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てぃー の変更点


#author("2024-12-23T00:47:23+00:00","","")
#author("2025-01-01T16:54:46+00:00","","")
*てぃー
&ref(https://zetadivision.com/wp-content/uploads/2022/09/ZETADIVISION_Tea_square-2.jpg,500x500);~
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-Tea。[[ZETA DIVISION]]所属のスマブラトッププレイヤー。
リンク使いの[[T]]とは別人。

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-スマブラWiiU、SPにおいて誰もが認める世界最強のパックマン使い、加えてSPにおいては[[Riddles]]と並ぶ世界最強のカズヤ使い。
使用ファイターと併せて「てぃーパックマン」(または%%「てぃーカズヤマン」%%)と呼ばれることが多い。
共に原作ゲームがバンダイナムコの作品だが、本人曰く意識して選んだ訳ではないらしい。
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-トッププレイヤーとしては知識や理論と言った部分にはあまりこだわらないながらも、極めてハイレベルなスマブラの基礎力、難解な連係や瞬時のアドリブを正確にこなす操作精度、そしてセオリーに囚われない柔軟でフリーダムなプレイスタイルを持つ天才肌のファンタジスタ。
長年に渡りパックマンをほぼ一筋で使い続けており、その経験を武器にパックマンというプレイングの幅が非常に広いキャラクターのポテンシャルを最大限引き出す。特にフルーツターゲットや消火栓を駆使した連係やセットプレーの引き出しは無尽蔵とも言えるほどで、それらを大舞台の実戦でも巧みに使い分けて視聴者を魅了する。
また彼の使いこなすパックマンの海外人気も高く、SUMMIT5の投票枠では惜しくも落選したもののかなりの票数集めている。~
また彼の使いこなすパックマンの海外人気も高く、SUMMIT5の投票枠では惜しくも落選したもののかなりの票数を集めている。~
[[しゅーとん]]が配信(ゲームセンターのクイズゲームの話題の最中に)で冗談混じりではあるがネタにしているほど、英語力が皆無なことでも知られる。もっとも、その上で海外勢とも物怖じせず親睦を深めるなど、卓越したコミュニケーション力の持ち主でもある。

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**大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
-詳細は後述するがSPではパックマンの他に、手持ちに新たにカズヤを加えている。トリッキーな性能で対策が難しいパックマンと圧倒的な破壊力を持つカズヤの2枚持ちであることや、対戦してみるまで何を仕掛けられるか分からない予測不可能なプレイスタイルから「大会で当たりたくない相手」としてしばしばその名前が挙がっている。その他サブでキャプテンファルコンを起用しておりSquad Strike等の大会方式で活躍を目にする機会も多い。
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-海外大会へ意欲的に参加し度々好成績を収めており、国内大会への参加は少ないながらも、
2019年 国内ランキングでは日本5位。
2022年 OrionRankでは世界12位、PGRU Japan RankingではTop10入り、UltRank2022では世界5位を獲得 と上位にランクイン。
・また世界のトッププレイヤー、特定の世界大会の上位者のみが参加できる招待制イベント''「Smash Ultimate Summit」''に
過去2回出場経験有り。
・2021年~2022年には、出場したフランスの4大会のうち3大会優勝という好成績を残している。
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-[[ESAM]]、[[Marss]]を中心とした海外勢からの評価も高く、日本トップクラスのプレイヤーとも呼ばれている。
また[[Tweek]]は招待制大会のGimvitetionalのインタビュー時に、世界で10人のトッププレイヤーを挙げるとしたらという問いに日本勢では最初にてぃーの名前を挙げている。
2021~2022年頃には国内外問わず大会の成績がかなり安定していたことから、海外では日本3強(ProtoBanham、ザクレイ、てぃー)と呼ばれることもあった。
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-複数のキャラを高いレベルで使いこなすことから、海外大会のSquad Strike部門でも好成績を残しており
「Smash Ultimate Summit 4」ではGlutonny、Sparg0、Tweekといった強豪を退け優勝している。
その他では「ULTIMATE WANTED 4」「Ultimate Fighting Arena 2022」「kyojin dojo」にて優勝している。
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#region(◆KAZUYA MISHIMA)
-長らくパックマンをメインとしつつ、C・ファルコンを始めいくつかのキャラをサブとして起用する状況が続いていた。
しかし2021年6月末にDLCでカズヤが新規参戦、しばらく操作すると気に入ったのか「面白いから飽きるまでカズヤを使う」と宣言、ここにてぃーカズヤマンが始動。スマブラの対戦交流Webサービス『スマメイト』にてレーティング対戦をカズヤ単騎でやり込み、8月25日には最初にレート2200に到達。
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-オンライン大会においては
・『マエスマ1on1#249』では[[MASA]]、[[Floyd]]、[[ゴリオカ]]といった強豪を次々に粉砕、同大会初のカズヤ単騎優勝を飾った。
・『タミスマSP310』ではSFで[[ヤウラ]]、Fで[[りぜあす]]に勝利し、またもカズヤ単騎で優勝。
・さらに上記タミスマと同日開催の『マエスマ1on1 Champion Series』(通称:マエスマCS)では2回戦で[[シャワーズ]]のインクリングに敗北しルーザーズに回るもそこから、[[ひがちゃんまる]]、ショーリミ、[[へろー]]、とヤバいメンツを次々と薙ぎ倒し、LR5ではシャワーズにリベンジ(ちなみにここではパックマンを使用)、LFではりぜあす、GFではMASA相手に瞬く間にリセットをかけ優勝。同日にオンライン大会を二つ優勝する快挙を達成。
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-SUMMIT4では「KAZUYA MISHIMA」がムーブメントになる事態が起こる。事の発端は英語を喋れないてぃーが、フリー対戦での撃墜や即死コンボを決めた時はもちろんのこと、勝利インタビューで「I have FD KAZUYA」((FD=「Final Destination」の略称で、ステージ「終点」の英語版。いわゆる台がない構造の終点はカズヤの即死コンボを完走することが容易になるため、カズヤにとって有利なステージの1種。))と言って実況陣を大いに沸かせるなど、KAZUYAを擦り続けた結果、実況がてぃー、もといカズヤが出ていない試合でもリザルト時に「KAZUYA MISHIMA」と言い、[[MkLeo]]に勝った[[ProtoBanham]]が勝利インタビューで「カズヤ ミシーマ」と言い残すというカオスな状況が出来上がった。
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-また大会終了時、運営ツイッターも「KAZUYA MISHIMA」を締めの言葉に使うなど、海外勢からも大いにウケ、以来カズヤの活躍には「KAZUYA MISHIMA」が合言葉となった。ちなみに大会の影響で「カズヤミシマ」がトレンド入りし鉄拳勢を混乱させた。
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-カズヤのプレイについては、Riddlesをリスペクトしており、配信中に動画を見る等研究をしている。
#endregion
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#region(◆主な活躍)
#region(2019年~2021年)
-''「Thunder Smash 」''
2019年10月13日に開催。人数は100人に満たないが海外勢ではMarss、[[VoiD]]、[[Cosmos]]、[[Larry Lurr]]、ESAM、日本勢ではしゅーとん、[[れあ]]、[[かめめ]]、[[ライト]]といったトッププレイヤーが参戦。
他の日本勢がルーザーズに回る中、てぃーは[[MuteAce]]、ESAM、[[Salem]]、Cosmosと強豪を下し勝者側のままGFへ進出。
迎えたGFでは、世界最強のゼロスーツサムス使いのMarssにリセットを許すも、持ち直し3-1で勝利し、見事優勝を飾った。
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-''「Smash Ultimate Summit 2」''
2019年10月24日~27日にアメリカのロサンゼルス開催。世界トッププレイヤーが集う招待制大会。海外勢ではMKLeo、Tweek、[[Samsora]]、[[Nairo]]、 Marss、 [[Light]]、[[Maister]]、VoiDといった面々が参戦、日本からは「The Big House 9」にて優勝した[[ザクレイ]]も参戦。
poolでは世界最強のパルテナ使い[[Nairo]]に敗北するも、VoiD、[[Leffen]]に勝利しグループ2位通過。
トーナメント本戦では1回戦でSamsoraに敗北し早々にルーザーズに回るが、そこから[[Armada]]、[[MuteAce]]、そして世界最強のフォックス使いの[[Light]]に勝利、最後はMKLeoに敗退するも、世界のトッププレイヤーが集うSummitの舞台において5位と確かな実績を残した。
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-''「EVO JAPAN 2020」''
2020年1月24日~26日開催。参加人数おおよそ3000人、EVOの名を冠する国内最大級の大規模オフライン大会。道中で[[shky]]、KEN、[[コメ]]といった強豪を倒し勝者側で決勝へ進出。
WFでは本大会1本も落とすことなく決勝まで上がってきたしゅーとん相手にフルセットの激闘を演じるも惜しくも敗北。
LFでコメに敗北し3位でフィニッシュ。優勝こそ逃すも本大会圧倒的強さを見せていたしゅーとん相手に唯一ゲームを奪い僅差まで追い詰めたのはてぃーのみである。
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-''「Frostbite 2020」''
2020年2月21日~23日、アメリカのデトロイト開催、参加人数1200人超の大規模海外大会。wrath、[[にえとの]]と強豪を破り日本勢唯一の勝者側でTOP8に進出。
WSFでtweek(ウルフ)に1-3で敗北、LQFで再びwrathを下し迎えたLSFにて世界最強プレイヤーMKLeoと激突。
フルセット、ラストストックかつ互いに高%でどちらが勝ってもおかしくない状況、ステージ中央Leoのジョーカー(アルセーヌ状態)が上スマッシュを空振り、この隙にてぃーは横スマッシュを選択も、ガードが間に合い(反応が遅れたため?)、後隙を下スマッシュで狩られ撃墜。
あと一歩届かず、4位でフィニッシュとなった。
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-''「篝火#3」''
2021年3月27日に開催。少人数ながら多数の強豪が参加する中で、予選poolでオンラインの魔王こと世界最強のクッパ使いへろー相手に、2-0で勝利。その後も[[kept]]、[[Eim]]といった、強者相手に1ゲームも取られることなく勝利しでTOP8に進出。
WSFでは関西屈指のロイ、クロム使い[[tk3]]を相手に1ゲームも取られることなく3-0と圧勝、勝者側で決勝進出を決めた。
続くWF、相手は日本屈指のポケモントレーナー、ウルフ使いの[[あとりえ]]。道中で篝火#1の優勝者である[[KEN]]、準優勝者のザクレイに勝利し上がってきており、本大会優勝候補筆頭と目されていた。好調に勝ち上がってきたてぃーだったがここでついに2-3で敗北、LFに回る。
LFで待ち構えていたのは、LSFで[[ザクレイ]]に魔神斬りを当て勝利した最強の勇者使い[[アカキクス]]。各種呪文を駆使した多彩な攻めや早期撃墜で苦戦を強いられフルセット・ラストストックまでもつれるが、最後は崖外でジャンプと移動回避が潰れた状態の勇者にフルーツターゲットのオレンジを当て撃墜し勝利。
迎えたGF、あとりえと再戦。2セット先取しリセット王手をかけたところであとりえ側がウルフへキャラを変更。
てぃーが苦手としているキャラであり、苦戦を強いられるがフルセットの末勝利しリセット。これで持ち直したのか2-1でリードし迎えた4戦目、両者一歩も譲らぬ展開のまま最終ストック、ここでウルフの空中N攻撃とパックマンのボス・ギャラクシアンがほぼ同時に消火栓にヒット。ウルフ側に飛んだ消火栓→空中前攻撃→ボス・ギャラクシアンの2ヒット目という具合に繋がり、更に空中前攻撃→空中前攻撃→空中下攻撃とステージ少し右から一気に画面橋まで押し込んで、即死コンボのような見事なルートで撃墜。篝火#3の覇者となった。
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-''「Temple: Hermès Edition」''
2021年9月4日~5日にフランス開催。参加総数800名を超える大規模大会。日本からはKEN、コメも参戦。
[[Tarik]]、Mr.Rといった強豪を下しウィナーズでTOP8へ進出。
TOP8は屋外スタジアムにて開催。WSFの対戦相手はコメ、幾度となく大会で激闘を繰り広げてきたがコメ側の復帰ミスもありここは3-1で勝利。続くWFではKENと対決、ソニック、パックマンという組み合わせで長期戦となったがここはてぃーが勝利、GFへ進出。
迎えたGF、相手はフランスの英雄こと[[Glutonny]]。フルセットまでもつれるも、最終ゲームではベル当てから吹き飛んだところを横Bで追撃を決め見事撃墜、本大会の覇者となった。
%%余談だが未だに賞金の全額を受け取っていないとかいるとか・・・%%
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-''「MainStage2021」''
2021年11月12日~14日にアメリカにて開催。参加総数は800名超にもなるスマブラを代表する大規模大会の一つ。またSUMMIT4の出場権がかかった大会に指定された。
MKLeo、[[Sparg0]]、Tweek、Glutonny、Kola、Riddlesといった名だたるトッププレイヤーが参戦。強豪ひしめく中、世界最強のロゼッタ&チコ使いのDabuz、世界最強のロイ使い[[Kola]]を下し勝者のままTOP8に進出。
WSFではMKLeoに敗北するも、LSFではSUMMIT3の優勝者であり世界最強のディディーコング使いTweekを相手に勝利。
最終的に4位という好成績を収め、堂々たる強さを世界へ見せつけると同時に、「SUMMIT4」への出場権も獲得した。
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-''「Eastern Powerhouse Invitational 2」''(通称EPI)
2021年11月20日~12月11日に開催。国内のトップ選手32名が頂点を決める招待制のオフライン大会。
招待枠として呼ばれたてぃーはBracketにて[[えつじ]]、[[満足]]といった面々を下しリーグ決勝へ進出。
リーグ決勝の対戦相手は世界屈指のケン使い[[takera]]。パックマンのベルがセービングで阻まれ苦戦を強いられると、ここでついにKAZUYA MISHIMAを解禁.。瞬く間に試合を破壊し、最終ゲームのラストストックではカズヤの放った最風がケンのセービングにヒット、更に後隙カバーで打った横スマッシュがケンに命中し撃墜(これにはtakeraも笑いながら崩れ落ちた)し勝利。リーグ1位で決勝トーナメントへ進出した。
迎えた決勝トーナメント、WQFでロックマン使いの[[れぽ]]を3-0、WSFでコメを3-1で下しWFへ。
WFでは篝火#4を優勝し、日本最強プレイヤーの一角と評されているProtoBanhamと対決、フルセットの激闘となるが2-3で惜しくも敗北。
LFではKENに勝利し、再びProtoBanhamとのGF、終始圧倒し瞬く間に3-0でリセットをかけこのまま優勝かと思われたが、最後は1-3で敗北。惜しくも準優勝となったが、ProtoBanhamとの互角の戦いを演じたことや、オフラインでのカズヤ起用により大会を大いに盛り上げた。
#endregion

#region(2022年~2024年)
-''「Battle of BC4」''
2022年6月11日〜6月13日にカナダにて開催。
[[Riddles]]、Cosmos、Glutonny、ESAM、日本からもしゅーとん、KEN、コメが遠征。並み居る強豪たちをものともせず4人全員がTOP8に残る快挙を成し遂げる。
WSFは、相手はGlutonny。直近のPoundではMkLeoを倒して優勝しており、本戦もフルセットまでもつれこむ激闘となった。最終ゲーム、お互いラストストックのいつ撃墜してもおかしくない展開、てぃーの崖下からの復帰に対しておならで勝負を決めに行ったGlutonnyだったが、それを読み切って紙一重でかわし、最後はジャンプ読みのベル投げが当たり上スマを決め勝利。激闘を制した瞬間飛び上がって喜びを爆発させたてぃーだったが、その勢いで自身のメガネを破壊。喜びから一転、壊れたメガネを手にショックで座りこむ姿は、SPの名(?)ポップオフといっていいだろう。
メガネを仮修復してのぞんだWFでは、新たにセフィロスを手持ちに加えた[[KEN]]に苦戦し敗者側に落ちる。
その後LFではコメ、Riddles、しゅーとんを倒しここまで勝ち上がってきた地元の神童であるウルフ使いの[[Ouch!?]]と対戦するが、カズヤを起用し、アッという間に試合を破壊して3-0で勝利(Ouch構文の元となったのがこの試合である。詳しくは彼のページに記載。)、この活躍はスマブラ界隈に大きな衝撃を与え、「てぃーカズヤマン」の脅威を国内外に示すこととなった。
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-''「Crown 2」''
2022年6月18~19日にアメリカで開催。KEN、しゅーとんも引き続き参戦。
先述のBoBC4では大きな爪痕を残したてぃーだったが、その勢いはここでも衰えを知らず、1日目を勝者側で抜け、迎えたWinners初戦で、Klaatu操るピクミン&オリマーをカズヤで瞬殺、ストックを1本も落とさず9タテで勝利。
2戦目にはSummit 4でパックマンを出し苦い思いをさせられた[[Goblin]]、ここでもカズヤを起用し3-1で見事リベンジを決め、WSFへ進出。
続くWSFではBoBC4で敗れたKENのセフィロスに対し3-1で勝利しリベンジを果たすも、WFで[[Dabuz]]に敗北しルーザーズへ落ちる。
迎えたLFで待ち構えていたのはしゅーとん。国内の大型大会でてぃーの侵攻を止めてきた最大の障壁にして、幾度となく辛酸を舐めさせられてきた相手。カズヤを起用し好調に2本先取するも、取り返されフルセットとなる。過去にも経験したリバース展開が脳裏をよぎったが、最終ゲームのラストストックで、オリマーの下Bアーマーを見事に読みきりレイジドライブを当て撃墜し見事勝利。(画面外に消えるほどのポップオフを見せ、設置カメラがズレるアクシデントに見舞われた。)
GFでは再びDabuzと対戦。1、2試合目を取られ窮地に立たされるも、ここから怒涛のリバースを決めリセットをかける。これで勢いを取り戻したのかそのままに3-0で勝利し、晴れてCrown2の覇者となった。
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-''「Double Down2022」''
2022年7月8~10日、ラスベガスにて開催。
初日のクルーバトルでは、[[MkLeo]]、[[Sonix]]、[[Chag]]、skyjayといった面々を率いるチーム「MEXICO+CARIBBEAN」と対決。序盤から、れあやKENの活躍もあり徐々にリードを広げていき、残りMKLeo1人に対し日本勢はしゅーとん、ProtoBanham、てぃーの3人を残すという大きなアドバンテージを得る。
しかしここからLeoの怒涛の猛攻がスタート、2ストックを失いながらもしゅーとん、ProtoBanhamを2タテ。てぃーに出番が回ってくる。
両チーム最後の1名という中でてぃーはカズヤを起用そして、BGMにお気に入り「Yodeling in meadow hill」を選択、これには会場やEGS配信も大盛り上がりを見せる。展開に期待が集まる中、試合開始すると30秒立たないうちにカズヤの最速風神拳がLeoのジョーカーにヒット、そこからシットジャブ→最速風神拳→空n→最速風神拳→台上ダウン魔神拳→雷神拳であっという間に撃墜し、日本チームが勝利。この一瞬の出来事に同じチームの日本勢すらも、大爆笑やら困惑といったリアクションをしており、本大会の名シーンの一つにもなっている。
次の日以降のメイントーナメントでも順調に勝ち進み、WQFでは[[Sonix]]を相手に3-0で勝利し勝者側でTOP8に進出。
続くWSFでは絶対王者[[MkLeo]]にカズヤを起用しあと一歩まで追い詰めるも、コマンドミス等も目立ち2-3と惜しくも敗北。
その後はLQFで[[Kola]]に2本先取され窮地に陥るも、パックマンにキャラ変更しリバースを決め3-2で見事勝利、LSFで[[Dabuz]]に3-0で勝利と勝ち進むも、LFでMkLeoに再び敗北し3位でフィニッシュとなった。
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-''「Ultimate WANTED #4」''
2022年8月25~28日にフランスで開催されたプラチナランクの大会。
先述のてぃーのムーブメントのおかげで、てぃーや[[Riddles]]に関わらず誰が使っても「KAZUYA MISHIMA」が盛り上がるなど、KAZUYA MISHIMAの海外交流は終わることを知らなかったが、この大会でそれに拍車がかかることとなる。
クルーバトルではオーストラリアのロイ使いに、Shoto War(格ゲーキャラ限定杯)では通訳を務めており親交が深いHoverにカズヤを繰り出し、双方の試合で大暴れして会場を盛り上がらせた。(ちなみに試合を見ていたザクレイに「この金のカズヤ日本送り返せww」とネタツィートされている)
本選では世界最強のサムス使いのSisquiに0-3で敗北するも、その後MR.Rに3-2で辛くも勝利し敗者側でTOP8を決める。
LTOP8では世界最強のプリン使い[[BassMage]]に3-1、LQFでは直近の篝火#7で敗れた[[あしも]]に3-0でリベンジを決め駒を進める。
迎えたLSF、ここでついに世界最強のカズヤ使いRiddlesと戦うこととなる。この時ファイターはシークレットオーダーだったらしいが、RiddlesがBGMを「DUOMO DI SIRIOⅠ」に設定、その後にてぃーが「Yodeling in meadow hill」に変えたことで、視聴者の希望?通りカズヤミラーが実現、会場は大盛り上がりカズヤ最強決定戦が開幕。始まるや否や、お互いが最風の応酬になり、台テクニックに攻撃上がりで対策をかけたRiddlesに対してぃーが対応、かと思いきやRiddlesも正確なコンボで撃墜、それに対抗するかのようにてぃーが0%即死コンボを決めるなどし、試合は2-1でてぃーがリード。そして4ゲーム目、Riddlesが流れを掴みてぃーが1ストック162%まで追い込まれるも、最風から踏み台で台に乗せ、攻撃上がりを読んだデビルフィスト、そしてダブルアッパー1段目→最風からの上Bで撃墜。最後の最後で見事な選択を見せ、Riddlesに3-1で勝利。世界一のカズヤを決める戦いはてぃーに軍配が上がった。(後にてぃーは帰国後の配信で「(勝った後でも)世界最強はRiddlesだと思ってる」と語りつつも「対カズヤ戦は自信があった」とも発言しており、Riddlesへの高いリスペクトが窺える)
またtwitterで「カズヤミラー」がトレンド入りする程の名勝負を残した。
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-''「L'Odyssée Chant #1」''
2022年10月15~16日にフランスにて開催された招待制大会。日本からはしゅーとん、KEN、[[がくと]]、[[あしも]]、[[ぱせりまん]]といった国内最上位勢も参加。海外勢ではGlutonny、MR.R、Cosmos、Bloom4Eva、muteaceといった面々が参戦。
予選は4ブロック、各4名の2先のリーグ戦。(1位は勝者側、2~3位は敗者側、4位は敗退)
てぃーは[[Fatality]]、Bloom4Eva、Oryonと同リーグだったが、初戦のOryon戦にて0-2で敗北。続くFatalityにも接戦となり予選敗退も懸念されたがここは2-1で勝利、続くBloom4Evaにも2-0で勝利し、得失点差で1位となりトーナメントに勝者側で進出。
WSFの対戦相手はCosmos、ホムラ&ヒカリを相手にパックマンで圧倒し2-0で早々に王手を賭けるも、Cosmosのカムイへのキャラ変更も有り、巻き返され2-3で敗北し敗者側に落ちる。
敗者側では国内での戦績が思わしくない、[[がくと]]、[[ぱせりまん]]に対し3-0、LFではmuteaceに3-1で勝利。
迎えたGF、ルーザーズランで完全に勢いを取り戻したてぃーは、Cosmosを圧倒し瞬く間に3-0でリセット、その後も3-0で勝利し見事優勝を飾った。
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-''「Ultimate Fighting Arena 2022」''
2022年11月11~13日にフランスにて開催された総勢500名超参加の大規模大会。
Glutonny、Chag、BigBoss、MR.R、Sisqui、Bloom4Eva、Jakeといった面々が、日本勢からは[[HIKARU]]も参戦。
初日Squad StrikeではWFまで1ゲームも落とすことなく勝ち上がり、迎えたWF、GFのHIKARU戦ではともに3-1で勝利し見事優勝。
本戦では道中フォックス使いのStreakzにフルゲームまで追い詰められるも辛勝、その後もLancelot、MR.Rといった面々を下し勝者側のままTOP8に進出。
WSFではUltimate WANTED #4にて敗北したSisquiと対決。カズヤを起用し瞬く間に1ストックを奪うと、残り2ストック道連れで勝利、僅か1分程で1ゲームを先制(これには大会実況も大爆笑)。続くゲームもカズヤで破壊し3-0でリベンジを決め勝利。
続くWFはHIKARU、1ゲーム目カズヤ起用で先制を許すも、パックマンで3本連取し3-1で勝利。
迎えたGF、相手はGlutonny、2ゲーム先取されリセットの窮地に陥るも、徐々にカズヤの調子を上げていき、最後は3-2で勝利し優勝を飾った。
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-''「kyojin dojo」''
2022年12月30日~2023年1月1日にかけて行われたUAE Smashersが主催するドバイ開催のオフライン大会。
国内からはしゅーとん、KEN、がくと、kome、[[あーす]]も参戦。
Squad StrikeではWSFでKEN、WF及びGFではいずれもしゅーとんに3-1で勝利し優勝。
本戦ではWSFでKENに3-1、WFではしゅーとんに3-1で勝利、GFでは再びKENに3-0で勝利し勝者側のまま優勝。
Squad Strikeと併せて2冠を飾った。
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-''「ウメブラ SP9」''
2023年1月7~8日にかけて開催。(ウメブラSP7以来、約3年ぶりの開催となる)
海外からも[[Aaron]]、jdizzleといったトッププレイヤーも参戦、参加人数は総勢1000名を超え久方ぶりの超大規模な国内大会となった。
てぃーは道中でウメブラSP6の優勝者である[[クロ]]、スマメイトのレート2400到達者のTG(トリグリ) 、関西の強豪ゼルダ使いの[[Yン]]、日本最強のこどもリンク使い[[すいのこ]]、強豪リュウ・ケン使い[[むねキン]]、あしもといった面々との激闘を制し、勝者側でTOP8進出を決め3日目に残った。
迎えた最終日、WSFで[[かめめ]]と対決。最近の大会ではソラをメインとしており、国内外問わず好成績を残している強敵ではあったが、ここではパックマンを起用し3-1で勝利。
続くWFでは世界最強のスティーブ使いにして、国内外問わず圧倒的な強さを見せている[[あcola]]とのZETA同チーム対決。ダメージレースでは互角以上の戦いを見せ、善戦するが1-3で敗北、ルーザーズへ回る。
続くLF、相手は[[DIO]]、しゅーとん、かめめといった面々に勝利し怒涛のルーザーズランを決めて上がってきた[[ヨシドラ]]。ここで最終日初のカズヤ起用、試合が始まると終始立ち回りでは押され気味ではあったが、超火力で試合を破壊し2本連取、3試合目は僅差で落とすも、4試合目にてヨッシーの上B崖上がりに空後を合わせ撃墜。GFへ駒を進める。
迎えたGF、あcolaと再戦。1戦目ではなんと終点カズヤミラーが実現、これには会場も大盛り上がりを見せる。
試合展開は最風からの即死コンボで、%%いつも通り%%ストックリードを作り最後は道連れで勝利する・・・かと思いきや,&size(15){%%%''逆に先制され''%%%};0-1、その後パックマンを起用するも巻き返しならず0-3で敗北。惜しくも準優勝という結果となった。
~
-''「篝火 #11」''
2023年10月7~8日にかけて開催、参加人数は1400名を超える国内の大型大会。
あcola、ミーヤー、しゅーとん、ザクレイ、あしも、ヨシドラ、Hurt、プロトバナム等々国内のトッププレイヤーが集結した大規模トーナメント。
道中でてぃーはれあ、[[akasa]]、ヨシドラ、あしもといった強豪達をなぎ倒し勝者側でTOP8入りを果たす。
迎えたTOP8で国内ではあcolaと並んで最強と目されるミーヤーに0-3で敗北しルーザーズに回る。
落ちた先で待ち構えていたのは篝火のTOP8常連であり、かつての篝火#4でも敗北を喫したザクレイ。
ここ最近はあまり当たることはなかったが、パックマンでの過去の戦績は思わしくない相手であり、てぃーはここでカズヤを選択。
この選択が功を奏しザクレイのジョーカーを瞬く間に破壊し1ストックも落とさず1ゲームを先取する。しかしこれで終わらないのがザクレイ、キャラクターをジョーカーからロボットに変更すると即死コンボの応酬になり互いに一歩も引かずフルセットまでもつれ込む。
最終ゲームてぃーが崖端での最速風神拳から空n×2で即死コンボを決めストック2-1の有利な状況を生みだすが、その直後にザクレイもコマからの即死コンボでストック1-1の五分状態となりどちらが勝ってもおかしくない状況にあったが、最後はロボットの崖離しからの空前に対し最速風神拳を合わせ上Bで撃墜、3-2でてぃーが激闘を制した。
この試合内容そして2人の試合前、即死コンボ後のセット間でのカメラアピール、試合終了後の%%プロレス%%やりとり(ちなみに2人は旧知の仲)でルーザーズながら会場は大会屈指の大盛り上がりを見せた。
~
-''「GENESIS X」''
2024年2月16~18日にかけてアメリカのカリフォルニア州サンノゼで開催。スマブラを代表する大型の世界大会。
過去のGENESISのSP部門において日本勢でTOP8に残ったプレイヤーはザクレイ、あcolaの2人のみであり、多くの大会の中でも屈指のレベルの高さを誇る大会となっている。
フルセットになる危うい展開を潜り抜けながら勝ち進むも、TOP12を賭けた試合でKENに0-3で敗北しルーザーズへ落ちてしまう。
落ちた先でKola、がくとに勝利しTOP8決定戦に駒を進める。
ここで待ち構えていたのは幾度となく戦ってきた最大の宿敵しゅーとん。キャラ選択の順番の関係からてぃーはパックマンを選択で勝負に挑んだ。これまでパックマン、オリマーの対面においてフルセットになることは多くあっても、大半は負けており(てぃーいわくSwitchFest 2019以降勝てててないとのこと)厳しい展開になることが想定されたが、食らいつきながらフルセットとなる。
迎えた最終ゲーム、ストック先行を許しほぼ1ストック差の状況で1-2まで追い込まれる。厳しい状況であったが着実に%を稼ぎ、シュートン側の崖捕まりに対しベルその場投げから回避上がりを誘い回避先にて上スマッシュを当て撃墜、少ないダメージで1-1の展開に並ぶ。
ラストストック序盤でオリマーにダメージを稼がれパックマン(約150%):オリマー(約20%)と絶望的な状況に陥るが、ボスギャラクシアンを当てることでオリマーも一気に撃墜圏内に、最後はパックマンが密着状態で投げたベルがガードを解除したオリマーにヒット、そのまま横スマッシュが確定し撃墜。
フルセットの激闘を制し念願であったGENESISでのTOP8入り見事に果たすと同時に、久方振りにパックマン単騎でのしゅーとんへの勝利を収めた。
~
-''「篝火 #12」''
2024年5月5~6日にかけて開催、参加人数は2000名を超え、海外からもMKLeo、Sparg0、Glutonny、[[Zomba]]、Maister、BassMageといった世界ランカーが参戦した。
てぃーは[[sssr]]、[[かになべ]]を倒しTOP48まで駒を進めるも、世界最強のスネーク使い[[Hurt]]に善戦するが1-3で敗北、ルーザーズに回る。
ここから[[カルメロ]]、アカキクス、[[らる]]に勝利し前回篝火に続きTOP8入りを果たす。
TOP8初戦、対戦相手はしゅーとん。パックマンで挑むも1ゲーム目を落とすと早々にキャラをカズヤへ変更。
%%いつも通りの%%やりたい放題で瞬く間に3タテし2ゲーム目を取り返す。このあまりの一瞬の出来事にしゅーとんも思わずカメラ目線になり、会場の実況から「こっちみんなー」と突っ込まれており、前回の篝火#11にどこか近い盛り上がり方をしていた。
最終的にフルセットといつも通りの接戦となったが、ラストゲームではてぃーが再び3タテを決め圧倒、GENESIS Xに続きしゅーとんに再び勝利した。
~
-''「Litvitational 3」''
2024年10月18日にアメリカのフロリダ州オーランドで開催。
「Cirque Du CFL 4」の前哨戦となる招待制のイベント。
海外勢はSparg0、Light、Zomba、Tweek、Kola、[[BeastModePaul]]、[[Lui$]]、[[Lima]]、[[Peabnut]]
日本勢はミーヤー、[[スノー]]、Hurt、[[ドラ右]]、かになべ
といった世界トップクラスのプレイヤーや喫緊での活躍が目覚ましいプレイヤーが参戦。
予選リーグ戦では
1戦目 アメリカ最強のロックマン使いのPeabnutに3-1で勝利、
2戦目 篝火#12で負けた最強スネーク使い[[Hurt]]に3-0勝利し見事リベンジ、
3戦目 Lightに1-3で敗北も、予選2位で勝者側トーナメントへ進出。
つづくトーナメント戦、初戦の相手はこれまでに2度戦うも1セットも取れず敗れている、世界最強プレイヤーSparg0。
てぃーはカズヤを選択、操作精度は安定しており、即死コンボこそなかったものの持ち前の破壊力による着実な撃墜でついに1ゲーム目を先取。その後も巻き返されそうな展開こそあれゲームカウント2-1でリードし4ゲーム目に突入。早々にストック先行を許すも、いつの間にか巻き返し最後は最風→上Bで撃墜を決め、3-1で遂にSparg0に対し初勝利を飾った。
WSFではベヨネッタ使いのLimaに敗退するもルーザーズ側でLui$に3-0、LSFではパックマンを起用しGENESIS X で敗れたtweekに対し3-0で圧倒しリベンジ、錚々たるメンツの中で3位(日本勢最高順位)という好成績を残した。
ちなみにその翌日以降行われた「Cirque Du CFL 4」でも再びSparg0相手に3-2で勝利、%%%''2日連続でSparg0に勝つ偉業を成し遂げ''%%%確かな実力を示すとともに、TOP8入りを果たした。TOP8ではミーヤー、Limaに敗れ5位でフィニッシュとなるが、いずれもフルセットであと一歩まで追い詰める活躍を見せた。またてぃー自身は本大会を振り返り「凄く成長できた」と語っている。
~
-''「闘源郷/Togenkyo ~真・闘龍門 外伝~」''
takera主催の平日大会「真・闘龍門」シリーズの成績優秀者が招待された大会。
しゅーとん、KEN、アカキクス、[[うめき]]といったトッププレイヤーを始め28名の強豪が参戦。
予選は各リーグ7名の総当たり戦、てぃーは[[Te-sHi]]、こうに負け、予選突破も危ぶまれたが
うめき、[[ゴリオカ]]、takera、無表情に勝利、持ち直しルーザーズサイドで予選突破。
決勝トーナメントではKENに3-2、ヤマナクションに3-1、Noiに3-2、ゴリオカに3-2、アカキクスに3-2とほぼフルセット続きのルーザーズランでGFへ進出。
GFの相手はファル王こと[[もつなべ__]]。連日大会で好成績を収めノリに乗っている相手ではあったが、あっさりと3-0を決めリセット。リセット後はもつなべ側の対策も冴えわたりフルセットまでもつれ、ラストストック%リードを許し窮地に追い込まれるが崖外でもつれた際、ファルコの上B復帰の方向が暴発?したことで勝利。
これにはてぃー自身も困惑したが、久方ぶりに大会での優勝を飾った。※インタビューでは負け試合だったと語っている。
#endregion
#endregion

~
**ライブ配信
-YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCM69W19x0V4uD_-NRw5BM_Q
 
-Twitch
https://www.twitch.tv/tea_pacman

**愛称
てぃーパックマン てぃーカズヤマン 茶神
**本拠地
滋賀県
**生年
1998年

*所属
[[Revo]] 2020年2月21日~2022年6月30日
[[ZETA DIVISION]] 2022年9月17日~

*プレイ歴・メインキャラ
[[大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U>スマブラWiiU]](パックマン)
[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL>スマブラSP]](パックマン、カズヤ)
[[鉄拳8]](三島一八)

*主な戦績
//------------------------------------------------------------------
// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
//------------------------------------------------------------------
**2015年
-スマバト6 スマブラWiiU 25位(パックマン) 
-スマバト 闘会議2016 西日本予選 スマブラWiiU 9位(パックマン)

**2016年
-スマバト7 スマブラWiiU 17位(パックマン)
-スマバト9 スマブラWiiU 5位(パックマン)
-スマバト for THE BIG HOUSE スマブラWiiU 7位(パックマン)
-スマバト12 スマブラWiiU 12位(パックマン)

**2017年
-スマバト19 スマブラWiiU 7位(パックマン)

**2018年
-ウメブラ 闘会議予選2018 Day1 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-ウメブラ 闘会議予選2018 Day2 スマブラWiiU 33位(パックマン)
-スマバト23 スマブラWiiU 13位(パックマン)
-スマバト24 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-Sumabato x Cyclops #50 スマブラWiiU 優勝(パックマン)
-スマバト25 スマブラWiiU 7位(パックマン)
-Sumabato x Cyclops #57 スマブラWiiU 9位(パックマン)
-ウメブラ33 スマブラWiiU 49位(パックマン)
-スマバト27 スマブラWiiU 7位(パックマン)
-SoCal Regionals 2018(アメリカ) スマブラWiiU 準優勝(パックマン) ダブルス 準優勝 てぃー(パックマン)/[[Sinji]](パックマン)
-Mega Smash Mondays 158(アメリカ) スマブラWiiU 優勝(パックマン)
-スマバトU Final スマブラWiiU 33位(パックマン)
-大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U ウメブラ FINAL for Wii U 3位(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #76 スマブラSP 3位(こどもリンク、シーク)

**2019年
-スマバトSP スマブラSP 準優勝(パックマン)
-スマバトSP2 スマブラSP 優勝(パックマン)
-闘龍門 極 #8 スマブラSP 4位(パックマン)
-Frostbite 2019(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン) ダブルス 3位 てぃー(パックマン)/れあ(ゲッコウガ)
-闘龍門 極 #13 スマブラSP 13位(パックマン)
-TrueGaming Invitational(サウジアラビア) スマブラSP 3位(パックマン)
-2GG: Prime Saga(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン) ダブルス 5位 てぃー(パックマン)/[[T]](リンク)
-Mega Smash Mondays 185(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-SUMABATO x CYCLOPS #93 スマブラSP 優勝(パックマン)
-ウメブラ Japan Major 2019 スマブラSP 5位(パックマン)
-スマバトSP4 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-修羅ブラSP4 スマブラSP 優勝(パックマン)
-スマバトSP5 スマブラSP 7位(パックマン)
-カリスマSP3 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-スマバトSP6 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-ウメブラSP4 スマブラSP 17位(パックマン、勇者)
-SwitchFest 2019 Kickoff(アメリカ) スマブラSP 7位(パックマン)
-2GG: SwitchFest 2019(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン) ダブルス 5位 てぃー(パックマン)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)
-2GG: Run it Back(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Mainstage(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン)
-ウメブラSP5 スマブラSP 9位(パックマン)
-Weds Night Fights x Orange County 2019 Off-season 3.10(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Thunder Smash Thursday! #20(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン)
-Thunder Smash 3(アメリカ) スマブラSP 優勝(パックマン)
-Smash Ultimate Summit 2(アメリカ) スマブラSP 5位(パックマン、ロイ)
-Seoul Smash X(韓国) スマブラSP 準優勝(パックマン、ロイ)
-ウメブラSP7 スマブラSP 17位(パックマン)
-2GG: Kongo Saga(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン、ドンキーコング) ダブルス 9位 てぃー(パックマン)/[[T]](リンク)
-Mega Smash Mondays 219(アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン)
-スマバトSP11 スマブラSP 3位(パックマン、ドンキーコング)

**2020年
-Let's Make Big Moves(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン)
-[[EVO Japan 2020]] スマブラSP 3位(パックマン)
-Frostbite 2020(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン) ダブルス 9位 てぃー(パックマン)/[[満足]](トゥーンリンク、リンク)
-御堂スマッシュ! スマブラSP 3位(パックマン)
-関西上位総当り #1 スマブラSP 準優勝(パックマン)
-第51回スマACT スマブラSP 3位(フォックス)
-マエスマTOP #4 スマブラSP 3位(パックマン) ダブルス 9位 てぃー(パックマン、フォックス)/[[コメ]](シュルク)
-関西上位総当たり #2 スマブラSP 優勝(パックマン)
-スマバトSP15 スマブラSP 9位(パックマン、フォックス)

**2021年
-スマバトSP17 スマブラSP 9位(パックマン)
-[[篝火 #3>篝火3]] スマブラSP 優勝(パックマン)
-Smash World Tour 2021 Japan Online Qualifier Tamisuma スマブラSP 25位(パックマン)
-[[篝火 #4>篝火4]] スマブラSP 3位(パックマン)
-スマバトSP19 スマブラSP 優勝(パックマン)
-マエスマ1on1#249 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-Temple: Hermès Edition(フランス) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-タミスマSP310 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-マエスマ1on1 Champion Series#8 スマブラSP 優勝(カズヤ、パックマン)
-[[篝火 #5>篝火5]] スマブラSP 7位(パックマン)
-Mainstage 2021(アメリカ) スマブラSP 4位(パックマン)
-Eastern Powerhouse Invitational 2 Day4 スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Eastern Powerhouse Invitational 2 FINAL スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)

**2022年
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン、フォックス)
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 優勝 【Team Sparg0】 [[Sparg0]](クラウド)/Tea(パックマン)/[[Chag]](パルテナ)/[[BassMage]](プリン)
-Smash Ultimate Summit 4(アメリカ) Main Bracket スマブラSP 13位(パックマン)
-WINNER! #9 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-マエスマTOP #7 スマブラSP 4位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #7>篝火7]] スマブラSP 9位 (パックマン、カズヤ)
-Battle of BC 4(カナダ) スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-King's Court: Crown 2 Pre-Local(アメリカ)スマブラSP 5位(パックマン、カズヤ)
-Crown 2(アメリカ) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Double Down 2022(アメリカ) Crew Battle スマブラSP 準優勝【Team Japan】[[ProtoBanham]](ルキナ、ミェンミェン)/てぃー(パックマン、カズヤ)/[[コメ]](シュルク)/[[KEN]](ソニック、セフィロス)/[[がくと]](ネス)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/[[Shogun]](スネーク)/[[れあ]](ゲッコウガ)
-Double Down 2022(アメリカ) スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Shoto War スマブラSP 3位(カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Crew World Cup スマブラSP 優勝 【Team Japan】 [[ザクレイ]](ロボット)/[[しゅーとん]](ピクミン&オリマー)/てぃー(カズヤ)
-ULTIMATE WANTED 4(フランス) Main Bracket スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-BDE Last Hit #13(フランス) スマブラSP 7位(パックマン、カズヤ)
-L'Odyssée Chant #1(フランス) スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-Ludwig Smash Invitational(アメリカ) スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-Ultimate Fighting Arena 2022(フランス) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン)
-Ultimate Fighting Arena 2022(フランス) Main Bracket スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-WINNER! -Next#1- スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、格闘mii)
-Mainstage 2022(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-kyojin dojo(ドバイ) Squad Strike スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ、キャプテン・ファルコン、格闘mii)
-kyojin dojo(ドバイ) Main Bracket スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)

**2023年
-[[ウメブラSP9]] スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-[[GENESIS 9]](アメリカ) スマブラSP 9位(パックマン、カズヤ)
-[[マエスマTOP #11>マエスマTOP11]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-たまスマ極冠 #2 スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-[[マエスマTOP #12>マエスマTOP12]] スマブラSP 5位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #10>篝火10]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-Crown the Third(アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-真・闘龍門 #5 スマブラSP 優勝(カズヤ)
-[[Smash Factor X]](メキシコ) スマブラSP 9位(パックマン、カズヤ)
-Ultimate Wanted 5(フランス) スマブラSP 3位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #11>篝火11]] スマブラSP 4位(パックマン、カズヤ)
-[[Port Priority 8]](アメリカ) スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-[[Ultimate Fighting Arena 2023]](フランス) スマブラSP 5位(カズヤ、パックマン)

**2024年
-[[ウメブラSP10]] スマブラSP 9位(カズヤ、パックマン)
-真・闘龍門 #30 スマブラSP 優勝(パックマン、カズヤ)
-[[GENESIS X]](アメリカ) スマブラSP 7位(パックマン)
-[[DELTA #8>DELTA8]] スマブラSP 17位(パックマン、カズヤ)
-[[篝火 #12>篝火12]] スマブラSP 5位(カズヤ、パックマン)
-[[九龍 -KOWLOON- #12 With 篝火>九龍12 With 篝火]] スマブラSP 33位(パックマン、カズヤ)
-SMFN Invitational(アメリカ) スマブラSP 13位(カズヤ)
-[[Supernova 2024]](アメリカ) スマブラSP 33位(パックマン、カズヤ)
-[[ウメブラSP11]] スマブラSP 13位(パックマン、カズヤ)
-Litvitational 3 LCQ(アメリカ) スマブラSP 準優勝(パックマン、カズヤ)
-[[Litvitational 3]](アメリカ) スマブラSP 3位(カズヤ、パックマン)
-[[Cirque Du CFL 4]](アメリカ) スマブラSP 5位(カズヤ、パックマン)
-闘源郷 / Togenkyo 〜真・闘龍門 外伝〜 スマブラSP 優勝(カズヤ、パックマン)
-THE SHIBUYA "FIST" TOURNAMENTS #2 スマブラSP 5位(カズヤ、パックマン)
-[[スマ納め / Smash Awesome!>スマ納め Smash Awesome!]] スマブラSP 9位(パックマン、カズヤ)

*動画
//------------------------------------------------------------------
// 動画について
// 活躍している動画、プレイヤーの特徴がよく現れているものなど
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。
//------------------------------------------------------------------
-''Mainstage'' | Ultimate Singles Top 16 - Glutonny vs Tea  
https://youtu.be/fDfgpuvb-0I
-''Thunder Smash 3'' | GrandFinals - Tea VS PG Marss
https://youtu.be/HXFO0nY7FYs
-''マエスマ1on1#249'' | 決勝 + おまけ - ゴリオカ VS てぃー
https://youtu.be/-pyThh7puFM
-''格ゲー喫茶ハメじゅん 【第126回】''
https://www.youtube.com/watch?v=9oRB0Q4ZLow
-''Battle of BC 4'' | Losers Finals - Tea VS Ouch!?
https://www.youtube.com/watch?v=Hdh_nhklQYk
-''Double Down 2022'' | Mexico & The Caribbean Vs. Japan
https://www.youtube.com/watch?v=hEh_RzPDJ_I
-''UW4 Single'' | Losers Semi - Liquid | Riddles VS. Tea
https://www.youtube.com/watch?v=jqkCU9JA5Ok&t=63s&ab_channel=TFSmash
-''L'Odyssée Chant #1'' | GRAND FINALS - COSMOS (W) vs TEA
https://www.youtube.com/watch?v=AJHga7VlyiA
-''UFA 2022'' | Tea VS. Sisqui
https://www.youtube.com/watch?v=gDVlMv_kN2I&ab_channel=VGBootCamp
-''WINNER!-NEXT#1''
https://www.youtube.com/watch?v=iRz9s79ONek
-''篝火#11'' | LQF - zackray VS Tea
https://www.youtube.com/watch?v=o6r9rrJnh-M&t=732s
-''Genesis X'' | Losers Top 16 - Shuton vs Tea 
https://www.youtube.com/watch?v=CNr7K9sYhh0
-''篝火#12'' | Top8 -Tea VS Shuton
https://www.youtube.com/watch?v=aMo0__-afm8&t=1122s
-''MKLeo, Tea & Umeki Discuss Why Japan is the BEST at Smash Ultimate''
https://www.youtube.com/watch?v=WzqEEftr97A
-''Litvitational 3'' |  Winners Pools - Tea VS Sparg0
https://www.youtube.com/watch?v=JmBeZvu6Xvo

*リンク
-Twitter https://twitter.com/chibit2169




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