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2024-05-04

 

edit





























































てぃー のバックアップソース(No.205)

#author("2023-06-11T08:11:43+00:00","","")
*てぃー
&ref(https://zetadivision.com/wp-content/uploads/2022/09/ZETADIVISION_Tea.jpg,500x500);
~
-Tea。リンク使いの[[T]]とは別人。
-スマブラWiiU、SPでは誰もが認める世界最強のパックマン使い、加えてSPにおいては[[Riddles]]と並ぶ世界最強のカズヤ使い。
使用ファイターと併せて「てぃーパックマン」と呼ばれることが多い。(最近は派生ネタとして「てぃーカズヤマン」と呼ばれる事も。)
ちなみにパックマン・カズヤ共に原作ゲームがバンダイナムコの作品だが、本人曰く意識して選んだ訳ではないらしい。
 
-極めてハイレベルなスマブラの基礎力、難解な連係や瞬時のアドリブを正確にこなす操作精度、そしてセオリーに囚われない柔軟でフリーダムなプレイスタイルを持つ天才肌のファンタジスタ。長年に渡りパックマンをほぼ一筋で使い続けており、その経験を武器にパックマンというプレイングの幅が非常に広いキャラクターのポテンシャルを最大限引き出す。特にフルーツターゲットや消火栓を駆使した連係やセットプレーの引き出しは無尽蔵とも言えるほどで、それらを大舞台の実戦でも巧みに使い分けて視聴者を魅了する。また彼の使いこなすパックマンの海外人気も高く、SUMMIT5の投票枠では惜しくも落選したもののかなりの票数集めている。
~
-余談だが、海外でもコミュ力はかなり高いが英語力の皆無らしい。[[しゅーとん]]も配信で冗談混じりではあるがネタにしている(これはゲームセンターのクイズゲームの話題ではあるが)

**ライブ配信
-YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCM69W19x0V4uD_-NRw5BM_Q
 
-Twitch
https://www.twitch.tv/tea_pacman

**愛称
てぃーパックマン てぃーカズヤマン 茶神
**本拠地
滋賀県
**生年
1998年

*スマブラSP
-詳細は後述するがSPではパックマンの他に、新たなメインとしてカズヤを加えている。サブではキャプテンファルコンを起用しておりSquad Strike等の大会方式で活躍を目にすることも多い。トリッキーな性能で対策が難しいパックマンと圧倒的な破壊力を持つカズヤの2枚持ちであることや、対戦してみるまで何を仕掛けられるか分からない予測不可能なプレイスタイルから「大会で当たりたくない相手」としてしばしばその名前が挙がっている。
国内での大会はもちろん海外大会にも意欲的に参加し、安定した好成績を残し続けている。(近年は海外大会の参加が多くネタで海外勢、フランス勢なんて呼ばれることも。)
~
-2019年 国内ランキングでは日本5位を獲得。2022年 OrionRankでは世界12位、PGRU Japan RankingではTop10入り。更に2021年から2022年にかけて、自身が出場したフランス大会4個のうち3個で優勝という快挙を成し遂げた。
~
-[[ESAM]]、[[Marss]]を中心とした海外勢からの評価も高く、日本トップクラスのプレイヤーとも呼ばれている。また[[Tweek]]は招待制大会のGimvitetionalのインタビュー時に、世界で10人のトッププレイヤーを挙げるとしたらという問いに日本勢では最初にてぃーの名前を挙げた。
~
-上述の通り国内外問わず大会での成績も安定していることから、海外では日本3強(ProtoBanham、ザクレイ、てぃー)と呼ばれる程に高い評価を受けていた時期もある。

**KAZUYA MISHIMA
長らくパックマンをメインとしつつ、まれにロイ、フォックス、ドンキーコングといったキャラをサブとして起用していたてぃーだが、6月末にDLCで新規参戦したカズヤが気に入った様子で、2021年7月下旬頃に「面白いから飽きるまでカズヤを使う」と宣言、ここにてぃーカズヤマンが誕生する。
~
-スマブラの対戦交流Webサービス『スマメイト』にてレーティング対戦をカズヤ単騎でやり込み、8月23日にカズヤ使いとしては2人目のレート2100、25日に史上初の2200を達成した。
~
-カズヤ取組初期にはオンライン大会『マエスマ1on1#249』ではカズヤ単騎で出場し、マエスマの優勝常連である[[MASA]]を、強豪ヨッシー使いの[[Floyd]]、[[ゴリオカ]]と強豪達を次々に粉砕し、同大会で最初のカズヤ単騎での優勝者となった。
続く『タミスマSP310』にも、カズヤ単騎で出場、準決勝で[[ヤウラ]]のダークサムス、決勝で[[りぜあす]]のセフィロスに対しそれぞれフルセットの末勝利し、またも優勝。さらに同日行われた『マエスマ1on1 Champion Series』(通称:マエスマCS)に続けて出場。
初戦で強豪ジョーカー使い[[ツバキ]]に勝利、続く2回戦で[[シャワーズ]]のインクリングに敗れるも、そこから最強ガノンドロフ使いの[[ひがちゃんまる]]、強豪ピカチュウ使いショーリミ、オンラインの魔王[[へろー]]、を次々と薙ぎ倒し、怒涛のルーザーズランを見せる。
LR5では再びシャワーズと対戦しリベンジを果たし、LFでは同日のタミスマでも勝利したりぜあすに再び勝利。迎えたGFにてMASAのファルコと対決、カズヤ単騎で瞬く間にリセットをかけ、その後も3-1で勝利し優勝。同日にオンライン大会を二つ優勝する快挙を成し遂げた。
~
-SUMMIT4では「KAZUYA MISHIMA」がムーブメントになる事態が起こる。事の発端は英語を喋れないてぃーが、フリー対戦での撃墜や即死コンボを決めた時はもちろんのこと、勝利インタビューで「I have FD KAZUYA」((FD=「Final Destination」の略称で、ステージ「終点」の英語版。いわゆる台がない構造の終点はカズヤの即死コンボを完走することが容易になるため、カズヤにとって有利なステージの1種。))と言って実況陣を大いに沸かせるなど、KAZUYAを擦り続けた結果、実況がてぃー、もといカズヤが出ていない試合でもリザルト時に「KAZUYA MISHIMA」と言い、[[MkLeo]]に勝った[[ProtoBanham]]が勝利インタビューで「カズヤ ミシーマ」と言い残すというカオスな状況が出来上がった。
また大会終了時、運営ツイッターも「KAZUYA MISHIMA」を締めの言葉に使うなど、海外勢からも大いにウケ、以来カズヤの活躍には「KAZUYA MISHIMA」が合言葉となった。ちなみに大会の影響で「カズヤミシマ」がトレンド入りし鉄拳勢を混乱させた。
~
-カズヤのプレイについては、Riddlesをリスペクトしているのか、度々配信中にRiddlesの名前を挙げることがある。~


**大会での活躍
#region(2019年~2021年)
***◆%%%''「Thunder Smash 3」''%%%
2019年10月13日にアメリカにて開催。人数は100人に満たないがMarss、[[VoiD]]、[[Cosmos]]、[[Larry Lurr]]、ESAM、といった強豪が集い、日本からもしゅーとん、[[れあ]]、[[かめめ]]、[[ライト]]といったトッププレイヤーが参加。
他の日本勢がルーザーズに回る中、てぃーはTOP24にて[[MuteAce]]、WQFでESAM、WSFで[[Salem]]、WFでCosmosと強豪達を下し勝者側のままGFへ進出。迎えたGFでは、世界最強のゼロスーツサムス使いのMarssと対戦。苦戦を強いられリセットを許すも、持ち直し3-1で勝利し見事勝利、優勝を飾った。
~
***◆「Smash Ultimate Summit 2」
2019年10月24日~27日にアメリカのロサンゼルスにて開催。世界トップクラスのスマブラ―が集う招待制大会でありMainStage2019にて5位となったことから出場権を獲得。
海外勢ではMKLeo、Tweek、[[Samsora]]、[[Nairo]]、 Marss、 [[Light]]、[[Maister]]、VoiDといった面々が参戦、日本からはThe Big House 9 にて優勝した[[ザクレイ]]も参戦。
POOLでは世界最強のパルテナ使い[[Nairo]]に敗北するも、VoiD、[[Leffen]]に勝利しグループ2位で通過。
続くトーナメント本戦では1回戦でSamsoraに敗北し早々にルーザーズに回るが、そこから[[Armada]]、[[MuteAce]]、そして世界最強のFOX使いの[[Light]]に勝利、最後はMKLeoに敗退するも、世界のトッププレイヤーが集う本大会において5位タイと確かな実力を示した。
~
***◆「EVO JAPAN 2020」
2020年1月24日~26日に開催。参加人数はおおよそ3000人、EVOの名を冠する国内最大級のオフライン大会。
道中で[[shky]]、KEN、[[コメ]]といった強豪をなぎ倒し勝者側のまま決勝へ進出。
迎えたWF、相手は国内ではザクレイと並び最強プレイヤーと目されるしゅーとん、フルセットの激闘を演じるも惜しくも敗北、続くLFではコメにWSFのリベンジをされ3位でフィニッシュ。
優勝こそできなかったものの、本大会で圧倒的強さを見せていたしゅーとんから%%%唯一ゲームを奪い僅差まで追い詰めたてぃーただ1人である。%%%
~
***◆「Frostbite 2020」
2020年2月21日~23日にアメリカのデトロイトにて開催、参加者1200人超の大規模大会。
TOP96までは2先であり、アップセットのリスクも高いトーナメントであったが、着実に勝利を重ねる。
TOP96以降はwrath、[[にえとの]]といった強豪を破り日本勢で唯一勝者側でTOP8に進出。
WSFではtweekと戦うも、苦手としていたウルフ相手に1-3で敗北。LQFで再びwrathを下し、迎えたLSFにてMKLeoと激突。
一進一退の攻防が続き、フルセットのラストストックかつ互いに高%とどちらが勝ってもおかしくない展開までもつれたが、最後はアルセーヌ状態ジョーカーの上スマッシュの空振りに横スマッシュ、しかしこれにガードが間に合い(反応が遅れたため?)、後隙を下スマッシュで狩られバースト。あと一歩届かなかったが、日本人最高順位の4位でフィニッシュ。
~
***◆%%%''「篝火#3」''%%%
2021年3月27日に東京で開催された国内大会。参加人数は132名と少人数ではあるが関東、関西のみならず、オンラインの強豪プレイヤーも参加しており、予選からハイレベルな大会となった。
そんな中てぃーは、予選POOLからオンラインの魔王こと世界最強のクッパ使いへろーといきなり当たる不運に見舞われるのだが、2-0でこれに勝利。
その後も[[kept]]、[[Eim]]といった、強者相手に1ゲームも取られることなく勝者側でトップ8に駒を進め、抜群の安定感を見せた。
WSFでは関西の強豪クロム、ロイ使い、[[tk3]]だったが、ここでも1ゲームも取られることなく3-0と圧勝し、勝者側決勝へ進出。
迎えたWF、相手は同じく関西勢であり日本屈指のポケモントレーナー、ウルフ使いの[[あとりえ]]。ここまで道中で篝火#1の優勝者である[[KEN]]、そして準優勝者のザクレイに勝利しており、今回の優勝候補と目されていた。
ここまで1ゲームも落とすことがなかったてぃーだったが、ここに来て先制を許し、最終的に2-3でルーザーズへ落とされてしまう。
LFで待ち構えていたのは、LSFで[[ザクレイ]]にまじん斬りを当て勝利した最強勇者使いの[[アカキクス]]。勇者の様々な呪文に翻弄され苦戦を強いられるも、最後はジャンプと移動回避がつぶれた勇者にフルーツターゲットのオレンジを当てて撃墜。3-2で勝利し、敗者側でGrand Finalsに駒を進めた。
GF、再びあとりえと対決。激戦を潜り抜け調子を上げてきたのか、ポケモントレーナーを相手に瞬く間に2本先制。リセットに王手をかけたところであとりえはウルフにキャラを変更。てぃーが苦手としているキャラであり、早々に2ゲーム取り返されの窮地に立たされてしまう。
逆に相手に王手をかけられる苦しい展開となったが、5ゲーム目でウルフが崖の斜め上から上Bで復帰するタイミングにすかさずベルを投げて、そのまま空中後攻撃を当て撃墜。窮地に立たされながらも、素晴らしい読みと対応力を見せてリセットをかけた。
これで持ち直したのか、リセット後に2本先取、1本取られながらも2-1で迎えた4戦目。あとりえはウルフを選択。
両者一歩も譲らぬ展開のまま最終ストック、ここでウルフの空中N攻撃とパックマンのボス・ギャラクシアンがほぼ同時に消火栓にヒット。ウルフ側に飛んだ消火栓→空中前攻撃→ボス・ギャラクシアンの2ヒット目という具合に繋がり、更に空中前攻撃→空中前攻撃→空中下攻撃とステージ少し右から一気に画面橋まで押し込んで、即死コンボのような見事なルートで撃墜。
見事パックマン単キャラで篝火#3の覇者となった。
~
***◆%%%''「Temple: Hermès Edition」''%%%
2021年9月4日~5日にフランスにて開催。参加総数800名を超える大規模大会。
日本からはKEN、当時同じチームのコメが参戦。現地の雰囲気に飲まれそうになりながらも、徐々に調子を上げていき、ウィナーズのままTOP8へ進出。
迎えた2日目、屋外スタジアムの大歓声に包まれてTOP8がスタート。対戦相手はコメ、同じチームであり幾度となく大会で激闘を繰り広げてきたがコメの復帰ミスもありここは3-1でてぃーが勝利。続くWFではKENと対決、ソニック、パックマンという組み合わせもあり、長期戦となったがフルセットの末てぃーが勝利、GFへ進出した。
迎えたGF、相手はフランスの英雄こと[[Glutonny]]。てぃーが勝ち越している相手ではあったが、Glutonnyもかなりの対策を積んでおり、どちら勝ってもおかしくない接戦となった。
終始リードを許す展開もあり、セットカウント1-2で一進一退の攻防が続き、あわやリセットという状況まで追い詰められるが、投げて停滞してるベルへ横強で相手を吹っ飛ばし、痺れたところに上スマッシュを当てて撃墜。接戦を制したことで勢いにのり、最終ゲームでは1ストック差を付け、最後はベル当てから吹き飛んだところを横Bで追撃を決め見事撃墜、本大会の覇者となった。
余談だが会場ではGlutonnyの勝利時、その喜びのあまり、自ら着ていたTシャツを破る観客もおり、彼が地元の英雄としてとても愛されていることが窺える一幕がある。
%%ちなみに未だに賞金の全額を受け取っていない選手もいるとかいないとか・・・%%
~
***◆「MainStage2021」
2021年11月12日~14日にアメリカにて開催。参加総数800名超、SUMMIT4の参加権を賭けた大会。
MKLeo、[[Sparg0]]、Tweek、Glutonny、Kola、Riddlesといった強豪が参戦。
強豪ひしめく中、Dabuz、世界最強のロイ使い[[Kola]]を下し勝者のままTOP8に進出。2020年の同大会に続きSUMMITの参加権を再び獲得した。
WSFではMKLeo戦に敗北するも、LSFではSUMMIT3の優勝者であり世界最強のディディーコング使いTweekを相手に激闘の末、3-2で勝利。4位でフィニッシュとなり「Smash SUMMIT 4」の出場権も獲得、堂々たる強さを見せつけた。
~
***◆「Eastern Powerhouse Invitational 2」
2021年11月20日~12月11日の期間に開催。スマブラを愛する有志が集まり開催する、国内トップ選手32名を招待し頂点を決める非公式のスマブラオフライン大会(通称EPI)。
招待枠として呼ばれたてぃーはBracketにて[[えつじ]]、[[満足]]といった面々を下しリーグ決勝へ進出。
決勝は最強のケン使い[[takera]]、パックマンのベルがセービングで阻まれ機能せず先制を許してしまう。
ここでてぃーはついにKAZUYA MISHIMAを解禁.。これにはtakeraも思わず笑っていたが、試合が始まるとケン以上の破壊力で瞬く間に1セット取り返す。続く3ゲーム目でパックマンで勝利するも、4ゲーム目を取り返されフルセットの展開にもつれこむ。
ラストゲームはカズヤを選択、格ゲーキャラ同士の殴り合いで一進一退の接戦となるが、ラストストックにてカズヤの最風がケンのセービングにヒット、後隙カバーで打った横スマッシュがケンに命中し撃墜(これにはtakeraも笑いながら崩れ落ちた)、見事勝利しPOOL1位で決勝トーナメントへ進んだ。
迎えた決勝トーナメント、WQFにてロックマン使いの[[れぽ]]を3-0、WSFにてコメを3-1で下しWFへ。
WFでは篝火#4を優勝し、日本最強プレイヤーの一角と評されていたProtoBanhamと対決、フルセットまでもつれる激闘となるが2-3で惜しくも敗北。ルーザーズへ落ちるも続くLFにてKENに勝利し、再びProtoBanhamの待つGFへ駒を進める。
試合が始まるとほぼWFの接戦が嘘かのように、終始圧倒し瞬く間に3-0でリセットをかける。このままの勢いで優勝かとも思われたが、気を取り直したProtoBanhamのルキナ、ミェンミェンの相互起用により、最後は1-3で敗北。惜しくも準優勝となったものの、オフライン戦でのカズヤの起用やProtoBanhamとの互角の戦いを演じる等、実力とエンターテイナーの両面を見せ、大会を大いに盛り上げた。

#endregion


#region(2022年~)
***◆Battle of BC4
2022年6月11日〜6月13日、カナダにて行われた中規模大会。
[[Riddles]]、Cosmos、Glutonny、ESAMなど国内外から強豪が参加する中、日本からはてぃーを始め、しゅーとん、KEN、コメが遠征。並み居る強豪たちをものともせず4人全員がTOP8に残る快挙を成し遂げる。WSFで、てぃーの前に立ちはだかったのはGlutonny。直近のPoundでMkLeoを倒して優勝するなど更なる進化を見せており、本戦もフルセットまでもつれこむ激闘となった。
5試合目、お互いラストストックのいつ撃墜してもおかしくない展開、てぃーの崖下からの復帰に対しておならで勝負を決めに行ったGlutonnyだったが、それを読み切って紙一重でかわすと、最後はジャンプ読みのベルが当たり上スマを決め勝利。激闘を制した瞬間飛び上がって喜びを爆発させたてぃーだったが、その勢いで自身のメガネを破壊。喜びから一転、壊れたメガネを手にショックで座りこむ姿は、SPの名(?)ポップオフといっていいだろう。
メガネを仮修復してのぞんだWinners Finalだが、新たにセフィロスを手持ちに加えた[[KEN]]に苦戦し敗者側に落ちる。
その後Losers Finalではコメ、Riddles、しゅーとんを倒しここまで勝ち上がってきた地元の神童であるウルフ使いの[[Ouch!?]]と対戦するが、カズヤを起用し、アッという間に試合を破壊して3-0で勝利(Ouch構文の元となったのがこの試合である。詳しくは彼のページに記載。)
Grand Finalsに駒を進め、再びKENと対戦し善戦するもKENセフィロスの防御力の前に2-3で敗れ惜しくも準優勝となった。しかし、この活躍はスマブラ界隈に大きな衝撃を与え、彼の実力、メンタルの強さ、そして「てぃーカズヤマン」の脅威を国内外に示すこととなった。
~
***◆%%%''Crown 2''%%%
2022年6月18~19日にアメリカで行われた中規模大会。上記Battle of BC4後にそのままアメリカへ渡り大会へ参加。KEN、しゅーとんも引き続き参加している。
先述のBoBC4では大きな爪痕を残したてぃーだったが、その勢いはここでも衰えを知らず、1日目を勝者側で抜け、迎えたWinners初戦で、Klaatu操るピクミン&オリマーをカズヤで瞬殺、ストックを1本も落とさず9タテで勝利。
2戦目は[[Goblin]]、Summit 4でパックマンを出し苦い思いをさせられた相手だったため、カズヤを起用。3-1で見事リベンジを決め、Winners Semiへ進出。
続くWSF、相手はKENセフィロス。BoBC4では彼の堅実な立ち回りに敗れてしまったが、更なる対策を講じなんと3-1で勝利、リベンジを果たしWinners Finalへ足を運ぶ。迎えたWFでは[[Dabuz]]と対決、対戦成績では勝ち越していたが、今回は5試合目までもつれた後の敗北、Losersへ落ちる。
落ちた先待ち構えたいたのはしゅーとん。国内の大型大会でてぃーカズヤの侵攻を止めてきた最大の障壁であり、これまでの大会でも幾度となく辛酸を舐めさせられてきた相手。試合は先に2本先取し好調にスタートするもこのまま終わらないのがしゅーとん。いつの間にかフルセットまでもつれ込む展開となる。過去にも経験したリバース展開が脳裏をよぎったが、最終ゲームのラストストックで、オリマーの下Bアーマーを見事に読みきった上でレイジドライブを当て撃墜。画面外に消えるほどのポップオフ(大会のカメラにレイジドライブを決めたとか言われている)を見せ、Grand Finalにコマを進めた。
Grand Finalでは再びDabuzと応戦。1、2試合目を取られるが、パックマンを最後まで信じ、リバースを決め3-2でリセットをかける。
リバース後は1試合目を勝利、2試合目でDabuzはミェンミェンを出すが、弱みである復帰を確実に潰し2戦目も勝利、3試合目のラストはDA、空前、空前、空下の即死コンボでバースト。晴れてCrown 2の覇者となった。
~
***◆Double Down2022
2022年7月8~10日、ラスベガスで行われた大規模大会。
初日はクルーバトルが行われ準決勝にて[[MkLeo]]、[[Sonix]]、[[Chag]]、skyjayといった面々を率いるチーム「MEXICO+CARIBBEAN」。序盤から、れあやKENの活躍もあり徐々にリードを広げていき、残りMKLEO1人に対し日本勢はしゅーとん、ProtoBanham、てぃーの3人を残すという大きなアドバンテージを得る。しかしここからLEOの怒涛の猛攻が始まり、2ストックを失いながらもしゅーとん、ProtoBanhamを2タテする。
出番が周ってくると、てぃーはカズヤそして、BGMに「Yodeling in meadow hill」を選択、この選択に会場やEGS配信を始めとして大盛り上がりを見せる。展開に期待が集まる中、試合開始すると30秒立たないうちにカズヤの放った最速風神拳がLEOのジョーカーにヒット、そこからシットジャブ→最速風神拳→空N→最速風神拳→台上に乗せダウンに魔神拳→雷神拳であっという間にLEOを撃墜、日本チームが勝利。(この一瞬の出来事に同じチームの日本勢すらも、大爆笑やら困惑といったリアクションをしており、本大会の名シーンの一つにもなっている。)~
次の日以降のシングルス戦でも、相変わらずの安定感で勝者側を勝ち進み、WQFでは[[Sonix]]を相手に3-0で勝利、ウィナーズのままTOP8に進出。
続くWSF、迎えるは絶対王者[[MkLeo]]。クルーバトル同様に1試合目からカズヤを起用、序盤は動きの硬さもあり2試合目まではLeoが試合を握り0-2とリードされる。しかし、3試合目では0%からの即死コンボと道連れでゲームをぶち壊して1本取り、4試合目にはLeoの受け身を読んで魔神拳からのコンボで2-2に。しかし5試合目、惜しくもLeoに敗れ敗者側へ。
LQFで迎えるは[[Kola]]。カズヤを使い2本Kolaに取られてしまうも、パックマンに切り替えると形勢が逆転。
リバース3-2を決めLSFへ。相手は[[Dabuz]]。得意なゲームメイクを遺憾なく発揮し、3-1で勝利。そしてLFで[[ProtoBanham]]に敗れたLeoともう一度対峙。だが、カズヤの不調は変わらず、加えてLeoに対策されたことにより成す術なく0-3で敗北。敗れはしたものの、3回の海外遠征でいずれもTop 3に入るという結果を残した。
~
***◆Ultimate WANTED #4
Summitの半年後、8月25~28日にフランスで行われたプラチナ大会。
先述のてぃーのムーブメントのおかげで、てぃーや[[Riddles]]に関わらず誰が使っても「KAZUYA MISHIMA」が盛り上がるなど、KAZUYA MISHIMAの海外交流は終わることを知らなかったが、この大会でそれに拍車がかかる。
クルーバトルではオーストラリアのロイ使いに、Shoto War(格ゲーキャラ限定杯)では通訳を務めており親交が深いHoverにカズヤを繰り出し、双方の試合で大暴れして会場を盛り上がらせた。(ちなみに試合を見ていたザクレイに「この金のカズヤ日本送り返せww」とネタツィートされている)
本戦ではTOP8を賭けた試合にてダークサムス使いのSisquiにパックマンを出すも0-3で敗北しルーザーズへ落とされてしまうが、その後MR.Rに3-2で辛くも勝利しルーザーズでTOP8を決めた。
TOP8のLRでは世界最強のプリン使い[[BassMage]]に3-1、LQFでは篝火で敗れた[[あしも]]に3-0でリベンジ。
迎えたLSF、ついにてぃーは世界最強のカズヤ使いRiddlesと戦うこととなる。
この時ファイターはシークレットオーダーだったらしいが、RiddlesがBGMを「DUOMO DI SIRIOⅠ」に設定、その後にてぃーが「Yodeling in meadow hill」に変えたことで、カズヤミラーは確実と思われ、それを裏切らずカズヤミラーが開始、実況・観客は大盛り上がりに。
始まるや否や、お互いが最風の応酬になり、台テクニックに攻撃上がりで対策をかけたRiddlesに対してぃーが対応、かと思いきやRiddlesも正確なコンボで撃墜、それに対抗するかのようにてぃーが0%即死コンボを決めるなどし、試合は2-1でてぃーがリード。
そして4ゲーム目、Riddlesが流れを掴みてぃーが1ストック162%まで追い込まれるも、最風から踏み台で台に乗せ、攻撃上がりを読んだデビルフィスト、そしてダブルアッパー1段目→最風からの上Bで撃墜。最後の最後で完璧に対応したコンボを見せ、Riddlesに3-1で勝利。
世界一のカズヤを決める戦いはてぃーに軍配が上がった。((ちなみに、Riddlesとてぃーはお互いをリスペクトしており、LSFの試合後もすぐに抱擁しあい、またてぃーは「(勝った後でも)世界最強はRiddlesだと思ってる」と語りつつも「対カズヤ戦は自信があった」とも帰国後の配信で発言していた))
その後LFでしゅーとんに1-3で敗北し3位でフィニッシュ。優勝は逃したが、twitterで「カズヤミラー」がトレンド入りする程の名勝負を残した。
~
***◆%%%''L'Odyssée Chant #1''%%%
フランス開催の16名の招待制大会。日本からはしゅーとん、KEN、[[がくと]]、[[あしも]]、[[ぱせりまん]]といった国内最上位勢が参加。海外からはフランスの英雄ことGlutonnyを始め、MR.R、Cosmos、Bloom4Eva、muteaceといったSWTのトップランカー達が集った。また当日の会場はこれまでにないような設備(昇降ステージ)や演出、司会進行で盛り上げられ、スマブラの大会とは思えない程豪華な大会となった。
予選は各ブロック4名の4ブロックに分かれての2先のリーグ戦、1位はウィナーズ、2~3位はルーザーズ、4位は敗退。
てぃーは[[Fatality]]、Bloom4Eva、Oryonと同リーグ、だったが初戦のOryon戦にて0-2でまさかの敗北。2先のアップセットの洗礼を受け、手痛いスタートとなってしまった。
続くFatalityにもフルゲームの危うい展開だったがなんとか2-1で勝利、調子を取り戻したのかBloom4Evaに対し2-0で勝利、得失点差で1位となりウィナーズトーナメントへ駒を進めた。
WSFの対戦相手はCosmos、ホムラ&ヒカリを相手にパックマンで圧倒し2-0で早々に王手を賭ける。
ここでてぃーはカズヤをピックするが逆に1本取られてしまう。更にここでCosmosはキャラをカムイへ変更、続けて連取し、最終ラウンドも勢いそのままに取られ2-3でリバースされ、ルーザーズへ落とされてしまう。(ちなみに反対側ではぱせりまんがmuteaceにリバースされている。)
ルーザーズでは日本国内での戦績は思わしくない、[[がくと]]、[[ぱせりまん]]に対し3-0で勝利しLFへ。
LFはCosmosとのWFに敗れたmuteace、WSFでぱせりまんに蕪トレインを決める等高度なテクニックを魅せており、恐い相手ではあったが、ここでもいつも通りの試合展開をつくり3-1で勝利。
迎えたGF、ルーザーズランで完全に勢いを取り戻したのか、対カムイも攻略し瞬く間に3-0でリセット、Cosmos側もホムラ&ヒカリとカムイの入れ替えを駆使するもてぃーは完全対応、さらに3-0を決め見事本大会の覇者となった。
(余談だが試合直前にスマホで、相手キャラの対策ではなく何故かマリオカートの動画を見ていた。)
~
***◆%%%''Ultimate Fighting Arena 2022''%%%
11月11日~13日にフランスにて開催された総勢500名超参加の大規模大会。
Glutonny、Chag、BigBoss、MR.R、Sisqui、Bloom4Eva、Jakeといった面々が、日本勢からは[[HIKARU]]も参戦。
初日Squad StrikeではWFまで1ゲームも落とすことなく勝ち上がり、迎えたWF、GFのHIKARU戦ではともに3-1で勝利し見事優勝を飾った。
シングルス戦では道中フォックス使いのStreakzにフルゲームまで追い詰められるも辛勝、その後もLancelot、MR.Rといった面々を下しウィナーズのままTOP8に進出。
WSFではUltimate WANTED #4にて敗北したSisquiと対決、前回パックマンで敗北したこともあり今回はカズヤを起用。試合が始まると瞬く間に1ストックを奪うと、残り2ストック道連れで勝利、僅か1分程で1ゲームを先制(これには大会実況も大爆笑していた。)。続くゲームもカズヤで破壊し3-0でリベンジを決め勝利。
続くWFはドンキーコングを起用しBloom4Evaを倒してきたHIKARUとの日本人対決。1ゲーム目はカズヤを起用するも先制されるが、その後パックマンで3本連取し3-1で勝利。
迎えたGF、相手はGlutonny、幾度となく試合を繰り広げてきたことでパックマンへの対策が進んでおり1ゲーム目を先制されてしまう。その後カズヤへキャラ変更、2ゲーム目も取られてしまうが、カズヤを継続。Sisqui戦でカズヤの動きも慣らされており即死コンボも安定、気が付けばリバース3-0を決め勝者側のまま優勝を飾った。
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***◆%%%''WINNER! -Next#1''%%%
11月27日開催。参加人数は90人近くと小規模だったがProtoBanham、しゅーとん、ザクレイ、KEN、takera、[[うめき]]、[[あばだんご]]といった国内トッププレイヤーが参戦。
BO3ではあるが、POOLでは満足、[[Eim]]、れぽといった面々に勝利しTOP8に進出。迎えたWSFではProtoBanhamに2-0、WFでは幾度となく辛酸を舐めさせられてきたしゅーとんに2-1で勝利、勝者側のままGFへ進出。
迎えたGF、BO5で再びしゅーとんと対峙。1-3でリセットかけられるも、パックマン、カズヤの交互起用により、パックマンで1本、カズヤで2本取り勝利、再びしゅーとんを退け優勝を飾った。
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***◆%%%''kyojin dojo''%%%
12月30日~1月1日にかけて行われたUAE Smashersが主催するドバイ開催のオフライン大会。国内からはしゅーとん、KEN、がくと、kome、[[あーす]]も参戦。
Squad StrikeではWSFでKEN、WF及びGFではいずれもしゅーとんに3-1で勝利し優勝。シングルス戦ではWSFでKENに3-1、WFではしゅーとんに3-1で勝利、GFでは再びKENに3-0で勝利。
日本勢の強豪相手にも安定した強さを見せつけ、勝者側のまま見事優勝、Squad Strikeと併せて2冠を飾った。
~
***◆ウメブラ SP9
2019年11月のウメブラSP7以来、約3年ぶりの開催、海外からも[[Aaron]]、jdizzleといったトッププレイヤーも参戦、参加人数は総勢1000名を超え篝火、マエスマTOPをも凌ぐ大規模な国内大会となった。
初日POOLではウメブラSP6の優勝者である[[クロ]]、スマメイトのレート2400到達者であるTG(トリグリ) に勝利、続くROUND2では関西の強豪ゼルダ使いの[[Yン]]、日本最強のこどもリンク使いの[[すいのこ]]を倒しTOP32に駒を進める。
TOP32では強豪リュウ、ケン使いの[[むねキン]]と対決、カズヤを出すも2本連取されピンチに陥いるも、キャラをパックマンに変更し逆転3-2勝利。
TOP8を賭けた試合ではあしもと対決、激闘の末3-2で勝利、見事Ludwig Smash Invitationalのリベンジを果たし、勝者側のままTOP8を決め最終日に残った。(最終試合では動画配信がフリーズするトラブルがあり、試合の動画は途中で終了している。)~
迎えた最終日、最初の相手は[[かめめ]]。最近の大会ではソラをメインとしており、国内外問わず好成績を残している強敵ではあったが、ここでもてぃーの安定感は変わらず、かめめ側の復帰阻止を狙った際の自爆もあり3-1で勝利。
続くWFでは世界最強のスティーブ使いにして、国内外問わず大会でも圧倒的な強さを見せている[[あcola]]とのZETA同チーム対決。ダメージレースでは互角以上の戦いを見せ、善戦するも1-3で敗北、ルーザーズへ回った。
続くLF、相手はルーザーズスタートでありながら[[DIO]]、しゅーとん、かめめに勝利した[[ヨシドラ]]。てぃーはここで最終日初のカズヤを起用、試合が始まると終始立ち回りでは押され気味ではあったが、怒涛の火力で試合を破壊し2本連取、3試合目は僅差で落とすも、4試合目にてヨッシーの上B崖上がりに空後を合わせ撃墜、てぃー自身は「事前のフリー対戦ではカズヤを使って全く勝てなかった」と語っていたがここでは3-1で勝利。
迎えたGF、あcolaと再戦。1戦目ではなんとカズヤミラーが実現、これには会場も大盛り上がりを見せる。
試合展開は最風からの即死コンボ、%%いつも通り%%ストック有利からの最後は道連れで先制する・・・かと思いきや,&size(15){%%%''逆に先制され''%%%};0-1、その後パックマンを起用するも巻き返しならず0-3で敗北。惜しくも準優勝ではあったが、POOLから強豪相手に勝利を続け、大規模大会においても相変わらずの安定感を見せた。~
余談ではあるが、あcolaとのカズヤミラーは後のたまスマ極冠の決勝でも行っているがここでも敗北。しかしその後の「TOKYO SMASH BOOT CAMP」では勝利を収めている。

#endregion

#region(Squad Strike)
Main Bracketでの成績もさることながらSquad Strikeの強さも安定しており~
◆「Smash Ultimate Summit 4」
QFでGlutonny、SFでSparg0、FでTweekに勝利し優勝。~
◆「ULTIMATE WANTED 4」
WFでしゅーとん、GFで[[AndresFn]]に勝利し優勝。~
◆「Ultimate Fighting Arena 2022」
WF,GFでHIKARUを二度に亘って退け優勝。~
◆「kyojin dojo」
WSFでKEN、WF,GFでしゅーとんを二度に亘って退け優勝。~
と出る大会は全て優勝し、現在(2023.1.9時点)4連覇中である。

#endregion

*所属
-Revo(SUSANOO GAMING8(SG8) → GUREN → Revoと、二度の名称変更)
http://teamrevo.jp/  2020年2月21日~2022年6月30日
-ZETA DIVISION
https://zetadivision.com/news/2022/09/17/11969 2022/9月17日〜

*プレイ歴・メインキャラ
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(パックマン)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(パックマン、カズヤ)

*主な戦績
//------------------------------------------------------------------
// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
//------------------------------------------------------------------
**2015年
-スマバト6 スマブラWiiU 25位(パックマン) 
-スマバト 闘会議2016 西日本予選 スマブラWiiU 9位(パックマン)

**2016年
-スマバト7 スマブラWiiU 17位(パックマン)
-スマバト9 スマブラWiiU 5位(パックマン)
-スマバト for THE BIG HOUSE スマブラWiiU 7位(パックマン)
-スマバト12 スマブラWiiU 12位(パックマン)

**2017年
-スマバト19 スマブラWiiU 7位(パックマン)

**2018年
-ウメブラ 闘会議予選2018 Day1 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-ウメブラ 闘会議予選2018 Day2 スマブラWiiU 33位(パックマン)
-スマバト23 スマブラWiiU 13位(パックマン)
-スマバト24 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-Sumabato x Cyclops #50 スマブラWiiU 優勝(パックマン)
-スマバト25 スマブラWiiU 7位(パックマン)
-Sumabato x Cyclops #57 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-ウメブラ33 スマブラWiiU 49位(パックマン)
-スマバト27 スマブラWiiU 7位(パックマン)
-SoCal Regionals 2018(アメリカ) スマブラWiiU 準優勝(パックマン) ダブルス 準優勝 てぃー(パックマン)/[[Sinji]](パックマン)
-Mega Smash Mondays 158(アメリカ) スマブラWiiU 優勝(パックマン)
-スマバトU Final スマブラWiiU 33位(パックマン)
-大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ウメブラ FINAL for Wii U 3位(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #76 スマブラSP 3位(こどもリンク、シーク)

**2019年
-スマバトSP スマブラSP 準優勝(パックマン)
-スマバトSP2 スマブラSP 優勝(パックマン)
-闘龍門 極 #8 スマブラSP 4位(パックマン)
-Frostbite 2019(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン) ダブルス 3位 てぃー(パックマン)/れあ(ゲッコウガ)
-闘龍門 極 #13 スマブラSP 13位(パックマン)
-TrueGaming Invitational(サウジアラビア) スマブラSP 3位(パックマン)
-2GG: Prime Saga(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン) ダブルス 5位 てぃー(パックマン)/[[T]](リンク)
-Mega Smash Mondays 185(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #93 スマブラSP 優勝(パックマン)
-ウメブラ Japan Major 2019 スマブラSP 5位(パックマン)
-スマバトSP4 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-修羅ブラSP4 スマブラSP 優勝(パックマン)
-スマバトSP5 スマブラSP 7位(パックマン)
-カリスマSP3 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-スマバトSP6 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-ウメブラSP4 スマブラSP 17位(パックマン、勇者)
-SwitchFest 2019 Kickoff(アメリカ) スマブラSP 7位(パックマン)
-2GG: SwitchFest 2019(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン) ダブルス 5位 てぃー(パックマン)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)
-2GG: Run it Back(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Mainstage(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン)
-ウメブラSP5 スマブラSP 9位(パックマン)
-Weds Night Fights x Orange County 2019 Off-season 3.10(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Thunder Smash Thursday! #20(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Thunder Smash 3(アメリカ) スマブラSP 優勝(パックマン)
-Smash Ultimate Summit 2(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン、ロイ)
-Seoul Smash X(韓国) スマブラSP 準優勝(パックマン、ロイ)
-ウメブラSP7 スマブラSP 17位(パックマン)
-2GG: Kongo Saga(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン、ドンキーコング) ダブルス 9位 てぃー(パックマン)/[[T]](リンク)
-Mega Smash Mondays 219(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン)
-スマバトSP11 スマブラSP 3位(パックマン、ドンキーコング)

**2020年
-Let's Make Big Moves(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン)
-[[EVO Japan 2020]] スマブラSP 3位(パックマン)
-Frostbite 2020(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン) ダブルス 9位 てぃー(パックマン)/[[満足]](トゥーンリンク、リンク)
-御堂スマッシュ! スマブラSP 3位(パックマン)
-関西上位総当り #1 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-第51回スマACT スマブラSP 3位(フォックス)
-マエスマTOP #4 スマブラSP 3位(パックマン) ダブルス 9位 てぃー(パックマン、フォックス)/[[コメ]](シュルク)
-関西上位総当たり #2 スマブラSP 優勝(パックマン)
-スマバトSP15 スマブラSP 9位(パックマン、フォックス)

**2021年
-スマバトSP17 スマブラSP 9位(パックマン)
-[[篝火 #3>篝火3]] スマブラSP 優勝(パックマン)
-Smash World Tour 2021 Japan Online Qualifier Tamisuma スマブラSP 25位(パックマン)
-[[篝火 #4>篝火4]] スマブラSP 3位(パックマン)
-スマバトSP19 スマブラSP 優勝(パックマン)
-マエスマ1on1#249 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-Temple: Hermès Edition(フランス) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-タミスマSP310 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-マエスマ1on1 Champion Series#8 スマブラSP 優勝(カズヤ、パックマン)
-[[篝火 #5>篝火5]] スマブラSP 7位(パックマン)
-Mainstage 2021(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン)
-Eastern Powerhouse Invitational 2 Day4 スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Eastern Powerhouse Invitational 2 FINAL スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)

**2022年
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン、フォックス)
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 優勝 【Team Sparg0】 [[Sparg0]](クラウド)/Tea(パックマン)/[[Chag]](パルテナ)/[[BassMage]](プリン)
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Main Bracket スマブラSP 13位(パックマン)
-WINNER! #9 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-マエスマTOP #7 スマブラSP 4位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #7>篝火7]] スマブラSP 9位 (パックマン、カズヤ)
-Battle of BC 4(カナダ) スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-King's Court: Crown 2 Pre-Local(アメリカ)スマブラSP 5位(パックマン、カズヤ)
-Crown 2(アメリカ) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Double Down 2022(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 準優勝【Team Japan】[[ProtoBanham]](ルキナ、ミェンミェン)/てぃー(パックマン、カズヤ)/[[コメ]](シュルク)/[[KEN]](ソニック、セフィロス)/[[がくと]](ネス)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/[[Shogun]](スネーク)/[[れあ]](ゲッコウガ)
-Double Down 2022(アメリカ) スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Shoto War スマブラSP 3位(カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Crew World Cup スマブラSP 優勝【Team Japan】[[ザクレイ]](ロボット)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/[[てぃー]](カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Main Bracket スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-BDE Last Hit #13(フランス) スマブラSP 7位(パックマン、カズヤ)
-L'Odyssée Chant #1(フランス) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Ludwig Smash Invitational(アメリカ) スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-Ultimate Fighting Arena 2022(フランス) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン)
-Ultimate Fighting Arena 2022(フランス) Main Bracket スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-WINNER! -Next#1- スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、格闘mii)
-Mainstage 2022(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-kyojin dojo(ドバイ) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン、格闘mii)
-kyojin dojo(ドバイ) Main Bracket スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)

**2023年
-ウメブラ SP9 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-Genesis 9(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン、カズヤ)
-マエスマTOP #11 スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-たまスマ極冠 #2 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-マエスマTOP #12 スマブラSP 5位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #10>篝火10]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-Crown the Third(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)

*動画
//------------------------------------------------------------------
// 動画について
// 活躍している動画、プレイヤーの特徴がよく現れているものなど
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。
//------------------------------------------------------------------
-Glutonny vs Tea - Losers' Round 2: Ultimate Singles Top 16 - Mainstage | Wario vs Pac-Man https://youtu.be/fDfgpuvb-0I
-Thunder Smash 3 SSBU - Tea (Pac-Man) VS PG Marss (ZSS) Smash Ultimate Grand Finals https://youtu.be/HXFO0nY7FYs
-マエスマ1on1#249<決勝+おまけ>ゴリオカ(セフィロス,ミュウツー)VS てぃー(カズヤ)【#スマブラSP/#マエスマ】【オンライン大会/SSBU】 https://youtu.be/-pyThh7puFM
-【KEN・しゅーとん・てぃー・にえとの】格ゲー喫茶ハメじゅん【第126回】 https://www.youtube.com/watch?v=9oRB0Q4ZLow
-REVO | Tea vs Ouch!? - Ultimate Singles Losers Finals - Battle of BC 4
https://www.youtube.com/watch?v=Hdh_nhklQYk
-Double Down 2022 Heist Semifinals - Mexico & The Caribbean Vs. Japan -SSBU Smash Ultimate Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=hEh_RzPDJ_I
-UW4 Single Losers Semi - Liquid | Riddles (Kazuya) Vs. Tea (Kazuya)
https://www.youtube.com/watch?v=jqkCU9JA5Ok&t=63s&ab_channel=TFSmash
-L'Odyssée - GRAND FINALS - COSMOS (W) vs TEA
https://www.youtube.com/watch?v=AJHga7VlyiA
-UFA 2022 - Tea (Kazuya) Vs. Sisqui (Samus, Snake) SSBU Ultimate Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=gDVlMv_kN2I&ab_channel=VGBootCamp
-UFA 2022 GRAND FINALS - Tea (Pac-Man, Kazuya) Vs. Glutonny (Wario) SSBU Ultimate Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=wA48YBHFwK8&ab_channel=VGBootCamp
-WINNER!-NEXT#1 https://www.youtube.com/watch?v=iRz9s79ONek

*リンク
-Twitter https://mobile.twitter.com/chibit2169
-SmashWiki https://www.ssbwiki.com/Smasher:Tea




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