シューソン のバックアップ差分(No.3)
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*シューソン
またの名を中段ks野郎、寿司屋、ヤクザ、DQN。
マスタークラスのバイソンだが、ひたすらダッシュスウィングブローを狙ってくる欲望の塊。
「中段の通し方”だけ”は上手い」と良く言われる。
バイソンの強豪cab氏を師と仰いでおり、彼のcab式を好んで使っている。後にcab式を勝手にシューソン式と名乗る。
ニコニコ生放送もしている。ちなみに彼の放送では、リスナー皆が全力でシューソンを煽っており、一見の価値がある。
放送での挨拶は少々特殊で、「わこつ(枠取りお疲れ様です)」が「中段見に来ました」、
「おつ(放送お疲れ様でした)」が「いい中段でした」となっている。
せんとすカーニバルⅢに出場したことで、一気に知名度を上げた。
予選では1ラウンドに4回の補正切り中段を狙ったことで数多くの動画勢を魅了し、伝説になった。
*キャップ
CAPCOMにウメハラならSNKにキャップあり。
**本拠地
三重
**生年
メディアにはあまり出ず、ホームの代々木のゲーセンが潰れたりして中々その存在が
表ざたにはならなかったが、対戦した上級者が皆一様に「神レベル」と評したほどの
知る人ぞ知る新宿のカリスマであり格ゲー界のファンタジスタ。
*プレイ歴・メインキャラ
ストリートファイターⅣ(バイソン)
スーパーストリートファイターⅣ(バイソン)
スーパーストリートファイターIV AE(バイソン)
またKOF、ストⅣというメーカーの違うゲームでの闘劇制覇という
ウメハラさえできない偉業を達成した大御所(ごしょ)をKOF2002UMアルカディアカップで倒し、
日本人最高のベスト4という結果をそんそん氏と一緒に残した。(他2人は台湾勢)
*戦績
せんとすカー二バルⅢ 本戦初戦敗退
その華麗な指さばきから繰り出されるテクニックは多くのプレーヤーを魅了し
今やクリスの発動コンボやネームレスの即死コンボはキャップの代名詞ともなっている。
名前の由来は名言されていないが、「帽子のキャップではない」とのこと。
*動画
せんとすカーニバルIII 0回戦第2試合 ないおブラザーズ枠 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19589617
せんとすカーニバルIII 1回戦第4試合 シューソン VS ミスターX3(実況有) http://www.nicovideo.jp/watch/sm19839685
メインタイトルは2002UMであり、主にK'、ネームレス、表クリスのチームを使用している。
*リンク
-twitter https://twitter.com/SHUSON49
-中段ks野郎の店 http://com.nicovideo.jp/community/co597903
メインキャラ以外にも京シリーズも好んで使用。 その他に庵、大門、山崎、ハイデルン、裏クリスなど。 「闘いの基本は格闘だ!」なので専らインファイターである。2012年からはサブキャラにリョウも加わった。 フォクシーや雛子を練習していた時期もあり、02UMでは全キャラのおよそ3分の2ほどを使用可能である。 その実力はKOF2002UMレシオマッチでもいかんなく発揮され第8回までで最多優勝数を誇る。
シリーズを通じて京・庵、大門、K'、クーラ、社などを使うことが多い。XIではオズワルド、XIIIではシェンも使用。
西日暮里VERSUSの紅白戦では終盤に登場して1プレイ100円で終わってしまうことが多いが、 プレイヤーとしても実況者としても多くのファンを持つ。 本人も「老害」と自称しているが、98・XI・02UM・XIIIなど多数のタイトルでトップクラスである。ちなみに老害四天王※-蒸れるさだめのキャップの異名を持つ。(※ごしょが提唱するKOF界を代表する老害プレイヤー。元ネタはオロチ四天王)
また格ゲーのみならずマリオカートなどレースゲーでも最強レベルである。 近年ではウメハラも出演したゲーマーズ甲子園にマリオカートの達人として出演し その華麗なテクニックで出演者や視聴者を魅了した。WiiマリカーのWi-fiネット対戦では一時期PPがカンストしていた程である。