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THE蛮哲 のバックアップ(No.7)


THE蛮哲 (ざばんてつ)

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ストリートファイターIII 3rd のサークル。
広島県東広島市のゲームセンター「アミパラここじゃ店」の常連により結成された。
私的サークルであり、中国勢・四国勢というような地方団体とは異なる。
現存する3rdのサークルとしてはBM二郎と並び極めて古い。

「The蛮哲」「the蛮哲」「蛮哲」と表記することもある。

愛称

ばんてつ、バンテツ

創設者

OJA

本拠地

1期:広島県東広島市 アミパラここじゃ店
2期:東京都渋谷区 やきとり山鳥 (※メンバーが店長。3rd筐体は無い)

※1期のことを旧蛮哲、2期のことを新蛮哲と便宜的に呼ぶことがある。

構成員

1期:結成当初は5人程度。最盛期で15人程度。珍しく女性メンバーも2人いた。
2期:約5人(2015年秋時点)

歴史

2000年頃結成される。2005年頃のOJAの離広により事実上の活動休止となる。以降は各メンバーのソロ活動が中心。(1期)
2015年秋、都内某所にてOJA、蛮哲管理人、某1名により再活動が正式に決定される。(2期)
その後西日本のメンバーが合流を続けているが行方不明者も多い。

蛮哲は「中四国勢」において一大派閥だったと言える。
しかし中四国3rd界を牽引する存在とはならなかった。
その理由としては以下が指摘されている。

・The蛮哲が広島市内を拠点とせず広島市内の3rdプレイヤーとほぼ連携できなかったこと。
・中四国は交通の便が悪く他県との交流戦がほとんど行えなかったこと。
(当時は「岡山ファンタジスタ」がどのような動きをしていたのかすら認識できていなかった。)
・当時はインターネット初中期でありSNS的なものによる交流はマニアックな領域であったこと。
・蛮哲のほぼ全てのメンバーが東広島に理由で数年居ただけであり、2002には概ね離散したこと。

2002年以降はメンバーの近畿圏への流入が進んだ。
そのためゴールドリバー氏(ゲームレストラン)を中心とした関西勢の影響下に入ったメンバーが複数いる。

OJAは2000年代後半に巣鴨サクラ(閉店)の常連となり多くの著名プレイヤーと拳を交わした(とされる)。

えあすとは西日本の3rdの大会に度々現れ12プレイヤーとしてその名前を浸透させていった(とされる)。

CASAは関西勢界隈でエレナプレイヤーとして著名だった(とされる)。

政治力

メンバーがほぼ10年以上のプレイヤーでアラフォー。
それゆえに全国有志とのパイプの太さには定評がある。

元々広島で結成されたサークルであるため必然的に西日本とのパイプが太い。
・関西勢・ゲームレストラン界隈
・OJAが2012年頃常連だった「岡山ファンタジスタ」界隈
・四国勢・九州勢とも面識が多少

活動

今のところ現役プレイヤーは3人程度。大人の事情があるので活動したりしなかったり色々である。

主なプレイヤー(1期)

OJA、えあすと、CASA、かたぎり

3rd界における蛮哲

公式サイトのコンテンツ「基礎知識」「幻影陣活用法」が良質であることで意外と有名。
(いずれも著者はOJA)

蛮哲サイドストーリー

謎蛮哲 http://thebantetsu.web.fc2.com/new/fool.html

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