【PS5】鉄拳8【早期購入特典】・アバターコスチューム「ポールなりきり セット」が入手できる特典コード (封入)・PlayStation5限定特典 アバタースキン「鉄人」、アバタースキン「木人」が入手できる特典コード(封入)
鉄拳8

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格ゲープレイヤーWiki

データベース

プレイヤー名あ～な行
プレイヤー名は～わ行
海外プレイヤー名
プレイヤー名ゲーム別
├2XKO
├餓狼伝説CotW
├HxHNI
├鉄拳8
├UNI2
├グラブルVSR
├MK1
├スト6
├エヌアインA
├ジョジョASBR
├DNFDuel
├ファントムブレイカーオムニア
├MBTL
├KOF15
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├UNIELclr
├スト5CE
├グラブルVS
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├MK11
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├DOA6
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├キャリバー6
├ブレードストレンジャーズ
├SNKヒロインズ
├FEXL
├BBTAG
├DBFZ
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├Injustice2
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├電撃FCI
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├VF5FS
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├スマブラDX
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├3rd
├セイヴァー
└スパ2X
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かずのこ のバックアップ(No.182)

かずのこ

CVoZbB-UAAANNki.jpg
　
Burning Core所属のプロ格闘ゲーマー。
ウルトラストリートファイターIV公式世界大会Capcom Cup 2015王者。
ドラゴンボールファイターズ公式世界大会DBFZ World Tour Finals 2018-19王者。
スト6部門、GGST部門JeSU公認プロライセンス保有者。
　
ギルティギアシリーズなどアークシステムワークス社製の対戦格闘ゲームを中心に手広くプレイするマルチゲーマー。
近年は格闘ゲームのみに留まらず多種多様なゲームを扱うストリーマーとしても活躍中。

プレイスタイル

ゲームの基礎的なスキルも非常に高いレベルで有しながら難しいテクニックをあまり好まず、理論上の強さと実戦値の高さのバランスを考慮して最も効率が良い戦略を取る事を重視している。
そういったプレイスタイル故か「やられる前にやる」といった攻略に行き着き、いわゆる人読みに重きを置いた攻撃的なプレイ内容となることが多い。
　
いわゆる理論武装・攻略の最適解を導き出す事には特段拘らないながら、シンプルな読み合いの強さでどんな相手でも押し切っていくそのプレイスタイルは、時に「竹槍」などと揶揄されながらもファンを魅了している。
ゲームの攻略・練達のスピードも並外れており、新作初期に自身なりの効率の良い動き・戦法を素早く編み出して猛威を振るう姿、他の強豪プレイヤーの動きをあっさりと真似て自分の技術に落とし込んでしまう姿は強烈な印象を残す。
日本のベテランプロにはあまり多くない実戦派・野性的なスタイルながらも理論派のトッププレイヤーたちに全く引けを取らない強さを発揮することから、「かずのここそ天才」「かずのこという才能」と言った評判もファンの間でしばしば聞かれる。
　
大会の試合本番でも普段通りのプレイを徹底できるといった、精神力・マインド面の能力にも定評がある。それはCapcom CupやEvolutionといった大舞台でも毎年のように上位に食い込む様子からも見て取れる。

持ち前のセンスを武器に様々な格闘ゲームで様々なキャラクターを使用してはトップレベルに躍り出ており、2015年に開催された闘神激突では「全ての格ゲーに愛される男」と称された事もある。
特にEVO2017では2014年のJustin Wong以来となる”複数タイトルでのTOP8”を達成し、マルチプレイヤーぶりを世界に証明した。

人物像・来歴等

そのゲームに対する凄まじい情熱とは裏腹に、基本的に他人にはそこまで深入りしないタイプである。
特に世間のニュースに対して興味が薄いらしく、知らない物事が多いことを配信中によく指摘されたりしている。
【かずのこが知らなかったもの】
・羽生善治
・浜崎あゆみ
・グリコの看板
・光モノ（寿司ネタの）

アマチュア時代は格闘ゲーマー特有の煽り合い・ブラックジョークを好み配信中などでもしばしば口にしていたため、それが転じて黒いかずのこ（キャビア）などと呼ばれていた時期もあった。
　
自身のプレイスタイルに関しては「守りに自信がないから攻めているに過ぎない」「（プレイヤーとしての自身の強みについて）特に思いつかない。強いて言うなら、自分の能力の限界を把握していること」と自己分析しており、大胆不敵なプレイも彼なりの攻略・計算により導き出された合理的な判断であることが多いようだ。
　
kazunoko_with_yaiba.jpg
密かに女性ファンも多いかずのこ氏withファイティングエッジ"刃
　
2018年11月25日　DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR SAGA 6 Japan Roundにて優勝した際の優勝者コメントで、かねてより交際していた女性との入籍を発表。
2021年2月21日、Twitter上にて待望の第一子を授かった事を報告した。
　
近年はYoutuber・ストリーマーとしての活動に注力しており、自身が得意とする格闘ゲームのみに留まらず様々なゲームをプレイして視聴者を楽しませている。
共に配信を行った経験もあるアールによると、「隣で聴いていれば不自然なやりとりだが、配信的には映えて見える。そういう立ち回りを含め、早い段階から”配信を攻略”していたと思う」と、かずのこのゲーム攻略のノウハウが配信にも反映されていると語る。
　
「一番仲が良い格ゲーマーは？」との問に対してはソウジの名前を挙げている。

プレイヤーネーム

イノウエは同一人物。こちらは本名の苗字から。主にGGXXACプレイヤーとしてはイノウエのプレイヤーネームが有名。
　
「かずのこ」の由来は、イノウエのままでは以前からカプコン製格ゲープレイヤーとして有名であった「井上」と被ることと当初スト4シリーズをそこまでやり込む気がなかったという二つの理由から、近くにあった寿司屋のチラシから適当に選んだと公言している。
結果的にかずのこの方で飛躍的に知名度を高めることとなったが、たまに後悔の念を口にすることも。

ギルティギアシリーズ

ギルティギアシリーズではトップレベルの聖騎士団ソル使い。闘劇'10では準優勝の成績を収めた。
聖騎士団ソル以外にはエディやテスタメントといったキャラも使用し、これらのキャラでの大会出場経験もある。
GGXXAC+Rでは稼働初期にクリフをメインに変更したが、後の修正を受けてメインキャラを聖騎士団ソルに戻している。
Xrdでは聖騎士団ソルが未参戦の為ソルをメインに据え、海外大会で数多く優勝し、国内大会のARC2015優勝, 闘神激突参戦など活躍した。
その後レイヴンにキャラ替えし、数々の海外大会で好成績を収めEVO2016、EVO2017では2年連続でトップ8入りを果たした。

ブレイブルーシリーズ

ブレイブルーシリーズではν、ハクメン、ツバキ、アラクネ、タオカカ、アズラエルなど様々なキャラに乗り換えてはトップレベルの使い手と呼ばれる器用さを発揮。
特にBBCTでは関東最強ν使いと呼ばれるほどの強さを誇り、闘劇でも優勝候補の一人に数えられていた。
ときどアラクネと対戦した際には20連勝という大勝をおさめ、νの強さに冷めたときどがBLAZBLUEの一線から身を引く原因を作った。
BBTAGは当初プレイする予定はなかったようだが、へいほぉの操るルビー/ゴルドーチームを一目見てこのゲームの勝ち方を確信し、急遽EVOに向け参戦。練習期間約1ヶ月ほどでありながら数々の海外大会で優勝をおさめ、EVOでは壇上5位に残る仕上がりを見せた。

ストリートファイターIVシリーズ

密かにストリートファイターⅣ無印からプレイしており、サガットを使っていたがこの頃はそこまで腰を据えてやり込んではいなかった。
　
本格的に競技の場に参戦したのはスーパーストリートファイターIV AEから。
当時誰もが認める最強キャラクターとして多くのプレイヤーが使用していたユンを誰より高いレベルで使いこなし、最強プレイヤー候補の一人にまで数えられた。

スパ4AE時代は新宿タイトーステーションでウメハラとユン同キャラで一進一退の熱い勝負を繰り広げていた。
この二人が抜けた勝率を誇った事もあってか、複数の対戦台が並んでいる中でウメハラとかずのこのガチ対戦中は誰も邪魔しないことがまるで暗黙の了解のようになっていた。
ユンを選んだ理由は「地上戦や弾撃ちのテクニックでは古参のSFプレイヤーに歯が立たず、シンプルな読み合いができれば勝てるキャラを探していたから」と語っている。
その磨き抜かれたテクニックとセンスにより闘劇'11では見事優勝を飾った。
　
スパ4AE2012稼働直後はユンに大幅な下方修正が入った事もありメインキャラをセスに変更。その強さとプレイスタイルから「新宿の魔王」などと評された。しかし大会等で芳しくない結果が続いたこととしゃかぽのプレイを見たことをきっかけに、後にメインをユンに戻した。
アーケード版スパ4AE2012はBP400000越え。（2013年8月現在）
　
2012年8月27日、かずのこ氏によるスパ4AE2012の10強キャラ（順不同）

フェイロン　サガット　アドン　キャミィ　セス　ゴウキ　バルログ　ユン　いぶき　さくら

ウル4になってからも変わらずユンを使用。後述のように、スト4シリーズ最後の大規模大会と言えるCapcom Cup 2015でユンを使って優勝したため、現在でも「ユンと言えばかずのこ」というイメージは根強い。
対ウメハラ殺意リュウ戦の大会成績は第5期トパンガリーグで7-0で完封、カプコンカップ2015でも大幅に勝ち越している。
　
2015年12月16日に公式世界王者かずのこによるウル4ユンダイヤグラムを発表。
（https://twitter.com/kazunoko0215/status/677004241727299588）

ストリートファイターV

ストリートファイターVではキャミィ使い。
スト5発売前のテストバージョンではネカリなどを使用していたが、発売後はキャミィをメインとしている。Capcom Cup 2016で3位、EVO2017で3位などの数々の大会で好成績を収め、スト5でも大舞台での強さを見せている。
　
スト5AEでも引き続きキャミィを使用していたが、シーズン3後半からはサブキャラとしていぶきを併用、シーズン4からはいぶきメインに。
しかし、当時スト5の主流であった「スタン値確認*1」といった攻略にかねてから疑問を抱いており、メインキャラを変更しても低下したモチベーションが戻りきらず、やりこむには至らなかった。
その後は本格的な競技の場をDBFZに移し、ストリートファイター5の競技シーンからは撤退した。
　
それでも2020年7月9日の勝ちたがりTVにゲストで出演した際、当時ノっているプレイヤーの一人であったふ～どのポイズンとミカを相手に勝利し、ふ～どに「この宝がこの業界（スト5）からいなくなるのか･･･」とまで言わせた他、ときどもマゴとの配信中にDBFZが一段落ついたかずのこについて触れ、「かずのこがスト5に戻ってきてくれれば」「観たい人は多いでしょう」とラブコールを送るなど、ストリートファイターシリーズへの復帰・定住を熱望するプロゲーマーは数多い。

ドラゴンボールファイターズ

βテストの段階から精力的にやり込み、数々の大会で好成績を残し続けている。
当初より様々なキャラクターを使用し様々なチームを組んでいたが、魔人ブウ（純粋）/孫悟飯（青年期）/ヤムチャ のチームで落ち着きを見せた。また、DBで一番好きなキャラクターはヤムチャと公言している。
DBFZ界隈では発売後数カ月間、GO1の１強、もしくはGO1とSonicFoxの２強と言われる状態が続いていたが、CEO2018でかずのこがその両名を下して優勝を果たしたことで、DBFZのプロシーンの印象を大きく変えることとなった。前述のかずのこチームはコンボ火力(特にアルティメットZチェンジを駆使したコンボのダメージ量)が低いことから他のプロから酷評されることもあったが、魔人ブウ(純粋)のオフェンス力、孫悟飯(青年期)のオールラウンダーさを押し出しつつ高性能なヤムチャのZアシストをフル活用するといった独創的な戦術で数々の強豪プレイヤーに勝利し、自身のチームのポテンシャルを証明した。
その後のアップデートにより魔人ブウ（純粋）からゴテンクスへと変更し、画面端での固めが非常に濃密なチームへとアップグレードした。
2018年のDBFZプロツアーでは計4つのドラゴンボールを獲得する快挙を成し遂げた。
4玉持ちの優勝候補として迎えたツアーファイナルでは、その実力を存分に発揮し、見事優勝を果たした。

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

ももち、ハイタニに続く形でスマブラ界に突如として参戦。
まずはスマブラに慣れるためとしてロイを選択し猛烈なやりこみを開始すると、発売から約1年ほど経った過酷な環境下にもかかわらずわずか15日でVIPルームへ到達。その後キャラをフォックスへ変更し6日でVIP達成。
その後はジョーカーをメインに据えた。
　
スマブラにも愛され始めた男の快進撃はかめめ、あばだんご、プリンスなど強豪の目にもとまり、連日行われるスマブラ配信は深夜帯でありながら3,000人以上を集める人気配信となった。

ストリートファイター6

本作の発売と共にストリートファイターの競技シーンに本格復帰。発売直後から様々なキャラクターを練習した後、現在はキャミィがメインに落ち着いている。当初は火力の低さからメイン候補から外れていたが、開拓が進むにつれ火力がぐんぐん伸びたことと、後述するSFリーグのチームメンバーからの後押しもあり、周囲の期待に応える形で決定した。
　
発売から約一ヶ月ほど経ち、突発的に行われた中国勢との3on対抗戦とその延長戦では「キャミィ戦には自信がある」と豪語していた小孩を圧倒してみせるなど、スタートダッシュに定評のある"東のメガネ"は健在（西のメガネはGO1）。また、あまりにも切れ味の鋭いキャノンストライクから小孩リスナーの間で「酸性雨大魔王」なるあだ名もつけられた。
　

  • ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023
    　
    Fvz_2bRacAAoXC8.jpg
    　
    ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023に出場するCYCLOPS athlete gaming OSAKAの一員としてかずのこが参戦。
    GO1、フェンリっち、どぐら、かずのこというストリートファイター以外にも様々な格闘ゲームで活躍し、特にDBFZの初期Verでは国内の4強と呼んでも過言ではないほどの成績を収めたプレイヤーが集結したドリームチームとして、多大な注目を集めた。
    また、オンラインで公開配信されるCAGのチーム練習風景は”オワっている”トークを中心に人気を博す。
    　
    1st stageでは6戦中3勝で50点獲得という成績でチームの2nd stage進出に貢献。
    また、第1節と第10節では大将戦を務め、前者では自チームの先鋒・中堅が敗北するという展開、後者では勝利すればチームの2nd stage進出が確定する状況という、チームの進退において重要な局面を制する勝負強さを発揮した。
    　
    続く2nd stageでは結果として惜しくもチームのプレイオフ進出は果たせなかったが、かずのこ個人は8戦中7勝で90ポイント獲得という好成績を収める。最終節終了時のインタビューで総振り返りを求められたかずのこは「（優秀な個人成績を収められたのは）自分にとってキツい場面をチームメイトが肩代わりしてくれたお陰。個人というよりはチームで勝ち取った得点。また機会があればこの4人で組みたい」と、共に戦ったチームメンバーへ労いと感謝の意を表した。
    ちなみに、この後のチーム反省会では早速「最弱決定戦」が行われる等、最後までちゃんとオワっていた。

Capcom Cup 2015

2015年6月30日にアメリカ・オーランドで開催されたCEO2015で優勝しカプコンカップ本戦への出場権を得た。
2015年12月7日、アメリカ・カリフォルニアで行われる公式世界大会決勝カプコンカップファイナルに出場。
1回戦は全米最強アベル使い801 Striderを2-1、2回戦は欧州最強セス使いProblem Xを2-0、3回戦は日本最強まこと使いミッセを3-0、ウィナーズセミファイナルでは最強殺意使いウメハラを3-0、ウィナーズファイナルでは最強元使いXianを3-0、グランドファイナルではルーザーズを勝ち上がってきたウメハラと再び相まみえたが激戦を3-2で競り勝ち、ウィナーズのまま優勝。2015年ウル4公式世界王者となった。カプコンカップ決勝大会の試合戦績は16勝3敗、取られた試合はわずか3試合のみというまさに世界最強プレイヤーに相応しい結果を残した。
対戦格闘ゲーム大会史上最高額（当時）となる優勝賞金$125000（約1538万円）を獲得。

USFIV: MCZ Daigo Umehara vs Kazunoko - Capcom Cup 2015 Top 8 - CPT 2015 https://www.youtube.com/watch?v=4M9Lu1o8G1k
USFIV: Kazunoko vs RZR | Xian - Capcom Cup 2015 Winners Finals - CPT 2015 https://www.youtube.com/watch?v=a_9qEnm_Nik
USFIV: Kazunoko vs MCZ | Daigo Umehara - Capcom Cup 2015 Grand Finals - CPT 2015 https://www.youtube.com/watch?v=rHB2umnbImU
　
優勝後ツイート（https://twitter.com/kazunoko0215/status/673734286642548737）

I won the CapcomCup2015!!!! (o_o)(o_o)(o_o)(o_o)(o_o)
世界大会カプコンカップ2015！優勝しました！決勝のウメハラさんに捲り負けしなくて良かった... 賞金1500万GET!!

CVmVwtiVEAALeSL.jpg
　
顔TV！ カプコンカップ凱旋配信！ かずのこ板ザン大須ぺ (1/4) 2015.12.11　https://www.nicovideo.jp/watch/sm27774553
【カプコンカップ王者かずのこ】1,500万を取った男へのインタビュー　その１　https://www.nicovideo.jp/watch/1450273165

ARC REVOLUTION CUP 2015

2015年8月に開催された公式全国大会「ARC REVOLUTION CUP 2015」のGGXrd部門（3on3）に、どぐら、まちゃぼーとチームを組んで出場。
ブロック戦3試合目では強豪竹原に敗れたまちゃぼーの敗けをどぐらが、どぐらの敗けをかずのこが取り返す見事なチームプレイを披露。
準決勝および決勝では、いずれも先鋒を務めたまちゃぼーの6タテによりかずのこ, どぐらの出番はなかったが、大会全体を通して見ると3人共に1敗ずつというお互いが支え合った結果の優勝となった。
優勝者コメントでは「国内の（ギルティギアシリーズの大規模）大会で優勝したのは初めてなので素直に嬉しいです。今日はいい思い出になりました。1週間後の闘神激突もこれくらいレベルの高い試合を見せられるように練習しているので是非見てください。」と語った。
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闘劇 スパ4部門 2連覇

闘劇'11のスパ4AEではユンを使用し、チーム【オーネンズ】相方のおじさんボーイ（ヤン）と共に優勝。
闘劇'12のスパ4AE2012でも再びユンを使用、チームメイトふ～ど（フェイロン）、ボンちゃん（サガット）を擁するチーム【勝ちたがりTV】が制し、2年連続となる優勝を飾った。

kazunoko_sbo9_champion.jpg　kazunoko_sbo10_champion.jpg

プロゲーマー

2011年のCanada CupにはeLive所属として参加、またEVO2012にはHORIのアーケードスティック・ファイティングエッジと共に参戦する旨を表明。
2012年にeLiveが解散したため脱退。
　
2015年7月10日の顔TV！配信でかずのこがTeam Zeveronのスポンサードを受けることになった旨が発表された。
それまでも複数のプロチームからスカウトを受けていたことを過去に明かしているが、今回Zeveronに加入することを決めたのは、「条件が飛びきりよかったから」と語っている。
EVO2015からチームのTシャツを着て「ZV | Kazunoko」が参戦。
しかし、そのわずか1か月後にチームが解散してしまった為、再び無所属になった。
　
logo.png
　
2016年1月、かねてから配信メンバーとして参加していたTeam:Godsgardenからスポンサードされることとなり、晴れてプロゲーマーとなる。月給制+賞金という報酬制度で安定した収入を得てプロ生活を送っていることが新聞・テレビなどで報道されている。
2019年4月24日、より明確な方向性を持って対戦格闘ゲームに打ち込みたいという理由からTeam:Godsgardenを脱退。
　
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2019年6月3日、Burning Coreとスポンサー契約を交わしチームに所属することを発表。
　
2022年2月に開催されたアークシステムワークス公式大会「ARCREVO Japan & Korea 2021」でTOP8入賞を果たしたことにより、JeSUプロライセンス取得権を獲得した。
同月、JeSU（日本eスポーツ連合）認定GGST部門プロライセンスが発行された。
（プレイヤー | 一般社団法人日本ｅスポーツ連合オフィシャルサイト https://jesu.or.jp/contents/member_list/）

ライブ配信

顔TV！

2011年からは顔TV！にレギュラー出演。スーパーストリートファイターⅣ AEだけでなく、ほぼプレイしていないバージョンであるBLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTENDで開発スタッフであるパチを倒すなどプレイヤー性能の高さを披露した。
また、裏顔TVでは対戦格闘以外のジャンルのゲームも積極的にプレイ。
ニコニコ動画のタグにはかずにぃ信者御用達の「ラブリーかずのこリンク」なるものも存在する
（顔ＴＶバスターズ！エクスタシーＯＰ　https://www.nicovideo.jp/watch/sm19115370）

勝ちたがりTV

2012年6月12日、新番組「勝ちたがりTV」をふ～ど、ボンちゃんと共に放送開始した。
番組の主旨は大会に向けての仕上がっていく過程をメインに、詳しくない人が格闘ゲームを観戦する際より楽しめるように
読み合いや駆け引きが発生しているポイントをわかりやすく解説を交えて伝えていくこと。
3人それぞれの得意分野を中心に人気の格ゲータイトルをプレイしていく。
放送日時は毎週火曜日21時から。
新番組立ち上げの経緯、意気込みなどについては以下の動画で語られている。
（TOPANGA TV #43 新要素発表！！ (4/4) 2012.5.23　https://www.nicovideo.jp/watch/sm17904548）
2015年8月に勝ちたがりTVを離脱。

BBメガネファンタズマ～KJの魔導書～

BLAZBLUE初心者である生徒をBBCPひろゆき杯の予選を突破させるための定期番組。月2回木曜に放送。
講師かずのこ、生徒にせんとす、忍野ぺぺ。
アークシステムワークス公認。
番組は開始30分は無料視聴可能、以降は月額￥105の有料放送。
ニコニコ公式チャンネルゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」（https://ch.nicovideo.jp/gamelive）で放送されていた。
　
2013年10月31日に第0回放送（番組名決め、今後の番組の説明、生徒の使用キャラ相談などなど）が行われた。
番組名は他に「私立かずのこ学園」、「教えてかずのこ先生」、「BBKJ教室」の候補があったがリスナー投票により現在のものに決定された。
【かずのこ、せんとす】『BL​AZBLUE CHRONOP​HANTASMA 』番組＃0　https://live.nicovideo.jp/watch/ch2567202

半熟GAMERS～かずのこのたまご～

2014年8月14日に初回放送される番組。通称「はげたま」。
かずのこを講師として生徒の忍野ぺぺに格闘ゲームのイロハをわかりやすく教えていく。
教材はPS3版ウルトラストリートファイターIV。Guilty GearXrdなど。
放送日は月2回、隔週木曜日。
一部有料放送だがゲーム部分のコンテンツは無料放送である。
　
【新番組】半熟GAMERS～かずのこのたまご～ #1【はげたま】　https://live.nicovideo.jp/watch/lv188946914

トゥーピー

第1期 TOPANGAリーグ本戦ステージ5位決定戦のｖｓマゴ戦で、暫定順位上位だったかずのこが
1P2P側とステージ選択権を決める時に口にしたセリフ。
（2D神 vs トゥーピー神　https://www.nicovideo.jp/watch/sm17098614）
また、この時の対戦相手であるマゴが自称していた2D（ツーディー）神をもじり、「トゥーピー神」としばらく呼ばれていた。

ダブルニィ

魁！こくヌキ王国Vol.2において、参加メンバーとの特殊形式による総当り戦を行い、敗北。
その罰ゲームとして行われた２分間のモノマネにおいて発言された、一連のモノマネの中の一つ。
発音が特徴的であったのと、当のベガに実際はそのようなボイスがないことから印象を強めた。
（魁！こくヌキ王国Vol.2 ゲスト：せんとす、かずのこ (3/7)　https://www.nicovideo.jp/watch/sm18608711）

その他エピソードなど

  • FIGHTING EX LAYERが最初に発表されたときの次の日にアリカ本社に呼ばれベータテストプレイヤーとして呼ばれた。
  • 2013年6月1日に裏顔TV！で激ムズアクションゲームとして知られる「I Wanna Be The Guy」（通称アイワナ）をプレイ。
    海外の有名プレイヤーがツイートしたこともあり、かずのこ人気も合わせてMAX5000人の同時視聴者数を記録した。
    裏顔TV！ かずのこ「I Wanna Be The Guy」 (1/9) 2013.6.1　https://www.nicovideo.jp/watch/sm21013705

かずのこ公認デザインTシャツ

61FX17EW5BL._SL300_.jpg
かずのこ公認デザインTシャツ
YOUDEALより販売

本名

井上 涼太

愛称

イノウエ　キャビア　魔王　かずにぃ　かじゅ　じゅ　KJ　果樹　酸性雨大魔王

本拠地

埼玉県

生年

1988年

血液型

AB型

使用アーケードスティック

61XAbZtVc-L._SL160_.jpg
HORI リアルアーケードPro.V HAYABUSA
（2016年6月時点）

称号

特別称号「闘劇2011覇王」（闘劇2011 スパ4AE 優勝）
特別称号「闘劇2012覇王」（闘劇2012 スパ4AE2012 優勝）
特別称号「類稀なる拳豪」（ウルトラストリートファイターIV グレードB統一戦 B-est JAPAN CUP 優勝）

所属

Team:Godsgarden https://godsgarden.jp/ 2016年1月～2019年4月24日
Zeveron 2015年7月（Teamがわずか一か月で解散したため）
Burning Core 2019年6月3日～

プレイ歴・メインキャラ

GUILTY GEAR XX #RELOAD （エディ）
GUILTY GEAR XX SLASH （聖騎士団ソル）
GUILTY GEAR XX ΛCORE(聖騎士団ソル)
GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R（クリフ→聖騎士団ソル）
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-（ファウスト→ザトー→ソル）
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-（ソル、ジョニー、レイヴン）
GUILTY GEAR Xrd REV 2（アンサー、レイヴン）
BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER（ハクメン→ν-No.13）
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT（ツバキ→アラクネ）
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND?（アラクネ）
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA（タオカカ→アズラエル）
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA EXTEND（ν-No.13）
BLAZBLUE CENTRAL FICTION（獣兵衛）
ストリートファイターIV（サガット）
スーパーストリートファイターIV AE（ユン）
スーパーストリートファイターIV AE2012（セス→ユン）
ウルトラストリートファイターIV（ユン）
アルカナハート（朱鷺宮神依）
アルカナハート3（ヴァイス）
北斗の拳（レイ）
戦国BASARAX（上杉謙信）
THE KING OF FIGHTERS XIII（炎庵/Mr.カラテ/キム）
ソウルキャリバー5（ミツルギ）
鉄拳TAGトーナメント2（フェン）
STREET FIGHTER X 鉄拳（ケン/レイヴン）
STREET FIGHTER X 鉄拳 2013（春麗/ブライアン）
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ（鳴上悠）
ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド（鳴上悠）
ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3（ウルヴァリン/ドゥーム/バージル）
真・恋姫†夢想 ～乙女対戦★三国志演義～（張飛：鈴々）
UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late（ゴルドー）
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX（御坂美琴）
ガンスリンガーストラトス（片桐鏡磨)
ストリートファイターV（ネカリ→キャミィ）
ストリートファイターV AE（キャミィ、いぶき）
ストリートファイターV CE（いぶき）
鉄拳7（フェン）
鉄拳7FR（豪鬼、クラウディオ）
For Honor（ピースキーパー）
MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE（ドルマムゥ/ウルトロン）
DRAGON BALL FighterZ（孫悟空（身勝手の極意）/ゴテンクス/亀仙人）
BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE（ルビー/ゴルドー）
SAMURAI SPIRITS（覇王丸、牙神幻十郎、徳川慶寅）
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL（フォックス）
GRANBLUE FANTASY Versus（グラン、ランスロット）
ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS(ボロス/ワクチンマン/音速のソニック)
GUILTY GEAR -STRIVE-（チップ、ジャック・オー）
バーチャファイター eスポーツ（ジャッキー）
MELTY BLOOD: TYPE LUMINA（翡翠）
鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚（胡蝶しのぶ/竈門禰豆子）
THE KING OF FIGHTERS XV（ヴァネッサ/ククリ/エリザベート）
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルR（フー・ファイターズ/承太郎（4部））
ストリートファイター6（キャミィ）
GRANBLUE FANTASY: Versus -RISING-（グリームニル）
UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes（クオン）
鉄拳8（麗奈）

主な戦績

2008年

  • 闘劇08 GGXXAC ベスト16(テスタメント) 【マグロ漁船「押田丸」】 かきゅん/カズキ/イノウエ

2009年

  • 闘劇09 GGXXAC ベスト4(聖騎士団ソル) 【イノウエ軍団総本山(笑)】 アキラ/カズキ/イノウエ
  • 闘劇09 BBCT ベスト32（ν-No.13）

2010年

  • 闘劇10 GGXXAC 準優勝(聖騎士団ソル) 【チーム赤天狗】 FAB/まさひろ/イノウエ
  • 闘劇10 BBCS ベスト32（アラクネ） 【9割の冗談と1割の期待】 イノウエ/秋葉原エディ党

2011年

  • 闘劇11 スーパーストリートファイターIV AE 優勝(ユン) 【オーネンズ】 かずのこ/おじさん
  • 綾野杯 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 5on5 優勝 【フェニックス道場～剛掌～】 かずのこ/ネモ/祐/キャベツ/ボンちゃん
  • Canada Cup 2011（カナダ） スーパーストリートファイターIV AE 個人戦 優勝
  • Canada Cup 2011（カナダ） スーパーストリートファイターIV AE 国別対抗団体戦5on 優勝 金デヴ/RF/かずのこ/D44/MOV

2012年

  • 第1期 TOPANGAリーグ スパ4AE212 予選ステージ 4位（セス）
  • 第1期 TOPANGAリーグ スパ4AE212 本戦ステージ 5位（セス）
  • LG Cup STREET FIGHTER IV AE 日本予選 準優勝（セス）
  • ストクロ・春の開幕全力ダッシュ祭 優勝 （ケン/レイヴン）
  • 第二回TOPANGAチャリティーカップ スパIV AE 準優勝(ユン) 【顔TV！】 総師範KSK/かずのこ/板橋ザンギエフ/猫舌/なるお
  • EVO2012（アメリカ） スパ4AE2012 25位（ユン）
  • EVO2012（アメリカ） ストクロ 7位 【KazBon】 かずのこ/ボンちゃん
  • EVO2012（アメリカ） サイドトーナメント GGXXAC 優勝(聖騎士団ソル)
  • 闘劇2012 スーパーストリートファイターIV AE2012 優勝(ユン) 【勝ちたがり】 ふ～ど/ボンちゃん/かずのこ
  • 第2期 TOPANGAリーグ（A） スパ4AE2012 予選ステージ 2位（ユン）
  • 第2期 TOPANGAリーグ（A） スパ4AE2012 本戦ステージ 5位（ユン）
  • Canada Cup 2012（カナダ） P4U 準優勝（花村陽介、鳴上悠）
  • Canada Cup 2012（カナダ） スパ4AE2012 4位（ユン）
  • Canada Cup 2012（カナダ） スパ4AE2012 国別対抗5on5 優勝 【日本】 ときど/マゴ/ボンちゃん/かずのこ/ふ～ど
  • STARTING OVER -strong grapple- 5on5 優勝 【ワンチャン軍団】 ワンチャン太郎/かずのこ/ネモ/にゃん師/どぐら

2013年

  • South East Asia Major 2013（シンガポール） P4U 優勝(鳴上悠)
  • South East Asia Major 2013（シンガポール） UMVC3 準優勝 (ウルヴァリン/ドゥーム/バージル)
  • South East Asia Major 2013（シンガポール） BBCSEX 3位（アラクネ）
  • South East Asia Major 2013（シンガポール） スパ4AE2012 9位(ユン)
  • EVO2013（アメリカ） スパ4AE2012 13位（ユン）
  • EVO2013（アメリカ） UMVC3 65位（ウルヴァリン/ドゥーム/バージル）
  • EVO2013（アメリカ） P4U 17位（鳴上悠）
  • STARTING OVER -Over the Limit- スパ4AE2012 5on5 優勝 【正統派】 かずのこ/きょく/あくあ/キャベツ/-R-
  • Canada Cup 2013（カナダ） スパ4AE2012 3位（ユン）
  • Canada Cup 2013（カナダ） スパ4AE2012 国別対抗5on5 優勝 【Team Japan】 ときど/マゴ/ボンちゃん/かずのこ/ふ～ど
  • 第3期 TOPANGAリーグ（A） スパ4AE2012 4位（ユン、セス）

2014年

  • Id global Tournament 2014（韓国） スパ4AE2012 9位（ユン）
  • South East Asia Major 2014（シンガポール） ウル4 準優勝（ユン）
  • South East Asia Major 2014（シンガポール） UMVC3 3位（ウルヴァリン/ドゥーム/バージル）
  • 第4回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 優勝 【勝ちたがり】 sako/ときど/ふ～ど/ボンちゃん/かずのこ
  • ウルIV エリア最強決定戦「関東最強」 優勝（ユン）
  • EVO2014（アメリカ） ウル4 13位（ユン）
  • EVO2014（アメリカ） UMVC3 49位（ウルヴァリン/ドゥーム/バージル）
  • STARTING OVER -Animated Summer- ウル4 優勝 【GODSGARDEN 顔TV】 総師範KSK/猫舌/かずのこ
  • 東京ゲームショウ 2014（TGS2014） MADCATZ主催 ウル4日本大会 ベスト8（ユン）
  • ウルトラストリートファイターIV グレードB統一戦 B-est JAPAN CUP 優勝（ユン）
  • ウルトラストリートファイターIV 賞金制全国大会 一秋千撃杯 シングル部門 3位（ユン）
  • 第4期 TOPANGAリーグ（A） ウル4 7位（ユン、セス）

2015年

  • Canada Cup master series(カナダ)　GGXrd 優勝
  • Canada Cup master series(カナダ)　UMVC3 4位(ウルヴァリン/ドゥーム/バージル)
  • Canada Cup master series(カナダ)　ウル4エディションセレクト 準優勝(スト４サガット)
  • Canada Cup master series(カナダ)　ウル4リーグ戦 準優勝(ユン)
  • Vancouver Street Battle(カナダ)　GGXrd 優勝
  • Vancouver Street Battle(カナダ)　ウル4 優勝(ユン)
  • ウルトラストリートファイターIV TOPANGA 闘会議特別マッチ@闘会議2015 ウル4 優勝 かずのこ/ぺぺだい
  • Shadowloo Showdown 6（オーストラリア） ヴァンパイアセイヴァー 3位（サスカッチ）
  • Shadowloo Showdown 6（オーストラリア） KOF13 4位
  • Shadowloo Showdown 6（オーストラリア） GGXrd 優勝（ソル）
  • Shadowloo Showdown 6（オーストラリア） UMVC3 4位(ウルヴァリン/ドゥーム/バージル)
  • Shadowloo Showdown 6（オーストラリア） ウル4 準優勝(ユン)
  • SXSW Gaming Fighters Invitational（アメリカ） ウル4 準優勝(ユン)
  • Final Round 18(アメリカ)　GGXrd　優勝 (ソル, カイ)
  • Final Round 18(アメリカ)　ウル4　4位(ユン)
  • NorCal Regionals 2015(アメリカ) ウル4 3on3 【Kimchi Ramen】 かずのこ/Kelvion Jeon/BJ Unchained
  • NorCal Regionals 2015(アメリカ) GGXrd 優勝 (ソル)
  • NorCal Regionals 2015(アメリカ) ウル4 7位(ユン)
  • Double Elimination（韓国） ウル4 4位（ユン）
  • Double Elimination（韓国） GGXrd 優勝（ソル）
  • KSB2015 UMVC3 前夜祭3on3 優勝 【型破り】 ネモ/えいた/かずのこ
  • KSB2015 ウル4 4位（ユン）
  • Stunfest 2015（フランス） GGXrd 優勝(ソル)
  • Stunfest 2015（フランス） ウル4 13位（ユン）
  • South East Asia Major 2015（タイ） UMVC3 3位(ウルヴァリン/ドゥーム/バージル)
  • South East Asia Major 2015（タイ） GGXrd 準優勝(ソル)
  • South East Asia Major 2015（タイ） ウル4 4位(ユン)
  • Community Effort Orlando 2015（アメリカ） ウル4 3on3 準優勝 【Team Asia】 EXぷげら/かずのこ/GamerBee
  • Community Effort Orlando 2015 （アメリカ） GGXrd 優勝(ソル)
  • Community Effort Orlando 2015 （アメリカ） ウル4 優勝（ユン）
  • 第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 優勝 【TOPANGA】 ジョビン/にゃん師/ネモ/ももち/かずのこ
  • EVO2015（アメリカ） ウル4 9位（ユン）
  • EVO2015（アメリカ） GGXrd 65位（ソル）
  • 公式全国大会 ARC REVOLUTION CUP 2015 GGXrd 優勝 【Unusual】 どぐら（シン）/まちゃぼー（カイ）/かずのこ（ソル）
  • 東京ゲームショウ2015 MadCatz日本大会 ウル4 13位（ユン）
  • SoCal Regionals 2015（アメリカ） ウル4 3on3 準優勝 【Japanese】 Boekin/かずのこ/冷血
  • SoCal Regionals 2015（アメリカ） UMVC3 13位(ウルヴァリン/ドゥーム/バージル)
  • SoCal Regionals 2015（アメリカ） ストⅤエキシビション 準優勝(かりん)
  • SoCal Regionals 2015（アメリカ） GGXrd 優勝（ソル）
  • SoCal Regionals 2015（アメリカ） ウル4 準優勝（ユン）
  • CEOtaku（アメリカ） GGXrd 準優勝（ソル）
  • CEOtaku（アメリカ） GGXXAC+R 優勝（聖騎士団ソル）
  • Canada Cup 2015（カナダ） ウル4 9位（ユン）
  • Canada Cup 2015（カナダ） GGXrd 優勝（ソル）
  • 第5期 TOPANGAリーグ（A） ウル4 4位（ユン）
  • Capcom Cup 2015（アメリカ） ウル4 優勝（ユン）
  • STARTING OVER -Holy Winter Mix- ウル4 優勝 【猫パンチ】 にゃん師/ワンチャン太郎/ネモ/YHC-餅/かずのこ

2016年

  • Final Round 19（アメリカ） スト5 3on3 準優勝 【Japanese】 Boekin/かずのこ/冷血
  • Final Round 19（アメリカ） スト5 9位（キャミィ）
  • Final Round 19（アメリカ） GGXrd 準優勝（ソル）
  • NorCal Regionals 2016（アメリカ） スト5 13位（キャミィ）
  • Red Bull Kumite 2016（フランス） スト5 3位（キャミィ）
  • KSB2016 スト5 4位（キャミィ）
  • Stunfest 2016（フランス） スト5 9位（キャミィ）
  • RAGEマスターリーグ玄武杯 スト5　3位（キャミィ）
  • Tokyo Button Mashers スト5 優勝（キャミィ）
  • TWFighter Major 2016（台湾） スト5 4位（キャミィ）
  • TWFighter Major 2016（台湾） GGXrdR 準優勝（レイヴン、ソル）
  • Community Effort Orlando 2016（アメリカ） GGXrdR 準優勝(レイヴン)
  • Community Effort Orlando 2016（アメリカ） スト5 13位（キャミィ）
  • 天天玩火猫カップ（中国）スト5 優勝（キャミィ）
  • G-League（中国）スト5 7位（キャミィ）
  • EVO2016（アメリカ） スト5 9位（キャミィ）
  • EVO2016（アメリカ） GGXrdR 5位（レイヴン）
  • RAGE Vol.2 RAGE GRAND FINALS スト5 準優勝（キャミィ）
  • 第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 ベスト4 【GODSGARDEN】 総師範KSK/かずのこ/板橋ザンギエフ/レン/ソウジ
  • SFV Brooklyn Beatdown Open Cup #1 Asia スト5 優勝（キャミィ）
  • Well Played Cup スト5 13位（キャミィ）
  • E-Sports Festival HongKong 2016（香港） スト5 9位（キャミィ）
  • SFV Brooklyn Beatdown Asia Finals スト5 優勝（キャミィ）
  • Ze Fighting Game 2016（中国） スト5 7位（キャミィ）
  • Ze Fighting Game 2016（中国） スト5 3on3 優勝 【JAPAN】 かずのこ/板橋ザンギエフ/えいた
  • Manila Cup 2016（フィリピン） GGXrdR 優勝（ソル）
  • Manila Cup 2016（フィリピン） スト5 3位（キャミィ）
  • 東京ゲームショウ 2016（TGS2016） JAPAN CUP 2016 スト5 3位（キャミィ）
  • TokyoOfflineParty3 スト5 ベスト4 【Unusual】 どぐら（ネカリ）/まちゃぼー（ネカリ）/かずのこ（キャミィ）
  • New Legacy 2016(アメリカ) スト5 3位(キャミィ)
  • ESL ONE Brooklyn Beatdown(アメリカ) スト5 17位(キャミィ)
  • South East Asia Major 2016（シンガポール） スト5 13位（キャミィ）
  • FV Cup 2016（マレーシア) スト5 3on3 3位 【Team Marnzunodon】 Marn（レインボー・ミカ）/かずのこ（キャミィ）/ゆかどん（ナッシュ）
  • FV Cup 2016（マレーシア） スト5 準優勝（キャミィ）
  • G-Star 2016: CPT アジア地区決勝（韓国) スト5 4位（キャミィ）
  • Capcom Cup 2016（アメリカ） スト5 3位（キャミィ）

2017年

  • 第6期 TOPANGAリーグ スト5 10位（キャミィ）
  • Final Round XX（アメリカ） GGXrdR 準優勝(レイヴン)
  • Final Round XX（アメリカ） スト5 33位（キャミィ）
  • フォーオナー プロ格闘ゲーマーNo.1決定戦 優勝(ピースキーパー)
  • Ultimate Fighting Arena（フランス） スト5 9位（キャミィ）
  • KSB2017 GGXrdR2 3on3 ベスト8 【GODSGARDEN】 まちゃぼー(シン)/ぺこす?（ソル）/かずのこ(アンサー)
  • KSB2017 スト5 3on3 優勝 【おみそ】 GO1（いぶき）/どぐら（ユリアン）/かずのこ（キャミィ）
  • Battle Arena Melbourne 9（オーストラリア） スト5 9位（キャミィ）
  • Saigon Cup 2017(ベトナム) スト5 3on3 優勝 GO1（いぶき）/かずのこ（キャミィ）/立川（いぶき）
  • Saigon Cup 2017(ベトナム) スト5 9位（キャミィ）
  • Combo Breaker 2017（アメリカ） スト5 17位（キャミィ）
  • Community Effort Orlando 2017（アメリカ） GGXrdR2 5位（ソル）
  • Community Effort Orlando 2017（アメリカ） スト5 25位（キャミィ）
  • Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 優勝（キャミィ、ラシード）
  • ThaigerUppercut Championship 2017（タイ） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • ThaigerUppercut Championship 2017（タイ） スト5 4位(キャミィ)
  • EVO2017(アメリカ) GGXrdR2 5位（レイヴン）
  • EVO2017(アメリカ) スト5 3位(キャミィ)
  • Tokyo 5on5 Party スト5 ベスト4 【即席チーム】 エスタ（ガイル）/かずのこ（キャミィ）/GO1（いぶき）/もけ(ラシード）/がる(バイソン）
  • Japan Cup 2017 スト5 17位(キャミィ)
  • E-Sports Festival Hong Kong 2017（香港）スト5 3位(キャミィ)
  • Capcom Pro Tour Online 2017 Asia Event 4 スト5 9位(キャミィ)
  • ESL One New York 2017:Brooklyn Beatdown Round 2(アメリカ) スト5 13位(キャミィ)
  • TWFighter Major 2017(台湾) GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • TWFighter Major 2017(台湾) スト5 準優勝(キャミィ)
  • South East Asia Major 2017(シンガポール) BBCF 9位
  • South East Asia Major 2017(シンガポール) GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • Battle of Stones: South East Asia Major 2017(シンガポール) MVCI 準優勝(ウルトラン/ドルマムゥ)
  • South East Asia Major 2017: CPT アジア地区決勝(シンガポール) スト5 本選出場(キャミィ)
  • 闘神祭 2017 CHAMPIONS CARNIVAL GGXrdR2 本選出場 【駆け込み勢】 かずのこ（レイヴン）/エン（スレイヤー）/まちゃぼー（カイ）
  • Red Bull Tower of Pride スト5 優勝(キャミィ)
  • MVCI Battle for the Stones Grand Final(アメリカ) MVCI 9位(ウルトロン/ドルマムゥ)
  • Capcom Cup 2017(アメリカ) スト5 17位(キャミィ)

2018年

  • EVO Japan 2018 GGXrdR2 3位（レイヴン）
  • EVO Japan 2018 スト5AE 17位（キャミィ）
  • ストリートファイターV アーケードエディション 闘会議GP大会 4位（キャミィ）
  • インプレスeスポーツ部杯 SFV最強PCメーカー決定戦 優勝 G-Tune x かずのこ（キャミィ）
  • Final Round 2018（アメリカ） スト5AE 9位（キャミィ）
  • Final Round 2018（アメリカ） GGXrdR2 準優勝（レイヴン）
  • Final Round 2018（アメリカ） DBFZ 4位（孫悟飯(青年)/ゴクウブラック/ベジータ）
  • Fighter's Spirit 2018（韓国） スト5AE 9位（キャミィ）
  • Stunfest 2018（フランス） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • Stunfest 2018（フランス） スト5AE 33位（キャミィ）
  • Stunfest 2018（フランス） DBFZ 4位（魔人ブウ(純粋)/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）
  • Combo Breaker 2018（アメリカ） GGXrdR2 4位（レイヴン）
  • Combo Breaker 2018（アメリカ） スト5AE 33位（キャミィ）
  • Combo Breaker 2018（アメリカ） DBFZ 5位（孫悟飯(青年)/魔人ブウ(純粋)/ヤムチャ）
  • Tokyo Offline Party 7 DBFZ 準優勝 【GODS部】 かずのこ（魔人ブウ(純粋)/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）/ソウジ（魔人ブウ(純粋)/セル/ベジータ）
  • Summit of Power 2018（アメリカ） DBFZ 5位（魔人ブウ(純粋)/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）
  • Capcom Pro Tour 2018 Online Ranking Event Asia East 1 スト5AE 7位（キャミィ）
  • CEO 2018（アメリカ） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • CEO 2018（アメリカ） スト5AE 13位（キャミィ）
  • CEO 2018（アメリカ） DBFZ 優勝（魔人ブウ(純粋)/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）
  • RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM 4位 【ネモオーロラ】 ネモ(ユリアン)/かずのこ(キャミィ)/ストーム久保(アビゲイル)
  • EVO2018（アメリカ） スト5AE 49位（キャミィ）
  • EVO2018（アメリカ） GGXrdR2 9位（レイヴン）
  • EVO2018（アメリカ） BBTAG 5位（ルビー/ゴルドー）
  • EVO2018（アメリカ） DBFZ 5位（魔人ブウ(純粋)/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）
  • Tokyo Offline Party 8 DBFZ ベスト8 【一星球】 かずのこ（ゴテンクス/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）/えいた（トランクス/孫悟飯(青年)/バーダック）/立川（ザマス/ゴテンクス/フリーザ）
  • TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 3on3 優勝 【Team Daigachinoko】 だいこく（バーディー）/ガチくん（ラシード）/かずのこ(キャミィ)
  • TWFighter Major 2018（台湾） BBTAG 優勝（ルビー/ゴルドー）
  • TWFighter Major 2018（台湾） スト5AE 13位（キャミィ）
  • TWFighter Major 2018（台湾） DBFZ 優勝（ゴテンクス/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）
  • E-Sports Festival Hong Kong 2018（香港） スト5AE 13位（キャミィ）
  • SoCal Regionals 2018（アメリカ） スト5AE 33位（キャミィ）
  • SoCal Regionals 2018（アメリカ） BBTAG 準優勝（ルビー/ゴルドー）
  • SoCal Regionals 2018（アメリカ） DBFZ 優勝（ゴテンクス/孫悟飯(青年)/ヤムチャ）
  • SoCal Regionals 2018（アメリカ） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • CAPCOM Pro Tour JAPAN Premier スト5AE 65位（キャミィ）
  • South East Asia Major 2018（シンガポール） スト5AE 33位（キャミィ、いぶき）
  • South East Asia Major 2018（シンガポール） DBFZ 優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • South East Asia Major 2018（シンガポール） GGXrdR2 7位（レイヴン）
  • South East Asia Major 2018（シンガポール） BBTAG 4位（ルビー/ゴルドー）
  • Canada Cup 2018（カナダ） スト5AE 17位（キャミィ、いぶき）
  • Canada Cup 2018（カナダ） DBFZ 準優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • Canada Cup 2018（カナダ） BBTAG 優勝（ルビー/ゴルドー）
  • Canada Cup 2018（カナダ） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • 「ドラゴンボール ファイターズ」“超(スーパー)”マッチ DBFZ 準優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • DRAGON BALL FighterZ WORLD TOUR SAGA 6 Japan Round DBFZ 優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • CouchWarriors Crossup（オーストラリア） スト5AE 優勝（いぶき）
  • CouchWarriors Crossup（オーストラリア） BBTAG 優勝（ルビー/ゴルドー）
  • CouchWarriors Crossup（オーストラリア） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • CouchWarriors Crossup（オーストラリア） DBFZ 優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）

2019年

  • Dragon Ball FighterZ World Tour Finals（アメリカ） DBFZ 優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • EVO Japan 2019 GGXrdR2 13位（レイヴン）
  • EVO Japan 2019 スト5AE 65位（いぶき）
  • Final Round 2019（アメリカ） DBFZ 準優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ、魔人ブウ（純粋）/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • Final Round 2019（アメリカ） スト5AE 33位（いぶき）
  • NorCal Regionals 2019（アメリカ） スト5AE 25位（いぶき）
  • NorCal Regionals 2019（アメリカ） DBFZ 準優勝（ゴテンクス/孫悟飯（青年）/ヤムチャ、魔人ブウ（純粋）/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • Taipei Major 2019（台湾） スト5AE 65位（いぶき）
  • CEO 2019（アメリカ） スト5AE 65位（いぶき）
  • CEO 2019（アメリカ） DBFZ 7位（魔人ブウ（純粋）/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • CEO 2019（アメリカ） GGXrdR2 4位（レイヴン）
  • VSFighting 2019（イギリス） スト5AE 25位（いぶき）
  • VSFighting 2019（イギリス） DBFZ 7位（魔人ブウ（純粋）/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • VSFighting 2019（イギリス） サムスピ 優勝（覇王丸、幻十郎）
  • 『SAMURAI SPIRITS』 SNK公式大会「サムスピ道場」 ベスト8（覇王丸）
  • EVO2019（アメリカ） スト5AE 33位（いぶき）
  • EVO2019（アメリカ） DBFZ 7位（魔人ブウ（純粋）/孫悟飯（青年）/ヤムチャ）
  • EVO2019（アメリカ） サムスピ 準優勝（覇王丸）
  • Capcom Pro Tour Online: Asia East スト5AE 5位（いぶき）
  • Celtic Throwdown 2019（アイルランド） スト5AE 13位（いぶき）
  • Celtic Throwdown 2019（アイルランド） DBFZ 5位（魔人ブウ（純粋）/孫悟空（GT）/ヤムチャ）
  • Celtic Throwdown 2019（アイルランド） サムスピ 優勝（慶寅）
  • Celtic Throwdown 2019（アイルランド） GGXrdR2 優勝（レイヴン）
  • Capcom Pro Tour 2019 Asia Premiere スト5AE 33位（いぶき）
  • South East Asia Major 2019（シンガポール） スト5AE 33位（いぶき）
  • South East Asia Major 2019（シンガポール） サムスピ 優勝（慶寅）
  • South East Asia Major 2019（シンガポール） DBFZ 4位（魔人ブウ（純粋）/孫悟空（GT）/ヤムチャ）
  • South East Asia Major 2019（シンガポール） GGXrdR2 準優勝（レイヴン）
  • Red Bull Dragon Ball FighterZ Spain Saga（スペイン） DBFZ 9位（魔人ブウ（純粋）/孫悟空（GT）/ヤムチャ）
  • Red Bull Dragon Ball FighterZ World Tour Japan DBFZ 準優勝（魔人ブウ（純粋）/孫悟空（GT）/孫悟空（超サイヤ人））
  • 格スマ スマブラSP 3位（フォックス）

2020年

  • EVO Japan 2020 スト5CE 33位（いぶき）
  • Red Bull DRAGON BALL FighterZ World Tour Finals（フランス） 9位（魔人ブウ（純粋）/孫悟空（GT）/孫悟空（超サイヤ人））
  • GBVS出身格ゲー別対抗戦 準優勝 【GUILTY GEAR チームA】 CAG | どぐら（パーシヴァル）/BC | かずのこ（ランスロット）/AMTRS | おみと（ナルメア）
  • RAGE GBVS 2020 Summer powered by AQUOS 17位（グラン）
  • Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 65位（いぶき）
  • Dragon Ball FighterZ National Championship JAPAN 優勝（孫悟空（身勝手の極意）/ゴテンクス/亀仙人）

2021年

  • ドラゴンボールゲームスバトルアワー DBFZ 4位 【Team Red】 Wawa/Shanks/NitroBros/Jonathan Tene/かずのこ
  • GUILTY GEAR DUEL ONLINE - OPENING TOURNAMENT レジェンド部門 GGST ベスト16（チップ）
  • EVO 2021 ONLINE Asia GGST 5位（チップ）
  • GUILTY GEAR DUEL ONLINE #1 GGST 5位（チップ、ジャック・オー）
  • 第11回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE ベスト8 【かじゅアルーク3跡地】 ナウマン（ルーク）/金デヴ（あきら）/かずのこ（いぶき）
  • GUILTY GEAR DUEL ONLINE #2 GGST 13位（チップ、ジャック・オー）

2022年

  • ARCREVO Japan & Korea 2021 GGST 7位（チップ、ジャック・オー）
  • 第2回 KOF15 格付けチームバトル ― 三位一体 ― 優勝 かずのこ（ククリ）/なるお（ジョー・ヒガシ/牙刀)/ペコス（ラモン/エリザベート）
  • ARCREVO Japan 2022 GGST 33位（チップ、ジャック・オー）

2023年

2024年

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    *1 体力ゲージの下にあるスタン値ゲージを見ることでヒット確認の精度・速度を高めるというテクニックのことであり、ヒットした瞬間に上昇しガードもしくは空振りの場合は上昇しないというスタン値ゲージの性質を利用したもの。実用性は高いものの、習得するには非常に地味な反復練習を継続することが求められる。これに対しかずのこは「画面を見ずにボタンを押している奴が強い、格ゲーにあるまじき攻略である」とし、否定的だった。




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