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Arslan Ash のバックアップ(No.111)


Arslan Ash

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アルスラーン・アッシュ。
パキスタン、ラホール出身の鉄拳プレイヤー。
現在はTwisted Minds所属のプロゲーマーで、Red Bull Athletesでもある。
 
EVO Japan 2019EVO Japan 2023 鉄拳7世界王者。
EVO2019EVO 2023 鉄拳7世界王者。
EVO 2024EVO 2025 鉄拳8世界王者。
TEKKEN World Tour 2023 Finals 鉄拳7世界王者。 
初めて鉄拳の同じナンバリングタイトルでEVOを2回制覇したプレイヤーであり、初めて鉄拳でEVOを連覇したプレイヤーでもある。
※2025年も優勝したことで連続優勝回数を更に伸ばしている。

経歴

2019年2月、日韓を中心に各国の選手が活躍する鉄拳の大会シーンにおいて、その名が出てくることもなかった国、パキスタンから1人で参加。並み居る強豪たちを倒してEVO Japan 2019を優勝した。彗星の如く現れ、圧倒的な強さを見せたAshに注目が集まる中、優勝者インタビューにて「パキスタンで強いのは自分だけではない」という趣旨のコメントを残し、バトル漫画のようなストーリーだと鉄拳界隈以外からも注目を集めた。
 
2019年8月、アメリカで開催されたEVO2019に、またもパキスタンから1人参加して優勝。EVO Japan2019からの連続優勝という偉業によって、わずか半年で無名のプレイヤーから世界最強としての地位を固める。
 
2024年1月、自身の悲願であった公式世界大会TEKKEN World Tourを優勝。EVO Japan2023、EVO2023も優勝していたことから、2023年度の全ての世界大会を制覇し、統一世界王者になるという快挙を達成した。
 
2024年7月、2023に続いてEVOを優勝し、連覇を達成すると共に、EVO及びEVO Japanの出場回数7回目にして、早くも同大会5度目の優勝を記録した。
 
2025年8月、5回目のEVO出場にして、5/5でベスト3入りを果たし(1位・3位・1位・1位・1位)、さらには優勝したことでEVOのメイントーナメントでは初と思われる3連覇を達成した。

プレイヤーネーム

名前の由来は、「Arslan」は本名からで、「Ash」はKOFのキャラクターのアッシュ・クリムゾンとポケモンの主人公サトシの海外名Ashから。

人物像

対戦格闘ゲームに初めて触れたのは6~7歳の頃で、KOF2002と鉄拳3をプレイしたのがきっかけ。
チリのKOF強豪プレイヤーであるMisterioをリスペクトしている。
KOFシリーズのXⅢ、XⅣではパキスタン最強と言われ、現在は主に鉄拳シリーズで活躍しているが、2022年には格闘ゲームの大会において鉄拳部門で優勝した当日にKOF XV部門でも優勝や3位になるなど、2D格闘ゲームと3D格闘ゲームのマルチプレイヤーとして活躍を見せた。

プレイスタイル

反応の良さと徹底した間合い管理を活かした相手の甘えを許さない立ち回りで、相手の攻撃を的確に防ぎながらも、少しでも空振りの隙があれば針の穴を通すかのように、しっかり反撃を入れてくる。また反応の早さだけでなく、小技で手堅く攻めつつ、的確に技の打ち方を変えるなど、戦略的思考にも長けており、幾度も土壇場からのの逆転をみせている。アケードコントローラーのボタンの押し方が特徴的で、指の腹ではなく指先をボタンの上に乗せて押すが、これはパキスタンのゲームセンターに置かれているアーケード筐体(正確にはPS4を檻に入れた物)のコントローラー部分が、木製の天板に大小様々なアケコンのボタンをはめこんだ自作であり、普通の押し方だと押し間違いや手首にたこが出来てしまうために身についたものである。

EVO Japan 2019

2019年2月に福岡で開催されたこの大会でAshは、韓国のKneeChanelLowHighCherryBerryMango、タイのBook、アメリカのJimmy J Tran、日本のチクリン、フィリピンのAKといった、そうそうたるメンツをなぎ倒して優勝。賞金150万円を獲得した。表舞台の露出がなく、出場選手・観客から完全にノーマークであった彼が、防御と対応に重きを置いた正統派のプレイスタイルで数々の強豪を下し優勝するという、余りにも華のあるストーリーは鉄拳勢のみならず格闘ゲーム界隈全体に感動を与えた。(2018年10月時点でKneeを3-0で倒しOUGaming 2018を優勝していたものの、同大会の注目度の低さや、Kneeが対応型のプレイヤーであり、初見の相手に強いタイプではないことなどから、Ashの名は一部の人を除いて知られておらず、脅威とも見なされていなかった)
優勝直後のインタビューでAshが語った「パキスタン国内では自分は8位の強さに過ぎない」「パキスタン7位と6位の間には大きな壁がある」というコメントは世界に更なる衝撃を与え、パキスタン格ゲー界隈の注目度を急激に高める立役者となった。
※後にインタビューの内容は「大会で当たったら負ける可能性があるプレイヤーが何人かいる」という趣旨の発言が誤訳されて広まったものだということが判明したが、Ash以外にも世界各国のトッププレイヤーたちと張り合える猛者が何人もいたのは事実であり、2019年以降、各地の大会でパキスタンの選手が活躍している。
 
《なぜ長らく表に出てこなかったのか?》
各国のトッププレイヤーと渡り合えるほどの実力がありながら 、Ashをはじめとしたパキスタンの選手たちが長年、表舞台に出てこなかった理由として、ビザの取得が困難なことや、渡航費を自費負担するのが難しいパキスタンの情勢が挙げられる。
EVO japan2019の参加も、まわりの支援でAshの渡航費が集まったものの、手配したタイ経由で福岡に行く14日便の渡航が許可されず、16日着でパキスタン→マレーシア→韓国→福岡という経路のフライトにしたが、韓国のビザがないため許可されなかった。その後、マレーシア→羽田、成田→福岡のチケットを予約し、ようやく羽田に到着するも、両替忘れで成田へのバスに乗れず、もう間に合わないかというところで、羽田→福岡の16日午前9時ごろ着の便が見つかり、なんとかプールが始まる10時に会場入りができたのである。
また、Ash達パキスタンの選手が、なぜそれ程までに強いのかについても、後の取材で判明している。
パキスタンは、停電が毎日起こるのも当たり前なほど電力不足な国である。故にインターネット対戦が満足にできない状態となっているが、いつでも対戦できる反面、振り返りなども1人で行わなければならないオンライン対戦に対し、オフライン対戦を徹底しているAshをはじめとしたパキスタンの選手たちは、対面で戦った後、周囲で見ていたプレイヤーを含めみんなでアドバイスしあい、切磋琢磨していたのである。負けた側が勝った側のゲーム代を払うため、決して裕福とはいえない彼らは、負けても続行できるオンライン対戦と違い、必死の思いで試合に挑んでおり、この全員で高めあうオフラインでの環境とハングリー精神によって、パキスタンの選手たちは腕を磨いていたのである。かつてのアーケード文化を彷彿とさせるこの環境は、良い意味で時代に逆行したものであり、オンライン対戦が主流となっていた世界の鉄拳界隈における認識を、大きく改めさせる事となった。(Ashの活躍もあり、現在は練習スペースのようなものが設けられている様子ではあるが、物価が外国と大きく異なるパキスタンの選手にとって、賞金の価値は依然として大きいものであり、今も彼らが試合にかける思いの大きさは変わらない)

EVO2019

世界中から注目を集める優勝候補として参戦したEVO2019。国交の不安定さからビザの取得が非常に難しいとされ、パキスタンからはAshのみがなんとか渡米にこぎつけることができた。(2021年11月、ビザの問題が解決し、Ashは今後5年間自由にアメリカに行けるようになったとのこと)
前評判通り、ウィナーズ側でTOP8にコマを進めるも、初戦の相手はいきなり優勝争い筆頭のKnee。激闘の末2-1で下し、続くウィナーズファイナルではタケ。を2-0で下した開催国アメリカのエースAnakinと対峙。これを圧倒的な強さでねじ伏せ、3-0でウィナーズのままGFへ進出。これに対しルーザーズから勝ち上がってきたのは、やはり韓国最強のKnee。全てのキャラクターを使いこなせるとも言われるkneeは、ここでキャラクターを三島一八に変更し、会場にどよめきが起こる。初戦はAshが取り、2戦目はkneeが取り、3戦目は得意の無限ステージを選択したAshが取ってのシーソーゲームで2-1。ここでkneeはデビル仁にキャラクターを変更し、会場のボルテージは最高潮に達する。壁ありステージを選択したkneeが勝利して2-2でステージ選択権がAshに移ると、自身の得意な無限ステージを選択するかと思われたが、Ashは壁ありステージで続行。接戦の末3-2でkneeを撃破し、ウィナーズ側無敗のままEVO2019を優勝。1885人が参加したといわれる今大会に、1人パキスタンから渡米し優勝するという快挙を達成し、その名を再び轟かせた。
 
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勝利後、その場で神に祈りを捧げ、潤んだ瞳で会場を見渡すAshを、会場全体が祝福した。

TEKKEN World Tour 2019

TEKKEN World Tour(略称:TWT)は5月から11月の間、世界各地で行われる大会でポイントを稼ぎ、上位10大会分の総合ポイントが高かった19名と、当日予選を勝ち上がった1名がタイのバンコクで決勝大会を争う公式の世界大会。Ashはビザの関係で参加できる大会が限られたものの、EVO優勝のポイントが高かったこともあり、上限10大会分のところ、5大会分の総合ポイントでランキング5位につけ、決勝大会行きが確定。決勝大会であるTWT Finalsにはパキスタンの仲間内でコンボの魔術師の異名を取るAwais Honey、ラホール(パキスタンの都市名)の強心臓の異名通り、当日予選を逆転で優勝したBilalと共に3人で出場。今大会はAshたちパキスタン勢が優勝するのではないかとの声も大きかったが、3グループに分かれた全員がベスト8に残れず敗退するという異例の事態が発生。要因は、それまで国内や日韓でライバル同士だった鉄拳2大国の日本・韓国のプレイヤーたちが、打倒パキスタンのために手を取り合ったためである。長年日韓で争っていたところ、突如現れたパキスタンの選手たちにEVOや各地の公式大会で敗北を喫した日本・韓国のプレイヤーたちは、このFainalsでもAshたちに負けるわけにはいかないという思いから、ライバル同士で一緒に練習したり情報交換をする道を選んだのである。こうしてパキスタンの快進撃は食い止められ、2019年の鉄拳シーンは幕を閉じた。

コロナ禍での活動

翌年のEVO Japan2020にはザフィーナで挑んだものの、リリース直後で破格の性能だったリロイに敗れ25位に終わり、新型コロナウイルス蔓延に伴い、Ashをはじめとするパキスタンの選手は表舞台から姿を消した。(日韓ではオンライン大会などで交流が続いたが、インターネット環境の整ってないAshたちパキスタンの選手とは交流ができなくなってしまった。)
事態が動いたのは1年以上経ちパキスタン旋風も落ち着いた2021年4月。ウクライナで行われた招待制大会WUFLにて、辞退した各国の強豪選手たちもいるなか、Kneeと並ぶ韓国の2大巨頭JDCRや、EVOや公式大会での優勝経験もあるSaintが参戦し、AshやAwaisパキスタンの選手と戦うことになった。結果Ashが1位、Awaisが2位でワンツーフィニッシュを飾り、2021年12月にはKhanFarzeenと共に渡米しCEO2021にも参加。アメリカのトッププレイヤーAnakinを倒したAshが優勝し、KhanやFarzeenもベスト8に入る活躍を見せた。2022年5月にも一人アメリカの大会Combo Breakerに参加したAshは、2020年以降本格的に復帰し、日本最強とも称されるまで上り詰めた弦と決勝で戦う。拮抗するかと思われたこの決勝戦をAshは3-0で勝利し、未だ世界トップクラスの実力であることが証明された。この数時間後Ashは別でエントリーしていたKOFXV部門でもウィナーズファイナルまで駒を進め、PAKOに落とされたルーザーズファイナルではTamagoに3-2で敗れたものの、1位と3位という3D格闘2D格闘問わず優秀な成績を収めた。

EVO 2022

前回のオフライン大会、EVO2019のチャンピオンであり、その圧倒的強さから2連覇も期待されるAshは今大会、Khanと共にパキスタンから2人で出場。(Bilal、Awaisも出場予定だったがビザの問題により出場できなかった。)メインキャラクターであるザフィーナ1本でTOP48まで順調に勝ち上がったが、アメリカの強豪でクラウディオ兼ザフィーナ使いであるShadow 20zに負け、まさかのルーザーズに落ちてしまう。その後は日本のノビ、フィリピンのDoujinを倒し、ベスト8に駒を進め、PINYA Super Akouma Jeondding ら、各国のトッププレイヤーたちに2-0のストレート勝ちでルーザーズファイナルまで勝ち上がるも、ここでパキスタンから一緒に渡米し、ウィナーズファイナルでKneeに敗れたKhanと対戦することになる。10年間一緒にプレーし、Ashの癖を知っていたKhanのギースに1-3で敗れたAshは惜しくも3位に終わるが、今大会、パキスタンから出場した2人が両方ベスト3に入る活躍を見せ、パキスタンの強さを再び世界に証明した。
(KOF XV部門にも出場。鉄拳と並行してプールを戦い抜き、ベスト8出場がかかった試合まで駒を進めたものの、日本のスコアに敗れ、9位タイとなった。)

EVO Japan 2023

新型コロナウイルスの影響により3年ぶりに開催された今大会は、アメリカの本家EVOに引けを取らない1300人以上が参加した。Ashは、昨年のEVOを準優勝したKhan、TWT2022チャンピオンであるAtif Buttたちと共に参戦。AtifやKhanが歴代EVOチャンピオンである韓国のトッププレイヤーSaintやLowHighたちの活躍もあって13位タイで敗退する中、ベスト8に1人パキスタン代表として駒を進めると、韓国でギースのトッププレイヤーであるMeo-ILとの勝負に勝ち、ウィナーズファイナルではTWT2018チャンピオンであるRangchuと戦い、2-2からファイナルゲームで勝利。決勝戦ではリベンジを果たすため勝ち上がってきたMeo-ILに3-0のストレート勝ちを決めて2度目のEVO Japan優勝を果たした。

EVO 2023

安定感のある強さで、最終日のベスト6(今大会から最終日はベスト8⇒ベスト6に変更された)にウィナーズで進出。兵役後、ブランクを取り戻してトッププレイヤーに返り咲いた、韓国の若手Ulsanとの勝負に2‐1で勝利すると、同じ州光使いとしてAshとの対決を楽しみにしていた日本のトッププレイヤーAOに3‐1で勝利し、グランドファイナルに進出。Ulsanを倒してAshへのリベンジに燃えるAOとの試合を3‐0のストレートで勝利し、2度目のEVO優勝を達成。同時に、未だAshしか達成できていない同じ年のEVO JapanとEVO優勝という偉業も、2019年に続き2回目を達成した。

EVO 2024

鉄拳8になってから初めてのEVOということもあり、4600名以上が参加した今大会。参加人数の多さに加えて今作はアグレッシブがコンセプトなこともあり、有名選手たちが勝ちきれずに続々と敗れていく中、前年度チャンピオンであるAshは、qudansJDCRといったレジェンドプレイヤーや、鉄拳ワールドツアー2023のグランドファイナルで戦ったCherryBerryMangoら、韓国の強豪達を倒して堂々のウィナーズTOP6入りを果たす。サウジアラビアのRaefを倒したAshを待っていたのは、共にパキスタンから来たAtif Butt。鉄拳ワールドツアーの前チャンピオンと現チャンピオンでもある両名が激しくぶつかるも、Ashが勝利。ルーザーズからノビとの同キャラ戦を完勝しAshの元に戻ってきたAtifが、途中でキャラクターをドラグノフからフェンに変えてきたことで、リセットのかかった2-2の状況まで追い込まれたが、最後はお互いレイジ状態の中Ashがリセットを阻止。鉄拳7最後のEVOチャンピオンにして、鉄拳8最初のEVOチャンピオンとなった。

EVO 2025

これまでの圧倒的なEVOでの活躍から、「Mr.EVO」ともいえる存在になったAshは、2500人近くが参加した今大会においても、当然の如く無敗でベスト8に進出。ノビを倒し、ウィナーズファイナルでチクリンと戦うも、最初の2戦を取られたことで追い詰められてしまう。今度こそ負けるのではないかという空気が流れる中、アンナの姉妹で、なまじ性能が似てるため使い分けが難しいとされるニーナに、アンナからキャラクターを変更。難なくその場で切り替えて使いこなし、チクリンに逆3タテを決める。決勝では昨年のEVOでも決勝を争い、自身と合わせてパキスタンの2トップとされるAtifと、アンナのミラーマッチで戦う。Atifの3連勝でリセットを決められてしまい、たまらずニーナにキャラクターを変更した後、食らいつくAtifを引き離して優勝。EVO3連覇を達成した。

ライブ配信

本名

Arslan Siddique

愛称

アッシュ

本拠地

Lahore,Pakistan

生年

1995年

国籍

Flag_Pakistan.png パキスタン

所属

vSlash Esports 2018/7/27 - 2020/12
FATE eSports 2021/2/22 - 2023/1/30
Red Bull eSports 2019/11/12 -
Twisted Minds 2023/3/9 -

プレイ歴・メインキャラ

THE KING OF FIGHTERS XIII
THE KING OF FIGHTERS XIV
THE KING OF FIGHTERS XV(京/B.ジェニー/アテナ、キング/アテナ/クローネン、他)
鉄拳TAGトーナメント2
鉄拳7(三島一美、ギース、ザフィーナ、州光)
鉄拳8(ニーナ、アンナ)

主な戦績

2018年

  • FV x SEA Major Malaysia 2018 T7 9位(一美)
  • OUGaming 2018 T7 優勝(一美)

2019年

  • EVO Japan 2019 T7 優勝(一美)
  • Gamers' Con 2019 TrueGaming Invitational T7 7位(一美、ギース)
  • TGU x SEA Major Thailand 2019 T7 優勝(一美、ギース)
  • GameWorks Pre-EVO 2019 T7 優勝(ギース)
  • EVO2019 T7 優勝(一美、ギース)
  • ROXnROLL Tekken Dubai T7 5位(一美、ザフィーナ)
  • TEKKEN World Tour 2019 Finals T7 17位(一美、ギース)

2020年

  • Kumite in Tennessee 2020 T7 優勝(ザフィーナ)
  • EVO Japan 2020 T7 25位(ザフィーナ)

2021年

  • WePlay Ultimate Fighting League Season 1 T7 優勝(ザフィーナ、エリザ)
  • PPG Challengers Cup T7 優勝(リディア、ザフィーナ、一美)
  • CEO 2021 Fighting Game Championships T7 優勝(ザフィーナ)

2022年

  • Combo Breaker 2022 T7 優勝(ザフィーナ)
  • Combo Breaker 2022 KOF15 3位(アテナ/キング/エリザベート)
  • DreamHack Dallas 2022 T7 優勝(ザフィーナ)
  • DreamHack Dallas 2022 KOF15 準優勝(キング/アテナ/エリザベート)
  • EVO 2022 KOF15 9位(B.ジェニー/ちづる/エリザベート)
  • EVO 2022 T7 3位(ザフィーナ)
  • VSFighting X T7 優勝(ザフィーナ、一美、ニーナ)
  • VSFighting X KOF15 優勝(B.ジェニー/ちづる/エリザベート、他)
  • Only The Best IV T7 5位(ザフィーナ、レオ)
  • ONE Esports FIGHT! Tokyo Invitational T7 準優勝(ザフィーナ)
  • IESF World Esports Championships 2022 T7 優勝(州光)
  • Tekken World Tour 2022: Pakistan Regional Finals T7 優勝(州光、一美)

2023年

2024年

2025年

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