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2024-04-16

 

edit




























































まちゃぼー のバックアップ(No.93)


まちゃぼー

tournament_009_cs1w1_720x405.jpg

最強カイ使いとして名高い古参ギルティ勢。
小川が闘劇で対戦して最も苦しんだと語った人物。
ギルティギアシリーズをプレイし始めたのは青リロの後期頃から。
ぶっ放しの頻度が少なく防御を重視した堅実なプレイスタイルで、間合い管理や技の使い分けが極めて的確なことからカイ使いの教科書との呼び声が高い。
鋭い観察眼によるゲームへの奥深い理解度や人対策の巧みさにも定評があり、とりわけ長期戦では無類の強さを発揮する生粋の対応型プレイヤー。
カイやソルなどのバランスの取れた性能のキャラを使わせて理詰めの立ち回りをさせれば右に出る者はいない。
GGXXACでは野試合にて180連勝を達成。GGXrdにおいてもプレイヤーズギルドに290連勝の記録を残すなど、驚異的な勝率を叩き出す様が報告されている。
 
その溢れんばかりの格ゲーの才はGGシリーズのみに留まらず、スーパーストリートファイターⅣでも存分に発揮。
かずのこの推薦枠でトパンガファイトクラブ第二期生に選ばれ、更に初回ではボンちゃんサガットとの三先ガチに弟子でありながら勝利し、師匠であるマゴサガットとの三先ガチでも僅差まで追い詰めるという衝撃のデビューを飾った。
 
トパンガ第2期Bリーグのオンライン予選大会優勝者。
 
2013年7月に開催された第三回TOPANGAチャリティーカップ5on5の決勝では
マッドキャッツプロのウメハラときどを倒しチームの優勝に大きく貢献した。
「トパンガに自分が弟子入りして、最後にトパンガのみなさんに勝って優勝できてすごい嬉しかったです。」と、喜びのコメントを残している。
 
2013年8月19日、スパ4AE2012でまちゃぼー(フェイロン)vsマイケルたん(ケン)の50本マッチがよっさんのニコ生コミュで行われた。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv149467504
●●●○○●○○●●○○○○●●●○○○○○13 まちゃぼー
○○○●●○●●○○●●●●○○○●●●●●9 マイケルたん
小休止
○○●○●●●○●○●○○○●●○●○○○●●●○●○●14 まちゃぼー
●●○●○○○●○●○●●●○○●○●●●○○○●○●○13 マイケルたん
結果は27-23でまちゃぼーの勝利。

 

ゲーム以外の趣味はアニメ観賞であり、声優ファンとしても知られる。
特に好きな声優は中村悠一と公言しており、それが影響してか格ゲーの使用キャラにも中村悠一がcvとして配役されたキャラクターを選ぶことが多い。

 

GGXrdでは初期はカイを使っていたが、後にソルにメインを変更。
誰もがカイを使うことを予想し、また望んでいた中でのこのキャラ変更は大きな話題を呼んだ。
カイを使わないことに対して落胆の声も大きかったが、蓋を開いてみればアーク主催公式Xrd大会で他参加プレイヤーを寄せ付けない圧倒的な強さを見せつけて優勝。更に、その後に行われたエキシビジョンマッチでは小川相手に10先ガチで10-2のスコアで勝利。まさに文句無しの結果を残し、「勝つ為にソルに変えた」という言葉を有言実行してのけた。
また、ソルに変えたことに関しては「Xrdのソルはかつて自分がカイを使って磨いてきた技術を流用できる」「今回はソルの方が安定した戦い方がしやすい」と語り、Xrdソルというキャラクターのポテンシャルの高さがより一層証明されることとなった。

 

ARC REVOLUTION CUP 2014を機に格ゲーからの引退を宣言しTwitterのアカウントも削除してしまったが、後に顔TVのXrd配信にゲストとして出演しブランクを感じさせない腕前を披露。
配信上では「ゲームでなくてもいいので勝負事はしていたい」とのコメントを残し、本格復帰にファンの囁かな期待を集めた。

 

2015年2月、ドリームマッチとしてまちゃぼー対FABの10先ガチ企画が開催された。共にレジェンドプレイヤーとしてギルティ界を牽引した存在であり、有志によってPVも制作され、なおかつ天才vs努力というわかりやすく相反する構図により多大な注目を集める。
引退したまちゃぼーと現役のFABとの勝負ということで小川を始め多くのプレイヤーがFABの勝利を予想または切望したが、まちゃぼー自身は「間違いなく俺有利」「長期戦は準備して負けたことはほとんどない」と強気のコメントを残した。
結果は、その宣言通り10-4で見事勝利。まちゃぼー自身がスパ4をやり込んでいた時期に10先ガチなど長期戦の経験を積み重ねてきたこと、なおかつFABの対戦動画が動画サイトにたくさん投稿されており自身の動画はほとんどないことが勝利に結びついたと10先ガチ後に語っている。

 

2015年6月頃よりツイッターアカウントを復活させ、格ゲー界への本格復帰を宣言。
闘神激突に向けてGGXrdのやり込みを開始したウメハラの講師役としてウメチャンネルに出演するなど、精力的な活動を開始。
GGXrdのメインキャラはソルであるがGGXX時代から続投しているキャラクター全てを高水準で使いこなすことができるためザトー、ポチョムキン、ファウストを使用して闘神激突のチームメイトであるウメハラ、sako、かずのこを鍛え上げた。また、「まちゃぼーカイをまた見たい」という声が多いこと、チームメイトであるかずのこの使用キャラがソルであったことからARC2015および闘神激突ではカイで参戦した。
ウメチャンネルでは「何故強いのか」という問いに対して、「相手の動きが分かってしまう」「俺の見ている世界が正しければ俺が勝つようにできている」といった常人には理解し難い発言で周囲を驚かせるが、後述するARC2015にてその発言が全て誇張なしの事実だと示した。

 

ARC2015

2015年8月に開催された公式全国大会「ARC REVOLUTION CUP 2015」のGGXrd部門(3on3)に、どぐらかずのことチームを組んで出場。
ブロック戦ではどぐら・かずのこがそれぞれ先鋒を務め3タテで勝利する活躍を見せ、竹原/タイツ/弟戦ではまちゃぼーの負けをどぐらが、どぐらの負けをかずのこが取り返すという見事なチームプレイを発揮し、壇上まで駒を進める。
決勝トーナメントでは準決勝(シャロン/はせがわ/ザディ)、決勝(コイチ/かりんちゅ/小川)ともにまちゃぼーが先鋒を務め、いずれも3連勝の“6タテ”でチームを優勝に導いた。
優勝者コメントでは「後ろに信頼しているチームメイトが控えていて強気の行動を取り続けることができたのが勝因」と語り、チームの結束力の高さを見せつけた。
CMra4XBUEAABakr.png

 

闘神激突

闘神激突ではウメハラの強い要望によってプロゲーマー連合軍の代表選手として参戦した。
対戦相手は幻惑のスピードことススムに決定し、お互い古参のトッププレイヤーながらも一度も対戦をしたことがない2人の組み合わせとなった。
本戦ではギルティギア王者軍側が既に5つの星を奪い、プロゲーマー連合軍側の後がなくなった状況での対決となる。
試合では得意の転移を駆使した立ち回りでペースを握ったススムが先にリーチをかけ窮地に陥るが、持ち味である反応速度と対応力を発揮したまちゃぼーの粘りにより最終的には3-2のスコアで辛くも勝利。プロゲーマー連合軍に待望の2勝目をもたらした。

 

ARC2015および闘神激突での活躍からGGXrd最強プレイヤーと目されており、また、闘神激突に向けてまちゃぼーに弟子入りしたウメハラの活躍から、まちゃぼーの師としての能力の高さもが証明された形となり、闘神激突後から彼のホームゲーセンに遠征して腕を磨くプレイヤーが増えた。長年ギルティギアシリーズでトップに君臨し続けてきた小川も現在はまちゃぼーを目標とし、弟子入りしたようだ。

 

現在は自分の半身と言えるまで使い慣らしたカイをメインキャラに据えつつも様々なゲームやキャラをやり込む事で鍛錬を積むスタイルを取るようになり、顔TVにてかずのこと共にGG講座を積極的に開催するなど後進プレイヤーの育成にも尽力している。

2016年1月に開催された闘会議2016GGXrdR部門に再びどぐらと共にチームUnusualとして参戦し、2人共負けなしの全勝優勝を果たした。

まちゃぼー先生講座

対応型のプレイを自身の強みと語るまちゃぼーが、「押し付けプレイに屈せず、長くギルティを続けていけること」を主眼に行った講座。
初心者脱出時点で行き詰ってしまった&何をすべきか見失ってしまったプレイヤー達を対象にしている。

まちゃぼー自身は「初心者向けではないし、すぐに効果が出るものでもない」と語っているが、格闘ゲーム攻略の基本的なアプローチを解体してみせるなど、入門者の賛同も受け、動画のマイリストは3000を超えている。
各キャラクターの講座がその動かし方ではなく、そのキャラへの対策を中心にしていることも特徴。
(「基礎編」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm28188335 ) 

EVO2016

「Mr最適解の名に恥じない戦いをしたい」と意気込んで臨んだ本選では下馬評通りの他を寄せ付けない強さを発揮し、ウィナーズ側に居座り続けたまま決勝まで進出。
決勝ではKSBでも激闘を繰り広げた因縁の相手とも言えるおみとが立ち塞がったがまちゃぼーの勢いは止まらず、磐石の立ち回りで見事優勝を果たす。
海外大会への参加が初めてである事を感じさせない冷静かつ緻密なプレイを終始見せ続け、名実ともにGG世界王者となった。
その一方で、宿泊したホテルのシャワーが突然故障し部屋が水浸しになったというエピソードから、「シャワー先生」「しゃわぼー」などといったいじられネタが確立されてしまう一面も見せた。

愛称

まちゃ MCB Mr.最適解 まちゃぼー先生 しゃわぼー 

本拠地

埼玉県

生年

1988年

プレイ歴・メインキャラ

GUILTY GEAR XX #RELOAD(カイ)
GUILTY GEAR XX SLASH(カイ)
GUILTY GEAR XX ACCENT CORE(カイ→テスタメント)
GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R(カイ、ファウスト)
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(カイ、ソル)
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-(カイ、ソル、シン)
ストリートファイターIV(サガット)
スーパーストリートファイターIV AE2012(フェイロン)
ウルトラストリートファイターⅣ(殺意の波動に目覚めたリュウ)
ストリートファイターⅤ(リュウ、かりん、ネカリ)
アクアパッツァ(柚原このみ/高瀬瑞希)
ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ(クマ)
真・恋姫†夢想 ~乙女対戦★三国志演義~(関羽:愛紗)
BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND(ハザマ)
電撃文庫fighting climax ignition(司馬達也)

主な戦績

2007年

  • 闘劇07 GGXXAC ベスト4(カイ) 【なんてマストダイ】 012/まちゃぼー/BLEED

2010年

  • 闘劇10 GGXXAC 準優勝(テスタメント) 【チーム赤天狗】 FAB/まさひろ/イノウエ

2012年

  • LG Cup STREET FIGHTER IV AE 日本予選 ベスト4(フェイロン)
  • 第2期 TOPANGAリーグ(B)オンライン選抜大会 1位
  • GGXXAC 世界最強決定戦 2日目 3on3 3位 【オールジョーカー】 FAB(PO)/まちゃぼー(TE)/ロイ(SO)
  • 闘劇2012 スーパーストリートファイターIVAE2012 ベスト8(殺意リュウ) 【村勇者】 なるお/まちゃぼー/瞬獄ノイローゼ

2013年

  • STARTING OVER -strange relation- スパ4AE2012 優勝 【清水家】 中足絶唱TKD/瞬獄ノイローゼ/まちゃぼー
  • 第三回TOPANGAチャリティーカップ スパ4AE2012 優勝 【これでどうだ!?】 コイチ/だるい/まちゃぼー/きょく/マイケルたん
  • STARTING OVER -The Trinity- スパ4AE2012 優勝 【セスセスフェイロン】 だしお(セス)/ノヴァ(セス)/まちゃぼー(フェイロン)

2014年

  • アークシステムワークス主催 第一回公式大会 GGXrd 無差別1on1 優勝(ソル)

2015年

2016年

  • 闘会議GP GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- 早稲田式2on2大会 優勝 【Unusual】 どぐら(シン)/まちゃぼー(カイ)
  • 第1回 日本eスポーツ選手権大会 GGXrd 4位(カイ、シン)
  • KSB2016 GGXrdR 優勝(シン)
  • EVO2016(アメリカ) GGXrdR 優勝(シン)
  • YOUDEAL LEAGUE GGXrdR 優勝(シン)
  • フジテレビONE 『いいすぽ!』 GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR- No.1決定戦 優勝(シン)
  • Drunkards2 GGXrdR 優勝(シン)

2017年

  • アークシステムワークス ファイティングゲームアワード2016スペシャルトーナメント GGXrdR 優勝(シン)

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