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Ceros のバックアップ(No.17)


Ceros(セロス)

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ストリーマー。
 
元『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プロゲーマー、コーチ。

来歴、プロフィール

プロデビューは2013年4月。
プロゲーミングチーム「DetonatioN」に初期から在籍し、eスポーツの黎明期から活動。
LoLの国内プロリーグ「League of Legends Japan League」(LJL)において2014年から2018年までDFMの不動のエースとしてMidレーナーを張っていた。
 
2022年2月6日、プロ選手引退を発表。
その後はコーチを務めていたが、2023年7月に選手へのパワー・ハラスメント事案によりDFMから契約解除の処分を受ける。
また、LJLはDFMに罰金を課し、Cerosに対してはLoLの競技シーンにおいて6ヶ月の活動禁止の裁定を下した。
この活動禁止を受け、配信を含めた全ての活動を自粛。
 
2024年2月17日、同事案について再び謝罪し、個人勢ストリーマーとして活動を再開。
 
対戦格闘ゲームでも高い実力を誇り、ストリートファイター5時代から格闘ゲームのプロの間でも名前が知られる存在であった。
格ゲーは基本的に1タイトル1キャラとしている。
Twitterで研究系プレイヤーが投稿するコンボ、連携をよく調べて取り入れるタイプであり、プロゲーマーでも把握していないような独自の動きを見せることがある。
 
Zerostとは10年来の付き合いであり、LoLやストリートファイターのイベントでも関わることが多い。

ストリートファイターシリーズ

  • スト5
     
  • スト6
    ラシード使い。操作タイプはクラシック。
    過去にはレジェンドにも到達しており、最高MRは2180。
    2024年3月22日時点のランクはマスターランクでMR1900台。
    RAGE STREET FIGHTERに招待されたことで竹内ジョンがセコンドに付き特訓に励んでいる。
     
    コーチを担当したプレイヤーとして天ノ川ねるがいる。
     
    2024年3月24日に開催されるRAGE STREET FIGHTERに招待され、竹内ジョンをセコンドにして出場。
    たいじと共に優勝候補に名を挙げられていた通りに2人はウィナーズファイナルで激突。
    ここを1-3で敗れルーザーズへ落ちてしまうも、ルーザーズファイナルでありけんを3-0で圧倒し、たいじが待つグランドファイナルへ。
    グランドファイナルでは勢いに乗ったCerosが3-0ストレートでリセットをかけたが、最終戦では0-3で敗れ準優勝となった。
     
    2024年8月3日に開催された『RAGE SUPER MATCH』に【チームドンピシャ】の副将として出場。
    チームは順調に勝ち星を重ね、【チームドンピシャ】はリーグ1位で優勝決定戦に進出。
    優勝決定戦では【チームよしなま】との対戦になり、前回の『RAGE STREET FIGHTER』でも敗れているたいじとの対戦となった。
    1週目の対戦では敗れたものの、2週目はチームの勝ち星が4:4で並んだ勝てば優勝という戦いとなり、フルセットフルラウンドというお互いに一歩も譲らぬ対戦の結果、惜しくも敗戦。
    試合後のインタビューでは『やっぱり勝ちたかった』と語り、悔しさのあまり涙を見せる姿も。

ライブ配信

本名

吉田 恭平(よしだ きょうへい)

愛称

皇帝

本拠地

(ここにはプレイヤーの活動する本拠地を入力してください。)

出身地

兵庫県

生年

1993年

国籍

Flag_Japan.png 日本

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイターV CE
ストリートファイター6(ラシード)

主な戦績

2024年

動画

リンク

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