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2024-04-24 2024-04-23

 

edit




























































sako のバックアップ(No.145)


sako

FyQ1SvXu_400x400.jpg

sakoの名前の由来は本名の一部から。

TEAM HORI、FAV gaming所属のプロ格闘ゲーマー。

格ゲー5神の一人。格ゲー器用系七英雄の一人。スパIV八傑の一人。
元々は働きながらプレイしていた社会人ゲーマーで、2011年4月よりプロゲーマーを兼業。
2017年3月からは専業プロゲーマーとして活動している。
2013年スーパーストリートファイターIV公式世界王者。
 

東に梅原なら西にsakoあり。 
大会にもあまり出ず、ホームのゲーセンが潰れたりして中々その存在が 
表ざたにはならなかったが、対戦した上級者が皆一様に「神レベル」と評したほどの 
知る人ぞ知る関西のカリスマであり格ゲー界のファンタジスタ。 
セイヴァーバレッタ永久を開発したのはsakoであり、 しかもそれを完璧に出来るのもsakoだけである。 
またギルティエディのsakoスペシャルの開発者でもあり、 
そのおかげでエディは最強キャラへと進化した。 
その華麗な指さばきから繰り出されるテクニックは多くのプレーヤーを魅了し 
今やユンの超移動コボクはsakoの代名詞ともなっている。 
また格ゲーのみならずビーマニ全一など音ゲーでも最強レベルである。 
近年ではカプコン格ゲーで最強を決める大会、「カプコンバトルロイヤル」 
において総合優勝を果たしてる。
(2ch格闘ゲーム板のsakoテンプレより)

スト4シリーズでは主にキャミィ、ローズ、いぶきをメインで使用。すべて全一クラス。
キャミィをメインで使用していたスパ4時代の家庭用Xbox360版ではPP7000前後まで到達していることが確認されている。
特にキャミィの海外人気が高く、0フレで繋ぐsakoコンボを使いこなすクレイジーキャミィの名で評価が高い。
スパ4AE2012でいぶきがメインになっても「sakoはキャミィはもうやらないのか?」と問い合わせがくるほど。
sako信者と言われる熱狂的なファンが国内外に多数存在する。
海外のsakoファンによるベスト動画も制作されている。
(The Best of Sako (Street Fighter) http://www.nicovideo.jp/watch/sm16944917 http://www.youtube.com/watch?v=LgEoS3cDz80
信者の間でもsakoキャミィ派、sakoローズ派、sakoいぶき派と人によって好みが分かれている。
2013年に入ってからは元と殺意リュウでも大会に参戦し、公式世界大会で優勝する活躍を見せている。
2014年にウル4が稼働してからは家庭用版発売後からエレナを使用している。
ストⅤではかりん、春麗、豪鬼、アビゲイルなど様々なキャラクターを渡り歩いた後、現在はメナトがメインキャラに落ち着いている。
 
女性キャラを使用することが多いのでよく女キャラマニアと誤解されるが、本人曰く「スピードが速くコンボが面白いキャラが女キャラに多いからたまたまそうなっている」とのこと。
 
オンライン対戦ではランクマッチはほとんどやらずに、エンドレスマッチやプレイヤーマッチで自らルームを開いていることが多い。通称sako部屋。
ランクマは1戦1戦の間が空いてしまうので待ち時間が惜しいというのと、キャラ対策の練習には連戦しやすいエンドレスのほうが向いているとの理由。
sakoは相手のPPや実力を問わず何十戦と対戦をしてくれることが多い(もちろん食事・入浴時などは除くが)ので、
初級者から上級者まであらゆるレベルのプレイヤーが腕試しに先を争って凸している。
 
大会では初戦を落とすことが多く、一発勝負の闘劇などでは安定しないことが問題視されていた。
これは本人も認める通りのスロースターターで、長期戦になればなるほど力を発揮するタイプである。
 
最近は大会に出るとツイッターのトレンドにsakoの名前が出るほどまでになっている。
 
XBOX360タグは「sakonoko」。
海外ではsakonokoという名前のほうが有名らしく、大会の実況ではsakoよりsakonokoと呼ばれることも多い。
(海外の電波実況 http://www.nicovideo.jp/watch/sm12680005
 
対戦格闘ゲームだけでなく、RPG、アクション、シューティング、リズムゲー、パズルゲーなど何でもやり込むゲーム好き。
モンスターハンターシリーズやドラゴンクエストXなどネットゲームにも精通する。
ゲームは楽しんでやるべきとのモットーがあり、「みんなゲームをもっと楽しんで欲しい」と発言している。
 
趣味はドライブ、食べ歩き。
身長は173cm。※2013/12/18のakikiさんのツイートより
 
2012年3月8日、ファミ通.comにてsako&akikiコラムがスタートした。
http://www.famitsu.com/guc/blog/sfxtk/11271.html
ストクロを始め、格ゲーに関する様々なことをテーマに執筆予定とのこと。
 
sakoがすごいと衝撃を受けた5人は誰か?という質問には、ウメハラときどシューティングDコモダブランカオトチュンの5人の名を挙げている。
 
2013年4月27日(土)にWonderGOO 守谷店“GOOst”にて、HORIスティックイベント“sako special 2013 春”が開催される。
(WonderGoo Touch! http://www.wondergootouch.jp/game/detail/EV_01/
 
2013年12月5日発売の週刊ファミ通2013年12月19日号「あの人が選んだ!2013年オススメゲーム ベスト3」特集にプロゲーマーsakoが選んだ2013年のゲームベスト3が載せられている。
 
ワンダー×ホリによる格闘ゲーム普及プロジェクト「第3回ホリスティックイベント sakoスペシャル2014初春」が2014年1月18日に開催決定。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv163479952
 
2014年3月13日、「アールの部屋」の第7回放送に出演。
アールの部屋 第7回 sako,akiki×ふ~ど 番組協力マッドキャッツ YOUDEAL presents http://live.nicovideo.jp/watch/lv170366399
 
2014年7月、アメリカ・ラスベガスで開催されたEVO2014のウル4部門に参戦。
今回はEVOの10日前から練習を始めたという新キャラエレナをメインキャラに据え世界大会に挑む。
一般にエレナは最下層ランクという評価のキャラクターだったが、短い時間で仕上げたsakoエレナの快進撃は続き、最終的には7位と昨年に引き続いて世界で唯一2年連続TOP8入りという結果を残した。
 
2014年9月から開催のウル4 TOPANGA LEAGUE Bに参戦。
前回のトパンガ3期Aリーグでは、本業の仕事が忙しく練習時間があまり取れなかったことや、その前のアジアリーグで全勝優勝していたことなどから必要以上に気負ってしまった結果、満足いく成績が残せなかったことを踏まえてのトパンガリーグ再起の場となる。
EVO以来その完成度を高めてきたエレナを使いこなすsakoは無敗のまま連勝を重ね、13勝0敗と最終日を待たずして優勝を決めた。
終わってみれば14勝1敗、得失点差+29と2位以下を大きく引き離す結果でAリーグ復帰を果たした。
その後、11月に開催されたAリーグでも3位の成績を残している。
 
2014年12月にGGXrdの家庭用版が発売すると、GGXX#R以来約10年ぶりにギルティ界に復帰。
使用キャラは以前と変わらずザトーで、オンライン対戦を中心にやり込み続けている。
ザトーの分身を駆使した非常に自由度の高い連係を使いこなし、長年ギルティギアシリーズをやり込み続けたプレイヤーからも「見た事のない動きをする」としばしば語られている。
2015年2月末に開催されたフランス大会「Cannes Winter Clash」のGGXrd部門では優勝も飾っている。
2015年8月に開催されたGGXrdの大規模イベント、闘神激突にプロゲーマー連合軍の一員として参戦。
対戦相手は「守りの匠」ことFAB。日本の誇る最強の矛がGGXrdでも炸裂するか、その手腕に注目が集まった。
本戦前インタビューでは「この日に向けてポチョ戦を2000試合ほど練習し、対戦したポチョ使い全員に勝ち越してきた」とコメントした。
試合本番ではその卓越したテクニックと確かな地力で会場を沸かせるものの、最終的にはFABの持ち味とする防御テクニックと勝負強さの前に無念の敗北。試合後は「1ヶ月の練習期間でもここまで戦えるようになったんだから、もう1ヶ月期間があれば勝てた」と、いつも控えめなsakoにしては珍しくやや悔しさを滲ませたコメントを残した。
その後のインタビューでは「GGXrdはとても面白いゲームなのでこれからも続けていきたい」と語り、今後の奮闘に期待が集まっている。
 
2016年1月13日、14日に発売されるアトラスの最新ゲーム「オーディンスフィア レイヴスラシル」発売記念ニコニコ公式生放送にゲスト出演。
オーディンスフィア レイヴスラシル<発売直前ニコ生with MSSP> http://live.nicovideo.jp/watch/lv248146934
出演者:M.S.S Project(あろまほっと / FB777 / eoheoh / KIKKUN-MK-Ⅱ)、MC:吉田尚記、アシスタント:結
一発でも被弾するとミスとなる最高難易度ヘルモードをノーミスクリア。
 
2016年1月30日、セガブース オーディンスフィア レイヴスラシル 闘会議2016ステージに出演。
セガ | 闘会議2016 http://tokaigi.jp/2016/booth/sega.html
セガステージ@闘会議2016[DAY1] http://live2.nicovideo.jp/watch/lv249433107
難易度エキスパートのボスラッシュモードに挑戦。当初は30分で5体倒すことが目標だったが、運営側の予想をはるかに超えるスピードで攻略、時間が大幅に余ってしまった為、急遽10体討伐成功に目的が変更される。突然の変更にも動揺を見せず神プレイは続き、その10体目も難なく倒しプロ格闘ゲーマーの枠を超えるプロゲーマーとして観客を魅了した。
 
2016年2月14日、「ハイタニ地球紀行」に出演。
sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11 http://live.nicovideo.jp/gate/lv251860684
オンラインマッチや闘神激突の感想戦が行われ、小川とのザトー同キャラ2試合先取マッチではsakoが2-1で勝利した。
【無料動画】sako×小川×ハイタニ ザトーサミット2016 with FAB|ハイタニ地球紀行#11(Part2) http://www.nicovideo.jp/watch/1455516521
 
2016年4月29日、ファミ通ストファイ部に出演。
ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv260815088
 
2016年5月27日、ファミ通ストファイ部に出演。
ファミ通ストファイ部 ゲスト部員:sako http://live.nicovideo.jp/watch/lv263786399
 
2016年5月28日、フジテレビONE第二回『いいすぽ!』ポッ拳特集に出演。
http://otn.fujitv.co.jp/b_hp/916200084.html
 
2017年4月末に埼玉県に引っ越し、関西から関東に拠点を移した。

プロゲーマー

team_hori.jpg

2011年4月からTeam HORIのメンバーとして活動中のプロ格闘ゲーマー
Tournament Legcyの代表John NelsonとAlex Valle(現lelvelup代表)がウメハラを倒せる人材を探していた時に、GODSGARDEN Onlineでウメハラに勝って活躍していたsakoを見てスカウトしたのがきっかけ。
当初は専業プロとしてそれだけで十分生活できる契約条件が提示されたそうだが、既婚者ということもあり現在の兼業という形態を選択した。兼業プロである為、練習時間の確保やイベント大会などへの参加は専業プロよりは少なくなる。
活動内容は格ゲー大会への参加、アーケードスティック監修、ゲーム攻略コラム執筆、その他ゲームイベントへのゲスト出演など。
2014年12月現在、日本のプロ格闘ゲーマーの中で唯一の妻子持ち。

Team HORIは日本の周辺機器メーカーHORIがバックアップしているプロチーム。

2016年3月1日にはHORIとのスポンサー契約を延長したとの報告がなされている。

SCARZ-logo--TEST.png

2017年3月7日にマルチプロゲーミングチーム「SCARZ(スカーズ)」に加入したことを発表。
「SCARZ」は2012年2月に設立されたPro e-Sports Team。『League of Legends』、『Hearthstone』、『DOTA 2』、『Alliance of Valiant Arms』、『FIFA』、『Call of Duty』などで実績を残している。
sakoは新部門として設立されたSTREET FIGHTER部門の1人目の選手となる。
(【新部門】STREET FIGHTER部門設立と所属選手のご紹介 | SCARZ http://www.scarz.net/sz/1660

チームSCARZは朝日フィナンシャルグループ株式会社HORIDXRACERLG Electronics Japan日本エイサー(PREDATOR)日本AMD他多数がスポンサーについて活動している。

SCARZ側から更新の話もきていたが、2018年4月6日をもって契約満了に伴いSCARZを脱退。
SCARZともYouthの3人とも引き続き関わりはあり、両者共に前向きな円満脱退となっている。

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2018年6月11日、FAV gamingりゅうせいと共に加入。
FAV gamingはファミ通で知られる株式会社Gzブレインがプロデュースするゲーミングチーム。

プレイスタイル

コンボや動作にテクニカルな操作が求められるキャラクターを好んで使用し、いわゆる初心者向けの使いやすいキャラクターや誰が使っても強いと言われるキャラクターに関しては「自分が使う必要はない」と発言したこともある。
どんな状況でも常に最大ダメージを奪えるコンボを狙っていくことに信念を持ち、相手のわずかな隙をも見逃さない集中





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更新日時:04/24 00:00
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更新日時:04/24 00:00