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KSK のバックアップ(No.11)


KSK

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ケーエスケー、ケースケ。総師範KSK。そうしはんけーえすけー。
名前の由来は本名から。
総師範は「唐沢寿明Presents 記憶のチカラIII」に出演した際、ヌキによって「神と呼ばれるプレイヤーの上に君臨する存在」としてそう呼ばれていると番組ディレクターに冗談で伝えていたのがそのまま使われたもの。
不敗神話と称される伝説のゲーマーである。

スト3シリーズではアレックス使い、スト4シリーズではアベルを使用。

格闘ゲームイベント団体GODSGARDENを稲葉央明氏と共に主催する。
「新規プレイヤーの開拓」と「既存プレイヤーのモチベーション向上」をコンセプトに掲げ、格闘ゲーム業界の発展に寄与している。

西横浜に存在したゲームセンター「Gamer's Vision」の元店長(時代の流れにより閉店)。
有限会社ゲーマーズビジョンの社長。また、タレント、配信プロデューサー、映画俳優でもある。
一時は住む家を失い、借金6000万を背負ったなどとされているが真実は不明。

ニコ生放送主。
顔TV、裏顔TVで格ゲーを中心に様々なゲームを配信してる。

対戦において思うこと

とにかく勝つことが全て。魅せるためのプレイはしないし、要求されてもできない。
強い技があれば率先して使い、無限コンボだろうと永パだろうと、入る状況なら狙う。負けた時に言い訳をしたくないから。
それをやっていれば勝っていたのにと思いたくない。
「寒い」「つまらない」「卑怯」「レバーが悪い」「調子が悪い」。これは自分の中でのタブー。
負けた時の言い訳にしかならないからだ。相手に暗黙の了解を押しつけて、
それにそぐわない相手に対して批判して安心感を得る為の言葉。
自分の価値観を押しつけるなら、最初から一人用のゲームでもやってる。
価値観は自分の中にだけあるもので、違う価値観同士をぶつけることにこそ対戦の醍醐味がある。
「ゲーム=ルールの中の遊び」なのに、それ以上の外部ルールを加える必要はない。
ゲーム上では何をやっても「ルール内」。ルールの中では自由なのだ。
負けて悔しければ勝つためになんでもやればいい。逆に自分がその手の言葉を言われると「してやったり」という感じである。
「たとえ試合に負けても、内容で勝てばいい」と言う人がいるが、オレには意味がよく解らない。
そういう試合が100試合続いたとして、その人はまだ同じ事を言っていられるのだろうか?
内容で勝ってても、100試合負けてると言う現実はどうでもいいのだろうか?
たまに勝てばいい、なんてムシのいいことを言う奴は、何を考えて生きているのか疑問に思う。
そもそも、内容で勝つってどういう勝ち方なんだろう?
自分は強くないとは言わない。今まで倒してきた人に対して失礼だから。
それに、「自分は弱いから」と思って対戦していても、そこに理論や哲学はあり得ない。
そこにあるのは負けた時の言い訳に事欠かない自分だけである。そんな考え方で勝っても、相手に失礼だ。

本名

今井 恵介(いまい けいすけ)

愛称

総師範 今井 顔 オワイ

本拠地

神奈川県

生年月日

1978年7月28日

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイターⅢ 3rd(アレックス)
ストリートファイターⅣ(アベル)
スーパーストリートファイターⅣ(アベル)
スーパーストリートファイターⅣ AE(アベル)
スーパーストリートファイターⅣ AE2012(アベル)

戦績

ストリートファイターⅢ 3rd 第七回クーペレーションカップ 準優勝(アレックス) 総師範スタンピート祭り(KSK/こくじん/ボス/ももち/松田)
ストリートファイターⅢ 3rd 刃万博 優勝(アレックス) 総師範半ズボン祭り(KSK/キーパー/ときど)

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