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忍ism Gaming

忍ism Gaming(シノビズム ゲーミング)

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忍ism Gamingは、株式会社忍ismが運営するプロゲーミングチーム。略称は「SNB」。
株式会社忍ismは、プロゲーマーであるももちチョコブランカ夫妻が2015年11月に設立し、代表取締役社長&取締役を務める企業。
 
「ゲームと人を繋げる」をスローガンに、イベントや大会などの企画運営、新たなスタープレイヤーを探る人材発掘、育成などe-Sports全体の発展を目標とする。
 
2024年4月現在、『格闘ゲーム』、『スマッシュブラザーズ』、『スプラトゥーン』、『レーシング』、『パズル』の5つのゲーム部門を運営し、『ストリートファイター』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』、『グランツーリスモ』、『ぷよぷよ』、『スプラトゥーン』などで実績を残している。

沿革

2015年11月、株式会社「忍ism Gaming」設立。資本金500万円。東京営業所を東日暮里に構える。
2016年4月、海外大会への参加を視野に入れた世界に通用する若手プレイヤー育成を目指すことを目的とし、忍ismの選手育成企画を開始。
応募選手選考の結果、ハク(14歳※現:ひぐち)、ジョニィ(19歳)、ヤマグチ(14歳)の3名の合格を発表。ももちによる直接指導を前期4~6月、後期8~10月の6ヶ月を基本にして、前期日程終了後の審査でEVO2016出場する選手を1人選出。
2017年1月9日、『Tokyo Offline Party 4』にて、前述の三人の選手全員を今後も継続して指導、育成していくことを発表。
2018年3月、プロゲーミングチーム「Fudoh(不動)」、女性ゲーミングチーム「Kacho-Fugetsu(花鳥風月)」設立。
2020年3月、「Fudoh」、「Kacho-Fugetsu」、「ストリーマー&プレイヤー」からプロゲーミングチーム「忍ism Gaming」に統一。
2021年、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021?」に参戦。
2022年、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2022」に参戦。
2023年、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」に参戦。

Tokyo Online Party(TOP)

『Tokyo Online Party(TOP)』は忍ism Gamingが主催し、年に数回不定期で開催する『ストリートファイター』シリーズの3on3大会。

オーナー

名前役職備考
ももちオーナー、代表取締役、格闘ゲーム部門プレイヤー
チョコオーナー、取締役

格闘ゲーム部門の所属プレイヤー

プレイヤー名加入備考
藤村Flag_Japan.png2020年3月1日
ジョニィFlag_Japan.png2020年3月1日
ヤマグチFlag_Japan.png2020年3月1日

過去に所属していたプレイヤー

プレイヤー名加入脱退備考
ハイタニFlag_Japan.png2020年3月1日2023年2月28日
大谷Flag_Japan.png2020年3月1日2023年2月28日
えいたFlag_Japan.png2020年3月1日2023年2月28日
ひぐちFlag_Japan.png2020年3月1日2023年5月15日

スマッシュブラザーズ部門の所属プレイヤー

プレイヤー名加入備考
あばだんごFlag_Japan.png2020年3月1日
takeraFlag_Japan.png2020年3月1日

配信

2024年4月現在はYouTubeをメインに配信。
 

  • Youtube
    「ももち シノビチャンネル」
    https://www.youtube.com/@momochi/streams
     
    毎週水曜19:00~『説教TV』
    毎週木曜19:00~『ゆうすけたつや(仮)』※終了済み

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