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#author("2024-05-04T10:17:19+00:00","","")
*てぃー
&ref(https://imgur.com/ZFyYJgC.jpg);~
Tea。リンク使いの[[T]]とは別人。
スマブラWiiU、並びにスマブラSPの世界最強パックマン使い。
使用ファイターと併せて「てぃーパックマン」と呼ばれることが多い。派生ネタとして「てぃーカズヤマン」と呼ばれる事も。
&ref(https://zetadivision.com/wp-content/uploads/2022/09/ZETADIVISION_Tea.jpg,500x500);~
Tea。
リンク使いの[[T]]とは別人。
極めて高いレベルでスマブラの基礎を抑えつつも、柔軟かつ機転を利かせた判断や行動に重きを置いたフリーダムなプレイスタイルの持ち主。
長年に渡りパックマンをほぼ一筋で使い続けており、その経験を武器にパックマンのポテンシャルを最大限引き出す。特に、フルーツターゲットや消火栓を駆使した膨大なバリエーションの連係を巧みに使いこなす。
詳細は後述するがSPではカズヤも新たなメインに加えている。
トリッキーな性能で対策が難しいパックマンと圧倒的な破壊力を持つカズヤの2枚持ちであることと、対戦してみるまで何を仕掛けられるか分からない予測不可能なプレイスタイルから「大会で当たりたくない相手」としてしばしばその名前が挙がっている。
スマブラプレイヤー。
[[ZETA DIVISION]]所属。
ちなみにパックマン・カズヤ共に原作ゲームがバンダイナムコの作品だが、本人曰く意識して選んだ訳ではないらしい。
国内での大会はもちろん海外大会にも意欲的に参加し、安定した好成績を残し続けている。そのためか[[ESAM]]、[[Marss]]を中心とした海外勢からの評価も高く、日本トップクラスのプレイヤーとも呼ばれている。
2019年 国内ランキングでは日本5位につけた。
**KAZUYA MISHIMA
まれにロイ、フォックス、ドンキーコングなどをサブとして起用する機会こそあったものの長らくパックマンをメインとして活動していたてぃーだが、6月末にDLCで新規参戦したカズヤが気に入った様子で、2021年7月下旬頃に「面白いから飽きるまでカズヤを使う」と宣言した。
スマブラWiiU、SPにおいて誰もが認める世界最強のパックマン使い、加えてSPにおいては[[Riddles]]と並ぶ世界最強のカズヤ使い。
使用ファイターと併せて「てぃーパックマン」(または「てぃーカズヤマン」)と呼ばれることが多い。
共に原作ゲームがバンダイナムコの作品だが、本人曰く意識して選んだ訳ではないらしい。
スマブラの対戦交流Webサービス『スマメイト』のレーティング対戦をカズヤ単騎でやり込み、8月23日にカズヤ使いとしては2人目のレート2100、25日に史上初の2200を達成した。
さらに、30日には国内最大手オンライン大会の1つ『マエスマ1on1』にカズヤ単騎で出場。[[MASA]]らを破って決勝に進出し、1本も落とさずにカズヤ単騎で初の優勝者となった。マエスマと双璧をなすオンライン大会『タミスマ』にも、9月18日にカズヤ単騎で出場。準決勝で[[ヤウラ]]のダークサムス・決勝で[[りぜあす]]のセフィロスをそれぞれフルセットにもつれ込んだものの下し、こちらでも優勝を勝ち取った。さらに、同日直後に行われた『マエスマ1on1 Champion Series』に続けて出場。[[シャワーズ]]のインクリングにカズヤで挑んだが敗北を喫し敗者側に回されたが、それからは[[ショーリミ]]のピカチュウ及び[[シャワーズ]]のポケモントレーナーにパックマンを当てた以外はカズヤで勝利し、[[MASA]]の待つ決勝に進んだ。プレーオフも制し、1日で2大会の優勝を果たした。
カズヤのプレイについては、[[Riddles]]をリスペクトしているのか、度々配信中にRiddlesの名前を連呼する様子がみられる。
#br
SUMMIT4では「KAZUYA MISHIMA」がムーブメントになる事態が起こる。
事の発端は英語を喋れないてぃーが、フリー対戦で撃墜を決めるたびに「KAZUYA MISHIMA」と叫んでいたエピソードから始まる。その後も大会で即死コンボを決める活躍はもちろん、インタビューで「I have FD((「Final Destination」の略称で、ステージ「終点」の英語版。いわゆる台がない構造の終点はカズヤの即死コンボを完走することが容易になるため、カズヤにとって有利なステージの1種。)) KAZUYA」と言って実況陣を大いに沸かせるなど、%%英語力を誤魔化すパッション%%KAZUYAを擦り続けた結果、実況がてぃー、もといカズヤが出ていない試合でリザルト時に「KAZUYA MISHIMA」と言う面白い事態に。さらには[[MkLeo]]に勝った[[ProtoBanham]]が勝利インタビューで「カズヤ ミシーマ」と言い残すというカオスな状況が出来上がった。大会終了時、運営ツイッターも「KAZUYA MISHIMA」を締めの言葉に使うなど、海外勢からも大いにウケ、以来カズヤの活躍には「KAZUYA MISHIMA」が合言葉となった。ちなみに大会の影響で「カズヤミシマ」がトレンド入りし鉄拳勢を混乱させた。
トッププレイヤーとしては知識や理論と言った部分にはあまりこだわらないながらも、極めてハイレベルなスマブラの基礎力、難解な連係や瞬時のアドリブを正確にこなす操作精度、そしてセオリーに囚われない柔軟でフリーダムなプレイスタイルを持つ天才肌のファンタジスタ。
長年に渡りパックマンをほぼ一筋で使い続けており、その経験を武器にパックマンというプレイングの幅が非常に広いキャラクターのポテンシャルを最大限引き出す。特にフルーツターゲットや消火栓を駆使した連係やセットプレーの引き出しは無尽蔵とも言えるほどで、それらを大舞台の実戦でも巧みに使い分けて視聴者を魅了する。また彼の使いこなすパックマンの海外人気も高く、SUMMIT5の投票枠では惜しくも落選したもののかなりの票数集めている。~
[[しゅーとん]]が配信(ゲームセンターのクイズゲームの話題の最中に)で冗談混じりではあるがネタにしているほど、英語力が皆無なことでも知られる。もっとも、その上で海外勢とも物怖じせず親睦を深めるなど、卓越したコミュニケーション力の持ち主でもある。
**篝火#3
2021年3月27日に東京で行われた大型大会。関東や関西のみならず、オンラインの強豪プレイヤーも参加し、実質的に東VS西VSオンラインの三つ巴ともなった。そんな中てぃーは、クッパをメインとするオンラインの強豪プレイヤー[[へろー]]、世界最強のむらびと使いである[[kept]]、ジョーカー・シークを使う関東の強豪プレイヤー[[Eim]]と、強者揃いのトーナメントで1本も取られることなく勝者側でトップ8に駒を進め、抜群の安定感を見せた。
**大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
詳細は後述するがSPではパックマンの他に、手持ちに新たにカズヤを加えている。トリッキーな性能で対策が難しいパックマンと圧倒的な破壊力を持つカズヤの2枚持ちであることや、対戦してみるまで何を仕掛けられるか分からない予測不可能なプレイスタイルから「大会で当たりたくない相手」としてしばしばその名前が挙がっている。その他サブでキャプテンファルコンを起用しておりSquad Strike等の大会方式で活躍を目にする機会も多い。~
ちなみにSquad Strikeの強さも安定しており
「Smash Ultimate Summit 4」:QFでGlutonny、SFでSparg0、FでTweekに勝利し優勝。
「ULTIMATE WANTED 4」:WFでしゅーとん、GFでAndresFnに勝利し優勝。
「Ultimate Fighting Arena 2022」:WF,GFでHIKARUに勝利し優勝。
「kyojin dojo」:WSFでKEN、WF,GFでしゅーとんを二度退け優勝。
といった安定した実績を残している。~
海外大会にも意欲的に参加し、安定した好成績を残し続けている。
2019年 国内ランキングでは日本5位を獲得。
2022年 OrionRankでは世界12位、PGRU Japan RankingではTop10入り、UltRank2022では世界5位を獲得。
また2021年~2022年にかけて、自身が出場したフランス大会4個のうち3個で優勝という快挙を成し遂げた。~
[[ESAM]]、[[Marss]]を中心とした海外勢からの評価も高く、日本トップクラスのプレイヤーとも呼ばれている。また[[Tweek]]は招待制大会のGimvitetionalのインタビュー時に、世界で10人のトッププレイヤーを挙げるとしたらという問いに日本勢では最初にてぃーの名前を挙げた。
※一時期国内外問わず大会での成績もかなり安定していたことから、海外では日本3強(ProtoBanham、ザクレイ、てぃー)と呼ばれる程に、高い評価を受けていたこともある。
Winners Semisの相手は関西のクロム、ロイ使い、[[tk3]]。なんとここでも1本も取られることなく3-0と圧勝。
続くWinners Finalsでは、同じく関西のポケモントレーナー使いの強豪プレイヤー、[[あとりえ]]。今大会1本も取られなかったてぃーが、最初に取られ、追いかける形となり、最終的に2-3であとりえの勝利。てぃーはLosers Finalsに落ちてしまう。
**KAZUYA MISHIMA
長らくパックマンをメインとしつつ、C・ファルコンを始めいくつかのキャラをサブとして起用する状況が続いていた。
しかし2021年6月末にDLCでカズヤが新規参戦、しばらく操作すると気に入ったのか「面白いから飽きるまでカズヤを使う」と宣言、ここにてぃーカズヤマンが始動。~
スマブラの対戦交流Webサービス『スマメイト』にてレーティング対戦をカズヤ単騎でやり込み、8月25日に史上初のレート2200に到達。
またオンライン大会においては
『マエスマ1on1#249』では[[MASA]]、[[Floyd]]、[[ゴリオカ]]といった強豪を次々に粉砕、同大会で初のカズヤ単騎優勝となった。
『タミスマSP310』では準決勝で[[ヤウラ]]、決勝で[[りぜあす]]といった強豪にフルセットの末勝利し、またも優勝。
上記タミスマと同日開催の『マエスマ1on1 Champion Series』(通称:マエスマCS)に続けて出場、初戦で[[ツバキ]]に勝利するも、2回戦で[[シャワーズ]]のインクリングに敗北。そこから最強ガノンドロフ使い[[ひがちゃんまる]]、ショーリミ、オンラインの魔王[[へろー]]、を次々と薙ぎ倒し、怒涛のルーザーズラン。LR5ではシャワーズと再戦しリベンジ、LFではりぜあす、GFではMASAにリセットをかけ勝利。同日にオンライン大会を二つ優勝する快挙を成し遂げた。~
SUMMIT4では「KAZUYA MISHIMA」がムーブメントになる事態が起こる。事の発端は英語を喋れないてぃーが、フリー対戦での撃墜や即死コンボを決めた時はもちろんのこと、勝利インタビューで「I have FD KAZUYA」((FD=「Final Destination」の略称で、ステージ「終点」の英語版。いわゆる台がない構造の終点はカズヤの即死コンボを完走することが容易になるため、カズヤにとって有利なステージの1種。))と言って実況陣を大いに沸かせるなど、KAZUYAを擦り続けた結果、実況がてぃー、もといカズヤが出ていない試合でもリザルト時に「KAZUYA MISHIMA」と言い、[[MkLeo]]に勝った[[ProtoBanham]]が勝利インタビューで「カズヤ ミシーマ」と言い残すというカオスな状況が出来上がった。
また大会終了時、運営ツイッターも「KAZUYA MISHIMA」を締めの言葉に使うなど、海外勢からも大いにウケ、以来カズヤの活躍には「KAZUYA MISHIMA」が合言葉となった。ちなみに大会の影響で「カズヤミシマ」がトレンド入りし鉄拳勢を混乱させた。~
カズヤのプレイについては、Riddlesをリスペクトしているのか、度々配信中にRiddlesの名前を挙げることがある。
Losers Finalsで待ち構えていたのは、Losers Semisで[[ザクレイ]]に勝利した勇者使いの強豪プレイヤー[[アカキクス]]。お互いが2本ずつとった形で5本目、ジャンプと移動回避がつぶれた勇者にフルーツターゲットのオレンジを当てて撃墜。3-2で勝利し、敗者側でGrand Finalsに駒を進めた。
Grand Finals、相手はWinners Finalsで敗北した[[あとりえ]]。ポケモントレーナーを相手に2本先制し2-0、てぃーにとってはリセットまであと一本となったところであとりえが選択したのはウルフ。ここからウルフに2本とられて2-2の窮地に立たされる。そして迎えた5本目、両者残り1ストック、ウルフが崖の斜め上から上必殺技で復帰するタイミングにすかさずベルを投げて、そのまま空中後ろ攻撃で撃墜。窮地に立たされながらも、素晴らしい読みと対応力を見せてリセットをかけた。
**大会での活躍
#region(2019年~2021年)
2019年10月13日に開催の「Thunder Smash 3」に参戦。人数は100人に満たないがMarss、[[VoiD]]、[[Cosmos]]、[[Larry Lurr]]、ESAM、といった強豪が集い、日本からもしゅーとん、[[れあ]]、[[かめめ]]、[[ライト]]といったトッププレイヤーが参加。
他の日本勢がルーザーズに回る中、てぃーはTOP24にて[[MuteAce]]、WQFでESAM、WSFで[[Salem]]、WFでCosmosと強豪達を下し勝者側のままGFへ進出。迎えたGFでは、世界最強のゼロスーツサムス使いのMarssと対戦。苦戦を強いられリセットを許すも、持ち直し3-1で勝利し見事勝利、優勝を飾った。
~
2019年10月24日~27日にアメリカのロサンゼルス開催の「Smash Ultimate Summit 2」に参戦。世界トップクラスのスマブラ―が集う招待制大会。海外勢ではMKLeo、Tweek、[[Samsora]]、[[Nairo]]、 Marss、 [[Light]]、[[Maister]]、VoiDといった面々が参戦、日本からはThe Big House 9 にて優勝した[[ザクレイ]]も参戦。
POOLでは世界最強のパルテナ使い[[Nairo]]に敗北するも、VoiD、[[Leffen]]に勝利しグループ2位で通過。
続くトーナメント本戦では1回戦でSamsoraに敗北し早々にルーザーズに回るが、そこから[[Armada]]、[[MuteAce]]、そして世界最強のフォックス使いの[[Light]]に勝利、最後はMKLeoに敗退するも、世界のトッププレイヤーが集う本大会において5位と確かな実力を示した。
~
2020年1月24日~26日開催の「EVO JAPAN 2020」では道中で[[shky]]、KEN、[[コメ]]といった強豪をなぎ倒し勝者側のまま決勝へ進出。
迎えたWF、相手は国内ではザクレイと並び最強プレイヤーと目されるしゅーとん、フルセットの激闘を演じるも惜しくも敗北、続くLFではコメに敗北し3位でフィニッシュ。
優勝こそできなかったものの、本大会で圧倒的強さを見せていたしゅーとんから%%%唯一ゲームを奪い僅差まで追い詰める%%%活躍を見せ、参加人数おおよそ3000人、EVOの名を冠する国内最大級のオフライン大会において3位という素晴らしい結果を収めた。
~
2020年2月21日~23日、アメリカのデトロイト開催の「Frostbite 2020」では、wrath、[[にえとの]]といった強豪を破り日本勢で唯一勝者側でTOP8に進出。
WSFではtweekと戦うも、苦手としていたウルフ相手に1-3で敗北。LQFで再びwrathを下し、迎えたLSFにてMKLeoと激突、一進一退の攻防が続きフルセットの展開までもつれる。
ラストストックかつ互いに高%とどちらが勝ってもおかしくない状況で、ステージ中央Leoのジョーカー(アルセーヌ状態)が上スマッシュを空振り、これに差し替えで横スマッシュを撃ったが、ガードが間に合い(反応が遅れたため?)、後隙を下スマッシュで狩られバースト。
あと一歩届かなかったが、参加人数1200人超の大規模海外大会にて日本人最高順位の4位を獲得。
~
2021年3月27日に開催の「篝火#3」に参戦。少人数ながら多数の強豪が参加する中で、予選POOLではオンラインの魔王こと世界最強のクッパ使いへろー相手に、2-0で勝利。その後も[[kept]]、[[Eim]]といった、強者相手に1ゲームも取られることなく勝利しでTOP8に進出。
続くWSFでは関西の強豪クロム、ロイ使い、[[tk3]]ここでも1ゲームも取られることなく3-0と圧勝、勝者側決勝へ進出。
迎えたWF、相手は日本屈指のポケモントレーナー、ウルフ使いの[[あとりえ]]。道中では篝火#1の優勝者である[[KEN]]、準優勝者のザクレイに勝利、優勝候補筆頭と目されていた。ここまで1ゲームも落とすことがなかったてぃーだったが、ここに来て先制を許し、最終的に2-3で敗北LFに回る。
LFで待ち構えていたのは、LSFで[[ザクレイ]]に勝利した最強勇者使いの[[アカキクス]]。多彩な攻めに翻弄され苦戦を強いられるも、最後はジャンプと移動回避が潰れた状態の勇者にフルーツターゲットのオレンジを当て撃墜、3-2で勝利。
GF再びあとりえと対決。激戦を制し調子も上がっており、瞬く間に2本先制、リセットに王手をかける。
ここであとりえはウルフにキャラを変更。苦手としているキャラであり、早々に2ゲーム取り返されの窮地に立たされる苦しい展開となったが激戦の末リセットをかける。
これで持ち直したのか、リセット後も2-1でとリードし迎えた4戦目、両者一歩も譲らぬ展開のまま最終ストック、ここでウルフの空中N攻撃とパックマンのボス・ギャラクシアンがほぼ同時に消火栓にヒット。ウルフ側に飛んだ消火栓→空中前攻撃→ボス・ギャラクシアンの2ヒット目という具合に繋がり、更に空中前攻撃→空中前攻撃→空中下攻撃とステージ少し右から一気に画面橋まで押し込んで、即死コンボのような見事なルートで撃墜。見事パックマン単キャラで篝火#3の覇者となった。
~
2021年9月4日~5日にフランス開催の「Temple: Hermès Edition」に参戦。参加総数800名を超える大規模大会。日本からはKEN、コメも参戦。参加総数800名超の中てぃーは安定した立ち回りでウィナーズのままTOP8へ進出。
迎えたTOP8では屋外スタジアムにて開催。WSFの対戦相手はコメ、幾度となく大会で激闘を繰り広げてきたがコメ側の復帰ミスもありここは3-1で勝利。
続くWFではKENと対決、ソニック、パックマンという組み合わせもあり、長期戦となったがフルセットの末てぃーが勝利、GFへ進出。
迎えたGF、相手はフランスの英雄こと[[Glutonny]]。フルセットまでもつれるも、最終ゲームではベル当てから吹き飛んだところを横Bで追撃を決め見事撃墜、本大会の覇者となった。
%%余談だが未だに賞金の全額を受け取っていないとかいるとか・・・%%
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2021年11月12日~14日にアメリカにて開催の「MainStage2021」に参戦。参加総数800名超、SUMMIT4の出場権を賭けた大会。
MKLeo、[[Sparg0]]、Tweek、Glutonny、Kola、Riddlesといった強豪が参戦。
強豪ひしめく中、世界最強のロゼッタ&チコ使いのDabuz、世界最強のロイ使い[[Kola]]を下し勝者のままTOP8に進出。(この時点で2020年の同大会に続きSUMMITへの出場権を再び獲得。)
WSFではMKLeo戦に敗北するも、LSFではSUMMIT3の優勝者であり世界最強のディディーコング使いTweekを相手に激闘の末、3-2で勝利。最終的に4位でフィニッシュとなり、堂々たる強さを世界へ見せつけた。
~
2021年11月20日~12月11日には国内トップ選手32名が招待され頂点を決めるオフライン大会「Eastern Powerhouse Invitational 2」(通称EPI)に参戦。
招待枠として呼ばれたてぃーはBracketにて[[えつじ]]、[[満足]]といった面々を下しリーグ決勝へ進出。
リーグ決勝では最強のケン使い[[takera]]、パックマンのベルがセービングで阻まれ苦戦を強いられると、ついにここでKAZUYA MISHIMAを解禁.。瞬く間に試合を破壊、最終ゲームのラストストックではカズヤの放った最風がケンのセービングにヒット、更に後隙カバーで打った横スマッシュがケンに命中し撃墜(これにはtakeraも笑いながら崩れ落ちた)、見事勝利しPOOL1位で決勝トーナメント進出。
迎えた決勝トーナメント、WQFにてロックマン使いの[[れぽ]]を3-0、WSFでコメを3-1で下しWFへ。
WFでは篝火#4を優勝し、日本最強プレイヤーの一角と評されていたProtoBanhamと対決、フルセットの激闘となるが2-3で惜しくも敗北。LFでKENに勝利し、再びProtoBanhamの待つGFへ駒を進める。
迎えたGF、試合が始まるとWFの接戦が嘘かのように、終始圧倒し瞬く間に3-0でリセットをかける。このままの勢いで優勝かとも思われたが、気を取り直したProtoBanhamのルキナ、ミェンミェンの相互起用により、最後は1-3で敗北。惜しくも準優勝となったものの、ProtoBanhamとの互角の戦いを演じた他、オフラインでのカズヤ起用等大会を大いに盛り上げた。
Grand Finals Reset、1本目のVSウルフ、2本目のVSポケモントレーナーを勝利し2-0、気づけば優勝まで王手がかかった所で、あとりえがだしたのはウルフ。パックマンが復帰阻止し、ストック先行をしたものの、最終的にその場上がりに上スマッシュを合わせられ、1本返されてしまう。2-1となり、あとりえは変わらずウルフを出し、両者一歩も譲らぬ展開のまま最終ストック。ウルフの空中ニュートラル攻撃とパックマンのボス・ギャラクシアンがほぼ同時に消火栓にヒットし、ウルフ側に消火栓が飛んでしまう。そこをてぃーが、空中前攻撃からボス・ギャラクシアンの2ヒット目。その勢いそのまま、空中前攻撃から空中前攻撃、空中下攻撃。ステージ少し右から一気に右側まで押し込んで撃墜。
強豪たちを倒し、パックマン単キャラで篝火#3の覇者となった。
#endregion
**Battle of BC 4
2022年の日本時間6月11日〜6月13日にカナダで行われた中規模大会。
[[ESAM]]や[[Riddles]]、[[Cosmos]]、[[Glutonny]]など国内外から強豪が参加する中、日本からはてぃーの他に[[しゅーとん]]、[[KEN]]、[[コメ]]が遠征を行ったが、並み居る強豪たちをものともせず4人全員がtop8に残る快挙を成し遂げる。WSFで、てぃーの前に立ちはだかったのは[[Glutonny]]。直近のPoundで[[MkLeo]]を倒して優勝する等安定した成績を残しており、試合はフルセットまでもつれこむ激闘となった。五試合目、お互いラストストックのいつ撃墜してもおかしくない展開、てぃーの崖下への復帰に対しておならで勝負を決めに行ったGlutonnyだったが、それを読み切って紙一重でかわすと、最後はジャンプにベル上スマを決めて勝利を収めた。激闘を制した瞬間飛び上がって喜びを爆発させたてぃーだったが、その勢いで自身のメガネを破壊。喜びから一転、壊れたメガネを手にショックで座りこむ姿は、SPの名(?)ポップオフといっていいだろう。
メガネを仮修復してのぞんだWinners Finalだが、新たにセフィロスを手持ちに加えた[[KEN]]に苦戦し敗者側に落ちる。Losers Finalで相対するのは、若きウルフ使いOuch!?。[[コメ]]、[[しゅーとん]]、さらにはカナダでは敵なしだった[[Riddles]]をも下し、今大会の主人公といえる快進撃で勝ち上がってきたカナダの新星である。
先の試合で世界最強カズヤと言われていた[[Riddles]]のカズヤがOuch!?ウルフに通用せず、さらにはパックマンにとっては一般的に不利相性といわれる((飛び道具のフルーツターゲットを軸に戦うパックマンにとって、反射ワザ持ちのウルフはパックマンの基本戦術が通用しにくいカードとされている。))ウルフという事もあって厳しい戦いが予想された。しかしその予想は、てぃーカズヤが開始13秒でノーダメージで1ストックを奪った事で一気に砕かれる事になる。2ストック目も雷神拳で早々と撃墜、%%撃墜アピールかまして崖に逃げ復帰をミスして自滅したあと%%最風、最風、最風、最風、最風、横スマで外に出し、流れを譲らず受け身ミスを誘って圧倒的な強さで一試合目を制した。二試合目も横Bカス当て反転上スマや、完全に%%ブッパな%%相手の行動を読んだ雷神拳でウルフを76%で撃墜しニ試合目も勝利する。台展開や復帰阻止など要所要所でうまさを見せつつ、カズヤのやりたいことをやって三試合目も勝利し、あまりにもあっけなくOuch!?を撃破。観客の期待を一身に背負った地元の17歳の青年をカズヤで容赦なく破壊してしまう様を見せつけ、現地カナダ勢を絶望のどん底へ叩き落した。この悪魔的所業には応援しているはずの日本人スマブラーさえもドン引きし、試合後[[Riddles]]は「Tea is the best Kazuya.(てぃーこそが最強カズヤだ)」と畏敬のコメントを残した。
その後Grand Finalsに駒を進め、再びKENと対戦し善戦するもKENセフィロスの防御力の前に2-3で敗れ惜しくも準優勝となった。しかし、この活躍はスマブラ界隈に大きな衝撃を与え、彼の実力、メンタルの強さ、そして「てぃーカズヤマン」の脅威を国内外に示すこととなった。
%%なお某掲示板では「アウェーで地元の神童破壊して『ボコボコにしちゃったぁ!』とか言うレベルの鬼メンタル持ってて何で世界取れないんだ」という声が上がった%%
#region(2022年~)
2022年6月11日〜6月13日にカナダにて行われた中規模大会「Battle of BC4」に参戦。
[[Riddles]]、Cosmos、Glutonny、ESAM、日本からもしゅーとん、KEN、コメが遠征。並み居る強豪たちをものともせず4人全員がTOP8に残る快挙を成し遂げる。
WSFは、相手はGlutonny。直近のPoundでMkLeoを倒して優勝するなど更なる進化を見せており、本戦もフルセットまでもつれこむ激闘となった。最終ゲーム、お互いラストストックのいつ撃墜してもおかしくない展開、てぃーの崖下からの復帰に対しておならで勝負を決めに行ったGlutonnyだったが、それを読み切って紙一重でかわし、最後はジャンプ読みのベル投げが当たり上スマを決め勝利。激闘を制した瞬間飛び上がって喜びを爆発させたてぃーだったが、その勢いで自身のメガネを破壊。喜びから一転、壊れたメガネを手にショックで座りこむ姿は、SPの名(?)ポップオフといっていいだろう。
メガネを仮修復してのぞんだWF、新たにセフィロスを手持ちに加えた[[KEN]]に苦戦し敗者側に落ちる。
その後LFではコメ、Riddles、しゅーとんを倒しここまで勝ち上がってきた地元の神童であるウルフ使いの[[Ouch!?]]と対戦するが、カズヤを起用し、アッという間に試合を破壊して3-0で勝利(Ouch構文の元となったのがこの試合である。詳しくは彼のページに記載。)、この活躍はスマブラ界隈に大きな衝撃を与え、「てぃーカズヤマン」の脅威を国内外に示すこととなった。
迎えたGF、再びKENと対戦するもセフィロスを崩しきれず、2-3で敗れ惜しくも準優勝。
~
2022年6月18~19日にアメリカで行われた中規模大会「Crown 2」に参戦。KEN、しゅーとんも引き続き参戦。
先述のBoBC4では大きな爪痕を残したてぃーだったが、その勢いはここでも衰えを知らず、1日目を勝者側で抜け、迎えたWinners初戦で、Klaatu操るピクミン&オリマーをカズヤで瞬殺、ストックを1本も落とさず9タテで勝利。
2戦目にはSummit 4でパックマンを出し苦い思いをさせられた[[Goblin]]、ここではカズヤを起用し3-1で見事リベンジを決め、WSFへ進出。
続くWSF、相手はKEN。BoBC4では彼の堅実な立ち回りに敗れたが、短期間で対策を講じ3-1で見事勝利しリベンジを果たす。
迎えたWFでは[[Dabuz]]と対決、これまでの対戦成績では勝ち越していたが、2-3で敗北。
落ちた先待ち構えていたのはしゅーとん。国内の大型大会でてぃーの侵攻を止めてきた最大の障壁であり、これまでの大会でも幾度となく辛酸を舐めさせられてきた相手。試合は先に2本先取し好調にスタートするもこのまま終わらないのがしゅーとん。いつの間にかフルセットまでもつれ込む展開となる。過去にも経験したリバース展開が脳裏をよぎったが、最終ゲームのラストストックで、オリマーの下Bアーマーを見事に読みきった上でレイジドライブを当て撃墜し勝利。(画面外に消えるほどのポップオフを見せ、設置カメラがズレるアクシデントに見舞われた。)
GFでは再びDabuzと応戦。1、2試合目を取られ窮地に立たされるも、パックマンを最後まで信じリバースを決め3-2でリセットをかける。その後も勢いそのままに3-0で勝利、晴れてCrown2の覇者となった。
~
2022年7月8~10日、ラスベガスで行われた大規模大会「Double Down2022」に参戦。
初日のクルーバトルでは、[[MkLeo]]、[[Sonix]]、[[Chag]]、skyjayといった面々を率いるチーム「MEXICO+CARIBBEAN」と対決。序盤から、れあやKENの活躍もあり徐々にリードを広げていき、残りMKLeo1人に対し日本勢はしゅーとん、ProtoBanham、てぃーの3人を残すという大きなアドバンテージを得る。
しかしここからLeoの怒涛の猛攻がスタート、2ストックを失いながらもしゅーとん、ProtoBanhamを2タテ。てぃーに出番が回ってくる。
ここでカズヤを起用そして、BGMにお気に入り「Yodeling in meadow hill」を選択、この選択に会場やEGS配信を始めとして大盛り上がりを見せる。展開に期待が集まる中、試合開始すると30秒立たないうちにカズヤの放った最速風神拳がLeoのジョーカーにヒット、そこからシットジャブ→最速風神拳→空n→最速風神拳→台上に乗せダウンに魔神拳→雷神拳であっという間にLeoを撃墜、日本チームが勝利。(この一瞬の出来事に同じチームの日本勢すらも、大爆笑やら困惑といったリアクションをしており、本大会の名シーンの一つにもなっている。)
次の日以降の個人戦でも、好調で勝者側を勝ち進み、WQFでは[[Sonix]]を相手に3-0で勝利、勝者側のままTOP8に進出。
続くWSF、迎えるは絶対王者[[MkLeo]]。カズヤを起用しあと一歩まで追い詰めるも、動きの硬さもあり2-3と惜しくも敗北。
続くLQF、迎えるは[[Kola]]、カズヤを起用するが2本先取され窮地に陥るも、パックマンに切り替えてリバース3-2を決め勝利、LSFでは[[Dabuz]]に3-1で勝利。最後はLFでLeoに敗北するも、直近の3回の海外遠征でいずれもTop3に入るという安定した結果を残した。
~
2022年8月25~28日にフランスで行われたプラチナ大会「Ultimate WANTED #4」に参戦。
先述のてぃーのムーブメントのおかげで、てぃーや[[Riddles]]に関わらず誰が使っても「KAZUYA MISHIMA」が盛り上がるなど、KAZUYA MISHIMAの海外交流は終わることを知らなかったが、この大会でそれに拍車がかかる。
クルーバトルではオーストラリアのロイ使いに、Shoto War(格ゲーキャラ限定杯)では通訳を務めており親交が深いHoverにカズヤを繰り出し、双方の試合で大暴れして会場を盛り上がらせた。(ちなみに試合を見ていたザクレイに「この金のカズヤ日本送り返せww」とネタツィートされている)
本戦では世界最強のサムス使いのSisquiに0-3で敗北するも、その後MR.Rに3-2で辛くも勝利し敗者側でTOP8へ進出。
迎えたTOP8は世界最強のプリン使い[[BassMage]]に3-1、LQFでは篝火で敗れた[[あしも]]に3-0で篝火#7のリベンジを決めた。
続くLSF、ついにてぃーは世界最強のカズヤ使いRiddlesと戦うこととなる。この時ファイターはシークレットオーダーだったらしいが、RiddlesがBGMを「DUOMO DI SIRIOⅠ」に設定、その後にてぃーが「Yodeling in meadow hill」に変えたことで、視聴者の希望?通りカズヤミラーが開始、会場は大盛り上がりに。
始まるや否や、お互いが最風の応酬になり、台テクニックに攻撃上がりで対策をかけたRiddlesに対してぃーが対応、かと思いきやRiddlesも正確なコンボで撃墜、それに対抗するかのようにてぃーが0%即死コンボを決めるなどし、試合は2-1でてぃーがリード。
そして4ゲーム目、Riddlesが流れを掴みてぃーが1ストック162%まで追い込まれるも、最風から踏み台で台に乗せ、攻撃上がりを読んだデビルフィスト、そしてダブルアッパー1段目→最風からの上Bで撃墜。最後の最後で完璧に対応したコンボを見せ、Riddlesに3-1で勝利。
世界一のカズヤを決める戦いはてぃーに軍配が上がった。((ちなみに、Riddlesとてぃーはお互いをリスペクトしており、LSFの試合後もすぐに抱擁しあい、またてぃーは「(勝った後でも)世界最強はRiddlesだと思ってる」と語りつつも「対カズヤ戦は自信があった」とも帰国後の配信で発言していた))
最終的に3位でフィニッシュとなったが、twitterで「カズヤミラー」がトレンド入りする程の名勝負を残した。
~
2022年10月15~16日にフランス開催の招待制大会「L'Odyssée Chant #1」に参戦。日本からはしゅーとん、KEN、[[がくと]]、[[あしも]]、[[ぱせりまん]]といった国内最上位勢が参加。海外勢ではGlutonny、MR.R、Cosmos、Bloom4Eva、muteaceといった面々が参戦。
予選は各ブロック4名の4ブロックに分かれての2先のリーグ戦、1位は勝者側、2~3位は敗者側、4位は敗退。
てぃーは[[Fatality]]、Bloom4Eva、Oryonと同リーグだったが、初戦のOryon戦にて0-2で敗北。続くFatalityにもフルセットであわや予選敗退も想定されたが2-1で勝利、続くBloom4Evaに対し2-0で勝利、なんやかんやあったが得失点差で1位となりへ勝者側で駒を進めた。
WSFの対戦相手はCosmos、ホムラ&ヒカリを相手にパックマンで圧倒し2-0で早々に王手を賭けるも、Cosmosのカムイへのキャラ変更も有り、巻き返され2-3で敗者側に回る。
敗者側では日本国内での戦績は思わしくない、[[がくと]]、[[ぱせりまん]]に対し3-0で勝利、LFではmuteaceに3-1で勝利。
迎えたGF、ルーザーズランでで完全に勢いを取り戻したのか、対カムイも攻略し瞬く間に3-0でリセット、リセット後もさらに3-0を決め、覇者となった。
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2022年11月11~13日にフランスにて開催された総勢500名超参加の大規模大会「Ultimate Fighting Arena 2022」に参戦。
Glutonny、Chag、BigBoss、MR.R、Sisqui、Bloom4Eva、Jakeといった面々が、日本勢からは[[HIKARU]]も参戦。
初日Squad StrikeではWFまで1ゲームも落とすことなく勝ち上がり、迎えたWF、GFのHIKARU戦ではともに3-1で勝利し見事優勝。
シングルス戦では道中フォックス使いのStreakzにフルゲームまで追い詰められるも辛勝、その後もLancelot、MR.Rといった面々を下し勝者側のままTOP8に進出。
WSFではUltimate WANTED #4にて敗北したSisquiと対決、ここではカズヤを起用。試合は瞬く間に1ストックを奪うと、残り2ストック道連れで勝利、僅か1分程で1ゲームを先制(これには大会実況も大爆笑)。続くゲームもカズヤで破壊し3-0でリベンジを決め勝利。
続くWFはHIKARU、1ゲーム目カズヤ起用で先制を許すも、パックマンで3本連取し3-1で勝利。
迎えたGF相手はGlutonny、2ゲーム先取されリセットの窮地に陥るも、徐々にカズヤの調子を上げていき、3-2で勝者側のまま優勝を飾った。
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2022年12月30日~2023年1月1日にかけて行われたUAE Smashersが主催するドバイ開催のオフライン大会「kyojin dojo」に参戦。国内からはしゅーとん、KEN、がくと、kome、[[あーす]]も参戦。
Squad StrikeではWSFでKEN、WF及びGFではいずれもしゅーとんに3-1で勝利し優勝。シングルス戦ではWSFでKENに3-1、WFではしゅーとんに3-1で勝利、GFでは再びKENに3-0で勝利。
日本勢の強豪相手にも安定した強さを見せつけ、勝者側のまま見事優勝、Squad Strikeと併せて2冠を飾った。
~
2023年1月7~8日にかけて開催、「ウメブラ SP9」に参加。(ウメブラSP7以来、約3年ぶりの開催となる)
海外からも[[Aaron]]、jdizzleといったトッププレイヤーも参戦、参加人数は総勢1000名を超え久方ぶりの超大規模な国内大会となった。
初日POOLではウメブラSP6の優勝者である[[クロ]]、スマメイトのレート2400到達者であるTG(トリグリ) に勝利、続くRound2では関西の強豪ゼルダ使いの[[Yン]]、日本最強のこどもリンク使いの[[すいのこ]]を倒しTOP32に駒を進める。
その後はでは強豪リュウ、ケン使いの[[むねキン]]、あしもといった格ゲーキャラ使いとの激闘を制し、勝者側のままTOP8へ進出し最終日に残った。
迎えた最終日、WSFで[[かめめ]]と対決。最近の大会ではソラをメインとしており、国内外問わず好成績を残している強敵ではあったが、ここでもてぃーの安定感は変わらず、かめめ側の復帰阻止を狙った際の自爆もあり3-1で勝利。
続くWFでは世界最強のスティーブ使いにして、国内外問わず大会でも圧倒的な強さを見せている[[あcola]]とのZETA同チーム対決。ダメージレースでは互角以上の戦いを見せ、善戦するも1-3で敗北、ルーザーズへ回る。
続くLFは、相手は[[DIO]]、しゅーとん、かめめといった面々に勝利し怒涛のルーザーズランを決めて上がってきた[[ヨシドラ]]。ここで最終日初のカズヤを起用、試合が始まると終始立ち回りでは押され気味ではあったが、怒涛の火力で試合を破壊し2本連取、3試合目は僅差で落とすも、4試合目にてヨッシーの上B崖上がりに空後を合わせ撃墜、てぃー自身は「事前のフリー対戦ではカズヤを使って全く勝てなかった」と語っていたがここでは3-1で勝利。
迎えたGF、あcolaと再戦。1戦目ではなんとカズヤミラーが実現、これには会場も大盛り上がりを見せる。
試合展開は最風からの即死コンボ、%%いつも通り%%ストック有利からの最後は道連れで先制する・・・かと思いきや,&size(15){%%%''逆に先制され''%%%};0-1、その後パックマンを起用するも巻き返しならず0-3で敗北。惜しくも準優勝ではあった。決勝でカズヤミラーをする等エンターテイナーの一面も見せた。~
#endregion
**Crown 2
Battle of BC 4の1週間後、6月18~19日にアメリカで行われた中規模大会。KEN、しゅーとんも参加している(コメは先に帰国)。
先述の通り、BoBC4では%%大暴れした%%大きな爪痕を残したてぃーだったが、その勢いはここでも衰えなかった。
1日目を勝者側で抜け、迎えたWinners戦。初戦では、Klaatu操るピクミン&オリマーをカズヤで瞬殺、3試合連続3タテで勝利。
2戦目は[[Goblin]]。Summit 4ではパックマンを出し敗れたこともあり、カズヤを続投。2-1になった後の4試合目では、1ストック目を即死コンボで15秒撃墜したのち、カロスの台上で最風、下強、最風、最風(スカ)、ベク変を見てまたも最風、腿砕き、最風、空N落とし、雷神拳(スカ)というOuch!?戦を彷彿とさせる%%ブッパ%%立ち回りを見せ、2ストック目の最後は上B暴れを外したロイに魔神拳から雷神拳のコンボでバースト。
これには実況も思わず素の反応で笑ってしまった。その試合も勝ち、3-1でWinners Semiへ。
ここにきて相手はKENセフィロス。BoBC4では彼の堅実な立ち回りに敗れてしまったが、今回はパックマンでさらに堅実な立ち回りを見せ、
終始安定して撃墜に持って行った。特に3試合目では試合開始から空N、事前に置いた消火栓で急接近し空前、空N、空前と運び、
崖でダメージを稼いだ後、最後は崖上がり空前を当ててから、KENの起き上がり先を読んで横スマで0%撃墜。
わずか11秒で1ストックを奪い、最後も伝家の宝刀横スマで勝利。3-0でリベンジを果たし、Winners Finalへ足を運ぶ。
相手は[[Dabuz]]。対戦成績は3勝1敗と勝ち越していたのだが、今回は5試合目までもつれた後まさかの敗北。2-3でLosersへ落ちる。
Losers Finalで待ち構えていたのは[[しゅーとん]]。国内の大型大会でてぃーカズヤの侵攻を止めてきた最大の障壁であり、カズヤでは未だ勝ったことなかった。しかし、崖離しを読んだ下スマメテオ、最風からの空Nメテオ2連など、ピクオリの脆さをついた早期撃墜が光り、2本先取する。先のピクオリ9タテ事件もあり、このままストレート勝ちかと思われたが、そこから[[しゅーとん]]が鬼の拒否を見せ圧倒する形で3、4試合を取り切り試合はフルセットになった。最終戦もしゅーとんの勢いは止まらず、無傷で1ストックを先取する圧巻の攻めを見せたが、一瞬のスキをつく横スマで早期撃墜し返し、お互い最終ストック、崖際39%で最風が当たり、そのまま横スマがクリーンヒットして撃墜...と思いきや、オリマーの下Bのアーマーにより吹っ飛びが0になり、試合続行。このときてぃーは既にガッツポーズをしていた最中だったのだが、まさかの事態に動揺し100%までダメージを稼がれるが、最後はオリマーの下Bアーマーを読んでからのレイジドライブで撃墜。画面外に消えるほどのポップオフを見せ、Grand Finalにコマを進めた。%%なおポップオフの反動でてぃー側にあったカメラが前に傾いた。壊れはしなかったが、眼鏡どころか会場のカメラまでも被害にあった模様%%
Grand Finalでは再びDabuzと応戦。1、2試合目を取られるが、パックマンを信じた結果、リバースを決め3-2でリセットをかける。
リバース後は1試合目を勝利、2試合目でDabuzはミェンミェンを出すが、ミェンミェンの弱みである復帰を確実に潰し2戦目も勝利、
3試合目のラストはDA、空前、空前、空下の即死コンボでバースト。晴れてCrown 2の勝者となった。
2022年の6月中旬はBoBC4、Gimvitational、Crown 2と、2週間で海外大会が3つあったが、その3つ全てで日本人が優勝した。
Crown 2は[[あcola]]参戦中のGimvitationalの裏で行われていたためそこまで話題にはならなかったものの、
てぃーにとっては1年ぶりの海外大会制覇、そして海外にまたもや凄まじい爪痕を残し、てぃーという歩兵の恐ろしさを
世界に知らしめたのである。この勢いはもはや止まることを知らないだろう。
**Double Down 2022
2022年7月8~10日、アメリカ・ラスベガスで行われた大型大会。日本からはてぃーの他に、[[ProtoBanham]]、[[コメ]]、[[KEN]]、
[[がくと]]、[[しゅーとん]]、[[Shogun]]、[[れあ]]が遠征し、大型大会では久しく開催されなかったクルーバトルが行われた。
初戦のメキシコ&カリブ海地域(ドミニカ共和国)チームとの戦いで、てぃーが%%またしても%%大事件を起こした。
れあが世界最強ガオガエン使い[[Skyjay]]、コメがメキシコのファルコン使い[[Andrik]]、がくとがドミニカのスネーク使い[[0mart]]と
メキシコのロボット使い[[BigBoss]]、KENが[[Chag]]と剣術mii使いの[[Capitancito]]を倒す。Shogunは[[Sonix]]に対し為す術なく敗北したが
会場を大いに盛り上げる。しゅーとんがSonixを下したところで、メキシコチームの大将[[MkLeo]]が現れる。
そしてLeoはまさかのジョーカーを引っ提げてしゅーとん、プロトバナムと応戦。両者ともに下し、会場、Twitterは盛り上がりを見せた。
この時点で残機はメキシコチームが1、日本チームが3。
ここで登場したのが、この2ヶ月、2つの海外大会で凄まじい爪痕を残し世界中の話題になった(主にカズヤで成し遂げた)てぃー。
が、いくらなんでも相手は世界最強、絶対王者のLeo。それも、かつて世界最強と言われたジョーカーに返り咲き、ノリノリで
日本の強豪を倒しているので、あのカズヤとはいえ...と、世界中の誰もが、果ては実況中のEGSまでそう思っていたのだが。
ステージは小戦場。果たしてどのような試合になるのかと思っていた矢先、開始10秒でLeoに最速風神拳が%%当たってしまう%%ヒット。
そのままシットジャブ2発からの最風、空N、さらに最風で台に乗せてFerps techで台へ乗り、魔神拳。
もう、このあと何が起こるかは分かるだろう。雷神拳でフィニッシュし、日本チームがメキシコチームに勝利したのである。
それも、''世界最強のLeo相手に、カズヤの即死コンボで20秒撃墜''という、あまりにも惨く、悪魔的で、てぃーらしい終わり方で。
もちろん日本が勝ったことは事実なので、日本勢は勝利の喜びを分かち合ったが、Twitterでは、KENを筆頭とした様々なプレイヤーたちが
ドン引き。現地の実況も、''「Oh...my...LOL」''と言葉を失い失笑。唯一最後まで喜び笑っていたのは、EGS実況組と、日本勢の前で
カズヤの勝利演出(腕を組むポーズ)をしていたてぃー本人だけであろう。
その後アメリカ&[[Riddles]](カナダ)チームに惜しくも敗れクルーバトルは準優勝となったが、日本、特にてぃーは
またしてもとんでもない爪痕を残したのである。これは全てクルーバトル内だけの出来事であり、まだ1on1の本戦は始まっていない。
この後一体どうなってしまうのだろうか。
**ライブ配信
-YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCM69W19x0V4uD_-NRw5BM_Q
-Twitch
https://www.twitch.tv/tea_pacman
**愛称
てぃーパックマン てぃーカズヤマン
てぃーパックマン てぃーカズヤマン 茶神
**本拠地
滋賀県
**生年
1998年
*所属
Revo(SUSANOO GAMING8→GUREN→Revoと、二度の名称変更)
http://teamrevo.jp/ 2020年2月21日~2022年6月30日
-Revo(SUSANOO GAMING8(SG8) → GUREN → Revoと、二度の名称変更)
https://teamrevo.jp/ 2020年2月21日~2022年6月30日
-[[ZETA DIVISION]] 2022年9月17日~
*プレイ歴・メインキャラ
大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(パックマン)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(パックマン、カズヤ)
[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U>スマブラWiiU]](パックマン)
[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL>スマブラSP]](パックマン、カズヤ)
[[鉄拳8]](三島一八)
*主な戦績
//------------------------------------------------------------------
// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
//------------------------------------------------------------------
**2015年
-スマバト6 スマブラWiiU 25位(パックマン)
-スマバト 闘会議2016 西日本予選 スマブラWiiU 9位(パックマン)
**2016年
-スマバト7 スマブラWiiU 17位(パックマン)
-スマバト9 スマブラWiiU 5位(パックマン)
-スマバト for THE BIG HOUSE スマブラWiiU 7位(パックマン)
-スマバト12 スマブラWiiU 12位(パックマン)
**2017年
-スマバト19 スマブラWiiU 7位(パックマン)
**2018年
-ウメブラ 闘会議予選2018 Day1 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-ウメブラ 闘会議予選2018 Day2 スマブラWiiU 33位(パックマン)
-スマバト23 スマブラWiiU 13位(パックマン)
-スマバト24 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-Sumabato x Cyclops #50 スマブラWiiU 優勝(パックマン)
-スマバト25 スマブラWiiU 7位(パックマン)
-Sumabato x Cyclops #57 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-ウメブラ33 スマブラWiiU 49位(パックマン)
-スマバト27 スマブラWiiU 7位(パックマン)
-SoCal Regionals 2018(アメリカ) スマブラWiiU 準優勝(パックマン) ダブルス 準優勝 てぃー(パックマン)/[[Sinji]](パックマン)
-Mega Smash Mondays 158(アメリカ) スマブラWiiU 優勝(パックマン)
-スマバトU Final スマブラWiiU 33位(パックマン)
-大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ウメブラ FINAL for Wii U 3位(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #76 スマブラSP 3位(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #76 スマブラSP 3位(こどもリンク、シーク)
**2019年
-スマバトSP スマブラSP 準優勝(パックマン)
-スマバトSP2 スマブラSP 優勝(パックマン)
-闘龍門 極 #8 スマブラSP 4位(パックマン)
-Frostbite 2019(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン) ダブルス 3位 てぃー(パックマン)/[[れあ]](ゲッコウガ)
-Frostbite 2019(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン) ダブルス 3位 てぃー(パックマン)/れあ(ゲッコウガ)
-闘龍門 極 #13 スマブラSP 13位(パックマン)
-TrueGaming Invitational(サウジアラビア) スマブラSP 3位(パックマン)
-2GG: Prime Saga(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン) ダブルス 5位 てぃー(パックマン)/[[T]](リンク)
-Mega Smash Mondays 185(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #93 スマブラSP 優勝(パックマン)
-ウメブラ Japan Major 2019 スマブラSP 5位(パックマン)
-スマバトSP4 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-修羅ブラSP4 スマブラSP 優勝(パックマン)
-スマバトSP5 スマブラSP 7位(パックマン)
-カリスマSP3 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-スマバトSP6 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-ウメブラSP4 スマブラSP 17位(パックマン、勇者)
-SwitchFest 2019 Kickoff(アメリカ) スマブラSP 7位(パックマン)
-2GG: SwitchFest 2019(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン) ダブルス 5位 てぃー(パックマン)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)
-2GG: Run it Back(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Mainstage(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン)
-ウメブラSP5 スマブラSP 9位(パックマン)
-Weds Night Fights x Orange County 2019 Off-season 3.10(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Thunder Smash Thursday! #20(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Thunder Smash 3(アメリカ) スマブラSP 優勝(パックマン)
-Smash Ultimate Summit 2(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン、ロイ)
-Seoul Smash X(韓国) スマブラSP 準優勝(パックマン、ロイ)
-ウメブラSP7 スマブラSP 17位(パックマン)
-2GG: Kongo Saga(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン、ドンキーコング) ダブルス 9位 てぃー(パックマン)/[[T]](リンク)
-Mega Smash Mondays 219(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン)
-スマバトSP11 スマブラSP 3位(パックマン、ドンキーコング)
**2020年
-Let's Make Big Moves(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン)
-[[EVO Japan 2020]] スマブラSP 3位(パックマン)
-Frostbite 2020(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン) ダブルス 9位 てぃー(パックマン)/[[満足]](トゥーンリンク、リンク)
-御堂スマッシュ! スマブラSP 3位(パックマン)
-関西上位総当り #1 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-第51回スマACT スマブラSP 3位(フォックス)
-マエスマTOP #4 スマブラSP 3位(パックマン) ダブルス 9位 てぃー(パックマン、フォックス)/[[コメ]](シュルク)
-関西上位総当たり #2 スマブラSP 優勝(パックマン)
-スマバトSP15 スマブラSP 9位(パックマン、フォックス)
**2021年
-スマバトSP17 スマブラSP 9位(パックマン)
-篝火 #3 スマブラSP 優勝(パックマン)
-[[篝火 #3>篝火3]] スマブラSP 優勝(パックマン)
-Smash World Tour 2021 Japan Online Qualifier Tamisuma スマブラSP 25位(パックマン)
-篝火 #4 スマブラSP 3位(パックマン)
-[[篝火 #4>篝火4]] スマブラSP 3位(パックマン)
-スマバトSP19 スマブラSP 優勝(パックマン)
-マエスマ1on1#249 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-Temple: Hermès Edition(フランス) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-タミスマSP310 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-マエスマ1on1 Champion Series#8 スマブラSP 優勝(カズヤ、パックマン)
-篝火 #5 スマブラSP 7位(パックマン)
-[[篝火 #5>篝火5]] スマブラSP 7位(パックマン)
-Mainstage 2021(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン)
-Eastern Powerhouse Invitational 2 Day4 スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Eastern Powerhouse Invitational 2 FINAL スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
**2022年
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン、フォックス)
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 優勝 【Team Sparg0】 [[Sparg0]](クラウド)/Tea(パックマン)/[[Chag]](パルテナ)/[[BassMage]](プリン)
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Main Bracket スマブラSP 13位(パックマン)
-WINNER! #9 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-マエスマTOP #7 スマブラSP 4位(パックマン、カズヤ)
-篝火 #7 スマブラSP 9位 (パックマン、カズヤ)
-Battle of BC 4(カナダ)スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-Crown 2(アメリカ)スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Double Down 2022(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 準優勝【Team Japan】[[ProtoBanham]](ルキナ、ミェンミェン)/てぃー(パックマン、カズヤ)/[[コメ]](シュルク)/[[KEN]](ソニック、セフィロス)/[[がくと]](ネス)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/[[Shogun]](スネーク)/[[れあ]](ゲッコウガ)
-[[篝火 #7>篝火7]] スマブラSP 9位 (パックマン、カズヤ)
-Battle of BC 4(カナダ) スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-King's Court: Crown 2 Pre-Local(アメリカ)スマブラSP 5位(パックマン、カズヤ)
-Crown 2(アメリカ) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Double Down 2022(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 準優勝【Team Japan】[[ProtoBanham]](ルキナ、ミェンミェン)/てぃー(パックマン、カズヤ)/[[コメ]](シュルク)/[[KEN]](ソニック、セフィロス)/[[がくと]](ネス)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/[[Shogun]](スネーク)/[[れあ]](ゲッコウガ)
-Double Down 2022(アメリカ) スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Shoto War スマブラSP 3位(カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Crew World Cup スマブラSP 優勝 【Team Japan】 [[ザクレイ]](ロボット)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/てぃー(カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Main Bracket スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-BDE Last Hit #13(フランス) スマブラSP 7位(パックマン、カズヤ)
-L'Odyssée Chant #1(フランス) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Ludwig Smash Invitational(アメリカ) スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-Ultimate Fighting Arena 2022(フランス) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン)
-Ultimate Fighting Arena 2022(フランス) Main Bracket スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-WINNER! -Next#1- スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、格闘mii)
-Mainstage 2022(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-kyojin dojo(ドバイ) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン、格闘mii)
-kyojin dojo(ドバイ) Main Bracket スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
**2023年
-[[ウメブラSP9]] スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-[[GENESIS 9]](アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン、カズヤ)
-[[マエスマTOP #11>マエスマTOP11]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-たまスマ極冠 #2 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-[[マエスマTOP #12>マエスマTOP12]] スマブラSP 5位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #10>篝火10]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-Crown the Third(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-真・闘龍門 #5 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-[[Smash Factor X]](メキシコ) スマブラSP 9位(パックマン、カズヤ)
-Ultimate Wanted 5(フランス) スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #11>篝火11]] スマブラSP 4位(パックマン、カズヤ)
-[[Port Priority 8]](アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-[[Ultimate Fighting Arena 2023]](フランス) スマブラSP 5位(カズヤ、パックマン)
**2024年
-[[ウメブラSP10]] スマブラSP 9位(カズヤ、パックマン)
-真・闘龍門 #30 スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-[[GENESIS X]](アメリカ) スマブラSP 7位(パックマン)
-[[DELTA #8>DELTA8]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
*動画
//------------------------------------------------------------------
// 動画について
// 活躍している動画、プレイヤーの特徴がよく現れているものなど
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。
//------------------------------------------------------------------
//(ここにはプレイヤーの代表的な動画を入力してください。&color(red){【必須】};)
-Glutonny vs Tea - Losers' Round 2: Ultimate Singles Top 16 - Mainstage | Wario vs Pac-Man https://youtu.be/fDfgpuvb-0I
-Thunder Smash 3 SSBU - Tea (Pac-Man) VS PG Marss (ZSS) Smash Ultimate Grand Finals https://youtu.be/HXFO0nY7FYs
-マエスマ1on1#249<決勝+おまけ>ゴリオカ(セフィロス,ミュウツー)VS てぃー(カズヤ)【#スマブラSP/#マエスマ】【オンライン大会/SSBU】 https://youtu.be/-pyThh7puFM
-【KEN・しゅーとん・てぃー・にえとの】格ゲー喫茶ハメじゅん【第126回】 https://www.youtube.com/watch?v=9oRB0Q4ZLow
-REVO | Tea vs Ouch!? - Ultimate Singles Losers Finals - Battle of BC 4
https://www.youtube.com/watch?v=Hdh_nhklQYk
-Double Down 2022 Heist Semifinals - Mexico & The Caribbean Vs. Japan -SSBU Smash Ultimate Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=hEh_RzPDJ_I
-UW4 Single Losers Semi - Liquid | Riddles (Kazuya) Vs. Tea (Kazuya)
https://www.youtube.com/watch?v=jqkCU9JA5Ok&t=63s&ab_channel=TFSmash
-L'Odyssée - GRAND FINALS - COSMOS (W) vs TEA
https://www.youtube.com/watch?v=AJHga7VlyiA
-UFA 2022 - Tea (Kazuya) Vs. Sisqui (Samus, Snake) SSBU Ultimate Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=gDVlMv_kN2I&ab_channel=VGBootCamp
-UFA 2022 GRAND FINALS - Tea (Pac-Man, Kazuya) Vs. Glutonny (Wario) SSBU Ultimate Tournament
https://www.youtube.com/watch?v=wA48YBHFwK8&ab_channel=VGBootCamp
-WINNER!-NEXT#1 https://www.youtube.com/watch?v=iRz9s79ONek
-【第5回】真・闘龍門【スマブラSP】 https://www.youtube.com/watch?v=NFjMov5NFTo
-【第30回】真・闘龍門 https://www.youtube.com/watch?v=bDfCSIBtU30
-超大型海外大会GENESIS初のTOP8へ!因縁の強豪達にリベンジを果たすてぃー【GENESIS X】【スマブラSP】 https://www.youtube.com/watch?v=oZVDHbrohhU
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