Khan のバックアップソース(No.4)
#author("2022-08-08T05:31:49+00:00","","")
*Imran Khan
イムラン・カーン
パキスタン、ラホールの鉄拳プレイヤー。2019年4月8日FATEに加入。
EVO Japan 2019を優勝し「パキスタンにはまだまだ強いプレイヤーがいる」と語ったArslan Ashが、パキスタン代表に誰を選ぶかと聞かれた際、[[Awais Honey]]、[[Bilal]] 等と共に外せないメンバーとして、名を挙げたプレイヤーである。
パキスタン遠征に来た[[チクリン]]相手にチクリンのメインキャラクターでもあるギースで10先に挑み、6-4で先制。カウンターピックで仁にキャラクター変更したチクリンに負けたものの9-9のファイナルラウンドまで試合がもつれこんだ。
TWT2019に参戦したものの、ビザの問題で海外大会に出ることが難しかったうえ、当時はパキスタン勢の中でもAshやAwais、[[Atif Butt]]の活躍が目立ったため、彼らに比べると注目されていなかったが、コロナ禍を経て開催されたアメリカのCEO2021に参加するとAshら各国のトッププレイヤーに次いで4位、Ashと2人で参加したEVO2022では2位の活躍を見せている。
* EVO2022
2022年8月6〜8日に開催されたこの大会でKhanは日本のトッププレイヤー[[弦]]、アメリカのトッププレイヤー[[Anakin]]、フランスのトッププレイヤー[[Super Akouma]]、更には同じチームの仲間であり、前回オフライン大会(EVO2019)の王者であるAshを倒し、決勝に進出。Ashと並び世界最強クラスと称される韓国のトッププレイヤーであり、ウィナーズファイナルで一度2-1のファイナルラウンドで敗れた[[Knee]]と戦うが、惜しくも再び2-1のファイナルラウンドでKneeにラウンドを取られ敗退。優勝には1歩届かず2位ではあったものの、ビザの都合で2人しか参加できなかったパキスタン勢が1200人以上のエントリーがあった大会で2位と3位についたことで、Ash共々今後の活躍に期待が寄せられた。
(もともとパキスタンのコミュニティ内では実力者としてKhanの評価は高かった。)
*所属
FATE
*誕生日
1993年7月3日
*プレイ歴・メインキャラ
TEKKEN7(ギース)
*主な戦績
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// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
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**2019年
-FV Cup 2019 T7 4位(ギース)
**2021年
-CEO2021 T7 4位(ギース)
**2022年
-EVO 2022 T7 準優勝(ギース)
*動画
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// 動画について
// 活躍している動画、プレイヤーの特徴がよく現れているものなど
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。
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-Tekken 7: DRX Knee vs FATE KHAN - Grand Finals - EVO 2022
https://youtu.be/uJB0lX3poEw
*リンク
-Twitter https://twitter.com/khanimran675