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Atif Butt のバックアップ(No.3)


Atif Butt

アティフ・バット
パキスタンの鉄拳プレイヤー。
パキスタンに遠征に来たチクリンを10-4で倒した仁使いであるとともに(チクリンは途中でギースから仁にキャラクターを変更したものの、両方のキャラで負け越した)豪鬼、レオ、ザフィーナ、フェン、スティーブなど相手のキャラクターにあわせて様々なキャラクターを使う。Arslan Ashは『パキスタンにおけるKneeだと思っているが、Atifはより攻撃的』と説明しており、実際各国のトッププレイヤー達がスカし確定や確定反撃をミスして一方的にやられてしまうこともあるほど試合の展開が速い。
またコマンドテクニックも相当なものであり、高速のステステで前に出るなどアグレッシブなスタイルと合わせて相手にプレッシャーをかける。
2019年8月27日、Genuine Gamingに加入。
2019年10月26〜27日に開催されたTOKYO TEKKEN MASTERS 2019では仁から豪鬼にキャラクターを変更して出場しており、ノビチクリンRangchuなどの強豪プレイヤー相手に1試合も落とす事なくストレート勝ちで決勝に進出。世界最強の豪鬼と言われていた同胞のAwais Honeyをベスト8と合わせて2度倒し、優勝した。
2019年12月7日にはTEKKEN World Tour 2019 Finals最終予選に出場。ベスト8まで勝ち進むも、タイの英雄Bookと韓国の若手吉光プレイヤーeyemusician?に負けて敗退した。
2020年以降は新型コロナウイルスの蔓延で国際大会が中止になり、長らく公の舞台で活躍することはなかったが、TEKKEN World Tourが再開された2022年、フィリピンで開催されたREV Major 2022で久しぶりに登場。約300人が参加したこの大会でアメリカのトッププレイヤーAnakinを倒し、ウィナーズでのTOP8進出がかかったTWT2018チャンピオンRangchuとの試合では、ファイナルゲームファイナルラウンドお互い残り体力僅かというところまで試合がもつれ込んだが、この試合をRangchuが勝利。ルーザーズに落ちてからはChanelを倒しTOP8に進出、フィリピンのトッププレイヤーAK、タイのトッププレイヤーBookを難なく倒して、同じくパキスタンから来たQasimとの接戦も勝ったが、韓国のトッププレイヤーJeonddingと再びファイナルゲームファイナルラウンドお互い残り体力僅かというところでJeonddingがレイジアーツで勝利。惜しくも敗れたが会場を大いに沸かせた。結果Atifが3位、Qasimが4位ではあったものの、EVO2022などに続き、またもパキスタンから来た数人のプレイヤーが、全員ベスト8に入る快挙を達成した。

所属

Genuine Gaming https://www.genuinegaming.org/ 2019/8/16 -

プレイ歴・メインキャラ

鉄拳7(豪鬼、仁、その他多数)

主な戦績

2019年

  • Tokyo Tekken Masters 2019 鉄拳7 優勝(豪鬼)
  • Takra Cup 2019 鉄拳7 優勝(豪鬼)
  • TEKKEN World Tour 2019 Finals 鉄拳7 7位タイ(豪鬼)

2022年

  • REV Major 2022 鉄拳7 3位 (レオ、豪鬼、フェン、スティーブ、仁、ザフィーナ)

動画

リンク





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