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タナタカ のバックアップ(No.30)


タナタカ

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ストリートファイターIII 3rd のサークル「関西3rd同好会」代表であり主催者。
格ゲーキャラの絵描きでもある。

ニックネーム

同好会、大先生、アートの人、教祖、デジタル陰陽師

使用キャラ

メインはアレックスで多キャラ使い。
「Qと12とスタンガンアレクが、世界で一番強い絵師です(自称) 」

ホームゲーセン

難波ヒルズ、新世界ザリガニ、日本橋アテナなど大阪を拠点とする

3rd以外の格ゲー

セイヴァー、KOF等をプレイ

概略

3rdは稼働初期からプレイ。梅田モンテカルロを主戦場とした。ケン使いで有名な尚太朗を弟子とし、はやおや天満ベガス勢と互角の勝負を繰り広げていたと本人は語る。
 
2019年に3rdに復帰。まもなく「関西3rd同好会」を結成。「同じ腕同士で、草野球みたいに気楽に3rdを対戦+飲み会するサークル」というコンセプトは新鮮であった。ただし結成時に3rd上級者・クーペ参加者批判と思われるツイートをしたため3rd勢に知られるようになる。その後、3rd勢との間で様々な事件が勃発し関係は悪化する。(詳細は下記)
 
一方で格ゲーキャラ絵の販売は外国人には好評。3rd勢にも一定の画力はあると認める人もいる。ただし二次創作で金銭を得ているためグレーではないかとの指摘もある。
 
コロナ以降は大阪のゲーセンに「行動やアプローチ」を行いシーンの活性化を望むというスタンスを取っている。

経歴

2002~2004年頃

18禁同人誌執筆活動を行う。 (エヴ■、サク■大戦、げん■けん 等)
 

2004年頃

梅田モンテカルロ時代。尚太朗に師匠と呼ばれはやおや天満ベガス勢と互角の勝負を繰り広げていたとされるが、3rd勢からは疑問視する声が多い。タナタカの証言
 

2012/3~2015/11

サガオンリーイベント「サガプリズム」を主催。(同人誌のイベント)
 

2012/10 「サガプリ主催者注意喚起スレ事件」

2chにタナタカを批判するスレが立てられる。

サガ同人のオンライン活動・オフライン(イベント)活動両方で

女性問題・厨運営対応・対人トラブルを起こしているイベント主催

タナ/タカ氏(呼称:大阪/サガプリ主催)の情報・注意喚起スレです。

https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1349024477/

※格ゲーと関係ないため本項では触れない。

2019/5 「関西3rd同好会事件」

関西3rd同好会は「同じ腕同士で、草野球みたいに気楽に3rdを対戦+飲み会するサークル」をコンセプトとする。タナタカは3rdちゃんねる初心者スレにメンバー募集の書き込みを行ったものの進展は無かった。
 
2020年1月頃、twitterにイラストを上げて呼びかけを再スタートする。次第にフォロワー数を伸ばし(主に外国人)、2月には有料skebもスタート、念願のイラストレーターとなる。やがて同好会に何人か集まり活動を開始する。主に難波ヒルズで対戦会を実施。その際3rd勢とも対戦してボコられたことが当時のツイートから伺える。
 
タナタカの上達する気のないプレイスタイル、SNSでの立ち振る舞い、既存の3rdプレイヤーをスルーする姿勢に対し、3rd勢(主に関西)から「売名目的で3rdを利用している」という批判が起きる。タナタカは対抗する姿勢を見せるものの、同好会は2020年2月に急遽活動を停止する。理由はコロナである。
 

2020/8 「難波ヒルズ格ゲーコーナー縮小事件」

難波ヒルズの格ゲーコーナーが縮小される。店長の当時のツイートから「格ゲー勢に対する客のクレームが原因の一つ」であることがわかった。するとタナタカは店長とDMしていたことを匂わせつつ「同好会以外の3rd勢のプレイ態度が問題だった」とするツイートを行う。しかし具体的な証拠は出せなかった。そのため関西の3rd勢から批判を受ける。(本件はKOF勢が主原因だった可能性もあり不明な点が多い。)
 
タナタカのツイート

モンテに続きヒルズでも格ゲーコーナーが縮小されることに・・・しかもまたモンテに続き、3rd勢の素行の悪さがお店から指摘されて悲しい

2020/9 「コーオペレーションカップ事件」

タナタカが3rdの全国大会「クーペレーションカップ」(主催:株式会社ユニバーサルグラビティー)に対し、「大会の参加者のレベルの低さ」や「主催の学の無さ」を示唆するツイートを以前行っていたことが発覚する。問題のツイート(2017年1月頃)
 
これを指摘されるとタナタカは「既に人間性を高め、価値観も考え方も変わってますよ」 とツイートしたものの謝罪や弁明は無かった。 このため全国の3rd勢の多くを敵に回す。
 

2020/11 「よしはら先生クーペチーム参加希望事件」

漫画家の吉原基樹先生が「絵描きを生業としている人」を条件にクーペのチームメンバーをツイートで募集した。すると副業で二次創作の絵を売っているはずのタナタカがリプで参加を希望。これまでクーペに批判的で旧友からの誘いすら断っていたがスタンスを突然変えた。このため3rd勢から「売名目的で先生にすり寄った」と批判を受ける。先生のツイート

2020/11 「西中島セイヴァーフリプ再開事件」

ハイテクランドセガ西中島のセイヴァーフリプが再開することになった。タナタカは「一役買えた」とツイートを行う。しかし実際は関西セイヴァー勢のたかはしあつたの働きのみだったことが発覚する。
 
たかはしのツイート

西中島のセイヴァーフリプイベント立ち上げはもちろんの事、今回の再開についても私とあつたくんしか関与していません。発表日も西中島へ二人で行って最終の打ち合わせ、交渉を行っています。他要因無しとお店へも確認済み。

結果、セイヴァー勢・3rd勢から「成果の乗っ取り」と批判を受ける。タナタカは「行動やアプローチをした」 「企業・店が絡むため全ての詳細は話せない」と説明。また、自分の批判者を「アンチエナジー」 「下にいる暗い存在」と呼び 「自分のステージを上げることで対抗」 「私はアートの仕事をするのでこれで失礼します。」などと発言、炎上した。
 
本件は広範囲に拡散されタナタカはさらに知名度を高めたため、ビジネス目的の炎上商法ではないかとの指摘もある。
 

2020/11 「アテナ日本橋3rd全台貸し切り事件」

関西3rd同好会が店の3rd全台を貸切って対戦会を行った。その際、何も知らずに来店したプレイヤーへ「またの機会に」と退店を促した事案が発生。これが議論を呼ぶ。
 
タナタカのツイート

私たちは相談して決めた日に、私たちが気兼ねなく楽しむために、お店の提供する貸切サービスを適切に利用させて頂いただけです。仮に、当日に一切面識のない方の参加を断ったとしても、私たちが責められるいわれは、一切ないのではございませんか?

世論としては「タナタカに問題は無い」とする人が多かった。全台貸し切りは店側が了承していたし、退店を促したくだりも特に悪いとは言えなかったためである。
 
しかし、ある人物Gが「主催の方はちょっと変わっている」「友達もいっていいか聞いたら『私の指示に従わないなら参加するな』というような趣旨の連絡が来た」とツイート。それを受けてタナタカの旧友と思われる人物が「詳細を知りたい」とリプする。するとタナタカが「個人のやり取りであるDMを晒そうとされる方と途中で確認できたのでお断りさせていただいた」とリプするという微妙なやりとりがあった。
 
後日タナタカは「ネットにDMを晒された」と取れるツイートをする。しかし人物Gは何もしていない。タナタカのツイート
 

リンク

旧アカウント https://twitter.com/tanataka_orero?s=09

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