンバーとして活動している歌広場淳との対談『歌広場淳×アルランディス“異次元・格ゲーマー”対談 格闘ゲームとの「出会い」がもたらしたもの』にて、ディージェイを使って「弾を撃って飛んできた相手を対空技で落とす」という戦い方をしていた際、その戦い方がガイル(向きのプレイスタイル)であると教えてくれたリスナーのコメントがメインキャラクターをガイルに変えたきっかけであり、感謝していると語る。
     
    topic-08253-1.jpg
     
    2023年11月16日、律可主催のSF6ホロスタ大会に出場。
    事前にドンピシャひぐちらにコーチングを受け、大会直前にはマスターに到達。
    大会ではHAKMY勇者軍チーム大将として参加。
    3戦3勝で大将として大活躍を果たす。
     
    1月27日、第13回TOPANGAチャリティーカップでは、チーム【ガイル村2024】のメンバーとして参加。
     
    2024年3月、獅白ぼたんが主催の大会『獅白杯』の公募枠に応募。
    後の公募枠発表にて、ホロスターズから律可影山シエン荒咬オウガの3人も応募していたことが発覚。
    獅白ぼたんから応募したホロスターズに出場枠1枠が与えられ、シエンを含めたホロスターズ4人から獅白杯本戦出場者1名を決めるための総当たり戦『獅白杯0回戦(ホロスタ0回戦、“ホロスタ蠱毒”)』が行われた。 
    『獅白杯0回戦』では律可に敗北し、2位。
     
    自身は0回戦敗退とはなったものの、アキ・ローゼンタールと同じ『獅白杯』初級~中級者トーナメントに出場するdtto.にガイル対策を含めたコーチングを行った。
    また、ドンピシャと同じ上級者トーナメントに参加するろびんともスパーリングを行い、その対戦履歴をひぐちに発見されるなど様々な裏切りが発覚する。
    ※『獅白杯』のルール上は特に問題はなく、アルランディスに限らず、(日本の)格闘ゲーム界隈ではプロを含め、敵味方問わず対策や攻略情報を隠さずに教えあったり共有することが主流であり、コーチングするプレイヤー、対策に付き合うプレイヤーの対戦相手が面識ある親しい間柄の相手だとしてもこのようなコーチング、対策方法はよく行われる。
     
  • ガイル村
    プロゲーマーであり、ガイル使いであるひぐちを村長とし、スト6において主にガイルを使う集団のことを指す。
    スト6ゲーム内において承認制クラブ『Guilevillage』が存在し、アルランディスもそこに所属する。
     
    様々なコラボ配信においてガイルの良さを広めようとするが、定期的に裏切る*1ため、家が燃えて無くなった。

アルランディス個人企画『アルランディス魂の50先』

UNDER NIGHT IN-BIRTH

  • UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes
    2023年9月14日、同じホロスターズ所属の後輩、荒咬オウガと共に、UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes公式アンバサダーに就任。
    TGS2023のステージイベントや、発売記念特番「虚ろなる前夜祭<プレ・ホロウナイト・セレモニー>」に出演する。
     
    バティスタ、オリエを経た末に、らんぽの勧めもあり、ゴルドーをメインキャラとして扱うようになる。

ライブ配信

使用デバイス

  • レバーレス:hitBOX →
  • レバーレス:Rushbox ※18ボタン中14ボタンのみ使用。2024年7月1日時点。

愛称

アラン、アルさん、アルラン、店長

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイターV(神月かりん)
ストリートファイター6(C:ガイル)
UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes(ゴルドー)

主な戦績

2023年

2024年

動画

リンク

    *1 VCRGTAでチームを組んだとおこやdtto.のスパーリングパートナーを務めたり、突如立川に呼びだされてろびんのドンピシャ対策に付き合ったりしている




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