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かためのプディング のバックアップ(No.36)


かためのプディング / Katame no Pudding

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NORTHEPTIONのストリーマー部門所属VTuber。
 
元個人勢VTuber。

公式紹介文

SF6を中心に活動する隻眼のVTuber。
FPSでも高ランクを達成するほどの実力派で、努力を惜しまない姿勢が魅力。
片目でもこれほど楽しめるゲームの魅力を伝えるため、日々全力で活動中!

来歴、プロフィール

2022年3月、個人勢ストリーマーとして活動開始。
2025年1月1日、「NORTHEPTION」のストリーマー部門に加入。
 
年齢:20歳 ※固定
好きなもの:イカフライ
リアル隻眼(片目弱視)で左目の弱視に加え右目に視野欠損があり、視覚障害当事者であることを公言している。障害については自身でも積極的に発信し、たまに出る自身の視覚障害に絡めたブラックジョークも特徴。
※近年「害」の字をひらがなに置き換えて「障がい」と記載することが一般化しているが、視覚障害者用の音声読み上げ機能で正しく認識されない場合が多いため、プディング自身は「害」の字を用いるようにしている。
 
ストリートファイター6を中心に活動している。
 
格闘ゲームに触れる前はVAROLANTを中心に配信し、ソロでイモータルに到達するほどの腕前だが、独学ではそれ以上の昇格が難しいことを悟る。プロまたはそれに類する強豪プレイヤーと一般プレイヤーとの距離が近く、上級者に教えを乞いやすいゲームを探していた折に第1回CRカップが開催されたことに感銘を受けスト6を始める。
格ゲーにおいては端端で設置技や弾を見ていると相手キャラが見えなくなることがあるが、「この目を活かしたい」「コイツが出来るなら俺も出来るだろ~って思って欲しい」と考え、障害を前面に出しながらゲームで高いランクを目指して配信活動を続けている。
 
ストリートファイター6のダイヤ帯で停滞していた際、VAROLANT時代からのリスナーが「自分の友人がスト6上手いけど、見てもらえるように話つけようか?そいつ世界大会とか行ってるらしいよ」といったコメントをし、「はえー、なにそれ。すげーじゃんねぇ」と了承してやってきたのはなるおであったという逸話がある。その際、(メインキャラクターはジェイミー&リュウである)なるお側の配信では「ケン!?」という驚きのコメントがチャットに大量に発生する事態となった。

ストリートファイター6

開始時のメインキャラクターとしてC:ケンを使用。
マスター到達後、メインキャラクターをC:ケンからM:ケンに変更。
 

  • Act終了時MR
    Act:1-M:ケン/1742MR
    Act:2-M:ケン/1800MR
    Act:3-M:ケン/1904MR
    Act:4-M:ケン/2001MR
    Act:5-M:ケン/2010MR
    Act:6-M:ケン/2047MR
    Act:7-M:ケン/2032MR アルティメットマスター
     
  • 最高到達MR ※2025年2月8日時点
    M:ケン/Act:6-2164MR

 
2025年6月現在、メインキャラクターとしてM:ケンを使用。
 
コーチを受けたプレイヤー:ときど
アドバイスを受けたプレイヤー:なるおネモこく兄ナウマン歌広場淳
コーチをしたプレイヤー:柊ツルギイバラ・デビルローズ
アドバイスをしたプレイヤー:藍坂しう
 
なるおの薫陶もあってマスターに昇格しMR1600台までは達成したが、このままでは上位層となって頭角を現すまでに時間がかかりすぎてしまうと考えモダンへの転向を考え始めた。
上位勢との差として「キャラ対策」「地上の練度」「コマンド精度や速度」などを考慮した結果、モダンにすることで「コマンド精度や速度」の差については一気に埋められると考え転向を決意。これが奏功しMR2000台に到達する。
 
獅白杯2ndでは公募枠として超級の部に出場。
赫闇まお星乃カニ杏藤ぴちから複数の格ゲーVtuberと最終選考配信をのんびり見ていたところ、超級の最終12人に自分の名前があり驚愕。残った1個の目が飛び出しそう(本人談)になりながら緊急で配信を回した。
自身の自己PR文が配信に乗ると思っていなかったため、履歴書もかくやという硬質の文体で長文のPRを書いていたものの、獅白杯スタッフが推敲し短文に調整していたことや、自己PR文にはValolantの話は一切書かず、SNS等にもイモータル到達としか記載していなかったにもかかわらず、最終選考配信で獅白ぼたんがソロでのイモータル到達に言及していたため、主催側が自身の配信を確認してくれているとして、獅白杯への強い感謝を表していた。
 
獅白杯恒例となった個人勢へのコーチ斡旋ではダメ元でときどを要求したがあっさり受理され、複数回(配信上で3回、配信外も含めると5回ほど)に渡ってときどのコーチングを受ける。
初戦の高木がエドを使うことを想定し、ときどもエドのMRを2070まで上げるなどして対策に励んだが、高木は前日の中級の部で弟子のラプラス・ダークネス(M:ブランカ)が見せた魂の1勝に感化され、彼女にブランカの行き着く先を見せんとして全試合ブランカで出場。
事前にネモに師事するなどしてブランカ対策はしていたものの2-0で敗北し、続くルーザーズでも歌広場淳に敗北。悔しい*1ストレート負けを喫した。

 
獅白杯で課題となった大会での緊張を克服するためにTokyo Online Party 2024 Autumn星乃カニえよこと出場。
チーム内にLEGENDはいなかったものの(えよこはLEGEND到達経験あるが大会時はマスターランク)、苦手キャラを補い合うかたちでLEGEND強豪たちを倒し、グループ決勝へと進出。決勝で待ち受けていたのは獅白杯で苦渋を舐めさせられた高木本人であった。
高木がエドで出場していたため言い訳の効かないリベンジマッチとなるも、獅白杯でのときどコーチングの成果を見せ勝利。
その勢いのまま続くあでりい戦にも勝利し、ときどから受けた「エドに負けたら、もう本当に俺の責任にしてくれて大丈夫です。そんぐらい大丈夫だと思います。」という評価を証明することとなった。
その後大将のひかるに敗北。あまりの上手さに失言が出てしまった。
 
2024年9月からKAKUYAMI CHAMPIONSHIPに出場している。
平均MR1900のVtuber9人が10先総当たりを行う、高度な人対とキャラ対が必要になる骨太の企画であり、先述の獅白杯と両立させることは忍びないという赫闇まおの判断により日程変更が行われ、獅白杯期間中のCS参加は延期された。
 
VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6 第一幕では柊ツルギ(M:ケン)のサブコーチに抜擢。
上述の獅白杯2ndで面識があり、同じMケン使いの先達としてツルギの配信にたびたびコメントし、ツルギも教えを乞いたがるなど普段から交流があったため、ツルギのリスナーにとっては意外ではあっても何ら違和感はない選出だった。
しかし相手は自分からは到底前ステ出来ない大手Vtuberであり、名だたるプロ・元プロが並ぶコーチ陣の中に相対的に無名の自分が並ぶのは役者不足ではないかとまで考え、いったん嘔吐を視野に入れるほどの過剰緊張状態で配信に臨んだ。
いざ蓋を開けてみればツルギのリスナーから暖かく迎えられ、ツルギとも波長が合い、メインコーチのこく兄との三つ巴の煽り合いを織り交ぜた笑いの絶えないコーチングになった。
チーム成績は8チーム中5位、ツルギは2日間あわせて6勝4敗と勝ち越した。
予選で好成績を収めつつも勝ち方に釈然としないツルギに対し的確なアドバイスが出来なかったことを後悔しつつも、チーム総合コーチのマゴを筆頭にプロによる試合間アドバイスの内容・声色・伝え方等に感銘を受けていた。
 
獅白杯3rdでは、マスターの部公募枠のイバラ・デビルローズ(M:ケン)のコーチを担当。
イバラは個人V時代からの知人であり、気の置けない仲特有の歯に衣着せないスパルタコーチングを行っている。
 

ライブ配信

使用デバイス

  • レバーレス:HitBox ※クラシック →
  • パッド:Victrix Pro BFG ※モダン

愛称

プデさん、ング、めのさん、貴様

誕生日

10月1日

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイター6(C:ケン→M:ケン)

主な戦績

2024年

動画

リンク

    *1 14日の晩は一睡もできず、翌15日の昼まで寝付けなかったほど




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