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タナタカ のバックアップ(No.2)


タナタカ

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ストリートファイターIII 3rd のサークル「関西3rd同好会」代表。
格ゲーキャラの絵描き。
元・大阪サガプリ主催。

ニックネーム

同好会、大先生、アートの人など

使用キャラ

メインはアレックスで多キャラ使い。
「Qと12とスタンガンアレクが、世界で一番強い絵師です(自称) 」

ホームゲーセン

難波ヒルズ、新世界ザリガニ、日本橋アテナなど

3rd以外の格ゲー

セイヴァー、KOF等

仕事

正業は「アートの仕事」
副業は格ゲーキャラの絵の販売

概略

3rdは稼働初期からプレイ。梅田モンテカルロを主戦場とした。ケン使いで有名な尚太朗を弟子とし、はやおや天満ベガス勢と互角の勝負を繰り広げていたと本人は語る。
 
2019年に3rdに復帰。まもなく「関西3rd同好会」を結成。「同じ腕同士で、草野球みたいに気楽に3rdを対戦+飲み会するサークル」というコンセプトは新鮮であった。ただし結成時に3rd上級者・クーペ参加者批判と思われるツイートをしたため3rd勢に注視されるようになる。
 
その後、3rd勢との間で様々な事件が勃発する(詳細は下記)。全国の3rd勢との関係が急激に悪化する。
 
一方で格ゲーキャラ絵の販売は外国人には好評。3rd勢にも一定の画力はあると認める人もいる。ただし二次創作で金銭を得ているためグレーではないかとの指摘もある。
  
現在、本人は幸せそうである。

「同人オンリーの会場予約取れず、新しい事をやろうと、最初は関西3rd同好会の宣伝で絵を描いてました。

そしてやりたい事に全振りした結果、友人も増え、イラストレーターになれました。

一人では達成できなかったです。皆様のおかげです。本当にありがとうございます!」 2020年11月

経歴

2002~2004年頃

18禁同人誌執筆活動を行う。 (エヴ■、サク■大戦、げん■けん 等)
 

2004年頃

梅田モンテカルロ時代。尚太朗に師匠と呼ばれはやおや天満ベガス勢と互角の勝負を繰り広げていたとされるが、3rd勢からは疑問視する声が多い。
 

2012.3~2015.11

サガオンリーイベント「サガプリズム」を主催。(同人誌のイベント)
 

2012.10 「サガプリ主催者注意喚起スレ事件」

2chにタナタカを批判するスレが立てられる。

サガ同人のオンライン活動・オフライン(イベント)活動両方で

女性問題・厨運営対応・対人トラブルを起こしているイベント主催

タナ/タカ氏(呼称:大阪/サガプリ主催)の情報・注意喚起スレです。

https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1349024477/

※本件については格ゲーと関係ないため当ページでは掘り下げない。
 

2017.1 「コーオペレーションカップ事件」

3rdの全国大会「クーペレーションカップ」(主催:株式会社ユニバーサルグラビティー)に対し、「大会の参加者のレベルの低さ」や「主催の学の無さ」を示唆するツイートを行う。このツイートのエビデンスが存在したため後に3rd勢に広く知られる。全国の3rd勢との関係が悪化する。
 

2019.5 「関西3rd同好会事件」

関西3rd同好会は「同じ腕同士で、草野球みたいに気楽に3rdを対戦+飲み会するサークル」をコンセプトとする。タナタカは3rdちゃんねる初心者スレにメンバー募集の書き込みをしている。その後もSNSで常時勧誘を行っている。難波ヒルズを中心に何度か集まって活動した実績がある。既存3rd勢とも対戦している。
 
タナタカの上達する気のないプレイスタイル・SNSでの立ち振る舞い・既存3rd勢をスルーする姿勢を見て、3rd勢(主に関西)から「売名目的で3rdを利用している」という批判が起き始める。これは以後続く。
 
同好会は2020年2月の活動を最後に活動を停止。理由はコロナ。
 

2020.8 「難波ヒルズ格ゲーコーナー縮小事件」

難波ヒルズ格ゲーコーナーが縮小される。店長のツイートから「格ゲー勢に対する客のクレームが原因」であることがわかっている。タナタカは店長とDMしていたことを匂わせつつ「同好会以外の3rd勢のプレイ態度」が原因であることを示唆するツイートを行う。しかし具体的な証拠はなかったため、関西3rd勢から批判を受ける。(本件はKOF勢が主因だった可能性もあり不明な点が多い。)
 

2020.11 「よしはら先生クーペチーム参加希望事件」

漫画家の吉原基樹先生が「絵描きを生業としている人」を条件にクーペのチームメンバーを募集したところ、副業で絵を売っているはずのタナタカが参加を希望する。これまでクーペに批判的だったスタンスを突然放棄したため3rd勢から「売名目的で先生にすり寄った」と批判を受ける。
 

2020.11 「西中島セイヴァーフリプ再開事件」

ハイテクランドセガ西中島のセイヴァーフリプが再開することになった。タナタカは自分の成果であることを主張するツイートを行う。しかし実際は関西セイヴァー勢のたかはしあつたの働きのみだったことが発覚(たかはし自身、および関係者のツイートによる)。なお、たかはしは店側にも確認したためタナタカの影響はゼロだったことは疑いない。
https://twitter.com/takahashigallon/status/1325796207394840576
 

西中島のセイヴァーフリプイベント立ち上げはもちろんの事、今回の再開についても私とあつたくんしか関与していません。発表日も西中島へ二人で行って最終の打ち合わせ、交渉を行っています。他要因無しとお店へも確認済み。

この事件の結果、セイヴァー勢・3rd勢から「成果の乗っ取り」と批判を受ける。その後タナタカは「企業・店が絡むため全ての詳細は話せない」というスタンスを示しつつ、自分の批判者を「アンチエナジー」 「下にいる暗い存在」と呼び 「自分のステージを上げることで対抗」 「自分はアートの仕事に戻ります」などと発言、炎上した。本件は広範囲に拡散されタナタカはさらに知名度を高めたためビジネス目的の炎上狙いではないかとの指摘もある。
  

2020.11 「アテナ日本橋3セット貸し切り事件」

タナタカとその友人で店の3rd全台を貸切るということがあった。
https://twitter.com/tana_taka_3rder/status/1327945173666414602
 
店側が了承していたのもあり、多くの人はタナタカサイドに問題は無かったと語る。当日たまたま店に来た人がいてタナタカに3rdができないことを説明されているが、それについても問題は見られない。
 

私たちは相談して決めた日に、私たちが気兼ねなく楽しむために、お店の提供する貸切サービスを適切に利用させて頂いただけです。仮に、当日に一切面識のない方の参加を断ったとしても、私たちが責められるいわれは、一切ないのではございませんか?

しかし、ある人物が「主催の方はちょっと変わっている」「友達もいっていいか聞いたら『私の指示に従わないなら参加するな』というような趣旨の連絡が来た」というツイートをする事案が発生。それを受けてタナタカと交流のある人物が詳細を知りたいとリプ。するとタナタカが「個人のやり取りであるDMを晒そうとされる方と途中で確認できたのでお断りさせていただいた」とリプするなど緊張感の高いやりとりが続いた。
 

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