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チクリン のバックアップ(No.164)


チクリン

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ひぐちグループ「Team HiGUCHi Youing」に所属する長崎の強豪鉄拳プレイヤー。
自他共に認める無類の鉄拳好きであり、大会がない時は連日YouTubeで何時間も鉄拳の配信を行っている。
 
2018年9月、鉄拳7で日本人初となる”真・鉄拳神”に昇格。
2018年10月、10人目の鉄拳プロライセンス保持者となる。
2019年12月、公式の世界大会TEKKEN World Tour 2019 Finalsを優勝。中学生の頃から憧れ続けていた世界制覇の夢を果たす。
2020年8月、当時の最高段位”鉄拳神・天”を全キャラで達成。
2021年12月、公式の日本大会TEKKEN Online Challenge 2021: Japan Regional Finalsを優勝。公式日本大会と公式世界大会の両方を制覇。
2024年4月、EVO Japan 2024を優勝。
 
世界各国の大会で日本勢最後のプレイヤーとして壇上で活躍することが多く、「世界のラストサムライ」と呼ばれる。
世界王者にまで上り詰めた誰もが認めるトッププレイヤーの一角ながら、性格は穏やかかつストイックな努力家。
配信での柔らかな語り口や、数々のインタビューでの常に周囲を立てることを忘れない謙虚な発言がその人柄を物語る。

プレイスタイル

いわゆる「人間性能」は人並み以下であると語っており、とりわけ一時期引退を決意していた理由について、反応速度のテスト結果が他のプレイヤーより明確に劣っていた事を挙げている。
反面、その弱点をカバーするため人一倍積み重ねてきた練習による、読みや状況確認の正確さ、ファジーガード*1や精度の高い高難易度コンボなどの技術の高さが秀でている。
 
鉄拳シリーズはシステムも技構成も複雑で立ち回りを1から再構築することが難しく、自身の戦術やキャラ選びにこだわりを持つベテランプレイヤーも少なくない。
そんな中でチクリンはその驚異的なまでの練習量によって環境に適応していく能力が高く、『鉄拳7』においては新機軸のコマンドキャラであるギースを使い込んで結果を出し、
『鉄拳8』ではリリの潜在能力を早くから見出すほか、新作環境に合わせた立ち回りを組み立てるためにデバイスをパッドに変え、EVOJ2024での優勝を成し遂げている。

鉄拳との出会い

中学生の頃、友達の家で鉄拳4をプレイした際に夢中になったことから、ゲームセンターに通うようになる。勝てない悔しさに隠れて涙することもあったが、悔しさをバネに長崎の強豪プレイヤーに上り詰める。

遠征〜挫折

より強いプレイヤーとの対戦を求め遠征するも、世の中には自分より強いプレイヤーがたくさんいることを思い知らされる。鉄拳で世界一になるという夢を叶えるため、10年以上国内海外問わず様々な大会に出場。一時はスポンサードを受けプロゲーマーとしても活動したが、望むような結果は得られなかった。契約終了に加え、20代も終わりに差し掛かっていたチクリンは引退を決意。鉄拳を見るのも嫌な時期が1ヶ月ほど続いた。

再起〜プロライセンス獲得

心配して声をかけにきた地元の先輩ヨーダからの励ましもあり、夢を諦めきれなかったチクリンは、悔いを残さないように2018年10月21日に行われるプロライセンス大会に最後の望みをかけて再起する。配信や相手の動きを読むことに力を注ぎ、練習を積み重ねた結果、プロライセンス大会を優勝。一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンスを獲得し、その後も日本のトッププレイヤーとして活躍した。

パキスタン遠征

EVO Japan 2019でベスト8に唯一の日本人として進出し、パキスタンのArslan Ashと対決する。ベスト8にあがってくるまで意識していなかった相手だったが、0-2で敗北。勢いそのままに優勝したAshの「パキスタンには自分と同じくらい強いプレイヤーがまだまだいる」との発言を受けて、パキスタンのゲームシーンに興味をもつ。2019年7月に、同じく無類の鉄拳好きである黒黒と2人でパキスタンに遠征。10本先取の組み手を行った。1人目のThe Jonと9-9の接戦の後、Jonに軍配があがると、次のHeeraには4-10でダブルスコアをつけられてしまう。日程を延長し、未知の強豪プレイヤー達と4日間かけて戦った結果、総合戦績でこそ12勝7敗で勝ち越しだったものの、日本の大会で何度も優勝する活躍を見せ、国内で1位2位を争う強さだったチクリン(鉄拳は長年世界でも日本と韓国の2強と言われていた)が、得意とする長期戦で何人にも敗れ、自身のメインキャラクターであるギースとの試合でKhanと最終試合までもつれ込んだり、仁との試合でAtif Buttにダブルスコアをつけられたうえ、Awais Honeyには0-10で完封負けを喫するなど、Ashの言葉を裏付けるのに十分な結果となった。(後に上記パキスタンプレイヤーたちは、TEKKEN World Tour優勝やEVO準優勝など、各地の大会で活躍し、パキスタンは日韓と合わせて三大勢力の一つとなる。)このパキスタン遠征はチクリンに大きく影響を与える経験となった。

TEKKEN World Tour 2019 Final 優勝

鉄拳ワールドツアー2019ではTWTポイント1035ptの世界ランキング第5位でファイナルへの出場権を獲得。
2019年12月9日、タイで行われたTEKKEN World Tour 2019 Finalsに出場。
ギースを使って決勝戦まで進出したものの、決勝戦では豪鬼にキャラクターを変更する。元々対策のために豪鬼を使用していたチクリンだが、決勝戦の相手Ulsanには自分のギースが通用しないと踏んで、対Ulsanの為だけに豪鬼を大会で使えるレベルまで練習していた。対策の甲斐もあって3-0のストレート勝ちで見事優勝し、努力のラストサムライの名にふさわしい有終の美を飾って鉄拳7世界一のトロフィーと優勝賞金75,000ドル(約800万円)を獲得した。
 
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この一連のドラマは注目を浴びて、2020年6月8日にNHKの「逆転人生」、2020年11月30日にはテレビ朝日系列の「激レアさんを連れてきた。」で紹介された。
 
【鉄の拳です】
TWTファイナル前の選手インタビューで「(あなたにとって)鉄拳とはなんですか?」と問われたチクリンが、勘違いして答えたセリフ。普段の立ち振る舞いからは想像しにくいが実は結構な天然キャラで、そのことは本人も認めている。

TOPANGA LEAGUE X TEKKEN7 Season4 優勝

TOPANGA LEAGUE X TEKKEN7は過去3回開催された7先の総当たり戦(※T1リーグの場合)
2021年7月23〜25日に開催されたSeason4(第4回大会)は、これまでの大会で優秀な成績を収めてきたを誰が超えられるかに注目が集まった。(第1回・第3回は全勝優勝、第2回は3位※直対の影響によるもので勝敗数では1位2位と同率で得失点1位)
結果としてリロイとギースを使い分けながら5勝1敗のチクリンと弦が勝敗数で並び、最終試合の直接対決で優勝争いをすることになる。第3回大会で弦に2-7の大差をつけられ敗北したこともあり、現日本最強との呼び声高い弦が有利かと思われたが、試合前のインタビューで「弦君との試合のために戦い方、キャラクターを考えてきた。」と宣言したチクリンは、弦のファーカムラムに対して、かつてのメインキャラクターである仁を登場させる。1試合目を残り体力わずかな状況からレイジアーツで逆転するとそのまま4連勝。たまらずリディアに変更した弦が2試合取り返すと、チクリンもギースにキャラクターを変更する。リディアを倒すと再び登場したファーカムラムにも2連勝し、TWTファイナルの決勝Ulsan戦を彷彿させる対弦専用の対策によって7-2で優勝。2020年以降弦に渡っていた最強の座を取り戻した。

TEKKEN Online Challenge 2021: Japan Regional Finals 優勝

TEKKEN Online Challenge 2021は各地域で行われたオンライン予選+公式の決勝大会。日本では6月~10月に行われた各地域のオンライン道場と10月に行われたマスター大会の合計ポイント上位8名が、12/26にオフライン大会のFinalで優勝を争った。
チクリンは355ポイントの同率3位で決勝大会に進出。予選では1勝2敗だったものの、得失点差でベスト4にルーザーズで駒を進めると、その後はRangchuダブルを倒し、グループ予選で1度敗れたAOと決勝を争った。「AO戦は絶対にリロイで戦おう」と決めていたチクリンだったが、決勝の1試合目を落とした際にキャラクターをギースに変更すると、その後は3タテでリセットした。リセット後は一進一退のシーソーゲームで最終ゲームに突入。AOに2ラウンド先取され、優勝まで残り1ラウンドの王手をかけられたが、2ラウンド取り返しファイナルゲームファイナルラウンドまで持ち込むと、最終ラウンドを勝ち優勝した。リロイからキャラクターを変えた理由として「ギースだと落ち着いてプレイできる事とAOさんのリロイ対策が完璧だったため、一番やり込んでるキャラでいこうと思った」と語っており、自身のやり込みに対する信頼が勝敗を分ける形となった。

EVO Japan 2024 鉄拳8 優勝

鉄拳8が発売されてから最初の大きな祭典であるEVO Japan 2024。多くの日本プレイヤーと海外勢が参戦した本大会において、チクリンが優勝を飾った。
 
『鉄拳8』は発売されてからプロ含めた古参を中心とする少なくない鉄拳勢から辛口な評価を寄せられる機会があり、場合によっては肯定的な意見を発言すると封殺されることまであったほどに、古参プレイヤーの多くから受け入れらていない部分があった。
その理由としてはヒートゲージを始めとした多くのシステム追加・変更や、全体的なガード崩しの強化・バックダッシュの弱体化・横移動の強化などといった攻防のバランスの変化により、
良くも悪くもこれまでのテクニックやセオリーが通用しなくなったことで、以前からの『鉄拳』に慣れ親しんだ者たちに根本的な攻略と意識の変化を強いる形となっていたのである。
 
更に同列で語られる大成功を納めているストリートファイター6とどうしても比較されてしまうこともあり、本作は非常にネガティブな意見が目立っていた。
新規プレイヤーも増えてはいるものの古参プレイヤーのネガティブな意見が蔓延しており、面白いという意見を出すことさえ許されない状況となっていたのだ。
 
しかし、チクリンはこれまでの『鉄拳』から大きく変わったことを素直に受け入れ、『鉄拳8』に1から向き合う意思も込めて使用コントローラーをパッド(HORI ファイティングコマンダーOCTA)に変更。山ステ等の既存テクニックを減らし、これまでと異なる圧倒的な攻めと、何度も二択を通す読みの鋭さで見事優勝を納めた。
そして優勝したチクリンは、現在の鉄拳8界隈のネガティブな意見を一蹴するように「本当にここ最近、鉄拳8がすごく面白くて、毎日楽しくてすごい練習してて、そのおかげで優勝できたと思います。鉄拳8は最高の面白いゲームですので、是非皆さんもよかったらプレイしてみてください。」とインタビューにてコメントを残す。
楽しくゲームをできるプレイヤーが一番強いという、e-sportsを体現する結果でEVO Japan 2024 鉄拳8部門を締め括った。

スポンサー

2016年9月1日、長崎の企業COOAS(クーアズ)株式会社のスポンサードを受け活動していくことを発表。
鉄拳シリーズに加え、ストリートファイターシリーズをメインに大会やイベントに参加していく。(2017月8月19日 契約満了)
 
2019年2月12日、ひぐちグループ「遊ING」に正社員雇用契約とスポンサー契約を締結。
ひぐちグループはパチンコ事業、飲食事業、遊ING事業などを展開する長崎県の企業で、長崎におけるeスポーツの振興と普及に力を入れている。
 
2020年1月24日、GALLERIA(ガレリア) と製品スポンサー契約を締結。圧倒的パフォーマンスと安定性を誇るゲーミングPCで国内外における練習環境の充実を図る。
 
2020年11月28日、CHIKURIN CUP 2020 ONLINEにて、かつて自身も勤めていた日研トータルソーシングとスポンサー契約を締結したことを発表した。

ライブ配信

【現在、配信を行なっているチャンネル】

呼び名

  • 努力の天才
  • 世界のラストサムライ(※TWT優勝前は努力のラストサムライ)
  • TWT2019(TEKKEN World Tour 2019)覇者

本拠地

長崎県(E-SPORTS PORT -Nagasaki-)

生年

1989年

使用デバイス

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ホリ ファイティングコマンダー OCTA
(2024年4月29日時点)

所属

COOASGAMES https://cooas-games.net/ 2016年9月1日~2017年8月19日
Team HiGUCHi Youing 2019年2月12日~

プレイ歴・メインキャラ

鉄拳4(風間仁)
鉄拳5(フェン)
鉄拳5DR(デビル仁)
鉄拳6BR(ボブ)
鉄拳TAGトーナメント2(デビル仁/ラース)
鉄拳7(風間仁、豪鬼、ギース、リロイ、リディア、ポール)
ストリートファイターV(ケン)
ストリートファイターV AE(豪鬼)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(ルイージ、カズヤ)
鉄拳8(リリ、ポール)

主な戦績

2007年

  • 闘劇07 鉄拳5DR ベスト8 【スネ夫のラジコン】 タイカレー(フェン)/スマイル(マードック)/チクリン(デビル仁)

2013年

  • 地獄祭 MASTERCUP J1 CLIMAX2013 鉄拳TAG2 優勝 【チクリンTVタックル】 ビートたけ(デビル仁/ラース)/大竹かずや(フェン/ラース)/ケイスケ(一八/ドラグノフ)
  • MASTERCUP.6 鉄拳TAG2U 5on5・BATTLE GP2013 ベスト8 【24時間チクリンTVタックル】 チクリン/KEISUKE/むらくも/まふゆ/タイカレー

2014年

  • MASTERCUP.7 鉄拳TAG2U 5on5・BATTLE GP2014 ベスト4 【カニぞうTVのおかげでした。】 たく。/けんちゃん。/にゃんちゅう/チクリン/のろま

2015年

  • ノビ凱旋杯 MASTERCUP ASSAULT CATEGORY SUMMER2015 鉄拳7 優勝 【GLORY】 タイカレー(フェン)/チクリン(仁)/ケイスケ(一八)

2016年

  • ノビ凱旋杯2 MASTERCUP ASSAULT CATEGORY SPRING2016 鉄拳7 優勝 【センテンススプリング!】 ケイスケ(一八)/チクリン(仁)/第二の坂本(しゅうでぃ)(仁)
  • KELOTCUP 中四国最強決定戦 3on3 鉄拳7 優勝 【GLORY】 チクリン(仁)/のろま(ジャック7)/まふゆ(クラウディオ)
  • 鉄拳7 Fated Retribution THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 大阪ラウンド 鉄拳7FR 優勝(仁)
  • THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2016 GRAND FINAL 鉄拳7FR 9位(仁)

2017年

  • EVO Japanプレ大会: 賽 [sài] 鉄拳7FR 17位(豪鬼)
  • REV Major 2017(フィリピン) 鉄拳7FR 9位(豪鬼、デビル仁)
  • EVO2017(アメリカ) 鉄拳7FR 17位(豪鬼)
  • Tekken World Tour Korea(韓国) 鉄拳7FR 33位(豪鬼)
  • 闘神祭2017 Champions Cup 鉄拳7FR ベスト4 【GLORY】 タイカレー(フェン)/のろま(ジャック)/チクリン(豪鬼)
  • MASTERCUP.9 鉄拳7FR ベスト4 【GLOBAL GLORY】 のろま(ジャック7)/チクリン(仁)/まふゆ(フェン)/ケイスケ(一八)/タイカレー(フェン)

2018年

  • EVO Japan 2018 鉄拳7 17位(仁)
  • Tokyo Tekken Masters 2018 鉄拳7 17位(仁)
  • MASTERCUP TRY TOKYO 2018 鉄拳7 優勝(ギース)
  • 第1回 勝烏 王座争奪戦 鉄拳7 準優勝(ギース、仁)

2019年

  • eSports Nation 2019 in Nagasaki 鉄拳7 3位(ギース)
  • CELLPRO CUP 鉄拳7 5位 用心BΩY(ギガース)/チクリン(ギース)
  • StrongStyle Japan 鉄拳7 優勝 【DRAGON BALL】 チクリン(ギース)/Rangchu(パンダ)/Ulsan(一美)
  • EVO Japan 2019 鉄拳7 4位(ギース、仁)
  • 巣鴨杯2019 鉄拳7FRR2 優勝 【慶弁】 ケイスケ(一八)/ゆうゆう(シャオユウ)/チクリン(仁)/Rangchu(クロエ)
  • 闘神祭2018-19 CHAMPIONS CARNIVAL 鉄拳7FRR2 優勝 【キムチカステラ】 チクリン(仁)/ノロマ(ジャック7)/Rangchu(カタリーナ)
  • KELOTCUP6.1~SINGLES~ 鉄拳7 優勝(ギース)
  • The MIXUP 2019(フランス) 鉄拳7 7位(ギース、仁)
  • KVO x TSB 2019(KSB2019) 鉄拳7 優勝(ギース)
  • ROXnROLL 2019(韓国) 鉄拳7 優勝(ギース、仁)
  • Battle Arena Melbourne 11(オーストラリア) 鉄拳7 7位(ギース)
  • Taipei Major 2019(台湾) 鉄拳7 準優勝(ギース、仁)
  • TGU x SEA Major Thailand 2019(タイ) 鉄拳7 9位(ギース)
  • CHIKURINCUP 鉄拳7 9位(ギース、仁)
  • Wellplayed Challenger 鉄拳7 4位(ギース、仁)
  • NorCal StrongStyle 2019(アメリカ) 鉄拳7 優勝 【StrongStyle Japan】 Rangchu(パンダ)/チクリン(ギース)/Ulsan(一美)
  • Nagasaki Omura Cup 鉄拳7 5位(ギース、仁)
  • EVO2019(アメリカ) 鉄拳7 7位(ギース)
  • CELLPRO CUP Round2 鉄拳7 13位 【ブロリー&ゴジータ】 用心BΩY(ギガース)/チクリン(ギース)
  • CELLPRO Singles DOJO TOURNAMENT 鉄拳7 17位(仁)
  • FV Cup 2019(マレーシア) 鉄拳7 7位(ギース、仁)
  • Summer Jam 2019(アメリカ) 鉄拳7 優勝(ギース)
  • 鉄拳プロチャンピオンシップ日本代表決定戦2019 鉄拳7 5位(ギース)
  • REV Major 2019(フィリピン) 鉄拳7 7位(仁)
  • TOKYO TEKKEN MASTERS 2019 鉄拳7 3位(ギース)
  • TEKKEN World Tour 2019 Finals(タイ) 鉄拳7 優勝 (ギース、豪鬼)

2020年

  • 第2回 勝烏 王座争奪戦 鉄拳7 優勝(リロイ)
  • eSports Nation 2020 in Nagasaki 鉄拳7 7位(リロイ、ギース)
  • EVO Japan 2020 鉄拳7 5位(リロイ)
  • 第2回 YAMADA Cup eSports大会 鉄拳7部門 Act.2 5位(ギース)
  • TOPANGA LEAGUE X TEKKEN7 3位(ギース、豪鬼)
  • TeamYAMASA×eSportStarsCUP 鉄拳7 ベスト8(ギース)
  • TOPANGA LEAGUE x TEKKEN7 Season2 4位(ギース、仁、豪鬼)
  • CHIKURIN CUP ONLINE 2020 鉄拳7 5位(ギース、リロイ)

2021年

  • TOPANGA LEAGUE X TEKKEN7 Season3 5位(ギース、リロイ、デビル仁)
  • SONIC CUP 3on3 Battle 鉄拳7 準優勝 【天鳳】 チクリン//ノロマ
  • LG UltraGear Fight Night East Asia Bracket 鉄拳7 優勝(ギース、リロイ)
  • HAKAIOH YUYUCUP 鉄拳7 優勝(ギース、リロイ、仁)
  • TOPANGA LEAGUE X TEKKEN7 Season4 優勝(ギース、リロイ、仁)
  • GALLERIA GAME CHALLENGE 鉄拳7 2位(ギース、リロイ、仁)
  • 第6回YAMADA Cup eSports 同キャラ 3on3 Online大会 鉄拳7 優勝【力しか…】(チクリン//ダブル)
  • TEKKEN Online Challenge 2021: Japan Regional Finals 鉄拳7 優勝(ギース、リロイ、リディア)

2022年

  • TOPANGA LEAGUE X TEKKEN7 Season5 3位(ギース、リロイ、仁、リディア)
  • CORSAIR BATTLE TOURNAMENT ~TWT Dojo~ 鉄拳7 3位(ギース)
  • 日韓オンライントーナメント 鉄拳7 3位(リロイ)
  • EVO 2022(アメリカ) 鉄拳7 33位(ギース)
  • GALLERIA Presents CHIKURIN CUP 2022 鉄拳7 優勝(ギース、ポール)
  • GALLERIA GAME CHALLENGE 鉄拳7 優勝(ギース、仁)
  • SAITAMA SPORTS FESTIVAL IN KUMAGAYA TEKKEN SPECLAL TOURNAMENT 鉄拳7 優勝 (ギース)
  • Tekken World Tour 2022: Japan Regional Finals 鉄拳7 9位(ギース)
  • ATL Super Tournament 2022 Autumn(韓国) 鉄拳7 13位(リロイ)
  • TOPANGA LEAGUE x TEKKEN7 Season6 4位(ギース、豪鬼、仁)
  • ONE Esports FIGHT! 東京招待制大会 鉄拳7 3位(ギース)

2023年

  • TEKKEN World Tour 2022 Finals(オランダ) 鉄拳7 3位(リロイ、豪鬼)
  • Red Bull Golden Letters 2023(イギリス) 鉄拳7 9位(リロイ)
  • The MIXUP 2023?(フランス) 鉄拳7 13位(ギース)
  • 2023 ATL Super Tournament Spring?(韓国) 鉄拳7 4位(ギース、リディア)
  • TZCUP TEKKEN7 TWT2023 DOJO #1 4位(ギース、リディア)
  • Combo Breaker 2023(アメリカ) 鉄拳7 5位(ギース、リディア、リロイ)
  • MASTERCUP ATJ 2023 SPECIAL SPRING 鉄拳7 5位(ギース)
  • Battle Arena Melbourne 13(オーストラリア) 鉄拳7 17位
  • CEO 2023(アメリカ) 鉄拳7 5位(リロイ、ギース)
  • Gamers8 2023(サウジアラビア) 鉄拳7 3位 【Japan】 ノビ(フェン、ドラグノフ)/チクリン(ギース)/AO(州光)
  • MASTERCUP ATJ 2023 #7 鉄拳7 優勝(ギース、豪鬼、仁)
  • EVO 2023(アメリカ) 鉄拳7 9位(ギース)
  • 2023 ATL Super Tournament Summer(韓国) 鉄拳7 4位(ギース)
  • Only The Best V(イタリア) 鉄拳7 5位(ギース、リロイ)
  • Cape Town Showdown 2023(南アフリカ) 鉄拳7 5位(ギース)
  • REV Major 2023(フィリピン) 鉄拳7 13位(ギース)
  • TWT2023 NANIWA DOJO 大阪友情伝説 鉄拳7 準優勝(ギース)
  • KELOTCUP.11 鉄拳7 4位(ギース)
  • Uprising Korea 2023(韓国) 鉄拳7 33位
  • TZCUP 鉄拳7 TWT2023 DOJO #5 Ultimate 準優勝(ギース、豪鬼)

2024年

動画

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