シコハゲ のバックアップ(No.1)

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  • 1 (2012-10-21 (日) 11:10:38)
  • 2 (2012-10-21 (日) 11:13:18)

シコハゲ

ウメハラの卑称。
なんとも耐え難いことに、現ウメスレでウメハラの呼び名として定着してしまっている、信者遺憾の一句。

誕生まで

スパ４家庭版発売後から時がたち、満を持して開催されたゴッズガーデンオンライン２。
主催の顔メンバーのマゴは最強を誇ったサガットからなぜかフェイロンに乗り換え話題となったが、ウメハラは無印よろしくリュウで参戦。
しかし時が経つにつれてそのあまりの凶悪なキャラ設定、そして当時のマゴのやりこみと相まってまさにフェイロン最強たる地位を築くに至った。
試合は予選を一位で駆け抜けたウメハラを文字通り圧倒し、当時のキャラバランスが崩壊していたこともあってか、ウメハラリュウは画面端で
常にガードを強いられる展開となった。試合はウメハラが完敗する結果となる。
そこから当時爆発的に増えていた動画勢が一転してウメハラアンチに転身。
フェイロンの烈火拳が二発まで確定、開始数秒で画面端という、リュウ使いなら誰もが悔しいそのシーンを理解できないことが原因であった。
そこからウメハラのことを、守ってばかり→亀→タートルと呼ぶようになった。（海外勢のタートルという書き込みが元ネタとも）

その後、スパ４AEが稼動。周囲の期待むなしくキャラ調整はずさんなものとなっており、（それでも無印サガットよりはマシとの声も）
ウメハラも魂のキャラであるリュウからユンに変更。当時は「こういった調整をするとキャラ変えますよ」というウメなりの意思があったとも。
そしてそのユンはゲージ回収が3rdよろしく抜群によく、虎撲子でゲージをためるプレイヤーが量産され、ウメハラもその一人であった。
第一回トパンガチャリティーカップでは、大将として出たウメハラが対志郎戦の３R目で約１０秒以上もゲージをためる珍事が配信された。
リュウから強キャラのユンにキャラを変え、大会で恥もなくゲージ回収を行うさまからシコるな、シコハラ等、皮肉った表現をされた。

それから海外の大会で撮られた写真がウメスレにアップされ、そのときの毛髪があまりに不自然であったことから、ハゲハラと呼ばれ、
以前のシコり具合からシコハラと呼ばれていた二つが重なってシコハゲとなった。

あまりに不名誉で、かつ本人の面影すらないあだなであることは、一体どうなのか。
そのことを当時のニュースワイドブログ・うめにゅうが記事にしている。

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