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#author("2020-02-07T16:34:27+00:00","","")
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*えいた
&ref(https://pbs.twimg.com/media/EAj7AAHU0AAhdqZ.jpg,650x380);
&ref(https://pbs.twimg.com/media/FxiBuomaUAYUwDg.jpg,600x337);
 
スト4シリーズの豪鬼使いとして特に有名。マヴカプシリーズでも実績を残している。
トップクラスの反応速度による対空精度と大技の使い方、投げとグラ潰しの成功率の高さが特徴。
CYCLOPS athlete gaming所属。
ストリートファイターシリーズ、マブカプシリーズで実績を残している強豪プレイヤー。
 
全国的に有名となったのはスト4シリーズの豪鬼使いとして。
 
いわゆる「人間性能」に長けていると目されるプレイヤーの一人であり、とりわけ並外れた反応速度とコマンドの入力速度を活かした昇龍拳による迎撃の精度は圧巻の一言。
また、至近距離における攻防の強さ、そして勝負どころでは大胆な選択肢も厭わない精神力にも定評がある。
特にいわゆる「ぶっぱなし」を高い確率で通し、逆に相手のぶっぱなしは冷静に読んでみせる鋭敏な勝負勘は彼の代名詞。
 
尊敬してるプレイヤーは[[ときど]]、[[ウメハラ]]、[[ももち]]。格ゲーキャラの中で一番のお気に入りはKOFシリーズのアンヘル。
FightersIDは「6zeroDiver」(柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』から)。
FightersIDは「6zeroDiver」(柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』から)、「nagata-hiroyuki」(本名)など。
 
地元は名古屋だが2013年3月に[[MOV]]のゲーマーズシェアハウスへのスカウトを受け東京に拠点を移している。
英検5級に落ちた黒歴史を持ちながら、[[Filipino Champ]]に英会話を褒められるなど、積極的なコミュニケーションで海外勢との交流も多い。
 
トパンガ第2期、第3期Bリーグ出場選手。
TOPANGA LEAGUE 第3期 Bリーグ|TOPANGA http://topanga.co.jp/topanga_league3B/ 
TOPANGA LEAGUE 第3期 Bリーグ OPムービー http://www.nicovideo.jp/watch/sm21924021
第2期では見事な成績で優勝(http://topanga.co.jp/topanga_league2/ )を飾り、第2期 TOPANGAリーグ(A)への出場を決めた。
第2期では見事な成績で優勝[[優勝>http://topanga.co.jp/topanga_league2/]]を飾り、第2期 TOPANGAリーグ(A)への出場を決めた。
第3期ではシリーズを通し使用し続けてきた豪鬼を捨て、まさかのリュウで参戦。仕上がりと奮闘に期待がかかったが、結果は15/16位となった。
 
2012年頃からUMVC3に参戦し、Stunfest2013で準優勝。[[EVO2013]]のUMVC3部門では日本人最高順位となる17位。
同大会では[[OmGiTzAndre]]、[[JRosa]]、[[Forward]]、[[Bee]]などを倒した他、野試合では[[IFC Yipes]]に4先マッチで勝利している。
Eita vs Yipes FT4 | IFC Yipes vs Japan UMvC3 Kumite http://www.youtube.com/watch?v=Od4wQn8InD0
翌年のSEAM2014では優勝を収めた。
 
スト5ではケン使い。
比較的シンプルなシステムに纏めつつ咄嗟の反応や攻めのテクニックに重きを置かれたスト5のゲーム性は元よりえいたが持ち得ていたセンスと抜群にマッチしており、発売後すぐに頭角を現した。
リュウではなくあえてケンを選んだのは、当時使い手が定まっていなかったケンが歓迎されたこと、[[ネモ]]と[[ハイタニ]]に後押しされたのが理由。
「えいた史上最強のえいた」と言われ、カプコンプロツアー認定ランキング大会「ThaigerUppercut2016」、「AbugetCup」で優勝。
[[EVO2016]]では5000人の出場者の中からケン使いとして唯一の壇上を飾るなど、日本最強ケンの一人として知られている(2016年7月現在)。
[[EVO2016]]では5000人の出場者の中からケン使いとして唯一の壇上を飾るなど、日本最強ケンの一人として知られた(2016年7月現在)。
 
;&ref(https://pbs.twimg.com/media/CyurVT5UcAQXXEi.jpg,605x410);
※配信同時接続18万人の最終戦 発売直後に対戦した[[ネモ]]が冗談交じりにこぼした言葉「スト5はえいたのゲーム」が証明される形となった。
 
えいたが倒したプレイヤーは[[マゴ]]を下したRB | Snake Eyez、[[ハイタニ]]を破った韓国の[[Poongko]]、DetonatioN Gaming | 板橋ザンギエフ、
そして優勝候補のときど( http://www.nicovideo.jp/watch/sm29264653 )など。
 
2016年11月、グローバルランキング15位、アジアランキング1位の成績によりCapcom Cup 2016finalsに選出。
本戦でも優勝候補のときどリュウ、ももちケンに勝利する奮闘を見せ、YahooEsportsによるインタビューにも取り上げられる。
https://esports.yahoo.com/eita-reveals-most-memorable-match-010127812.html
https://esports.yahoo.com/international-players-hope-changes-street-180000822.html
特に異なるタイプのケン同士がぶつかり合ったももち戦は、スト5における「2 best KENs」の印象を強く残す内容となった。
CapcomCup2016 TOP32Losers ときど vs えいた http://www.nicovideo.jp/watch/sm30156917 
CapcomCup2016 TOP24Losers ももち vs えいた http://www.nicovideo.jp/watch/sm30157825 
 
また2017年2月には同実績により賞金総額25万ドルの米大会ELEAGUEの招待選手に。
Tasty SteveことSteve Scottから「God Slayer」(強豪を次々倒すことから)とあだ名されるとともに、注目プレイヤーBest10の7位に選ばれる。
RegularSeasonではGamerBee、Justin Wong、Snake Eyez等、ケンとしては苦しいマッチアップに勝利。
eventhubsにまとめられたハイライト(http://urx3.nu/D99q )の半数に絡む存在感をそのプレイとパフォーマンスで発揮した。
https://twitter.com/EL/status/855628550849806336
https://twitter.com/EL/status/855567312979542016
米TBSで全米放映されたウメハラとの最終戦はベストマッチにも挙げられている。(http://www.nicovideo.jp/watch/sm31073570 )
 ※[[ウメハラ自身のツイート>https://twitter.com/daigothebeastJP/status/855794649113296897]]  (英訳版 https://twitter.com/daigothebeast/status/856363370613690368 )


 
・[[「PGRSF: TOP 50 STREET FIGHTER V PLAYERS ALL TIME (2021)」>https://pgstats.com/articles/pgrsf-50-41-street-fighter-rankings]]
47 "Eita"
―Eita is an '''anomaly''' in the world of Street Fighter. 
At first glance, this wild and unpredictable Ken player might be a strange pick for the PGRSF,
as his attendance dropped off considerably after 2016. 
His notable wins and 2016 placements, however, '''rival those of players much higher than him on the list''''.
Eita's Season 1 dominance can't be understated. 
From getting seventh at Evo to third at SEA Major to winning the ranking events Thaiger Uppercut and Abuget Cup, 
'''he demonstrated a frightening level of consistency'''.
On top of this, Eita amassed wins over the likes of Tokido, GO1, Itabashi Zangief, Kazunoko, and Gachikun.
With Eita now co-running a popular YouTube channel, it’s unlikely that he will make a grand return to Street Fighter.
But regardless, and despite his short time in the spotlight,
'''he has written his name in the books as one of the greats of Street Fighter V'''.
―Eitaはストリートファイター界における''異常''です。
2016より後の大会出場回数の少なさもあり、一見この荒々しいケン使いの選出は奇妙に思われるかもしれません。
しかし短期間に彼の残した成績や特筆すべき勝利は、''リスト上のはるかに高い位置にいる選手にも匹敵''しています。 
控えめに言ってもシーズン1においてその優位性を示したという事実は過言ではなく、
SEAM3位、EVO7位、そして二度の大会優勝を収めると共に、ときど、板ザン、GO1、かずのこ、ガチくんらに勝利する等、
その成績は''恐ろしいまでの一貫性を示しています''。
現在人気のYouTubeチャンネルを共同運営している彼がストリートファイターの第一線に復帰する可能性は低いでしょう。
しかしスポットライトを浴びた期間の短さにもかかわらず、''彼の名はストリートファイターⅤの偉人の一人として刻み込まれています''。
**格闘ゲーマーとしての来歴
格ゲー初体験は20歳前後とトッププレイヤーの中ではかなり遅め。学生時代は部活動(バレー部)やギターに熱中していた。
ゲームセンターを訪れた目的も暇つぶしの一手段としてだったが、地元コミュニティの中でアーケードの対戦文化にのめり込んでゆき、
現在活躍中の金デヴ、チョコ、ももちらともここで出会う。
初の海外大会でウメハラと組みシングルと2onの二冠でデビューを飾るなど、当初は才能と幸運に恵まれた若手としての面に注目されたが、
競技プレイのモチベ―ションを失わなかったのは、ハイタニや[[MOV]]ら一流プレイヤーの言葉に刺激された部分が大きいと語る。
[[MOV]]のシェアハウス構想に誘われたことをきっかけに一念発起。2013年からは東京に拠点を移し平和島とき○荘の初期メンバーとなる。
プレイ歴を補うべく、メインタイトル以外にもなるべく積極的に触れる機会を作っているとのこと。
 
&ref(https://pbs.twimg.com/media/CyuVHpAUUAAOVau.jpg,680x260);
※ (『SoCalRegionals2016』 撮影:Reiketsu氏、『CapcomCup2016』にて、こんな若手のえいたファンも)
 
2017年春からはGameWith所属としてYoutubeチャンネルを開設。格ゲー新規参入組としての視点を活かし、新たな層の開拓を目指した。 
2018年以降は競技者としての一線からは遠のいたものの、若年層向けソーシャルゲームの動画投稿やストリーミングを主とした多面的な活動を通じ、ささやかながら格闘ゲームの認知度向上に貢献している。 
2019年7月、同郷のプロゲーマー[[ももち]]をオーナーとする『忍ism Gaming Fudoh』にプレイヤー兼アドバイザーとして加入したことが発表された。
**Shadowloo Showdown 2012
2012年5月5日からオーストラリアで開催されたShadowloo Showdown 2012(SS2012)のスパ4部門には、日本からは[[ときど]]、[[ふ~ど]]をはじめとした強豪が多数参加、海外勢もアメリカの[[Justin Wong]]や[[Filipino Champ]]、台湾の[[GamerBee]]、韓国の[[Poongko]]などといったそうそうたるメンバーが集結したレベルが高い大会となった。
その中でえいたはWinnersのまま快進撃を続け、決勝はTOP8でLosersに退けたバンババンとの再戦となる。
ここで一度は2-3で破れ同条件に追いつかれてしまうが、最終戦は3-0という安定した展開で締め、優勝を決めた。
 
ShadowlooShowdown2012 day2 スパ4AE Ver.2012 予選 ときど vs えいた TOP16 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17742288
ShadowlooShowdown2012 day3 スパ4AEVer.2012 TOP8 瞬獄ノイローゼvsえいた http://www.nicovideo.jp/watch/sm17756459
ShadowlooShowdown2012 day3 スパ4AE Ver.2012 TOP8 えいた vs バンババン http://www.nicovideo.jp/watch/sm17757636
ShadowlooShowdown2012 day3 スパ4AE Ver.2012 GrandFinal えいた vs バンババン http://www.nicovideo.jp/watch/sm17758090
ShadowlooShowdown2012 表彰式 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17758328

**Thaigeruppercut Championship 2016
2016年5月6日~7日。タイで開催されたCPTランキング大会Thaigeruppercut Championship 2016に、日本勢としては[[ハイタニ]]、所属チーム「HailMary」の[[どぐら]]、[[GO1]]らと共に参戦。
一日目、チーム「HailMary」の海外デビューとなった3on3では、チームメイト全員が3タテを達成するという抜群の安定感を見せ優勝。
二日目、既に海外大会で好成績を残していた[[Marn]]、[[GamerBee]]らがLosersに落ちる波乱の中、1セットも失わないままWinnersで駒を進める。
WinnersFinalでは、[[GamerBee]]、RZR | [[Gackt]]らを下したフランス出身のSaunic選手(ララ)により今大会初めてセットを落とし1-3でLosersへ。
LosersFinalの相手は、一度えいたに敗れたものの[[Marn]]、[[GamerBee]]を破って勝ち上がったHM | [[GO1]]。
これを制してSaunicとのGrandFinalにたどり着くと、以前から定評のあった対応力を発揮。
初戦を3-1、リセット後は3-0の内容で優勝を飾り、団体&個人二冠の快挙となった。
 
Thaigeruppercut Championship 2016 3on3 WF TeamHailMaryえいたどぐらGO1vsHongKong http://www.nicovideo.jp/watch/sm28790705
Thaigeruppercut Championship 2016 えいた(ケン) vs RemiSK(ミカ)Wtop8~GO1(春麗)WSF http://www.nicovideo.jp/watch/sm28831554
Thaigeruppercut Championship 2016 えいた(ケン) vs Saunic(ララ)WF~GO1(春麗)LF http://www.nicovideo.jp/watch/sm28830517
Thaigeruppercut Championship 2016 えいた(ケン) vs Saunic(ララ) GrandFinal http://www.nicovideo.jp/watch/sm28807476

**AbugetCup 2016
2016年10月1日~2日。CPTランキング大会AbugetCupがインドネシアで開催。
日本からはアジアポイントでリーチをかけるえいたの他、グローバルポイントで当確ラインを争うHM | [[GO1]]、YOUDEAL | [[藤村]](ゆかどん)、
追い上げを図るRB | ボンちゃんらが参戦。ランキング変動の最終月らしいポイントの奪い合いとなった。
TOP16以降も順調に勝ち進んだえいたはWinnersSemiFinalで[[GO1]]とのチーム内対決に。課題の春麗戦対策がハマり3-0でこれに勝利する。
続くWinnersFinalはゆかどん、ボンちゃんを下した台風の目、マレーシアのKofmaster。こちらもファン対策に苦しんだ経験が活き勝利を収めた。
一方Losersでは[[GO1]]が [[藤村]](ゆかどん)、ボンちゃん、Kofmasterを続けざまに撃破し、両者勢いに乗ったままGrandFinalへ。
決勝は再び激しい殴り合いとなるが、初戦とはうって変わってペースを掴んだ[[GO1]]が1-3でリセット。
フルセットになだれ込むも、驚異的な対空精度を見せたえいたがサイドバイサイドの戦いを制し、二度目のランキング大会優勝を果たした。
 
AbugetCup スト5 WinnersSemiFinal GO1 vs えいた http://www.nicovideo.jp/watch/sm29761664
AbugetCup スト5 WinnersFinal Kofmaster vs えいた http://www.nicovideo.jp/watch/sm29762162
AbugetCup スト5 GrandFinal GO1 vs えいた http://www.nicovideo.jp/watch/sm29762650

**反応速度・プレイスタイル
フィジカルに特化した人間性能系のプレイヤーとされる。
並み居るカプコン系プレイヤーの中で特に反応が優れるとして、ふ~どからもその名を挙げられた。
 Evo2011:Fuudo Interview - https://www.youtube.com/watch?v=YVR66yukjjs&feature=youtu.be&t=491 
そうした周囲の評価に対しては、本人は[[特別な能力というより意識配分>https://youtu.be/8bXpHwad2-o?t=1137]]によるものと語ることが多い。
各プレイヤーの評価は以下の通り。
・ウメハラ 『余計なものが一切無い、純粋な獣の反応』(「BeasTV」3/19、5/14、9/15)
  格ゲーの6大要素(技術・開発力・反射神経・精神力・記憶力・戦略)に当てはめると、反射神経に突き抜けたグラフを描くと評価を受けた。
  ここでの反射神経には単純な反応速度だけでなく、早い試合展開に強いことも含まれる。
・かずのこ 『4でオート対空と言われる人は何人かいたが、5で同じレベルを維持しているのは知る限りえいたしかいない』(裏・顔TV!)
 Passive Skill: Auto Anti-Air - https://twitter.com/HiFightTH/status/835317776222806017
・ときど 『なんだかんだ言って細かいところが上手い』(「勝ちたがりTV 」#201) 
  反応の良さと体感重ねの精度の関連性ついて。ボンちゃんも同意している。
・ハイタニ 『俺が見た中で一番すごいかもしれない』(裏・顔TV!「ハイタニ・どぐら」)
  [[超反応は格闘ゲームにとどまらず>http://www.nicovideo.jp/watch/sm27465020]]ハイタニを驚嘆させ、配信を催促させた。何度か同ジャンルを扱う番組に出演オファーを受けている。
  また対空精度の秘密にコマンドスピードの速さ(一般的なプロの入力9~10Fに対し、えいたは7Fで完成させる)があるのではと指摘している。
  また対空精度の秘密にコマンドスピードの速さ(一般的なプロの入力9~10Fに対し、7F前後で完成させる)があるのではと指摘している。
・総師範[[KSK]] 『何かの病気』(裏・顔TV!)
  動体視力と周辺視野に優れているらしく、ランダムに配置される数字を探し順に押す数字タッチゲームでは、25マスを「7.5秒」。
  9マスに至っては「1.5秒」という常人離れした記録をマークした。なおGO1も「1.9秒」という近い記録を出している。
&ref(https://pbs.twimg.com/media/Cs5E9yyUMAARezw.jpg,108x180);~
一般的に攻撃面に特に優れた資質を持つ選手として知られている。
・ふ~どの分析による、えいたの攻めの特徴。
 えいたの攻撃力は若手は参考にしてほしいね。貫通力が半端ない
 ステップ、走り、飛びとかの攻めの選択肢があって、
 これが当たるって気づくスピードとその通る択の攻撃力が素晴らしいですね。
第6期TOPANGAリーグの解説では、この嗅覚は長期戦でも有利に働くだろうと指摘された。
 
・Justin Wongもまた、スト5で受け手に回ることの難しさについてえいたの攻めを引き合いに出しつつ、
(半ば被害者としての目線ではあるものの)破格の評価を下している。(https://twitter.com/JWonggg/status/855628128483409922 )
 Eita is the best SFV Player. He knows how to play this game the best
えいたの別の側面を評価するプレイヤー達も存在する。
・UMVC3でプレイを共にした[[kubo]]氏
 事故らせ系かと思われがちだけどRFさんみたいなワールド持った作業形プレイヤー
 相手が知らず自分が知っている形にとにかく持ち込もうという気概を常に受ける
4シリーズでベガを使用していたどぐらも、待ちプレイの上手いプレイヤーとしてえいたの名前を挙げている。
 
・ギルティギアのトッププレイヤー[[ロイ]]氏(GGXrdシリーズの入門者であるえいたがアーケードにデビューした際)
 今日はえいたさんとランダム戦でチームになったんだけど、
 ちゃんと相手見てるしガードは上手いしで流石だなーと思った(=゚ω゚)
同シリーズを指導した[[神園]]氏もえいたの守りについて同様のコメントを残しているが、「昇竜拳を持たせなければ」という言葉が前提につき、
これについてはウメハラも「良いところでもあり、悪いところでもある」としている。
実際リスキーなプレイスタイルを好む傾向が強いが、一方で高精度の対空昇竜が守りの安定度を底上げしており、
昇竜拳は二重の意味でえいたの代名詞的な技になっている。
 
「ウメハラジオ 第20回 2020/2/4」 https://www.youtube.com/watch?v=OnngHYTDdsA&feature=youtu.be&t=1690
 ―合ってると思うもん。パッと見は穢れなんだけど、ああいうプレイって格ゲー以外だと表現できないんですよ。
 えいたって「速い」から許されてるような所があって、例えばカードゲームではできない。
 ―パッと見は穢れなんだけど、ああいうプレイって格ゲー以外だと表現できないんですよ。例えばカードゲームではできない。
 あれほど早い展開になるっていうのは格闘ゲーム以外あんまりないんですよ。 
 向いてると思う。負けてたら目も当てられないけどね?勝ってるうちはどんなプレイだとしても、俺は個性だと思う。
 みんな似たようなプレイになっていっちゃう所を、答えが無いんだけど結果が答えみたいな世界。合ってるんだと思います。
 (CPTに)えいたがいた方が面白いと思うよ。
 ―お行儀良すぎるプレイって、脆いんですよ。みんながみんなお行儀良く対戦しすぎてると脆くなっちゃうんで、
 (練習場にも)絶対いた方がいいと思う。
 「なんでもアリなんだぞ?」っていうのを練習の段階からみんなが実感しつつ、忘れずに練習が出来るから。
 いろんな価値観が一緒くたになってるのが格闘ゲームのいい所だと思うんですよ。
 価値観似たような奴等ばっか集まってる世界ってどうせ見ててもつまんないし、慣れ合いだし。俺はそういうのは嫌いだから。 
 みんな似たようなプレイになっていっちゃう所を…答えが無いんだけど結果が答えみたいな世界が合ってるんだと思います。
 えいたがいた方が面白いと思うよ。
 ―みんながみんなお行儀良く対戦しすぎてると脆くなっていっちゃうんで、絶対いた方がいいと思う。
 「なんでもアリなんだぞ?」っていうのを練習の段階からみんなが実感しつつ、忘れずに練習が出来るから。
いわゆるオンリーワンタイプのプレイヤーであり、本人の名前と特定のテクニックがイコールで結ばれることも多い。
特に「えいたの投げ」と呼ばれるグラップ困難な通常投げ、「えいた中パン」(ケンのファジー屈中パン)などは有名。
スパ4では使い手のいなかった豪鬼のUC2を開発し、スト5では空中竜巻や中足確認CAをいち早く採り入れるなど開発にも独特の嗅覚がある。
以下エピソード等。
・オンライン対戦のIDを公開していなかったにも関わらず、一戦しただけで弟子(?)のナウマンに[[正体を見破られた>http://www.nicovideo.jp/watch/sm30427760]]ことがある。
  ちなみにナウマンはより堅実であまりえいたに似ていないスタイルのため、本当に尊敬されているのかは半信半疑の様子。
  (研究熱心なプレイヤーであるナウマン本人の弁によれば、スタイルが違っても(違うからこそ)吸収できることは多いとのこと。)
・オンライン対戦のIDを公開していなかったにもかかわらず、一戦しただけで弟子(?)の[[ナウマン]]に[[正体を見破られた>http://www.nicovideo.jp/watch/sm30427760]]ことがある。
  研究熱心なナウマンの弁によれば、プレイスタイルが違っても(違うからこそ)吸収できることはあるとのことだが、
  ナウマンはより堅実であまりえいたに似ていないスタイルのため、本当に尊敬されているのかは半信半疑の様子。
  見事EVOJを優勝した際には、壇上以降の自身の割り切った強気なプレイを[[振り返り>https://clips.twitch.tv/ComfortableTawdryWoodcockKappaClaus]]「あれはえいたの弟子」と笑って表現している辺り、
  ひょっとしたら何かが受け継がれている可能性がある、かも知れない。
・初対面のハイタニに「最近は人真似から入るから自分のプレイを持ってる奴は珍しい。ライバルに決めさせてもらった。」と声をかけられた。
  当時悩んでいたえいたはいたく感動し、勇気づけられたという話だが、後年ハイタニ本人にその話をしたところ、
  「そんなこと言ったかなー」と言われてしまったというオチまでがセット。
・スト5では端めくりジャンプ攻撃から密着の読み合いを作る「えいた式」が稼働当初から物議を醸した。
  システム的に対空こそされ辛いものの、自ら画面端を背負う不合理な行動としてプロアマ問わず失笑されたが、
  シーズン5に至る現在もこのテクニックは国内外で使用され続け、海外大会の実況解説でも(主にJames Chenにより)、
  「Eita Jump」と呼ばれる光景がしばしば確認されている。
・ストIII3rdSTRIKEに関してはほぼプレイ経験を持たないが、ケンを使用して何度か「クーペレーションカップ」に出場。
  ブロッキング・リープアタックなどの主要システムを全く使わないプレイで、はやおからは「ゲームは嗅覚」という評価を受けている。
  2016年には「(選択時のミスで)ケンのSA3種類全てを使用し、かつ3タテする」というクーペ史上前代未聞のプレイヤーとなった。
・どぐら「スーパーサイヤ人かのようなヒキ。遊び打ちのパチンコで5万発出たって聞いた時はチーム解散しようかと思った。」
  役はもちろん牌の名前すら把握していないレベルの初心者だったえいたが、何を思ったか2020年8月に麻雀を開始。
  2か月後にはオンライン麻雀大会「永井杯」にハイタニ、なるお、三太郎らとともに出場。全くの初心者が[[優勝してしまう>https://twitter.com/nagaikouji072/status/1310242629687234560]]事態となった。
  そのプレイスタイルは「強い牌を引いて勝つ」。地頭がいいとか勝負勘があるなどの美辞麗句ではフォローできないその勝ちっぷりに、
  「やはりゲームが上手いのではなく異常な強運を持つだけなのではないか?」という疑惑を深めてしまうこととなった。
・チームを組んだ若手プレイヤーに度々カルチャーショックを与えている。
 ひぐち氏 「俺のやり込みが否定されていく…」
  ―忍中対抗戦で中国の強豪ユリアンに忍ismメンバーほぼ全員がゴボウ抜きされる中、えいたがその連勝にストップをかけた際の言葉。
 大谷氏 「なんなんだ俺はもうわかんないぞ…格闘ゲームが」
  ―トパンガチャリティーカップでえいたが一人でニシキン、スロプー、ネモチームを3タテした際の言葉。
・マゴ曰く「格闘ゲームの強くなり方を根本から覆した男。ニュージェネレーション。セオリーを壊した着眼点が、的を射ていることがある。」
 
 EITA— 'If I think something will hit, I'm going to do it'(YahooEsportsによるインタビューの翻訳)
かくあるべしに縛られないプレイがえいたの持ち味であり、派手なプレイスタイルと安定した成績の両立によって、しばしば海外勢から現地で人気の選手として名前を挙げられる。また米スマブラプロの[[ANTi]]等、他タイトルのプレイヤーからもシンパシーを得ている様子。
"My Ken father Eita shaking his head at thee" https://twitter.com/Anti/status/846953499841712128
"EITA FAN CLUB! "https://twitter.com/eita_1988/status/1016534645750448128
Punk@PunkDaGod "Eita will always be my favorite ken in SFV" https://twitter.com/PunkDaGod/status/1157801370927239173
**チーム「HailMary(HM)」
2016年4月から、どぐらによってスカウトされたえいた、[[GO1]]の3人組で結成されたゲーミングチーム。現在は活動休止中。
結成目的は海外大会への参加や、スポンサードの募集受付等、競技活動の幅を広げるため。
約7カ月の活動期間に様々な海外大会で実績を残し、最終的に各々が何らかのスポンサードを獲得した。
2016年最も成功したアマチュアゲーミングチームと言える。
 
&ref(https://pbs.twimg.com/media/Co7OHHMUMAACq9o.jpg,400x290);~

**シーズン1の華々しい活躍の裏で
実際にはこの時点で、えいたの全財産は3万円を残すだけになっていた。
これは、なけなしのギターやアンプを売り払って得た資金を海外渡航&滞在費につぎ込んだ結果であり、
プレイヤー個人としてのポイント制海外ツアー参戦の限界も示していた。
また同時期にチームメイトのどぐらとGO1の二人が地元関西に新設されたeスポーツチームでプロ化することが決定。
格ゲープレイヤーえいたの路地裏の道は跡切れた。
残す招待制大会のCCとELEAGUEが無ければ、あるいはその結果次第では、東京を去る覚悟だったことも語られている。
あとは青春の10年をゲームに費やしてしまった男の、長すぎる余生が待っているのみと思われた。

**プロゲーマーになれるのか?
チームメイトのどぐらGO1がスカウトを受けプロ化したこと(実質的なHailMalyの解散)で進退を迫られたえいたに手を差し伸べたのが、
格闘ゲーム界のレジェンドでありプロゲーマーの草分けでもある梅原大吾と、彼のプロデュースするBeasTVの企画だった。
「状況が面白い」という思い付きを企画の発端としながら、コミュニティ内でもあやふやだったプロの定義について考える企画であったこと、
また、当時のえいたがプロと遜色のない実力・実績を備えていたことによりこの企画は大いに話題を呼んだ。
この時ウメハラが語ったプロとして大事な要素、「イメージ・影響力」、「業界全体を前進させるようなコミュニティ愛と感謝を持つこと」は、
多少状況が変わった今現在の格闘ゲーム界においてもプロゲーマーを語る上での一つの指針になっている。
 (※「BeasTV」 - えいたはプロゲーマーになれるのか!?一緒に考えよう! https://www.youtube.com/watch?v=_EnhkOo6qgE )
また企画後半ではスポンサー企業とプロゲーマー志望の面接風景をリアルタイム配信するという前代未聞の試みを実施。
これにはウメハラ自身も同伴し、時に熱の入ったフォローでえいたの自己PRをバックアップする姿を見せた。
この時のえいた側の希望は「海外大会参加にメリットを感じてくれるスポンサー」。
企画の成果として、出場資格を得ていたCapcomCup2016に3社のスポットスポンサードを受け参戦(ただし渡航費はCPTの招待による)。
翌年2月からはGameWithのプロゲーマーとして正式な活動も発表された。
この経緯により、この後一時期はプロゲーマーとして格闘ゲームの解説動画のアップロードや指導配信を行っていたこともある(後述)。

**GameWith所属~スポンサー契約の終了まで
「近況報告」
2017年5月11日、ハイタニ地球紀行に出演し近況と2017年の活動予定を報告した。以下箇条書き。
・おかげさまでYoutubeのチャンネル登録数もすぐに5000件を超えるなどGameWithでの活動が好調なこと。
・GameWith自体に海外展開の予定がないこともあり、海外渡航費の支給を受ける契約はしていないこと(2017年5月時点、後述)。
・金銭的には2016年の活動に注力したため、残念ながら個人でプロツアーを転戦するほどの余裕はないこと。
 BeasTVのスポンサー企画とELeagueによってどうにか選手活動が繋がったという形。
・プロとして今後も積極的にスポンサーを募っていく。他社の看板を掲げることについてはGameWithにも全面的に歓迎されている。
 オモロキ、恵比寿南法律事務所とも引き続き協力体制にあり、プロモーションその他のサポートで助けられている。
 理想は面接配信でも言った通り「海外での活躍にメリットを感じてくれる企業」。 
 ―ハイタニ「Youtubeの活動も推していけばどんどんつくと思う」
・社風や勤務形態は大変気に入っている。現在は攻略動画の投稿や配信で手いっぱいだが、
 空き時間ができれば自由に練習してもいいよと言われており、プレイヤーとして尊重されていることを感じる。
・攻略記事ではなく攻略動画にしたのは間口を広げたかったから。動画編集には手こずっているが新しい挑戦で勉強になる。
 短時間の動画を沢山アップし、必要な部分を見るだけで格ゲーがわかるようなシリーズにしたい。
 ―ハイタニ「知識勢のイメージの無いえいたがそういうことをやるのが逆に面白いね」
 初心者の目線に立てることが活かされてよかった。
・六本木に通勤する生活サイクルのため、ちまと自分は平和島とき〇荘から転居することになった。
 動画制作や攻略では今でも平和島の仲間たちに助けられている。(MOVからのメッセージでゆかどんの転居についても発表。)
 バイト経験しかない不甲斐なさを日々感じているが、楽しく勤めさせてもらっている。
 ―ハイタニ「えいたは大丈夫と思うよ」
・Youtubeでの活動では引き続き応援してくれる層だけでなく、今までにない視聴者層の存在も意識させられる。
 彼らに格ゲーの大会を見てもらうこと、その大会で優勝することが当面の目標。ゲストを呼んだりすることも考えている。
 ―ハイタニ「格ゲー全体にとっていいね」「にゃん師さん呼ぼう」
・こうしてGameWith以外の配信に出ることについても縛りは特にない。
・海外大会の配信や動画には常に注目している。ハイタニたちの活躍を目にして、嬉しさと同時に正直悔しさを感じる。
・活動についてはウメハラさんをはじめ色々な人に相談した。「もったいない」という人も「国内にえいたにしかできないことがある」という人もいる。
・勝てないプロに価値はないという評価は肝に銘じたい。練習の質を上げる意識が生まれた。
 対戦機会の無い海外プレイヤーに対するイメージトレーニングや、対戦会への積極的な参加も必要だと感じている。
・ゲームに関わりながら生きる道を与えられたことに感謝している。初任給はまだだが、少なくともEVOには出場できる予定。
残念ながらこれらの展望は実現されず、継続性を持たなかったが、その目新しさもあり当時は非常に話題を呼んだ。
2018年4月を最終更新としてチャンネル活動は停止、指導配信としてのコンセプトは忍ism藤村の定期配信『説教TV』に受け継がれた。

残念ながら企画の多くは継続しなかったが、定期指導配信等はその目新しさもあり話題を呼んだ。最終的な登録者は2万人強。
2018年4月を最終更新としてチャンネル活動は停止、指導配信のコンセプトは忍ism藤村の定期配信『説教TV』に受け継がれた。
 
「サポートの拡大に関する発表」
2018年3月、GameWithのチャンネル「[[さよドラ>https://www.youtube.com/channel/UCHpJRa9X7Tf9x2CZsQSemcA]](おちゃ&えいた)」が登録者数10万人を突破。
同時期にえいた個人へのサポートが拡充され、海外渡航費の支給を受けてアジアエリアのCPTを転戦できるようになったことが発表された。
それまでは、チャンネルの開設、ゲームに関わる働き口の提供、競技環境の尊重、プロモーション、ウェアの提供などをメインとし、
スポンサード選手に対する直接的な海外遠征のサポートを行っていなかったGameWithとしては異例の待遇と言える。
(それまでは、チャンネルの開設、ゲームに関わる働き口の提供、競技環境の尊重、プロモーション、ウェアの提供などをメインとしていた。)
残念ながら、練習不足や結果の不振(2018年の実績参照)、タレント活動の多忙も重なり、このCPT転戦は中断されている。
 
「スポンサー契約の終了」
2018年12月3日。スポンサーとしてのGameWithとの契約は終了していることがえいた自身の口から発表された。
以前から大会参加、普及活動は減少、休止傾向にあり、ファンの間では半ば暗黙の了解にもなっていたが、本人によって「プロゲーマーではないと思っている」と語られたのはこれが初となる。
https://www.youtube.com/watch?v=D97MlVe-RAw&feature=youtu.be&t=4422
事務所としてのGameWithには引き続き所属し、当面はストリーマー、ゲーマータレントとしてのマネージメントを受けていく。
配信ではプロ化以前の自虐的な自称「最強のアマチュア」に戻るとジョークを飛ばし、BeasTVの企画発足時の希望であった「海外大会参加」を軸にスポンサーを募る活動もここに一旦の終着を得た形となった。
 
以前から大会参加、普及活動は減少、休止傾向にあり、ファンの間では半ば暗黙の了解にもなっていたが、本人によって「プロゲーマーではないと思っている」と語られたのはこれが初となる。https://www.youtube.com/watch?v=D97MlVe-RAw&feature=youtu.be&t=4422
事務所としてのGameWithには引き続き所属し、当面はストリーマー、タレントとしてのマネージメントを受けていく。
※参考 「えいたが問い続けるプロゲーマーのあり方とスタンス」 倉持由香のゲーマー交遊録【第4回】
(前編):https://wellplayed.media/column-yukakuramoti-eita_1988-20190113/
(後編):https://wellplayed.media/column-yukakuramoti-eita_1988-20190114/
インタビューでは、
 ・プロ化後曖昧な立場([[主戦場の海外大会に参加できない状態>https://twitter.com/hameko/status/941067903599652864]])に立たされ、プロの具体的な定義を強く意識するようになったこと
 ・広義でのプロに当たることは承知しているが、自身が元々抱いていたプロのイメージ像※から外れているという違和感もあり、
  スポンサー契約解除を機に一旦プロゲーマーの冠を外して活動する決心をしたこと
 ・今現在、海外大会はできれば出場するつもりはあるが、ストリーマーとしての安定した生計の確立を優先目標としていること
 ・その上で、BeasTVで語られたような「格闘ゲームのプロとしての業界への還元」を実現する活動に繋げていくこと
などが語られている。
※以前語られた理想のプロ像とは、名乗るまでもなくプロと認識される存在を指し、ネモやマゴなどが例に挙げられた。
 
「さよドラ おちゃ」
格闘ゲームのチャンネル活動停止後、えいたがコンビを組むことになった「おちゃ」はGameWithの元社員であると同時に、
格ゲーマーにも馴染みの深いアーケードTPS「ガンスリンガーストラトス」の元トッププレイヤーでもある。
事実上所属後が初対面のえいたよりも、ガンスト勢であった[[マゴ]]やふ~ど、えいたの元同居人ベゲタミンB達とより親交が厚く、
この縁故によって双方の存在について噂を耳にすることはあったらしい。
前述の経歴からアーケードゲーマーに対する理解とリスペクトが得られる存在として、良き理解者となっている。
また、おちゃはバンド活動をしていた時期にえいたと同様TOPANGA TVに楽曲を提供しており、音楽活動にも縁を持つ。
えいたに対する心象を問われた際におちゃが例えた人物は「蛭○能収」。

**チーム『忍ism Gaming Fudoh』加入
&ref(http://fgamers.saikyou.biz/image/sponsor/logo_fudoh.jpg); 
 2019.7.28
 今まさに発表されましたがこの度私えいたは、忍ism Gaming Fudohにプロゲーマー兼アドバイザーという形で加入しました!
 大会への参加は少ない頻度になると思いますが色んな形で格闘ゲームの良さを伝えていけたらと思います…!
 I joined fudoh! !
加入発表配信ではFudohチームメイトとの組手が勃発。先輩ハイタニによる『かわいがり』で練習不足に喝を入れられるが、
何故か[[オーナーもその巻き沿い>https://twitter.com/HiFightTH/status/1155625780128301057]]となってしまった。
直後の2019年8月にはチームFudohとしてEVO2019にスト5、DBFZ、サムライスピリッツの3種目で参戦。
多忙故のやり込み不足を認めつつ、そのプレイスタイルと格ゲー筋力の健在を示す活躍でJames Chenを笑顔にさせた。
https://twitter.com/CapcomFighters/status/1157801039040413698
https://twitter.com/RedBullGamingJP/status/1157801620710645761

**チーム『CYCLOPS athlete gaming』加入
&ref(https://cyclops-osaka.jp/img/main/about.jpg,650x250);
2023年、忍ismとの契約満了に伴いライセンス持ち無所属のフリーとなったえいただったが、
その状況を聞きつけた元チームメイトGO1がCAGへの加入を掛け合い、数年越しのHailMary再合流を果たす。
直前にもう一人の元チームメイトどぐらがCAGを離脱していたことで、再結成自体はニアミスとなったものの、
SFLに初参戦したCAGチームには引き続きどぐらも参加。えいたと旧知のかずのこ、マイペースな若手の天才フェンリっちと共に、
他のチームに類を見ない和気あいあい(?)とした様子を見せている。
https://www.youtube.com/watch?v=dGsulm0H2Ys


**結婚~入籍~
&ref(https://pbs.twimg.com/media/EFDbxbNU0AE_zC1.jpg,480x310);
私生活では2019年9月22日に入籍を発表。お相手の梨蘭さんはゲーマータレントとして活躍中で、かつては格ゲー団体『指喧』に所属していた。
個人配信企画ではスト5初心者の梨蘭さんにえいたがネカリを勧め指導したこともある。
双方とも猫好き、音楽好き、ゲーム好きで趣味も合った様子。
2016年にはUAEの首都アブダビで開催された祭典「ANI:ME」に、日本の競技ゲーム活動を紹介するために招待を受け共に参加した縁も。
余談ながらその際遠路を車で対戦にかけつけた現地の若者(当時10代)が、現在UAEのプロとして活躍中の[[Big Bird]]、[[AngryBird]]両名である。
 
&ref(https://pbs.twimg.com/media/FwF70Y8aQAAZIvu.jpg,380x210);
2023.5.14には数年越しの挙式、披露宴を開催。多くの格ゲーマー、他業種関係者からも祝福を受けた。

**音楽活動
ミュージシャン。ボカロPでもある。
名古屋を中心に活動していたバンド「Dusty Miller」の元ギタリスト。1st Singleは元JUDY AND MARYの恩田快人プロデュース。
(http://www.rockin.co.jp/zepp_flight/zepp2008/dustymiller/dustymiller_reco2.html)
 
格ゲー関係ではTOPANGA TVのオープニング曲の提供もしている。
TOPANGA TV オープニング http://www.nicovideo.jp/watch/sm17713060
 
勝ちたがりTVでも2012年11月13日の放送から使用されているOP/EDムービーの作曲も担当。
勝ちたがりTV OP http://soundcloud.com/eita1988/katitagari
勝ちたがりTV ED http://soundcloud.com/eita1988/kai
 
その他の作曲はSoundCloud(http://soundcloud.com/eita1988)で鑑賞することができる。
 【GUMI】 Call your name 【オリジナル曲】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19716451
※最近は作曲だけではなくボーカルにも挑戦し初投稿としては1週間で4000再生を記録した。
 えいた君が歌ってみた(アンコール) http://www.nicovideo.jp/watch/sm19183866
 
YouTubeチャンネルでも「えいたの音楽」と題し、息抜き感覚でゲーム音楽などの弾いてみた動画を投稿している。
【えいたの音楽】バッテラストリートを弾いてみた【スプラトゥーン2】
https://www.youtube.com/watch?v=Nx7L3IGBJrA&feature=youtu.be
トッププレイヤーの意外な一面に海外でも反響があったようで、eventhubsに記事も作られている。
https://www.eventhubs.com/news/2017/jul/03/top-level-street-fighter-5-player-rips-it-guitar-watch-eita-perform-track-splatoon-2/
 
【グラミー賞アーティストLupe Fiasco氏】
かねてから格闘ゲームのファンとして知られていた氏とは、2016年5月以降、海を越えてtwitterを相互フォローする関係となっている。
"Man @eita_1988 is a savage."(https://twitter.com/LupeFiasco/status/729262859390066690?lang=ja )


**配信活動&出演
&ref(http://icon.nimg.jp/community/109/co1095737.jpg); 「格闘ゲームシェアハウス≁平和島とき〇荘配信」http://com.nicovideo.jp/community/co1095737
2011年03月29日開設。
元々は同じくトップゲーマーの[[ささき]]と作ったニコニコ生放送の共同コミュ。
放送には[[うりょ]]、[[インコ]]、[[マイケルたん]]、[[金デヴ]]など強豪プレイヤーが常連となっていた。
 
平和島に居を移して以降は[[金デヴ]]に加え、[[MOV]]、ゆかどん、[[犬千代]]、ベゲタミンB、[[VX]]等、スト5強豪選手の配信拠点に。
格ゲーのプレイ配信や海外大会への参加告知&凱旋報告の他、時にはドラクエRTA、パズルゲームなどの長時間配信も行う。
配信環境の性質上、マ○、とき○、ふ~○ら国内プロの他、[[Xian]]、GamerBeeなど海外プロの姿が偶然配信に乗ることも。
2016年7月21日現在、コミュニティ参加人数は18900人(コミュレベル106)となっている。
2017年5月現在は転居しているが、twitchに移行したとき○荘配信(https://www.twitch.tv/tokyosou )にも時折顔を出している。
 
・「[[えいたのゲーム>https://www.youtube.com/channel/UCyYE3YdQJqiOCAeafnZgIkA]]」 ※現在は更新停止。
2017年4月にGameWith所属のプロゲーマーとして開設。格闘ゲームの攻略動画、指導配信、大会のライブ中継、レポートなどを行っていた。
参考:[[【スト5】脳内解析!プロゲーマーの試合中の考え方とは!【えいた(EITA)】>https://www.youtube.com/watch?v=zkdT56fo5bg]]
2019/2/21所属による権利関係により以後は更新を行わないことが発表された。https://youtu.be/DMqQE5TkYRw?t=20
 
・「[[さよドラ>https://www.youtube.com/channel/UCHpJRa9X7Tf9x2CZsQSemcA]]」 チャンネルURL https://www.youtube.com/channel/UCHpJRa9X7Tf9x2CZsQSemcA
同じくGameWith所属の元ガンスリンガーストラトスのトッププレイヤー「おちゃ(御茶頭殿)」と組んだコンビ「さよドラ(さよならどらまてぃっくすぺしゃるしーん)」の一員として格ゲー以外をプレイするチャンネル。
取り扱いタイトルは家庭用新作ゲーム、不定期のレトロゲームの他、シャドウバース、PUBG、ドラクエライバルズ、荒野行動など。
おちゃの解説や2人のコンビネーション、更新頻度の高さ、丁寧な動画編集が評価され、2018年3月にはチャンネル登録者数10万人を突破。
同年4月には20万、5月には30万人を超える伸びで、YouTubeライブも同接1位などランクインの常連に。
なお、二人が所属するDQライバルズのギルド名は「ふーど軍団」。過去に個別の音楽活動を通じ、偶然にも[[同じ番組>http://topanga.co.jp/]]の楽曲を手掛けた縁も。
参考:[[さよドラの質問コーナー!感謝の想いを込めてなんでも答えます!>https://www.youtube.com/watch?v=UqkgrKgCljk]]
     [[バカ、はじめました。巷で大流行の鬼畜バカゲー【Super Bunny Man】>https://www.youtube.com/watch?v=qq3DRENRuic]]
 
・「[[忍ism Gaming Fudoh>https://www.twitch.tv/momochoco]]」 https://www.twitch.tv/momochoco
2019年以降所属となった格闘ゲームを中心に活動を行うプロゲーマーチーム。
大会の結果報告、中継・解説、合間には息抜きのその他ゲームなど、チームメンバーとして定期的に配信活動に参加。
チームの[[YouTubeチャンネル>https://www.youtube.com/channel/UCPB5UJ70KDnL_hy0TyT79NA]]には随時編集されたアーカイブもアップロードされている。
参考:[[『EVO2019』えいたvsガチくん 感想戦 【シノビズム】>https://www.youtube.com/watch?v=qsh8wvnGYdY]]
 
メディア露出が多い。
上記の他、大手配信団体GODSGARDENにも籍を置き、TOPANGA TVへの楽曲提供、RedBullJapan公式配信での解説、
ウメハラ氏の『Daigo the BeasTV』、せんとす氏の『せん凸』、『こく[[ヌキ]]王国』、『ハイタニ地球紀行』、『ふ~ど&ゴローのゲーム人間学園』、
フジテレビONE e-Sportsバラエティ番組『いいすぽ!』など、配信形式や団体間の垣根を超えた幅広い出演活動を行っている。
EVO2016、ELEAGUE(米TBS)と過去に二度全米規模でのテレビ出演を経験した。
 
&ref(https://pbs.twimg.com/media/DNjrtCsVoAApgEc.jpg,480x295);
テレビ東京系『リトルトーキョーライフ  “プロゲーマー”の生態に迫る!』 では、ジャニーズWESTの神山智洋さんにケンを指導。
BS12 『ニッポンお仕事図鑑~匠の仕事場~』では未知の業種に挑むプロゲーマーとしてその仕事ぶりが紹介された。
&ref(http://livedoor.blogimg.jp/orangex3pl-syoujiki_shindoi_09/imgs/7/7/778f5ca5-s.png); ※トンピー氏画『ネモさん』
(インフィルにいじられるえいた ※OPENREC.tvウル4『東西ドラフト戦』で[[GamerBee]]、トンピー、[[Infiltration]]、[[ネモ]]、北千住DJを5タテして)
 
2016年11月にはUAEの首都アブダビで開催された祭典「ANI:ME」に天野喜孝氏、JAM Project、アメリカザリガニ平井氏らとともに招待され、
日本の競技ゲーマーとして、アニメ・ゲーム文化を紹介する役目を担った。
(アブダビの王族も訪れた!日本のアニメ・マンガを中心とした祭典「ANI:ME」 http://japanese.engadget.com/2016/11/09/ani-me-uae/ )
 
・俳優として
&ref(https://pbs.twimg.com/media/DbfApJFU0AAQDLl.jpg,660x235);
ウメハラのチャンネル「BeasTV」を発端とするクロダの映画俳優の夢をかなえる企画『9road』に参加。
企画発表後からは本職のスタッフも多数参加し、現在約14分のトレーラー(https://www.youtube.com/watch?v=0pdUg2Hl5iw )が公開中。
「ミュージシャンの夢に喘ぐ若者」という役でクロダの相棒として準主役の扱いで参加、撮影なども進められていたが、諸事情により制作は中止となった(詳細はクロダの項を参照)。  
 
・CMタレントとして
&ref(https://mtg60.com/wp-content/uploads/2018/09/WS002147.jpg,420x235);
YouTubeチャンネルの相方おちゃと共に[[エースコックの『スーパーカップMAX』のCMに出演。
あの笑福亭鶴瓶氏と共演した初の格闘ゲーマーとなった。
※商品の公式URL https://www.acecook.co.jp/brand/super/ (メンバー紹介に「えいた」の項あり)
「胸キュンMAXバンパー動画 一緒に食べよ」 さよドラ篇 https://www.youtube.com/watch?v=BtUtbVUfMck&feature=youtu.be
「あなたの他人に負けない〇〇度MAXはなんですか?」 さよドラ篇 https://www.youtube.com/watch?v=cJP0WakBVlE
 
・「[[ゆるキャラ>http://s.mxtv.jp/nekkorotv/]]」だったことがある。
具体名が語られたことはないが、実は当時から[[公然の秘密>https://twitter.com/movmovmov/status/536301706825310208]]状態だった。まさかの[[地上波冠番組>http://s.mxtv.jp/nekkorotv/]]持ち。[[書籍化>https://www.shogakukan.co.jp/books/09388349]]もされている。


**愛称
えいたきゅん A太 ニホンモチベザル ナイスチェック永田 いいやつ God Slayer えいた”さん”
えいたきゅん A太 ニホンモチベザル ナイスチェック永田 いいやつ God Slayer えいた”さん” 人力モダン
**本拠地
名古屋→東京都
**生年
1988年

*所属
Hail Mary(2016/4 - 2016/11)
GameWith、オモロキ、恵比寿南法律事務所(2016/12/3 -4※スポット契約)
GameWith※オモロキ、恵比寿南法律事務所も引き続きサポート企業として協賛(2017/2/9-[[2018/12/3>https://www.youtube.com/watch?v=D97MlVe-RAw&feature=youtu.be&t=4422]]スポンサー契約終了) 
SHINOBISM Gaming Team Fudoh http://shinobism.com/ (2019/7/28 - )
Hail Mary 2016/4 - 2016/11
GameWith、オモロキ、恵比寿南法律事務所 2016/12/3 - 4 ※スポット契約
※GameWith、オモロキ、恵比寿南法律事務所も引き続きサポート企業として協賛(2017/2/9-[[2018/12/3>https://www.youtube.com/watch?v=D97MlVe-RAw&feature=youtu.be&t=4422]]スポンサー契約終了) 
[[忍ism Gaming]] 2019/7/28 - 2023/2/28
[[CYCLOPS athlete gaming]] 2023/6/1 - 

*プレイ歴・メインキャラ
ストリートファイターIV(豪鬼)
スーパーストリートファイターIV(豪鬼)
スーパーストリートファイターIV AE(豪鬼)
スーパーストリートファイターIV AE2012(豪鬼、リュウ)
ウルトラストリートファイターIV(豪鬼)
STREET FIGHTER X 鉄拳 2013(キャミィ/ニーナ)
ULTIMATE MARVEL vs. CAPCOM 3(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)
THE KING OF FIGHTERS XIII(ネスツ京/キング/キム)
BLAZBLUE CHRONO PHANTASMA(ハザマ)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ミリア)
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(ミリア)
ストリートファイターV(ケン)
ストリートファイターV AE(ケン)
ストリートファイターV CE(セス、ケン、キャミィ)
Marvel vs. Capcom: Infinite
DRAGON BALL FighterZ(バーダック/セル/べジット)
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(ジョーカー)
グランブルーファンタジーVS (ローアイン)
[[ストリートファイター6>スト6]](ケン)


*主な戦績
//------------------------------------------------------------------
// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
//------------------------------------------------------------------
**2010年
-ストリートファイターIV5on5「究-kiwami-」 第一章 準優勝 【王下七武海】 えいた/[[リクそん]]/[[Y24]]/[[キグナス]]/[[ナイキ]]
-闘劇10 スト4 本戦出場 【ピエプレッシャー】 [[ピエ]]/[[てつこ]]/えいた
-The Evolution Championship Series 2010 出場
-World Game Cup(フランス) マスターシリーズ 優勝
-World Game Cup(フランス) 2on2 優勝 [[ウメハラ]]/えいた

**2011年
-ストリートファイターIV5on5「究-kiwami-」 第ニ章 準優勝 【鏖】 [[金デヴ]]/[[ハイタニ]]/[[MDR]]/[[生駒デビル]]/えいた
-名古屋ストリートバトル24 優勝 [[1P]]/飛びが落ちねーよ/えいた 
-名古屋ストリートバトル25 準優勝 [[金デヴ]]/COOP/えいた
-名古屋ストリートバトル28 優勝 [[金デヴ]]/[[RF]]/えいた
-acho スーパーストリートファイター4AE2012 3on3大会 2011/12/25 優勝 [[ハイタニ]]/えいた/[[RF]]

**2012年
-スパ4AE Ver.2012 全国大会~格闘ひな祭り~前夜祭5on5 優勝 【The World Is Mine】 えいた/[[キャベツ]]/[[金デヴ]]/[[どぐら]]/[[ハイタニ]]
-Shadowloo Showdown 2012 (オーストラリア) スパ4AE Ver.2012 優勝(豪鬼)
-第2期 TOPANGAリーグ(B) 優勝(豪鬼)
-ストリートファイター25周年 公式全国大会 格闘秋祭り スパ4AE2012部門 4位(豪鬼)

**2013年
-Stunfest 2013(フランス) スパ4AE2012 3位(豪鬼)
-Stunfest 2013(フランス) UMVC3 準優勝(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)
-[[EVO2013]](アメリカ) UMVC3 17位(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)

**2014年
-South East Asia Major 2014(シンガポール) UMVC3 優勝(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)
-[[EVO2014]](アメリカ) ウル4 13位(豪鬼)
-Thaigeruppercut Championship 2014(タイ) ウル4 7位(豪鬼、ケン、殺意リュウ)
-Mix Up Night #23 UMVC3 7位

**2015年
-Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) UMVC3 3位(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)
-Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) KOF13 4位(ネスツ京/キング/キム)
-Shadowloo Showdown 6(オーストラリア) ウル4 4位(豪鬼)
-Mix Up Night #25 UMVC3 4位(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)
-Mix Up Night #25 ウル4 優勝(豪鬼)
-Stunfest 日本オンライン予選 powered by 指喧 ウル4 7位(豪鬼)
-Double Elimination(韓国) ウル4 7位(豪鬼)
-Stunfest 2015(フランス) UMVC3 4位(ノヴァ/Dr.ドゥーム/バージル)
-Stunfest 2015(フランス) ウル4 9位(豪鬼、殺意リュウ)
-South East Asia Major 2015(タイ) ウル4 17位(豪鬼)
-第5回TOPANGAチャリティーカップ ウル4 ベスト8 【型破り】 [[ハイタニ]]/[[キャベツ]]/[[えいた]]/[[金デヴ]]/[[Xian]]
-[[EVO2015]](アメリカ) ウル4 49位(豪鬼)
-東京ゲームショウ2015 MadCatz日本大会 ウル4 49位(豪鬼)
-Milan Games Week(イタリア) ウル4 7位(豪鬼)

**2016年
-Mix Up Night #31 スト5 9位(ケン)
-KSB2016 スト5 5位(ケン)
-Tokyo Offline Party2 スト5 優勝 【型破り】 [[ネモ]](バルログ)/えいた(ケン)/[[ハイタニ]](ネカリ)
-Thaigeruppercut Championship 2016(タイ) スト5 3on3 優勝 【HailMary】 [[どぐら]](ベガ)/えいた(ケン)/[[GO1]](春麗)
-Thaigeruppercut Championship 2016(タイ) スト5 優勝(ケン)
-Stunfest 2016(フランス) スト5 2on2 準優勝 【HailMary】 えいた(ケン)/[[GO1]](春麗)
-Stunfest 2016(フランス) スト5 7位(ケン)
-RAGEマスターリーグ 玄武杯 スト5 ベスト16(ケン)
-TokyoButtonMashers スト5 25位(ケン)
-Taiwan Fighter Major2016(台湾) スト5 3on3 3位 【HailMary】 [[どぐら]](ネカリ)/えいた(ケン)/[[GO1]](春麗)
-Taiwan Fighter Major2016(台湾) スト5 5位(ケン) 
-Community Effort Orlando 2016(アメリカ) スト5 33位(ケン)
-G-League(中国) スト5 5位(ケン)
-[[EVO2016]](アメリカ) スト5 7位(ケン)
-RAGE Vol.2 GRAND FINALS スト5 5位(ケン)
-第6回TOPANGAチャリティーカップ スト5 優勝 【HailxRazer】 [[エスタ]](ガイル)/[[どぐら]](ネカリ)/[[Xian]](ファン)/えいた(ケン)/[[GO1]](春麗)
-Well Played Cup スト5 4位(ケン)
-E-Sports Festival HongKong 2016(香港)スト5 準優勝(ケン)
-Ze Fighting Game 2016(中国) スト5 9位(ケン)
-Ze Fighting Game 2016(中国) スト5 3on3 優勝 【JAPAN】 かずのこ/板橋ザンギエフ/えいた
-Manila Cup 2016(フィリピン) スト5 5位(ケン)
-東京ゲームショウ 2016(TGS2016) JAPAN CUP 2016 スト5 7位タイ(ケン)
-AbugetCup(インドネシア) スト5 優勝(ケン)
-South East Asia Major 2016(シンガポール) スト5 3位(ケン)
-SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 3on3 7位 【Hail Mary】 [[GO1]]/えいた/どぐら
-SoCal Regionals 2016(アメリカ) スト5 17位(ケン)
-G-Star 2016: CPT アジア地区決勝(韓国) スト5 9位(ケン)
-Capcom Cup 2016(アメリカ) スト5 13位(ケン)

**2017年
-[[第6期 TOPANGAリーグ]] スト5 10位(ケン、豪鬼)
-ELeague Street Fighter V Invitational(アメリカ) スト5 9位タイ(ケン)
-RAGE Vol.4 ストリートファイターV オフライン予選大会 第5ターム スト5 準優勝(ケン)
-Capcom Pro Tour Online Asia 2 スト5 33位(ケン)
-渋谷カジュアルマッチパーティー9 スト5 3on3 ベスト8 【えいた貼り付け^^】 えいた(ケン)/[[板橋ザンギエフ]](ザンギエフ)/[[D44]](ネカリ)
-[[EVO2017]](アメリカ) スト5 65位(ケン)
-Japan Cup 2017 スト5 17位(ケン)
-Canada Cup 2017(カナダ) ウル4 4位(豪鬼、リュウ)
-Canada Cup 2017(カナダ) スト5 3on3 3位 【Team Japan 2】 えいた(ケン)/[[マゴ]](かりん)/[[ももち]](ケン)/[[板橋ザンギエフ]](ザンギエフ)/[[もけ]](ラシード)
-Canada Cup 2017(カナダ) スト5 33位(ケン)

**2018年
-[[EVO Japan 2018]] スト5AE 97位(ケン)
-ドラゴンボール ファイターズ 超・バトルトーナメント @闘会議2018 ベスト8(人造人間18号/トランクス/ベジータ)
-Thaiger Uppercut 2018(タイ) スト5AE 17位(ケン)
-Thaiger Uppercut 2018(タイ) DBFZ 9位(人造人間18号/セル/ベジータ)
-Fighter's Spirit 2018(韓国) スト5AE 33位(ケン)
-Saigon Cup 2018(ベトナム) スト5AE 17位(ケン)
-Saigon Cup 2018(ベトナム) スト5AE 3on3 4位 えいた/ハイタニ/ボンちゃん
-Saigon Cup 2018(ベトナム) ドラゴンボールファイターズ 3位(バーダック/セル/ベジータ)
-CEO 2018(アメリカ) スト5AE 49位(バーダック/セル/ベジータ)
-CEO 2018(アメリカ) スト5AE 33位(ケン)
-[[EVO2018]](アメリカ) スト5AE 513位(ケン)
-[[EVO2018]](アメリカ) 129位タイ(バーダック/セル/ベジータ) 
-TWFighter Major 2018(台湾) スト5AE 33位(ケン)
-TWFighter Major 2018(台湾) DBFZ 9位(バーダック/孫悟飯(青年期)/トランクス)

**2019年
-[[EVO2019]](アメリカ) スト5AE 65位(ケン)
-[[EVO2019]](アメリカ) DBFZ 65位(バーダック/青年悟飯/ヤムチャ)
-[[EVO2019]](アメリカ) サムスピ 65位(幻十郎)
-第9回 TOPANGAチャリティーカップ スト5CE 準優勝 【忍ismGaming不動】 Fudoh | 藤村/Fudoh | ハイタニ/Fudoh | 大谷/Fudoh | ジョニィ/Fudoh | えいた
-格スマ スマブラSP 準優勝(ジョーカー)

**2020年
-Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 1 スト5CE 65位(セス)
-SFL: Pro-JP 2020 プレシーズン大会 オープン予選 一般部門 スト5CE 3位(セス、ケン)
-Tokyo Online Party 3on3 3rd スト5CE ベスト4 【10月3日えいた誕生日】 Shuto(ユリアン)/えいた(セス)/ふ~ど(ポイズン)
-Capcom Pro Tour Online 2020 Asia East 2 スト5CE 17位(セス)

**2021年
-CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会1 スト5CE 49位(キャミィ)
-CAPCOM Pro Tour 2021 日本大会2 スト5CE 7位(ケン)

**2022年
-Tokyo Online Party7 3on3 スト5CE 優勝 【対空は昇竜1本でいく】 えいた(ケン)/ジョニィ(かりん)/ヤマ(ルーク)

**2023年
-[[EVO 2023]](アメリカ) スト6 65位(ケン)
-[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #1>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 1]] スト6 161位(ケン)
-[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #2>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 2]] スト6 97位(ケン)
-[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #3>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 3]] スト6 33位(ケン)
-FAVCUP online SF6 #8 5位(ケン)
-[[CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan #5>CAPCOM Pro Tour 2023 World Warrior Japan 5]]  スト6 17位(ケン)
-第29回 iXA CUP スト6 優勝 【へるめり】 GO1(春麗)/eita(ルーク)

//------------------------------------------------------------------
// 戦績の書式
// 大会名 ゲーム名 順位 (使用キャラ、団体戦なら【チーム名】 チームメンバー1/チームメンバー2/・・・)
// 時系列順に正確に記述するようにしてください。記憶が曖昧の場合でもググれば大体出てきます。
//------------------------------------------------------------------

*動画
-Nagoya Street Battle 9 - Daigo(Ry) vs. えいた(Go) http://www.youtube.com/watch?v=nIsAcH-aa5U
-【ストリートファイターⅣ】ウメハラ VS えいた Set 01 - World Game Cup 2010 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9949139
-【マネーマッチ】 ウメハラ伝説試合 【スパⅣ】ときど&えいた実況 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11357418
-えいたのスパ4初心者講座 Part1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15245481
-NSB24 スーパーストリートファイターIV AE 決勝戦 http://www.nicovideo.jp/watch/sm14355593
-NSB25 スーパーストリートファイターIV AE Final http://www.nicovideo.jp/watch/sm14652751
-綾野杯 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 5on5 C&Dブロック決勝 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15625584
-綾野杯 2nd IMPACT -GIANT ATTACK- 5on5 決勝 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15625798
-【NSB TV!】 最終回 2011.12.14 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16427594
-a-cho SSF4AE ver2012稼働記念3on3(2011.12.25) 決勝トーナメント http://www.youtube.com/watch?v=8sOfcMzYy-8
-スパ4AE Ver.2012 全国大会~格闘ひな祭り~前夜祭5on5 予選part4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17134106
-第2期 TOPANGAリーグ(B) PV http://www.nicovideo.jp/watch/sm18046455
-【闘劇】120623 アミパラ岡山 スーパーストリートファイター4AE part4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18183810
-第2期 TOPANGAリーグ(A) http://www.nicovideo.jp/watch/sm18817718
-第2期TOPANGAリーグ(A) OP2 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18840929
-さくらたむはえいたさんが好きなようです http://www.nicovideo.jp/watch/sm22226379
-TGU2016 スト5 GrandFinal Saunic vs えいた part1 http://www.nicovideo.jp/watch/sm28807476
-EVO2016 スト5 TOP8Losers えいた vs LIJoe http://www.nicovideo.jp/watch/sm29270442
-ELEAGUE RegularSeason GroupB LosersFinal えいた vs ウメハラ http://www.nicovideo.jp/watch/sm31073570

*リンク
-twitter http://twitter.com/eita_1988
-eita with marvelous reflexes(ゲーム・音楽活動の個人サイト) http://eita1988.web.fc2.com/ 
-日本最速のケン使い | えいた(プレイヤーとしての公式サイト) http://eita1988.com/ 
-YouTube個人チャンネル https://www.youtube.com/channel/UClpH9P4FVcwvf4Fzz5S2blg/
-twitch http://ja.twitch.tv/eita1988/new
-お仕事依頼等のメールアドレス eita@eita1988.com

*関連記事
-TOPANGA LEAGUE 2 Bリーグ戦 http://topanga.co.jp/topanga_league2/
-TOPANGA LEAGUE 第2期Aリーグ戦 http://topanga.co.jp/topanga_league2A/
-[EVO2013]2日目リザルトまとめ。「UMvC3」日本勢は無念の全滅,「ストクロ」優勝は強豪Infiltration選手の手に。最終日「スパ4」決勝に向かう日本人選手4名への動画インタビューも掲載 http://www.4gamer.net/games/131/G013165/20130714002/
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