しょうへい のバックアップ(No.13)
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- 1 (2020-02-05 (水) 17:04:06)
- 2 (2020-02-05 (水) 17:06:45)
- 3 (2020-02-05 (水) 17:07:29)
- 4 (2020-02-05 (水) 17:08:24)
- 5 (2020-02-05 (水) 17:12:07)
- 6 (2020-02-05 (水) 17:12:26)
- 7 (2020-02-05 (水) 17:29:49)
- 8 (2020-02-06 (木) 11:44:24)
- 9 (2020-02-26 (水) 21:03:19)
- 10 (2020-08-15 (土) 03:34:05)
- 11 (2020-10-17 (土) 06:52:09)
- 12 (2020-10-17 (土) 06:56:01)
- 13 (2020-10-17 (土) 06:57:00)
- 14 (2020-10-17 (土) 06:59:35)
- 15 (2020-10-21 (水) 19:39:46)
- 16 (2020-10-23 (金) 08:38:35)
- 17 (2020-12-27 (日) 19:23:38)
- 18 (2021-02-16 (火) 06:29:28)
- 19 (2021-02-16 (火) 07:02:25)
- 20 (2021-02-16 (火) 07:03:10)
- 21 (2021-02-16 (火) 07:04:20)
- 22 (2021-02-16 (火) 07:43:50)
- 23 (2021-03-08 (月) 02:18:24)
- 24 (2023-04-06 (木) 00:40:41)
- 25 (2023-08-04 (金) 05:37:27)
スト5セス使いのプレイヤー。
PNG esports所属。
視聴者0人の中でも一日中ランクマ配信
いつか努力が報われる日を信じて、ひたむきにランクマに臨む配信を年単位で継続。
ウメレイド
ランクマに向き合い続ける姿勢が梅原の目に留まりレイドシステムを用いて数千人のリスナーがしょうへい配信へと流れ込んだ。頑張ってるなといった好意的なコメントと合わせ今までに見たこと無い視聴者数に感動したしょうへいは号泣。
失敗と成功が織りなす前ステシーズン
ウメハラに存在を認知されたことをきっかけに積極的にウメハラ配信に現れていく。面白い人、強い人以外を許さぬ大多数のリスナーからの反感も気にすることなく、活動していくものの喋りの下手さや話題提供が出来ないことで自然とフィードアウトしていく。
たわけもの道
こくじん「しょうへいは昔、ラウンジ募集したときに入ってきて5-0で処理した」
この発言を聞いたしょうへいはプライドを傷つけられ「そんな事実はない」と激怒。梅原・アールなどを中心に企画が動き出し、獣道ならぬ”たわけもの道”が開催。
プロを名乗るほどの実力者なら、さすがにこくじんが負けるだろうとの観衆の予想であった。序盤はリードを決めるも、中盤以降こくじんが対応していき逆転し快勝を決め、「生意気なことを言ってすいませんでした」というしょうへいの謝罪で幕を閉じた。
https://www.youtube.com/watch?v=5mfKOj_u2W8
マイクラ初心者偽装事件
過去マイクラにハマって配信までしていた時期がありながらも、ウメハラ等に合わせるため初心者を名乗り、総師範KSKの指導を受ける。その後リスナーにあっさりバラされ孤立。
バイソン像事件
コロナウイルスに感染したこくじんが入院。こくじんが退院したときに見て感動できるようにという目的で特大のバイソン像をなない提供のサーバー上にて無許可製作を開始。苦労の末に完成した際は「こくじんさん喜んでくれるかな」と号泣。しかし、退院後に「お前の作ったやつ邪魔だから移動しろ」と言われマイクラを引退。
大会当日、エレベーターに敗北
ゲーム環境を移すために、50kgのゲーミングPCを運搬中にエレベーターに閉じ込められ敗退。しょうへいにとっての敵はプレイヤーだけではなかった。
ルームシェアを3日を待たずに退去
たった1つしかない共用スペースにPCとモニターを設置するだけに留まらず、カメラを設置しワイプ配信をしようとしたところ、同居人に咎められ退去を決意。
2先の大会で0-3の結果を残す
同世代プレイヤーであり、親友であり宿敵でもあるカワノと大会でぶつかる。
カワノは全力で倒しに行き一本を取るもしょうへいはルールにないラグチェックを唐突に要求。カワノの配慮により認められたが、その後特に良いところもなくストレート負けを決め、結果的に0-3のスコアを刻んだ。
プロゲーマー専門学校格ゲー部門唯一の生徒
様々なゲームにプロが存在するが、その中でもしょうへいが目指したのは格闘ゲームでプロになることだった。しかし、同学校に同じ志の者は居なかった。
はつめの弟子
専門学校時代、プロゲーマーはつめが講師として呼ばれ、その指導を受けた。
現在のしょうへいという人間、格ゲーのプレイスタイルの基礎はここで形成された。
アルマスナッシュ偽装事件
ボンちゃんやインフィルトレーションなど上位のナッシュ使いが辞めていく中、「アルティメットマスターランクに到達にしたナッシュです」とツイートして話題を呼んだが、その実は~99000まで豪鬼を使い、猛者プレイヤーとの連戦を避けた負け逃げ勝ち逃げを軸としたLPブーストの結果だった。到達寸前にナッシュに切り替えたのは、他のナッシュ使いからみればバレバレであった。
アルマス転落事件
2020年、メインキャラクターをS+ランクのセスに変更。
ウォーロードを目指すも、昇竜対空が出ず地上戦も覚束ないため、8万ポイントを消失するほどの敗北を重ねマスターランクまで降格。その後、元メインのナッシュと併用し、アルマス到達を目指すもセスの練習により練度が落ちたナッシュでは思うように勝てず、ウォーロード到達は夢物語となった。
ウメハラのアドバイスと評価
「しょうへいは格闘ゲームをやる上で致命的なことに対応が下手。一度決めたことを繰り返すだけだからガイルハイを5回も食らったりする」
「対空の練習をしろ。トレモは毎日すべき」
後日、全く成長してない状態で再度ラウンジで挑み、あっさりと練習してないのを見抜かれる。
「しょうへいは教えたことが出来るようになったら、また部屋に入ってきてくれ」
「教えたほうが得と思われるようになれ」
これらの尊き助言がしょうへいの心に響くことはなく、依然として対空も対応も未熟なままである。
ミルダム公認を目指す草の根活動
自身で視聴者を集められないしょうへいは、少しでも絡みがある人が配信するのを見てレイド狙いの配信を開始。狙ってた配信者がレイドをくれないのを見て配信終了を繰り返す。その甲斐もあって奇跡的に条件を達成しミルダムにおいてL1配信者となり時給500円を獲得できるようになる。なお、しょうへいは大会で上位入賞したことがないのでこれが初のプロゲーマーとしての報酬獲得なった。
ミルダム公認を実績偽装事件
たわけもの道で数千人の視聴者を集めたので公認配信者にしろとミルダム運営に直訴するも「それはウメハラさんの企画です」とあっさり受け流され、ミルダム運営への不信感をあらわにする。
夏のBAN祭り
L1配信者となるも、持ち前の喋りの下手さや配信上で無言状態が続くことからリスナーがどんどん減り焦るしょうへいは気に入らないコメントをするリスナー全て鳩やアンチ呼ばわりしてBANしていく。
4桁の配信者が流れ込んだウメレイドの名残は消え失せ、秋になる頃には視聴者0~1桁台が当たり前状態へと回帰した。
ツイッター
https://twitter.com/ShowHeyhey0404