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しるお のバックアップ(No.5)


しるお

アーケード版ポッ拳のリザードン使いのトッププレイヤーの一人。
 
稼働初期から中期にかけてのプレイヤーが群雄割拠していた時代に
リザードン使いで2番手にAランクになったプレイヤーで、
稼働初期からプレイを行っている者であれば凄腕リザードン使いと言えば
彼となるかみ氏(注1)の2名上げる者がほとんどであり、
なるかみ氏がアーケード版を退いてからは、
現在までリザ使いのトップを走り続け、リザ使いを牽引してきている。
そのため今でも彼を目標しているリザ使いは後が絶たないらしい。
ちなみに試合中、試合後に太ももを叩く(ももパン)場合があり、
一時期太ももをを叩き過ぎてドクターストップがかかったとの噂がある。
2016年の4月に行われた家庭用3on大会では優勝を勝ち取り、
チーム名通り自分の自撮りをtwitter上にアップするという
漢気溢れる対応を見せているらしい。
 
そのプレイングスタイルはどんな場面でも攻め気を忘れない攻撃的なスタイルで、
本人はそのスタイルを"ジャパニーズ イチカバチカ"と言っているが
実はそれまでの過程に色々な要素が仕込まれており、
技術的面においても細かい択の仕掛け方を行っている。
 
彼の特徴といえばリザードンの代表的なアクションである
滑空(ジャンプ中Rボタン)が挙げられ、
リザードン使いで現在では必須テクニックある低空J6Yの
精度は随一であり、滑空からの攻めや択のかけ方においては右に出る者はいない。
ちなみに滑空の技術を利用した、彼が開発したコンボで
2X⇒最低空J6Y⇒5Y⇒地球投げ
というコンボがあるが2X⇒地球投げが入らない距離でも
安定して地球投げで締めれるコンボであるが
あまりのコンボの難易度からほぼやっているプレイヤーはいない
 
また彼の愛用した8Yはしるおスラッシャー(通称:しるスラ)と呼ばれ
そこから派生した8Y⇒BA、8Y⇒JY⇒BAのヒット確認コンボは
リザ使いの必修コンボである。
 
注1)リザードンにおいて一番最初にAランクになったプレイヤー
   現在の壁コン、J6Yを使った攻めなど現在において必須の技術の
   原型を作ったプレイヤーでリザードンの開祖とされており、
   リザードン使いのあこがれとなっている。
 

愛称

しるお、ジャパニーズイチカバチカ

本拠地

東京

生年

プレイ歴・メインキャラ

ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT(リザードン)

主な戦績

2015年

  • 第1回ポッ拳大会in巣鴨 準優勝

2016年

  • 第一回ポッ拳道 優勝 チーム名:"しるお 「優勝したら自撮り晒します」"(しるお、あざぜる、たのしみ)"

動画

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リンク

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