マゴ の変更点
#author("2025-10-07T09:36:45+00:00","","") #author("2025-10-27T01:29:41+00:00","","") *マゴ / MAGO &ref(https://pbs.twimg.com/media/GcVprKVWgAAl6qv.jpg,696x560); ―2024年11月、アパレルブランド『+1F』モデル 主に『ストリートファイター』シリーズで活躍しているプレイヤー。 スト6部門[[JeSU公認プロライセンス]]保有者。 [[VARREL]]のストリートファイター部門所属。 [[ウメハラ]]、[[ときど]]、[[sako]]に次いで''日本で4人目にプロとなった格闘ゲームプレイヤー。'' 配信者としては[[KSK]]、[[ときど]]等と共に2000年代から配信活動を行っているベテランストリーマー。 『EVO2005』【CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001】部門準優勝者。 『[[EVO Japan 2020]]』【[[ストリートファイターV CE>スト5CE]]】部門準優勝者。 『第19回アジア競技大会』【[[ストリートファイターV CE>スト5CE]]】部門日本代表選手。 『[[SFL:Pro-JP>ストリートファイターリーグ Pro-JP]]』(2022~2023)【[[魚群]]】チームリーダー。 『[[SFL:Pro-JP>ストリートファイターリーグ Pro-JP]]』(2024~2025)【[[VARREL]]】チームリーダー。 **来歴、プロフィール 2004年6月1日~2010年11月、[[KSK]]が神奈川県横浜市で経営し、強豪格闘ゲームプレイヤーが多く通っていたゲームセンター『Gamer's VISION』(ゲーマーズビジョン)で[[ときど]]等と一緒に店員として働く。 2011年2月、スイスで行われた大会に出場した際、テンションが上って高さ3m以上ある城の城門から飛び降り、第二腰椎を圧迫骨折する事故を経験。(通称:“キャッスルジャンプ”) 6月12日、「[[Mad Catz]]」とスポンサー契約。 2012年6月、『CEO』に出場するために訪れていたアメリカでパスポートを紛失したため、7月の『[[EVO2012]]』までアメリカに滞在。 2014年9月~10月、『第4期 TOPANGAリーグ(B)』に向けて[[ももち]]にスパーを依頼。練習のために[[ももち]]&[[チョコ>チョコブランカ]]の自宅に約1ヶ月泊まり込む。 2016年3月、Mad Catzとのスポンサー契約が満了。 4月13日、フリーとして活動していくことを発表([[TOPANGA TV #240 Crashは1位通過! お話 (1/4) 2016.4.13:https://www.nicovideo.jp/watch/sm28631820]])。 2020年3月、[[TOPANGA:https://topanga.co.jp/]]が運営するeスポーツチーム「[[魚群]]」発足。 3月12日、[[魚群]]の格闘ゲーム部門に[[まちゃぼー]]、[[水派]]、[[もけ]]と共に加入。 2024年4月11日、TOPANGA・[[VARREL]]経営統合による[[魚群]]の解散に伴い脱退。 同年同日、「[[VARREL]]」のストリートファイター部門に加入。 元々は友人間で通っていたニックネームの「''アゴ''」(=顎)というハンドルネームで各大会にエントリーしていたが、アーケードゲーム専門誌『アルカディア』の記事に取り上げられた際に「''マゴ''」と誤植され、そちらの名前で有名になってしまった事を機に「マゴ」に改名した。 好きなもの:サントリー『ボス カフェオレ 185g缶』 嫌いなもの:勉強 趣味:パチスロ、漫画 少食。愛煙家。 『遊戯王』の登場キャラクターである城之内克也、『HUNTER×HUNTER』のゲンスルーの物真似を披露したり、絡めてネタにされる、パロディファンアートを描かれることがよくある。また、格闘ゲームをテーマに扱った漫画『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』に登場するキャラクター「禍腐餌悪霊(かふぇおれ)」はマゴを参考にしたキャラクターである。 配信中に煽りのようなコメントをあえて拾って''「“ガキが…舐めてると潰すぞ”」''、''「“ザコは失せろよ”」''と発することがよくあるが、前者はネットミーム、後者は『シャドウバース』のキャラクターであるクオンの台詞からの引用でマゴが気に入ってネタ、キレ芸として発言しているだけであり、配信上で怒ることはほぼ無いが元々の声質が低めのため、怒気を含んでいると捉えられることがある。他にも配信者よっちゃんが発した迷言「バカ、待て……◯◯じゃな」も気に入っており、よく言うことがある。 スト5シリーズ時代に[[立川]]に向けて発した「意図は何なの?」、口癖「◯◯っぽいよ」などの独特の言動も特徴であり、スト5時代にキャミィで低空ストライクを出そうとしてジャンプ中K=ジャンプMKが出てしまうミスを“MK”(マゴキック)とイジられる、無敵技が裏目に出て負けた際や大会を敗退した際に書かれる「昇天」など、マゴ絡みでその後に格ゲー界隈でミーム化したものも多い。 『Gamer's VISION』で店員として働いていた経験や店長の[[KSK]]と共に配信文化というものが流行する前の2000年代黎明期から配信活動を行っていたこともあり、格闘ゲームプレイヤーの中でもデバイスとそのメンテナンス、配信機材、配信環境の構築など配信に関するもの全般に特に詳しい。 兄と妹がおり、妹はプロのオペラ歌手である[[林眞暎>https://x.com/maemezzoalto/status/1921396098154836003]]。 教育に力を入れる家庭で育ち、ゲームは厳しく制限されていた。 幼稚園、小学校から私立受験を経験。複数の私立小学校を受験するも不合格となったため、小学校時代は公立校に通い、中学校は私立を受験して合格。 私立中学校に通うも、中学生時代に親から貰った交通費を元手にゲームセンターに通って格闘ゲームをプレイするようになり、勉強はしなくなる。全く勉強をしなかったため、高校で3年生に進級が出来なくなり、中退。『第19回アジア競技大会』【[[ストリートファイターV CE>スト5CE]]】部門日本代表選手となった際のプロフィールで最終学歴が[[中学校卒業>https://www.joc.or.jp/games/asia/2022/japan/esports/team/hayashikenryo.html]]であることを公表している。 『Capcom vs. SNK 2:Millionaire Fighting 2001』(カプエス2)で強豪プレイヤーとして全国的に名を知られるようになり、2004年の『闘劇04』カプエス2部門に[[金デヴ]]、[[サワダ]]と組んでチーム【''中卒DQNトリオ''】として出場し、優勝。 仲の良い人物として[[ときど]]、[[こくじん]]、[[ももち]]、[[なるお]]、[[布団ちゃん]]などがいる。韓国勢、海外勢のプレイヤーとも仲が良く、[[DBクッパ]]など韓国勢が日本に来た際はよく実家に招待している。 [[ときど]]とは古くから付き合いがある親友であり、『[[EVO2017]]』【ストリートファイターV】部門で[[ときど]]がマゴと同じかりんを使用する[[Punk]]を下して優勝した際には(マゴとずっと練習を行っていた意も込め)''「I have Mago」''の名言を発したことでも知られる。 [[こくじん]]はマゴ、[[ときど]]が『Gamer's VISION』で店員として働く前に同店を辞めており、働いていた時期は被っていないが、[[こくじん]]は店員を辞めた後も毎日のようにVISIONに客として通っていたため、マゴ、[[ときど]]ともよく交流していた。 [[なるお]]とはゲームセンターで出会い、当時高校生の[[なるお]]と初対面にも関わらず、自宅に遊びに来ないかと誘ってから10年以上付き合いが続いており、よく遊んでいる。2025年8月にパチンコ店での案件でマゴが失神した際には同店に遊びに来ていた[[なるお]]が付き添い、その後に[[マゴ]]を自宅に送るなどしている。 後進育成にも特に力を入れており、スト5時代からはプレイヤー活動と並行して[[Shuto]]、[[カワノ]]、[[立川]]、[[ジョニィ]]、Alisa他、若手プレイヤーを集めて対戦会を行う、アドバイスをするなどの活動もよく行っていた。後述のようにスト6でストリーマーの[[布団ちゃん]]、VTuberの[[奈羅花]]にコーチングを行って以降は前述のような格闘ゲーム界の後進育成と併せてストリーマー&VTuberにもよくコーチングを行い、対戦会なども主催している。 &ref(https://pbs.twimg.com/media/BUn7AwJCEAAYwlH.jpg,359x239);&ref(https://pbs.twimg.com/media/EEhfXYcVAAAX0Vd.jpg,360x240); マゴ、[[神園]]、[[ときど]] ―2013年9月 Mad CatzのCommunity & Sponsorship Managerを務めるMarkManは対談番組にてマゴを採用した理由について聞かれ、「初代スト4が稼働した当初から、いち早く強豪として世界でも知られるほどに活躍していたこと、更にカプコン小野義徳氏のプッシュが在ったことが多くある理由の一つだ」と述べている。 また「Mad Catz」がスポンサードする判断基準については「勝利だけではなく、ファンが多いか、コミュニティを盛り上げられるかどうかも重要だ」と語った。 現在マゴは大会参加の傍ら次世代の育成に特に力を入れており、定期配信や個人配信、大会・イベント企画、アーケードでのプレイを通じて一般視聴者へゲームプレイの面白さを伝え、既存のプレイヤーには技術向上の道筋を示すなど、「一緒に楽しむ」事を軸とした彼ならではの訴求・普及活動を行っている。 これはウメハラが「ゲームプレイヤーの地位向上」の為に文化分野を開拓している事と並び、ゲームカルチャーの更なる発展に貢献しているプロプレイヤーとして「Mad Catz」を始め内外から高く評価されている。 -プレイスタイル・プレイヤーとしての特長 競技シーンにおいては基本的にメインと定めたキャラクター1体のみを使用しているが、その気になれば複数のサブキャラを使いこなせる器用なプレイヤー。 理詰めの一言で、ゲームの仕様や各キャラの性能を妥協なく調べ尽くす研究ぶりに定評がある。そういった研究量を活かして自分だけがリスクを背負う事なく一方的に勝ち切る、といった試合運びに重きを置いたストロングスタイル。 理論ばかりでなく操作精度や実戦勘も日々磨き上げており、特に地上戦や間合い管理に関する類まれなセンスには定評がある。 大会に参加するプレイヤーのプレイスタイルや癖を把握する(いわゆる「人読み」または「人対策」)事にも余念がなく、まさに2D神を名乗るに相応しいハイブリッドな実力の持ち主。 新作ゲーム・新規キャラクターの研究・開発力にも定評があり、いわゆる強キャラを見抜く嗅覚も人一倍鋭い。特にストⅣサガットとスパⅣ無印のフェイロンをポテンシャルをいち早く見抜き最強キャラクターと評されるまでに鍛え上げた手腕で有名で、追随する多くのプレイヤーが「マゴ式」の恩恵に預かることとなった。 その豊富な知識と経験故に、ゲームの攻略や駆け引きの内容を的確に言語化し他者に伝えるといった、解説者もしくは指導者としても優れた手腕を持ち、マゴの助言(いわゆるマゴバイス)や大会中の実況席で口にする奥深い解説は幅広い層から高い評価を得ており、近年はコーチングにおいてもその腕を振るっている。 反面、特に大舞台での対戦中におけるメンタル面の脆さを[[ときど]]らに指摘されていたこともあり、マゴがトーナメントで早期の敗退に見舞われたり劇的な敗北を喫してしまったりした際にはファンからの%%歪んだ%%愛情を以て「昇天芸」などと称され弄られる。 ただし近年は自分が誰よりも攻略を積み上げているという自信に基づき、試合をポジティブに考えるように意識するようになったとのこと。[[藤村]]がTGS2019の振り返り配信をした時には「以前は負けそうな顔をしていたが、最近は顔つきが変わった」と語られている。 結果として、負けた時は「昇天芸」として弄られ、勝てば「成った」と称えられる。 基本的に結果第一の厳しい世界に身を置くプロゲーマーでありながら、勝っても負けてもファンに愛されるのは、偏に「マゴ」という人物の魅力が成せる業と言える。 -「マゴ」という人物 最大の特長は、ずばり卓越したコミュニケーション能力である。 いわゆる「俺様系」の口調・態度が目につきやすいが、全国大会の控室で心細そうにしている地方プレイヤーがいれば積極的に声をかけ、ファンからの声があれば気さくに応じ、界隈が荒れるような問題行動・失言をしてしまった者が現れれば手早いアフターケアに努める。これがマゴの真の姿であり、そういった様子から「格ゲー界のツンデレ」「フォロー全一」などと形容されることもある。 言葉の通じない海外でも人懐っこい笑顔と物怖じしない態度でコミュニケーションを取っていけるグローバル系人材で、特に人見知りをする者からは憧れを持って語られるエピソードも多い。 ファンからは「英語が話せればもっと活躍の場が広がるのに…」と惜しまれていた時期もあったが、現在は英語で海外勢ともコミュニケーションを取る彼の様子が見られる。 彼は個人配信で「俺は嫌いかどうかで相手に対する態度を変えたりしないよ。それがツイッターでも同じだね」と語っている。また「どうしてそんなにコミュ力が高いの?」と視聴者から質問された時には「特別なことをしてるつもりはないけど、あえて言うなら誰とでも同じように付き合うようにしてるかな」と返答している。このような公平かつ裏表のないスタンスが、国内を超え海外のプレイヤーや視聴者からも親しみを持って応援される所以なのである。元Mad CatzのMarkManはマゴの第一印象を聞かれ「ファンだったのでとても会うのを楽しみにしていた。実際会った彼は物凄くクールだった!」と述べている。 サービス精神旺盛で、TOPANGAリーグ3期PVではチンパンという煽りをネタにしたパフォーマンスを行った。視聴者からは大好評を博し「優勝」コメントが随所に流れることとなった。 実の所、自ら押していく方ではなく周りから構われるタイプである。基本的には拘束を嫌うため群れずに一人で行動することが多く、出先で新たな友人を作っていく。しかし寂しがり屋のためいつの間にか戻ってくるという%%猫のような%%習性を持っている。 上述した大会出場時におけるメンタル面の脆さもまたファンの庇護欲をかき立てる形となるためか、大会に参加した際には熱心な応援・声援を一身に受ける事が多く、大規模大会に参加した際には彼の試合を見守ろうとしたファンが駆け付け周囲に人だかりができる事も多い。%%一部界隈では「全員”昇天”の瞬間を見届けようとしているだけ」説が囁かれているが、気のせいである。%% そのファンサービス精神は個人配信にも色濃く現れている。マゴは格闘ゲーム(特にランクマッチなどの対人戦モード)をプレイする様を配信する事が滅多にないが、これは「格ゲーをやるとつい集中して無言になってしまい、配信映えしなくなるから」という彼なりの配慮に基づくもの。代わりにリスナーとの交流に重きを置いた雑談配信や、格闘ゲーム以外のゲーム配信は積極的に行っている。 **ストリートファイターIVシリーズ #region(ストⅣシリーズ) ****◆スト4無印 当時誰もが認める最強キャラであったサガットのポテンシャルを誰より引き出し、全一サガットの名を欲しいままとする。 最終的にはBP70万という、[[ウメハラ]]をも凌ぎ断トツ全国1位の数字を残した。 ****◆スパⅣ 当初はそれほど注目されていなかったフェイロンのポテンシャルをいち早く見抜き、最強キャラと評されるまでに鍛え上げた。 -GODSGARDEN Online #2 スパ4の選り優りの精鋭12名(前回優勝者[[sako]]や準優勝者[[YHC-餅]]、[[ウメハラ]]など)による過酷な総当たり戦。 前回と同じくフェイロンを選んだマゴは予選を4位で抜け、迎えた本戦ではなんと全勝という素晴らしい成績で優勝。 優勝賞金50万円と公式特別称号「天下布武」を獲得し、スパ4最強プレイヤーの栄誉を得た。~ マゴ 10-2 YHC-餅 マゴ 10-2 [[うりょ]] マゴ 10-7 sako マゴ 10-3 [[ももち]] マゴ 10-3 ウメハラ ・[[GODSGARDEN ONLINE #2 【本戦8日目】 [第十五試合] ウメハラ vs マゴ part1:https://www.nicovideo.jp/watch/sm12607790]] ~ -TOPANGAコンセプトマッチ 2011年10月開催。対戦相手にはEVO、GODSGARDEN4個人優勝と圧倒的な実績を残し、名実共に世界最強プレイヤーと言える[[ふ~ど]]を指名。 マゴの開催直前の大会成績が振るわなかった事もあり一部界隈より「林昇天祭」などと称されるほど、誰もがふ~どの勝利を予想をしたが、結果はそれを覆し、フェイロン同キャラ対決に勝利。 ~ -MCZ主催のエキシビションマッチ 2013年9月、東京ゲームショー内にて開催。もはや世界最強は実績共にふーどであり、第二期TLAの結果でも散々たる結果であったがまたしても自社主催での対決を実現。前日の配信で絶対に勝つと強気の発言をするも1-5と予想通りの惨敗。 しかし、翌々日のカプコンカップ日本予選ではふーどにまさかの圧勝。その後も勝ち進みプロとして準優勝と数年ぶりに久々の結果を残した。 ~ -第3期 TOPANGAリーグ(B)出場 ・[[TOPANGA LEAGUE 第3期 Bリーグ|TOPANGA:https://topanga.co.jp/topanga_league3B/]] ・[[TOPANGA LEAGUE 第3期 Bリーグ OPムービー:https://www.nicovideo.jp/watch/sm21924021]] 結果は10勝5敗の得失点差+9で5位。入れ替え戦で[[YHC-餅]]との試合の結果にAリーグ昇格をかけることになった。 2013年10月27日 第3期BリーグFINAL入れ替え戦にてYHC-餅に勝利し、第3期 TOPANGAリーグ(A)出場を決めた。~ ●●●○●○●●●○●●○● 4 YHC-餅 ○○○●○●○○○●○○●○10 マゴ ・[[試合結果:https://topanga.co.jp/topanga_league3B/]] ~ -id GLOBAL TOURNAMENT 2014 韓国で開催された。『Capcom Pro Tour』ランキング大会に認定されており、上位16位までポイントが得られる。 スパ4部門の優勝賞金は約40万円。 [[Infiltration]]、[[Justin Wong]]、[[Xiaohai]]、dakou、[[GamerBee]]、[[Gackt]]、Humanbomb、ときど、[[ボンちゃん]]、ふ~ど、[[かずのこ]]といった錚々たる強豪がしのぎを削る激戦の大会となった。 ウィナーズでInfiltration・dakouなどを破り順調にプールを抜けたが、続くTop 8 ウィナーズでときど豪鬼に負けてルーザーズへ落ちてしまう。マゴを今度こそ倒したいボンちゃんサガットを3-2で返り討ち、続いてカナダ・カップでは負けているXiaohaiキャミィに3-1で勝利しトーナメントリベンジ達成。ルーザーズファイナルは因縁の同キャラ対決ふ~どフェイロンを3-0ストレートで破りグランドファイナルへ。 最終、10年来の付き合いになるときどとの対戦は、3-2でリセットにまで持ち込み、ときどが動けなくなるほどの徹底した立ち回りで3-0で勝利、優勝した。 ****◆ウルⅣ フェイロン、春麗、狂オシキ鬼など様々なキャラを渡り歩いた後、これまで使用してきたキャラとは大きく性質が異なり、また決して強いとは評される事のないヤンをメインに選択。 このことについては、選んだ理由を個人配信で触れており「ウル4は”待ち”が強いゲームだと解っているが本来の自分は”攻めたがり”であり、防御を主体とするキャラを使い続けるのに疲れてしまった」「フェイロンはトパンガ番付で負けなしの全勝一位という成績を残せたので、自分の中で区切りが付いた」とファンに説明した。 また、Twitterやブログ上では「フェイロン使いとしての己の強さに限界を感じたので、今までの自分にはない強さを手に入れたい」とも語り、その為に敢えて10強にも入らないと目されるヤンを選んだと語っている。 ストⅣシリーズというゲームの攻略レベルが煮詰まりつつある段階でのキャラ替えによって他プレイヤーとは使用キャラのキャリアの差を突きつけられる形となり、上位プレイヤー達には今一歩及ばなくなる様も見られた。その為ファンの間でもマゴの今後のプロ活動を不安視する声も増え、一部からは辛辣なコメントを寄せられる事もあった。 そんな不穏な空気を打ち破り、2015年にスコットランドで開催されたHyperspotingにてヤンにメインキャラを変更してからは初となる優勝を果たす。強キャラの性能を引き出すだけに留まらないマゴというプレイヤーの新たな可能性を見せつけた。 もっともHyperspotingはNorcalと同時開催であり、比較的上位プレイヤーの参加が少なかったため、「空き巣((上位プレイヤーの参加数が少なく、競技的なレベルが低いと思われる大会で上位に入賞する事を指す用語。))」などといった意見も一部見られた。しかしその後、アジアの強豪が多数参加するSEAM2015において再び優勝したことで、その実力は誰の目にも明らかとなった。 #endregion **ストリートファイターVシリーズ #region(ストリートファイターV) Ⅳシリーズで使用していたサガット(後に参戦)・フェイロン・ヤンなどがいずれも未参戦という憂き目を見るが、予てよりキャラ愛を豪語していたかりんが待望の参戦を果たし、そちらにメインキャラを変更。 ****◆シーズン1 (2016年) -TWFighter Major(台湾) 6月に台湾台北市にて開催、マゴはかりんで出場。[[立川]]、[[MOV]]、[[えいた]]といった強豪を下しウィナーズのままTOP8へ進出。 WSFにてsakoを3-0、WFにてハイタニを3-1で下しウィナーズのままGFへ。GFの相手はときど、ルーザーズから激戦をくぐりぬけてきたおり一度はリセットされピンチに陥るも最後は3-2で勝利し優勝を飾った。~ その他様々な大会にて好成績を残しCCへの出場権を獲得している。 ~ ****◆シーズン2 (2017年) 不調が続きシーズン通して思うような結果は残せていなかったものの、CCへの出場は果たしている。 しかし毎年恒例となっているトパンガコンセプトマッチにて行われた[[ネモ]]との10先では・・・ ~ #region(トパンガコンセプトマッチ マゴ VS ネモ の悲劇) -試合結果 ●●●●●●●●●● 0 マゴ ○○○○○○○○○○ 10 ネモ~ 上記の通り散々たる結果を迎えてしまう。 #endregion ~ ****◆シーズン3 (2018年) 前シーズンの結果を省みて、取り組みを改めるべく「今年は最強キャラを使う」と宣言。本シーズンの強キャラと目されるラシードにメインキャラを変更。 その後、RAGEストリートファイターV 白虎杯にて4位に食い込む活躍を見せ、同大会にてネモへのリベンジも果たしている。 しかし、ラシードが漸く馴染んで来たというこのタイミングで緊急アップデートが入り、同キャラが大幅に下方修正されるという憂き目に遭う。 そこで当初の宣言通り、泣く泣くラシードを諦めバランス調整後の強キャラと目されるキャミィにメインキャラを変更。カプコンプロツアーの最中にキャラ変更を強いられる形となってしまった。 その後、しばらくは苦戦を強いられていたが、世界各国のワールドツアーに積極的に参加しつつ徐々に成績を伸ばしていき、ブラジルで開催されたLATAM Regional Finals 2018 Open PremierではWF、GF共に[[ハイタニ]]に敗れたものの準優勝を決め、最終GPでは22位に食い込み見事CC本選に進出を果たした。 CC2018本選では最終的に17位という成績に留まったが、これまで幾度となく辛酸を嘗めさせられた因縁の相手でもある[[Luffy]]との試合に見事制するドラマを演じ、ファンを魅了した。 また年末の恒例行事となっているトパンガコンセプトマッチでは弟子である[[ジョビン]]からの挑戦を受け、これを10-4で勝利し退けた。 ~ ****◆シーズン4 (2019年) シーズン序盤から成績が伸び悩みCPTポイントがほとんど獲得出来ていない状態が続いており、8月あたりまではCC出場は絶望的とまで囁かれていた。(噂ではEVO終了時点で5P程度だったとのこと。) しかしときどからの助言もあり、シーズン途中からメインキャラとして再び使用していたかりんが、徐々に調子を上げていきアイルランドの大会Celtic Throwdownでは9位に入賞。ここから彼の怒涛の快進撃が始まる・・・ ~ #region(9月~12月までの主な大会戦績) -PPL Fighter Masters 2019 9月開催の中国の大会。ウメハラ、[[NL]]といった強豪を退けウィナーズのまま今年初のプレミアTOP8へ進出。 翌日のWSFではララ使いのweiliを相手に3-0で勝利、その後WFではhotdogとフルセットフルラウンドの死闘を繰り広げたが惜しくも2-3で敗北。続くLFで[[キチパーム]]に敗退し、優勝は逃したもののこれまでの不調から一転し3位という好成績を収めた。 ~ -Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere(TGS) 9月開催、東京ゲームショウ内にて行われた%%%''スーパープレミア指定大会(優勝者には賞金500万とCPT1,000ポイント付与)''%%% 国内の名だたるトッププレイヤー、海外からも[[Punk]]、[[Big Bird]]といったCPTランキング上位者が参加、参加総数は1,000名越えというEVO同等の大規模な大会となった。 強豪ひしめく中、マゴはGamerBee、[[Phenom]]、まちゃぼーといった相手に勝利し駒を進める。 ウィナーズTOP8を賭けた試合では、今大会で活躍目覚ましい若手プレイヤーのshuto([[あんまん]])と対戦、ユリアンの強気な攻めに危うい場面もあったが、ベテランとしての勝負強さをみせ2-0ストレートで勝利、ウィナーズのまま二日目へ進んだ。~ 迎えた二日目、事前のインタビューでは「心身ともに万全な状態、完璧な2D神をお見せしたい」と語り、WSFに臨んだ。 対戦相手は同年のEVO準優勝者でもあるラシード使いのBigBard、一進一退の攻防が続き、フルセットフルラウンドにもつれ込む。最終ラウンドではBigbardの体力ドットからの起死回生のCA、Vトリガーにより窮地に立たされるが、最後はイーグルスパイクに対し飛びを合わせ見事勝利。まるでEVO2019のボンちゃんの動きをトレースしたかのような勝利となった。 続くWF相手は旧知の仲であるももち。マゴの動きに対応するかのようなももちの戦術により崩すことが出来ずルーザーズへ落とされてしまう。 LFでは是空使いのトッププレイヤ-の一人でもある[[AngryBird]]と対戦。序盤は動きに翻弄され0-2で早々にピンチを迎えてしまうが、徐々に調子を上げ逆3タテを決め3-2で勝利。余談だがこの試合中に「真理の開眼」というトロフィーをアンロックしている。 迎えたGFにて再びももちと対戦、攻めの姿勢をより強くみせ序盤こそ優勢に運ぶも、ここでもももちの対応力が上回り、攻め切ることが出来ず敗北。~ 惜しくも準優勝となったが、その活躍に多くの観客は魅了され、会場は大盛り上がりをみせた。またCPTポイント500Pを獲得したことにより、一気にCC本戦出場の可能性を濃厚にした。 ~ -South East Asia Major 2019 10月開催、シンガポールの大会。好調は継続、シーズン最強プレイヤーの一角と謳われ、親友でもある藤村に対しウィナーズトップ8を賭けた試合で2-0のストレート勝利。 続くWSFで敗北するも、LQFで宿敵Luffyに勝利する活躍を見せ4位に入賞。 ~ -Canada Cup 2019 11月開催、カナダカルガリーの大会。[[Nephew]]、[[板橋ザンギエフ]]、JBといった強豪とのプールを制しウィナーズのままTOP8へ。 TOP8ではWSFで[[Oil King]]に敗北するもLQFで[[どぐら]]に勝利、LSFで[[Xian]]に敗北したが前大会に続き4位にランクイン。 ~ -ストリートファイターリーグ: Pro-JP operated by RAGE ◇リーグ戦 10月開幕。3人一組のチーム戦。特定のキャラクターを使用不可にする、BANルールを用いた大会は今回が初。 前回に引き続きマゴスカーレットの大将としてドラフトにて選手を指名。 1人目の指名はゲームが上手い奴をとりたいとの考えを元にまちゃぼーを指名。同じく板ザンがまちゃぼーを指名したがマゴが獲得。 2人目の指名はいくつかの候補があったがBANの集中をまちゃぼーから避けるべく[[竹内ジョン]]を指名。しかしこちらはネモと指名が被り、獲得を逃すことに。次の候補として予選から注目しており、メンバー候補として挙げていた[[ユージ]]を指名し獲得に成功。 ここにマゴ、まちゃぼー、ユージのマゴスカーレットが誕生した。 自身のCPTの結果が奮っていなかった時期でもあったことから、事前の面接では候補メンバーに対し「自分に選ばれたら他のチームに比べて苦労すると思う、それでも頑張って欲しい」と語っており、かなりの苦戦となることを想定していた。 そんな不安とは裏腹にいざリーグが始まると、初戦板ザンオーシャン相手にいきなり4-0で勝利し好スタートを切る。 その後もまちゃぼー、ユージが驚異的な勝率を叩き出し、マゴ自身も要所で勝利を掴みチームに貢献、リーグを通してほぼ上位をキープした結果、6チーム中1位でグランドファイナルへの出場権を獲得した。~ ◇グランドファイナル リーグ1位によりシード権を獲得。当日はネモオーロラ、ふーどガイアのいずれか勝利したチームとの対決となった。 決勝に上がってきたのは宿敵ネモ率いるネモオーロラ。 リーグでも苦戦しており接戦が想定されたが一巡目にまちゃぼー、ユージが勝利し、マゴが大将戦で宿敵ネモに勝利、いきなり4-0のアドバンテージを得る。 続く二巡目はユージが勝利し5-3と優勝に王手をかける。 迎えた三巡目にて先鋒でマゴが登場、竹内ジョンのラシードを下し、結果6-3でグランドファイナルを制し見事優勝を飾った。~ -Capcom Cup 2019 ここまでの大会で個人優勝こそ無いものの、気が付けば1,235ポイントを稼ぎCPTランキング14位で本戦出場を決めていた。 1回戦はLCQ(当日枠)をくぐり抜けてきたもけ。前日全勝で勢いも付いていたもけだが、マゴもラシード戦を得意としており、一進一退の攻防の末に3-2勝利。 2回戦は10年以上の付き合いであり最大のライバルでもあるときど。近年の大会、リーグ戦等では接戦となるもときどには勝ち越せないことが続いており、なんとしても勝ちたいという想いから数多くの豪鬼使いとスパーリングを積んで臨んだ本戦。 1ゲーム目は取るものの、2セット目以降百鬼襲による見切りづらい空中軌道変化を織り交ぜたときどの攻めに翻弄され、瞬く間に2ゲーム連取されてしまう。対策が安定しないまま、ピンチを迎えるがマゴも徐々に動きに対応、4ゲーム目の豪鬼のVトリガー斬空に対しCAを合わせ、1ゲーム取り返す。勢いを取り戻したマゴはそのまま最終ゲームのフルラウンドにて、豪鬼の昇竜を読み切り大幅な体力差をつけときどに勝利。試合後に多くの豪鬼使いのおかげで勝つことができたと感謝の意をツイートしている。~ 2日目は初のTOP16をウィナーズでスタートするが[[iDom]]のララに終始ペースを握られ0-3でルーザーズへ落とされてしまう。 続くルーザーズ、TOP8を賭けた試合は大会に強いと言われているXian、もつれ込んだフルゲームフルラウンドではXian側の体力が8~9割に対し、マゴ側の体力が1~2割の絶体絶命のピンチであったが、ここから脅威の粘りを見せ、なんと逆転勝利。 勢いに乗ったマゴはTOP8ではまちゃぼーとのマゴスカーレット同士の対決にて3-1で勝利、続くLQFでは長年負け続けていたふーど相手にまさかの3-0で圧勝。 最後はLSFでPhenomとの同キャラ対決となったが惜しくも敗れ、4位でフィニッシュとなった。 自身にとってCC4位は初の快挙であると同時に、今大会での''日本人最高順位を飾る''こととなった。~ また同時開催となったストリートファイターリーグ日米決戦では、国内大会とは少し異なるルールではあったもののチームの勢いはそのままに、初戦にて再びネモオーロラを下し、決勝戦へと駒を進める。 続く決勝にてNuckleDuゲイル([[NuckleDu]] / [[Shine]] / RobTV)との日米最強決定戦では、まちゃぼーがNuckleDuを、マゴがShine、RobTVを倒し見事優勝、ストリートファイターリーグの世界王者として優勝賞金9万ドル(約970万円)を獲得した。 ~ -トパンガコンセプトマッチ 毎年恒例年末イベント。 ときどからの挑戦をマゴが受ける形で実現。 PVでは古くからの腐れ縁でありながらも、考え方の相反する二人、どちらの格ゲーに対する取り組みが正しいのかハッキリさせたいという想いが伝えられた。 本戦の結果は以下の通り ●●○○○○●●●○○○●○●●●○● 9 マゴ ○○●●●●○○○●●●○●○○○●○10 ときど 惜しくもマゴが敗けを喫したが、大接戦のイベントであり、これまでのコンセプトマッチにはない盛り上がりをみせた。 ~ -例年9月頃から調子が出始め尻上がりとなっていくことから、一部界隈でセプテンバーマゴなんて呼ばれているが、2019年は特に急激な勢いを見せる結果となった。 ~ #endregion ~ ****◆シーズン5 (2020~2021年) -EVO Japan 2020 キャラ調整後の最初の大規模イベントかつCPTポイントへの影響も無いことから、多くのプレイヤーにとってキャラ変更、Vスキル2、新キャラの可能性を探る大会になった。 マゴはかりん、キャミィ、春麗の3キャラを持ちキャラに参戦。 プール予選から、[[Poongko]]、水派、板ザンといった強豪を退け、ウィナーズのままEVO関連の大会で初のTOP8入りとなった。 最終日WSFは韓国屈指のTOPプレイヤーであるInfiltrationに対しキャミィで相手キャラ3体を圧倒(メナト、コーリン、ジュリ)3-0でWFへと駒を進めた。 WFではSakoを倒して上がってきた[[ナウマン]]とのかりん、さくら対決となったが、当日格上の相手を次々と倒し勢い付いていたナウマンのさくらに対応できず瞬く間に0-3でルーザーズへ落とされてしまう。続くLFで一番当たりたくない相手と語っていたSakoとの対戦ではあったが、強気な攻めの姿勢により3-1で勝利。 GFでナウマンと再び対峙し、一度は動きを見切りリセットまで持ち込むが、気持ちを切り替えたナウマンに巻き返され3-0で敗北、惜しくも優勝を逃す結果となった。~ ちなみにこれ以降ナウマンとはイベント等で負け越すことがあったものの、年末に行われた毎年恒例のトパンガコンセプトマッチにて10-4という大差をつけ見事勝利、リベンジを果たした。 ~ -第1期 TOPANGAチャンピオンシップ 旧トパンガリーグ、トッププレイヤーによる総当たり長期戦。2020年2月開幕。 マゴはAブロック。同ブロックはウメハラ、どぐら、ガチくん、板ザン、藤村、もけ、ももち、竹内ジョンといった錚々たる面々であったが、6勝2敗でブロックを1位通過し、決勝リーグへ進出。~ 迎えた決勝リーグ、開幕戦ともなった初戦、相手はふ~ど。 これまでの戦績はお世辞にも良いとはいえない相手ではあったが、序盤でミカ相手にキャミィで圧倒、中盤からはポイズン相手にキャミィで一進一退の攻防を繰り広げ、激闘の末10-9で勝利。 同日2戦目、相手は[[カワノ]]。決勝リーグの中で最年少でありながら、安定した立ち回りを見せるカワノに対し、崩すことが出来ず1-6と絶対絶命ピンチ(7先)に陥る。誰もが終わったと思ったこの絶望的な状況であったが、ここから怒涛の快進撃を見せ瞬く間に5連勝、その後も激戦を繰り広げ結果9-7で見事勝利。初日にして他のプレイヤーより圧倒的に多い試合数となった。 その後2日目にどぐら、3日目にウメハラに敗北し、優勝の可能性は失われ迎えたときどとの最終戦。 ときどはここまで予選から決勝まで圧倒的強さで全勝にて勝ち上がっており、(この後の試合でも%%%''ウメハラ相手に7-0で勝利している''%%%)序盤~中盤にかけては圧倒される場面が多かったが、徐々に豪鬼そしてときど戦が得意であることを見せ始め、3-6のピンチから、連勝を重ね、最終的に8-6で勝利を飾る。%%%''ちなみに本リーグにおいてときどに勝利したのはマゴのみである。''%%% 得失点差で結果は3位入賞。優勝は出来なかったものの、数々の名勝負を生み出す活躍を見せ、賞金35万円を手にした。 ~ -「Capcom Pro Tour Online Premier 2021 - 日本大会1」 2021年4月開催。優勝者のみが「Capcom Cup VIII(カプコンカップ8)」の出場権を得られる過酷な大会の1つ。(日本大会は全4回を予定) 国内のトッププレイヤーはほぼ全員参加しており参加人数は511名、本年度もコロナウィルスの影響により昨年同様オンラインでの開催のとなった。 本戦では野試合でも高い練度を見せていたキャミィで参戦。[[イツキ]]、キチパーム、立川といった面々に危うい場面が有りながらも勝利しウィナーズのままTOP8へ進出。 迎えた2日目、WSFの相手は竹内ジョン、使用キャラは使用人口が少ないコーディ。負ければももち、ふーど、ウメハラ、板橋ザンギエフといった地獄のような面々がひしめくルーザーズ行きとなることもあり、絶対に負けたくない局面であったが、前日にキャラ対策をすべくミートたけし率いるコーディ軍団とのスパーリングの成果が実り、3-1で勝利。 続くWF、相手はときど、大会での安定感は高い相手ではあったが、近年はマゴが勝つことも多い組み合わせ。ミスが有りながらも強気な攻めの姿勢を見せたことにより、お互い数ドットの場面で勝ち切る等、これまでの敗けパターンを払拭するメンタルの強さを見せ3-1で勝利。 迎えたGF、LFにてときどがももちに勝利したことにより、ときどとの再戦。序盤エイジスにより捲られる展開があったものの、多少圧されても食い下がる姿勢は変わらず、3ラウンド目にはユリアンのEXタックルの攻撃判定の合間に差し返しを見せる等、驚きのテクニックも見せた。 普段は何かとハラハラさせる展開は多い彼だが、最後はときどを圧倒し、まさかのウィナーズのまま優勝。 %%%''久方ぶりの個人での大会優勝となったことに加え、全32名のCC2021への最初の出場権獲得者がマゴとなった。''%%% ちなみに優勝者インタビューの際にこれからはセプテンバーマゴではなくオールデイズマゴ・・・といったコメントを残し大きな話題を呼んだ。 #endregion **ストリートファイター6 当初はC:ジュリを使用していたが、限界を感じ、C:キャミィをメインとしたが、その後更に攻略が進み、C:ジュリのポテンシャルの見直しがあった事とSFリーグのチームメイトである水派と使用キャラが被ることによる懸念を解消するべく、再びメインをC:ジュリに戻している。 以降、C:リュウ、C:テリー、C:舞なども検討したが、C:ジュリを続投している。 -Act終了時MR Act:1-C:キャミィ/2146MR Act:2-C:ジュリ/2254MR レジェンド20位 Act:3-C:ジュリ/2191MR レジェンド170位 Act:4-C:ジュリ/2211MR レジェンド95位 2025年9月現在、メインキャラクターとしてC:ジュリを使用。使用デバイスはアケコン。※↑入力をボタンに設定したカスタムを使用。 [[布団ちゃん]]とスト6のイベント、大会に出場する際は布団ちゃんの使用キャラクターにあわせてC:リュウ、C:テリーを使用することもある。 #region(◆シーズン1―2023年) -プロジェクトリュウ 元々体験版の頃はリュウを使用しており、ウメハラ邸で1日中ウメハラリュウとミラーマッチをして完全五分の戦績になるほどの仕上がりを見せていた。 発売前は世間では「今回のリュウは結構強い」と噂されていた事もあったが、蓋を開けてみるとケンとルークが同じ道着系キャラとしてトップクラスの評価を受ける一方、彼らと比べて明確な強みに乏しいリュウはプロレベルでは評価が低く、SFLでも唯一全く使用されないキャラになってしまう。 マゴも当然リュウを使わず、前述の通りキャミィとジュリを使っていた。しかし、ある時SFLの息抜きとしてリュウでランクマッチをする配信を行うと、持ち前の地上戦のセンスを活かし瞬く間にリュウ使い日本トップのMRにのし上がり話題になる。 すると、それを見た人気配信者でありリュウ使いである[[布団ちゃん]]から2023年9月13日に行われるイベント「REJECT FIGHT NIGHT Round2」のコーチを依頼される。国内でリュウを使うプロがいなく、コーチ不在状態だったのでマゴリュウの登場は渡りに船だったのである。マゴと布団ちゃんは歳も近くすぐに距離感を詰められる人間的な相性も良かったようで、名師弟コンビとしてイベントの盛り上がりに貢献することとなる。 マゴリュウのランクマッチ配信は当初「リュウから金を貰って使用している」という体を取っており、配信タイトルにも【PR】と付けていたが「カプコンから案件を貰ったのか」と勘違いする人も出てきた為「PRはプロジェクトリュウの略」という体に変化していった。 プロジェクトリュウはSFL中の息抜きの配信として定期化し、一時期はマスターレート戦にてリュウ使い世界一の座を奪取するほど精力的に使い込んでいた。リュウの対戦中のセリフである「目を逸らすな」「集中!」「ねじ込む!」「断ち切る!」などが語録化し、配信や切り抜き動画も高い視聴者数を出すなど%%謎の%%人気コンテンツと化していく。 しかし、リュウを使うことでメインキャラの練度に悪影響が出ることを実感したマゴは、「プロジェクトリュウ第一部完」を宣言し、完結編としてFAV CUPにリュウで参戦することを表明。 そしてFAV CUPのトーナメントでは二回戦で総師範[[KSK]]とサイゴン事件以来となる因縁のマッチが実現。その歴史的瞬間を見守るべくマゴ配信は1万人以上のリスナーが集まり大盛り上がりとなった。 KSKへのリベンジを見事に果たしたもののFAV CUPでの敗退を以て惜しまれつつもプロジェクトリュウ第一部は幕を下ろしたのであった。 #endregion **スト6コーチング / “マゴ超絶一門” スト4、スト5時代から若手プレイヤーにコーチングをよく行っており、2023年6月のスト6発売以降は[[ハイタニ]]と同じく、格闘ゲームプレイヤーに限らず、スト6に初めて触れたりスト6をプレイしているストリーマー、VTuberにもコーチングを多く行っている。 [[奈羅花]]からのコーチング依頼を受けて初めてVTuberにコーチングを行う。 コーチをしたプレイヤー:Alisa、[[布団ちゃん]]、[[しんじさん]]、[[奈羅花]]、[[JapaneseKoreanUG]]、[[ナナホシナナ]]、[[こくじん]]、[[星鳳ともり]]、[[桃井ルナ]]、はんじょう、[[銀棘ぐみ]]、[[兎咲ミミ]]、空澄セナ、[[本阿弥あずさ]]、[[夕刻ロベル]]等 アドバイスをしたプレイヤー:[[おにや]]、[[とりバード]]、[[夢野あかり]]、[[天鬼ぷるる]]、[[わいわい]]、[[夜十神封魔]]、[[斜落せつな]]、[[Euriece]]、[[Clutch_Fi]]、[[よしなま]]等 コーチを受けたプレイヤー:[[よっさん]] アドバイスを受けたプレイヤー:[[YAS]] -クラブ『''MAGOchildren''(マゴ超絶一門)』 ハイタニの『ハイタニ一門』に対抗する意味も込めてマゴがスト6のクラブ機能を用いて作成した招待制クラブ。 クラブ名の由来は[[しんじ>しんじさん]]が『ハイタニ一門最強決定トーナメント』に参加した際、プレイヤーネームに「マゴ“超絶”一門」と付けたことから。 決まった参加条件は特に無く、リスナーなど一般的なプレイヤーは除き、「マゴのコーチングを受けたプレイヤー、ストリーマー、VTuber」、または、「マゴと面識があるプレイヤー」などが基準となっている。 マゴからの注意として、''リスナー等から関係者にマゴ一門への参加を無理に促したり強制することはやめて欲しいとしている。'' |>|>|>|>|>|CENTER:''M A G O c h i l d r e n (マゴ超絶一門)''| ||CENTER:所属|プレイヤー|CENTER:メイン|メイン最高ランク or Act終了時MR|CENTER:備考| |1.|[[VARREL]]|BGCOLOR(white):マゴ|C:ジュリ|Act:6-2341MR レジェンド32位|| |2.|[[りーさるぷらん]]|BGCOLOR(white):[[星鳳ともり]]|M:ジュリ|Act:5-1607MR|| |3.|[[NexuStella]]|BGCOLOR(white):[[ナナホシナナ]]|C:ジュリ|Act:8-1391MR|| |4.|VARREL|BGCOLOR(white):[[布団ちゃん]]|C:テリー|Act:8-1784MR GM|| |5.|[[REJECT]]|BGCOLOR(white):[[たいじ]]|C:A.K.I.|Act:6-2112MR|| |6.|[[にじさんじ]]|BGCOLOR(white):[[奈羅花]]|C:舞|Act:7-1614MR HM|| |7.|[[ZETA DIVISION]]|BGCOLOR(white):[[JapaneseKoreanUG]]|C:ジュリ|Act:8-1638MR HM|| |8.|[[RIDDLE ORDER]]|BGCOLOR(white):[[しんじさん]]|M:ザンギエフ|Act:6-1974MR|| |9.|REJECT|BGCOLOR(white):[[Euriece]]|M:ケン|ダイヤ1|| |10.|[[ぶいぱい]]|BGCOLOR(white):[[銀棘ぐみ]]|M:マノン|Act:8-1813MR GM|| |11.|[[ホロライブプロダクション]]|BGCOLOR(white):[[夕刻ロベル]]|M:マノン|Act:8-1403MR|| **ガンスリンガーストラトス &ref(https://fgamers.saikyou.biz/image/player/umehara/gunslinger-stratos.jpg); 公式サイト https://gunslinger-stratos.jp/ 神奈川県をホームに活動している。 ~ -2012年11月08日 運営チームによる公式認定プレイヤー制度としてスペシャルメンバーシステムが実装。 ウメハラ、ふ~ど、マゴの3人はスペシャルメンバー”EXPERT”に認定された。 ・[["スペシャルメンバー"について:https://gunslinger-stratos.jp/information/2012/11/post-98.html]] ・[[第一回 ストラトスパーティー! -天空祭- part2 2012.10.8:https://www.nicovideo.jp/watch/sm19076667]] ・[[第二回 ストラトスパーティー! ウメハラ・マゴ・ふ~ど・にゃん師部分抜粋:https://www.nicovideo.jp/watch/sm19808948~]] ~ -2013年01月13日 第一回賞金制公式全国大会「GUNSLINGER’S BATTLE ARENA」にウメハラ、ふ~ど、にゃん師と チーム【TOPANGA】として出場。 ~ -2013年08月31日 第二回賞金制公式全国大会「GUNSLINGER'S BATTLE ARENA -Next-」でチーム【天下布武】として出場。 大阪決勝大会のベスト8に進出。 ・[[【ゲーム大会】第二回賞金制公式大会「GUNSLINGER'S BATTLE ARENA -Next-」:https://live.nicovideo.jp/watch/lv149791953]] **グランブルーファンタジー ヴァーサス(GBVS) 2020年2月6日にCygamesから発売されたPlayStation4用ゲームソフト。 発売当初から各方面の格ゲーのトッププレイヤーも多数参加しており、オンライン環境の競技レベルは凄まじく高いものになっていた。 マゴの使用キャラはゼタ。当時のVerではグラン、カタリナ、ランスロット、フェリ等が非常に強力な性能を持つキャラクターと目されており、それらのキャラクター達が犇めく環境で、決して強いキャラと評されないゼタでランクマッチに挑むマゴの姿は格ゲー界隈の垣根をも超えて大きな注目%%と一部歪んだファンからの煽り文句%%を集めていた。 特にフェリがゼタに勝利した際のメッセージ文である「ゼタは明るくて、力強くて、それでいて綺麗で…正直羨ましい」を「ゼタは明るくて…明るくて…明るいだけで…」と改変した発言をした事が大きく取り上げられ、当時のマゴの苦心ぶりを象徴する構文として格ゲー界隈を賑わせた。 その後、持ち前の研究力とやり込みを武器にSSSランクへ昇格。 昇格後はあまりのキツさに一度シャルロッテ、ナルメアといったキャラに%%浮気%%キャラ替えするが、最終的にゼタに対するキャラ愛を語り%%復縁%%戻している。 その後は長時間配信を繰り返しSSS1~2ランク帯にて安定して戦える程のレベルに到達。 そして3/27ついにSSS1にて昇格戦5連勝を達成し、長きに渡る闘いの末%%%''マスターランクに昇格した。''%%% ゼタでは[[むすい]]に続く2人目のマスターであり、マスターランク昇格者としては49人目である。 ◆天空闘技場 発案者:マゴ 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』において、毎週金曜日22時から25時までの3時間は特にランクマッチ対戦をしようと提案するユーザー活動。 GBVSのやり込みにもひと段落ついた頃には本家グラブルにも興味を示すようになり、一時期は「決戦!星の古戦場」のやり込みにも挑戦するなど本格的にプレイしていた。 **TOPANGA TV &ref(https://topanga.co.jp/img/stream_bn_01.jpg); TOPANGA公式サイト https://topanga.co.jp/ 毎週水曜日 21~23時~ マゴ、ときど、ガチくんがレギュラー出演する対戦格闘ゲーム番組。 プロ活動の近況報告や旬なタイトルのオンライン対戦、イベント告知など多彩な内容でお届けする。 2014年6月11日より、ボンちゃんに替わりももちがレギュラーメンバーとなった。 2016年10月26日の配信をもってももちが、TOPANGATVを卒業。 2017年5月24日より、[[ガチくん]]がメンバーとして加入、現在に至る。 **エピソード等 -凝ったサインを書くことで有名で、プロになる前から練習をしていたらしい。 -極度に痩せていた時期があり、HUNTERXHUNTERに登場するキャラクター・ゲンスルーに容姿が似ていたため配信で「ボマー捕まえた」と書き込まれる事もあった。 -2010年カナダカップ遠征時、現地インタビューにおいて職業は何かと英語で聞かれ、「友達の手伝い」と通訳に対し返答したところ 何をどう間違ったか「ポルノデザイナー」と伝えられるというハプニングがあった。 -趣味は漫画とアニメ観賞であり、こちらのジャンルにおいてもかなりの知識量を持つ。格闘ゲームのみならず漫画アニメの2D神と形容されることも。 -「奇跡の2D神話」というタイトルのブログを書いていた。特徴的な文章と濃い内容が好評。 -BOSSカフェオレ マゴがリラックスする為に必要なもの、サントリーの「BOSSカフェオレ」。多い時には1日に何本も飲み、糖尿病にかかるのではと心配する声が挙がるほど。 しかしそのこだわりは凄まじく、[[お篠]]が別のメーカーのカフェオレをおごった際には 「これじゃないんだよ!カフェオレなら何でもいいって思ってるところが『甘え』。お篠はゲームにもその『甘え』が出てるんだよ!」と散々に煽り倒しており、その深いBOSSカフェオレ愛を示すエピソードとして知られている。 ファンからたびたび差し入れされることもあり、マゴといえばBOSSカフェオレと認識されている。 -サントリーのBOSSカフェオレ [[&ref(https://ecx.images-amazon.com/images/I/41GTnVj4X3L._SL100_.jpg);:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002OB48X8/fgamers-22/ref=nosim/]]~ [[お求めはコチラ:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002OB48X8/fgamers-22/ref=nosim/]] -MadCatz関連商品 [[&ref(https://ecx.images-amazon.com/images/I/41j%2Bc%2BBJEaL._SL180_.jpg);:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006U8U01K/fgamers-22/ref=nosim/]] [[Team Mad Catz Tシャツ 白/赤 M (マゴ着用デザイン) :https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006U8U01K/fgamers-22/ref=nosim/]] -DJ2D神(でぃーじぇーつーでぃーしん) マゴのマブダチで、ごくまれに表舞台に姿を現す。 見た目通りのフランクな性格で、出身地などの詳細は不明。 ([[アルカディア 2014年8月号:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-2014%E5%B9%B4-8%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00KY61ZX6]]より)~ マゴのアシスタントとしてゲーム専門誌に登場。 初級者から中級者へ差し掛かるレベル帯向けの軽快なコラムが読める。 “ マブ “同士の二人が織りなす絶妙なトークに注目したい。~ DJ2D神・・・いったい何者なんだろうか。 #ref(https://pbs.twimg.com/media/BrjGY6ICEAE-00U.jpg); ~ 「色々と"探って"た人もいたみたいだけど、これで真実が明らかにされたね。 "彼"とはなかなか会えないから嬉しかったよ。」([[マゴツイッター:https://twitter.com/magotto3/status/507405330473422848]]より) #ref(https://pbs.twimg.com/media/BwnA38zCUAI3Y_6.jpg); **本名 林賢良(はやし けんりょう) **愛称 2D神(自称含む)、まごしぃ、MAGO-SAN、けんちゃん **本拠地 神奈川県、東京都(トパンガ事務所) **出身 神奈川県 国籍については、2012年6月、アメリカの大会に参加中に生涯2度目のパスポート紛失をし、その後の経緯により韓国籍であったことが知られるところとなった。 EVOまであと三週間という際立った時期の中、帰国困難となったマゴの滞在を助けたのは[[Justin Wong]](ジャスティン・ウォン)である。ジャスティン邸にて家主を始め[[PR Balrog]](PRバルログ)や[[Marn]](マーン)といったEVO参加の為に集まったプレイヤー達と、英語を話せない中での共同生活が始まる。マゴのアメリカ武者修行編が幕を開けたのだった。 (ジャスティン家のソファで眠るマゴと、朝になり起こしたいEVOスタッフ達の微笑ましい攻防は数分録画されネットの海に転がっている模様)~ ・[[TOPANGA TV #50 ただいま!! (1/4) 2012.7.11:https://www.nicovideo.jp/watch/sm18324416]] ・[[Mago Lost in Translation Japanglish with Bala:https://www.youtube.com/watch?v=JlHzNUVCZqM~]]~ 2014年 帰化申請が通り日本国籍となる。 **生年 1985年 **血液型 B型 *称号 -2D神 -スパIV八傑 -特別称号「天下布武」(スパ4 GODSGARDEN Online #2 優勝) -特別称号「2011 夏の陣 制覇」(スパIV AE X 闘劇【夏の陣】 優勝) *所属 [[TOPANGA]] 2011年~2024年4月 [[Mad Catz]] (MCZ) 2011年6月~2016年3月 [[魚群]] 2020年3月~2024年4月11日 [[VARREL]] 2024年4月11日~ *プレイ歴・メインキャラ -ストリートファイターシリーズ [[ストリートファイターZERO3>ZERO3]](V豪鬼(ブルーポセイドン)) [[ストリートファイターIII 3rd STRIKE>3rd]](ケン) ストリートファイターIV(サガット) スーパーストリートファイターIV(フェイロン) スーパーストリートファイターIV AE(フェイロン) [[スーパーストリートファイターIV AE2012>スパ4AE2012]](フェイロン) [[ウルトラストリートファイターIV>ウル4]](フェイロン、ヤン) [[ストリートファイターV>スト5]](かりん、ラシード) [[ストリートファイターV AE>スト5AE]](ラシード、かりん、キャミィ、春麗) [[ストリートファイターV CE>スト5CE]](かりん、キャミィ、あきら、ルーク) [[ストリートファイター6>スト6]](ジュリ、キャミィ) ~ -GUILTY GEARシリーズ GUILTY GEAR XX(ジョニー) GUILTY GEAR XX #RELOAD(ロボカイ、スレイヤー) [[GUILTY GEAR XX ΛCORE>GGXXAC]](紗夢) ~ -THE KING OF FIGHTERSシリーズ THE KING OF FIGHTERS 2002 (ビリー/キム/チョイ) THE KING OF FIGHTERS 2003 (K´/デュオロン/大門) THE KING OF FIGHTERS XI (牙刀/クーラ/オズワルド) [[THE KING OF FIGHTERS XIII>KOF13]](炎庵/Mr.カラテ/ホア) [[THE KING OF FIGHTERS XV>KOF15]](ヴァネッサ/ラルフ/テリー) ~ -その他 ガンスリンガーストラトス(レミー・オードナー 、羅漢堂旭、真加部主水) ガンスリンガーストラトス2(天堂寺セイラ) 鉄拳6(デビル仁) ネオジオバトルコロシアム(キム/Mr.BIG) [[北斗の拳>北斗]](トキ→ラオウ) [[CAPCOM VS. SNK 2>カプエス2]](C本田/サガット/ブランカ、C春麗(ホワイトエンジェル)/サガット/ブランカ) Capcom Fighting Jam(かりん/アナカリス) MARVEL vs. CAPCOM 3(マグニートー/センチネル/アマテラス) [[ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3>UMVC3]](ゼロ/ドクタードゥーム/バージル) [[STREET FIGHTER X 鉄拳>ストクロ]](リュウ/ルーファス) [[STREET FIGHTER X 鉄拳 2013>ストクロ2013]](ロウ/ニーナ) [[GRANBLUE FANTASY Versus>グラブルVS]](ゼタ、シャルロッテ、ナルメア) *主な戦績 //------------------------------------------------------------------ // 戦績の書式 // 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・) // 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。 //------------------------------------------------------------------ **2003年 -EVO2003(アメリカ) カプエス2 3位 -EVO2003(アメリカ) GGXX 4位 **2004年 -闘劇04 カプエス2 優勝(C本田/サガット/ブランカ) 【中卒DQNトリオ】 金デヴ/サワダ/マゴ **2005年 -闘劇05 Capcom Fighting Jam 優勝(かりん/アナカリス) 【覇者】 マゴ/ときど -EVO2005(アメリカ) GGXX#R 5位 -EVO2005(アメリカ) カプエス2 準優勝 **2006年 -Duelling the KOF road to 3rd KOFXI 優勝 【ピザッツ増刊号2D神特集】 ウォーズ/りき/マゴ -闘劇06 KOF XI ベスト4(牙刀/クーラ/オズワルド) **2007年 -Dream Fighter's Festival 2007 北斗の拳 ベスト4(ラオウ) 【創世合体】 KIン肉マンソルジャー/マゴ **2008年 -名古屋ストリートバトル #1 ストリートファイターIV 優勝 マゴ(サガット) **2009年 -Street Battle 5(5on5) ストリートファイターIV 優勝 【押忍!2D神】 [[マゴ]]/[[JOE]]/ネモ/[[ももち]]/[[金デヴ]] -名古屋ストリートバトル #6 ストリートファイターIV 準優勝 【国士無双】 マゴ/ボンちゃん/ネモ -名古屋ストリートバトル #9 ストリートファイターIV 優勝 【大魔王】 マゴ/ネモ/蛇姫 -闘劇09 ストリートファイターIV ベスト4(サガット/春麗) 【2D神道】 マゴ/[[ネモ]] -GODSGARDEN #1 ストリートファイターIV 優勝(サガット) **2010年 -闘志追撃 拳をかけろ! 第2回ストリートファイターIV 全国大会 3位 【HEELS】 ときど/あきも/マゴ -綾野杯5on5(関東) ストリートファイターIV 準優勝 【バリアントナイフ】 マゴ/ときど/ボンちゃん/ももち/金デヴ -闘劇10 ストリートファイターIV ベスト4(春麗/豪鬼/サガット) 【HEROES】 ときど/ネモ/マゴ -Fighting Spirits 2010 スーパーストリートファイターIV(Xbox360) アジア最強決定戦(カプコンKOREA主催) 優勝(フェイロン) -Canada Cup 2010 スーパーストリートファイターIV 個人戦 準優勝(フェイロン、サガット、バイソン) -Canada Cup 2010 スーパーストリートファイターIV 団体戦 3位 【Team Japan】 ウメハラ/マゴ/Air(カナダ) -Shadowloo Showdown 2010 (オーストラリア) スパIV 個人戦 3位(フェイロン、サガット) -Shadowloo Showdown 2010 (オーストラリア) スパIV 団体戦 優勝 GamerBee/マゴ/ときど -名古屋ストリートバトル #11 ストリートファイターIV 優勝 【OH MY GODS】 ときど/マゴ/ファビ夫 -名古屋ストリートバトル #14 ストリートファイターIV 優勝 【ぎゃす最強】 マゴ/静岡最強/ぎゃす -名古屋ストリートバトル #15 スーパーストリートファイターIV 準優勝 【GODSGARDEN】 マゴ/ときど/ウメハラ -GODSGARDEN ONLINE 2 スーパーストリートファイターIV 優勝(フェイロン) **2011年 -Beat By Contest (スイス) スパIV 団体戦 準優勝(マゴ/ときど) -Revelations 3 (アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE Edition 個人戦 準優勝(フェイロン) -Shadowloo Showdown 2011 (オーストラリア) マブカプ3 個人戦 準優勝(アマテラス/マグネット/センティネル) -Shadowloo Showdown 2011 (オーストラリア) スパIVAE 団体戦 優勝 【Three kings】 マゴ/ときど/GamerBee -Season's Beatings Velocity(アメリカ) スパIV AE 7位(フェイロン) -スパIV AE X 闘劇【夏の陣】 スパ4AE 優勝(フェイロン) -名古屋ストリートバトル #30 スパIV AE 優勝 【Team MadCatz】 ウメハラ/マゴ/ときど -TOPANGAチャリティーカップ スパ4AE 優勝 【TOPANGA】 ニャン師/ウメハラ/マゴ/ボンちゃん/ときど **2012年 -World Game Cup Cannes 2012 (フランス) スパ4AE Ver.2012 個人戦 準優勝 -World Game Cup Cannes 2012 (フランス) スパ4AE Ver.2012 3on3 優勝 [[マゴ]]/[[ふ~ど]]/[[ときど]] -World Game Cup Cannes 2012 (フランス) スパ4AE Ver.2012 国別5on5 優勝 [[マゴ]]/[[ふ~ど]]/[[ときど]]/[[RF]]/[[D44]] -World Game Cup Cannes 2012 (フランス) UMvC3 チーム戦 準優勝 [[マゴ]]/[[ふ~ど]]/[[ときど]] -[[EVO2012]](アメリカ) ウル4 25位(フェイロン) -闘劇2012 特別予選 ニコニコ超闘劇 スパIVAE2012 コンセプトマッチ2on2 優勝 [[うりょ]](さくら)/マゴ(フェイロン) -CEO2012 KOFXIII 3位(Mr.カラテ/ホア/炎庵) -Canada Cup 2012 スパ4AE2012 準優勝(フェイロン) -Canada Cup 2012 KOF13 3位(Mr.カラテ/ホア/シェン) -Canada Cup 2012 スパ4AE2012 国別対抗5on5 優勝 【日本】 ときど/マゴ/ボンちゃん/かずのこ/ふ~ど -25th Anniversary Tournaments イギリス予選 スパ4AE2012 優勝(フェイロン) -ストリートファイター25周年記念世界大会決勝 スパ4AE2012 7位(フェイロン) **2013年 -K.O. FIGHTING GAME FESTIVAL(クウェート) スパ4AE2012 優勝 【MCZ】 ウメハラ(リュウ)/ときど(豪鬼)/マゴ(フェイロン) -World Game Cup 2013(フランス) スパ4AE2012 3位(フェイロン) -April Duels 2 スパ4AE2012 5位(フェイロン) -April Duels 2 ストクロ2013 3位(ロウ/ニーナ) -April Duels 2 KOF13 準優勝(Mr.カラテ/炎庵/ホア) -Community Effort Orlando 2013(アメリカ) スパ4AE2012 5位(フェイロン) -第三回TOPANGAチャリティーカップ スパ4AE2012 準優勝 【TOPANGA】 ウメハラ/マゴ/ときど/ジョビン/にゃん師 -[[EVO2013]](アメリカ) ウル4 17位(フェイロン) -東京ゲームショウ2013 MadCatz主催 スパIV AE 日本大会 準優勝(フェイロン) -Canada Cup 2013 KOF13 5位 -Canada Cup 2013 スパ4AE2012 7位(フェイロン) -Canada Cup 2013 スパ4AE2012 国別対抗5on5 優勝 【Team Japan】 [[ときど]]/[[マゴ]]/ボンちゃん/[[かずのこ]]/[[ふ~ど]] -Shadowloo Showdown 2013 スパ4AE2012 5位(フェイロン) -Shadowloo Showdown 2013 KOF13 5位(Mr.カラテ/炎庵/ホア) -Shadowloo Showdown 2013 前夜祭スパ4AE3on3エキシビション 優勝 【3Kings】 マゴ/ときど/GamerBee -DreamHack Winter 2013 スパ4AE2012 4位(フェイロン) **2014年 -Id Global Tournament スパ4AE2012 優勝(フェイロン) -TAITO STATION Presents ULTRA STREET FIGHTER IV エリア最強決定戦「関西最強」 4位(フェイロン) -[[EVO2014]](アメリカ) ウル4 17位(フェイロン) -TOPANGA番付 ウル4 東京 1位(フェイロン) -STARTING OVER -Animated Summer- ウル4 ベスト4 【ひと夏のまごりん怒ッ恋2014】 トガワ(リュウ)/はなまるき(サガット)/マゴ(ヤン) -Thaigeruppercut Championship 2014(タイ) ウル4 5位(フェイロン、ヤン) -東京ゲームショウ 2014(TGS2014) MADCATZ主催 ウル4日本大会 ベスト4(ヤン) -ウルトラストリートファイターIV グレードB統一戦 B-est JAPAN CUP ベスト4(ヤン) -ウルトラストリートファイターIV 賞金制全国大会 一秋千撃杯 3on3部門 準優勝 【MADCATZ】 ときど(豪鬼)/マゴ(ヤン)/ウメハラ(殺意リュウ) **2015年 -Mix Up Night #25 ウル4 25位(ヤン) -FINAL ROUND 18(アメリカ) ウル4 13位(ヤン) -Red Bull Kumite(フランス) ウル4 13位(ヤン) -Hypespotting 4(スコットランド) ウル4 優勝(ヤン) -Mix Up Night #27 ウル4 優勝(ヤン、フェイロン) -大阪日本橋タイステ 3on 優勝【2Pゴッド】マゴ(YA)/wao(ON)/ふりくり(RU) -Stunfest 2015(フランス) ウル4 13位(ヤン、フェイロン) -South East Asia Major 2015(タイ) ウル4 優勝(ヤン、フェイロン) -Community Effort Orlando 2015(アメリカ) ウル4 5位(ヤン) -第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 準優勝 【SHINONGA】 [[ウメハラ]]/マゴ/[[ボンちゃん]]/[[ミッセ]]/[[お篠]] -[[EVO2015]](アメリカ) ウル4 257位(ヤン、ロレント) -TOPANGA番付2015 ウル4 大阪 総合優勝(ヤン、フェイロン) -STARTING OVER -Crazy Summer Mix- ウル4 準優勝 【型破り】 ハイタニ/MDR/ネモ/ふりくり/マゴ -東京ゲームショウ2015 MadCatz日本大会 ウル4 5位(ヤン) -第5期 TOPANGAリーグ(B) 黒組 ウル4 6位(ヤン) -SoCal Regionals 2015(アメリカ) ウル4 25位(ヤン) -Canada Cup 2015(カナダ) ウル4 7位(フェイロン、ヤン) -[[Capcom Cup 2015]](アメリカ) ウル4 13位(ヤン) **2016年 -Final Round 19(アメリカ) スト5 5on5 優勝 【Team Japan 1】 ときど/マゴ/ハイタニ/ふ~ど/ボンちゃん -Final Round 19(アメリカ) スト5 3位(かりん) -NorCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 13位(かりん) -CS放送フジテレビONE 「いいすぽ!」 ストリートファイターVトーナメント 優勝(かりん) -STREET FIGHTER V DMM CUP ベスト4 【2D神道】 ネモ(バルログ)/マゴ(かりん) -Battle Arena Melbourne 8(オーストラリア) スト5 3位(かりん) -Stunfest 2016(フランス) スト5 2on2 3位 【Team Japan 2】 ときど(リュウ)/マゴ(かりん) -Stunfest 2016(フランス) スト5 25位 (かりん) -STREET FIGHTER 5 CRASH(韓国) スト5 優勝 【TOPANGA】 ときど(リュウ)/マゴ(かりん)/ももち(ケン) -TWFighter Major 2016(台湾) スト5 優勝(かりん) -Dreamhack Summer 2016(スウェーデン)スト5 7位(かりん) -Community Effort Orlando 2016 スト5 7位(かりん) -G-League (中国) スト5 9位(かりん) -[[EVO2016]](アメリカ) スト5 33位(かりん) -第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト8 【ゴジラ55GO】 マゴ(かりん)/wao(ケン)/YHC-餅(ダルシム)/サボハニ(リュウ)/ikki(かりん) -Well Played Cup スト5 優勝(かりん) -CS放送フジテレビONE 第2回 「いいすぽ!」 ストリートファイターVトーナメント 準優勝(かりん) -東京ゲームショウ 2016(TGS2016) JAPAN CUP 2016 スト5 5位(かりん) -ESL ONE Brooklyn Beatdown(アメリカ) スト5 9位(かりん) -South East Asia Major 2016(シンガポール) スト5 9位(かりん) -SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 4位(かりん) -G-Star 2016: CPT アジア地区決勝(韓国) スト5 優勝(かりん) -[[Capcom Cup 2016]](アメリカ) スト5 17位(かりん) **2017年 -第2回 “択”日中対抗戦(中国) スト5 優勝 [[ふ~ど]](ミカ)/[[sako]](豪鬼)/マゴ(かりん)/[[ハイタニ]](ネカリ) -[[第6期 TOPANGAリーグ]] スト5 準優勝(かりん、バイソン) -Final Round XX(アメリカ) スト5 25位(かりん) -Ultimate Fighting Arena(フランス) スト5 17位(かりん) -NorCal Regionals 2017(アメリカ) スト5 7位(かりん) -Fighter's SPIRIT 2017(韓国) スト5 5位(かりん) -Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 7位(かりん) -Combo Breaker 2017(アメリカ) スト5 9位(かりん、ラシード) -DreamHack Summer 2017(スウェーデン) スト5 13位(かりん、ラシード) -Thaiger Uppercut 2017(タイ) スト5 33位(かりん、ラシード) -[[EVO2017]](アメリカ) スト5 513位(かりん) -Japan Cup 2017 スト5 65位(かりん) -E-sports Festival HK 2017(香港) スト5 17位(かりん) -Capcom Pro Tour Online 2017 Asia Event 4 スト5 準優勝(かりん) -Manila Cup(フィリピン) スト5 7位(かりん、ラシード) -OzHadou Nationals 15(オーストラリア) スト5 準優勝(かりん、ラシード) -EGX 2017(イギリス) スト5 9位(かりん) -Dueling Dragons Dojo(D3)(中国) スト5 9位(かりん) -TWFighter Major 2017(台湾) スト5 3on3 13位 【Team Topanga】 [[ガチくん]](ラシード)/[[ときど]](豪鬼)/マゴ(かりん) -TWFighter Major 2017(台湾) スト5 3位(かりん、ラシード) -South East Asia Major 2017: CPT アジア地区決勝(シンガポール) スト5 5位(かりん) -Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 3位 【Team Japan 2】 [[えいた]](ケン)/マゴ(かりん)/[[ももち]](ケン)/[[板橋ザンギエフ]](ザンギエフ)/[[もけ]](ラシード) -Canada Cup 2017(カナダ) スト5 33位(かりん) -第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【TOPANGA】 マゴ(かりん)/DBKoopa(ケン)/[[sako]](豪鬼)/[[ガチくん]](ラシード)/[[YHC-餅]](ダルシム) -[[Capcom Cup 2017]](アメリカ) スト5 17位(かりん) **2018年 -[[EVO Japan 2018]] スト5AE 33位(ラシード、かりん) -ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 5位(ラシード、かりん) -Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 33位(ラシード) -RAGE ストリートファイターV 白虎杯 スト5AE 4位(ラシード) -Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 13位(ラシード、かりん) -Norcal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 49位(ラシード、かりん) -Fighter's Spirit 2018 SF5AE 13位(ラシード、かりん、キャミィ) -Stunfest 2018(フランス) スト5AE 65位(キャミィ) -Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 65位(キャミィ) -Capcom Pro Tour 2018 Online Ranking Event Asia East 1 スト5AE 49位(キャミィ) -CEO 2018(アメリカ) スト5AE 25位(キャミィ) -Abuget Cup 2018(インドネシア) スト5AE 17位(キャミィ) -FV x SEA Major Malaysia 2018(マレーシア) スト5AE 5位(キャミィ) -VSFighting 2018(イギリス) スト5AE 13位(キャミィ) -[[EVO2018]](アメリカ) スト5AE 13位(キャミィ) -TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 7位(キャミィ) -E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 49位(キャミィ) -DreamHack Montreal 2018(カナダ) スト5AE 5位(キャミィ) -SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 33位(キャミィ) -[[第7期 TOPANGAリーグ]] スト5AE 16位(キャミィ) -SEA Major 2018(シンガポール) スト5AE 5位(キャミィ) -Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 5位(キャミィ、ラシード) -LATAM Regional Finals 2018 Open Premier(ブラジル) スト5AE 準優勝(キャミィ) -[[Capcom Cup 2018]](アメリカ) スト5AE 17位(キャミィ) **2019年 -Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 65位(キャミィ) -カプコン「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」GRAND FINALS スト5AE 3位 【マゴスカーレット】 マゴ(キャミィ)/さかがみ(バイソン)/国定涼介(エド) -NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 33位(キャミィ) -The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 13位(キャミィ、かりん) -Versus Masters 2019(シンガポール) スト5AE 33位(キャミィ、かりん) -Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 17位(キャミィ、かりん) -Battle Arena Melbourne 11(オーストラリア) スト5AE 5位(キャミィ、かりん) -Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 33位(キャミィ) -Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 33位(かりん) -Fighters Spirit 2019(韓国) スト5AE 9位(キャミィ、かりん) -TGU x SEA Major Thailand 2019(タイ) スト5AE 13位(キャミィ、かりん) -CEO 2018(アメリカ) スト5AE 97位(かりん) -Game Over 2019(ドミニカ) スト5AE 33位(キャミィ) -VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 33位(キャミィ、かりん) -[[EVO2019]](アメリカ) スト5AE 49位(かりん) -Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 17位(かりん、キャミィ) -Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 9位(かりん) -PPL Fighter Masters 2019(中国) スト5AE 3位(かりん) -Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 準優勝(かりん) -King of SFV League(韓国) スト5AE 3位(かりん) -South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 4位(かりん、キャミィ) -Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 4位(かりん、キャミィ) -North American Regional Finals 2019 Open Super Premier(アメリカ) スト5AE 33位(かりん、キャミィ) -ストリートファイターリーグ: Pro-JP operated by RAGE スト5AE 優勝 【マゴスカーレット】 マゴ/[[まちゃぼー]]/[[ユージ]] -ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ(アメリカ) スト5AE 優勝 【マゴスカーレット】 マゴ/[[まちゃぼー]]/[[ユージ]] -[[Capcom Cup 2019]](アメリカ) スト5AE 4位(かりん、キャミィ) -第9回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE ベスト8 【林家】 マゴ(かりん)/DBクッパ(かりん)/[[Jiewa]](豪鬼)/[[球球>Qiuqiu]](ユリアン)/[[けんぴ]](ケン) **2020年 -[[EVO Japan 2020]] スト5CE 準優勝(キャミィ、春麗、かりん) -[[TOPANGAチャンピオンシップ]] スト5CE 3位(かりん、キャミィ) -Tokyo Online Party 3on3 スト5CE 準優勝 【HEROES】 ネモ(ギル)/マゴ(キャミィ)/ときど(ユリアン) -RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS 9位(ゼタ、シャルロッテ) -TOPANGA TV CUP スト5CE 17位(かりん) -Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 17位(かりん) -The Craze For CAMELOT Vol.0 ~SFV Dream Exhibition Match~ スト5CE 3位 [[ウメハラ]](ガイル)/マゴ(かりん) -SFL:Pro-JP 2020プレシーズン大会 ファイナルトーナメント スト5CE 4位(かりん、キャミィ) -Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 33位(かりん) -[[第2期 TOPANGAチャンピオンシップ]] スト5CE 13位(キャミィ、かりん) **2021年 -ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 グランドファイナル スト5CE 5位 【マゴスカーレット】 マゴ(かりん、キャミィ)/もけ(ラシード、キャミィ)/水派(コーリン、是空)/MOV(春麗、さくら、E.本田) -CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会1 スト5CE 優勝(キャミィ) -Tokyo Online Party 3on3 5th スト5CE ベスト16 【忍魚】 SNB|[[ヤマグチ]](セス)/SNB|[[ひぐち]](ガイル)/魚群|マゴ(キャミィ) -せやなTV第31回 FAV CUP online スト5CE 33位(キャミィ) -Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #1 Japan スト5CE 17位(キャミィ、かりん) -Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #2 Japan スト5CE 3位(キャミィ、かりん) -Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #3 Japan スト5CE 9位(キャミィ、かりん) -Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #4 Japan スト5CE 13位(キャミィ、かりん) -[[第3期 TOPANGAチャンピオンシップ]] スト5CE 10位(かりん、キャミィ) -せやなTV第32回 FAV CUP online スト5CE 優勝(かりん、キャミィ) -[[EVO 2021 ONLINE]] Asia East スト5CE 33位(かりん、キャミィ) -第4回 TOPANGA TV CUP スト5CE 優勝(あきら) **2022年 -ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 4位 【魚群】 マゴ(あきら、キャミィ、かりん)/[[まちゃぼー]](キャミィ、ネカリ)/[[もけ]](ラシード)/[[水派]](コーリン) -ジャパンオープン2022 スト5CE 準優勝(かりん、キャミィ、ルーク) -CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会1 スト5CE 9位 -CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会2 スト5CE 17位 -CAPCOM Pro Tour 2022 World Warrior 日本大会3 スト5CE 5位(ルーク、キャミィ) **2023年 -Tokyo Online Party 3on3 10th スト5CE 3位 【おびいちゃんと孫と僕】 [[Alice]](ルーク)/マゴ(ルーク)/[[おび]](ベガ) -CSフジテレビONE『いいすぽ!』 スト6 5位(ジュリ) -[[Tokyo Online Party 2023 Summer]] スト6 5位 【キャミィ3】 [[様式美]](キャミィ)/マゴ(キャミィ)/[[B]](キャミィ) -[[EVO 2023]](アメリカ) スト6 65位(ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #1>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 1]] スト6 13位(キャミィ、ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #2>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 2]] スト6 17位(キャミィ) -[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #3>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 3]] スト6 97位 -[[FAVCUP online SF6 #8>FAVCUP online SF6 8]] スト6 49位(リュウ) -[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #4>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 4]] スト6 33位(キャミィ) -[[CAPCOM Pro Tour 2023 Offline Premier Singapore]](シンガポール) スト6 97位(キャミィ) -[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #5>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 5]] スト6 25位(キャミィ) -[[FAVCUP 2023]] SF6 SINGLE OPEN TOURNAMENT 13位(ジュリ) **2024年 -[[CAPCOM Pro Tour 2023 Online Premier Japan]] スト6 13位(ジュリ) -[[ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023>ストリートファイターリーグ Pro-JP 2023]] スト6 4位 【魚群】 マゴ(キャミィ、ジュリ)/[[まちゃぼー]](ケン)/[[もけ]](春麗)/[[水派]](キャミィ) -[[第13回TOPANGAチャリティーカップ]] スト6 13位 【王と王】 [[立川]](ルーク)/マゴ(ジュリ)/[[加藤純一]](ガイル)/[[こくにい>こくじん]](ケン)/[[かずのこ]](キャミィ) -[[Capcom Cup X Last Chance Qualifier]](アメリカ) スト6 33位(ジュリ) -[[Beast Cup -Tokyo-]] スト6 33位(ジュリ) -[[第1回 TOKYO METRO CUP STREET FIGHTER 6]] 一般部門 スト6 9位(ジュリ) -[[EVO Japan 2024]] スト6 49位(ジュリ) -[[Battle Arena Melbourne 14]](オーストラリア) スト6 17位(ジュリ) -[[第5期 TOPANGAチャンピオンシップ]] スト6 16位(ジュリ) -[[EVO 2024]](アメリカ) スト6 9位(ジュリ) -[[REJECT FIGHT NIGHT Round3]] スト6 準優勝 【チームB】 [[JapaneseKoreanUG]](ジュリ)/[[赤見かるび]](M:マリーザ、M:ブランカ)/[[XQQ]](M:ルーク)/[[しんじさん]](M:ザンギエフ)/[[たいじ]](JP)/[[板橋ザンギエフ]](ザンギエフ、M:マリーザ) -[[CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan #1>CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan 1]] スト6 33位 -[[RAGE SUPER MATCH]] スト6 3位 【TEAM SHAKA】 [[アルランディス]](ガイル)/[[SHAKA]](ベガ、マリーザ)/[[布団ちゃん]](リュウ)/[[こく兄>こくじん]](ケン)/マゴ(ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan #2>CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan 2]] スト6 25位 -[[CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER SINGAPORE]](シンガポール) スト6 17位(ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2024 SUPER PREMIER JAPAN]] スト6 5位(ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan #4>CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan 4]] スト6 33位(ジュリ) -[[LEGENDUS STREET FIGHTER 6 師弟杯 ~2024冬 後楽園の陣~]] スト6 ベスト4 【TEAM JURI】 [[布団ちゃん]](ジュリ)/マゴ(ジュリ) **2025年 -[[CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan #5>CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan 5]] スト6 257位 -[[第14回TOPANGAチャリティーカップ]] スト6 193位 【ダーク・ドラゴン】 [[りゅうきち]](ケン)/マゴ(ジュリ)/[[布団ちゃん]](ジュリ)/[[こくじん]](ケン)/[[おにや]](ケン) -[[ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024>ストリートファイターリーグ Pro-JP 2024]] スト6 9位 【VARREL】 マゴ(ジュリ)/[[水派]](キャミィ)/[[もけ]](春麗)/[[だいこく]](ガイル) -[[師弟で守れ 乾杯!薬湯デスマッチ]] スト6 引き分け 【チーム マゴ】 [[夕刻ロベル]](M:マノン)/[[本阿弥あずさ]](豪鬼)/[[星鳳ともり]](M:ジュリ)/マゴ(ジェイミー、ジュリ) -[[EVO Japan 2025]] スト6 65位(ジュリ) -[[Asian Champions League 2025]](中国) スト6 49位(ジュリ) -[[Combo Breaker 2025]](アメリカ) スト6 17位(ジュリ) -[[CEO 2025]](アメリカ) スト6 65位(ジュリ) -[[The MIXUP 2025]](フランス) スト6 17位(ジュリ) -[[第6期 TOPANGAチャンピオンシップ]] スト6 24位(ジュリ) -[[Blink Respawn 2025]](ドミニカ共和国) スト6 17位(ジュリ) -[[EVO 2025]](アメリカ) スト6 65位(ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan #1>CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan 1]] スト6 65位 -[[常闇祭]] スト6 9位 【パチカス】 [[夜十神封魔]](M:ジュリ)/[[斜落せつな]](ケン)/マゴ(ジュリ) -[[CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan #2>CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan 2]] スト6 193位 -[[CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan #3>CAPCOM Pro Tour 2025 World Warrior Japan 3]] スト6 193位 *動画 -2005-03-05 [[カプコンファイティングジャム 闘劇'05決勝 『覇者』(マゴ・ときど) vs 『未定』(ダン・ウメハラ):https://www.nicovideo.jp/watch/sm5855080]] -2005-08-12 [[闘劇07 2日目 マゴインタビュー:https://www.nicovideo.jp/watch/sm854966]] -2007-11-21 [[TRF 北斗の拳 - ひげ & マゴ VS ファラオン & イチ:https://www.youtube.com/watch?v=5mKcNLSz-i4]] -2009-07-28 [[GODSGARDEN - 【大会】 マゴインタビュー ストリートファイターIV:https://www.youtube.com/watch?v=hHKokTFOSgw]] -2010-05-22 [[【スパIV】The Canada Cup 2010 Day 2 Single ウメハラ vs マゴ Winners Finals:https://www.nicovideo.jp/watch/sm12765757]] -2011-06-12 [[マゴさん、プロ化について語る:https://www.nicovideo.jp/watch/sm14723943]] -2010-06-26 [[GODSGARDEN online 6/26 餅(ダルシム) vs マゴ(フェイロン):https://www.nicovideo.jp/watch/sm11198339]] -2011-07-30 [[EVO2011 スパ4AE QF2 マゴ vs ジャスティン、ウメハラ vs john choi:https://www.nicovideo.jp/watch/sm15160573]] -2011-10-26 [[Season's Beatings スパ4AE TOP16ルーザーズ PR Rog vs マゴ:https://www.nicovideo.jp/watch/sm15909408]] -2011-10-28 [[TOPANGAコンセプトマッチ スパ4AE マゴ(フェイロン 白) vs ふ~ど(フェイロン 黒)(1/2)・・・:https://www.nicovideo.jp/watch/sm16006365]] -2011-12-23 [[Humanbomb vs マゴ SFxT AGS 2011:https://www.youtube.com/watch?v=oc1hR_SGBiI]] -2012-01-11 [[TOPANGA-TV #24 お引越し!毎週水曜夜9時は!? (2/3):https://www.nicovideo.jp/watch/sm16671560]] -2012-01-18 [[第1期 TOPANGAリーグ 『スーパーストリートファイターIV AE ver.2012』 プロモ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm16728031]] -2012-03-10 [[スト鉄朝まで生組手! ときどマゴ抜粋 (1/7):https://www.nicovideo.jp/watch/sm17215925]] -2012-02-19 [[【WGC2012】 スパ4AE Ver.2012 個人戦 GrandFinal:https://www.nicovideo.jp/watch/sm17025141]] -2012-02-22 [[The Best of Mago 2DGOD (Street Fighter 4):https://www.nicovideo.jp/watch/sm17043041]] -2012-04-06 [[第1期 TOPANGAリーグ プレイヤーズ・レビュー質問コーナー抜粋+α:https://www.nicovideo.jp/watch/sm17477371]] -2012-04-28 [[闘劇2012 超闘劇 スパ4AE Ver.2012 予選 (1/3):https://www.nicovideo.jp/watch/sm17667364]] -2012-04-28 [[第2期 TOPANGAリーグ(A):https://www.nicovideo.jp/watch/sm18817718]] -2012-06-15 [[CEO2012 day1 スパ4AE Ver.2012 3on3 TeamMCZ/AvM(ウメハラ、マゴ、ゲマビ) vs Team Headkrones:https://www.nicovideo.jp/watch/sm18107326]] -2012-06-17 [[CEO2012 day3 KOF13 WinnersFinal マゴ vs BALA:https://www.nicovideo.jp/watch/sm18127237]] -2012-12-02 [[SF25周年記念 世界大会イギリス予選day2 スパ4AE2012 GrandFinal ももち vs マゴ (1/2):https://www.nicovideo.jp/watch/sm19494462]] -2012-12-19 [[TOPANGA TVニコニコ版 事務所にて。 スパ4AE2012 (1/5):https://www.nicovideo.jp/watch/sm19614941]] -2013-03-16 [[TOPANGA TVニコニコ版 マゴ vs ジュソ エンドレス スパ4AE2012 (1/5):https://www.nicovideo.jp/watch/sm20346113]] -2013-04-27 [[【超会議2】Team Mad Catzエキシビションマッチ:https://www.nicovideo.jp/watch/1367068164]] -2013-07-04 [[Eventhubs.com interviews MCZ マゴ CEO 2013:https://www.youtube.com/watch?v=D_X-sEliU3A]] -2014-01-24 [[なかのひと。青木志貴出演 その3:https://www.nicovideo.jp/watch/sm22737505]] -2014-03-30 [[IGT2014 day2 スパ4AE2012 GrandFinal マゴ vs ときど part1:https://www.youtube.com/watch?v=A8EWt3F4KMw]] -2014-04-10 [[ULTRA STREET FIGHTER IV プレイ解説 狂オシキ鬼編:https://www.youtube.com/watch?v=-6ZO-U7qB0I&list]] -2014-07-06 [[『ガンスリンガー ストラトス2』公式認定店舗大会「神位争奪戦」決勝戦1戦目(7月6日/ラウンドワン福岡天神店)(マゴ解説):https://www.youtube.com/watch?v=Br0wMQkewU4]] -2015-06-21 [[SEAM2015 ウル4 GrandFinal マゴ vs ときど part1:https://www.nicovideo.jp/watch/sm26542326]] -2016-06-11 [[TWFighter Major 2016 スト5 - Grand Final - マゴ vs ときど:https://www.youtube.com/watch?v=jpggrXrx72I]] -2016-08-14 [[WellPlayedCUP スト5 GrandFinal マゴ vs ウメハラ part1:https://www.nicovideo.jp/watch/sm29446476]] -2016-11-19 [[CPT Asia Finals 2016 スト5 Grand Finals MOV vs マゴ:https://www.youtube.com/watch?v=xwdHaOrRiHU]] -2017-05-21 [[【不敗神話】 マゴ vs 総師範KSK Saigon Cup スト5 Pool4 Losers 3回戦:https://www.nicovideo.jp/watch/sm31254554]] -2017-05-21 [[5.21サイゴン事件 その後:https://www.nicovideo.jp/watch/sm31259436]] -2018-06-30 [[マゴ (キャミィ) vs Rise MenaRD (バーディ/豪鬼) - CEO 2018 - Pools - CPT 2018:https://www.youtube.com/watch?v=UIhZTV6f5Ow]] -2019-09-15 [[ストリートファイターV アーケードエディション CAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミア 決勝戦:https://www.https://www.youtube.com/watch?v=gmENvVAYHgQ&t=2048s]] -2019-12-01 [[ストリートファイターリーグ: Pro-JP operated by RAGE グランドファイナル:https://www.youtube.com/watch?v=XyPEMDcxww4&t=12208s]] -2019-12-16 [[【日本語中継】Capcom Cup 2019 TOP16-優勝:https://www.youtube.com/watch?v=O2DBvyWmArw&t=19472s]] -2019-12-30 [[2019年末トパンガコンセプトマッチ PV:https://www.youtube.com/watch?v=exfpRttU8Nc]] -2020-06-15 [[The Fighting Game God Cursed to Suck Until September:https://www.youtube.com/watch?v=oFokyrRgUyE]] -2021-04-18 [[[ 日本語実況 ] CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会1 - Day② [ TOP8 → 優勝 ]:https://www.youtube.com/watch?v=uflIEczKETc]] -【TOPANGA CONCEPTMATCH2021】マゴ vs ネモ【MATCH4】 https://www.youtube.com/watch?v=Orl5V-3Mm1o -【格ゲー外伝】第十話「“王者の素顔”」| 日本で2人目のプロ格闘ゲーマー“マゴ”のキャリアと伝説の数々を語り尽くす──。【アール × ハイタニ × マゴ】 https://www.youtube.com/watch?v=xQPH-wl-y6o *リンク -[[X:https://twitter.com/magotto3]] -[[奇跡の2D神話 弐:https://ameblo.jp/magotto3/]] -[[TOPANGA TV ニコ生 (仮):https://com.nicovideo.jp/community/co1197875]] -[[マゴページ:https://mago.s21.xrea.com/]] -start.gg https://start.gg/user/980ad764 *関連記事 -2012-02-11 [[格闘ゲームイベント企画団体“TOPANGA”とは何か・・・:https://www.4gamer.net/games/131/G013165/20120209064/]] -2012-04-30 [[ウメハラ、マゴ、ときどたちスタープレイヤーが集った超闘劇2日目をリポート・・・:https://www.famitsu.com/news/201204/30014060.html]] -2012-09-21 [[格ゲーファン注目のマッドキャッツブースをリポート・・・:https://www.famitsu.com/news/201209/21021525.html]] -2012-09-23 [[ウメハラ、ときど、マゴ、格ゲースタープレイヤーによるエキシビジョンマッチが・・・:https://www.famitsu.com/news/201209/23021678.html]] -2012-12-08 [[ストリートファイター25周年 世界トーナメント・ニコ生放送決定!:https://www.capcom.co.jp/blog/sf4/saikyo_blog/2012/12/08_7188.html]] -2012-12-27 [[ゲームクリエイター/ゲーム業界著名人に聞いた「2012年の注目タイトル」と「2013年に向けてのメッセージ」・・・:https://www.4gamer.net/games/000/G000000/20121218003/index_9.html]] -2013-03-08 [[中東で最大級の格闘ゲームイベント「K.O. Fighting Game Festival」・・・:https://www.4gamer.net/games/131/G013166/20130307001/]] -2013-06-26 [[【電撃銃士隊】プロゲーマーのウメハラ氏、ふ~ど氏、マゴ氏と対戦できる・・・:https://news.dengeki.com/elem/000/000/661/661914/]] -2013-07-04 [[マゴ To better balance Fei Long, Capcom could take away his command throw completely and give him・・・:https://www.eventhubs.com/news/2013/jul/04/mago-better-balance-fei-long-capcom-could-take-away-his-command-throw-completely-and-give-him-special-cancel-able-crouching-mp-mk/]] -2014-02-24 [[「マークマン×マゴ」 アールの部屋 第6回放送後記:https://ch.nicovideo.jp/youdeal-ch01/blomaga/ar468134]] -2014-08-21 [[『ガンスト2』トッププレイヤーたちが“GUNSLINGER’S BATTLE ARENA -HOPE-”・・・:https://dengekionline.com/elem/000/000/910/910295/]] -2014-08-23 [[AC版「ウルトラストリートファイターIV」全国大会「一秋千撃杯」東京予選フォトレポート・・・:https://www.4gamer.net/games/225/G022539/20140823007/]] -2014-08-25 [[『ファミ通『ウルトラストリートファイターIV』 “一秋千撃杯”東京予選リポート!:https://www.famitsu.com/news/201408/25059819.html]] -2014-09-20 [[『ウルトラストリートファイターIV』ウメハラ&マゴが登場、新技披露などの発表・・・:https://www.famitsu.com/news/201409/20061917.html]] -2017-07-12 [[[EVO2017]開幕直前,動画インタビュー企画。「ストリートファイターV」部門の注目選手15名に・・・:https://www.4gamer.net/games/283/G028399/20170710016/]] -2018-01-19 [[「ストリートファイターV アーケードエディション」の発売記念イベントが開催。ときどさんとマゴさんが・・・ - 4Gamer.net:https://www.4gamer.net/games/397/G039789/20180119022/]] -2020-01-26 [[[EVO Japan]「ストリートファイターV AE」部門ファイナリスト,マゴ選手インタビュー・・・:https://www.4gamer.net/games/397/G039789/20200126002/]]

