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プレイヤー名は~わ行
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プレイヤー名ゲーム別
2XKO
餓狼伝説CotW
HxHNI
鉄拳8
UNI2
グラブルVSR
MK1
スト6
エヌアインA
ジョジョASBR
DNFDuel
ファントムブレイカーオムニア
MBTL
KOF15
GGST
VFes
アルカナ3XTEND
UNIELclr
スト5CE
グラブルVS
サムスピ
MK11
ブレードアークスR
DOA6
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キャリバー6
ブレードストレンジャーズ
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2024-04-19

 

edit




























































sako のバックアップ(No.163)


sako

EZk8eZsVAAA7xCY.jpg

sakoの名前の由来は本名の一部から。

TEAM HORI、FAV gaming所属のプロ格闘ゲーマー。

格ゲー5神の一人。格ゲー器用系七英雄の一人。スパIV八傑の一人。
元々は働きながらプレイしていた社会人ゲーマーで、2011年4月よりプロゲーマーを兼業。
2017年3月からは専業プロゲーマーとして活動している。
2013年スーパーストリートファイターIV公式世界大会CapcomCup王者。
株式会社HORIの公式アンバサダー。
 

東に梅原なら西にsakoあり。 
大会にもあまり出ず、ホームのゲーセンが潰れたりして中々その存在が 
表ざたにはならなかったが、対戦した上級者が皆一様に「神レベル」と評したほどの 
知る人ぞ知る関西のカリスマであり格ゲー界のファンタジスタ。 
セイヴァーバレッタ永久を開発したのはsakoであり、 しかもそれを完璧に出来るのもsakoだけである。 
またギルティエディのsakoスペシャルの開発者でもあり、 
そのおかげでエディは最強キャラへと進化した。 
その華麗な指さばきから繰り出されるテクニックは多くのプレーヤーを魅了し 
今やユンの超移動コボクはsakoの代名詞ともなっている。 
また格ゲーのみならずビーマニ全一など音ゲーでも最強レベルである。 
近年ではカプコン格ゲーで最強を決める大会、「カプコンバトルロイヤル」 
において総合優勝を果たしてる。
(2ch格闘ゲーム板のsakoテンプレより)

スト4シリーズでは主にキャミィ、ローズ、いぶきをメインで使用。すべて全一クラス。
キャミィをメインで使用していたスパ4時代の家庭用Xbox360版ではPP7000前後まで到達していることが確認されている。
特にキャミィの海外人気が高く、0フレで繋ぐsakoコンボを使いこなすクレイジーキャミィの名で評価が高い。
スパ4AE2012でいぶきがメインになっても「sakoはキャミィはもう使わないのか?」と問い合わせがくるほど。
sako信者と言われる熱狂的なファンが国内外に多数存在する。
海外のsakoファンによるベスト動画も制作されている。
(The Best of Sako (Street Fighter) http://www.nicovideo.jp/watch/sm16944917 http://www.youtube.com/watch?v=LgEoS3cDz80
信者の間でもsakoキャミィ派、sakoローズ派、sakoいぶき派と人によって好みが分かれている。
2013年に入ってからは元と殺意リュウでも大会に参戦し、公式世界大会で優勝する活躍を見せている。
2014年にウル4が稼働してからは家庭用版発売後からエレナを使用している。
スト5シリーズではかりん、春麗、豪鬼、アビゲイルなど様々なキャラクターを渡り歩いた後、現在はメナトがメインキャラに落ち着いている。
 
女性キャラを使用することが多いのでよく女キャラマニアと誤解されるが、本人曰く「スピードが速くコンボが面白いキャラが女キャラに多いからたまたまそうなっている」とのこと。
 
オンライン対戦ではランクマッチはほとんどやらずに、エンドレスマッチやプレイヤーマッチで自らルームを開いていることが多い。格ゲーユーザーからの通称は「sako部屋」
ランクマは1戦1戦の間が空いてしまうので待ち時間が惜しいというのと、キャラ対策の練習には連戦しやすいエンドレスのほうが向いているとの理由。
sakoは相手のポイントや実力を問わず挑戦を受け付け、一人のプレイヤーと何十戦も試合をすることがしばしばある(もちろん食事・入浴時などは除くが)ため、初級者から上級者まであらゆるレベルのプレイヤーが腕試しに先を争って凸している。
 
大会では初戦を落とすことが多く、一発勝負の闘劇などでは安定しないことが問題視されていた。
これは本人も認める通りのスロースターターで、長期戦になればなるほど力を発揮するタイプである。
 
最近は大会に出るとツイッターのトレンドにsakoの名前が出るほどまでになっている。
 
XBOX360タグは「sakonoko」。
海外ではsakonokoという名前のほうが有名らしく、大会の実況ではsakoよりsakonokoと呼ばれることも多い。
(海外の電波実況 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12680005
 
対戦格闘ゲームだけでなく、RPG、アクション、シューティング、リズムゲー、パズルゲーなど何でもやり込むゲーム好き。
モンスターハンターシリーズやドラゴンクエストXなどネットゲームにも精通する。
ゲームは楽しんでやるべきとのモットーがあり、「みんなゲームをもっと楽しんで欲しい」と発言している。
 
趣味はドライブ、食べ歩き。
身長は173cm。※2013/12/18のakikiさんのツイートより
 
2012年3月8日、ファミ通.comにてsako&akikiコラムがスタートした。
http://www.famitsu.com/guc/blog/sfxtk/11271.html
ストクロを始め、格ゲーに関する様々なことをテーマに執筆予定とのこと。
 
sakoがすごいと衝撃を受けた5人は誰か?という質問には、ウメハラときどシューティングDコモダブランカオトチュンの5人の名を挙げている。
 
2013年4月27日(土)にWonderGOO 守谷店“GOOst”にて、HORIスティックイベント“sako special 2013 春”が開催される。
(WonderGoo Touch! http://www.wondergootouch.jp/game/detail/EV_01/
 
2013年12月5日発売の週刊ファミ通2013年12月19日号「あの人が選んだ!2013年オススメゲーム ベスト3」特集にプロゲーマーsakoが選んだ2013年のゲームベスト3が載せられている。
 
ワンダー×ホリによる格闘ゲーム普及プロジェクト「第3回ホリスティックイベント sakoスペシャル2014初春」が2014年1月18日に開催決定。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv163479952
 
2014年3月13日、「アールの部屋」の第7回放送に出演。
アールの部屋 第7回 sako,akiki×ふ~ど 番組協力マッドキャッツ YOUDEAL presents http://live.nicovideo.jp/watch/lv170366399
 
2014年7月、アメリカ・ラスベガスで開催されたEVO2014のウル4部門に参戦。
今回はEVOの10日前から練習を始めたという新キャラエレナをメインキャラに据え世界大会に挑む。
一般にエレナは最下層ランクという評価のキャラクターだったが、短い時間で仕上げたsakoエレナの快進撃は続き、最終的には7位と昨年に引き続いて世界で唯一2年連続TOP8入りという結果を残した。
 
2014年9月から開催のウル4 TOPANGA LEAGUE Bに参戦。
前回のトパンガ3期Aリーグでは、本業の仕事が忙しく練習時間があまり取れなかったことや、その前のアジアリーグで全勝優勝していたことなどから必要以上に気負ってしまった結果、満足いく成績が残せなかったことを踏まえてのトパンガリーグ再起の場となる。
EVO以来その完成度を高めてきたエレナを使いこなすsakoは無敗のまま連勝を重ね、13勝0敗と最終日を待たずして優勝を決めた。
終わってみれば14勝1敗、得失点差+29と2位以下を大きく引き離す結果でAリーグ復帰を果たした。
その後、11月に開催されたAリーグでも3位の成績を残している。
 
2014年12月にGGXrdの家庭用版が発売すると、GGXX#R以来約10年ぶりにギルティ界に復帰。
使用キャラは以前と変わらずザトーで、オンライン対戦を中心にやり込みを開始。
ザトーの分身を駆使した非常に自由度の高い連係を使いこなし、長年ギルティギアシリーズをやり込み続けたプレイヤーからも「見た事のない動きをする」としばしば語られている。
2015年2月末に開催されたフランス大会「Cannes Winter Clash」のGGXrd部門では優勝も飾った。
2015年8月に開催されたGGXrdの大規模イベント、闘神激突にプロゲーマー連合軍の一員として参戦。
対戦相手は「守りの匠」ことFAB。日本の誇る最強の矛がGGXrdでも炸裂するか、その手腕に注目が集まった。
本戦前インタビューでは「この日に向けてポチョ戦を2000試合ほど練習し、対戦したポチョ使い全員に勝ち越してきた」とコメントした。
試合本番ではその卓越したテクニックと確かな地力で会場を沸かせるものの、最終的にはFABの持ち味とする防御テクニックと勝負強さの前に無念の敗北。試合後は「1ヶ月の練習期間でもここまで戦えるようになったんだから、もう1ヶ月期間があれば勝てた」と、いつも控えめなsakoにしては珍しくやや悔しさを滲ませたコメントを残した。
 
2016年1月13日、14日に発売されるアトラスの最新ゲーム「オーディンスフィア レイヴスラシル」発売記念ニコニコ公式生放送にゲスト出演。
オーディンスフィア レイヴスラシル<発売直前ニコ生with MSSP> http://live.nicovideo.jp/watch/lv248146934
出演者:M.S.S Project(あろまほっと / FB777 / eoheoh / KIKKUN-MK-Ⅱ)、MC:吉田尚記、アシスタント:結
一発でも被弾するとミスとなる最高難易度ヘルモードをノーミスクリア。
 
2016年1月30日、セガブース オーディンスフィア レイヴスラシル 闘会議2016ステージに出演。
セガ | 闘会議2016 http://tokaigi.jp/2016/booth/sega.html
セガステージ@闘会議2016[DAY1] http://live2.nicovideo.jp/watch/lv249433107
難易度エキスパートのボスラッシュモードに挑戦。当初は30分で5体倒すことが目標だったが、運営側の予想をはるかに超えるスピードで攻略、時間が大幅に余ってしまった為、急遽10体討伐成功に目的が変更される。突然の変更にも動揺を見せず神プレイは続き、その10体目も難なく倒しプロ格闘ゲーマーの枠を超えるプロゲーマーとして観客を魅了した。
 
2016年2月14日、「ハイタニ地球紀行」に出演。
sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11 http://live.nicovideo.jp/gate/lv251860684
オンラインマッチや闘神激突の感想戦が行われ、小川とのザトー同キャラ2試合先取マッチではsakoが2-1で勝利した。
【無料動画】sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11(Part2) http://www.nicovideo.jp/watch/1455516521
 
2016年4月29日、ファミ通ストファイ部に出演。
ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv260815088
 
2016年5月27日、ファミ通ストファイ部に出演。
ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv263786399
 
2016年5月28日、フジテレビONE第二回『いいすぽ!』ポッ拳特集に出演。
http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/916200084.html
 
2017年4月末に埼玉県に引っ越し、関西から関東に拠点を移した。

プロゲーマー

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2011年4月からTeam HORIのメンバーとして活動中のプロ格闘ゲーマー
Tournament Legcyの代表John NelsonとAlex Valle(現lelvelup代表)がウメハラを倒せる人材を探していた時に、GODSGARDEN Onlineでウメハラに勝って活躍していたsakoを見てスカウトしたのがきっかけ。
当初は専業プロとしてそれだけで十分生活できる契約条件が提示されたそうだが、既婚者ということもあり現在の兼業という形態を選択した。兼業プロである為、練習時間の確保やイベント大会などへの参加は専業プロよりは少なくなる。
活動内容は格ゲー大会への参加、アーケードスティック監修、ゲーム攻略コラム執筆、その他ゲームイベントへのゲスト出演など。
2014年12月現在、日本のプロ格闘ゲーマーの中で唯一の妻子持ち。

Team HORIは日本の周辺機器メーカーHORIがバックアップしているプロチーム。

2016年3月1日にはHORIとのスポンサー契約を延長したとの報告がなされている。

SCARZ-logo--TEST.png

2017年3月7日にマルチプロゲーミングチーム「SCARZ(スカーズ)」に加入したことを発表。
「SCARZ」は2012年2月に設立されたPro e-Sports Team。『League of Legends』、『Hearthstone』、『DOTA 2』、『Alliance of Valiant Arms』、『FIFA』、『Call of Duty』などで実績を残している。
sakoは新部門として設立されたSTREET FIGHTER部門の1人目の選手となる。
(【新部門】STREET FIGHTER部門設立と所属選手のご紹介 | SCARZ http://www.scarz.net/sz/1660

チームSCARZは朝日フィナンシャルグループ株式会社HORIDXRACERLG Electronics Japan日本エイサー(PREDATOR)日本AMD他多数がスポンサーについて活動している。

SCARZ側から更新の話もきていたが、2018年4月6日をもって契約満了に伴いSCARZを脱退。
SCARZともYouthの3人とも引き続き関わりはあり、両者共に前向きな円満脱退となっている。

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2018年6月11日、FAV gamingりゅうせいと共に加入。
FAV gamingはファミ通で知られる株式会社Gzブレインがプロデュースするゲーミングチーム。

プレイスタイル

テクニカルな操作によって初めてポテンシャルが引き出せるキャラクターを好んで使用する。
どんな状況でも常に最大ダメージを奪えるコンボを狙っていくことに信念を持ち、相手のわずかな隙をも見逃さない集中力と反応速度にも定評がある。
最後のとどめの場面で、わざわざやらなくても倒しきれる高難易度魅せコンボでフィニッシュすることも多く、ギャラリー受けは非常に良い。
総合的に見てもこれといった欠点が見当たらない、非常に完成度の高いプレイヤー性能の持ち主。ギリギリで相手の攻撃を見切ることを重視するため被弾が増えやすいことから守りが弱いという評価をされることもあるが、その刹那の駆け引きの上手さから非常に高い勝率を誇る。

また、型に嵌らないことを意識して練習しており、その拘りに裏打ちされたプレイスタイルはよく”オンリーワン”と称される。
他人のプレイや動画などは余り見ず自分で攻略を作り上げていたり、いわゆる初心者向けの使いやすいキャラクターや環境に犇めく人気キャラクターに関して「自分が使う必要はない」と発言したり、名前を伏せてプレイしていてもsakoだと勘づかれてしまったエピソードがしばしば報告されたりしている事からも、その拘りの末端が窺い知れる。


昔はゲーセンでプレイすることがほとんどだったが、オンライン対戦環境が充実している現在は家庭用版をメインとしてプレイしている。
メジャーな対戦格闘ゲームはひと通りプレイしているが、オンライン対戦のラグ問題が大きいタイトルについては敬遠気味のようだ。

sakoスペシャル

sakoの繰り出す高難易度コンボまたは連係の総称。

最も有名なものはヴァンパイアセイヴァーのバレッタによるコンボで、繋ぎに猶予がない1Fコンボと言われるものを何度も何度も繰り返す必要があるため、実戦投入は人間では不可能と言われていたが
それをマスターしたのが世界でsakoただ一人であったため、「sakoスペシャル」と命名された。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm293338 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2222142 http://www.nicovideo.jp/watch/sm4104949
ちなみに、バレッタsakoスペシャルを安定させるまでにアーケードスティックを5台ほど消耗したと語っている。
また、こういった神業への拘りは、本人の嗜好・熱量によるものに留まらず、「ミスってもそこまで致命的なリスクはない」「コンボにならなくても、相手にガードを強要したまま壁際まで運ぶことができる」といった、理論的な思考・戦略に基づくものでもあると明言されている。

 
他にもGGXXのエディによるガード不能連係や、スパ4キャミィの0Fコンボ、春麗の屈大P百裂コンボ(http://www.nicovideo.jp/watch/sm11274397)、スパ4AEや2012のいぶきの0F繋ぎコンボなど。

sakoスペシャルの影響を受けた人間は数知れず、海外のコンボ職人プレイヤーdeskなどは
sakoをリスペクトしているとしてオリジナルのコンボ動画を作成公開している。

2013年9月にブラジルで開催された大会「TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH」でもスパ4AE2012の殺意リュウコンボが披露された。
Sako Special (Evil Ryu) at TCA 2013 - SSFIV:AE v2012 https://www.youtube.com/watch?v=KPkBzDvQTOw

名言

普段は口数が少なく控えめだが、関西人らしいユーモアと格闘ゲーマーらしい闘志、そして現在はプロという立場を兼ね備えるsakoの言葉は一言一句を傾聴され、
自身の格ゲー理論や哲学から何気ない一言まで、彼のファンを中心に「名言」として語り継がれている言葉が数多く存在している。

「せやな」
「ちょっと強いけど凄く難しいコンボと、ちょっと弱いけど簡単なコンボなら、難しい方を完璧に出せるように練習してそっちを使います。」(http://gigazine.net/news/20110615_sako_interview/
「準備はいいか?」(TOPANGAリーグ開始時)

GODSGARDEN ONLINE #1

公式サイト http://godsgarden.jp/godsgarden_online_001/
開催期間 2010年6月24日~7月31日
ウメハラ提唱のスパ4日本最強を決める長期戦大会、通称「ウメゲーム」に指名されて参戦。
メンバーはウメハラが選んだマゴときどももちYHC-餅うりょ、sako、、そしてウメハラを入れた精鋭8人。

ウメゲーム対戦カード発表 ① http://www.nicovideo.jp/watch/sm11151007
GODSGARDEN online 6/24 sako(キャミィ) vs ときど(豪鬼) http://www.nicovideo.jp/watch/sm11362562
GODSGARDEN online 7/17 誠(バルログ) VS sako(キャミィ) http://www.nicovideo.jp/watch/sm11426766
GODSGARDEN online 7/31 YHC-餅(ダルシム) VS sako(キャミィ) http://www.nicovideo.jp/watch/sm11593285

10試合先取で勝負を決するという新しい形式のトーナメント戦だったが、長期戦でその勝負強さを発揮するsakoはときど、誠、餅といった各キャラ全一プレイヤーを次々と破り、見事優勝を決めた。
ヴァンパイアセイヴァー以降、表舞台から姿を消していたといわれるsakoを大きく注目させる大会となった。

伝説のウメハラ戦

配信に乗る大会では初顔合わせとなるオンゴッズ2予選の対ウメハラ戦。緊張もあったというsakoは0-3のストレート負けを喫してしまう。
(【オンゴッズ2予選】ウメハラ VS sako http://www.nicovideo.jp/watch/sm12243103

予選全体ではウメハラに次ぐ2位という好成績で抜けたsakoは本戦でも順調に勝ち星を重ねていく。
そして再び相まみえたsako vs ウメハラの試合は伝説の一戦とも言われる激しい試合となった。

GODSGARDEN ONLINE #2 【本戦2日目】 [第四試合] ウメハラ vs sako
part1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12391681
part2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12391980
part3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12392165
http://www.ustream.tv/recorded/10115888

ラウンドは取るものの試合を勝ち切れないsakoは0-5までリードを奪われてしまう。
このまま一方的な展開で進むかに見えたが、ようやく1試合奪取。しかしまたも取られ1-6とされるが、ここからsakoの反撃が始まった。
波動や灼熱にはEXアローやスパコンウルコンを叩き込むことで封じ、牽制の中足にはストライクを合わせる戦法が咬み合い始め、実況のがまの油、解説の金デヴこくじんも想像していなかった怒涛の7連勝をあげ8-6とリードを奪う。
そこからは一進一退の攻防が続いたが、ラストはウメ昇竜を読みきったsakoが試合を決め、神域の聖戦の幕を閉じた。
開幕から8400人が視聴していた配信は、終わる頃には14000人以上(メイン放送のみで)にまで膨らみ上がる注目度だった。

第1期 TOPANGAリーグ

公式サイト http://topanga.co.jp/topanga_league/
開催期間 2012年1月20日~2月26日
スパ4AE2012において最強を決めるトパンガリーグに招かれて出場する。
参戦プレイヤーはウメハラ、ときど、sako、かずのこ、RF、ボンちゃん、マゴ、ふ~ど、ももち、金デヴ、ハイタニ、うりょのいずれも強豪の12名。

第1期 TOPANGAリーグ『スーパーストリートファイターIV AE ver.2012』プロモ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16728031
TOPANGA LEAGUE New OP http://www.youtube.com/watch?v=yDksyRO6WSA

大激戦の予選ステージを2位という好成績で抜けると、続く本戦ステージは勝ち上がってきたうりょ、そして最終戦ハイタニを退けて優勝。
特別称号「最高位拳士」と賞金55万5555円を獲得した。

第1期 TOPANGAリーグ プレイヤーズ・レビュー質問コーナー抜粋+α 2012.4.6 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17477371

TOPANGAアジアリーグ

2013年5月3日~6日の4日間に渡り行われたアジア各国のトッププレイヤーを招いてのリーグ戦。
出場するのはウメハラ、sako、ふ~どボンちゃんの4名に加え、GamerBee(台湾)、Poongko(韓国)、Xian(シンガポール)、Xiaohai(中国)の8名。
殺意リュウといぶきで挑んだsakoは観客の度肝を抜くプレイで勝ち続け、なんと全勝優勝を達成。賞金100万円を獲得した。
それまで苦手としていたふ~どフェイロンを殺意リュウで破るなど、キャラ性能を極限にまで引き出しての見事な勝利を飾った。

カプコン公式世界大会 CapcomCup2013

2013年12月にアメリカのカリフォルニアで決勝大会が開催されたカプコン主催の公式世界大会。
sakoは同9月にブラジルで開かれた「TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH」のスパ4AE2012部門で優勝し、決勝大会への切符を獲得。
世界各地で行われる熾烈な予選を勝ち上がってきたのは、XianChris GハイタニAliouneときどGacktふ~ど
sakoはそれまでメインで使用してきたいぶきを使わずに殺意リュウで勝負を挑む。
 
初戦のアメリカ代表ChirsG戦はヒヤリとする場面もあったが3-2で勝利、続く2回戦アジア予選を勝ち上がってきたGacktを3-1で下す。
3回戦ウィナーズファイナルの相手はふ~ど。直前の第3期TLで負けているだけに苦戦が予想されたが、これを3-0と圧倒しグランドファイナルへ。
最後の相手はEVO2013覇者Xian。ジリジリとした地上戦での技の差し合いを制したsakoが2-0とリーチをかける。
3試合目の1ラウンドをパーフェクトで取り、2ラウンド目はなんと移動瞬獄殺も披露し、3-0で優勝を決めた。
勝利の瞬間にはsakoにはめずらしい大きめのガッツポーズも見せ、会場の観客からもsakoコールが沸き起こりしばらく鳴り止まなかった。
(CapcomCup2013 スパ4AE2012 GrandFinal Xian vs sako http://www.nicovideo.jp/watch/sm22458350
 
sako自身初の公式世界大会制覇。
賞金$6000、トロフィー、世界で24台限定の「Mad Catz' Platinum Capcom Cup Arcade FightStick TE2 for Xbox 360」を獲得。
 
capcomcup2013champ.jpg mcz-te2-platinum-capcomcup-auction.jpg
https://twitter.com/Yoshi_OnoChin/status/412086110911619073

TWFighter Major 2018

2018年8月17~19日に台湾・台北で開催されたTWFighter Major 2018のスト5AE部門に参戦。
Capcom Pro Tour 2018 プレミア大会に認定されている同大会は、高額の賞金とCPTポイントを求めて世界の強豪が多数参加する激戦となった。
この大会でsakoは1回戦からグランドファイナルまでのすべての試合で1セットも試合を落とすことなく、21連勝して優勝という完全無欠の結果を成し遂げた。
 
○2-0 Blackmare
○2-0 David shen
○2-0 XiaoHey
○2-0 ストーム久保
○2-0 ガチくん
○2-0 ときど
○3-0 板橋ザンギエフ
○3-0 Caba
○3-0 ときど
 
FAV Sako (Menat) vs Echo Fox Tokido (Akuma) - TW Fighter Major 2018 Grand Finals - SFV - CPT 2018 https://www.youtube.com/watch?v=yOFSmM1Bm-8
 
最終戦のときど戦もメナトの強みであるリーチの長い通常技を最大限駆使した立ち回り、EX百鬼襲に対してEX太陽の守護者できっちり対空を決め、牽制の豪波動拳にはドンピシャの飛びを合わせ、Vトリガージェフティの知恵を使いこなすsakoならではの華麗なコンボを披露するなど完璧なゲームメイクでときどにペースを掴ませず、ラストは気絶させてからの補正切りの中段が見事に刺さり一気に勝利をもぎ取った。
 
プレミア大会優勝の700ptを獲得したsakoのCPTポイントは1311ptに達し、Capcom Cup 2018本戦への出場は確定的と見られている。
また、それまでストⅤはいわゆる「技術介入度」に欠けるゲーム性と目されており、それに伴いsakoの高等テクニックが十分に発揮されることもなくsako自身もストⅤではシリーズ通していまひとつ目立った結果に恵まれていなかった事から一部界隈より心無い声に晒される事もあったがそれを跡形なく払拭、かつて一世を風靡した伝説のゲーマーは未だ健在であることを世界に知らしめる結果となった。
更に妻のakiki氏と娘のりんかちゃんの目の前で優勝を収めたパパゲーマーの勇姿は観客を魅了し、称賛の声が鳴り止まなかった。
 
Dk9rWGAVAAYBinr.jpg

sako使用アーケードスティック

特製sakoモデル。
スポンサーとなっているHORI製のRealArcadePro.3だが、使われているパーツ等は特注のものらしい。
sakoファンからは製品化を望む声も多いが、HORIとしては今のところ考えていないようだ。
sakorap.jpg

現在はファイティングエッジ-刃-を使用中。

ファイティングエッジ-刃-

2012年3月9日、顔TV!特別版の「堀TV!」にサプライズゲストとしてsakoが出演した。
(HORI x GODSGARDEN 2012年春夏新製品発表会『堀TV』  http://ja.twitch.tv/godsgarden/b/311103534 ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17201649
大会以外の配信でその姿が映るのは世界初で、2600人ほどだった視聴者がsakoの登場を機に急激に増え始め、
最高視聴者数は6200人にまでのぼった。前告知無しの突発配信にもかかわらず顔TV始まって以来最多記録を更新した。
番組の中でHORIの新製品となるアーケードスティックが紹介され、これがsakoによる完全監修ということがわかると
HORIストアーはアクセスが集中しすぎて一時接続できない状態になった。
fighting_edge.jpg
ファイティングエッジ-刃-
PlayStation3版 「ファイティングエッジ3」 http://hori.jp/products/multi/fighting_edge/PS3_index.html
Xbox360版 「ファイティングエッジEX」 http://hori.jp/products/multi/fighting_edge/360_index.html
(2012年5月発売予定 HORISTORE.com限定販売商品 予約受付中 1次予約の締め切りは3月27日)
sako監修の元にHORIの技術の粋を集め、プロの大会使用に耐えうる最高のアーケードスティックを1年近くかけて開発したとのこと。

2012年3月11日2:00頃 Xbox360版ファイティングエッジEXの1次予約分が売り切れ。
2012年4月28日、4次予約分の受付が開始。

2012年5月、海外ではアメリカのレジェンドプレイヤーAlex Valleによりスティックの紹介がされている。
(HORI Fighting Edge US Premiere at WNF http://www.youtube.com/watch?v=61ywgWcu5Rc

2012年7月3日、6次予約受付開始。

2012年7月にアメリカ・ラスベガスにて開催されたEVO2012ではファイティングエッジを使用したプレイヤーが活躍。
all_stars.jpg
http://hori.jp/products/multi/fighting_edge/evo_index.html

2012年8月3日、7予約受付開始。

2012年8月25日、茨城県のゲームセンター WonderGOO 守谷店「GOOst」(http://www.wonder.co.jp/shop/info.php?scd=6552)にて
HORIスティックイベント「sako special 2012 夏」(http://www.horistore.com/wondergoo.html)が開催された。

2012年9月、sakoによるファイティングエッジを使用したスパ4AE2012のコンボ動画(いぶき&キャミィ)が公開された。
[HORI] FIGHTING EDGE x sako (Super Street Fighter IV AE Ibuki) http://www.youtube.com/watch?v=qgx5jqcObVo
[HORI] FIGHTING EDGE x sako (Super Street Fighter IV AE Cammy) http://www.youtube.com/watch?v=jtyWdJS2aJs

2012年9月18日、Yahoo!Japanの映像トピックス>ゲームに紹介記事が掲載された。
(格ゲーの超コンボをプロゲーマーが解説 http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/game/p9b0d6d1c150a80f331bfdad8d002efce

2013年11月2日、ファイティングエッジ”ホワイトモデル”の予約受付が開始された。販売開始は12月。
PS3用 ファイティングエッジ3 ホワイト http://www.hori.jp/products/multi/Fighting_edge/PS3/index.html
Xbox360用 ファイティングエッジEX ホワイト http://www.hori.jp/products/multi/Fighting_edge/360/index.html

2017年10月4日、PS4/PC両対応の新型ファイティングエッジ刃の発売を発表。
https://www.4gamer.net/games/281/G028173/20171003091/
2017年12月14日、北米で販売開始。
http://shoryuken.com/2017/12/14/shoryuken-review-hori-fighting-edge-arcade-stick-for-playstation-4/
2018年1月25日、日本で販売開始。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1103074.html
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【SONYライセンス商品】ファイティングエッジ 刃 for PlayStation (R) 4/PC【PS4対応】

sako持ち

“かぶせ持ち”を基本としたsako持ちは、小指を支点にレバーを動かすことで手の位置が固定され、
コマンド入力にブレが生じにくいのが特徴だという。
sakomochi1.jpgsakomochi2.jpg
手元動画
ヴァンパイアセイヴァーバレッタプレイ時の指捌き http://www.youtube.com/watch?v=oC_1ZWLOPJc
スパ4キャミィプレイ時の指捌き http://www.youtube.com/watch?v=8Glw9bIDwLU

sako使用モニタ

2018年2月時点では4台のモニターを使い分けている。
HORIのポータブルモニターは遠征先でも使用。

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BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE RL2460
LG ゲーミング モニター ディスプレイ 24GM77
ASUS ゲーミングモニター ディスプレイ VX238H
HORI Portable Gaming Monitor for PlayStation4

sako公認デザインTシャツ

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http://item.rakuten.co.jp/a-afashion/7093/
 
最強の矛は、一本じゃない。
関西を拠点に活躍するプロゲーマーsako。その圧倒的な技術力と攻撃力は、”最強の矛”と称され、世界中のプレイヤーを魅了しています。そんなsako氏のイメージをもとにデザインされたTシャツを制作致しました。

ファミ通のせやなTV

sakoをメインキャストに起用したWeb番組が2016年11月25日にスタート。
近況トークや人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV』を使用したディープな春麗講座、そして視聴者とのオンライン対戦などを行う予定。
第1回放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv282370397

2016年内全3回の予定だったが好評につき延長が決定した。

2019年現在はニコニコ生放送からYoutubeに移って配信を行っている。
ファミ通App VS - esportsチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCmzi1QpT6Gyq_biJRfV7h1A

SakoAkiki TV

2016年11月8日よりsako夫妻による配信がTwitchで開始された。
ストリートファイターVのほか、新作やレトロゲーなど様々なゲームをプレイ。
月曜23:30からの定期放送では主にスト5中心、木曜の昼は様々なジャンルのゲームをプレイ、そのほか不定期で配信が行われる。

配信URL https://www.twitch.tv/sakonoko_game

2019年11月より定期配信日を毎週水曜日に変更。

sako嫁

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akiki。あきき。twitterアカウントは「akikiwww」。
sakoの妻であり、プロゲーマーsakoを支える敏腕マネージャーであり、大会リポート全一である。
一昔前は海外の格ゲー大会に日本人選手が出場しても、現在どういう状況になっているかなど
情報がほとんど伝わってこなかった為、大会終了後の報告を待つしかなかった。
しかし、大会にsakoと同行するsako嫁がいる場合は、現地の試合進行状況、現場の雰囲気がわかる写真、
出場選手への軽いインタビューなど、事細かにしかも大量にtwitterでリアルタイムに情報を発信してくれるおかげで
海外大会がより身近なものになり、twitterやウメスレを中心に非常に評価が高い。

全国のゲーマー彼氏・旦那を持つ女性必見! プロゲーマーsakoの嫁・あききさんインタビュー!(1/2) https://www.famitsu.com/news/201701/27124984.html

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2019年からはTwitch、カプコン公認でCapcom Pro Tour 2019の配信ミラー許可を受け、応援配信を行っている。
配信中は豪華ゲストを招いての試合の実況・解説が行われるなど人気を博している。

2019年7月25日、株式会社HORIの公式アンバサダーにsakoと共に就任。

sako信者

sakoのプレイに魅せられてしまった人たち。
ウメ信者と同様に世界規模で存在している。
オンゴッズ2でウメハラを破ってから爆発的に増えたと思われる。

sakoが全国的に有名になる以前から存在していたことがヌキの話により確認されている。
(ウメヌキ秘話②sako襲来 http://www.nicovideo.jp/watch/sm13448574
明確に信者と言える人が多数付いているプレイヤーはウメハラとsakoぐらいである。

愛称

sakoさん sakonoko クレイジーキャミィ ファンタジスタ 最強の矛 コンボおじさん なおくん

本拠地

大阪府→埼玉県→東京都

出身

鹿児島県

生年

1979年4月9日

血液型

O型

称号

格ゲー五神 格ゲー器用系七英雄 スパⅣ八傑
特別称号「最高位拳士」(第1期 TOPANGAリーグ優勝)

所属

HORI http://www.hori.jp/ 2011年4月~
SCARZ http://www.scarz.net/ 2017年3月7日~2018年4月6日
FAV gaming http://www.favgaming.com/ 2018年6月11日~

関連記事

ファミ通 プロゲーマーsako氏に直撃インタビューその1 http://www.famitsu.com/guc/blog/sst4/9839.html

プレイ歴・メインキャラ

ヴァンパイアセイヴァー(バレッタ)
GUILTY GEAR XX(エディ)
GUILTY GEAR XX #RELOAD(エディ)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ザトー=ONE)
ハイパーストリートファイターII(春麗、T.ホーク)
ストリートファイターIII 3rd STRIKE(ユリアン、ユン、春麗)
ストリートファイターZERO3(Vロレント)
ストリートファイターIV(C.ヴァイパー、豪鬼)
スーパーストリートファイターIV (キャミィ、ローズ)
スーパーストリートファイターIV AE (いぶき、ヤン)
スーパーストリートファイターIV AE2012 (いぶき、殺意の波動に目覚めたリュウ、元)
ウルトラストリートファイターIV(殺意の波動に目覚めたリュウ、いぶき、元、エレナ)
ストリートファイター X 鉄拳(春麗/リュウ)
ストリートファイター X 鉄拳 2013(春麗/ニーナ)
ソウルキャリバーV(αパトロクロス)
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(アイギス)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(ライチ)
ストリートファイターV(春麗、豪鬼、アビゲイル)
ストリートファイターV AE(メナト、影ナル者、ルシア)
ストリートファイターV CE(メナト、影ナル者、セス)
ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT(ゲンガー)
THE KING OF FIGHTERS XIV(シュンエイ/ダイナソー/不知火舞 ほか)
鉄拳7(デビル仁)
DRAGON BALL FighterZ
GRANBLUE FANTASY Versus(フェリ)

主な戦績

2004年

  • ヴァンパイアセイヴァー Battle Festival 優勝(バレッタ) 【フィンガー5】 CAA/マスオさん/SIN/あつた/sako
  • 闘劇04 ヴァンパイアセイヴァー ベスト4(バレッタ)
  • 闘劇04 GGXX#R 本戦出場 【毬藻の宅急便】 毬藻(スレイヤー)/火九(アクセル)/Sako(エディ)

2006年

  • 闘劇'06 ストIII 3rd 本戦出場(ユン) 【セーイヴァー勢】 てるちか/sako/ハイタニ

2007年

  • 闘劇07 ハイパーストリートファイターII ベスト4(春麗) 【さこ☆はし】 ねこはし/sako
  • 闘劇07 ストIII 3rd 本戦出場(春麗) 【NSN】 sako/ネコノヒ/ナカニシ

2010年

  • GODSGARDEN online #1 スーパーストリートファイターIV 優勝(キャミィ)
  • GODSGARDEN online #2 スーパーストリートファイターIV 準優勝(キャミィ)

2011年

  • Beat By Contest (スイス) スパIV 団体戦 優勝 sako/Alioune
  • Beat By Contest (スイス) スパIV 個人戦 準優勝(ローズ、キャミィ)
  • Revelations 3 (アメリカ) スパ2X 準優勝(Sホーク、リュウ)
  • Revelations 3 (アメリカ) スーパーストリートファイターIV AE 団体戦 準優勝 【Team RTSD INC】 sako/Alex Valle/Latif
  • Revelations 3 (アメリカ) ヴァンパイアセイヴァー 個人戦 優勝(バレッタ)
  • GodsGarden 4 スパ4AE 7位(ヤン)
  • 覇戦Ⅲ (中国) スパ4AE 個人戦 3位(いぶき)

2012年

  • スーパーストリートファイターIV AE2012 第1期 TOPANGAリーグ 予選ステージ 2位 (いぶき)
  • スーパーストリートファイターIV AE2012 第1期 TOPANGAリーグ 本戦ステージ 優勝 (いぶき)
  • Mix Up Night #4 スパ4AE2012 優勝 (いぶき)
  • EVO2012(アメリカ) スーパーストリートファイターIVAE2012 17位(いぶき)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 予選ステージ 6位(いぶき)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 本戦ステージ 3位(いぶき)

2013年

  • Mix Up Night #8 スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、元)
  • Mix Up Night #10 ストクロ2013 優勝(春麗/ニーナ)
  • Mix Up Night #10 ヴァンパイアセイヴァー 5位(ザベル)
  • TOPANGAアジアリーグ スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、いぶき)
  • Mix Up Night #13 スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ、元、キャミィ)
  • EVO2013(アメリカ) スパ4AE2012 5位(殺意リュウ、いぶき)
  • TRETA CHAMPIONSHIP AFTERMATH 2013(ブラジル) スパ4AE2012 優勝(いぶき、殺意リュウ、元、キャミィ)
  • ThaigerUppercut Championship 2013(タイ) スパ4AE2012 4位(いぶき、殺意リュウ)
  • ThaigerUppercut Championship 2013(タイ) 団体戦3on3 スパ4AE2012 優勝 【KATANA】 sako/ハイタニ/Human Bomb
  • 第3期 TOPANGAリーグ(A) スパ4AE2012 10位(いぶき、殺意リュウ)
  • Capcom Cup 2013(アメリカ) スパ4AE2012 優勝(殺意リュウ)

2014年

  • 第4回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 優勝 【勝ちたがり】 sako/ときど/ふ~ど/ボンちゃん/かずのこ
  • EVO2014(アメリカ) ウル4 7位(エレナ、元、殺意リュウ、いぶき)
  • TOPANGA LEAGUE 第4期 Bリーグ ウル4 優勝(エレナ)
  • 第4期 TOPANGAリーグ(A) ウル4 3位(エレナ、いぶき)

2015年

  • ウルトラストリートファイターIV TOPANGA 闘会議特別マッチ@闘会議2015 ウル4 ベスト4 sako/うりょ
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ヴァンパイアセイヴァー 優勝(バレッタ)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) GGXrd 3位(ザトー)
  • Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ウル4 5位(エレナ、殺意リュウ)
  • Cannes Winter Clash(フランス) GGXrd 優勝(ザトー)
  • Cannes Winter Clash(フランス) GGXrd 3on3 優勝 【Team GWAK.FR】 Sako/MrQuaRate/GDorison
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 準優勝(エレナ、殺意リュウ、元)
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 2on2 3位 【Team asia】 Sako/Xiaohai
  • Cannes Winter Clash(フランス) ウル4 国別対抗5on5 優勝 【Team World】 Poongko/Dieminion/Xiaohai/Sako/Infiltration
  • TOPANGAワールドリーグ2 ウル4 4位(エレナ)
  • 第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 ベスト8 【勝ちたがり】 ふ~ど/sako/ときど/チョコ/YHC-餅
  • EVO2015(アメリカ) ウル4 17位(エレナ、いぶき)
  • EVO2015(アメリカ) GGXrd 33位(ザトー)

2016年

  • フジテレビONE 『いいすぽ!』 ポッ拳No.1決定戦 ベスト4(ゲンガー)
  • Tokyo Button Mashers スト5 13位(春麗)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 3on3 準優勝 【Team Old Man】 HumanBomb(春麗)/sako(春麗)/Gamerbee(ネカリ)
  • TWFighter Major 2016(台湾) スト5 5位(春麗)
  • EVO2016(アメリカ) スト5 49位(春麗)
  • Fight Club王者之战全国格斗大赛(中国) スト5 準優勝(春麗)
  • 第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト16 【やりたがり】 ウメハラ(リュウ)/sako(ジュリ)/ジョビン(リュウ)/アール(バルログ)/三太郎(ガイル)
  • 東京ゲームショウ 2016(TGS2016) JAPAN CUP 2016 スト5 9位(春麗)
  • South East Asia Major 2016(シンガポール) スト5 4位(春麗)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区最終予選(イタリア) スト5 優勝(春麗)
  • Milan Games Week 2016: CPT ヨーロッパ地区決勝(イタリア) スト5 9位(春麗)
  • FV Cup 2016(マレーシア) スト5 優勝(春麗)
  • G-Star 2016: CPT アジア地区決勝(韓国) スト5 9位(春麗)
  • Capcom Cup 2016(アメリカ) スト5 17位(春麗)

2017年

  • 第2回 “択”日中対抗戦(中国) スト5 優勝 ふ~ど(ミカ)/sako(豪鬼)/マゴ(かりん)/ハイタニ(ネカリ)
  • 第6期 TOPANGAリーグ スト5 7位(豪鬼)
  • Battle Arena Melbourne 9(オーストラリア) スト5 25位(豪鬼、春麗)
  • Combo Breaker 2017(アメリカ) スト5 5位(豪鬼、春麗)
  • DreamHack Summer 2017(スウェーデン) スト5 4位(豪鬼)
  • Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 33位(豪鬼)
  • ThaigerUppercut Championship 2017(タイ) スト5 13位(豪鬼)
  • EVO2017(アメリカ) スト5 13位(豪鬼)
  • Japan Cup 2017 スト5 17位(豪鬼)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2017(香港) スト5 17位(アビゲイル、豪鬼)
  • Manila Cup 2017(フィリピン) スト5 17位(豪鬼)
  • Thunderstruck V(メキシコ) スト5 準優勝(豪鬼、メナト)
  • FV Cup 2017(マレーシア) スト5 7位(豪鬼)
  • Dueling Dragons Dojo(D3)(中国) スト5 5位(豪鬼)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 3on3 17位 【Team Suprise】 sako(豪鬼)/ハク(ベガ)/にゃん師(ネカリ)
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 25位(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 準優勝 【Team Japan 3】 どぐら(ユリアン)/GO1(メナト)/ゆかどん(いぶき)/だいこく(バーディー)/sako(豪鬼)
  • Canada Cup 2017(カナダ) スト5 13位(豪鬼)
  • 第7回 TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【TOPANGA】 マゴ(かりん)/DBKoopa(ケン)/sako(豪鬼)/ガチくん(ラシード)/YHC-餅(ダルシム)
  • Capcom Cup 2017(アメリカ) スト5 17位(豪鬼)

2018年

  • EVO Japan 2018 スト5AE 33位(メナト)
  • ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 6位(メナト)
  • Final Round 2018(アメリカ) スト5AE 33位(メナト)
  • Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 準優勝(メナト)
  • Norcal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • Stunfest 2018(フランス) スト5AE 49位(メナト)
  • Combo Breaker 2018(アメリカ) スト5AE 9位(メナト)
  • Capcom Pro Tour 2018 Online Ranking Event Asia East 1 スト5AE 優勝(メナト)
  • CEO 2018(アメリカ) スト5AE 4位(メナト)
  • Abuget Cup 2018(インドネシア) スト5AE 13位(メナト)
  • VS Fighting 2018(イギリス) スト5AE 7位(メナト)
  • RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM 3位 【ウメハラゴールド】 ウメハラ(ガイル)/sako(メナト)/ボンちゃん(ナッシュ、かりん)
  • EVO2018(アメリカ) スト5AE 49位(メナト)
  • TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 優勝(メナト)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2018(香港) スト5AE 5位(メナト)
  • SoCal Regionals 2018(アメリカ) スト5AE 優勝(メナト)
  • ルーキーズキャラバン2018 格闘超新星スカウトプロジェクト スト5AE 優勝 【チーム愛知】 sako(メナト)/とりは(エド、ファン)/Yuzuponzu(ベガ)
  • CAPCOM Pro Tour JAPAN Premier スト5AE 97位(メナト)
  • 第7期 TOPANGAリーグ スト5AE 3位(メナト)
  • SEA Major 2018(シンガポール) スト5AE 7位(メナト)
  • SEA Major 2018 CPT Asia Regional Final(シンガポール) スト5AE 7位(メナト)
  • Canada Cup 2018(カナダ) スト5AE 49位(メナト)
  • Capcom Cup 2018(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • 第8回 TOPANGAチャリティーカップ スト5AE 優勝 【TOPANGA】 Echo Fox|ときど(豪鬼)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/にゃん師(ネカリ)/すなお?(かりん)

2019年

  • Final Round 2019(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • FV x SEA Major 2019(マレーシア) スト5AE 7位(メナト、影ナル者)
  • NorCal Regionals 2019(アメリカ) スト5AE 13位(メナト、影ナル者)
  • The MIXUP 2019(フランス) スト5AE 13位(メナト、影ナル者)
  • Versus Masters 2019(シンガポール) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 3on3 準優勝 【Yamada Hanako】 りゅうせい(ユリアン)/水派(コーリン)/sako(メナト)
  • Saigon Cup 2019(ベトナム) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • Combo Breaker 2019(アメリカ) スト5AE 13位(メナト)
  • Taipei Major 2019(台湾) スト5AE 49位(メナト)
  • Fighters Spirit 2019(韓国) スト5AE 5位(メナト)
  • TGU X SEAM 2019(タイ) スト5AE 3位(メナト、影ナル者)
  • CEO 2019(アメリカ) スト5AE 9位(メナト、影ナル者)
  • Game Over 2019(ドミニカ) スト5AE 5位(メナト、影ナル者)
  • VSFighting 2019(イギリス) スト5AE 7位(メナト)
  • EVO2019(アメリカ) スト5AE 129位(メナト)
  • Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 17位(ルシア、メナト)
  • Celtic Throwdown 2019(アイルランド) スト5AE 5位(メナト、ルシア)
  • Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 25位(メナト)
  • South East Asia Major 2019(シンガポール) スト5AE 13位(メナト、カゲ)
  • EGX 2019(イギリス) スト5AE 33位(メナト)
  • Canada Cup 2019(カナダ) スト5AE 7位(メナト)
  • North American Regional Finals 2019 Open Super Premier(アメリカ) スト5AE 7位(メナト)
  • Capcom Cup 2019(アメリカ) スト5AE 17位(メナト)
  • 第9回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 優勝 【金】 RB Hx|Bonchan(ナッシュ)/FAV|sako(メナト)/YHC-餅(ダルシム)/itsuka(ザンギエフ)/CYG BST|Daigo(ガイル)

2020年

  • EVO Japan 2020 スト5CE 3位(メナト、カゲ)
  • FAV gaming CUP sponsored by v6プラス スト5CE ベスト4(メナト)
  • TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 15位(メナト、セス)
  • Tokyo Online Party 3on3 スト5CE ベスト4 【551】 ハイタニ(ララ)/うりょ(セス)/sako(セス)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 13位(セス、メナト)
  • SFL:Pro-JP 2020プレシーズン大会 プロ選抜戦 Aグループ スト5CE 4位(セス、メナト、カゲ)
  • The Craze For CAMELOT Vol.0 ~SFV Dream Exhibition Match~ スト5CE 優勝 sako(メナト、セス)/ナウマン(さくら、ケン)
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 49位(セス、カゲ)
  • Blink All Star Challenge: Japan スト5CE 4位(メナト、セス)
  • 第2期 TOPANGAチャンピオンシップ スト5CE 13位(メナト、セス、カゲ)

主なメディア出演、活動情報

2012年

2013年

  • 04月27日 WonderGOO 守谷店“GOOst”にて、HORIスティックイベント“sako special 2013 春”を開催。WonderGoo Touch! http://www.wondergootouch.jp/game/detail/EV_01/
  • 12月05日 週刊ファミ通2013年12月19日号「あの人が選んだ!2013年オススメゲーム ベスト3」特集にプロゲーマーsakoが選んだ2013年のゲームベスト3が掲載された。

2014年

2016年

  • 01月13日 「オーディンスフィア レイヴスラシル」発売記念ニコニコ公式生放送にゲスト出演。オーディンスフィア レイヴスラシル<発売直前ニコ生with MSSP> http://live.nicovideo.jp/watch/lv248146934 出演者:M.S.S Project(あろまほっと / FB777 / eoheoh / KIKKUN-MK-Ⅱ)、MC:吉田尚記、アシスタント:結
  • 01月30日 セガブース オーディンスフィア レイヴスラシル 闘会議2016ステージに出演。セガ | 闘会議2016 http://tokaigi.jp/2016/booth/sega.html
  • 02月14日 「ハイタニ地球紀行」に出演。sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11 http://live.nicovideo.jp/gate/lv251860684
  • 04月29日 ファミ通ストファイ部に出演。ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv260815088
  • 05月27日 ファミ通ストファイ部に出演。ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv263786399
  • 05月28日 フジテレビONE第二回『いいすぽ!』ポッ拳特集に出演。http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/916200084.html
  • 08月19日 格闘ゲーム界のトッププレイヤーがKOF XIVで夢の対決!「KOF XIV DREAM MATCH」に出演。出場者:sako/Justin Wong/小川/GO1 司会:コーリー 解説:コイチ/づね
  • 08月20日 フジテレビONE『いいすぽ!』ストVトーナメントに出演。
  • 08月30日 Red Bull Gaming U 2016に講師として参加。担当は常葉大学、生徒はエルシャール、さのっぴ、さわかん。
  • 09月25日 ハイタニ地球紀行「sako×ハイタニ×ゆかどん プロゲーマー対談SP」に出演。http://live.nicovideo.jp/watch/lv276708949
  • 11月03日 BSスカパー!『第2回ダラケ!カップ2016ストリートファイターV最強王者決定戦~秋の陣~』に出演。

2017年

  • 01月24日 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”の第1回放送に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦 in 闘会議#1 http://live.nicovideo.jp/watch/lv287954468
  • 02月01日 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”の第2回放送に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦 in 闘会議#2 http://live.nicovideo.jp/watch/lv288576742
  • 02月11日 闘会議2017 公式生放送“[フォーオナー」強い奴決定戦”に出演。ゲーム実況者「フォーオナー」強い奴決定戦@闘会議2017 http://live.nicovideo.jp/watch/lv288746299
  • 03月17日 UBI CUP フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦に出演。【特番】UBI CUP「フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv292473154
  • 03月25日 フジテレビONE『いいすぽ!ストリートファイターV No.1決定戦』に出演。
  • 08月07日 BSスカパー!『ダラケ!ストリートファイターV最強王者決定戦~日韓戦~』に出演。放送は9月21日。 https://www.bs-sptv.com/darake/
  • 08月21日 ハイタニ地球紀行「クレイジーキッチン~ウエディングケーキ編~」に出演。 http://live.nicovideo.jp/gate/lv303969886
  • 10月14日 東京ソラマチで行われる選挙管理委員会主催 東京都衆議院選挙PRイベント『eスポーツ体験イベント』のスト5部門に出演。
  • 10月15日 代々木公園イベント広場で開催される『Sports of Hearts 2017』の鉄拳7エキシビションマッチに出演。
  • 12月27日 若手プレイヤーを支援する「SCARZ Youth プロジェクト」が始動。

2019年

2020年

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