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24番

24番

アルカプやBBTAGといったタッグ・トリオ系のゲームを好む。
大会等の露出は少ないが、弱キャラ・レアキャラを使いトップ層と互角に渡り合う猛者としてプレイヤー間では有名。
 
BBTAGにおいても真田明彦/ハクメンというピーキーなチームを選択。
はじめはどちらのキャラも評価は芳しくなかったが、ver1.50にて大幅なアッパー調整を受けた結果、
キャラパワーを得た24番は「このゲームで一番つええやつ」の話題に必ず名前があがるほどの存在感を放っている。
 
小路KOG主催の第一回SPOTAKA CUPに出場。Poolでルーザーズに叩き落とした相手キャメイとGFにて再び激突。
リセットをかけられるも驚異的なガード力でキャメイ美鶴の猛攻をしのぎきり3-1で下し優勝を果たした。
優勝賞品に高性能ゲーミングPCもしくはARCREVOワールドツアーファイナルへの切符を選べたが、即決でPCを選択。
小路KOGは本気で残念がっていた。
 
後日談として、24番の異常とも言えるガード精度に対し観戦者が疑問を投げかけたところ、見てからガードしていたことが判明。
他プレイヤーの度肝を抜いた。
(美鶴の中段は発生16F、ちなみに3回刻める小足持ちでファジーが非常に難しい上に、当然投げ択もある)
 
小足、中段、クラッシュ、投げをレコーディング、ランダム再生しガードし続けるという修行を積んだ後、人力で同じことをしてもらいタイムアップまでガードし続ける段階まで詰めていたとのこと。スパー役いわく、音プレイ等フェイントも混ぜたが効果がなかったという。
中段がリターンにならない、つまりアシストゲージがない場合は中段を捨てるというリスク管理も徹底しており、勝つべくして勝ったといえる素晴らしい攻略であった。
 
その後も「投げを見てから抜ける(猶予14F前後)」という人間離れしたフィジカルトレーニングに励んでおり、また実際に戦ったプレイヤーから「本当に見てから抜けている」という証言がいくつもあがっている。
(TAGの投げに関しては、プレイ初日のGO1が「あれ、これもしかして見てから抜けられる?気の所為か?」とこぼしたことはあった)
 
冬劇2019BBTAG3onにコウセイひろしらとチームを組み参戦。久方ぶりに表舞台へ出てきたこともあり国内外から注目が集まった。
使用チームをナオト/ハクメンに変更し、高い防御力はそのままに裏周りや空中・立ちガード不可のファントムペインを絡めた凶悪な連携、対応力の高さなど非の打ち所のない試合運びで決勝で対峙したkubo小路KOGキャメイを逆3タテしチームを優勝に導いた。

愛称

本拠地

生年

プレイ歴・メインキャラ

ULTIMATE MARVEL VS CAPCOM 3(アイアンマン/リュウ/ソー 他)
MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE(ロックマンX/リュウ 他)
BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE(真田明彦/ハクメン)→(ナオト/ハクメン)

主な戦績

2018年

  • ARCREVO JAPAN 2018 BBTAG 4位(真田明彦/ハクメン)

2019年

  • 第一回SPOTAKA CUP BBTAG 優勝(ハクメン/真田明彦)
  • 冬劇2019 -KVO the winter battle- BBTAG 優勝【24番のフィジカルハラスメント】 コウセイ/ひろし/24番

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