ストリートファイター6 オリジナル・サウンドトラック [Year 1]
ストリートファイター6
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2024-09-28

　

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奈羅花 のバックアップ(No.75)

奈羅花（ならか / Naraka）

092.png

にじさんじ所属VTuber。
　
「こんにゃらら～！」

公式紹介文

まだ見習いの獄卒。いわゆる鬼。
いつも手下である「阿」「吽」と一緒に行動している。

概要

デザインはana。
ななしいんくの飛良ひかりとデザイナーが共通しているため、“姉妹”（奈羅花が“姉”）と表現されることもある。
　
身長138cm(角と下駄を含めると148cm)。
人間界に舞い降りた見習い獄卒。
　
配信ではゲーム配信をメインに雑談やASMR配信を行っている。
ストリートファイター6以前はFPSを中心にプレイしていた。
やり込んだFPSとして『Overwatch』がある。
　
自他ともに認めるかなりのオタク。
好きな作品は『イナズマイレブン』シリーズ、『あんスタ（あんさんぶるスターズ！）』等。
にじさんじ加入前から本間ひまわり、安土桃、笹木咲などのファンであった。
　
2024年1月31日に安土桃がにじさんじを卒業する際は安土桃が部長を務めていた「にじスト部（にじさんじストリートファイター部）」の次期部長を託される。
奈羅花自身は「部長は桃さん以外に考えられないから新部長は決めずに永久欠番にしたい」という旨を語り、部長職は安土桃のまま、安土桃の意向に添ってにじスト部の中心として活動を引っ張っていくつもりとしている。
　
実母が格ゲーマーであったことから実妹と共に幼少期から格闘ゲームをプレイするもこの経験により格闘ゲーム自体には長く苦手意識があった。
にじストV部発足時にはスト5をやらないか誘われたが、既にスト5シーン後期だった為に追いつける自信がなく辞退。
続編となるスト6が発売されるとみんな同時スタートということでスト6から本格的に格闘ゲームを開始する。
　

  • 奈羅花ママ
    スト6配信や格ゲーの大会に出場した際の雑談中に度々話題に出てくる実母。
    奈羅花誕生前から格ゲーをやり込んでいる格ゲーマーであり、ストリートファイターシリーズほか多くの格闘ゲームをプレイしている。
    スト6発売時には格闘ゲームから離れていたが、奈羅花がPS5とスト6のソフトをプレゼント（同時に母からアケコンの購入も要望される）したことによりスト6を開始。
    　
    ・スト3（3rd STRIKE）
    春麗を使用。
    　
    ・スト6
    2024年5月現在、クラシックのルークをメインキャラクターとして使用。ランクはダイヤ3。使用デバイスはアケコン。

ストリートファイター6

スト6発売後2日目からプレイを開始。
メインキャラは一番カワイイからという理由でジュリを選択。スト6の初回配信と2回目の配信にて計6時間以上に渡ってCPUレベル5～6との対戦を続け、これ以降スト6が配信のメインになっており、相当にスト6にハマっている。
当初はモダンのジュリを使用していたが、2023年6月19日にクラシックに変更。
　　
認定ランク
ルーキースタート（配信外）。
2023年6月8日時点ではアイアンランク。
2023年6月10日にブロンズ昇格。
2023年6月19日時点ではシルバーランク。
2023年7月1日時点ではゴールドランク。
2023年7月8日にプラチナ昇格。
2023年9月16日にダイヤモンド昇格。
2023年10月29日にマスター到達。
2024年5月31日、クラシックのケンでマスター到達。
　
Act終了時MR
C：ジュリ／Act：2終了時MR1447
C：ジュリ／Act：3終了時MR1459
　
最高到達MR
C：ジュリ／2024年3月6日　MR1605
　
ランクマッチには「自分で考えた課題に取り組みながらランクマを行なっているから、一時的にMRが溶けても構わない」という姿勢で臨んでいる。
　
2024年6月現在、クラシックのジュリをメインキャラクター、クラシックのケン及び豪鬼をサブキャラクターとして使用。
サブキャラクターとしてケンや豪鬼を利用している理由はキャラ対策を兼ねてのことと昇龍拳対空の入力や意識をメインキャラクターであるジュリに活かすため。
　
　
使用デバイス
HORIの「ファイティングコマンダー OCTA」を使用。ネイルをしていても操作の妨げにならないこともあり、破損しても同パッドを繰り返し購入するなど愛用している。
一時はレバーレスに変更するも断念した。
　
　
コーチ
スト6におけるコーチはよっさん、マゴ。
ダイヤ到達まではコーチングを受けないという固い意思を貫き、動画を見る等独学で実力をつけ、ダイヤ到達後に初めてよっさんにコーチングを依頼した。
　
　
プレイスタイル
当初はジュリの強みのひとつであるドライブラッシュを多用するバーンアウト上等のガン攻めスタイルだった。またジャストパリィの精度に優れており、頻繁にジャスパを狙いに行くことが多い。
プレイスタイルの変化の契機のひとつとして、ダイヤ帯の頃に行なった葛葉とのサシでの対戦会が挙げられる。対戦当初は奈羅花の高い攻撃力でマスター到達済みの葛葉ルークを破り、葛葉を驚かせる場面も見られたが、途中で対空が出ないという弱点を見破られてからは葛葉が圧倒した。
奈羅花はジャスパ精度が良いために対空もジャスパを狙いがちだったこともあり、破られると投げで狩られやすいことも課題となっていた。この対戦で昇竜コマンド（ジュリの場合は天旋輪）の必要性を痛感し、対空の練習を多く取り組むようになった。
その後、よっさんやマゴの指導を受けて、中足を主体とした戦い方への切り替えを行うとともに、時間をかけて対空の矯正やバーンアウトしない立ち回りも身につけていった。
ストリーマーやVTuberとの対戦会に参加した際には、中足の使い方が上手いと称賛されることも多くなった。また、対空の練習を続けた結果、正面の昇竜だけでなく振り向き昇竜も相当に出せるようになり、これも評価が高い。
　
　
大会及び対戦会への参加
　
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2023年11月26日に行われる葛葉が主催するイベント「KZHCUP in STREET FIGHTER 6（葛葉カップ）」にチーム【†椎獄谷社†】の大将として椎名唯華、社築、ハイタニとチームを組み出場。
　
2024年1月にはハイタニ一門の対戦会に参加した他、獅白ぼたんとの対戦会も行った。
　
1月27日、獅白ぼたんの伝手でどぐら、どぐらの繋がりでもけ、なるおとチーム 【COVERさんANYCOLORさんごめんなさい】を組み、『第13回TOPANGAチャリティーカップ』に出場し、総合順位5位という結果を残す。
　
同年2月、ホロライブの大空スバルと対戦会を行い、ランクマッチ等で伸び悩んでいたスバルに対して自身の経験も踏まえてアドバイスを送る。
　　
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2024年2月11日、『第3回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6』に【じゃすとインパクト】の中堅としてJasper、獅白ぼたん、SHAKA、どぐらとチームを組み出場。
叶に敗北、わいわい、如月れんに勝利するという結果を残す。
　
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2024年3月31日、獅白ぼたん主催の大会『獅白杯』の上級者トーナメントにオファー枠として招待され出場。
初戦でなかあしに敗退。ルーザーズではよしなまに勝利後、SHAKA（マリーザ）に敗れて大会を終えた。
　
2024年6月6日、にじスト部対戦会を主催。
　
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2024年6月12日、『Vtuberスト6律可杯』に【SA5】の大将として出場。
大将戦、および、サドンデスマッチとして葛葉と飛良ひかり、本大会独自のルールである下剋上ルールにより相手チームに指名され、中堅の本間ひまわりと対戦。
本大会は勝ち星の状況次第では下剋上ルールやサドンデスマッチの規定により大将の責任が非常に重くなる可能性があったが、結果として、【SA5】はチームメンバーの大半が勝利を収めたものの、大将が勝たなければチームが敗北するという場面が頻繁に発生するに至った。奈羅花はその重圧もあってかプレーに精彩を欠く場面が多々見受けられ、計5回の対戦全てで敗北、チームは最下位の3位となった。
大会後、涙をこらえ悔しさをにじませつつも気丈に振る舞い、主催の律可に「第2回があるなら自分をまた大将にしてほしい」と宣言。
大会終了後には、「マジでちゃんと悔しい」「泣く暇があったら練習」「負けて泣いてんのはアホ」「ルールが悪いとは1ミリも思ってない。私が勝てばよかった」といった旨をリスナーに話し、早速トレモを始めた。
コーチングについては、相手がプロであるため忙しいだろうからと自身の大会前以外はやや遠慮していたとのことだったが、コーチとして参加していたマゴとも今まで以上にコーチングを増やすことを約束し、もっと強くなろうと決意を固めた。

ライブ配信

使用デバイス

パッド：ファイティングコマンダー OCTA
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ホリ ファイティングコマンダー OCTA

愛称

にゃらか、にゃら、こんにゃら、ならちゃん

誕生日

7月10日

プレイ歴・メインキャラ

ストリートファイター6（M：ジュリ→C：ジュリ）

主な戦績

2023年

2024年

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