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タナタカ のバックアップ(No.1)


タナタカ

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ストリートファイターIII 3rd のサークル「関西3rd同好会」代表。
格ゲーキャラの絵描き。

ニックネーム

同好会、大先生、アートの人など

使用キャラ

メインはアレックスで多キャラ使い。
「Qと12とスタンガンアレクが、世界で一番強い絵師です(自称) 」

3rd以外の格ゲー

セイヴァー、KOF等

本拠地

大阪府

仕事

正業は「アートの仕事」
副業は格ゲーキャラの絵の販売

来歴

3rdは稼働初期からプレイ。梅田モンテカルロを主戦場としていた。
尚太朗を弟子としはやおと互角の勝負を繰り広げていたとされるものの
3rd勢からは状況証拠からあり得ないと否定されている。
 
2020年に「関西3rd同好会」を結成。
「同じ腕同士で、草野球みたいに気楽に3rdを対戦+飲み会するサークル」と主張。
その際に3rd上級者(クーペ参戦者)批判を示唆するツイートもしていたため3rd勢の間で一躍有名になる。
 
その後「イラストを売るために格ゲーを利用している人物」と大阪3rd勢を中心に批判が起きたのを皮切りに
事件が立て続けに発生。全国の3rd勢との関係が急速に悪化する。(詳細は下記参照)
 
一方で格ゲーキャラ絵の販売は外国人には好評。
3rd勢にも一定の画力はあると認める人もいる。
(ただし二次創作で金銭を得ているためグレーではないかとの指摘もある)
 
現在、本人は幸せそうである。

「同人オンリーの会場予約取れず、新しい事をやろうと、最初は関西3rd同好会の宣伝で絵を描いてました。

そしてやりたい事に全振りした結果、友人も増え、イラストレーターになれました。

一人では達成できなかったです。皆様のおかげです。本当にありがとうございます!」 2020年11月

経歴

2002~2004年頃

18禁同人誌執筆活動を行う。 (エヴ■、サク■大戦、げん■けん 等)

2004年頃

梅田モンテカルロ時代。
尚太郎に「師匠」と呼ばれる。
ベガス勢のはやお、その他有名プレイヤーと互角に戦う。

2012.3~2015.11

サガオンリーイベント「サガプリズム」主催(3回)

2012.10 「サガプリ主催者注意喚起スレ事件」

サガ同人のオンライン活動・オフライン(イベント)活動両方で

女性問題・厨運営対応・対人トラブルを起こしているイベント主催

タナ/タカ氏(呼称:大阪/サガプリ主催)の情報・注意喚起スレです。

https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1349024477/

※本件については当ページでは細かく掘り下げないが
サガプリ個スレが立てられる以前(2005年頃)からイベントスレで名前が度々上がっていたとの噂がある。

2017.1 「コーオペレーションカップ事件」

3rdの全国大会「クーペレーションカップ」(主催:株式会社ユニバーサルグラビティー)に対して
「大会の参加者のレベルの低さ」や「主催の学の無さ」を示唆するツイートを行う。
このツイートのエビデンスが存在し数年後3rd勢に広く知られる。
全国の3rd勢から不興を買う。

2019.5 「関西3rd同好会事件」

関西3rd同好会は「同じ腕同士で、草野球みたいに気楽に3rdを対戦+飲み会するサークル」とされる。
3rdちゃんねる初心者スレにメンバー募集の書き込みを実施する。
難波ヒルズを中心に何度か集まった実績があり、紫衣?やその他の大阪3rd勢が対戦したことをツイートしたことがある。
2020年2月の活動を最後に活動を停止している。
理由はコロナ。

2020.8 「難波ヒルズ格ゲーコーナー縮小事件」

難波ヒルズ格ゲーコーナーが縮小される。
店長が「客のクレームが原因」であると説明。
タナタカは同好会以外の3rd勢のプレイ態度が原因であることを示唆するツイートを行うが
特に証拠が示されなかったため大阪の3rd勢から批判を受けた。
(本件はKOF勢が主因だった可能性もあり不明な点が多い)

2020.11 「よしはら先生クーペチームメンバー募集事件」

漫画家の吉原基樹先生が「絵描きを生業としている人」を条件にクーペのチームメンバーを募集したところ
副業で絵を描いているはずのタナタカが参加を希望。
これまでクーペを批判的だったスタンスを突然転換したため
「売名目的で先生にすり寄った」と3rd勢から批判を受けた。

2020.11 「西中島セイヴァーフリプ再開事件」

ハイテクランドセガ西中島のセイヴァーフリプが再開することになったが
タナタカが自分の成果であることを示唆するツイートを行う。
しかし実際は関西セイヴァー勢のたかはしあつたの働きのみだったことがたかはしの証言で発覚する。
(たかはしは店側にも確認していたためタナタカの影響はゼロだったことは明らか)
この結果、セイヴァー勢・3rd勢から批判を受けた。
 
その後のタナタカの説明は具体性を欠いた上に批判者を「アンチエナジー」と呼び
「自分のステージを上げることで対抗」 「自分はアートの仕事に戻ります」などの謎の発言を連発したため炎上した。
 

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