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*どぐら
&ref(https://pbs.twimg.com/media/CNqYL3IUkAAAOsg.png,600x400);
 
CYCLOPS athlete gaming、Team GRAPHTに所属する、関西に拠点を置くプロゲーマー。
アークシステムワークス製の格闘ゲームを中心に様々なゲームで強豪と認められる関西の雄。
大会やイベントでは実況解説を務めることも多く、関西人らしい饒舌さと一流プレイヤーならではの的確な視点は評価が高く人気がある。
[[Crazy Raccoon]]所属。
ギルティギアシリーズを始め様々な格闘ゲームで強豪と認められた古豪として、ストリートファイターシリーズの現役プロ選手として、そしてYoutuber兼ストリーマーとしての多岐に渡る活動で知られる関西の雄。
関西人らしい饒舌さとベテランプレイヤーならではの的確な視点を併せ持つ人物であり、「クソキャラ列伝」を始めとする彼が手掛けたコンテンツは格闘ゲーム界隈の人口拡大に大きく貢献したとされ高く評価されている。

**人物像・プレイスタイル等
格闘ゲームを本格的にやり込みだしたきっかけとして、初めてゲームセンターで遊んだ際に初心者狩りの被害に遭うという不運なエピソードを挙げており、「こいつだけは絶対に倒す」という執念が格闘ゲームにおける上昇志向に起因する((なお、その初心者狩りプレイヤーには半年ほどで勝てるようになったとのこと))。~
そのような自身の体験からか初心者・新規プレイヤーに対しては優しい一方で、初心者狩りを始めとした悪質ユーザーには粛清をも辞さない厳しさを胸に秘めている。
普段は関西人らしい明るくお喋りな表面が目を引くどぐらであるが、心には格闘ゲーマーらしい闘争心とコミュニティ愛を根ざしている。また、格ゲープレイヤーにはよくあるやや歪な感情や俗な言動を秘し隠す事もせず、ありのままを衆目に伝えることを良しとする本質的には実直な人物である。
 
格闘ゲームを本格的にやり込みだしたきっかけとして、ゲームセンターで遊んだ際に初心者狩りの被害に遭うという不運なエピソードを挙げており、「こいつだけは絶対に倒す」という執念が格闘ゲームにおける上昇志向に繫がっている((その初心者狩りプレイヤーには半年ほどで勝てるようになったとのこと。))。~
そのような自身の体験からか初心者・新規プレイヤーに対しては親身になって接する一方で、初心者狩りを始めとした悪質ユーザーには粛清をも辞さない厳しさを胸に秘めている。
 
生粋のゲーセンゲーマーでもあり、学生時代は通学していた高校の近隣にあったゲームセンターへ放課後に通う日々を送っていた。
 
ゲームの師匠として[[N男]]がおり、師匠譲りの理論的なプレイスタイルを持つ。
データに基づく攻略と計算されたプレイを重視し、特にリスク管理の徹底された立ち回りやガードの固さには定評がある。
その培われた理論とセンスを武器に、多くのタイトルで様々な性質のキャラクターを使用しては全国トップレベルに躍り出ている。
理論派のマルチプレイヤーとしての顔が有名だが、実際はいわゆる「人間性能」では劣っている分を人並み以上にゲームをプレイすることで補ってきた雑草タイプだと本人は語り、若かりし頃のどぐらが格上のプレイヤー相手にがむしゃらに連コインしていたエピソードは数多く語られている。
そう言った努力で積み重ねてきた理論を言語化する能力にも長けており、それが動画投稿者・ストリーマーとしての活躍にもつながっている。
 
ゲームの師匠として[[N男]]がおり、彼の指導の下にデータに基づく攻略と計算されたプレイ、リスク管理の徹底された立ち回りや防御技術を会得している。
 
また、莫大な対戦経験が成せる駆け引きの妙やここ一番を落とさない勝負勘にも定評があり、その絶妙な試合運びは時に「なんか勝つ男」と揶揄されながらもファンを魅了している。
 
キャラ愛に関しては邪悪な人物像のキャラクターに抱く傾向にあり、悪役やダークヒーローに当てはまるキャラクターを好んで使用する。
とりわけ小悪党、咬ませ犬%%、ダサい設定持ち%%などのどこか憎み切れない悪役キャラをこよなく愛し、幽遊白書の柘榴やKOFMIのジヴァートマなどを話題にする機会が多い。
異性のタイプは大人の色気がある女性であり、格ゲーで好きな女性キャラを聞かれた際にはシェルミー(KOF)やザフィーナ(鉄拳)を良く挙げる。また、アンヘル(KOF)に関しては「アンヘルが好きじゃない男なんかいる訳がないから、自分が好きな女性のタイプを聞かれた時にわざわざ答える必要がない」と豪語する。
 
尊敬する格ゲープレイヤーには[[ウメハラ]]、[[Knee]]、[[少年>少年_]]の名を挙げることが多い。
 
若い頃はトゲのある発言・やらかしエピソード等も散見されたが、様々な苦労やゲーミングチームの一員としての経験を積み重ね妻子にも恵まれた現在は、プロゲーマー・ストリーマーとしての立場を自覚した人物に成長している。
 
特に2021年度はスト5で競技者・選手として多くの大会で好成績を残す傍ら、Youtubeによる動画投稿に本格的に着手、GGSTで個人主催の大会を運営、その他数多くのコラボレーション企画へ参加するなど多方面での活躍を見せ、「どぐら元年」と評された。

**ハンドルネームの由来
どぐらの由来は、「週刊少年ジャンプ」で1991年から1992年にかけて連載されていた作品『魔神冒険譚ランプ・ランプ』(小畑健)の登場キャラクター「ドグラ・マグラ」から。
 
生駒デビルは同一人物。ストリートファイターⅣシリーズをプレイする際にこちらの名前を名乗っていた時期があり、現在でもオンラインID等に使用する事がある。
彼の地元である奈良県生駒市と鉄拳シリーズでメインに使用するデビル仁が由来で、バーチャファイターシリーズなどで良く見られた「地元+キャラ名」という命名の文化に則ったもの。

**経歴
格闘ゲーム自体を始めてプレイしたのは、小学生の頃に兄の遊び相手としてプレイさせられた『ストⅡ』等から。
 
中学生頃に友人と『スマブラDX』や『ギルティギア イグゼクス(以下、GGXX)』を始めとした様々な対戦・格闘ゲームで雑多に遊ぶようになる。
その後にゲームセンターで先行稼働していた当時の最新作『GGXX#RELODE(通称:青リロ)』を遊んでみたいという名目で、奈良のゲームセンター「キャノンショット((現在は閉店済))」に通い始める。
 
そこで上述した初心者狩りされる憂き目にあったことをきっかけに、『GGXX#RELODE』の本格的なやり込みを開始。
その初心者狩りを撃退できるまで成長したどぐらは次第にキャノンショットの常連プレイヤー達とも親交を深めるようになり、キャノン勢と共に大型大会「acho-ランキングバトル(通称アチョラン)」に参加するため京都に遠征するようになるなど
学生として通学しながらも本格的に格闘ゲーマーとしての道を歩むようになる。
 
大学を卒業後はラーメン屋に就職。毎日のように開店から閉店まで拘束される激務に耐えながらも終業後は深夜営業しているゲームセンターに通う日々を送っていたが、体力の限界を感じて離職。
それとほぼ同時期に[[ウメハラ]]が日本人初のプロ格闘ゲーマーとなった事が報じられ、ウメハラに触発される形でどぐらもプロ格闘ゲーマーとなる道を模索するように。
 
スト4・GGXrd・ブレイブルーといった幅広いタイトルを並行してやり込みつつ、ニコニコ生放送を用いた個人配信を高頻度で実施するなど積極的な発信活動に勤しむようになる。
スト5発売後は下記するゲーミングチーム「HailMary」を結成し、スポンサー獲得に向けて本格的に活動するように。
そして大阪在住かつ[[BBCF]]の有力プレイヤーを募集していたCYCLOPS OSAKA athlete gamingと契約を締結する事となり、晴れてプロゲーマーへの道が拓ける事となる。

**ギルティギアシリーズ
全国的に有名になったのはGGXXAC期における全一クラスのロボカイ使いとして。
サイクバーストへの読み・対策量が凄まじく、確定ポイント以外では全くと言っていい程バーストを通さないのが大きな特徴。
闘劇08ではN男と師弟でチームを組み優勝を果たしている。

AC+R稼働初期はロボカイを使用していたが後にメインキャラをスレイヤーに変更し、ARC本戦出場を果たした。

ロボカイ不在の[[GGXrd:http://fgamers.saikyou.biz/?GGXrd]]稼働初期の使用キャラはソル。家庭用発売後は使用キャラを新キャラのレオに変更したが、厳しい組み合わせが多い等の理由から再び使用キャラをソルに戻した。アーケード版のアプデ後からメインキャラをシンに変更。キャラ替えから短期間でアーケード版GGXrdプレイヤーズギルドにてシン全1の17段まで駆け上がり、[[EVO2015]]ベスト5や[[ARC2015:http://fgamers.saikyou.biz/?ARC%20REVOLUTION%20CUP%202015]]優勝などの結果を残した。
2015年8月に稼働した[[GGXrdR:http://fgamers.saikyou.biz/?GGXrdR]]においてもトッププレイヤーとして君臨し、稼働後初の大規模大会となった京都a-cho GUILTY GEAR 関西ランバト13周年記念大会3on3では準決勝、決勝にて関東勢および関西勢の強豪チームを相手に3タテし、計6タテで見事チームを優勝に導いた。
ギルティギアシリーズの初プレイは上述したようにGGXXの家庭用版からで、当時はファウストやエディを使用していた。
ゲームセンターで初めて触れたGGXX#RELODEで、家庭用版しかなかったGGXXにはいないキャラクターであったロボカイをメインに据えた。
『GGXXスラッシュ(以下、GGXX/)』ではロボカイが大幅に弱体化したため、スレイヤー・ソル・ヴェノムなどを使用していた。
『GGXXアクセントコア(以下、[[GGXXAC]])』ではロボカイが大幅に強化されたため、再びロボカイを使用するように。ロボカイがいわゆるレアキャラであり対策が進みにくかった事も追い風となって快勝を積み重ね、有名プレイヤーへの仲間入りを果たした。
 
ロボカイの強みを活かす直前ガード((直前ガードに成功すると通常のガードよりもテンションゲージの増加量が多いというメリットがある。ロボカイの場合は他キャラクター以上に増加量が多く、かつゲージを持つ事で技の性能が向上するキャラクターのため直ガ精度の高さが非常に重要なキャラクターだった。))成功率の高さ、サイクバーストへの読み・対策量に定評がある。
闘劇08では師匠のN男・同じく関西勢のえふてとチームを組み、優勝を果たす。
その後は兼ねてよりロボカイのポテンシャルに限界を感じていた((前作「GGXX/」と比較して大幅な強化を施されたロボカイだが、それでも凄まじい性能のキャラクターが犇めく「GGXXAC」の環境においては決して強いキャラクターとは言えなかった。))事もあり、テスタメントやスレイヤーを中心に使用するようになった。
 
AC+R稼働後はメインキャラを本格的にスレイヤーへと移行し、ARC2013本戦出場を果たしている。
 
[[GGXrd:https://fgamers.saikyou.biz/?GGXrd]]稼働初期はソルを使用。アーケード版のアプデ後からメインキャラをシンに変更。キャラ替えから短期間でアーケード版GGXrdプレイヤーズギルドにてシン全1の17段まで駆け上がり、[[EVO2015]]ベスト5や[[ARC2015:https://fgamers.saikyou.biz/?ARC%20REVOLUTION%20CUP%202015]]優勝などの結果を残した。
2015年8月に稼働した[[GGXrdR:https://fgamers.saikyou.biz/?GGXrdR]]においてもトッププレイヤーとして君臨し、稼働後初の大規模大会となった京都a-cho GUILTY GEAR 関西ランバト13周年記念大会3on3では準決勝、決勝にて関東勢および関西勢の強豪チームを相手に3タテし、計6タテで見事チームを優勝に導いた。
2016年1月に開催された闘会議2016GGXrdR部門に再びまちゃぼーと共にチームUnusualとして参戦し、2人共負けなしの全勝優勝を果たした。
2016年3月にアメリカアトランタで開催されたFinalRound19に参戦。GG部門は世界的に見て日本勢が強く、また、非常にハイレベルであったJeSPAを制した直後のどぐらが優勝すると思われていたが、本戦前夜祭トーナメントのWF, GFで米国のエルフェルト使いLost Soulに敗れる。
本戦ではLost Soulと対決することなくどぐらが優勝したが、本戦後に7先マネーマッチを行い見事リベンジを果たした。
GGXrdRver.1.10へとアップデートされシンに大幅なマイルド調整がされたことを機に新キャラのレイヴンにメインキャラを変更。~
GGSTでは当初ザトーを使用していたが、後にジオヴァーナにメインを変更。また、配信では「(ギルティギアシリーズが思い入れの強いタイトルであることから)本作を盛り上げていきたい」という心境を頻繁に語り、初心者講座を行う・STEAM版でオンライン大会を主催するなど後進の育成やイベント運営にも尽力している。

GGSTではザトー、ジオヴァーナ、ハッピーケイオス、ソルなどを使用。また、配信では「(ギルティギアシリーズが思い入れの強いタイトルであることから)本作を盛り上げていきたい」という心境を頻繁に語り、初心者講座を行う・STEAM版でオンライン大会「どぐラン((京都のゲームセンター・a-choで開催されていたイベントである「ランキングバトル(通称:アチョラン)をリスペクトしたネーミング。))」を定期的に開催・運営するなど後進の育成やイベント運営にも尽力している。

**ブレイブルーシリーズ
BBCPにおいては最強のアズラエル使い。豪快な戦法を得意とするアズラエルを非常に緻密に操るプレイスタイルに定評がある。
BBCP稼働後、新キャラのアズラエルを半年足らずで仕上げ、公式大会「ARC REVOLUTION CUP」にてベスト4まで勝ち上がり、壇上でハザマのコスプレ姿および勝利ポーズ等のパフォーマンスを披露し、エンターテイナーとしての一面も見せた。
BBCP稼働後、当時新キャラクターだったアズラエルを半年足らずで仕上げ、公式大会「ARC REVOLUTION CUP」にてベスト4まで勝ち上がり、壇上でハザマのコスプレ姿および勝利ポーズ等のパフォーマンスを披露し、エンターテイナーとしての一面も見せた。
特にBBCP1.1での活躍が目覚ましく、同じくBBシリーズのトッププレイヤーである[[ガリレオ]]との激闘は国内だけでなく海外からも注目された。
ちなみにBBシリーズ初参戦はCPではなく、CTでν-13を使用していたと本人がTwitter上で語っている。~
2015年6月にタイで開催されたSouth East Asia Major 2015に参戦し、GGXrd, BBCPの両部門で二冠を達成した。
2015年6月開催のGODSGARDEN #10の招待枠を懸けた投票(上位2名にベスト8からのシード権+交通費を付与)にエントリーした。結果はGGXrd, BBCP共に惜しくも3位となり出場を断念したが、ギルティギア及びブレイブルー勢からの人気の高さを改めて感じさせる結果となった。

**ストリートファイターシリーズ
スト4シリーズでは関西最強かつ全一候補のベガ使い。
[[a.k.a.jojo]]と[[瞬獄ノイローゼ]]と共に3大ベガと呼ばれる。なお、3人の間ではどぐらが最強という見解で一致している。

2枚のカードを使ってBPを上げる自演テクニック「どぐら式」の使い手((なお、ポイントを不当に肥やして承認欲求を満たす事が目的では断じてなく、むしろ格上に積極的に挑んでいたどぐらは実力に見合わず低いポイントとなる事が多く、「(ポイントの増減が)割に合わない」としてどぐらとの対戦に不満を感じる者を気遣うつもりで行ったことと本人は語る。))。
その様子が[[ネモ]]の目に留まりブログ上で非難されたことを受けてカードの戦績を一度削除した黒歴史があり、今なおネタにされてしまう事もある。
ストリートファイターⅣ無印から本格的に参戦。以降、シリーズ通して関西最強かつ全一候補のベガ使いとして活躍し続けた。
[[a.k.a.jojo]]と[[瞬獄ノイローゼ]]と共にスト4シリーズの3大ベガと呼ばれる。なお、3人の間ではどぐらが最強という見解で一致している。
 
ウル4では初期はロレントを使用していたが、アップデートで大幅に修正が入った事を受けてメインキャラをベガに戻した。しかし、東京ゲームショウに参加した際にネモの操るロレントを見たことで感銘を受け、再びメインをロレントに変更している。
 
もっとも、非常にシビアな目押しコンボ((「Ⅳ」は昨今のストリートファイターシリーズと異なり、通常技には先行入力が利かないため通常技→通常技のコンボを繋ぐ猶予が極めて短い。かつ、必殺技は先行入力を受け付けるために、コンボミスに対して無敵技やウルトラコンボで割り込む事が容易となっている。これに対してどぐらは「基本コンボですらムズい上にミスることのリスクもデカい、気楽に遊ぶことが許されないゲーム」と否定的な意見を発信する機会がある。))が大前提の設計であるスト4のゲーム性はどぐらにとっては肌に合わないものだったらしく、最終的にはBBCFやGGXrdを優先的にプレイするようになっていた。
 
ストリートファイター5ではベガをメインに据えつつも、各シーズンの環境に応じてネカリ、ユリアン、セスなど多様なキャラクターを選択。
特にSFリーグでの活躍が目覚ましく、最終シーズンにて見事優勝を勝ち取った(詳細は下記)。
 
ストリートファイター6ではベガが未参戦であった当初はディージェイ、ブランカ、エドなどを使用。
現在はDLCとして参戦したベガを再びメインに使用している。
 
***チームの傭兵としての活躍
昨今は本人曰く「(以前のような)個人戦のモチベーションはない」と語り個人戦のトーナメント等に参加する機会も多くはないが、その一方で複数人のプレイヤーと協力・団結して勝ちを目指す大会において多大な存在感を放っており、それを象徴するのがカプコンが開催する公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ(以下SFリーグ)」での活躍である。
 
#region(SFリーグ2021)
名古屋OJA BODY STARの一員として[[あきら]]、[[オニキ]]、[[MOV]]と共に参戦。
チームとしては惜しくも本節で6位に留まりプレイオフ進出は果たせなかったものの、個人戦成績は13試合中9勝でときど、藤村と並ぶ3位タイに食い込む好成績を収めた。
また、当大会では試合毎に簡易なスタッツが公開され、どぐらの対空成功率の低さとそれとは裏腹な投げ抜け成功率の高さ(+打撃被弾率の低さ)が話題を呼んだ。これを機に「スーパープレイはないけど、なんか勝つ」といったどぐらのプレイスタイルに注目が集まるようになる。
 
#endregion

ストリートファイターⅤでは初期はベガを使用していたが大会などで芳しくない結果が続いた事を理由にネカリに変更。
その後は各シーズンの環境に応じてユリアン、ベガ、セスなど多様なキャラクターを選択している。~
#region(SFリーグ2022)
ドラフト会議で4つものチームから第1指名を受けるという支持の厚さをうかがわせる一幕の後、抽選を経て[[ガチくん]]、[[ぷげら]]、[[カワノ]]を擁するGood 8 Squadに加入。
持ち前のプレイスタイル・メインに使用するベガのポテンシャル%%・匂わせアレク%%を武器にPro-JP,WCS共に安定した勝率でチームに貢献し、優勝という最高の結果でスト5の競技活動を締めくくった。
#endregion

#region(SFリーグ2023)
CYCLOPS athlete gamingの一員として[[GO1]]、[[フェンリっち]]、[[かずのこ]]と共に参戦((詳細は下記するが、SFリーグ2023開催時点でどぐらは既にCAGを脱退しており、厳密にはまたもやゲスト(傭兵)という扱いとなる))。

チーム全体の方針としては試合の数日前を目途にオンライン上での合同練習(通称"メガネ練")を実施し、かつそれを各々が配信することがお約束と化した。
どぐらを中心に軽快な%%オワってる%%やり取りを交わしながら仲睦まじく練習する様子は、配信の視聴者からも好評を博す事となる。また、チームメイト各々が自分視点での練習風景を動画化してYoutubeに投稿したが、いずれも再生回数1万を安定して超えるなど彼らの練習風景そのものが人気コンテンツと化していた。
1st Stage終了時点での成績は4勝1敗と高勝率を維持したままチームの2nd Stage進出に貢献したが、2nd Stage開始頃から体調不良に見舞われた後に大スランプに陥り、結果として2nd stageは6試合中0勝、チームもプレイオフ進出ならずという苦い結末となった。
しかしながら、SFリーグの配信終了後にチームメイト全員で「CAG最弱決定戦」なる%%最後までオワってる%%企画を決行。そこでも晴れてどぐらがCAG内4位という名誉の(?)地位を獲得する形でSFリーグ2023を締め括った。

#endregion

**ドラゴンボールファイターズ
当初は魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)のチームを使用。他には人造人間16号、ブロリー、孫悟空(超サイヤ人)なども使用した。また、DBFZ発売前より魂のキャラはクウラと公言している。
特にシーズン1において大きな活躍を見せたプレイヤーの1角であり、同じくCAGのGO1やフェンリっちと共に世界各国の大会で好成績を収めた。
当初は魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)のチームを使用。他には人造人間16号、ブロリー、孫悟空(超サイヤ人)、クウラなども使用した。
DBFZ発売前よりドラゴンボールで最も好きなキャラクターはクウラと公言している。
シーズン1において大きな活躍を見せたプレイヤーの1角であり、同じくCAGの[[GO1]]や[[フェンリっち]]と共に世界各国の大会で好成績を収めた。特に大会の試合では1vs3の逆境に追い込まれてから孫悟空(超サイヤ人)単騎で逆転勝利を収める機会が多く、どぐらのDBFZと言えば孫悟空(超サイヤ人)のイメージが根強い。%%ゴクウラと揶揄されることもある。%%

**鉄拳シリーズ
主な使用キャラはデビル仁。
大会で目立った成績を残している訳ではないが、どぐらは鉄拳のゲーム性やプレイヤー層を気に入っており趣味として嗜んでいる様子が見られる。
いわゆる三島一族を好んで使用し、特にデビル仁をメインとして使用する機会が多い。本格的にプレイし始めたのは鉄拳5から。
尊敬するプレイヤーとして韓国の鉄拳プレイヤー・Kneeの名を挙げる機会が多く、彼をリスペクトする意味でブライアンも好んで使用する。
 
大会に参加する頻度は少ないが、どぐらは鉄拳のゲーム性やコミュニティの空気感を気に入っており今なお趣味として好んでプレイする様子が見られる。
また、鉄拳7ではランクマッチにて鉄拳神・天((上から数えて2番目に高い段位))を踏む、Canada Cup2019の鉄拳7部門を優勝するなど確かな実力も備えている。

**[[ぎゃす]]
**どぐらと関りの深い人物
-[[ぎゃす]]
どぐらを語るには欠かせない存在。
長年のパートナーであり、格闘ゲームに入れ込みすぎてやや浮世離れした一面も目立った若かりし頃のどぐらを献身的に支えてきた事で知られる。%%恋人というよりは保護者のようだと評判。%%~
長年のパートナーであり、格闘ゲームに入れ込みすぎてやや浮世離れした一面も目立った若かりし頃のどぐらを献身的に支えてきた。%%恋人というよりは保護者のようだと評判。%%~
同棲を開始した時期に結婚したという噂が流れ、「ほんまおめでとう」といった冗談なのか本気なのか分かりにくい煽りを受けていた時期がある。~
2017年には晴れて[[ぎゃす]]と入籍し、同年9月には第一子の女の子を授かった。
このことをツイッター上で報告した際には、心からの祝福の意味で使われる「ほんまおめでとう」の言葉が吹きあれたのは言うまでもない。
 
-[[N男]]
どぐらにとって格闘ゲームの師匠にあたる人物であり、データと理論に基づくプレイスタイルをどぐらに叩き込んだ。
また、どぐらがプロゲーマーという立場を得た現在でも配信などでコラボレーションする機会を設けており、友人としても良好な関係を築いている様子がうかがえる。
 
-トーマス岡田
ギルティギア、バーチャファイター、鉄拳などを中心にマルチにプレイしていた関西のプレイヤー。
 
凄まじく破天荒な人物として、関西のみならず全国規模で%%悪名高い%%有名なゲーセンゲーマー。
いわゆる「トーマス岡田伝説」は枚挙にいとまがなく、どぐらや[[ハイタニ]]を中心に様々な目撃談が語られている。
が、そのような人物像とは裏腹に、ゲーセンでの対戦に入れ込みすぎて金欠に陥った者に食事を奢ったり下戸のどぐらに酒ハラをしていた者を叱ったりと、意外にも面倒見の良い一面を持つ模様。
 
-[[まめスパイダー]]
どぐらのストリーマー・Youtuberとしての活動を支える人物。まめスパいつもありがとう。
 
-[[GO1]]
同じく関西に身を置くプロゲーマーであり、ゲーミングチーム「HailMary」やCYCLOPS  athlete gamingなどで長らく共同戦線を張ってきた人物。
SFリーグ2023出場選手に実施した「一問一答」シリーズにて、「一番仲の良い選手は?」の問いでGO1の名を挙げている。

**[[EVO2014]]、[[ARC REVOLUTION CUP 2014]]
**2014年、BBCPにおける[[ガリレオ]]との激闘
#region(EVO2014)
2014年7月に開催された[[EVO2014]]に参戦。EVOへの参加は3度目となり、今回はムラタ漢方の支援を受け、同社の格闘ゲーム応援ドリンク「ムラタ式最大反撃」のTシャツを着用して大会に挑んだ。
優勝候補筆頭とされたBBCP部門では前評判通りの快進撃でWinnersのまま決勝まで駒を進めた。GrandFinalはWinnersFinalにて破ったガリレオがLosers戦を勝ち上がり、どぐらvsガリレオという関西勢同士の決勝となった。1セット分のアドバンテージがある中で優位に試合を進めるが、ガリレオの凄まじい粘りの前にあと一歩を届かせることならず敗北した。「準優勝が一番悔しい」と語るどぐらは初めて大舞台にて涙を流す姿を見せるも、その強さと白熱した名勝負に対し多くの観戦者は賛辞の言葉を送った。~
その後、[[ARC2014:http://fgamers.saikyou.biz/?ARC%20REVOLUTION%20CUP%202014]] BBCP部門ではN男とチームを組み出場。優勝予想アンケート1位という注目度No.1のチームであった。
決勝では因縁の相手とも言えるガリレオとこがたん。のチーム「パナしていいとも!」が対戦相手となり、大将戦のガリレオ戦では終始安定した試合運びで勝利し見事優勝を果たす。まさに、チーム名「鉄板」の名の通り、貫禄の勝利となった。
優勝候補筆頭とされたBBCP部門では前評判通りの快進撃でWinnersのまま決勝まで駒を進めた。GrandFinalはWinnersFinalにて破ったガリレオがLosers戦を勝ち上がり、どぐらvsガリレオという関西勢同士の決勝となった。1セット分のアドバンテージがある中で優位に試合を進めるが、ガリレオの凄まじい粘りの前にあと一歩を届かせることならず敗北した。「準優勝が一番悔しい」と語るどぐらは初めて大舞台にて涙を流す姿を見せるも、その白熱した内容から今なおどぐらのベストバウトとして挙げるファンも根強い。~
#endregion

#region(ARC2014)
[[ARC2014:https://fgamers.saikyou.biz/?ARC%20REVOLUTION%20CUP%202014]] BBCP部門ではN男とチームを組み出場。優勝予想アンケート1位という注目度No.1のチームであった。
決勝では因縁の相手とも言えるガリレオとこがたん。のチーム「パナしていいとも!」が試合相手となり、大将戦のガリレオ戦では終始安定した試合運びで勝利し見事優勝を果たす。まさに、チーム名「鉄板」の名の通り、貫禄の勝利となった。

#endregion

**[[ARC REVOLUTION CUP 2015]] 
2015年8月開催の[[ARC2015:http://fgamers.saikyou.biz/?ARC%20REVOLUTION%20CUP%202015]] GGXrd部門 にまちゃぼー, かずのこと共に出場。チーム名“Unusual”は型破りを意味し、どぐらによって命名された。
2015年8月開催の[[ARC2015:https://fgamers.saikyou.biz/?ARC%20REVOLUTION%20CUP%202015]] GGXrd部門 にまちゃぼー, かずのこと共に出場。チーム名“Unusual”は型破りを意味し、どぐらによって命名された。
ブロック戦3試合目では強豪[[竹原]]に敗れたまちゃぼーの敗けをどぐらが、どぐらの敗けをかずのこが取り返す見事なチームプレイを披露。
準決勝および決勝では、いずれも先鋒を務めた[[まちゃぼー]]の6タテにより[[どぐら]], [[かずのこ]]の出番はなかったが、大会全体を通して見ると3人共に1敗ずつというお互いが支え合った結果の優勝となった。
優勝者コメントでどぐらは「(まちゃぼーが檀上で6タテしたため)最後の方は何もしていませんが、まちゃぼーが負けても絶対俺が止めるという気持ちでいました。皆が納得して組んだ良いチームで優勝できたので言うことなしです。」とチームの結束力の高さが伺えるコメントを残した。
優勝者コメントでどぐらは「(まちゃぼーが檀上で6タテしたため)最後の方は何もしていませんが、まちゃぼーが負けても絶対俺が止めるという気持ちでいました。皆が納得して組んだ良いチームで優勝できたので言うことなしです。」とチームの結束力の高さがうかがえるコメントを残した。
表彰式でブレイブルーシリーズプロデューサー森利道氏は、どぐらのARC二連覇に言及し、「次はアークの全作品で優勝してくれると嬉しい」とコメントし、アークシステムワークス製格闘ゲームの盛り上がりに大いに貢献しているどぐらを讃えた。~
http://www.4gamer.net/games/232/G023276/20150818052/TN/051.jpg
https://www.4gamer.net/games/232/G023276/20150818052/TN/051.jpg

**闘神激突
2015年7月11日、“PS4版” GUILTY GEAR Xrd -SIGN-を用いた大会「闘神激突」のオンライン予選にて不戦敗となる。
**PS4×GGXrd-闘神激突-
当時の最新機種であった"PS4"とGUILTY GEAR Xrd -SIGN-のコラボレーション企画であり、ギルティギアシリーズで兼ねてより腕を鳴らしてきたプレイヤーが集結した「ギルティギア王者軍」と、チームリーダーのウメハラを筆頭とし国内を代表するプロ格闘ゲーマー達が集結した「プロゲーマー連合軍」が相打つイベント。
本戦前に数回の予選トーナメントが開催され、予選の優勝者には各チームへの参戦権が与えられるというルールが組まれた。
これに伴い、兼ねてよりギルティギアの強豪として名を馳せており、かつ当時プロ志望を公言し意欲を燃やしていたどぐらが「王者軍と連合軍、どちらの陣営につくのか?」を含め大きな注目が集まっていた。

#region(伝説の(?)PS3事件)
2015年7月11日、闘神激突のオンライン予選にてどぐらは不戦敗となる。
[[闘神激突公式ブログ:https://www.jp.playstation.com/blog/page/20150707-ggxrd-tournament-002.html]]ではSEAM2015を制した強豪プレイヤーとして紹介され、ウメハラが「(プロゲーマー連合軍に欲しいプレイヤーの)第一希望はどぐら」と発言するなど、絶大な期待を寄せられていたため、この衝撃的な不戦敗の報せに予選配信コメントはどぐらの話題一色となった。
どぐらは予選開始前に予選模様をニコニコ生放送で配信していたが、開始時刻を過ぎても予選会場ルームが見つからず運営に連絡を取りながら原因を探っている最中、規約で明文化(そもそもこの企画の正式名称がPS4×GGXrd-闘神激突-)されていた“PS4版”限定の本予選にて“PS3版”で参加を試みていたことが発覚。PS4本体・GGXrdのソフト・アーケードスティックはいずれも購入済ではあったものの全て未開封であったために対戦環境を整える時間は無く、運営に辞意を伝えそのまま不戦敗となった。
余談だが、この事件と同時に自身のTwitterのフォロワー数一万人超えを達成。また、その後もPS4限定のオンライン大会にPS3で参加しようとして失格となる事を指す「どぐる(どぐらった)」などといった俗語が一部界隈で定着してしまう有様となった。
後日、ウメハラは[[インタビュー:http://dengekionline.com/elem/000/001/087/1087068/]]にて「かなりおもしろいことをやってくれるな、と。まあ、彼の復活を期待していますよ(笑)」とコメントした。~
どぐらは予選開始前に予選模様をニコニコ生放送で配信していたが、開始時刻を過ぎても予選会場ルームが見つからず運営に連絡を取りながら原因を探っている最中、この企画の正式名称にも採用される通り“PS4版”限定の本イベント予選にて“PS3版”で参加を試みていたことが発覚。PS4本体・GGxrdのソフト・アーケードスティックはいずれも購入済ではあったものの全て未開封であったために対戦環境を整える時間は無く、運営に辞意を伝えそのまま不戦敗となった。
配信中のどぐらと[[ぎゃす]]が繰り広げたこの様相は当時の有志によって[[切り抜き動画>https://www.nicovideo.jp/watch/sm26686708]]化され残されることとなり、いわゆる「0回戦敗退」エピソードの代表格として今なお定期的に拡散されている。
余談だが、この事件と同時に自身のTwitterのフォロワー数一万人超えを達成。
後日、ウメハラは[[インタビュー:https://dengekionline.com/elem/000/001/087/1087068/]]にて「かなりおもしろいことをやってくれるな、と。まあ、彼の復活を期待していますよ(笑)」とコメントした。~
#endregion

#region(不死鳥どぐら)
その後もオンライン予選に参加し続けたが結果は振るわず、最終予選となった第5回オンライン予選でも敗退してしまう。しかし予選終了後、EVO2015代表枠(どぐらは5位、1位の小川、2位のナゲ、4位の中村は既に参戦決定、3位のヲシゲは辞退)を賭けた同順位の[[りおん]]との3先マッチが行われることになる。
序盤は苦戦していたものの辛くも2-2まで持ち込み、第5試合ではシン最大の持ち味である高火力コンボで[[りおん]]を圧倒し、3先マッチを制してEVO2015代表枠での闘神激突本戦出場権を勝ち取った。
序盤は苦戦していたものの辛くも2-2まで持ち込み、第5試合ではシン最大の持ち味である高火力コンボで[[りおん]]を圧倒。EVO2015代表枠での闘神激突本戦出場権を勝ち取り、プロゲーマー連合軍の一員として参戦することとなった。
仮定の話ではあるが、EVO3位のヲシゲが辞退をしない、またはりおんに敗北してEVO2015枠を逃した場合でも、どぐらはARC2015優勝者としてギルティギア王者軍側で参戦していたことになる。この様を闘神激突運営委員パチから「まるで不死鳥のよう」と形容された。~
本戦ではARC2015準優勝者かりんちゅが対戦相手となるが、かりんちゅの凄まじいシン対策の前に為す術なく完敗。試合後のインタビューでは「試合について何も言うことはありません。ただ、こんな素晴らしいイベントに参加できて本当に嬉しかったです。」と語った。
#endregion

#region(本戦での活躍)
どぐらの対戦相手となったのはARC2015準優勝者[[かりんちゅ]]。試合ではかりんちゅの凄まじいシン対策の前に為す術なく、完敗としか言いようのない結果に終わった。
試合後のインタビューでは「試合について何も言うことはありません。ただ、こんな素晴らしいイベントに参加できて本当に嬉しかったです。」と語った。
#endregion


**第1回 日本eスポーツ選手権大会(JeSPA)
2016年3月に開催されたJeSPA 格闘ゲーム部門(GGXrd)当日予選を通過し、大阪, 東京, オンライン, そして当日予選を勝ち抜いた8名が参戦する決勝トーナメントへと進出した。決勝トーナメントではもっちー, ふも, また大阪予選決勝で敗北を喫したDCを相手に盤石な試合運びでWinnersのままGFへと進出、Losersで小川, まちゃぼー,DCといった強豪を破り勝ち上がったふもとの再戦となったGFをも制し、当日予選から無敗で優勝という圧倒的な強さで日本eスポーツ選手権大会格闘ゲーム部門初代王者となった。
後日、複数のメディアでJeSPAの模様や優勝者であるどぐらのインタビューが報道され、アスリートゲーマーたちの熱戦が讃えられた。
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/710472205075767296
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/709290707089883140
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/717657229738946562
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/721640669853274116
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/723786711084331009~
2016年4月に放送されたTokyoMXのテレビ番組eスポーツMaXにてJeSPA GGXrd部門の特集が組まれた。ファイナリストであるどぐら、ふも、そして解説を務めたじょにおが出演して両者の試合を振り返った。
https://twitter.com/JeSPAofficial/status/718038304713809920
https://twitter.com/GC_eSportsMaX/status/718627687326089216

**チーム「HailMary(HM)」
2016年4月から、どぐらが中心となって結成されたゲーミングチーム。
チームメイトはどぐらに加え、同じ関西のマルチゲーマー[[GO1]]と、平和島とき○荘所属の[[えいた]]の3人。
チーム名「Hail Mary(ヘイルメリー)」の由来はアメフト用語のヘイルメリー(お願い)パスから。
結成目的は海外大会への参加や、スポンサードの募集受付等、競技活動の幅を広げるため。
バックアップには関西ゲームコミュニティのまとめ役である[[梅園]]氏、キャメイ氏がつく。~
EVO2016には「CROSS-UP」、「OPENREC.tv.」、「dB TECHNOLOGY株式会社」のスポンサーロゴを背負って参加。
スト5部門では、観衆1万超、配信同時視聴18万人の壇上決勝に[[GO1]]、[[えいた]]の二名を送り込んだ他、
どぐら自身はGGXrdR部門の日本語実況解説席でその勤めを果たした。
※連絡先:dge.hail.mary@gmail.com ~
2016年11月、どぐら、[[GO1]]が地元関西中心のプロゲーマー団体CYCLOPS OSAKA athlete gamingのスポンサードを受けプロ化を果たす。
活動期間約7カ月でスポンサード獲得という当初の目的を達成し、チームHail Maryは最高の形をもって無期限休止となることが発表された。

**プロゲーマー
&ref(http://kakuge-checker.com/images/topic-04624-1.jpg,170x100);
&ref(https://kakuge-checker.com/images/topic-04624-1.jpg,170x100);
2016年11月13日にCYCLOPS OSAKA athlete gamingとの独占雇用契約によるプロ化を発表した。 
(https://twitter.com/maneater_dgr/status/797780486714060800)~
&ref(http://statics.negitaku.org/images/news/2016/09/160916-dsc_5089.jpg);~
『CYCLOPS OSAKA athlete gaming』はその名の通り大阪を活動拠点とするeスポーツのプロアスリートチーム。
関西でプロゲーマーを目指すことを公言していたどぐらには待望の契約となった。
チーム名称はのちに『CYCLOPS athlete gaming』に変更されている。~
2017年3月2日、Team GRAPHTにCYCLOPS athlete gamingとして所属した。
&ref(http://fgamers.saikyou.biz/image/sponsor/logo_grapht.jpg,150x150);
チーム名称はのちに『[[CYCLOPS athlete gaming]]』に変更されている。~
2017年3月2日、Team GRAPHTにCYCLOPS athlete gamingとして所属。

2023年4月6日のCAG定例配信にて、CYCLOPS athlete gamingからの脱退を電撃発表。
脱退の理由についてどぐらは「スト6のブームに合わせてやりたい事があり、チームの制約に縛られず活動したいと感じたため」「自分のワガママを通してもらった」と語っている。

**CRカップ
#region(第1回)
2023年6月25日に開催されたStreetFighter6 CRカップに、【チームC:ぎゃんぐたうん地方勢】として[[獅白ぼたん]]、[[イブラヒム]]、[[けんき]]、[[だるまいずごっど]]とチームを組み出場。
本番当日に、Crazy Raccoonに新設されたストリートファイター部門にどぐらが所属することが発表された。

また、この大会の最中、ビーストチルドレンチームの[[関優太]]との大将挑戦戦の試合中にトラブルが発生し、関優太が1R先取している状態で試合中断となった。
やり直しかと思われたが、1R先取を再現した上で再試合することをどぐら自ら提案。
さらに、関優太が使用しているマノンはコマ投げを決めた回数に応じて最大5枚のメダルを獲得し、メダル枚数に応じてコマ投げのダメージが大きく伸びる特徴があるが、このメダル枚数すらも再現することをどぐらが申し出た。
結局関優太が1R先取、メダル4枚獲得状態という関優太側が大幅有利な状況から再試合が行われることになりCRどぐらとして初日からスポーツマンシップを見せつけた。
%%なお再試合では端でのOD版ジャックナイフマキシマムをガードするなど関優太の読みがバッチリ噛み合い、その勢いを止めること叶わぬままどぐらの敗北で終わった。%%

大会終了後、CAG脱退の際に語った「やりたい事」とは、国内において格闘ゲーム界隈とは異なるファン層から絶大な支持を獲得しているeスポーツチームであるCRを格闘ゲームと結びつけることだったと明らかにした。
また、チーム練習の期間中には「自分の試合の勝ち負けなんかどうでもいい。ただ、チームメイトには格ゲーを楽しいと思ってもらいたい」と語るなど、あくまで利他・ひいては格闘ゲーム界隈そのものの発展のために心を砕き続け、その様は多くの視聴者を惹きつける形となった。

#endregion
 
#region(第2回)
同年9月23日、24日にTGS2023でオフライン開催された『TGS2023×CR CUP STREET FIGHTER 6』に、チームCとして獅白ぼたん、SPYGEA、おぼ、ドンピシャとチームを組み出場。チーム名はどぐらの「チームBで参加!」という誤った投稿から『どぐらだけB』。
1日目は接戦の末、ふ〜ど率いる「美女と野獣たち」チームに敗北。
2日目の3位決定戦の相手はSFLでチームメイトのかずのこ率いる「かじゅとむし」チーム。
2-2で迎えた大将戦、どぐらはかずのことの激戦を制し見事勝利。
しかし直後の大将挑戦戦で[[sasatikk]]のジェイミーにストレートで敗北。チームを救った直後に大戦犯をやらかしてしまうという、なんともどぐららしい3枚目を演じる形に。
所属チームが主催の大会なのでどぐらにとってはホームのはずなのだが、何故か2回とも大将挑戦戦で敗れている。選手目線では最早呪われているとしか言いようがない憂き目だが、結果としてこの劇的な展開に会場は大きな盛り上がりを見せた。
イベント終了後の個人配信で、どぐらは「大将挑戦戦のルールはなくさなくていい」「格ゲーを盛り上げるためなら俺一人が雑魚死するくらい、いくらでも」と語り、器の大きさを披露した。

#endregion

**小噺おじさん
主に個人配信で披露する軽快なトークとコミュニケーション力で、兼ねてより多くのファンの心を掴んできたどぐらへの通称・愛称の一つ。
特にCRカップ等で初対面の人物と交流する際に幾度に渡って格闘ゲーム界隈のおもしろエピソードを披露したこと、その様子を[[獅白ぼたん]]に「面白小噺おじさん」と称された事が幅広い層に定着した理由と思われる。


**ライブ配信
-ニコニコ生放送
&ref(http://icon.nimg.jp/community/190/co1902322.jpg);~
どぐらとぎゃすによる配信「DGRAS」 http://com.nicovideo.jp/community/co1902322
&ref(https://icon.nimg.jp/community/190/co1902322.jpg);~
どぐらとぎゃすによる配信「DGRAS」 https://com.nicovideo.jp/community/co1902322
コミュニティ設立当初は小規模なもので、アクティブ(過去10分以内にコメントした人数を指すニコ生用語)が2を記録していたことを度々リスナーや[[ぎゃす]]にネタにされたが、後にレベル90・参加人数11,000人越えの人気コミュへと成長している。
[[N男]]、[[えーすけ]]、[[ガリレオ]]などがゲストとしてしばしば配信に顔を出していた。
メインの配信内容は格闘ゲームだが、メタルギアシリーズ, ブラッドボーン, スプラトゥーンといった人気タイトルをジャンル問わずプレイし、ゲームの他にはカラオケ配信やぎゃすの料理配信などを行いリスナーを楽しませていた。また、関東へ遠征した際は顔TVにゲスト出演することもある。
メインの配信内容は格闘ゲームだが、メタルギアシリーズ, ブラッドボーン, スプラトゥーンといった人気タイトルをジャンル問わずプレイし、ゲームの他にはカラオケ配信やぎゃすの料理配信などを行いリスナーを楽しませていた。また、関東へ遠征した際は顔TVにゲスト出演することもあった。
 
-Mildom
https://www.mildom.com/10623172
2020年7月1日以降、主にミルダムで配信をしていた。
2022年6月29日に6月いっぱいでミルダムでの配信を終了することを宣言し、以後は主な配信媒体をTwitchに変更している。
 
-Twitch
https://www.twitch.tv/cyclops_dogura
2018年2月現在は主にこちらのTwitchで配信を行っている。
https://www.twitch.tv/cag_dogura
上はミルダムへの移行前に使用していたアカウント。
2022年7月7日から現在に渡り、下の新アカウントを使用している。
 
-Mildom
https://www.mildom.com/10623172
2020年7月1日よりミルダムでも配信を行っていく。
 
-YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCS_rn3TUkwpXCKc-WUtxNMw
--メインチャンネル『どぐら 生駒デビル』https://www.youtube.com/channel/UCS_rn3TUkwpXCKc-WUtxNMw
主にはミルダムやTwitchで行った配信の切り抜きや企画動画を投稿している。
 
--サブチャンネル『どぐらのちょっとええ感じ』
https://www.youtube.com/channel/UChSdtk_cMCqYEb_55-AfX2g
タイトルの由来は、幼少期のどぐらが愛聴したテレビ番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」のオマージュ。
メインチャンネルでは採用されなかった、もしくは拾い切れなかった配信の切り抜きを投稿している。
そのためか、メインチャンネルと比較しても攻めた内容の動画が多い。%%『ほんまオワってる感じ』と揶揄されることも。%%
 
***どぐらのクソキャラ列伝
再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLkVXXz-Lm6DtE9ivicrZb9MyfUE-M4o5q
再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLkVXXz-Lm6DtE9ivicrZb9MyfUE-M4o5q

2021年3月31日よりスタートした動画シリーズ。
様々な格闘ゲームをやり込む中で培われた知識と経験を活かし、古き良き格闘ゲームに散見された愛すべき「クソキャラ」達をどぐららしい軽快なトークに乗せて紹介していく動画となっている。
助手として[[まめスパ>まめスパイダー]]が動画制作・編集に協力しているほか、どぐらにとって専門外であるタイトルのエキスパートをゲスト講師として招待する形式を取っている回もある。
また、スピンオフとして「クソキャラ」とは対称的にどうしようもなく弱かった・不憫な存在であったキャラクター達を紹介する「よわキャラ!」シリーズや、実際に使用して対戦でクソさを披露する「クソキャラ実戦編」も並行して投稿している。
2021年3月31日よりスタートした、対戦ゲームに散見された愛すべき「クソキャラ」達を紹介していく動画シリーズ。
 
「クソキャラ」の基準は明確に決まっている訳ではなく、余りにも強すぎた、対戦環境を支配した、即死コンボやハメを始めとする納得性の低い(理不尽な)勝ちパターンを持つ、そのタイトルにおける基本的なゲーム性・駆け引きを否定する(いわゆる「ルール違反」)要素を持つ、シンプルな使い方で対戦相手には厳しい対策を強いる、などの理由で「このキャラ、ほんまにクソ!」と罵りたくなるようなキャラクターであれば幅広く採用している。
また、いわゆる政治・ネガティブキャンペーンの形にはならないよう配慮し、「盛り上がりを見せている最新タイトルや今後バランス調整が入る可能性がある最新バージョン等は採用しない」「先生役として、界隈の顔と言えるプレイヤーを招待する」などといった彼なりの線引きを設けている模様。
 
手探りで開発・調整されていた時期の作品ならではともいえるトンデモな性能を誇るキャラクター達のインパクト、[[まめスパ>まめスパイダー]]が手掛ける丁寧な編集、視聴者の共感と笑いを呼ぶどぐららしい軽快なトークが好評なシリーズ。また格闘ゲームにおけるバランス調整の変遷を振り返る歴史書・教材としても優秀な点や、どぐらの交友関係・人脈の広さを活かした多様なゲストの存在も追い風となり、現在の格闘ゲーム界隈における一大動画コンテンツと呼んでも過言ではない。
 
また、「クソキャラ」とは対称的にどうしようもなく弱かった・不憫な存在であったキャラクター達を紹介する「よわキャラ!」シリーズや、実際に使用して対戦でクソさを披露する「クソキャラ実戦編」、最も愛着がある魂のメインキャラクターを紹介する「たまキャラ!」シリーズ、どぐらが予てより趣味として嗜んでいたトレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」を扱った「クソカード列伝」など様々なスピンオフも展開している。
 
***アレク
#region(アイムレディ…)
ストリートファイターⅤのシーズン5後期頃より「ゲーム全体の理解度を深めるため」という名目で全てのキャラクターを使いこなせるよう練習していたどぐらだが、その企画の中でアレックスを気に入り、サブキャラ・息抜き用として継続して使用するように。
当時ダントツの最弱キャラとまで評されていた((打撃・投げのどちらを決めても攻めを継続しにくい、VスキルやVトリガーの性能が全体的に低水準といった理由で、他のキャラクターと比較した際に明確な勝ちパターンに乏しい性能をしていた。))アレックスを%%ヤバいテンションになりながら%%楽しんで使用し、アレックスの主力牽制技である立ち中K、しゃがみ中P、立ち強Kにそれぞれ「聖槍・ロンギヌス」「魔槍・グングニル」「剛槍・ゲイボルグ」と命名したり、アレックスが技を繰り出す際の掛け声である「パワーボム!(パワボ)」「ハイパーボム!(ボッ)」「イエイ!」「キャッチ!」「ほぐれてきたぜ」「アイムレディ」「ブーン!」などが半ば語録のように用いられるようになったりするように。

そして、その様子が配信上で公開・切り抜き動画も複数投稿される内に視聴者からカルト的な人気を博すようになり、どぐらにとって切っても切れないコンテンツへと成長した。

どぐらのアレックス動画ではクリティカルアーツ・ヘビーハンマーを命中させた際に「ディゲンヌ」といったワードが頻出するが、意味と由来は永遠の謎。
(CA時の「ジ・エンド」というセリフが「ディゲンヌ」に聞こえるから、という説が有力)
その後スト6マノンでLv3SA「パ・ド・ドゥ」を使った際にもこのディゲンヌを持ちネタとして使っていた。
 
最終シーズンではアレックスにまさかまさかの大幅強化が施されたことで、プロ同士の練習試合でも使用する様子が見られるように。
SFL2022では終始ベガのみを使用しアレックスの出番はなかったものの、その後に開催されたEVO Japan2023のスト5部門にはアレックス固定で参加、6月1日にはアレックスのやり納めとして%%アレハラの被害者筆頭でもある%%[[立川]]との10先マッチを配信するファンサービスを実施した。
#endregion

***どぐらのゲーセン放浪記
ゲームセンターを愛するどぐらが全国のゲームセンターを来訪し、取材するという企画。
 

**ザッパアンチ
長年のゲーセン通いに基づく経験と本人の饒舌な人柄もあって豊富なトークのレパートリーを持つどぐらであるが、そんな彼の鉄板ネタとして挙げられるのがギルティギアのキャラクターであるザッパについての%%ヘイトスピーチ%%話題である。
クソキャラ列伝を始め、格闘ゲームのキャラクターに対するDisり・イジりに定評があるどぐらであるが、そのような話題の中でもどぐらと切っても切れないのがギルティギアのキャラクターであるザッパについての%%ヘイトスピーチ%%話題である。
主にはGGXAC+Rにおけるザッパを指す事が多い。
 
理由は様々に挙げられるが、ザッパは基本性能に乱数が絡む((ザッパは4種類の幽霊を憑依させて使用できる技を変化させながら戦うキャラクターであるが、そのうち3つの幽霊は被ダメージもしくは被ダウン時に自動かつランダムに憑依させるという特色がある。その中でも、切り返しに適した技を持つ「犬」の憑依を被ダウン時に引かれるシーンはかなり危険で、ザッパに起き攻めを仕掛けた側が逆にダウンを奪われ窮地に陥る事となる。))関係で対策が非常に難しかった点に加え、
どぐらがギルティギアシリーズで長らく使用してきたロボカイにとって致命的に相性が悪い((ザッパの低姿勢でロボカイの主力技である町内カイばーげんやカイ現象が当たりにくい、「犬」や「剣」憑依中に固められると一方的に熱暴走まで追い込まれる等))キャラクターであったため、彼がザッパを憎むのも致し方ない事なのかもしれない。
理由は様々に挙げられるが、ザッパは基本性能に乱数が絡む((ザッパは4種類の幽霊を憑依させて使用できる技を変化させながら戦うキャラクターであるが、そのうち3つの幽霊は被ダメージもしくは被ダウン時に自動かつランダムに憑依させるという特色がある。その中でも、切り返しに適した技を持つ「犬」の憑依を被ダウン時に引かれるシーンはかなり危険で、ザッパに起き攻めを仕掛けた側が逆にダウンを奪われ窮地に陥る事となる。))関係で対策が非常に難しかった点、かつとある全国大会の試合でそれが大きく露となって敗退するという苦い思い出を持つ点、
何よりどぐらがギルティギアシリーズで長らく使用してきたロボカイにとって致命的に相性が悪い((ザッパの低姿勢でロボカイの主力技である町内カイばーげんやカイ現象が当たりにくい、「犬」や「剣」憑依中に固められると一方的に熱暴走まで追い込まれる等))キャラクターであったため、彼がザッパを憎むのも致し方ない事なのかもしれない。

**どぐら式
アーケード版ストリートファイターⅣにおいて、2枚のカードを所有してそれぞれのカードで対戦することでバトルポイント(以下、BP)を盛る、いわゆる自演行為のことである。
過去にどぐらがこの行為に手を染めていた((なお、不正にランキング入りする事が目的では断じてなく、むしろ格上に積極的に挑んでいたどぐらは実力に見合わず低いポイントとなる事が多く、「(ポイントの増減が)割に合わない」としてどぐらとの対戦に不満を感じる者を気遣うつもりで行ったことと本人は語る。))様子が[[ネモ]]の目に留まりブログ上で非難されたことで、炎上騒動と化した事がある。
その際に誠意ある対応を求められたどぐらは、カードの戦績を全て削除することで事態は収束。その後は新規に作り直したカード1枚のみを使用してクリーンに対戦し続け、全国ランキングトップクラスのBPを獲得するに至っている。
 
が、この黒歴史及びテクニック(?)は今なお「どぐら式」と呼ばれ彼のファンを中心にネタにされてしまう事がある。

**本名
野崎 良

**愛称
どぐにゃん 生駒デビル Pちゃん キュベレイ 復活の「D」 深淵のどぐら ふかぶち PS3部門覇者 関西の不死鳥 どぐらパパ どぐろ なんか勝つ男
どぐにゃん 生駒デビル(いこでび) Pちゃん((主に妻のぎゃすが用いるニックネーム)) キュベレイ なんか勝つ男
**本拠地
大阪府
**出身
奈良県
**生年
1987年


*称号
特別称号「ARCCup2014覇者」(公式全国大会 [[ARC REVOLUTION CUP 2014]] BBCP 優勝)


*所属
Hail Mary 2016~2016-11-13
CYCLOPS athlete gaming http://cyclops-osaka.jp/ 2016年11月13日~
Team Grapht http://gographt.com/ 2017年3月2日~
[[CYCLOPS athlete gaming]] 2016年11月13日~2023年4月6日
Team Grapht https://gographt.com/ 2017年3月2日~2020年3月
[[Crazy Raccoon]] 2023年6月25日~現在

*プレイ歴・メインキャラ
**ギルティギアシリーズ
[[GUILTY GEAR XX ΛCORE>GGXXAC]](ロボカイ→スレイヤー)
[[GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R>GGXXAC+R]](スレイヤー)
[[GUILTY GEAR Xrd -SIGN->GGXrd]](ソル、レオ、シン)
[[GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR->GGXrdR]](シン、レイヴン)
[[GUILTY GEAR Xrd REV 2>GGXrdR2]](レイヴン)
[[GUILTY GEAR -STRIVE->GGST]](ザトー、ジオヴァーナ、ハッピーケイオス)

*プレイ歴・メインキャラ
GUILTY GEAR XX ΛCORE(ロボカイ→スレイヤー)
GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R(スレイヤー)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ソル、レオ、シン)
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(シン、レイヴン)
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-2(レイヴン)
GUILTY GEAR -STRIVE-(ザトー→ジオヴァーナ)
**ストリートファイターシリーズ
ストリートファイターIV(ベガ)
スーパーストリートファイターIV(ベガ)
スーパーストリートファイターIV AE(ベガ)
スーパーストリートファイターIV AE2012(ベガ)
ウルトラストリートファイターIV(ロレント)
ストリートファイターV(ベガ→ネカリ→ユリアン)
ストリートファイターV AE(ユリアン、ベガ)
ストリートファイターV CE(ベガ、セス)
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(里中千枝)
ヴァンパイアセイヴァー(ザベル)
鉄拳TAGトーナメント2(デビル仁/平八)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(アズラエル、ハザマ)
[[スーパーストリートファイターIV AE2012>スパ4AE2012]](ベガ)
[[ウルトラストリートファイターIV>ウル4]](ロレント)
[[ストリートファイターV>スト5]](ベガ→ネカリ→ユリアン)
[[ストリートファイターV AE>スト5AE]](ユリアン、ベガ)
[[ストリートファイターV CE>スト5CE]](ベガ、セス、アレックス)
[[ストリートファイター6>スト6]](ディージェイ、ブランカ、エド、ベガ)

**ブレイブルーシリーズ
[[BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA>BBCP]](アズラエル、ハザマ)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMAⅡ(ν-13)
BLAZBLUE CENTRAL FICTION(アズラエル)
鉄拳7(デビル仁、ファーカムラム)
DRAGON BALL FighterZ(ゴテンクス/孫悟飯(青年)/ヤムチャ、魔人ブウ(純粋)/孫悟飯(青年)/ヤムチャ)
GRANBLUE FANTASY Versus(パーシヴァル)
[[BLAZBLUE CENTRAL FICTION>BBCF]](アズラエル)

**鉄拳シリーズ
[[鉄拳TAGトーナメント2>鉄拳TAG2]](デビル仁/平八)
[[鉄拳7]](デビル仁、ファーカムラム、平八)
[[鉄拳8]](デビル仁)

**その他
[[ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ>P4U]](里中千枝)
[[ヴァンパイアセイヴァー>セイヴァー]](ザベル)
[[DRAGON BALL FighterZ>DBFZ]](魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
[[GRANBLUE FANTASY Versus>グラブルVS]](パーシヴァル)

*主な戦績
//------------------------------------------------------------------
// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
//------------------------------------------------------------------
**2007年
-DF2: Dream Fighter's Festival GGXXAC 準優勝 【閉鎖空間】 どぐら(ロボカイ)/[[N男]](ヴェノム)
-闘劇07 GGXXAC 本戦出場【ぎぶそんの夏休み】どぐら(ロボカイ)/ギブソン(エディ)/かだ(梅喧)

**2008年
-闘劇08 GGXX AC 優勝 【きみとぼくの壊れた世界】 [[えふて]](メイ)/[[N男]](ヴェノム)/どぐら(ロボカイ)

**2011年
-ストリートファイターIV5on5「究-kiwami-」 第ニ章 準優勝 【鏖】 [[金デヴ]]/[[ハイタニ]]/[[MDR]]/生駒デビル/[[えいた]]
-綾野杯 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- スパ4AE ベスト4 【かだ一人でいける】 北村/茶会/静岡最強/どぐら/伊勢スト

**2012年
-スパ4AE Ver.2012 全国大会~格闘ひな祭り~前夜祭5on5 優勝 【The World Is Mine】 [[えいた]]/[[キャベツ]]/[[金デヴ]]/どぐら/[[ハイタニ]]
-闘劇2012 特別予選 ニコニコ超闘劇 スパIVAE2012 準優勝 (ベガ)
-[[EVO2012]](アメリカ) スパIVAE2012 9位 (ベガ)
-STARTING OVER -strong grapple- スパ4AE2012 5on5 優勝 【ワンチャン軍団】 ワンチャン太郎/[[かずのこ]]/[[ネモ]]/[[にゃん師]]/どぐら

**2013年
-Mix Up Night #8 スパ4AE2012 準優勝(ベガ、ユン)
-”蒼”争奪戦#12 BBCP 3位 【八百一軍団】 [[N男]](レイチェル)/どぐら(アズラエル)/[[ムリ心中]](ジン)
-Mix Up Night #11 スパ4AE2012 優勝 どぐら/[[キンドー]]/総師範[[KSK]]
-公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP あーくれぼ BBCP ベスト4(アズラエル)
-公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP あーくれぼ GGXXACPR 本戦出場(スレイヤー)
-Mix Up Night #12 スパ4AE2012 3位(ベガ)
-”蒼”争奪戦#15 BBCP 優勝 【ぼくたち壇上だけどここどこ?】 N男(レイチェル)/どぐら(アズラエル)/無理心中(ジン)
-[[EVO2013]](アメリカ) サイドトーナメント GGXXAC+ 優勝
-BBCP最強チーム決定戦 ~俺のチームが一番強ぇ!~ 優勝 【Worldgorger】 [[N男]]/[[辻川]]/[[ガリレオ]]/どぐら
-Mix Up Night #14 GGXXAC+R 準優勝(スレイヤー)
-Braver’s Revel 2013 BBCP最強タッグ決定戦 ベスト8 【N男とどぐら】 N男(レイチェル)/どぐら(アズラエル)
-Mix Up Night #15 BBCP 4位(アズラエル)
-[[Online GODSGARDEN3 ひろゆき杯:http://fgamers.saikyou.biz/?ONGODS3%20%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%82%86%E3%81%8D%E6%9D%AF]] BBCP 第1回大会 4位(アズラエル)
-[[Online GODSGARDEN3 ひろゆき杯:https://fgamers.saikyou.biz/?ONGODS3%20%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%82%86%E3%81%8D%E6%9D%AF]] BBCP 第1回大会 4位(アズラエル)

**2014年
-Mix Up Night #17 BBCP 準優勝(アズラエル)
-PRE ARC REVOLUTION CUP BBCP 3on3部門 準優勝 【名探偵コナン~昇竜の奇術師~】 コナン/キクチヨ/どぐら
-第1回 ウル4 レールウェイカップ feat.こくヌキ王国リターンズ 準優勝 【よっさんおこらないで】 ヌキ(春麗)/よっさん(ジュリ)/どぐら(ロレント)
-[[EVO2014]](アメリカ) BBCP 準優勝(アズラエル)
-公式全国大会 [[ARC REVOLUTION CUP 2014]] BBCP 優勝 【鉄板】 どぐら(アズラエル)/N男(レイチェル)

**2015年
-Mix Up Night in 北海道 ウル4 3位(ロレント)
-Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) GGXrd 準優勝(ソル)
-Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) 鉄拳TAG2 7位(デビル仁/平八)
-Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ウル4 9位(ロレント)
-Sonic Boom 2015(スペイン) GGXrd 優勝(ソル)
-Sonic Boom 2015(スペイン) BBCP 優勝(アズラエル)
-Sonic Boom 2015(スペイン) ウル4 3位(ロレント、ベガ)
-究-kiwami-第五章 ウル4 ベスト4 【型破り】 どぐら(RL)/ハイタニ(RU)/飛翔兎(SG)/MDR(RU)/金デヴ(EV)
-Northwest Majors 7(アメリカ) GGXrd 準優勝 (ソル、レオ)
-Northwest Majors 7(アメリカ) BBCP 優勝 (アズラエル)
-Northwest Majors 7(アメリカ) GXXAC+R 優勝 (聖ソル、スレイヤー、テスタメント)
-KSB2015 ウル4 17位(ロレント)
-KSB2015 BBCP 13位(アズラエル)
-Mix Up Night #27 ウル4 3位(ロレント)
-South East Asia Major 2015 (タイ) GGXrd -SIGN- 優勝 (シン)
-South East Asia Major 2015 (タイ) BBCP 優勝 (ν-No.13-) 
-[[EVO2015]](アメリカ) 鉄拳7 9位(デビル仁)
-[[EVO2015]](アメリカ) BBCP 準優勝 (ν-No.13-)
-[[EVO2015]](アメリカ) GGXrd 5位(シン)
-公式全国大会 [[ARC REVOLUTION CUP 2015]] GGXrd 優勝 【Unusual】 [[どぐら]](シン)/まちゃぼー(カイ)/[[かずのこ]](ソル)
-GUILTY GEAR 関西ランバト13周年記念大会 GGXrdR 3on3 優勝 【飯食いに行くの早ない?】 どぐら(シン)/えふて(メイ)/たぶん(ザトー)
-Mix Up Night #28 GGXrd 準優勝(シン)
-CEOtaku(アメリカ) GGXrd 優勝(シン)
-CEOtaku(アメリカ) BBCPEX 準優勝(ν-13、ジン)
-CEOtaku(アメリカ) GGXXAC+R 準優勝(ロボカイ)

**2016年
-Mix Up Night #30 GGXrd 優勝(シン)
-闘会議GP GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- 早稲田式2on2大会 優勝 【Unusual】 どぐら(シン)/[[まちゃぼー]](カイ)
-第1回 日本eスポーツ選手権大会 大阪予選 GGXrd 準優勝(シン)
-第1回 日本eスポーツ選手権大会 GGXrd 優勝(シン)
-Final Round 19(アメリカ) GGXrd 優勝(シン)
-Mix Up Night #31 スト5 3位(ベガ)
-Stunfest 2016(フランス) 3rd 3on3 3位【Team JAPAN】 どぐら(ダッドリー)/GO1(ケン)/梅園(春麗)
-Stunfest 2016(フランス) GGXrd 3on3 3位【HailMary】
-Stunfest 2016(フランス)BBCP 準優勝(ν-13、ジン)
-Braver's Revel 2016 BLAZBLUE CENTRALFICTION 最強タッグ決定戦 ベスト4 【サウスタウン】 どぐら(アズラエル)/[[南]](イザナミ)
-KSB2016 GGXrdR 13位(シン)
-KSB2016 スト5 7位(ベガ)
-Thaigeruppercut Championship 2016(タイ) スト5 3on3 優勝 【HailMary】 どぐら(ベガ)/えいた(ケン)/GO1(春麗)
-Thaigeruppercut Championship 2016(タイ) スト5 7位(ベガ)
-Taiwan Fighter Major 2016(台湾) GGXrdR 優勝(シン) 
-Taiwan Fighter Major 2016(台湾) スト5 3on3 3位 【HailMary】 どぐら(ネカリ)/えいた(ケン)/GO1(春麗)
-Community Effort Orlando 2016(アメリカ) BBCP 優勝(ν-13、ジン)
-Community Effort Orlando 2016(アメリカ) GGXrdR 優勝(シン、ジョニー)
-Community Effort Orlando 2016(アメリカ) スト5 33位(ネカリ)
-Mix Up Night #32 スト5 準優勝(ネカリ)
-Mix Up Night #32 GGXrdR 3位(シン)
-[[EVO2016]](アメリカ) GGXrd 9位(シン)
-[[EVO2016]](アメリカ) スト5 193位(ネカリ)
-YOUDEAL LEAGUE GGXrdR 3位(シン)
-第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【HailxRazer】 エスタ(ガイル)/どぐら(ネカリ)/[[Xian]](ファン)/[[えいた]](ケン)/[[GO1]](春麗)
-E-Sports Festival HongKong 2016(香港) スト5 7位(ネカリ)
-東京ゲームショウ Japan Cup 2016 スト5 17位(ネカリ)
-South East Asia Major 2016(シンガポール)GGXrdR 優勝(レイヴン) 
-SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 3on3 7位 【Hail Mary】 [[GO1]]/[[えいた]]/どぐら
-SoCal Regionals 2016(アメリカ) GGXrdR 優勝(レイヴン、シン) 
-SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 13位(ネカリ)
-第2期 YOUDEAL LEAGUE GGXrdR 準優勝(レイヴン)

**2017年
-日本eスポーツリーグ 2016 Winter BBCF 優勝 (アズラエル)
-Frosty Faustings IX(アメリカ) SF5 7位(ユリアン)
-Frosty Faustings IX(アメリカ) BBCF 優勝 (アズラエル)
-Frosty Faustings IX(アメリカ) GGXrdR 優勝(レイヴン、シン) 
-『第2回日本eスポーツ選手権大会』決勝大会 GGXrdR 7位(レイヴン)
-Final Round XX(アメリカ) BBCF 優勝(アズラエル)
-Final Round XX(アメリカ) 鉄拳7 17位(デビル仁)
-Final Round XX(アメリカ) GGXrdR 優勝(レイヴン、シン) 
-Final Round XX(アメリカ) SF5 33位(ユリアン)
-Ultimate Fighting Arena(フランス) スト5 17位(ユリアン)
-NorCal Regionals 2017(アメリカ) SF5 25位(ユリアン)
-Dreamhack Austin 2017(アメリカ) スト5 9位(ユリアン)
-Dreamhack Austin 2017(アメリカ) GGXrdR 準優勝(レイヴン、シン) 
-KSB2017 GGXrdR2 3on3 優勝 【おやつカンパニー】 [[おみと]](ジョニー)/[[T5M7]](レオ)/どぐら(レイヴン)
-KSB2017 スト5 3on3 優勝 【おみそ】 [[GO1]](いぶき)/どぐら(ユリアン)/[[かずのこ]](キャミィ)
-KSB2017 GGXrdR2 13位(レイヴン)
-Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
-Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 9位(ユリアン)
-RAGE Vol.4 ストリートファイターV オフライン予選大会 第3ターム スト5 3位(ユリアン)
-Combo Breaker 2017(アメリカ) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
-Combo Breaker 2017(アメリカ) BBCF 準優勝(アズラエル)
-Combo Breaker 2017(アメリカ) スト5 9位(ユリアン)
-Community Effort Orlando 2017(アメリカ) BBCF 13位(アズラエル)
-Community Effort Orlando 2017(アメリカ) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
-Community Effort Orlando 2017(アメリカ) スト5 65位(ユリアン)
-Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 13位(ユリアン)
-ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) GGXrdR2 準優勝(レイヴン)
-ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) スト5 3位(ユリアン)
-[[EVO2017]](アメリカ) GGXrdR2 13位(レイヴン)
-[[EVO2017]](アメリカ) BBCF 49位(アズラエル)
-[[EVO2017]](アメリカ) スト5 25位(ユリアン)
-Abuget Cup 2017(インドネシア) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
-Abuget Cup 2017(インドネシア) スト5 4位(ユリアン)
-Japan Cup 2017 スト5 25位(ユリアン)
-日本eスポーツリーグ 2017 Summer BBCF 準優勝(アズラエル)
-E-Sports Festival Hong Kong 2017(香港) スト5 13位(ユリアン)
-Capcom Pro Tour Online 2017 Asia Event 4 スト5 3位(ユリアン)
-Dueling Dragons Dojo(D3)(中国) スト5 9位(ユリアン)
-TWFighter Major 2017(台湾) GGXrdR2 準優勝(レイヴン)
-TWFighter Major 2017(台湾) スト5 優勝(ユリアン)
-Canada Cup 2017(カナダ) BBCF 準優勝(アズラエル)
-Canada Cup 2017(カナダ) GGXrdR2 優勝(レイヴン)
-Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 準優勝 【Team Japan 3】 [[どぐら]](ユリアン)/[[GO1]](メナト)/[[ゆかどん]](いぶき)/[[だいこく]](バーディー)/[[sako]](豪鬼)
-Canada Cup 2017(カナダ) スト5 優勝(ユリアン)
-Red Bull Tower of Pride スト5 ベスト4(ユリアン、ベガ)
-第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト4 【ヘイルメリー y.k.a GOD】 [[だいこく]](バーディー)/[[えいた]](ケン)/[[ゆかどん]](いぶき)/どぐら(ユリアン)/[[GO1]](メナト)
-[[Capcom Cup 2017]](アメリカ) スト5 17位(ユリアン)

**2018年
-Mix Up Night #36 スト5AE 優勝(ユリアン)
-[[EVO Japan 2018]] スト5AE 25位(ユリアン)
-ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 9位(ユリアン)
-ドラゴンボール ファイターズ 超・バトルトーナメント @闘会議2018 ベスト8(人造人間18号/セル/ベジータ(超サイヤ人))
-Mix Up Night #37 DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
-TOKAI BATTLE LOUNGE 15 スト5AE ベスト4 【だいこくプロデュース】 WP|DaikokuGo(バーディー)/Kosaku(ネカリ)/DNG|[[板橋ザンギエフ]](アビゲイル)/CAG|Dogura(ユリアン)/CAG|[[GO1]](メナト)
-Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 9位(ユリアン)
-Final Round 2018(アメリカ) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
-Thaiger Uppercut 2018(タイ) DBFZ 優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
-Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 9位(ユリアン)
-KVO x TSB 2018(KSB2018) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
-Stunfest 2018(フランス) スト5AE 9位(ユリアン)
-Stunfest 2018(フランス) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人))
-Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 7位(ユリアン)
-Combo Breaker 2018(アメリカ) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/セル/人造人間16号)
-Summit of Power 2018(アメリカ) DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/セル/人造人間16号)
-CEO 2018(アメリカ) スト5AE 97位(ユリアン)
-CEO 2018(アメリカ) DBFZ 4位(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人))
-ELEAGUE Street Fighter V Invitational 2018(アメリカ) スト5AE 7位(ユリアン)
-VS Fighting 2018(イギリス) スト5AE 33位(ユリアン)
-VS Fighting 2018(イギリス) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人))
-[[EVO2018]](アメリカ) スト5AE 33位(ユリアン)
-[[EVO2018]](アメリカ) DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人))
-TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 9位(ユリアン)
-TWFighter Major 2018(台湾) DBFZ 4位(ブロリー/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
-E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 13位(ユリアン)
-Final Fighters China 2018(中国) スト5AE 25位(ユリアン)
-SoCal Regionals 2018(アメリカ) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/セル/孫悟空(超サイヤ人)、ブロリー/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
-SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 9位(ユリアン)
-Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 17位(ユリアン)
-Canada Cup 2018(カナダ) DBFZ 4位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/クウラ)
-Canada Cup 2018(カナダ) GGXrdR2 7位(レイヴン、ソル)
-DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR SAGA 6 Japan Round DBFZ 7位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人))
-Capcom Cup 2018 Last Chance Qualifier(アメリカ) スト5AE 9位(ユリアン)

**2019年
-Dragon Ball FighterZ World Tour Finals(アメリカ) DBFZ 4位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
-[[EVO Japan 2019]] スト5AE 33位(ユリアン)
-Final Round 2019(アメリカ) DBFZ 3位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
-Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 49位(ベガ)
-NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 13位(ベガ)
-NorCal Regionals 2019(アメリカ) DBFZ 7位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
-The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 5位(ベガ、ユリアン)
-Versus Masters 2019(シンガポール) スト5AE 33位(ユリアン)
-Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 17位(ベガ)
-Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 9位(ベガ、ユリアン)
-CEO 2019(アメリカ) スト5AE 129位(ベガ、ユリアン)
-CEO 2019(アメリカ) DBFZ 5位(魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
-Game Over 2019(ドミニカ) スト5AE 3位(ベガ)
-Game Over 2019(ドミニカ) DBFZ 準優勝(魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
-Sonic Boom 2019(スペイン) スト5AE 9位(ベガ、ユリアン)
-VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 9位(ベガ)
-VSFighting 2019(イギリス) DBFZ 9位(魔人ブウ(純粋)/人造人間16号/孫悟空(超サイヤ人)、魔人ブウ(純粋)/クウラ/孫悟空(超サイヤ人))
-[[EVO2019]](アメリカ) スト5AE 65位(ベガ)
-[[EVO2019]](アメリカ) DBFZ 13位(孫悟空(超サイヤ人)/魔人ブウ(純粋)/クウラ)
-Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 25位(ベガ)
-Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 9位(ベガ、ユリアン)
-Celtic Throwdown 2019(アイルランド) DBFZ 7位(孫悟空(超サイヤ人)/魔人ブウ(純粋)/クウラ)
-Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 13位(ベガ)
-South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 7位(ベガ)
-EGX 2019(イギリス) スト5AE 5位(ベガ)
-Canada Cup 2019(カナダ) 鉄拳7 優勝(デビル仁)
-Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 5位(ベガ)
-Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 5on5 優勝 【Team Japan 2】 [[キチパーム]](ザンギエフ)/[[ストーム久保]](G)/[[りゅうせい]](ユリアン)/どぐら(ベガ)/[[ときど]](豪鬼)
-Red Bull Dragon Ball FighterZ World Tour Japan DBFZ 7位(孫悟空(超サイヤ人)/魔人ブウ(純粋)/クウラ)
-[[Capcom Cup 2019]](アメリカ) スト5AE 25位(ベガ)
-Red Bull Kumite 2019 Last Chance Qualifier スト5CE 4位(ベガ)

**2020年
-[[EVO Japan 2020]] スト5CE 97位(ベガ)
-[[TOPANGAチャンピオンシップ]] スト5CE 6位(ベガ)
-GBVS出身格ゲー別対抗戦 準優勝 【GUILTY GEAR チームA】 CAG | [[どぐら]](パーシヴァル)/BC | [[かずのこ]](ランスロット)/AMTRS | [[おみと]](ナルメア)
-GBVS UNITY 3on3 vol.2 グラブルVS 準優勝 【炎帝】 [[Xeph>にが]](パーシヴァル)/どぐら(パーシヴァル)/よしい(パーシヴァル)
-Tokyo Online Party 3on3 スト5CE ベスト8 【どぐビズム】 [[ももち]](セス)/どぐら(セス)/[[えいた]](セス)
-RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS 129位(パーシヴァル) ※予選2日目に都合により辞退
-Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 97位(ベガ)
-Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 25位(ベガ、セス)
-[[第2期 TOPANGAチャンピオンシップ]] スト5CE 7位(ベガ)
-せやなTV第29回 FAV CUP mini スト5CE 5位(ベガ)

**2021年
-ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2020 グランドファイナル スト5CE 4位 【フードガイア】 [[ふ~ど]](ポイズン、レインボー・ミカ、バーディー)/どぐら(ベガ、セス)/[[ぷげら]](ポイズン、セス)/[[Shuto]](ユリアン、ベガ)
-Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #1 Japan スト5CE 33位(ベガ)
-Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #2 Japan スト5CE 193位(ベガ、セス)
-Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #3 Japan スト5CE 65位(ベガ)
-Intel World Open 2021 Street Fighter Open Qualifier #4 Japan スト5CE 13位(ベガ)
-[[第3期 TOPANGAチャンピオンシップ]] スト5CE 19位(ベガ)
-第1回 Esports PROFESSIONAL CHAMPIONSHIPS GGST 準優勝 【CYCLOPS athlete gaming】 [[GO1]](ソル)/どぐら(ザトー)/[[フェンリっち]](ラムレザル)
-LG UltraGear Fight Night East Asia Bracket スト5CE 5位(セス、ベガ)
-ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 プレシーズン大会 スト5CE ベスト32(ベガ)
-Tokyo Online Party 3on3 6th スト5CE ベスト8 【軍団カワノ】 どぐら(ベガ)/[[もけ]](ラシード)/[[カワノ]](コーリン)
-CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会3 スト5CE 4位(ベガ)

**2022年
-ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021 スト5CE 6位 【名古屋OJA BODY STAR】 [[あきら]](キャミィ)/[[オニキ]](ベガ)/[[MOV]](春麗)/どぐら(ベガ)
-ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 開幕戦1on1トーナメント スト5CE ベスト4(ベガ)

**2023年
-ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022 スト5CE 優勝 【Good 8 Squad】 [[ガチくん]](ラシード)/[[ぷげら]](バイソン)/[[カワノ]](コーリン、ルシア、ルーク)/どぐら(ベガ)
-ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ 2022(アメリカ) スト5CE 優勝 【Good 8 Squad】 [[ガチくん]](ラシード)/[[カワノ]](ルーク、コーリン)/[[ぷげら]](バイソン)/どぐら(ベガ)
-[[EVO Japan 2023]] GGST 49位(ハッピーケイオス)
-[[第1回 Crazy Raccoon Cup Street Fighter 6]] 3位 【チームC:ぎゃんぐたうん地方勢】 [[獅白ぼたん]](M:マリーザ)/[[イブラヒム]](ジュリ)/[[けんき]](リュウ)/[[だるまいずごっど]](ケン)/どぐら(ディージェイ)
-[[EVO 2023]](アメリカ) スト6 17位(ディージェイ)
-[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #2>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 2]] スト6 97位
-[[FRONTIER CUP -STREET FIGHTER 6- presented by ASCII【FRONTIER 30周年記念大会】]] 準優勝(ブランカ)
-[[CAPCOM Pro Tour 2023 Offline Premier Singapore]](シンガポール) スト6 65位

**2024年
-[[第13回 TOPANGAチャリティーカップ]] スト6 5位 【COVERさんANYCOLORさんごめんなさい】 [[獅白ぼたん]](リリー)/[[奈羅花]](ジュリ)/[[なるお]](ジェイミー)/どぐら(ディージェイ)/[[もけ]](春麗)
-[[EVO Japan 2024]] スト6 257位
-[[EVO 2024]](アメリカ) スト6 33位(ベガ)
-[[CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan #1>CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan 1]] スト6 65位
-[[CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan #2>CAPCOM Pro Tour 2024 World Warrior Japan 2]] スト6 257位



*動画
-どぐらどぐら(マイムマイム) http://www.nicovideo.jp/watch/sm8592690
-GGXX AC 闘劇08 マルケン VS どぐら http://www.nicovideo.jp/watch/sm14883759
-GGXX AC 8月15日 高田馬場ミカド 東西対抗戦09'23on23 その1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7966834
-GODSGARDEN#4 予選プールC-2 生駒デビルvsはなまるき http://www.nicovideo.jp/watch/sm15366062
-GODSGARDEN#4 予選プールC-3 生駒デビルvs久弥 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15366462
-綾野杯 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 5on5 準決勝 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15625640
-スパ4AE Ver.2012 全国大会~格闘ひな祭り~前夜祭5on5 予選part4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17134106
-スパ4AE Ver.2012 全国大会~格闘ひな祭り~前夜祭5on5 準決勝2試合 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17134188
-どぐら、メイドさんにご褒美をもらう http://www.nicovideo.jp/watch/sm17427329
-闘劇2012 超闘劇 スパ4AE Ver.2012 予選 決勝トーナメント 2012.4.28 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17668701
-裏・顔TV! スパ4AE Ver.2012 どぐら(ベガ)vs Poongko(セス)勝手に10本先取(1/2) http://www.nicovideo.jp/watch/sm17684072
-裏・顔TV! スパ4AE Ver.2012 どぐら vs かずのこ ?本先取 (1/2) 2012.4.30 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17684461
-a-cho11本ガチ どぐら(ベガ) vs NEW島唄(いぶき)part1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20850478
-MixUpNight #4  sako組み手 スパ4AE Ver.2012 (1/3) 2012.5.26 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17932782
-第2期 TOPANGAリーグ(B) PV http://www.nicovideo.jp/watch/sm18046455
-2012.12.08 STARTING OVER -strong grapple- Final http://www.youtube.com/watch?v=G8FqakjWBgs
-Mix Up Night #8 http://ja.twitch.tv/mixupnight/b/360872816
-4月20日 アテナ日本橋 BBCP ARCCUPエリア決勝 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20691873
-Mix Up Night #12 http://www.twitch.tv/mixupnight/b/408069456
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