TANNBARINN のバックアップ(No.2)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- TANNBARINN へ行く。
- 1 (2017-10-22 (日) 11:18:51)
- 2 (2017-10-22 (日) 12:55:15)
- 3 (2018-04-19 (木) 03:16:09)
- 4 (2018-04-19 (木) 03:25:49)
- 5 (2018-04-19 (木) 03:28:28)
TANNBARINN
ポッ拳のプレイヤーでアーケードバグキャラ四天王と呼ばれるうちの一人。
使用キャラはルカリオ・・・なのだが、どこか異質なバトルスタイルからルカリオより突然変異(バグっ)た「たんばりん」使いとして自称している。
他には殺意ルカリオ、ダークルカリオ等
TANNBARINNという現在の名は海外プレイヤー達に周知された際に改名した。読みは変わらず
家庭版が発売された後もアーケードに通い続け、その100円(最大3戦)を賭けた死闘の中で鍛えた殺意の高いスタイルが特徴
ルカリオ以外ではシャンデラ(シャンばりん)、エンペルト(たンペルト)に多少心得がある
紆余曲折あって現在では愛されキャラとして界隈では広く親しまれている。
大会等の打ち上げ時にはその憎たらしくも愛らしい自撮りをほぼ毎回Twitterに上げられる(そしてクソコラの素材にされる)
大会景品や遠征勢へのおみやげに崎陽軒のシウマイを度々振る舞う
キャラやプレイヤーへのヘイト発言が飛び交うしたらば内において唯一暖かい空気で癒しとなっている「たんばりんスレ」の存在など
中でも特筆すべきは『たんばりんチャージ』というテクニック。
「フィールドフェイズではっけい(後A)を空撃ちする」とルカリオの共鳴ゲージがモリっと増える簡単なアクションなのだが
殆どの人がその行動の意味を理解していないアーケード初期から擦り続け(人によっては煽り行為に思われるほどその姿はシュール)
家庭版発売後にメカニズムが知れ渡った頃には誰が言ったか「たんばりんチャージ」海外勢にもこの名で浸透しており
ルカリオ使いならばやって損はない必須テクニックに自身の名を残すこととなった。
かつてサポートポケモン『ジラーチ』の再配布を渇望していた頃に新規配布された『カモネギ』をジラーチと言い張って使い続けた結果
現在では唯一無二のマブダチとなって愛用していたり
アーケードに実家と称して通い続けた結果、全国対戦累計10000勝の大台を唯一突破したり(記念称号等は特になし)
ある大会の決勝ではそのタイミングで全国一斉にバナパスの使用が一時的に不可能になり大会が中断されたり(=たんばりんロック)
たんばりんが使うBA『波動ブラスト』は突進距離が少しだけ長かったり(=ちんばりんブラスト。もちろんそんな事実はなく気分の問題である)
ポッ拳上手くなるには「とりあえず3000戦」(前述のアケ狂いと、自身が3000戦程するまで3すくみシステムを理解していなかった経験からか)
海外大会で彼を彷彿とさせる攻めっ気の強いルカリオ使いが現れたら「○○(国名や地名)のたんばりん」と冗談交じりに呼称されたり
バグキャラと呼ばれるだけあってネタエピソードには事欠かない。
余談だがポケモンで一番好きなのはマッギョ
その他特撮、プリキュア、アイカツ方面への嗜好がある。
モンスターエナジーを愛飲しており、WCSで渡米した他のプレイヤーへ本場モンエナをおみやげとして所望するほど。
プレイ歴・メインキャラ
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT(ルカリオ)
主な戦績
2017年
- 闘神祭2017 ポッ拳 AC部門 2on2 準優勝【ふたりはバグキャラ】 TANNBAINN(ルカリオ)/RARAッサム(はっさむ)
※エリア予選を勝ち抜いた際、相方のRARAッサム(ハッサム使い)共々仲良くこう誤植された。本戦や準優勝盾でも修正はされなかった
動画
(ここにはプレイヤーの代表的な動画を入力してください。【必須】)